肉(ハム)の宴

マスター:Barracuda

シナリオ形態
ショート
難易度
やや難しい
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2015/06/08 15:00
完成日
2015/06/15 06:46

このシナリオは2日間納期が延長されています。

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング


 あなたがジェオルジ領のメリメ村に行って、この世界で一番美味い料理は何か尋ねたとしよう。
 きっと村人からは、「フォトイの生ハム!」という答えが返ってくるはずだ。


 フォトイはメリメ村の近辺にのみ生息する豚である。

 巷では、狩られる側の弱者を「豚」と呼んで蔑むが、メリメ村の人がこれを聞いたら鼻で笑うだろう。
 なぜなら彼らの豚は、「狩る側」の存在だからだ。

 この数十年、ゴブリンやコボルドがメリメ村を襲ったことはない。家畜泥棒が出没したこともない。
 自分達がフォトイの前では狩られる側となる事を、身に沁みて理解しているからだ。

 フォトイの体はワインの詰まった大樽のように巨大で、重い。
 一頭屠ってハムにすれば、8人家族がひと冬を楽に越せると言われるほどだ。

 そしてフォトイの生ハムは、量だけでなく味もすばらしい。
 ハムの蔵出しを迎える時期には、ハムの虜となった好事家達がひっきりなしに村へと訪れる。
 豊かに生い茂る樫の木の実を思う存分食べて育った、滋味豊かなフォトイの熟成肉――
 その風味は、舌が肥えた都会の人々の心さえも、惹きつけてやまないのだ。

 メリメ村では、毎年、夏の訪れを感じる頃になると、村人総出でフォトイの屠畜を行う。
 それは村の人達にとって、一年の中で最も神聖な時期なのだった。


 そんなフォトイの事で、メリメ村からハンターズソサエティに依頼が届いたのは、数日前の事である。

「フォトイの捕獲……ですか?」
「うむ。大至急、ハンターを派遣してもらいたいのだ。このままでは村が危ない」
 受付の窓口で、初老の男性が険しい表情を浮かべながら言った。メリメ村の村長だ。
「今年のフォトイはとびきりの暴れん坊ぞろいでな、どうしても手がつけられん奴らがおる。既に村の腕利きも全員やられた。何とも恥ずべき事だが、付近の村に被害を出すことだけは避けねばならん」
 村長はそう言って、職員に深々と頭を下げた。
「頼む、村を救ってくれ。もう頼れるのはハンターしかおらんのだ!」

リプレイ本文


 朝。
 村外れにあるフォトイ放牧用の森の入口に、ハンターと村人達は集まっていた。

「前日は雨、ですか。ベストコンディションですね」
 湿った土を指ですくい取り、クオン・サガラ(ka0018)が言う。これならば、匂いで感づかれる危険は大いに減る。
「捕獲が完了したら呼べばいいんですね?」
「うむ。足はこいつで縛って下され。捕らえた時はこの笛を。そこから先は我々の仕事じゃ」
 村長はクオンに人数分の縄と笛、地図を手渡すと、周囲を見回した。
「リューリ・ハルマ(ka0502)さんはいらっしゃいますかの」
「はーい、私だよ」
 挙手したのは、金髪に紫色の瞳をしたエルフの少女だ。
「森の中は広い、たまに迷う者が出るからの」
 そう言って村長が手渡したのは小型の方位磁石だった。
「迷ったときは、南に行けば森から出られますぞ」
「ありがとう、後で返すね! よーし、美味しいハムのためにも頑張るよ!」

