【アルカナ】 産み落とされしは災厄の卵

マスター:桐咲鈴華

シナリオ形態
ショート
難易度
難しい
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~6人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
多め
相談期間
5日
締切
2015/11/25 07:30
完成日
2015/12/03 06:54

みんなの思い出

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オープニング



 タロッキ族。大昔、『アルカナ』と呼ばれる歪虚群を封印したという英雄を英霊として崇め、その封印を伝承と共に守り続けている一族だ。現在も北方の辺境の地、歪虚の支配領域の付近に集落を構えており、歪虚に対抗するための屈強な戦士も多数擁している。
 山中の森の中に存在する集落、その中でも一際大きな家屋が族長の家であり、集落の集会場となっている場だ。そこに今回、ハンターオフィスより帰還したエフィーリア・タロッキが族長との会合を開いていた。
「アルカナの進化、か……」
「はい。『魔術師』の残した言葉や、二度襲ってきた『戦車』の事を鑑みるに、『アルカナ』は倒される度に、別の力をつけて強くなってきている……そう推測しました」
 エフィーリアは族長であるローテス・タロッキに推論を話す。族長である彼ならば、現時点での情報から何か打開策を見出だせるのではないかと思っての事だった。
「……申し訳ないが、君の知る以上の事は私も知らぬ。君をハンターズソサエティに向かわせたのも、君が部族の中でも特に『アルカナ』の知識に秀でていたからだ。アルカナの進化に対して、私から言える事は無い。情けない話だがな……」
「そうですか……」
 しかし、族長の言葉は芳しくない。彼はあらゆる面においてこの一族を纏めあげる存在だが、こと『アルカナ』に対する知識はエフィーリアの方こそ専門であるらしい。
「そもそも、『アルカナ』自体が謎多き存在だ。伝承で伝わっている話だけでは、奴らの全貌を解き明かす事は出来ぬ。今もなお残る戦士達の戦いの記録が、彼奴らの特徴を教えてくれる。……いや、待てよ」
 そこでローテスは考えこむ。そしてふと何かに思い当たったかのように口を開き、言葉を紡ぐ。
「……確かに、『タロッキに伝わる伝承』においては現時点以上の情報はない。だが……今の歪虚の支配領域は、かつて大昔に、我らが英霊が戦った痕跡が残されていると伝えられている」
「では、そこに情報があるかもしれない、と?」
「この集落は強き戦士を擁するが、それでも歪虚から自らの身を守るので精一杯だ。『アルカナ』相手だと更に手に余る。今まではな。だが」
 ローテスは頷き、エフィーリアを見据えて言葉を続けた。
「ハンターズソサエティのハンター達が協力してくれるならば、未知の領域への開拓も難しくない筈だ」
 その言葉に幾分かの希望を見出し、エフィーリアは頷く。
「わかりました。ならば今後の方針は新たな情報の発掘、ということでーー」

 ブゥゥゥゥゥゥゥン!!

 エフィーリアの言いかけた言葉は、突如として割り込んできたけたたましい羽音にかき消されてしまった。
 同時に集落の戦士たちの声が響き渡ってくる。
『敵襲! 敵襲だ! 歪虚の襲撃だ!』
『何だ、あれは……! 蜂!? ……まさか、アルカナ……!』
 外の声を聞き、エフィーリアとローテスは顔を見合わせる。
「族長! ハンターさん達を呼んできます!」
「ああ、頼んだ! こちらも今戦える戦士たちを集めておく!」
 エフィーリアは家屋を飛び出し、ハンター達の待機している家屋へと向かった。道中、破壊された一つの家屋を見て衝撃を受けるも、その脚を止めずに走る。
 その空には、巨大な女王蜂が、複数の翅をはためかせて飛翔していた……。

