• 幻森

【幻森】The Unknown

マスター:剣崎宗二

シナリオ形態
ショート
難易度
不明
オプション
  • relation
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
6~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2015/10/19 09:00
完成日
2015/10/27 00:47

このシナリオは5日間納期が延長されています。

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

●???

「おやまぁ、これはまた……我等がドクターではないですか」
「…ふん、お前か。相変わらず悪趣味な事だ」
 そこに居たのは、同じ姿をしていた男、二人。
 その金髪、だるそうな顔――そして白衣。全てに至るまで、彼らの外見は、全くの『同一』であった。

「……して、何用だ?」
「いやはや、ドクターが面白い物を手に入れたと聞きましてね」
「…これの事か」
 取り出したるは、一本の刀。
 ――友の形見でもあるその武装。『天問』と呼ばれるその刀を、目の前に居る者に渡すのは、正直に言えば気が引けた。
 だが、その武装を、自身が使いこなす自信はない。…圧倒的に、その能力と相性が良いのは、どちらかと言えば目の前の者。

 ――友がまだ居たのならば、きっと死蔵されるよりは、武装として使われる事を望んだだろう。

「そう…だな。 …おっさんにはこれは使いこなせないだろうからな」
 大人しく刀を前に差し出す。彼と全く同じ姿をしたもう一人の『白衣の男』は、それを受け取ると――
「ありがとうございます。そして――『いただきます』よ」

 それは大きく口を開き――そう、人間には不可能なレベルまで開いた、その中に――受け取った刀を差し込んだ。

「折角だから、おっさんからもう一つ情報を出そう。――帰り際に気づいた事なのだが。とある森に、異様な反応があって、な――」


●Hidden Behind the Walls

 森の中。男は、『何か』から逃げていた。
「かくれんぼうですか? それで私に勝てるとでも?」
 どこからか響く声。森の中では其れが反響し、正確な位置は確認できない。

 ――単に好奇心から、森に確認に入ったはずだったのだ。新しい獣が居れば、新たな狩り場に出来たかも知れなかったのである。
 彼は狩人。故に、相手が獣であれば、多少危険な物でも脱出するだけなら、自信があった。
 ――だが、彼が遭遇した何かは、彼の想像を遥かに超えていた。

「うぁっ!?」
 背後から、木が口を開け、彼に噛み付こうとしていた。ギリギリで噛み砕かれるのを回避する。だが、それは決して彼が類まれなる反応神経を持っていたからではない。
「もう少し面白く遊んでいただきたいのですけれどもねぇ……」
 振り向けば、木は元通りだ。木の牙が掠めた背中の痛みに耐え、全力で走る。
「もう飽きてきましたし、貴方は何か『ドラマ』を持っている様にも見えませんしねぇ…」
 大仰な台詞回し。直後――
「『いただきますよ』」

 男の足下の地面が開き、彼は飲み込まれる。
 最後に彼が感じたのは、全方位から襲い来る――分解されるような痛みであった。

リプレイ本文

●接触

「……」
 周りを見渡してから、ロニ・カルディス(ka0551)がその場にしゃがみ込む。
「……違うな。人の持ち物ではない」
 頭を横に振り、立ち上がる。

 ――ハンターたちは二班に別れ、それぞれ別のエリアを探索する形で、森の中を進んでいた。
 その中で、ロニの所属するB班は……森のやや東の側を進んでいたのである。
「異常はないか?」
 トランシーバーを通じ、真田 天斗(ka0014)がA班に問いかける。
『…ああ、何もねぇ。やべぇくらいに静かだぜ』
 答えたのは、A班のルピナス(ka0179)。その言葉には言外の意があった。

 ――余りにも、この森は静か過ぎる。人の気配所か、動物の気配一つすらない。植物……即ち動物にとっての食物が多いこの場所で、それは異常であった。
「油断するなよ」
『ああ、そっちもな』
 血痕がないかを慎重に観察しながら、ルピナスは一度、通信を切断する。