 一方、ガッツポーズをするリューリの背後では。
「何これ? 肉食うのに使うんじゃん?」
「いいえ。食べる前に、狩るのです」
 縄を眺めながら言うGon=Bee(ka1587)に、着物姿のHan=Bee(ka4743)が釘を刺す。
「働かざる者、ハム食うべからず。美味しいハムを掴みましょう」
「そっから!? 自分聞いてないじゃん」
「じゃあ念のため、もう一度確認しますねー」
 眼鏡をかけた銀髪のエルフ、Hachi=Bee(ka2450)が村長に言った。
「森にいるフォトイは4頭。リーダーの『グスタフ』は特に危険。私達の仕事は、この4頭を捕獲すること」
「その通りじゃ。極力傷つけんでくれ、肉が傷むからの」
「大丈夫、大丈夫。自分たちに任せるじゃん!」
 腕組みして頷くGonを見て、Non=Bee(ka1604)が艶かしい声で嘆息する。
「ほんとにGonちゃんは……じゃあ村長さん、行ってくるわね」
「うむ。気をつけての!」

 こうして一行は森の中へと向かった。


 幸か不幸か、4頭の居所はすぐに知れた。
 外の気配を悟ったのだろう、敵はグスタフを先頭に、森の中でハンターを待ち構えていたのだ。
『ボ、ボスはとても大きいな……』
 スケッチブックを手に震えた字を書くSen=Bee(ka2042)の背中を、Gonがそっと押した。
「Sen殿、漢の見せどころじゃん? やってやるじゃん」
『族長殿、俺は弓使いだ。弓使いは軽率に前に出たりしないのがクールな戦い方だと……』
 そんなハンター達の前方から、フォトイが次々と威嚇の声をあげ、肉の砲弾となって突進してきた。
「ブガオオオオオオオオオ!」
「ブゴゴゴオオオオオオ!!」
 木々を震わす鳴き声に、天乃 斑鳩(ka4096)の黒髪が揺れる。
「皆さん、よろしくお願いします。美味しいハムのためにも、頑張ってフォトイを狩りましょう!」
 頷くハンター達。グスタフを先頭に、土を舞い上げながら迫るフォトイ。
 いざ、戦闘開始である。


「手下は私たちで引き受けます! 先にグスタフを!」
「了解よお。やっだたくましいき・ん・に・く!」
 天乃の言葉に頷くNon。その視線は、先ほどからグスタフの体に釘付けである。

「ほら、こっちこっち!」
 リューリが戦槍ボロフグイで地面に露出した根を叩くと、手下のフォトイ3頭がまとめて向かってきた。
「うわっと」
 コンバートソウルで強化した身体能力で、突進を紙一重でかわすリューリ。
 フォトイの体当たりを受けた背後の木が派手な音と共に倒れるのを見て、天乃は舌を巻いた。
「凄い力ですね。ゴブリンやコボルドが狙わないのも納得です」
「だね。グスタフは?」
 リューリの問いに、日本刀「虎徹」を手にしたHanが応じる。
「のん様……Non=Beeさんが鳴らした鞭の音に誘われて、森の奥に」
「オッケー。まずは引き離し成功かな」
 頷きあう二人の隣で、天乃が大声を出した。木を倒したフォトイを挑発して引きつける気のようだ。
「ほーらハムさん、こっちですよー!」
 ユナイテッド・ドライブ・ソードを手に跳びまわる天乃。
 跳躍のたびに彼女の豊満なバストが、艶のある黒髪と共に揺れる。
 言葉か、はたまた色香に誘われたのか? 1頭が天乃目がけて突進してきた。
「ブガオオオオォォォォ!!」
「後は頼みます!」
 誘い出したフォトイをやり過ごしつつ、2人から距離を取る天乃。
 それを見送るHanとリューリのもとに、残る2頭が突っ込んできた。

「来たね。こっちだよ!」
 Hanと距離をあけ、右側のフォトイの進路に立ちふさがると、リューリはスピラルバックラーを構える。
「さあこい!」
 体重をかけ、突進を受け止めるリューリの体の芯に、破城槌で叩かれたような衝撃が響く。雨を含んだ地面に、彼女の足跡が二本の直線となって残った。
「動きがビックリするくらい良いね! だから美味しいんだね!」
 紫色の瞳に、好戦的な光を宿すリューリ。
 それを見て、Hanも負けじとばかり最後の1頭に注意を向けた。
「さぁ、こっちです! かかってき……は、速……っ!? あわわわわわ!」
「ブギギイイイィィ!!!」
 受け流しで突進を避けつつ、Hanもまた、フォトイを1頭誘い出した。