リプレイ本文

●けたたましき災いの羽音

 山間にあるタロッキ族の集落に、爆音のような羽音が響き渡る。巣を尾に付けたような巨大な女王蜂の歪虚、『女帝(Empress)』が、不気味な複眼をぎらつかせながら眼下に集まるハンター達と、タロッキ族の戦士を見据える。
「あれがEmpress……か」
 手袋をはめなおしながら、オウカ・レンヴォルト(ka0301)が武器を構える。悠然と空を飛ぶ巨体を見据え、武器を構え直した。
「集落を襲う悪い歪虚は問答無用でぐーぱんち、だよ! 女王様はさっさと倒しちゃおう!」
 同じく『女帝』に向けて拳を振り上げる勢いで宣言するリューリ・ハルマ(ka0502)。二人の構えを宣戦布告のように受け取ったか、『女帝』は腹部を蠢かせながら、ゆっくりと高度を上げていく。
「フム、あれが『アルカナ』とやらか……。一度倒したものが再び、か」
 翅をはためかせて空へと舞い上がる『女帝』を見据えながら巨大な剣を構えて向き直るのはバリトン(ka5112)。彼の孫娘は一度『アルカナ』と戦っており、その時の話を思い出しながら推測を立てる。タロットを模した歪虚、再び倒しても現れる存在。元となるものが居るのでは……そう思った矢先に、その腹部から複数の卵塊が生み出された。
「……推理はこの女帝とやらを倒した後にするかの」
「タロッキの皆さん、来ます! 警戒を厳にしてください!」
 ハンター達に付き従うように布陣するタロッキの戦士たち、彼らに声をかけるのはクリスティーネ=L‐S(ka3679)だ。クリスティーネとリューリの方にそれぞれ霊闘士が2人、聖導士が1ずつ付き、左右に展開した。
「さて、精一杯やらせてもらうとしよう。ここを好きにさせる訳にはいかないからね」
 杖を構えてイレーヌ(ka1372)は詠唱を開始。卵を生み出した直後の『女帝』へ光弾を射撃する。
「薙ぎ払う……!」
同時にオウカもマテリアルを収束、扇状に火炎を放つ。産み落とされた直後の複数の卵と『女帝』にまとめてダメージを与えていく。イレーヌの光弾、オウカの火炎でダメージを受けた『女帝』は一瞬バランスを崩す。
「隙が見えたぜ、女王サマよ!」
 そこへ龍崎・カズマ(ka0178)はワイヤーウィップを操り、『女帝』目掛けて振るう。ワイヤーウィップは翅に打撃を与える事に成功するが、それでも『女帝』は高度を下げずに飛行を続ける。
「確かにちょっと高ぇな、でも届かない程じゃねぇ」
 今の攻撃はダメージを与えることよりも距離を測ることを優先した一撃だ。『女帝』の飛行高度を測定したカズマは剣を振りかぶり、跳躍する。
「こいつの道は、此処で終わる……否、終わらせる!」
 カズマはその卓越した移動技術とマテリアルのブーストも手伝い、難なくその高度まで跳躍する。そして背負った天墜を抜き放ち、『女帝』に対して振りおろす。強烈な一撃は『女帝』の胴体を捉え、めり込む。が……
「硬……っ!」
 振りきる前に『女帝』は飛行し、離脱する。確かに衝撃によってダメージは与えたものの、その外殻は非常に硬く斬撃が通らなかった。『女帝』はそのまま旋回するように飛行しながら、続けて卵を生み出していく。
「また卵が来ました、皆さん!」
「私達はこっちを壊すよ、そっちはよろしくね!」
 クリスティーネがタロッキの戦士達に声をかけ、卵の処理に当たる。同じく反応したリューリも馬を走らせ、より遠くにある卵の処理にあたる。