「……方向に問題はないようですね。少なくとも方向感覚を狂わせる物はない、と言う事ですか」
 コンパスを取り出し、方向を確認した天斗が、それをしまい直す。
「…昔を思い出しますね」
 森林内での行軍、それは決して、天斗にとって初めての経験ではない。そして、この状況で一番警戒すべきは、ありとあらゆる方向からの奇襲。故に仲間たちが痕跡を探している間も、彼は周囲の警戒に徹していた。そしてそれは――ロニもまた同じ。鎌を地に立て、いつでも聖気を放てるよう、準備している。

「森か…俺も狩りをするが」
 タバコから紫煙を立て、グレイブ(ka3719)が周囲を見渡す。
「ここは擬態生物の宝庫だ。……変な物が混じってなきゃいいが」
 付近の木を切り付け、目印を遺す。
 耳を立てて、不自然な音がないかを確認する。
 だが、森の中は木々の擦れによる雑音も多く、異常を探知するのは、少し難しい物がある。

「やはり異常だな」
 三里塚 一(ka5736)が頭を捻ったのは、ルピナスと同じ、動物の痕跡のなさだ。
 生きている痕跡のみならず、死んでいる痕跡…死体すらないのである。

 ――そして…彼らの前には、失踪した狩人と思われる男が、現れた。


●変幻自在

「ああ良かった、やっと迎えに来てくれた」
 腕を広げ、やっと見つけたハンターたちを歓迎するようなポーズを取る。
「……何日もこの森の中で、何をしてたんだ?」
「迷ってしまいましてね。……出られなくなってしまったのですよ」
「コンパスはどうした?」
「途中で変な物に襲われまして……その時にコンパスを落としてしまったのです」
 男の、グレイブに対する回答に問題はない。
 だが、何か――グレイブにはこの者に対する違和感が感じられた。
「では、一緒に帰りましょう、ディランさん」
「はい」
 男がグレイブに近づいた瞬間。酒のビンを投擲すると共に、グレイブは銃を抜き放つ。
「――ディランという男は、存在しないんだな、これが」
 男の姿が不自然に歪み、投擲されたビンを巻き込むように身体に取り込むと共に、横に曲がるようにして弾丸を回避する。
「はっはっは、これは一本取られましたな」
 形を整え、『それ』は再度、狩人の姿を取る。

「む…?」
 響く聖歌。僅かに『それ』の動きが鈍る。ロニのレクイエムだ。その隙を突き、天斗が足に力を込め、高速で目標に接近する。
「私は真田天斗と申します。こんな状況ですが……貴方の名前をお聞かせ頂けないでしょうか?」
 引いた拳が突き出されるよりも早く、狩人の口から無数のガラス片が噴出される。
 それは天斗の強靭な肉体に傷をつけるには至らないが、目を狙ったガラスの散弾は彼に咄嗟に目を庇わせ、攻撃を中断させる。
「おっと、失礼しました。……ですが私には、顔も名も御座いませんのでね」
 形を変えながら後退し、『それ』は、今度は天斗の姿形を取る。

「…敵と遭遇した。現在交戦中。敵の能力は――」
 トランシーバーを通して、状況を仲間たちに伝えようとするロニ。
「…種明かしをここでするのは、無粋と言う物ではありませんかねぇ?」
 シュッ。
 その腕が鋭く伸び、ロニの所持していたトランシーバーを打ち砕く。
「ったく、面倒な手使いやがってよ」
 背後から、刀光一閃。グレイブのダガーが、敵の背後から突き刺さる。
「おお、痛い痛い。これはまた――」
 『それ』の身体は歪み、展開し、グレイブの腕を巻き込むように締め上げる。
 更に目を狙って、頭の方から突き出される槍のような身体の一部。
「どの程度か、計らせてもらいたいものだな」
 一の手から放たれる鳥が、触手を弾く。
「金属並みの硬さ……ですか」
 弾け跳ぶ鳥の幻影を観察し、一が呟く。
 あの硬度で、尚且つ自由に姿を変える程の柔軟性を持つというのであれば。それは極めて脅威になる。放たれる火炎の符が爆散し、一時的に『それ』を後退させる。
 爆炎の影で、一瞬にして『それ』は形を変え、地面に潜り込む。然し、ロニのレクイエムにより――その動きが阻害され、思うように動けない。
「やれやれ、厄介ですねぇ」
 土中から飛び出してきた『それ』が狙うは、彼の動きを阻害したロニ。鎌で強引に鋭く伸びる腕の一撃を受け止め、周囲に光の魔力を放ち迎撃する。すれ違いに刀のような腕で一撃、斬撃を受けるが、『それ』を後退させる事には成功した。
「この程度ならば、まだ――」
 癒しの光を展開し、周囲の仲間をも合わせ、一斉に癒すロニ。
「やれやれ、自分そっくりに変身してくるとは」
 その回復を受けた天斗が前進。直拳が、『それ』の腹部に叩き込まれる。
「ええ、面白い趣向であると思いませんか?」
「悪趣味だとは、思いますよ?」
「それは残念でしたね」
 その声と共に、拳を打ち込まれた場所が歪み、真斗の拳を飲み込み、固定する。腕から差し出される触手が、彼の腰にあったトランシーバーを巻き取り、奪い取る。
「突き刺しはやめた方がよさそう、ってか」
 短刀を逆手に持ち替え、切り上げるようにグレイヴが一閃。『それ』の一部を切断する。その隙に真斗が腕を抜き、脱出する。

