這い寄る触蝕

マスター:剣崎宗二

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
4日
締切
2015/07/01 07:30
完成日
2015/07/04 08:17

オープニング

「おねぇちゃん、待ってよー!」
「ほら、何してるのよ?置いていくよ!」
 森の中。
 先を走る、快活そうな少女の背中を追うようにして、大人しそうなワンピースの少女が駆ける。
 二人は段々と、森の奥に入っていく。

 ――若しも大人がこの場に居たのならば、彼女らを止めているだろう。
 この森は歪虚の出没地帯と隣接している。いつ歪虚が進入してきてもおかしくはないだろう。
 その事実は、少女たちの母親も、彼女らに繰り返し伝えていたはずだ。だが、遊び盛りの彼女らは、一旦遊び始めれば――大人の警告など、脳裏から消えていた。――それがどんな危険性を孕んでいたのか、実際に経験していない彼女らには分からなかったからであった。

「待ってよ、お姉ちゃん――っ!?」
 急に、年下の少女の表情が、凍りつく。
「ん?どうしたのよ?」
 問いかけた年上の快活な少女の前で、大人しそうな少女は、ただその背中の方を指差すだけ。
 ――ゆっくり、振り向く。

 ――そこにあった物は、正に異形と形容するに相応しい。
 無数の触手のあるイソギンチャクのような怪物。それが触手を蠢かせながら、ゆっくりと地を這い、近寄ってくる。
「ヒッ――!」
「に、逃げるわよ!?」
 腰を抜かしてその場にへたり込んだ妹を、即座に引き起こして、そのまま引っ張って逃げる。
 幸いにも、この怪物の動きはそれ程早くはない。街まで逃げれば――

 スッ――
「えっ!?」
 一瞬で、距離が縮んだ。目の錯覚か、今、目の前の歪虚が、影のような物に変身して地面にもぐり、一瞬で足元に出てきたような――
「っ!!」
 とっさに、妹を突き飛ばす。その次の瞬間、触手の一本が薙ぎ払われ、姉が触手に捕らわれ、持ち上げられてしまう。

「助けを呼んでくるのよ…!」
「う、うん…」
 涙を拭って、妹が全力で街の方へと走っていく。

 ――安心して、力が抜けたその瞬間。
 どろりとした液体が垂れ、服に穴が開く。
「な、何これ…っ!?」
 開いた穴から、触手の一本が、さわり、と肌を一撫で。
「はう…っ!?」
 びくりと、くすぐったさに体が跳ね、力が抜ける。更に服に潜り込む形相を見せていた触手たちに対し、少女は、ただ助けが一刻も早く来るのを、祈るしかなかったのであった。

リプレイ本文

●HENTAI

 ――それは、紛れ無き、『HENTAI』であった。

「リアルブルーより遙か遠くより飛来したヒッサキーマンの力を魅せてやろう、ふはははははっ!!」
 ――と叫びながら。『逆立ちで』地を駆ける者が一人。ヒッサキーマンこと、久木 満(ka3968)である。
「ぅ…んっ、は…ぁっ……――ひっ」
 既に触手の『おさわり』によって、力が殆ど入らない状態になっていた少女であったが、『ヒッサキーマン』の姿を見るなり、目を見開き、絶句する。
 無理もない。全裸に見える(実際はきぐるみであるのだが)男が、逆立ちしながら高速で迫ってくるのである。しかもここは森の中。夕方並みに薄暗いのである。――この恐怖、お分かり頂けただろうか。
「いやぁぁぁぁぁぁ!」
「おっと、今すぐ助けないとな!」
 絶叫する少女。その叫びが自分に向けられた物だと露にも思わず、歪虚への物だと思い込んだ満は、更に前進の速度を速める。
「助け出さないと、このヴォイドは食えんからな!」
 ――発言も、実に常人の思考を逸した物であった。