 一方、グスタフ班。

「樹上の3人、準備完了じゃん!」
「了解です」
 泥で匂いを消し、風下でグスタフの到着を待ち受けるクオンが言った。
「殺さず、即座に気絶させましょう。長引いては厄介です」
 程なくして彼の鋭敏視覚が、4人の元へ走ってくるNonとグスタフの姿を捉えた。

(幹に傷のある、大きな樫の木……合流ポイントだわ!)
 敵の攻撃を回避しつつ、グスタフを誘い出したNon。だが、本番はここからだ。
(さ、て、と。あたしの男力、見せてあげる)
 味方の位置と射線を確かめると、Nonはマテリアルで光の壁を発動。防御障壁で、敵の受け止めを試みた。
(さあ、いらっしゃいな)
 Nonの両脇の木々が、グスタフの駆ける振動で揺れた。土煙をあげ、グスタフが迫る。
「よぉーし、今のうちにみんなやっちゃttうおおおおおお!!!!」
 攻撃を受けたのもつかの間、Nonの体が脇に弾かれた。刹那、4人の矢と銃弾が次々に地面を抉る。
 厚い胸板を抑えて肩を上下させるNonの前で、光の壁が霧散した。
「洒落になんねえ! マジ洒落になんねえあれ……っておい! あの先の樹にはGonちゃんが……!!」
 背後のグスタフを振り返り、Nonの表情が凍りついた。

「ひゃっはー! 悔しかったらここまで来てみるじゃん!」
 樹上から猟銃でグスタフめがけ発砲するGon。彼の目に映るのは、毛を刈られ、こんがり焼けたグスタフの姿だ。
(決めたじゃん。自分……この戦いが終わったら、あのデカブツの肉を腹いっぱい食べるんじゃん……)
 隣の樹の茂みから、Hachiの声が聞こえた。
「ごんさん、グスタフが向かってきます」
「上等じゃん。今夜も自分の猟銃が火を噴くじゃん!」
「ごんさん、まだ昼前ですよー……きゃあ」
 のんびりしたHachiの悲鳴と同時に、Gonの登った樹が衝突の衝撃で大きくしなる。
「うわっと! ……あーあ、ヤバいじゃん」
 樫の実と共に、Gonが振り落とされた。

『ふむ。族長にボスを誘導するのもアリ……か?』
 くるりと旋回し、突進の体制を整えるグスタフを見下ろしながら、Senは考えた。
『Non殿の障壁はあと1回。次が勝負になるな』
 Senの足元で、カチリと音がした。クオンがナックルを装着した音だ。接近戦を挑む方針に切り替えたらしい。
『来たぞ!』
 グスタフが突進。進路上で、Gonが銃を構える。
「かかってくるじゃん、ビッグハム!」
 迫るグスタフの眉間めがけ、Gonが発砲する。
 命中。だが、突進の勢いは僅かに衰えただけだ。
『族長!』
 リロードを終えたGonの体がグスタフの突進で突き飛ばされ、直線を描いて空へと飛ぶ。
 すかさずNonが障壁でグスタフを受け止めた。Gonの捨身の行動によって突進の威力は先程よりも殺されている。
「もう一度よ! ……ぬおおおおぉぉ!! 今だ、撃て!」
 Senのターゲッティングがグスタフの眉間に命中。エイミングによる一撃が頭蓋を叩き、敵の脳に響いた。そこへHachiのシャープシューティングによる一撃が加えられる。
 だが、なおもグスタフは倒れない。執念じみた力で、Nonを押しつぶさんと迫ってくる。
 その時、Nonの背後から跳躍する影があった。ヴァリアブル・デバイドを装着したクオンである。
「これで、どうですか!」
 クオンがグスタフの鼻の上に着地し、両目の間めがけてエレクトリックショックによる渾身の一撃を叩き込むと、ついにグスタフの体から力が抜け落ち、地響きを立ててその場に崩れ落ちた。