「おや、これは――」
 『それ』の目線の先には、発煙筒を炊いたロニの姿。
 それが意味する事を察し、すぐさま『それ』は後退する。
「さてはて、近づいてきているのは知っておりますのでね。……遊んできましょうか」

 ハンターたちは誰も、追おうとしなかった。
 この変幻自在な敵は、どこに罠を仕掛けているか分からない。
 発煙筒を頼りに味方が合流するのを待つべきだと、考えたのだ。
 ――魔導短伝話を通して、グレイブがルピナスに、敵の能力――今までに使ってきた手段を、伝える。それを聞きながら、A班の四人は、先ほど襲われたB班の方へ向かったのだった。


●偽装者

「すまん、また襲われた――!今そっちに向かってる!」
 接近するルピナスのトランシーバーに、連絡が入る。
 直後、彼らの前に、ロニの姿が現れる。
「思ったより敵が強くてな。…逃げている間にはぐれてしまった」
 仲間と合流したA班は、他の味方の位置を確認すべく。シェリルが魔導短伝話で、グレイブにその居場所を問う。しかし――
「何言ってんだ?ロニならここに――」
 その通話の両側の人間が、同時にはっとする。

「やれやれ、もうばれましたか。早かったですねぇ」
 瞬間。絵の具で木にマーキングをするため、一番近くにいたエヴァ・A・カルブンクルス(ka0029)に向かって、拳が突き出される。
「――!」
 腹部に叩き込まれる拳。然し、声は出ない――彼女は、元々声が出せない。
 代わりに、ロニの姿をした『それ』を指していた指の先から、震えながらも放たれたのは――紫電の閃光。
「おお、中々やりますな。ですが――」
 雷撃を受けても、尚その口調は涼しいまま。『それ』の姿が歪み、細い縄となり、エヴァに絡み付き締め付ける。
「ちょっと待ってろ、今――」
 助けようとして近づいたルピナスに、然しエヴァは一枚のカードを裏手に示す。

 ――『離れて』と。

「む、これはいけませんな」
 『それ』の言葉と同時に。エヴァ自身をも巻き込む覚悟で、放たれる大火球。
 地に叩き付けられたそれは、大爆発を巻き起こし、周囲の全てを焼き払う。
 火が消えた後。地表上には――最早エヴァを除く何物もなかった。
「やったか……!?」
 ルピナスの声には僅かな喜びが。然し、それは同時に不安の裏返しである。
 あれほど掻き回してくれた敵が、果たしてこの程度で倒されてくれるのか。
「っ――!」
 嫌な予感がして、素早くエヴァの身体を引き寄せる。直後、彼女のいた場所を、地中から突き出された棒状の物が高速で通過する。一歩間違えれば串刺しだ。
「そこ……」
 飛来する手裏剣。シェリル・マイヤーズ(ka0509)のマテリアルの力で操作され複雑な軌道を描くそれは、棒の先端を切断する。軌道を逆に向け、返す刃を、もう一発。