 振り上げるナックルが、少女を縛る触手目掛けて振り下ろされる。が、展開したクローの刃が触手に触れる前に、満の腕を別の触手が絡め取る。
「うおっ?なんだ!?」
 次々と触手が彼に襲い掛かり、縛り上げていく。
「これは……どうみても珍味っ!」
 ごくりと、喉を鳴らす。
 食す事に命を掛けている彼は、口を大きく開け、触手の先を飲み込むようにしゃぶりついた。

「んぐ…ん…っ」
 ――一生懸命、触手の先にかぶりつくその姿は、見ようによっては非常に『アレ』である。
 だが、大の男が全裸のぬいぐるみを纏いながらやっている、となれば、需要がどれくらいあるかは疑わしい所だろう。
「ぐおっ!?げほっ…っ」
 くわえた触手を噛み千切れる前に、大量の液体とともに吐き出す。
 喉や食道に、なにやら不可思議な感触。服を溶かすその溶解液は、どうやら粘膜と接触すると、何かしらの『効果』を引き起こすようだ。体が、熱くなる。そして、吐き出した液体が着ぐるみの表面に接触し、溶かし始める。
「重ね着しているから大丈夫だ問題無い!」
 ――等と本人は申しているが、何枚重ね着していようと、液体を取り除かなければ溶かされるのがオチだ。
 押し寄せる触手の波に、彼は飲み込まれていき。そして――
「ああああああああああああ!?!?」
 ――という叫びが、当たり一帯に響いた。


●救出のための生贄

「すみません、これも少女を助ける為です――!」
 胸の前で十字を切り、飲み込まれた満の幸運を祈りながら、神父――エルディン(ka4144)は短刀を抜き放つ。
 神に仕える者の中には、その教え故に刃物は扱えない者も居たが、どうやらエルディンはそのカテゴリには該当しなかったようだ。
「今が、あのいたいけな少女を救うチャンスです…!」
 ――或いは、大事の前に小事は気にしてはいけないと言う事か。触手の注意が満に引き寄せられている今こそ、救出の機。
 振るう短刀が触手を切り裂き。
「早く少女を助け出さなければなりませんね。この――!」
 回るドリルもまた、触手を巻き込み、砕いていく。
 丹生川上 瑞波(ka3990)が、己の持つ最強の武器を持って、近づく触手から粉砕していく。
「もう直ぐです……!」
 少女に届くまで、あと少し。既に服が殆ど溶かしつくされかけている。早く助けないと――
「そこだよ!」
 後ろから飛来する風の刃が、少女に絡んでいた触手を切断する。十色 エニア(ka0370)が、再度少女に押し寄せる触手を迎撃すべく、次の呪文を詠唱する。
「おっと」
 落下する少女をエルディンがキャッチする。
「これは…目に毒ですね」
 繰り返そう。彼女の服は『殆ど溶かしつくされている』。
「殿方はあまり見るものじゃありません」
 すぐさまモーラ・M・ホンシャウオ(ka3053)が駆け寄り、ローブを少女の体に掛けて覆い隠す。
「っ、後ろ!」
 エニアの警告は一歩遅かった。モーラ、瑞波、エルディンの三人が一箇所に固まったその瞬間を狙って、無傷だった触手の津波が彼女らを飲み込んだのであった。
「その娘を頼みましたよ!!」
 エルディンの叫びに、頷き、駆け寄るエニア。

「あーっ、私のカソックに何しますかーー!」
 溶解される服に、エルディンが叫ぶ。
 法衣は神に仕える者の証。それを傷つけるとは――等とぶつぶつ言っている間に。溶けた法衣の間から、太ももを一撫でする触手。
「ふぁっ!」
 感触に、思わず変な声を出してしまう。力が抜け、抵抗が弱まった所へ、更に触手が押し寄せる。心なしか、触手は彼の背後に集中しているようで――
「あっ、聖職者としてそこは一番いけないところ!」
 ――どこかはご想像にお任せします。押し寄せる触手の力は、少しずつ強まっていき――
 そして終に、最後の防御を、突破した。
「神よ、…はぅっ、こんなことが…っ、は、ぁ、そんな私を・・ぁぅ、お許しください…」

