• 闇光

【闇光】Jeder Eine Rache

マスター:稲田和夫

シナリオ形態
ショート
難易度
やや難しい
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~6人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2015/10/26 07:30
完成日
2015/11/03 22:30

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

 浄化キャンプを巡っての戦闘が激化した際、突如帝国領から北上したアイゼンハンダーとその直卒部隊ARS(アメイジングレッドショルダーズ)はハンターたちの迎撃と追跡を振り切って霧幻城に到達した後、城を拠点に人類側の戦線への攪乱を開始した。
 この攻撃の犠牲となったのは小規模なキャンプや戦力の少ない輜重隊、そして少人数で行動していたハンターたちなどであった。
 ARSの高機動を生かしたゲリラ戦による被害はもはや無視できない規模に達していたのである。


「以上が、今回の作戦の内容である」
 キャンプに集まったハンターらに説明を終えたエイゼンシュテインはそう言って指揮棒を机に置いた。
「11時間前、輜重隊を全滅させたアイゼンハンダーらは、霧幻城に最短距離で帰還するため、3時間後には間違いなくこの浄化キャンプの跡地を通過する。ここは今回の北伐の初期に歪虚の大群に壊滅させられた場所だ」
 ハンターたちの表情が険しくなったのを見て、エイゼンシュテインは更に続けた。
「敵部隊への分断と陽動は帝国軍と、諸君らとは別のハンターの一隊が行う。諸君らはアイゼンハンダーが孤立したタイミングで攻撃を仕掛け、可能な限り時間を稼げ」


「さて……どこまでやれるか」
 廃墟の中に一人佇むアイゼンハンダーは無表情に呟いた。
 彼女とて、この廃墟の中で待ち伏せを受けた時から敵の狙いには気付いていた。
 だが、残骸と立ち並ぶ岩、おまけに吹雪で視界が悪いという状況では機械ならではのアクロバティックな機動を得意とするARSを敢えて敵の狙い通り分散させた方が損耗を抑えられると判断したのであろう。
 前回と違い汚染の大きい地域であることも含めて環境が味方するのは歪虚の方なのだ。
 また、実際の所ARSは強力な歪虚ではあるもののアイゼンハンダーら高位の歪虚にとってはあくまでも実験体、悪く言えば玩具に過ぎない。
 この段階でアイゼンハンダーにとって優先すべきことはあくまでも自分自身の帰還だけなのだ。
「だが……もはや我が機甲師団はお前たちにとって無視できるものではあるまい、革命軍。私が殺したお前たちの大切な人たちのためにも。だから、私も、あなたたちも、もうJeder Eine Rache(それぞれの復讐)を完遂するしかないんだよ……」
 そう呟いたアイゼンハンダーの表情はどこか悲しげにも見えた。