「てやっ!」
 風を纏ったレイピアを振るい、卵塊を鋭く刺突する。卵塊は粘液が庇護膜の役割を果たしているが、属性を纏った剣は難なく粘液ごと吹き飛ばす。続いて来たタロッキの面々も同じように攻撃を加えてゆき、卵塊は破壊される。
 クリスティーネの方も同じように、業火を纏うレイピアを突き出す。強い踏み込みと共に放たれた強烈な刺突攻撃はその華奢な身体に見合わず強烈な破壊力を伴い、業火と衝撃で卵塊を爆散させる。
「上手くいきました! タロッキの皆さんは別の卵の対処にあたって下さい!」
「おう!」
 クリスティーネは開幕でオウカの火炎を受けてダメージを受けた卵の列に向かいつつ、別の場所に産み落とされた卵の方へタロッキ族へ指示を出す。まとめて固まっている卵の列に向かってクリスティーネは剣を水平に構え、強烈な刺突攻撃でそれらをまとめて火炎の奔流に包み込む。
「それっ! こっちも負けてないよ!」
 同じくして卵を破壊し終わったリューリが馬を走らせて接近。身体を傾けて掬い上げるようにナックルを振るい、残った卵を破砕した。
「……っ」
 リューリの手には強烈な反動が残っていた。全力で振るった筈の打撃攻撃が、残った庇護膜に吸収されたかのような感覚だ。
「打撃攻撃は効きづらいの、かな? けど、今の手応え……」
 疑問が溶けないままに、『女帝』は再び卵を生み出しながら飛行する。考える間もなくリューリ達は、それらの対処を余儀なくされる。
「それなりの高度じゃが、これなら届く……ふんっ!」
 ゴースロンに騎乗したバリトンが巨剣を地面に掠らせつつ掬い上げるように振るい、上空を飛んでいる、卵塊を産み落とした直後の『女帝』の腹部を捉える。ガキィン! という鈍い金属音めいた音が響き渡り、『女帝』の身体はややバランスを崩す。重量を活かした『芯を通す』ような一撃は確かに衝撃としてダメージを効果的に与えているが、決定打には至ってないようだ。チリチリと炎熱する剣を振りつつバリトンはダメージを確認する。
「なんと堅牢な装甲よ……。捉えたと思ったのじゃが……」
 『女帝』は未だ悠然と空を飛ぶ。近接攻撃が届かない位置まで飛び去る事はせず、続けて卵を生み出そうとする。その卵郡の中に、紫色の毒塊が混じり始めた。バリトンは馬を操って急速に離脱し、『女帝』の下に居たカズマはマテリアルによる脚力の強化で即座に離脱。家屋や木々を蹴って上空へ舞い上がり、毒塊の爆発を回避する。
「喰らえっ!」
 再び高度を合わせ、『女帝』に対して横薙ぎの斬撃。しかしその攻撃も織り込み済みと言わんばかりに『女帝』は身を引いて回避。攻撃を回避された悔しさに舌打ちをしながら、カズマは落下の速度を乗せたまま樹の枝に手を引っ掛けて鉄棒の要領で回転し跳躍、別の場所に着地する。自らの昇華した移動法、疾影士の身軽さの成せる技だった。
「打撃攻撃はあまり効果が得られないようだな……喰らえ!」
 その様子を見ていたオウカが機導砲による射撃を放つ。回避行動を行ったばかりの『女帝』にヒットさせ、体制を崩させる。即座に持ち直した『女帝』はオウカを見るように複眼を煌めかせながら、旋回を再開する。
 速度のカズマ、破壊力のバリトン、術による攻撃のオウカの猛攻を回避しつつも着実に被弾していく『女帝』だが、大したダメージを負っているようには見られない。決定打を与える事も出来ないまま、『女帝』の複眼が怪しく煌めき……

 ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!

空気全体が振動したかのような爆音めいた羽音と共に、『女帝』の飛行速度が、急加速した。

「なっ、なんだあの速度……!?」
 身軽さを活かして立体的に飛び回っていたカズマが驚愕に目を丸くする。さっきまで悠然と旋回していた時とは比べ物にならない速度で高速飛行を開始した『女帝』。本来の蜂はごく小さな身体で時速40キロ近い速度で飛び回る。巨体の『女帝』の速度はそれ以上に登り、まるで小規模なジェット機のような速度だった。『女帝』は空中で8の字を描くように飛行しながら、次々と卵塊を生み出していく。卵塊はすごい速度で地表に叩き付けられてなお健在だった。
「まさか、あの速度を獲得した事で生態にも変化が出たのか……?」
 イレーヌはその様子を見つつ、飛び回る『女帝』を狙うが、光弾も空中で軌道を変えつつ回避される。先程打撃攻撃が効きにくいとリューリが感じた感覚はこのせいだ。本体の進化に適応するように、卵塊の庇護膜もまたその進化に適した状態……所謂『衝撃による損傷』を極限まで抑える特性を獲得していたのだ。
「くっ、ぅ……処理が間に合わないよっ!」
 リューリは風を纏う剣を振るい、卵塊を効果的に破壊していったが、それでも次々に産み落とされる卵塊の全てを処理しきれない。リューリの叫びと同時に卵塊のいくつかが孵化した。幼虫は瞬く間に成虫に変化し、群れをなして不快な羽音を撒き散らしながら飛び出してきた。
「うぐぁっ!」
「がぁ!」
 そうしてタロッキ族の戦士達がそれに刺されていく。刺された箇所がみるみるうちにマテリアル枯渇毒に冒されていき、戦士たちは膝をつく。
「まずいなっ……!」
 イレーヌは『女帝』への攻撃を中止、毒を負った戦士達にキュアを投げかけていく。
「蜂の毒はキュアで治療できます! お願いします!」
 クリスティーネは前回の『女帝』との交戦報告書の知識を思い返し、有効な回復方法をタロッキの聖導士に伝えていく。それを聞いた聖導士はイレーヌと共に治療にあたり、毒による侵食を最低限に抑えられる。
 その様子を見ていた『女帝』が、ブゥゥゥゥゥゥン!! とけたたましく羽音を響かせながらイレーヌへと迫る。女王蜂の形態こそしているが『女帝』は高い知能を持っている。毒を治療できるイレーヌを厄介と判断したのだろう。
「させぬ!」
 そこへバリトンが駆けつけ、巨剣を振りかぶって迎撃しようとする。だが、突如として『女帝』は軌道を上部に変え、宙返りをするように上昇する。
「ぬっ!?」
 その行動に対して答えを持っていた訳ではなかったが、突如として変わった行動をした『女帝』の動きに対して咄嗟に振りかぶっていた剣をガードに回す。一瞬遅れて強烈なソニックブームが地表を伝わってバリトンを直撃し、馬から振り落とされる。
「ぐおぉぉぉぉっ!?」
 2m以上もあるバリトンの巨体が吹き飛ばされる。新たな力を予め警戒し予測していたのが幸いしたか、ガードによる受けが成功し、地面で受け身をとって体制を立て直した。
「衝撃波で攻撃をしてくる、のか……!? くっ……!」
 続いて狙われたのはオウカだ。イレーヌを狙うことに失敗した『女帝』は、開幕の扇状の炎の攻撃範囲を危惧した為に狙いに来た、そんな印象を受ける。オウカもまた、『女帝』の羽音が強まる時に何かが起こると想定していた為、持参した混元傘を展開して盾にする。速度を乗せて地表スレスレを飛び、目標の直前で宙返り。一瞬遅れて襲ってくるソニックブームが地表を走り、ガードを固めるオウカを直撃した。
「ぐあぁぁっ!」
 ガードの上からでも相当な衝撃が両腕を伝って全身を走る。体制を立て直す事に成功した。そうして上空を見上げると、『女帝』は高度を上げながら腹部を蠢かせていた。
「まずい……! また次の卵が来るぞ!」
 飛び回りながら『女帝』は次なる卵塊や毒塊を次々と産み落としていく。卵塊に続けて毒塊も生み出して爆撃するその様は戦闘機そのものだった。
「させない、よっ!」
 それでも尚、懸命に追いすがって卵塊を攻撃し続けるリューリ。斬撃攻撃は比較的通りやすく、特に属性を帯びた攻撃は卵塊に効果的なダメージを与えられるようだ。リューリと共にタロッキ族の戦士たちと連携して卵塊の破壊に専念するクリスティーネは、前回の戦いの報告書を思い出しながら思慮に耽る。
(前回よりも更に苛烈な攻撃……。ですが、これらはあくまで進化であって、前回の性質が消えた訳ではありません……)
 これほどまでの速度を最初から出していなかった事、毒の治療の出来るイレーヌの次に範囲攻撃の出来るオウカを狙った事。それらが噛み合い、答えを導き出した。
「……卵を潰せばダメージを与えられる性質は、変わっていません! 皆さん、卵を狙うのに集中して下さい!」
 クリスティーネは叫ぶ。彼女は自分の未熟さを身に染みて自覚している。だからこそ、自分に出来る役割を十全にこなす為、前回を思い返し、されど過信し過ぎずに着実な注意を払って居た事が実を結んだのだった。クリスティーネの声に『女帝』狙いだった4人も、残った卵塊の処理に当たる。大量に産み落とされた卵塊を駆逐していくと、『女帝』の速度は確かに目に見えて少しずつ落ちていった。
「今なら、捉えられるか……!? 喰らえ!」
 その機を逃さず、カズマがワイヤーウィップを放って『女帝』を捉えようとする。だが『女帝』の速度は未だ落ちきっておらずに捕縛を免れる。だが鞭の一撃が翅の一部を捉え、自身の速度も相まって翅への確かなダメージを受けた『女帝』はバランスを崩し、卵塊を産み落とすのに失敗する。だが、それでも『女帝』は速度を落とさずにカズマの射程外へと離脱した。
「ちっ、翅は胴体と比べたら、まだ柔らかいってか……!?」
 手応えを感じたカズマだったが、再び翅に攻撃を加えられるチャンスはこれ以上訪れることはなかった。