 キィン。金属がぶつかり合う音と共に、弾き飛ばされる手裏剣。
 良く見れば、『それ』は再度、人型に変形し。片手を刀状に変形させ、手裏剣を切り払ったのである。
 弾かれた手裏剣に続いたのは、Holmes(ka3813)。
「リアルブルーでは森が進軍した後に討ち取られた将軍の戯曲があるそうだ。これは正しく、動く森と言った所かな?」
 振り上げた大鎌の一撃が大地を割り、直撃は避けられたとは言え、破片だけで『それ』にダメージを与える。
「おっと、危ない危ない。実に豪快な力ですなぁ」
「ふふふっ、ボク達はマクベスのようにはいかないよ?」
 横に一薙ぎ。鎌が木を薙ぎ倒し、倒れる木が他の木を連鎖的に巻き込んでいく。
 彼女の腕力ならでは出来る物で、例え直撃せずとも、周りの木を薙ぎ倒す事で味方にそれを知らせる目的があった。
 ――最も、そうせずとも、既にルピナスにより、B班へ状況は伝えられていたのだが。

「――今行く」
「ああ、頼んだ」
 通信を切ると、彼もまた、戦闘に加勢する。


●形無き者の詐術

 後退する『それ』を、鎌は更に追う。木の間に逃げ込むそれを、斜めの一閃が木を断ち切り、『それ』を両断せしめんと迫る。
「あらあら、欲張りすぎましたな」
 木の間に、光を反射するは細いワイヤー。それは直ぐに溶け、草の中に消える。或いはこれも変形した『それ』の一部か。
 腕を切られ、Holmesが後退する。追いかける敵は、然しシェリルのタックルによって体勢を崩す。その後ろから飛来するは無数の雷撃。エヴァの魔術によるその援護を受け、ルピナスがそれの退路を断たんと、横から『それ』の背後に回り込もうとする。

「おやおや、そちらですかな?」
 行き成り、『それ』の背後に目が出現する。まるで『見えている』と言わんかのように。
 直後、突き出される多数の針のような触手。太い物を加速して回避し、細い物は腕でガードするが……攻撃密度故に、後退を余儀なくされる。
「――!」
 投げつけられる手裏剣。複雑な軌道を描くそれが突き刺さる前に、しかし『それ』は倒れた木々の中へと身体を細め、消える。

 ――次に出現したのは、エヴァの足下。足に絡み付き、腕を一つ生成して、刀のように変形させ、切りつける。
「貴方には普通の方法では効かないでしょうからなぁ。……少し変わった手を用意してみました」
 『それ』の体表に、不思議な紋様が出現する。何かを仕掛けてくるのは明白。
 足を拘束されている状態では逃走もできない。故に、敵の技が発動する前にそれを焼き尽くすべく。巨大な火球を、エヴァは頭の上に構える!
 視界内に味方の姿は『確認できない』。故に彼女は、遠慮なくそれを地面に叩き付けた。

「あらあら、やってしまいましたなぁ」
 ――広がる爆炎。その中には、炎に巻かれる、『そこにいなかったはずの』仲間たちの姿が。
 何故。浮かぶのはその疑問。まさか、幻惑の力か。以前にその様な能力を持つ刀の話を聞いた事はある。だが、その様な力は、魔術への抵抗力が高い彼女には効きにくい筈だ。
「ええ、伊達に長く生きてはおりませんからな――効きにくいのは分かっておりましたとも。ですから、一工夫要したのです」
 『それ』の身体に現れた、不思議な紋様。まさかそれは――

 炎の中から、『それ』はシェリルへと飛び掛る。
「危ない!」
 ルピナスが咄嗟に彼女を引き、とげのような触手を回避させるが、空中で曲がったその触手はルピナスに突き刺さり、地面に引き倒すようにして叩き付ける。
 シェリルが更に手裏剣を投擲するが、それは身体を平らにし、既に重傷を折ったルピナスの身体の陰に潜り込む様に、一撃を回避。潜るそれに対し、シェリルは身体を脱力させ。隙を見せたかのように待ち構える。
 飛び出す『それ』。一瞬にして腕に力を込め、刀を振り上げたシェリルは、然し四方から同時に伸びるワイヤーのような物に、エヴァと共に捉えられる事になる。
「やれやれ、お互い、罠でしたかね」
 いつの間に仕掛けていたのか。まさか、先ほどのシェリルの一撃で飛び散った一部か――
 逆手に刀を持ち替え、横に一閃するが、強引な体勢では当たりにくく、『それ』の体表を掠め、その一部を飛び散らせたに留まる。