リプレイ本文

 汚れた雪と瓦礫だけが支配する浄化キャンプの跡地に佇むアイゼンハンダーを先に発見したのは、ぼろぼろになった櫓の上に隠れていた真田 天斗(ka0014)であった。
「アイゼンハンダー、貴女は……」
 真田は何か言いかけたものの、すぐに口を閉じ無言でロケットパンチを構えた。
「そこか! 反徒共!」
 直後、高所から飛来した鉄拳を造作なく回避したアイゼンハンダーが拳銃を抜く。
 しかし、彼女が真田のいる櫓に照準を合わせた瞬間マテリアルの炎が彼女の周囲を覆い尽くす。
 この攻撃を行った久我・御言(ka4137)は、一時的に動きを封じることには成功したと判断して大仰な仕草で挨拶する。
「やあ、また会えたね。アイゼンハンダーくん」
「貴様は……性懲りもなくやられに来たのか?」
 呆れたように呟くアイゼンハンダーだったが、久我は気にした様子も無く言い返す。
「私の名前は久我・御言。ではここを君へのデッドエンドとしようか」
「……それは、ここを貴様の死に場所と定めたという事か?」
 殺気も顕に久我へと近づくアイゼンハンダー。
 その時、アイゼンハンダーの背後から弾丸が放たれた。
「姑息なマネを!」
 だが、アイゼンハンダーは義手で銃弾を防ぐと、前を向いたまま拳銃だけを後ろに向けて無造作に発砲。その瞬間彼女の背後にある倒壊した小屋の陰から発砲したシガレット=ウナギパイ(ka2884)は仲間の声を聞いたような気がして、躊躇なく小屋から飛び出す。
 直後、アイゼンハンダーの弾丸が瓦礫を貫通して先刻までシガレットがいた場所に着弾した。
「相変わらず無茶苦茶な威力だが……助かったぜェ……」
 シガレットは冷や汗をかきつつも火の点いていない煙草を咥え、ニヤリと笑う。
「燻り出したか」
 シガレットを見るアイゼンハンダー。しかし、その間に櫓から一気に飛び降りた真田が彼女との距離を詰める。
「貴様も前回拾った命を捨てに来たのか」
 少女は侮蔑するように呟く。
「前回はお見苦しい所を御見せ致しました」
 しかし、真田は深々と一礼すると、相手の眼を真っ直ぐに見つめた。
「何故、あの時私を殺さなかったのですか」
 アイゼンハンダーはやや驚いたような顔をしたが、すぐに冷静になって答えた。
「立場は違えど、同じ苦しみを味わったような気がしたからかもしれん」
 それを聞いた真田は再び一礼し、
「成る程、貴女のその目。昔の私にそっくりです……貴女に教えて差し上げたい事が出来ました」 
 そう言って再度拳を構える。
「負け犬が何をほざく!」
 手刀を繰り出すアイゼンハンダー。
「どうしたお嬢さん! なにをそんなに動揺しているのかね!」
 しかし、そこに久我の放った三発の誘導弾が襲い掛かる。
 一発は本体を、二発は義手を狙ったその攻撃により僅かにアイゼンハンダーの注意が逸れ、真田は何とか手刀を回避しつつ相手と距離を取ることが出来た。
「何が復讐だ! 帝国に平和を取り戻すだ! 貴様等歪虚は 本能に任せて暴れているにすぎん!」
 その瞬間、もう一つの班のセリス・アルマーズ(ka1079)が雄たけびを上げてアイゼンハンダーに撃ち掛かった。
「どんなに人間のフリをしても、お前は ただの歪虚なのよ! 暴食の死体人形がぁ!」
「人形か。言い得て妙だな」
 セリスの攻撃を平然と捌いて反撃を繰り出しながらアイゼンハンダーは笑う。
「ぐっ……お前は自分の意思で戦ってると思っているだけで、ただ歪虚本能にしたがって破壊を振りまいてるだけよ!」
「そうだな。お前のいう事は全く正しいぞ。反徒共の従軍牧師」
 アイゼンハンダーの憎しみを誘発すると考えていたセリスは思わず毒気を抜かれた表情になった。
「……認めるというの?」
 真顔で問うセリスに対し少女は、
「私は歪虚などではないが、確かに兵士とは意志を持たぬ人形であり、ただ破壊を撒き散らすだけの存在だ。それは認めよう。そして、私はその在り方を肯定する」
「――!」
 激昂したセリスが身の危険も顧みず、再度攻撃しようとする。
 その隙を逃さず手刀を叩きこもうとするアイゼンハンダーだが、突然彼女の足元に打ち込まれたメル・アイザックス(ka0520)の溶融パイルから広がる炎に攻撃を阻まれる。
 そしてセリスらが攻撃する隙を作るべく今度はシルヴィア=ライゼンシュタイン(ka0338)が連続して弾丸を放った。