 『女帝』の生み出した卵塊を殲滅していくことで、小蜂の噴出はこれ以上する事なく抑え込めた。だが、『女帝』の体力を削ぐ事が叶わなかった為に、『女帝』は未だ健在だ。卵塊を破壊し尽くされると、『女帝』はそのまま遠くの空へと飛び去っていってしまった。
「逃げ、られた……っ!」
 息を切らしながらリューリは、『女帝』が飛び去った空を見ながらへたり込む。未だ毒に冒されていたタロッキの戦士の最後の一人をイレーヌが治療を終えると、静かに言葉を絞り出した。
「……少し、甘く見ていたかもしれないな……。想像以上に、厄介な奴だった」
 『女帝』と卵をそれぞれ狙う作戦は悪くは正解ではあった。しかしながら『女帝』に効果的なダメージを与えられないこと、卵塊の処理が間に合わずに物量で押し切られてしまったことが今回の敗因となったと実感した。

 『女帝』の撃退には成功し、タロッキ族及びハンター達に負傷者は出ていない。集落を守り通す事には成功した。
 だが、討伐に至らなかった『女帝』は、またどこかを襲いに行くだろう。勝ったとは思えない後味の悪さを噛み締めながら、今はひとまず無事にやり過ごせた事を最善と思う事にしたのだった。
 
 

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MVP一覧

  • 元気な墓守猫
    リューリ・ハルマka0502
  • 《一途》に想う夢の欠片
    クリスティーネ=L‐Ska3679

重体一覧

参加者一覧

  • 虹の橋へ
    龍崎・カズマ(ka0178
    人間(蒼)|20才|男性|疾影士
  • 和なる剣舞
    オウカ・レンヴォルト(ka0301
    人間(蒼)|26才|男性|機導師
  • 元気な墓守猫
    リューリ・ハルマ(ka0502
    エルフ|20才|女性|霊闘士
  • 白嶺の慧眼
    イレーヌ(ka1372
    ドワーフ|10才|女性|聖導士
  • 《一途》に想う夢の欠片
    クリスティーネ=L‐S(ka3679
    人間(蒼)|14才|女性|闘狩人
  • (強い)爺
    バリトン(ka5112
    人間(紅)|81才|男性|舞刀士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 質問卓
リューリ・ハルマ(ka0502
エルフ|20才|女性|霊闘士(ベルセルク)
最終発言
2015/11/22 12:33:09
アイコン 相談卓
リューリ・ハルマ(ka0502
エルフ|20才|女性|霊闘士(ベルセルク)
最終発言
2015/11/24 21:00:27
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2015/11/21 19:56:45