• 不動

【不動】鉱山のなかへ

マスター:鷹羽柊架

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~6人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2015/05/16 19:00
完成日
2015/05/22 21:05

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

 ハンター達の協力の下で見つかった鉱石をドワーフ工房【ド・ウェルク】へ持ち帰ったフォニケはドワーフ工房にて管理している鉱石のデータの中に同じ鉱石がないことを確認した。
「お疲れさん、ヴェルナーさんの承認が降りれば、大規模掘削の予算が降りると思うよ」
 アルフェッカがフォニケの纏めたデータを確認しつつ、労わりの声をかける。
「上手いこといけばいいんだけど」
「自信ないんだね。どうしたの」
 ため息混じりのフォニケの言葉にアルフェッカが茶化す。
「ハンター達の想いに応えたいだけよ。CAMが対抗できる術だって感じたし、動いてほしいわ」
「ご執心なのはいいけど、工房の方もおそろかにしないでね」
「はいはーい」
 アルフェッカの言葉にフォニケが適当に返事をした。

 後日、大規模掘削工事が始まる事になった。
 辺境ドワーフの者達が向かう。
 必要物資を持って大人数で鉱山へ向かうことになったが、近くにも鉱山があるので、調査部隊を組む事になった。
 見つかった鉱山もまた、暫く立ち入った形跡がない鉱山であり探索の価値ありとドワーフ達は判断したのだ。
 探索部隊が鉱山の中を探索していたら、似たような鉱石が発見され、安定供給も見込めるかと思った矢先に出てきたのは敵だった。
 長時間の探索の中、ドワーフ達は逃げるのが精一杯。
「大丈夫か」
 待機組ドワーフが探索隊の中にいたイオタというドワーフに声をかける。
「ああ……中に敵が根城にしやがっていた……」
「出てこないって事はあの山を縄張りにしてたのか」
 忌々しく待機組のドワーフが目を細めた。
「ハンターを呼んで何とかしてもらおう」
 イオタの言葉にドワーフ達は頷いた。

リプレイ本文

「あら、今回はフォニケちゃんはいないのね」
 ハンターオフィスの職員とドワーフ工房の技師と打ち合わせを終えて、喜屋武・D・トーマス(ka3424)が周囲をを見やり呟いた。
 今回、鉱山へ向かってもらうのはハンターと案内人のドワーフのみとの事。
「仕事が立て込んでいて。もう少ししたらカペラさんが戻るのですが……フォニケさんは皆さんに会いたかったと悔しがっていました」
「そう、それは仕方ないわ」
 資材受け渡し係の青年がトーマスに答えた。
 その横では守原 有希遥(ka4729)とΣ(ka3450)をはじめ、ハンター達が荷物が中で動かないようにロープで固定していた。
「固定完了。そっちは?」
「大丈夫だよ!」
 有希遥が他の荷車に声をかけると、アルカ・ブラックウェル(ka0790)が返す。
「それでは、行きましょうか」
 メリエ・フリョーシカ(ka1991)が出発の確認を取れば、全員が応じた。
「よっし、しゅっぱーつ!」
 元気よくリュー・グランフェスト(ka2419)が叫ぶと、ハンター達は鉱山へと向かった。



 道中は至極穏やかであり、ドワーフ達が鉱山にて掘削作業をしているのがわかっているのか周辺の雑魔の姿はなかった。
 荷物は重いので、二台の荷車には馬をつけている。
 まず向かったのは掘削作業を始めている鉱山だ。
 ハンター達が預かっている荷物はそこでベースキャンプをしているドワーフ達の食料なので、それを渡すのも今回の依頼。
 休憩を挟みつつ近付くにつれてベースに戻っているドワーフ達の喧騒が聞こえてくる。
 ハンター達の姿を見たドワーフ達は笑顔で迎え入れてくれた。
「おい、探索組! 説明をしてやれ!」
 ドワーフの一人が奥へ叫ぶと、奥から数名のドワーフが現れる。
「イオタ! 大丈夫だった!?」
 前の依頼で会ったドワーフのイオタの姿を見つけたアルカが声をかけた。
「よぉ、来てくれたのか。俺は平気だ。あんたも来てるのをフォニケが知ったら悔しがるだろうな」
「すでに悔しがっていると聞いたわ」
 イオタがトーマスへ言えば、彼はドワーフ達の無事を確認し、笑んで言葉を返す。
「お話を聞かせてもらえますか?」
 有希遥が言えば、イオタは「まぁ、座ってくれ」とハンター達を促した。
 探索組ドワーフ達が探索した鉱山は広範囲であり、階層は現時点では三層までは確認できたが、それより奥は行けていないのが実情。
 イオタはハンター達の足元に地図を広げて説明をしてくれた。
「いたのは何層ですか?」
 メリエの言葉にイオタは「一番下の階層だ」と答えて赤い石をその現場に置いた。
「戻る際、途中にも大ネズミが出てきやがった。ここだ」
 更に上の階層で遭遇した場所に石を置いた。
「襲うものがいれば、集中して作業が出来なくなりますね……」
 顔を顰めるメリエが言えば、イオタは頷く。
「俺達はせっかちだからな。早く落ち着けて仕事をしたいんだ。手早く頼む」
「わかりました。もう少し待っててください」
 イオタ達、ドワーフの頼みに有希遥が頷く。
 ハンター達が動く中、Σは一人静かに用意を終えていた。