「貴女は何故、私に謝ったのですか……」
「その声……まさかお前まで生きていたとは!」
 拳銃を警戒して残骸の陰を駆けつつ弾を装填するシルヴィアをアイゼンハンダーの弾丸が紙一重で掠めていく。
 そしてシルヴィアの放つ弾丸は相手を攪乱し、他の味方が攻撃を当てる隙を作りはするのだが、その攻撃はほとんど迷彩の幻惑に阻まれていた。
 だがシルヴィアは焦燥を感じつつも前回の戦闘依頼抱いていた疑問をぶつけずにはいられなかった。
「……もしかしてあなたは……すべてに気が付いているのではないですか……? 分かっていても尚、自分の復讐や存在意義のために今の立場を捨てきれないだけではないでしょうか……」
 次の瞬間、銃声と共にアイゼンハンダーが僅かによろめいた。
 シルヴィアや他の仲間と連携して放ったシガレットの弾丸が命中したのだ。
「動揺……しているのですか?」
 期待を込めて相手をじっと見るシルヴィア。
 そして、次の瞬間少女は笑い始めた。
「ははは……あはははは! 何を、何を世迷言をほざく! オルクス殿は四霊剣が一刀などではなく兵長だ!……断じて貴様らの言う暴食の歪虚などではないっ!」
「なら、両親の顔と名前は思い出せるか? ……お前と暴食の理屈だとそれもお前の復讐対象なんだがなァ!」
 シルヴィアの言葉に相手が反応したのを見たシガレットは少しでも時間を稼ごうと質問を発する。
 しかし、返って来たの弾丸だった。
「黙れ! 私は帝国に正しき日の光を取り戻す鉄の腕だ!」
「ヘッ……ま、まともな答えは期待していなかったがよ……」
 シガレットがニヤリと笑う。その口から火の点いていない煙草がぽろりと落ちた。
「なら、ラストダンスと洒落込もうぜェ!」
 その煙草が、薄汚れた雪に落ちるより早くシガレットはレクイエムを発動していた。彼のマテリアルが乗せられた歌声が、不浄な存在に苦痛を与える浄化の波動となって戦場に広がっていく。
「お前は戦友や親友になんと謝るつもりだ! アイゼンハンダーアアアアアア!」
 その歌声で自らを奮い立たせたセリスは怒りと共に打ち掛かる。
 しかし全力で振り下ろされたメイスが打ち据えたのは雪の上に突き出たテントの骨組みの残骸。
 そしてアイゼンハンダーは音もなくセリスの死角に回り込んでいた。
「例え、いかなる手段を用いても、反徒共を倒す! それが、フロイラインと我が部隊の悲願だ!」
「貴女が心からそれを信じているというのならそれも良いでしょう! ……ですが!」
 しかし、今度は間髪入れずアイゼンハンダーに肉薄していた真田がナイフを引き抜いた。続いて、狙いすました刺突が繰り出される。
(せめて、牽制にでもなれば!)
 しかし、真田の思惑も空しく振動する刃は空しく空を切る。
 死角からの反撃を覚悟し、咄嗟に身構える真田。
 だが、事態はここで意外な展開を見せた。
「なんだ……これは!?」
 驚愕の叫びを上げたのはアイゼンハンダーだ。
 今までなら回避と同時に相手の死角に回り込んでいた筈の彼女は、突然自身の動きが鈍ったことに驚愕した。
「……今なら……当てられるという事ですね」
 状況を誰よりも早く把握したのは、これまでとは攻め方を変え、味方の近接攻撃が回避された直後を狙おうとしていたシルヴィアだった。
 遠距離からアイゼンハンダーを観察していた彼女は、迷彩マントが作り出す蜃気楼のような幻影を肉眼で捉えたのだ。
 これはシガレットのレクイエムによりアイゼンハンダー自身と迷彩の機能が負荷を受けた状態で、更にセリスと真田に連続で近接攻撃を受けたせいで迷彩の幻惑機能とアイゼンハンダー自身の動きにずれが生じたせいであった。
 アイゼンハンダーのみであれば十分レクイエムに抵抗できたであろうが、複雑な迷彩の機能にマテリアルを割いていたのが仇になった形である。
「……」
 ライフルに装填した弾丸にマテリアルを集中させるシルヴィア。その脳裏にさきほどのアイゼンハンダーとの会話が蘇る。
 それでも、シルヴィアは全ての想いを押し殺し、銃口を相手に向けた。
「……Rache(お返しだ!)!」
 次の瞬間、シルヴィアのマテリアルによって加速した弾丸が迷彩に直撃。迷彩に穴が空き黒い火花を散る。
『ここまでだな』
 どこか面白がっているような調子で義手が呟いた。