「さて、刈り取らせていただきましょう」
 『それ』は、その身体で、巨大な鎌を形成していた。


●救出・脱出

 一撃を受けたHolmesは、炎の中で、静かに自らの傷を癒しながら敵の攻撃を待っていた。
 いつ、どこから襲撃してくるかが分からない敵。
 チャンスがあるとすれば、カウンターの一撃か。

 下から突き上げられる、槍のような細い触手。
「名も知らぬ歪虚君、迂闊だね」
 縦の一閃が、大地諸共、触手を叩き切る。土煙の中から飛び出す『それ』に向けて、更に拳を振るう。だが、その瞬間。
「こういう技は悪役の常道と言われておりましたな?」
 それの口から、先ほど取り込んだ酒が霧のように噴出される。
 一瞬視界を潰されたHolmesの拳が空を切り、その隙に巻きつくようにし、「それ」が、彼女の全身を覆った。

 ――駆けつけたロニの大鎌が、『それ』の表面を切り裂き、Holmesを救出する。
 既に半数のハンターたちが倒された事から、彼らは敵の撃破よりも、味方を救出し、情報を持ち帰るという事を選んだ。
「――こっちだ」
 禹歩を以って巧みにルートを選択する一を先頭に、ハンターたちは森の外へと撤退していく。
 途中、棘が射出されるトラップ――恐らくばら撒かれた『それ』の一部なのだろう――が襲い掛かるが、天斗の拳による対空迎撃と、密集陣形を取って負傷者を守った事が幸いし、ロニの範囲回復魔法が最大限の効果を発揮してそれ以上の被害は出していない。

 ――かくして、ハンターオフィスまで撤退した彼らによって、幻獣の森の付近に襲来する新たなる脅威が知らされる事となる。
 形無き『それ』。人が『それ』つけた名は――『ノーフェイス』。

依頼結果

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MVP一覧

  • 支援巧者
    ロニ・カルディスka0551
  • 一転突破
    グレイブka3719
  • 白羽の盾
    三里塚 一ka5736

重体一覧

  • 雄弁なる真紅の瞳
    エヴァ・A・カルブンクルスka0029
  • その心演ずLupus
    ルピナスka0179
  • 約束を重ねて
    シェリル・マイヤーズka0509
  • 唯一つ、その名を
    Holmeska3813

参加者一覧

  • Pクレープ店員
    真田 天斗(ka0014
    人間(蒼)|20才|男性|疾影士
  • 雄弁なる真紅の瞳
    エヴァ・A・カルブンクルス(ka0029
    人間(紅)|18才|女性|魔術師
  • その心演ずLupus
    ルピナス(ka0179
    人間(紅)|21才|男性|疾影士
  • 約束を重ねて
    シェリル・マイヤーズ(ka0509
    人間(蒼)|14才|女性|疾影士
  • 支援巧者
    ロニ・カルディス(ka0551
    ドワーフ|20才|男性|聖導士
  • 一転突破
    グレイブ(ka3719
    人間(蒼)|42才|男性|闘狩人
  • 唯一つ、その名を
    Holmes(ka3813
    ドワーフ|8才|女性|霊闘士
  • 白羽の盾
    三里塚 一(ka5736
    人間(蒼)|27才|男性|符術師

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 相談卓
Holmes(ka3813
ドワーフ|8才|女性|霊闘士(ベルセルク)
最終発言
2015/10/19 07:54:27
アイコン 質問卓
Holmes(ka3813
ドワーフ|8才|女性|霊闘士(ベルセルク)
最終発言
2015/10/18 09:42:51
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2015/10/16 19:50:45