【??】Sneak Shot

マスター:剣崎宗二

シナリオ形態
ショート
難易度
やや難しい
オプション
  • relation
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
7日
締切
2016/03/03 22:00
完成日
2016/03/08 21:41

このシナリオは5日間納期が延長されています。

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

●隠者の一策

 森の中。
 鹿が一匹、駆け抜ける。
 襲い来る狩人から辛うじて逃げ切ったそれは、一息つく為に、水場の傍に立ち止まる。
 水面は静かで、鹿の姿が映る。水を飲もうとそこに口をつけた、その瞬間。

 バシャン。
 足元から水のような物が湧き上がり、鹿の全身を包み込む。暴れる暇もなくその液体は全身に周り、そして一瞬にして、鹿の姿はその場から消滅した。

「さてはて……人目につかないまま体力補給を行うのにも、限界がありますな」
 地面から伸びる液体が、人の形を形成する。
 ――ノーフェイス。形無き邪悪。
 ハンターたちとの激戦により、体積の大半を失い、人間で言えば瀕死状態にまで至った『それ』ではあったが、人目から隠れながら小動物類を捕食する事により、今は全盛期の8割の力を取り戻していたのである。

「あっれー?おかしいな。確かにこっちに来た筈なんだけどな」
 鹿を追ってきた猟師たちが、四方を見渡す。
 それを見て、ノーフェイスは一つの計画を思いつく。
「さて――こちらをご覧になってください」
 体の表面に、精神的抵抗を溶解させる紋を浮かび上がらせ、体内にある、精神を操る妖刀――『天問』の力を全開にする。
 元より一般人の精神を操るだけならば、紋は必要なかった筈。それでもこの歪虚が全ての力を注いだのは――「完全に支配下に置く」その為だ。
「さて、ご助力頂きましょうか」


●渦巻く陰謀

 マフォジョ族集落、入り口。
 ここを訪れていたハンターたちは……族長、ガルヴァンに迎え入れられる事になる。
「流石にまだ、完全に信用する訳には行きませぬが……交流に来ると言うのであれば、歓迎でございますな」
 彼らが集落の中に入ろうとしたその瞬間。胸騒ぎがした。
 それは何も確固とした証拠のない胸騒ぎ。所謂「嫌な予感」と言った物だ。だが、その予感は、彼らを――同時期に村の入り口に到着した、二人の狩人に導いた。
「どうしました?」
 にこやかに対応する狩人。その反応が、更にハンターたちの違和感を加速させる。
 ――トランシーバーを取り出す。僅かに走るノイズ。それは、歪虚が付近に居るかもしれない証拠。だがその反応は小さい。遠いのか、それとも――

 ――気配の隠蔽に長けた者か。

 ハンターたちは思案する。
 如何なる陰謀が、彼らの周りに渦巻いているのか。
 如何に、状況に対応すべきか。
 ガルヴァンの目線は彼らを真っ直ぐ見つめている。対応を間違えれば、再度マフォジョ族とハンターの間の関係が険悪になりかねない。
 かくして、後の事件の前兆とも言える一件が、幕を開けたのであった――

リプレイ本文

●外に狼は居るか?

 交渉は成った。
 『怪しい事をした者には、その者のみが分かる質問を行う事』――ハンターたちの要求は、受け入れられた。
 だが、未だに敵の正体、そして所在は不明。それを探る為、各々の工夫をハンターたちは行う事となる。

「ねね、俺、狩人さんの猟って見た事無いんだよね。良かったら猟場に戻って、見せてくれると嬉しいな」
 好奇心に目を輝かせ、鈴木悠司(ka0176)が狩人の二人に語りかける。
「えー…勘弁してくれよ。2日歩いた所にある狩場なんだぜ?くったくたで戻って来たってのに、もう一回出て行けって?」
 あからさまに嫌な表情を見せる狩人たち。それを言われてしまっては、悠司もまた、余り強くは出られない。
「弓を射るくらいなら、ある程度近場でも見せられるだろう。案内してやりなさい」
 ガルヴァンに促され、狩人たちは渋々、荷物を置き、弓矢のみを持って悠司を案内する。
 その際、悠司は、相方であるヤナギ・エリューナク(ka0265)に目配せする。その彼は、静かに頷いた。

「――まぁ、こんな感じだが、あんまし面白いもんでもねぇぞ」
 幾度か弓を、的に向かって射る。矢は何れも、的の中央に突き刺さる。確かに狩人らしい腕前だ。
「いやいや、俺にとっては十分に面白いよ。他人の弓術を見るってのは」
 気をよくして、再度弓を構える狩人に背を向け、悠司はヤナギに連絡を取った。
「どうだ?」
「あー……ノイズ、消えねぇな」
 両方にノイズが走っている。そんな状況だ。
 悠司にとって、これは予想外であった。 …敵は二体居るのだろうか、それとも……?
「……へぇ」
 一か八か、試してみるか。ハッタリでも――そう考えた悠司が、笑顔を貼り付け、静かに歩み寄る。
「いい弓術だったよ」
 ぱちぱちと拍手する。
「最近、物騒な敵が居るみたいだからね。その弓術も、役に立つと思う」
 狩人の表情は、全く変わらない。
「……確か名前はノーフェイス。とかって言ったっけ」
「へぇ……余り聞いた事はない名前だね」
 飽くまでも知らぬ存ぜぬを通す気だろうか。
「出来ればお互い、戦わずに通したいけどね。…今の僕では、役不足だろうから」
「さっきからお前は何の話をしてんだ?」
 まるで、不可思議な話をされたかのように。狩人は疑いの目を悠司に向けた。