 他のハンター達の姿を確認したΣはたいまつに火をつけて先を歩く。
「大丈夫か?」
 有希遥が声をかけるが、Σはそのまま歩くのみ。
「大丈夫でしょう。今の所は」
 トーマスが声をかけると、有希遥は頷いた。
「こっちにも光源ありますから」
 メリエが肩に固定したハンディLEDライトへ手を添える。
 クリムゾンウェストにはない強い光源は暗い坑道の先を照らしていた。
 先を進んでいるΣであるが、イオタの指示には従い、歩いていく。
 道はだいたい一本道。いくつかの掘削作業をするような場所があった。
「先人達が整備していった後なんだね」
 ぽつりとメリエが呟くのはドワーフの高い技術。何年も入っていなかった坑道は今なお、入れている。
「Σ、その突き当りを右に折れるんだ」
 イオタがいえば、Σは無言で従って右折する。
「天井高くてよかったよ。前、入った鉱山は天井が低かったんだ」
 アルカが天井を見上げて呟く。
 今入っている坑道もトーマスが普通に歩けるくらいだが、かなりすれすれである。
「ドワーフは背が低いですからね」
 くすっと、メリエが微笑むと、前方の異変に気づいた。
 Σの動きが変わっていた。
 たいまつを前方へ投げつけており、更にランアウトを発動させて後続から姿が隠れてしまう。抜き放ったΣの大太刀は前方へと突き立てている。
「出やがったか」
 リューが声を上げるとアルカが持っていたLEDライトを放り投げる。
「持って行って!」
「借りるぜ!」
 アルカの好意を受け取り、リューが駆け出し、Σの方へと合流すれば、彼は数体の大ネズミと対峙していた。
「俺が前に出る。隙を見て突け」
 Σを追い抜く際にリューが囁き、Σは無言で応じた。
 前に出たリューが盾を前に出して大ネズミの体当たりを受ける。
 その隙にΣが大太刀の間合で大ネズミを突き倒す。他の大ネズミが同胞の死体を踏みのぼりハンターたちへと襲う。
 口を大きく開けて鋭い前歯が見えた。
「相手は彼らだけではないぞ!」
 気合を含めた声が後方から聞こえ、大きく開けた口の中へとアックス「ライデンシャフト」を叩き込んだのはメリエ。
 大ネズミの頭部を砕いた斧は炎のように模っており、メリエの闘志のようであった。
「お前達、挟まれているからな!」
 イオタが叫ぶと、反射的に振り向いたのがメリエだ。彼女が振り向けば、光源も後方を照らす。
「大ムカデ……!」
 ライトが浮かびあげたのは壁を這う大ムカデの姿。戦っているハンター達の向こうで大ネズミの叫び声が聞こえた。
「出てきましたね」
 そう呟いた有希遙が敵の位置を確認する。
 敵はバラけており、右上部に大ムカデが一匹、大ネズミが一匹いた。
 一番前に出たのはアルカ。後衛のトーマスとイオタを守るように有希遙が立つ。
「ボクが相手だ!」
 意気込むアルカに緑の風がわき起こる。
 軽やかにステップを踏むリズムと同様に風を身に包むかのように大ネズミへダガーを突き立てる。
 甲高い悲鳴を上げたネズミへ更に有希遥が撃つデリンジャーの弾丸が撃ち込まれていく。
「そっちへ行かせない!」
 叫んだアルカが伸ばした鞭は後衛を狙う大ムカデへ向けられた。
 長い体躯ゆえ、大ムカデはアルカが伸ばした鞭を甘んじて受け、身体を鞭で固定されても気にすることなくその身体を後衛の方へと進めていく。
「く……っ!」
 引きとめようとも、その力は強く、人一人ではどうにもならない。
「心配してくれてありがとうね」
 平気よと繋げて術を発動させたのは後衛のトーマス。真剣な眼差しであったが、口調は落ち着いる。
 鋭い風が大ムカデへと向けられ、真っ二つとなった。
 メリエ達も敵を倒しており、確認したΣはたいまつがまだ持てる事を確認して拾って群を見ずに先を歩く。


