• 不動

【不動】鉱山の副産物?

マスター:鷹羽柊架

シナリオ形態
ショート
難易度
やや易しい
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2015/05/24 15:00
完成日
2015/05/31 16:11

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

 先日、久しぶりに足を踏み入れた鉱山にて、見慣れない鉱物が発見された。
 隣に連なる山にも似たような鉱物が発見されたが、歪虚の根城であったことが判明。
 ハンターオフィスに依頼してハンターを派遣してもらう運びとなり、強欲たるドワーフ達は更なる鉱脈を目指す。

 見つけた山というよりは岩が盛り上がったような鉱山。
「ふーむ、入り口が見あたらないのう」
 ドワーフが鉱山の入り口を探しても入り口は見あたらない。
「おい、この辺に塞がったようすがあるぞ」
 別のドワーフが叫ぶと、故意に埋め立てたような形跡があった。
「ここにあるかもしれんな」
「よっし、行くぞ!」
 かけ声をあげつつ、ドワーフ達は埋め立てられたような土を掘り進めていく。
「なんだ?」
 むわっとした蒸気にドワーフが気づく。
「どうした」
 違和感を感じたドワーフが手を止めてしまい、合いの手をかけたドワーフがハンマーを土に突きつけた。

 よく見れば、乾いた土だったものが湿っていく。

「なんだ?」
 違和感を感じたドワーフはそのままハンマーを打ちつけたら、そのシミはみるみる広まり、水が染み出してきた。
「水が出てきたぞ」
「ここに水源があるのか?」
 水は貴重な資源。こりゃありがたいとドワーフが会心の一撃を打ちつけた瞬間、大きな穴とともに水が噴き出た。
 労働時に冷たい水はなによりの褒美。
 ドワーフとしては酒もいいが、今は水でもいい。
 身体いっぱいに受け止めたドワーフは歓喜に打ち悶えるのであろうか。
「うぁちぃいいいいいいいい!」
 絶叫が響きわたり、他のドワーフ達が駆けつける。
「熱湯がでやがった!」
「鉱泉だなぁ。人間達に使用料でもとったらいいんじゃねぇか」
 残念そうであるが、ドワーフは機転を利かせた。
「そうだなぁ、このままじゃ、鉱山まで届きそうだ」
 ため息混じりに呟くドワーフ達。
 仕事がはかどらないのは困る。