「さあ、麻痺がとけないうちに、縛ってしまいましょう」
『族長。惜しい男を亡くした』
「ごんさん。私、絶対に忘れないよ」
「Gonちゃん。あなたの分の肉は、ちゃんと皆でいただくわ」
 ロープを手に、グスタフの足を縛り上げる4人。そんな彼らを見下ろしながら、大樹の枝に引っかかったGonが恨めしげに呟いた。
「勝手に殺さないでほしい、じゃん……」

 森の中に、村長から渡された笛が鳴り響いた。
 グスタフ捕獲完了の合図である。


「笛の音……リューリさん!」
「うん!」
 天乃の言葉に頷くリューリ。ここからは反撃の時間だ。
「ブギギイイイィィ!!」
 グスタフが倒れたことを悟ったのか、いきり立った2頭のフォトイが捨て身で突進してくる。
 進路は12時と3時。二手に分かれてリューリを押しつぶす作戦のようだ。
「リューリさん。5秒でいいから、あの2頭を止められますか?」
 背後の樫の樹をちらりと見やり、天乃が呟く。
「5秒だね。分かった、止めてみせる」
「お願いします!」
 同時に、リューリ目がけてフォトイが突進してきた。直後、天乃が跳躍。背後の樹を駆け上がる。樹上から降下し、敵の頭部目がけて打撃を繰り出すつもりなのだ。
「3時の方、先にやります!」
「了解。気合い入れていくよ!」
 12時のフォトイに向かって走り出し、突進を盾で受け流すリューリ。進路が僅かに反れたフォトイが、たたらを踏んで立ち止まる。すかさず3時のフォトイが進路を変更し、リューリ目がけて突っ込んだ。
「どーんと来い!」
 盾を構え、攻撃を全身で受け止めるリューリ。
「天乃さん、今!」
「はいっ!」
 樹上から跳んだ天乃が剣の柄頭を向けて、部位狙いでフォトイの眉間を狙う。
 命中。1頭が倒れた。
「ブギイィィィィ……」
「次っ!」
 大木を背に、マルチステップでもう1頭の突進を避ける天乃。フォトイは弾みがついて止まれず、樹に激突する。派手な音を立てて、樹が幹から折れた。
 すかさずリューリが倒れた樹に飛び乗り、一直線にフォトイに迫る。
「これで、終わりだよ!」
 戦槍の石突が、フォトイの眉間にめり込んだ。


「仕留めてみせます!」
 森の中に立て続けに響く笛の音を聞いて、Hanは眼前のフォトイが最後だと知った。

「この木なら、さすがに倒れないでしょう」
 大きな樫の木を背後に、Hanが迎撃態勢をとった。その体は、あちこちに擦り傷が走っている。
「ブゴオオオオオ!」
 とどめをさすべく、雄叫びと共にフォトイが迫る。それを刀の峰で受け流すHan。
 背後の木に激突したフォトイの背中に飛び乗り、納刀した虎徹で居合を放つ。狙うはフォトイの眉間である。
「終わりです!」
「ブ……ブゴゴオオオオォ!」
 絶叫と共に、フォトイは昏倒した。

「獲りました、獲りましたよ皆さん! ハムです!」
 誇らしげに笛を鳴らし、フォトイの足を縛るHan。
 ふと顔をあげると、前方からNon達がやって来るのが見えた。