 更に奥へ降りていけば、更に虚歪がハンター達に襲い掛かってきた。
 群で襲いかかってきたものの、大きな作業場へ誘い込めばΣの大太刀が振るえた。
 高い背を低く構え、剣撃を繰り出すのは有希遥。護衛対象であるトーマスの立ち居地を考えて動いており、隙あらば突いて敵を退ける。
 アルカいくつかの影を確認する為にLEDライトを向けた。おぞましいまでの敵の数に険しい表情を滲ませてしまう。
 同時にトーマスも気づいてLEDライトを奥へと向ける。
「あんたがヌシ……かしらね」
 低いつぶやきは坑道に入って初めて見た影。
 大サソリだった。
 アルカは敵へと駆けだした。
「作業場へ誘い込む気ね!」
 敵をいなし、更に奥へと駆けるアルカの動きを察したのはメリエだ。
 彼女もまた察して奥へと向かう。敵中に飛び込んだアルカは格好の餌となるだろう。
「こっちだ!」
 アルカの叫びが聞こえているかはわからないが、敵は確実に彼女の方を向いている。
 細い身体は敵の攻撃をかわして更に奥へと向かう。
 十分に仲間との距離が離れたと思った瞬間、アルカはウィップを天井を這うムカデへ巻き付けた。
「今だ!」
 アルカは近くにいたネズミに足蹴をして飛び上がった。
「わかっている」
 静かに応えたのはΣ。
 身体にマテリアルを循環させて敵を確実に仕留める一撃を狙っていたΣが大太刀を下段より突き出して天井へ付かないように降りあげた。
 何対かの敵を斬りつけて重い衝撃がΣの細い体躯へ負担をかけるも彼は表情を崩さなかった。
「……は……っ」
 そっと吐息をついて彼は道を開け、自身もまたその道を進んでいく。
「アルカさん、その向こうに着地を!」
 助言をしたのは有希遙。アルカは返事をするのを惜しんで彼の言葉に従う。
 彼女が離れた瞬間、トーマスがウィンドスラッシュを発動させて倒しており、アルカは大ネズミに蹴りを喰らわせる形で着地した。
 大ネズミの影に隠れるようにいた大ムカデにアルカはダガーを構える。
 大ムカデのしっぽが鞭のようにしなり、アルカの側面を狙うが、それはリューの盾によって防がれた。
「作業場まで、もう少しだ」
 リューがそう言えば、低い振動音を立てたオートMURASAMEがムカデの頭を斬り落とす。
 Σが開いた道に更に敵が進んでくる中、果敢に駆けていったのはメリエだ。
 蛇行して味方の動きを避ける様に襲ってくる大ムカデを斧で叩き割り、向かうのは大サソリ。
 メリエの動きを止めようと前に出た大ネズミの頭部を斧で殴り倒して彼女は叫ぶ。
「山を……返してもらうぞ!」
 彼女の中には過去の記憶がフラッシュバックしてしまう。
 鉱山は宝だ。そして、この山には明日の道が開けるかもしれない可能性を秘めている。
 決して許したくはない。
 大サソリはメリエを見据えるかのように尾を揺らした。
 来ると本能で察した瞬間、メリエの周囲に暗い鉱山には似合わない緑の風が吹く。毒針は風によって軌道を反らされてメリエには届かなかった。
 右からアルカのウィップが飛んできてサソリの尾に絡めつき、動きを封じた。疾風剣を発動させて一気に間合を詰めて前に出た有希遥が尾を斬る。
 大サソリは尾を斬られた衝撃で隙を見せたが、そのまま暴れ出して前足をばたつかせた。
 浮いた上体から剣を滑り込ませて突き上げたのはΣの剣。
 そのまま突き上げて引き抜いて胴半分を切り裂いた。
 尚も動こうとするサソリに全員の一撃が入り、ようやく動きを止めた。


 ハンター達がイオタをつれて地上へ戻る道に敵は現れなかった。
「粗方、倒せたのでしょうか」
 メリエが道を振り向くが、彼らの耳には自身が歩く足音しか聞こえなかった。
 外に出ると、日は傾いていており、夕食の時間が近い事を伝えていた。
「かかっていましたね」
 有希遙が罠にかかった鹿の足を手早く縛っていく。
「こっちもだよ!」
 アルカがトーマスと一緒に動きを封じるために縛っていた獲物はバッファローに似た牛だった。
「血抜きはベースに戻ってからしましょうか」