 早急にハンターオフィスへ依頼が入った。

リプレイ本文


 現場に着いたハンター達は応急処置だけ行われた状態を見てから山周辺をみる。
「これなら展望風呂を作れそうです」
 見上げた花厳 刹那(ka3984)が言えば、ラティナ・スランザール(ka3839)と簡単な設計図を書いていたアンナ・A・レーダー(ka1040)が振り向く。
「あの上まで湯が上がればできますかね」
「配管が必要となるな。その辺の資材は明日も作業員のドワーフが持ってくるようだし、何とかなる」
 紫条京真(ka0777)と話をしつつ、アンナはさらさらと設計図を書き換える。
「しかし、いい配管だな」
 ラティナが資材を所定の位置に運びつつ感想を呟く。
「この温泉の施主は辺境ドワーフのヨアキムさんという方と受付より聞いてます。資材もそちらからの提供の可能性があります」
 京真の話にラティナは納得した。
 通称、ドワーフ王ヨアキムは辺境有数の大規模工房【ド・ウェルク】を所有している。現在はほぼ帝国の管理官と娘のカペラに任せているが。
「おーい! この配管、どこにおけばいいんだよっ」
 沢山の配管を抱えてウィンス・デイランダール(ka0039)が叫ぶと、アンナより指示を受けたユスティティア・メイベリー(ka0511)が配管を抱えてウィンスと一緒に所定の場所へと歩いていった。
「私も行きます」
 手伝いをしようと刹那も小走りで駆け出した。
 刹那と入れ違いに現場にいたドワーフが姿を現す。
「よく来てくれた。同胞も来てくれたのか」
 ドワーフはせっかちそうにハンターに労いの言葉をかけて同じドワーフ種族のラティナに声をかける。
「今回、温泉が出ちまってな。前もこういう事があったようで、その時はさっさと蓋をしちまったんだ。折角なんで、温泉施設にするって話があったから、よろしく頼む」
 手早く要点だけ伝えるドワーフにアンナは声をかける。
「工事部分と浴場だが、図解にしてみたが……」
 アンナが紙を広げると、ドワーフは「おお」と声を上げた。
「これでいいと思う。眺めのいいものは喜ぶだろうな」
「わかった」
 案が通り、ハンター達はほっとしたような様子を見せた。
「そうなると、配管が足りないかもしれない。明日、工房の連中が来るから頼んでいく」
「そうしてくれ。脱衣所や仕切の事も頼む」
 ラティナが返すと、ドワーフは女湯は少し段が上がったところに作ればいいと提案した。
「こっち側は水が通っていないんだ。脱衣所を作るなら、ここを削って部屋にするんだ。ここから浴場へと通路を造るんだ」
「なるほど」
「この脱衣所の向こうにコテージを作ろうと思う。大人四人くらいが雑魚寝できるような」
 商業施設を考えているのであれば、宿泊施設は必須だ。
「こっちに源泉の温度を下げる貯湯槽を引っ張れるか?」
 クローディオ・シャール(ka0030)が言えばドワーフは出来ると答える。
「今は温泉を何とかするのが最優先だ」
 ドワーフの言葉にハンター達は頷く。

 翌日から始めたのは湯船作りなのだが、カティーナ・テニアン(ka4763)は一人何処かへ行ってしまった。
 外は岩風呂で、展望風呂は木の素材となる。まずは下の湯船からだ。
 水を貯めるための窪みを掘る。
「配管を使って湯を通す方法がいいだろう」
 ラティナが言えばウィンスは他のドワーフ達に混じって穴を掘り始めた。
「岩はどこから調達するのですか?」
 刹那が尋ねるとドワーフ達は山の表面の岩をはがして地面に転がす。
「これを切って削る。削った表面を表にして並べるんだ」
 岩を大きく砕き、ユスティティアと刹那がヤスリで削っていく。
「細かくやらんでもいい。使っていればどうせ削れるから」
「わかった」
 返事をしたユスティティアは何かに気づいて顔を上げた。
「これ、底にも当てるんだよね? 並べても隙間が空くよ」
「並べて、粘土の土を隙間に並べて、最終的に木槌で叩いていくから大丈夫だ」
 なるほどと納得した彼女は作業に戻った。
「兄ちゃん、大丈夫か」
 ドワーフに心配されているのは京真。
 細身の身体ともあり、土木作業は酷ではないのかとドワーフ達は心配の様子。
「私は医者でしてね。リアルブルーの医者は体力勝負です」
 さらりと言っている京真は黙々と仕事をしている。
「医者など、家の中で患者を診てるだけだと思った」
「建物の中で仕事をしてますよ。朝から夜中まで働き通しになることもあります。外では衛生管理も侭なりません」
 京真の言葉にドワーフ達は「大したものだ」と感嘆の声をあげた。
 作業一日目は石切と穴掘り作業で終わった。