● 
「残存戦力は……ちぃ!」
 即座に味方の気配を探ったアイゼンハンダーが唇を噛んだ。
「総員撤退せよ!」
 そう叫んだアイゼンハンダーが即座に踵を返した瞬間、メルがシールドを構えてアイゼンハンダーに突っ込んだ。
「愚策だな……今度は戦友の替わりにお前が死ぬつもりか?」
 メルに抱きかかえられるような形になったアイゼンハンダーはスカートを翻して太腿のホルスターのパイルを使用しようとする。
「わたしは……よそ者だし、あなたの言うような戦士じゃない」
 息がかかるような距離に顔を近づけたメルが僅かに目線を伏せ、ぽつりと呟く。
「貴様、一体何を言っている?」
 メルの意外な言葉に訝しげな表情を見せるアイゼンハンダー。
「……いや、だからこそ、死んでようとどうなろうと元ヒトなら助けるッ!」
 アイゼンハンダーの表情が驚愕から怒りへと変わる。
「貴様、この私を……帝国に正しき秩序を取り戻す我が『鉄の腕』を侮辱するかあああ!』
 しかし、メルは負けじと言い返す。
「……そんなに自分を捨てられるなら……先ずはその悪夢、腕を捨てるんだ! 今度は私が拾う、いや、今度こそ救って見せるッ!」
 メルはアイゼンハンダーのパワーに押され、次々と建物の残骸に激突しながら徐々にキャンプの外に押し出されていた。
「救う? 救うだと……? 笑わせるなッ!」
 怒りに任せて、義手でメルを掴み地面に叩きつけるアイゼンハンダー。
 その衝撃に、メルの骨の幾つが砕ける音が響いた。
「私は兵士だ! さっきお前の戦友が言っていたように、兵士としての闘争本能の赴くままに私は戦う! それは私の戦争だ! 誰にも邪魔はさせない! 貴様の戦友に聞いてみろッ! 貴様は私が斃した戦士たちをも冒涜しているっ!」
 絞り出すように叫んだアイゼンハンダーは手刀で一気にメルの細い胴体を貫いた。
 だが、メルは激痛にも怯まずなおも叫ぶ。
「だったら何で! ごめんって言って。そんな苦しそうな顔をしてる!?」
「……!」
 アイゼンハンダーが一瞬固まる。
「それを放っておけるか! 置いてけるか! そんな事したら……それこそ旧帝国の二の舞だ、そんな未来私は嫌だッ! ツィカーデを見捨てるものか……昔の誰かの夢見た先を成し遂げるのが……技術屋だ」
「だま……れ!」
 遂にパイルを手甲にセットするアイゼンハンダー。
だが、メルは口から血を吐きながらもこう叫んだ。
「……Dies ist eine weitere! Kommen.Zikade!」
 メルの拙いドイツ語に一瞬、アイゼンハンダーの腕の動きが止まり、ガントレットにセットされていたパイルがさくっと軽い音を立てて雪の上に刺さった。
「なんで……そんなこと、ゆうの……? だって、私は……」
 しかし、その瞬間少女の耳に声が聞こえた。
 それは、ホープと呼ばれたCAM実験場で彼女に焼かれた人々の悲鳴。
 それは、北伐において彼女のゲリラ戦のターゲットになり、雪原を血で染めたハンターや兵士たちの悲鳴。
 彼女は敢えてそれらに耳を澄まし、そしてメルを睨み据えた。
「私には……もう必要ない、そんな場所は私にはもうないんだよ!」
 ツィカーデの生身の腕が一旦は雪に落ちたパイルを直接逆手に掴み、それをメルの心臓に向けて振り上げた。
「メル――!」
 ようやく追いついて来たシルヴィアが絶叫する。
 しかし、パイルはすぐには振り下ろされず、メルの心臓の真上で震える。
 そして、その隙にジェットブーツで飛び込んで来た久我がメルの体をアイゼンハンダーから強引にもぎ離した。
「彼女は返して貰うよ、お嬢さん。どうやらデッドエンドはまだ早いようだね。君も、私たちも」
 素早く離脱する久我に向けてアイゼンハンダーは拳銃を連射するが、その時にはもうセリスが久我とメルを庇うように銃の射線上に飛び込んでいた。
「どこまでも人間の真似を……! 次は必ずお前を滅する!」
 拳銃の射程外に久我が離脱した途端、少女は自らの義手に怒鳴った。
「どうして、どうしてあなたがやらなかったの!? わたしが迷っている間に止めを刺すことは出来た筈だよ!」
 だが、義手は淡々と反論する。
『心得違いだな、ツィカーデ。儂を振るうのはあくまでお前だ。まして殺したいから殺すのではなく、殺さなければならないから殺すなど、我ら暴食の在り様としては下の下。お前に力を与えた日からそれは言っておいた筈だ』
 それを聞いたツィカーデは下を向いたまま何も言わなくなった。
『いずれにせよ――時は満ちた。我らの王が動かれる』
 その言葉に少女がはっと顔を上げる。
 いや、彼女だけではない。
 離れた場所からアイゼンハンダーの様子を伺っていた6人のハンターたちが肌で感じたのは、距離を隔てていても解る圧倒的な負のマテリアルの奔流。それも一つではない、二つだ。
『急ぐぞ、ツィカーデ。我らも疾く馳せ参じねばならぬ』
 それを聞いたアイゼンハンダーは無言で跳躍。一気にキャンプの跡地を離脱した。
 真田はアイゼンハンダーが去った方角をじっと見つめ、沈痛な表情で呟いた。
「……それでも、貴女は光に向かって一歩でも進もうとしている筈です。それは人間の魂の尊厳であり、その尊厳が有る限り魂が真に敗北する事は……無い筈です。だから……」
 その後、エイゼンシュテイン率いる別動隊と合流した6名は彼らがARSの半数を撃破することに成功したのを聞かされる。
 しかし、その数分後には二体の歪虚王により次々と浄化キャンプが壊滅させられているという報告が前線から彼らに届いたのであった。