 フォトイの屠畜は森の外で行われた。

「桶だ桶。塩も急いで持ってこい」
 村人達が慣れた手つきでフォトイの首筋をナイフで切り、流れ出る血を桶に注いでいく。
 てきぱきとしたチーム作業によって、4頭のフォトイは瞬く間に解体された。
「村長さん、あれは一体?」
 自己治癒で傷を癒すリューリが、桶の血に塩を放り込む村人を指して言う。
「固めて料理に使うんじゃよ。フォトイは体のすべてが食材、捨てるところなどないからの」
 村長の話では、血はフォトイの体で最も滋養に富む食材で、村人が競って取り合うらしい。
「血は必ず屠りたてのときに採る。こいつを混ぜて作ったゼリーやソーセージは絶品での、見た目で敬遠する者も多いが、一度食べれば病み付きになること請け合いじゃ」
「いいですよね、お肉! 私も大好きです!」
 天乃は村長の話に頷きつつ、兼ねてから聞こうと思っていた話を切り出した。
「あの、村長さん。ハムを譲ってもらったりとかって、その……できませんか……?」
 村長は申し訳なさそうな表情でかぶりを振った。
「残念ながら、今年の蔵出し品は予約で埋まっておる。すまんのう」
「そうですか……」
 落胆する天乃に、村長が笑って応じる。
「そう気を落とさんでくれ。売ることはできんが、食べることはできるぞ」
「えっ?」
「解体が終わる日、すなわち今日の昼、村の皆で収穫を祝う宴会がある。主役は蔵出しのトッテオキじゃ。ちょうど村に戻る頃には準備も出来ておるじゃろ、一緒にどうかね?」
「はい、喜んで! ご馳走になります!」
 目を輝かせる天乃の背後で、NonがGonに言った。
「どうしたのぉ、Gonちゃん? そんな顔するなんて珍しい」
「いや。生き物を殺して食うって、残酷じゃん……」
(ま、Gonちゃんの事だから? 3日もすれば忘れて元に戻るでしょ)
 Gonの溜息を背に浴びつつ、Nonは仲間達と村へ向かった。

 数刻後、村の宴会場。
「\ハムおいしいじゃん/」
「早すぎんだろおい」
 舌鼓を打つGonの後頭部を、酔ったNonが男口調でぺしりと叩く。
 宴会場にはハムと地酒を主役に、ハンター達の倒したフォトイの料理が、所狭しと並んでいた。
 Senが運んできた大皿に山と盛られた焼肉を3枚掴みで口に放り込み、Gonは至福の溜息をつく。
「いやいや、自分は思ったじゃん。こうして皆で楽しく食べるのが、一番の供養じゃん」
『……次はジンギスカンのリベンジだな』
 Gonの隣で、肉を食いつつSenが頷いた。先ほどから食事に筆談と、忙しい。
 彼らの周りでテーブルを囲む仲間たちも、めいめいにフォトイの料理を堪能していた。
「ふふふ……久しぶりに、思う存分食べられそうだね」
「うん、美味しい! 見てこのハム、薔薇みたいに真っ赤!」
「食べ過ぎて、太らないように気をつけないと……もぐもぐ」
 こうして宴の時は楽しく過ぎてゆき――

「ごちそうさまでした!」
 お開きとなった後、一行は村を後にした。


 ジェオルジ領のメリメ村に行って、この世界で一番美味い料理は何か尋ねてみよう。
 きっと誰もが、「フォトイの生ハム!」と答えるはずだ――

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    クオン・サガラ(ka0018
    人間(蒼)|25才|男性|機導師
  • 元気な墓守猫
    リューリ・ハルマ(ka0502
    エルフ|20才|女性|霊闘士
  • Beeの一族
    Gon=Bee(ka1587
    人間(紅)|35才|男性|疾影士
  • Beeの一族
    Non=Bee(ka1604
    ドワーフ|25才|男性|機導師

  • Sen=Bee(ka2042
    人間(紅)|30才|男性|猟撃士
  • うっかり
    Hachi=Bee(ka2450
    エルフ|24才|女性|猟撃士

  • 天乃 斑鳩(ka4096
    人間(蒼)|16才|女性|疾影士
  • Beeの一族
    Han=Bee(ka4743
    人間(紅)|20才|女性|舞刀士

サポート一覧

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依頼相談掲示板
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2015/06/07 20:40:03
アイコン ハム食べたいの集い
天乃 斑鳩(ka4096
人間(リアルブルー)|16才|女性|疾影士(ストライダー)
最終発言
2015/06/07 22:39:18