 皆が作業をしている間、カティーナは気ままに狩りを楽しみ、結果、タンパク質を皆へもたらすことになった。
 夜になって労働で疲れたウィンスは食事をとれると眠気におそわれて眠ってしまう。
「おや、早いものだ」
 クローディオがのぞき込んでも彼は夢の中で彼の声は届いていない。
「相当頑張っていたからな。夢の中はゆっくりしてもらいたい」
 まだ食べていたラティナが肉をかじる。
「やはり、動くと疲れますね」
 指先を口元にあてて、ため息をついたのは刹那。
「また明日から働くんだ。ゆっくり寝ることだ」
 灯りの下で設計図にメモを入れているアンナが刹那とユスティティアに声をかけると、二人は「おやすみ」と皆に声をかけて野営用の女子用テントへと向かった。
「ウィンスは運ぼうかね」
 食事を終えたラティナが眠ってるウィンスを担いで運んでいった。
「明日は切り岩の設置と配管工事になりますかね」
 京真が確認すると、アンナが頷く。
「今、メモを書いている。ラティナが戻ったら意見も聞きたいと考えている」
「作業の方は無事に進んでいる。このまま行けば思ったより早く終わりそうだ」
 ドワーフの一人が声をかけてきた。
「一番風呂、貰えるよな」
 にやっと笑みを浮かべるカティーナにドワーフは「当然だ。一番風呂がほしけりゃ働け」と返す。
 カティーナは聞いてかどうか分からないが、返答に満足そうだ。


 加工した岩を掘った穴にあわせて敷き詰めていく作業は始まる。
 穴が大きければ更に砕いた岩を差し込んで出来るだけ岩を敷き詰めていく。
「こんな感じかな」
 ユスティティアが裸足になってペタペタ歩く。
 細かい岩が足裏に当たらないか確認している。
「とりあえず、更にヤスリをかけたので大丈夫かと」
 刹那が顔を上げるとドワーフ達は粘土で接着する作業へと移る。
 
 配管工事は、下から汲み上げる方法で、他の所から穴を掘って汲み上げるようにしている。
 ドワーフ達は慎重に作業を進めていく。
 ゆっくり慎重に掘り進める。水の音がしているようで、水脈まで後少し。
 水脈にたどり着けば、てきぱきと配管を固定してしまう。
「後は頼む」
 補強に関してはドワーフ達に任せ、アンナは貯湯槽へ繋げる配管を持ってくるように声をかけた。
「任せろ」
 丁度よく休憩中だったウィンスが立ち上がる。
 彼が持ったのは長い配管。厚みもあり、比例するように重たい。
「ふぅ……っ」
 小さく気合いを入れたウィンスの視界にクローディオが入った。

 見てる。
 ちょー見てる。
 ウィンスを。

 しかし、アンナが待っているのでウィンスは何も言わずに配管を持って行こうとすると、後ろが少し軽くなった。
「お手伝いします」
 配管を上げたのはいいが、端がフラついていたので刹那が見かねて片方を持ち上げた。
「いらねぇぞ、これは鍛錬だからな」
「配管のフチをへこませますよ」
 ツッコミにウィンスは黙り込み、そのまま歩きだした。
 楽と思ったのは少しだけで刹那が手伝った状態でも十分に重かった。
「共同で作業をするのも鍛錬ですよ」
「なんでだ?」
「相手の動きを見て自身の力を采配するのは難しいものです。相手を見る分、集中しますから」
「そうなのか」
 刹那の助言にウィンスはいまいち腑に落ちていない。
 思い切り身体に負荷をかける方が鍛錬になると思うから。
「自身の力の動きを見極めることができれば、負荷をかける鍛錬からより力を引き出せる事もあります」
「俺にはよくわからねぇ」
 ちらりと、刹那の方を見ようとしたら、やっぱりクローディオの顔が視界に入り、彼はウィンスを見ていた。
 腹の中でムカッとしたが、刹那が不思議そうな表情を浮かべると共にアンナから「何かあったのか」と心配の声が来たので運ぶしかない。
「ありがとう、そのままゆっくり渡してくれ」
 配管同士の繋ぎ目を被せるソケットのようなものを持っていたラティナが二人に指示をしつつ、配管を繋げてソケットをボルトで締めていく。
「身体に負荷がかかる鍛錬なら、これからあるぞ」
 話が聞こえていたのかは分からないが、ラティナがウィンスに声をかける。
「マジか。その作業になったら呼んでくれ」
「ああ、休憩はちゃんと取れよ」
 声音が明るくなったウィンスは次の配管をもってこようと資材置き場へ戻った。
 戻ると、やっぱりクローディオが見てきて、ウィンスはいい加減に気になって仕方ないというか、当人の的確な感想は「ウザい」だ。
「あぁ? 何見てんだよ」
「気のせいではないのか?」
 クローディオは涼しげに言葉を返す。
「気のせい? じろじろ見やがって……」
「ウィンスさん、休憩の時間ですよ」
 通りすがりに京真がウィンスを連れて行こうとする。
「お、おい!」
 ウィンスが京真に声を荒げてしまうが、京真は気にせずにウィンスを連れていく。
「私がいるこの場で休憩なしなど無茶はさせません。そこのドワーフの方々もそろそろ休憩しましょう」
 きっぱりと言う京真はやたらと迫力があり、更に周囲で作業をしているドワーフにも声をかける。
 適度な休憩が必要なのはウィンスもわかってるようで、黙って休憩をとった。
 危機一髪の一部始終を見ていたユスティティアはため息を付いて水を一口飲み込んだ。