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MVP一覧

  • 凶獣の狙撃手
    シルヴィア=ライゼンシュタインka0338
  • 「ししょー」
    岩井崎 メルka0520

重体一覧

  • 「ししょー」
    岩井崎 メルka0520

参加者一覧

  • Pクレープ店員
    真田 天斗(ka0014
    人間(蒼)|20才|男性|疾影士
  • 凶獣の狙撃手
    シルヴィア=ライゼンシュタイン(ka0338
    人間(蒼)|14才|女性|猟撃士
  • 「ししょー」
    岩井崎 メル(ka0520
    人間(蒼)|17才|女性|機導師
  • 歪虚滅ぶべし
    セリス・アルマーズ(ka1079
    人間(紅)|20才|女性|聖導士
  • 紫煙の守護翼
    シガレット=ウナギパイ(ka2884
    人間(紅)|32才|男性|聖導士
  • ゴージャス・ゴスペル
    久我・御言(ka4137
    人間(蒼)|21才|男性|機導師

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2015/10/20 19:58:51
アイコン 質問卓
シガレット=ウナギパイ(ka2884
人間(クリムゾンウェスト)|32才|男性|聖導士(クルセイダー)
最終発言
2015/10/22 23:14:06
アイコン 仕事の時間です
真田 天斗(ka0014
人間(リアルブルー)|20才|男性|疾影士(ストライダー)
最終発言
2015/10/25 23:03:49