「ん……っ、は…っ…」
 辛うじて胸と下半身はガードしていたが、瑞波の状態もそれ程芳しくない。
 四方から流し込まれる溶解液の腐食は既に下着まで至っており、その感触と、腕、脇下、お腹をつーっと撫で上げる触手に、抵抗する力、そして意思が、奪い去られていく。――いや、寧ろ、急所を隠そうとして抵抗ができない、と言うべきか。
「あっ…っ!?」
 つん、とお腹の真ん中をつつく触手の感触に、腕の力が一瞬抜ける。その隙に、両腕両足に巻きついた触手が、全力でそれを引っ張り、彼女を大の字に磔にする。
「うぅ…っぁ!?」
 思いっきり弾き上げるように撫で上げた触手に、体がぴんと跳ねる。
 その隙に、巻きつくように全身をカバーした触手が、螺旋を描くように、一斉に体を擦り上げた。
「うぁ、あああぁぁ――っ!!!」
 声にならない叫びが上がった。

「…っ……ってどこを触ってるのですか?!」
 撫でる触手が、スカートを上にずらすように捲り上げる。
 その間に、別の触手が、溶解液を発し、少しずつ服装を溶かしていく。
「っ、直接肉体へのダメージはないようですね……」
 冷静にモーラが溶解液の効果を分析している間にも、服は少しずつ、溶解されていく。
 心なしか、触られた所が熱くなる。
「ひゃうっ!?」
 更に触れられると、びくびくんと、体が跳ねる。力が抜ける。このままでは脱出に支障が出るだろうと、ナイフを振り上げ、触手を切断しようと試みる。
「っあっ…!?」
 脇下をくすぐられ、力が抜ける。その隙に触手の一本がナイフを取り上げ、逆に彼女の方に向ける。
 刺される。そう思って力を入れるが、そんな事はなく、ナイフは脇腹の横の服を裂いてスリットを入れたのみ。そこから触手が差し込まれ、更に溶解液が流し込まれる。
「うそ……まさか……あうっ!?」
 彼女が己のピンチに気づいたのは、溶解液が下着まで浸透した後であった。


●触手交代

 三人のハンターたちの苦難と引き換えに、少女は解放された。
「全部、切り落とすよ~」
 襲い来る別の群の触手を、エニアが迎撃し。
「ちっ、邪魔だ、どいてろ!」
 付近へ寄って来たのをいい事に、少女を掴み上げたキール・スケルツォ(ka1798)が、樹導 鈴蘭(ka2851)の方へ、彼女を放り投げる。だが、その一瞬の隙に。木に溶解液が吐きかけられ、それがまるで計算されたかのように、キースに向かって倒れ、彼を下敷きにする。
「まさか――なぁ」
 森林内での戦い方とはこう言う事か、と言う考えが一瞬、キースの頭をよぎる。だが、深く考える暇も無く。彼は接近した歪虚の触手に、飲み込まれていた。

「って、何で女もいんのに絡んでき…ひっ!?てめっ、誰に断ってんなとこ触ってんだ、ぶっ殺すぞ!離しやがれ…っ、このぉ!」
 大きく口を開け、鋭い牙で触手に噛み付く。元々荒い気性の彼である。捕縛されたからと言ってなすがままにされる訳がない。
 然し、触手は1本ではない。暴れる彼に手を焼いたのか、別の触手が、強くビシーンと、服が溶かされた臀部を叩かれる
「あぅぐっ!?…な、何すんだよ…!?」
 口調は相変わらず強気だが、噛み付く力が弱まったのを、触手は感じ取っていた。
 バシ。バシ。
 鞭を振るうように、連続で触手が臀部を叩き続ける。
「あっ、はぅん!?」
 声に、何か色っぽい物が混じり始めているのは気のせいだと思いたい。