 今日も狩りを楽しんでいたカティーナが要塞がある方向から荷を運ぶドワーフの姿を見つけた。
 それから程なくしてドワーフ工房より木材が届けられる。
「木材はどこに使うのですか?」
 刹那が言えば、ラティナが指を上へと向けた。
 見晴らしのいい展望風呂の湯船を作るための資材。
「湯船と、雨よけの屋根と脱衣所の資材だ。脱衣所はいずれ、壁にブロックを重ねようとも考えている」
 ラティナが資材の用途を説明する。運ぶための足場は完成しており、後は運んで組み立てるだけ。
「ということで、頼むぞ」
 ラティナが言えば、ウィンスは「おう」とだけ応え、立ち上がる。
 木材を抱え、ウィンスは足場を伝い、上っていく。
「結構な量を何度も往復しないとならない。ペース配分に気をつけろ……」
 アンナの注意もきちんと聞こえているかわからないが、ウィンスは軽快に駆けていく。
「大丈夫かな」
 ちらりとユスティティアが見やるのはクローディオの姿。
 やっぱり見ている。
 三往復して疲れからか、集中力が散ってきた状態でウィンスは肩で息をしているが、やる気は満々。
「い、今こそ……た、たましいの……反逆だ……!」
 程ほどの負荷がかかった状態から力は引き出されるもの。魂がより高みを望んでいるからとウィンスは自身に叫ぶ。
 しかし、ウィンスはようやく気づく。
「ジロジロ見るな! 仕事しろ!」
 そう叫んでウィンスは足場沿いの石ころをクローディオに投げつけるが、彼はステップを踏むかのように華麗にかわした。
 投石したウィンスはぐったりしており、京真に強制的に再び休憩させられた。
 資材は作業の順番に運ばれており、上で待機している者達が手配して作業を始めている。
「いい木だな」
 水に強い木を持ってきてくれたようであり、ラティナは満足そうに一つ頷いた。
「湯船の設置が終わったら仕切りと脱衣場を作るぞ」
 木槌で湯船を打っていたアンナが皆に声をかける。
 下の岩風呂ではクローディオが声をかけて仕切りと脱衣場を作っていた。
 仕切りを支える柱をしっかり打ち込んで倒れないようにしている。仕切り板もしっかり挟めてもう一つの柱を立てる。
 上下の風呂の仕切りもしっかり設置されて、急ピッチで脱衣場の建設も進めていく。
「そういえば、展望風呂へ向かう足場ってあのままなの?」
 ユスティティアが尋ねると、ドワーフは首を振る。
「これから補強をして、客が登れるようにするんだ。中からは入れないからな」
 幸い、この山は他の山と比べて低いので、上までは散歩がてら登れるようになる。