 キャンプベースに戻れば、最初の鉱山の掘削作業より戻ってきたドワーフ達が休んでいた。
 ドワーフ達はハンター達の食事が待ちきれなくて仕方ない様子だった。
「こっちでも肉用意したぞ!」
 待ちきれなくて力が有り余っているようでもあるようだ。
「今作りますよ! 待ってて下さいね!」
 メリエが声をかけると、皆で肉の解体作業が始まった。
 血の臭いが充満するのは仕方ないとはいえ、それも辺境の風が浚ってしまう。
 素早くトーマスや有希遥が肉を切り分け、Σやアルカが調理場に運んでいき、調理場ではメリエがそれぞれ火熾しをはじめている。
 準備を整えたメリエに声をかけられた有希遥は準備を始めた。
 彼が作るのは狩った獲物のモツの部分を使った料理。根菜、香味系の野菜や香草で臭みを消して食べるスープを作っていた。
 下準備をしているトーマスの指示に従い、アルカとリューが熱した鉄の火格子へ下味をつけた肉を載せ出す。
 脂が弾ける音が聞こえてきて、ドワーフ達は待ちきれない様子。
 今日はちょっとした慰労会でもあるので、Σは荷車で運んできた酒樽を用意する。大きな酒樽はすぐになくなるだろう。
 肉が焼きあがれば、メリエとリューが運んでいく。
「さぁ、どんどん食べちゃって!」
 レトルトカレーを使ったソースを焼けた肉にかけつつ、トーマスが声をかければ、ドワーフ達は歓声をあげる。
 ドワーフ達の食欲はとても旺盛であり、強欲の性質で取り合いと化していた。
「ケンカしちゃだめだよ! まだまだあるよ!」
 慌ててアルカが焼けた肉を皿を持っていけば一気になくなってしまう。
「予想以上ですね」
 ぐつぐつと煮込まれるスープをかき混ぜつつ、有希遥が呟いた。
「おい、その鍋も早くよこせ!」
「美味そうだ!」
 有希遥がかき混ぜている鍋のいい匂いに勘付いたドワーフ達が急かし始めた。酒の勢いもあり、ジョッキを手に振り上げて急かしている。
「このスープも一気になくなりそうです」
 ドワーフ達の大騒ぎを見て大鍋のスープに視線を落としたメリエが肩を竦めてくすっと、笑ってしまう。
「美味いと思ってもらえたら幸いです」
 味見をした有希遥は頃合と確信してメリエにも配膳を頼む。
 スープもドワーフ達に好評であり、食べるスープのはずがつるるんと飲み込まれてしまった。
「よく噛まなきゃ」
「美味いもんだと、腹がさっさとよこせと急かすんだよ!」
 トーマスの言葉にイオタが返す。久々の酒ともあり、とても上機嫌だ。
「本当に美味しいよね!」
 イオタの隣でちゃっかりお肉を食べているのはアルカとリュー。
 ドワーフ達の胃も満たされつつあるので、ハンター達も食事となった。
「あら、このスープ美味しいわね」
「気に入ってもらえてよかった」
 ハンターの分の料理は取り分けており、トーマスが有希遥のスープが気に入ったようだ。
「喜屋武さんのソースも美味しいですね」
「それはレトルトカレーとアルカちゃんのドライフルーツを使ったからソースよ」
 トーマスがソースのレシピを有希遥に教えている横でメリエはスープにパンを浸して食べていた。
 少し離れた所で休憩を取っていたのはΣ。
 辺りはもう暗くなり、少し視線を上へ見やれば月が少し傾いたころであり、星が瞬いていた。
 その向こうで獣の姿を見たΣは朝食用にいいかもしれないと思案しつつ、休憩を終わりにして狩りに出かけた。


 翌日より、今回の鉱山でも作業が始まる。
 鉱石もよく堀り当てられており、暫く続けば、安定供給の見込みも高くなっていった。

依頼結果

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MVP一覧

  • 強者
    メリエ・フリョーシカka1991
  • 紅蓮の鬼刃
    守原 有希遥ka4729

重体一覧

参加者一覧

  • 陽光の愛し子
    アルカ・ブラックウェル(ka0790
    人間(紅)|17才|女性|疾影士
  • 強者
    メリエ・フリョーシカ(ka1991
    人間(紅)|17才|女性|闘狩人
  • 巡るスズラン
    リュー・グランフェスト(ka2419
    人間(紅)|18才|男性|闘狩人
  • CANDY☆TOM
    喜屋武・D・トーマス(ka3424
    人間(蒼)|28才|男性|魔術師

  • Σ(ka3450
    人間(蒼)|17才|男性|疾影士
  • 紅蓮の鬼刃
    守原 有希遥(ka4729
    人間(蒼)|19才|男性|舞刀士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2015/05/12 17:03:11
アイコン ◆相談卓◆
アルカ・ブラックウェル(ka0790
人間(クリムゾンウェスト)|17才|女性|疾影士(ストライダー)
最終発言
2015/05/16 03:05:36