「とりあえず…数、減らす…!」
 三群の触手は、それぞれハンターたちを捕縛している。それを助け出す為、新城 楽羅(ka3389)が、その刃を振るう。
「うぉ、このヒッサキーマンともあろうものが油断するとは……触手うめぇ」
 触手の中から落ちてきたのは、満。
 己の姿を気にする様子も無く――元々全裸のきぐるみだった故、気にしても気にしなくても結果は同じ、と言う判断かもしれないが――楽羅が切り落とした触手を口に押し込む。
「だ、大丈夫なんですか?」
 うまそうに触手をほお張る満の姿に興味をそそられ、楽羅が一歩踏み出した瞬間。
「きゃうっ!?」
 トラップのように張り巡らされていた触手を踏んでしまい、そのまま脚を巻き取られ逆さ吊りにされる。
「今助けるよ!」
 エニアが彼女を救助すべく、呪文の詠唱を始めたその瞬間。彼女(覚醒している間だけ、なんとエニアは女性になるのだ!なんとご褒美…げふんごふん。不思議な現象なのだろうか!)の後ろの木が倒れ。
「え、ちょ、まって」
 まるでビタコラスイッチのようにドミノ倒しになり、彼女を、触手の方に押し込んだのである。

 ――至近距離から吐き出される大量の溶解液は、一瞬にしてほぼ服を全て溶かす。
 ギリギリで本当に見せてはダメな所は隠れているが、手で押さえていないとその僅かな布地も落ちそうで。
「やだ、助け・・・・ひゃぁう!?」
 脇下を触手がこすり上げた瞬間、たまらずエニアが大きく声をあげ、腕がびくんと跳ね上がる。

「この状況じゃもう楽しんでくださいと言うしか…うあぁ…耳も塞ぎたい…」
 その光景に、全力で目を逸らす、年頃の男子、樹導 鈴蘭(ka2851)。
 だが、敵を前にして目を逸らすのは、致命的と言わざるを得ない。敵が木々を利用出来る状態で、木の上に居たのは尚更不運である。
 触手が、溶解液で弱くなっていた木の幹をばきっと折る。
「うわぁぁぁ!?」
 木が倒れかけ、それにギリギリでしがみつく鈴蘭。
「鈴蘭さん、助け…」
 その背に、びくん、びくんと体を跳ねさせながら、エニアが手を伸ばす。
「ナンデツカムノ!? うわぁ!?ちょ、まって――」
 バキッ。
 絶望的な音と共に木の幹が折れ。鈴蘭もまた、触手の海の中へと落下したのであった。

「んっ…うー、ぁっ…」
「ふっ、あう!?」
 触手が、彼ら二人の全身を撫で回していた。既にエニアの目は虚ろ。意識を失い掛けているが故に、覚醒が解け、元の男性の体に戻っている。
「ああっ!?うぁぁ……」
 触手に推された鈴蘭の手が、エニアの首筋に触れると、刺激によって大きく目を見開き、エニアが覚醒する。
 面白いおもちゃとでも思ったのだろうか。触手たちは、鈴蘭とエニアの腕を操り人形のように操作し、お互いを『触れ合わせていた』のであった。
 元々肌が敏感であったエニアにとって、これは最早『拷問』に近い。
「ひゃあんっ…このっ…や、そこ…ダメだって…!?」
 そして鈴蘭にとっても、これはある意味二重の拷問であった。
 触手の撫で回し。そして目の前には豊満な女の子の体。鈴蘭は、無論、健康的な男子である訳で。興奮するのもまた当たり前ではあった。だが、一線を越えてはいけない。その彼の理性と言う薄皮一枚で、全てのバランスは保たれていた。

「やだ、お姉ちゃぁんっ!助けて、助けてぇ…!」
 一方。同じように取り込まれた楽羅は、触手の責め苦に……逆さ吊りのまま、現実逃避を始めていた。
 その姉のイメージだけを支えに、彼女は耐えていたのだが――
「さぁ楽羅。全てを姉さんに委ねるのです――」
 幻覚により、彼女は、触手を受け入れ始めていた――
「ぁひぅ…ん、ぁぁ…ぁっ…お姉ちゃんの手、いい――」
 そこで、意識が途切れた。