 ストッパーを開いてお湯が溜められていく。
 今回は展望風呂の汲み上げ試験も考慮して風呂に湯を張る事になった。
「一番風呂だ!」
 はしゃいだカティーナが入ろうとするが、刹那が待ったをかける。
「俺の勝手だろ」
 抗議をするカティーナの豊満な身体に湯がかけられる。
「温泉に入るのはまず、身体を洗い流すこと……だったよね」
 お湯をかけたのはユスティティアだ。温泉マナーは刹那から教えてもらったのかもしれない。
 湯桶はラティナが作ってくれたものだった。まだ数個しかないが、これからドワーフ達が量産すると言っていた。
「はい、どうぞ」
 刹那がにこやかにカティーナより手を離すと、彼女は改めて風呂に入る。
「あっっつ!」
「これでも温度落としている。これから更に調節できるようになるとドワーフが言ってたからな」
 熱いと言っていても、一番風呂は譲りたくないようで、カティーナは湯船の中に入っている。
 解説しているアンナは許容範囲と判断した。

 一方、男湯は仕切りの向こうで男性陣が静かに入っていた。
「いい湯だ」
 ふーっと、息をつくラティナ湯気がふんわりと木の匂いを包んで入浴者を更にリラックスさせてくれる。
「しかし、無事に終わってよかったですね」
 首を回しつつ京真が湯船にぐったり凭れている。
「皆の力あってだ」
 クローディオがそう言うも、彼はどことなく視線が彷徨っていた。
 彷徨う視線の目的であるウィンスは外の山の麓に一人いる。
 ドワーフに声をかけられ、ウィンスは挙動を不審にしてしまったが、ドワーフに言われるまま、「ここが始まり石だ」と言われたので、ウィンスは文字を彫る。
 書いた文字は「魂の反逆」であった。
 ドワーフも満足のようであり、ウィンスも丸め込まれた気はするが、気分は悪くなかった。

 女湯ではユスティティアが何ともいえない表情を見せていた。
 女性陣でこの温泉の今後の名物料理等を話しているが、実は皆胸が大きい。
「どうかしたのか?」
 アンナが声をかけると、当人は目を丸くしてかたまる。
「成長期で大きくなるから、私もまだ大きくなってるし」
 トドメのような返しにユスティティアは顔を赤くして黙り込んだ。
 少し熱い温泉は気持ちよく、彼女は脳裏に思い浮かぶ人物とも一緒に入りたいと心の中で呟いた。

 ハンター達の基礎工事のお陰で温泉が無事に運営できる事になる。
 娯楽も提供でき、儲けも出来るとして辺境ドワーフにはとても喜ばれた。

依頼結果

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MVP一覧

  • フューネラルナイト
    クローディオ・シャールka0030

  • アンナ・A・レーダーka1040
  • 光森の絆
    ラティナ・スランザールka3839

重体一覧

参加者一覧

  • フューネラルナイト
    クローディオ・シャール(ka0030
    人間(紅)|30才|男性|聖導士
  • 魂の反逆
    ウィンス・デイランダール(ka0039
    人間(紅)|18才|男性|闘狩人
  • Eの天秤
    ユスティティア・メイベリー(ka0511
    人間(蒼)|16才|女性|霊闘士
  • 打鞠拳の哲学
    紫条京真(ka0777
    人間(蒼)|28才|男性|聖導士

  • アンナ・A・レーダー(ka1040
    人間(蒼)|23才|女性|機導師
  • 光森の絆
    ラティナ・スランザール(ka3839
    ドワーフ|19才|男性|闘狩人
  • 紅花瞬刃
    花厳 刹那(ka3984
    人間(蒼)|16才|女性|疾影士
  • 其の身を灼くは《蒐集癖》
    カティーナ・テニアン(ka4763
    人間(紅)|18才|女性|疾影士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2015/05/22 15:45:09
アイコン 温泉の整備に向けて
花厳 刹那(ka3984
人間(リアルブルー)|16才|女性|疾影士(ストライダー)
最終発言
2015/05/24 04:04:51