●生者必滅
「こいつ、食った横から生えてくる…!これが、これが食い放題か…!!」
 全力の『食撃』が、触手の壁を引き裂く。ヒッサキーマン、流石である。
「…なぁ、よぉ?お前よく見りゃ中々可愛いじゃねぇか…来いよ、満足させてやっから」
「…すまん、邪魔したな。続きを楽しんでくれ」
 触手を誘惑するキールの姿に、満はそっと、触手の壁を閉じなおした。

「この、いつまで絡み付いてるんですか!」
 ドリルが回転し、開放された瑞波が、近辺の触手を引き裂くと、その表紙にエルディンもまた落ちてくる。

 ――再生を繰り返す触手たちは、難敵であった。
 幾度も取り込まれ、触られ。その度に脱出し、反撃する。
 勝負は既に、ハンターたちの精神と、歪虚の生命力。どちらが先に尽きるかの「せいし」(わざと漢字にはしません)の勝負になっていたのである。

 ――そしてこの時。ついに触手たちはへたれ込み、動かなくなった。
「私、今無性にお風呂入りたいです…」
「ボクも……あと、エニアさんは許さない。くすぐりまくってやる…いつか」
 モーラの言葉に鈴蘭が頷く。
 ハンターたち身体的な『ダメージ』は殆ど無い。寧ろマッサージされた後のような、心地よい感覚が残っている。
 ただ、例外もある。

「……お姉ちゃん、どこ、お姉ちゃん…っ …もうやだ…帰る、おうち帰る…」
 泣きながらふらふらと歩き出す楽羅。
「もう動けねぇのかよ?おい!!」
 動かなくなった触手をびしばし叩くキール。
「……ぁ…んっ……」
 動かなくなり、目のハイライトが消え。偶にぴくりと、動くだけのエニア。
 ――この3名は、暫く回復の時間が必要だろう。精神的に。

「恐ろしい敵だったね…攻撃力がなかったからよかったけど…他と一緒に出てきたら、確実に全滅してたよね…」
 人の『特定の』欲望を具現化したようなこの歪虚。果たしてどこから発生したのだろうか?
 ――謎を抱えながらも。ハンターたちは、オフィスへと帰還して行った。


 ――ピクリ。残された触手の一本が蠢き。そして這うように、森の奥へと、消えていった。

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MVP一覧

  • 食撃のヒッサキーマン
    久木 満ka3968

重体一覧

  • 【ⅩⅧ】また"あした"へ
    十色・T・ エニアka0370
  • 《律》するは己が中の獣
    キール・スケルツォka1798

  • 新城 楽羅ka3389

参加者一覧

  • 【ⅩⅧ】また"あした"へ
    十色・T・ エニア(ka0370
    人間(蒼)|15才|男性|魔術師
  • 《律》するは己が中の獣
    キール・スケルツォ(ka1798
    人間(蒼)|37才|男性|疾影士
  • 世界の北方で愛を叫ぶ
    樹導 鈴蘭(ka2851
    人間(紅)|14才|男性|機導師
  • マンボウはともだち
    モーラ・M・ホンシャウオ(ka3053
    エルフ|22才|女性|魔術師

  • 新城 楽羅(ka3389
    人間(蒼)|17才|女性|闘狩人
  • 食撃のヒッサキーマン
    久木 満(ka3968
    人間(蒼)|32才|男性|霊闘士

  • 丹生川上 瑞波(ka3990
    人間(蒼)|13才|女性|霊闘士
  • はぷにんぐ神父
    エルディン(ka4144
    人間(紅)|28才|男性|聖導士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 【相談卓】トラウマ注意報!?
十色・T・ エニア(ka0370
人間(リアルブルー)|15才|男性|魔術師(マギステル)
最終発言
2015/06/30 22:20:36
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2015/06/28 23:33:28