 ――どうする。仕掛けて、炙り出すか。然し若しも本当にこの者が人間――一般人だったとしたら、一撃で撃殺してしまい、マフォジョ族との関係に致命的なヒビを入れる事になる。だが、相手がシラを切り続ける限り、証拠が無ければ――相手に引き下がらせる事は出来ない。

(仕方ない、か)
 静かに目を閉じる。
「いや、ごめんごめん、ちょっとしたジョークだよ。さて、帰ろうか」
 目を開けて、いつもの笑顔を浮かべ。悠司は、狩人と共に、村へと戻っていった。


●カルチャーサーチ

 狩人を引き離した間に。残ったハンターたちは、ガルヴァンと――交渉と言う名の情報収集を始めていた。
「この装備のままで失礼します。僕にとってはこれが『正装』ですが――郷に入っては郷に従え、とするべきでしたね」
 フルアーマーのままのジョージ・ユニクス(ka0442)が、ガルヴァンに一礼する。
「いえ、構いません。それぞれの文化がありますでしょうし……戦士として常時、備えておくのは、間違いではありませんからな」
「それで……この異変ですからね。 何か最近、変わった事はありませんか?」
「…御座いませんね。そもそも、我々は貴方がたと違って、そのような通信手段を持っておりませぬ。…なので、このような現象が以前も起こったとしても、我々では気づけなかったと思いますぞ」
 ――そもそも、ガルヴァンの視点から見れば。自らが知らない現象で、ハンターたちが騒ぎ始めたに過ぎない。ある程度はハンターたちから理由の説明があったとは言え、完全に納得がいかないのも、無理があるまい。

「――ん……強弱はこの距離では判断できないか。とすると…こっちに居る方が歪虚かな?」
 同時期。エリス・ブーリャ(ka3419)もまた、彼女なりの方法で、歪虚の位置の特定を試みていた。
 トランシーバーを携行したまま、門の前からできるだけ離れずに――付近を練り歩く。
 機械に関する知識を総動員し、ノイズの大小から、敵との距離を測ろうと試みる。
 ――だが、この程度の距離では、ノイズの変動は微差と言わざるを得ない。そして、微細なノイズであれば――通信機器ならどれも発生する物だ。故に、その差による特定は、困難を極める。
(敵がここで偽装したって事は――狙いは恐らく時間を掛けずに集落に入る事の筈。…ならばそろそろ、何かしらのアクションを起こしても良さそうなんだけど――)
 エリスの推測は、大まかには当たっていた。然しそれには、一点のみ間違いがあった。
 ――時間を掛ければ掛けるほど、緊張状態を維持する周囲の人間は疲弊し、集中力は落ちる。それこそが、偽装と欺瞞を特性とするノーフェイスが、己の特徴を発揮するのに最適な環境である。故に――ノーフェイスに急ぐ理由はない。彼自身に、探査の手が迫らない限りは、彼は静を以って、疲を待てばいいのだ。

「然し……その筋肉は、一体如何様にして……羨ましい限りです。若しかしてその服装に秘密が――?」
「いえ、我らマフォジョ族の戦士は、己の肉体を武器としますからな。貴方がたが武器を磨き上げるのと同様に――我等は己の肉体を鍛え上げまする」
 『僕も着てみよう』と考えた矢先に、ガルヴァンの言葉によって否定されるジョージ。良かった、着る羽目にならなくて。

「あ、あのー」
 おずおずと、アルマ・アニムス(ka4901)が、ガルヴァンに近づく。
「如何致しました?」
 急にヒュン、と振り向いたガルヴァンに、思わずびくっとなって二歩ほど、後ずさりしてしまう。
 けれども、尚もゆっくりと近づき、他愛の無い雑談を。そして、各員に、その人と親しい人しか分からない質問をすべきと言う、交渉を。
(「アレックスさんと因縁のあるひとですねぇ…まぁいっか。なかよくするですー」)
 余り深くは、考えなかった。目の前の巨漢が、過去に何をしていたのか、等とは。


●幕間~綱渡りのサスペンス~

 村へと戻る中。歪虚、ノーフェイスは、自身に『汗をかく』と言う機能が備わっていなかった事を幸運に思っていた。でなければ、恐らく今頃、冷や汗を流していたでしょうから。
 悠司が若し、あの場で仕掛けてきていたのならば、自身が取り付いているこの者を盾にしてでも、逃げ切れたかどうかは怪しかった。『物』として死体に取り付こうとも、そもそも埋葬されるかが怪しい。火葬ならば正体の露呈は避けられないだろう。……そもそも、今の姿に変わるための体積減少、そして万一の時の『仕掛け』の為に、今の彼の体積、そして力は、全盛期の4割しかない。元々直接戦闘に特化していないその能力は、悠司一人だったとしても梃子摺っていた。ましてや、正体が露見してしまえば、ハンターたちの追跡そして攻撃を受けるのは必至だったのだ。
(やれやれ、何とか切り抜けましたね)
 狩人のズボンを上半身に固定する為の、長くて太いレザーベルトに変化していたノーフェイスは、心の中で、そう一息ついたのであった。


●狼の帰還

「戻りました」
 笑顔を浮かべた悠司と、狩人が、村の入り口まで戻る。悠司の笑顔の僅かな変化から、炙り出しが失敗した事を悟ったヤナギは、チッ、と静かに舌打ちする。
「さて、お願いしていいですか」
 交渉が成立したようで、アルマの言葉に、ガルヴァンが頷く。
 ――村の中から人が出て来る。狩人たちに親しい者…その祖父母等、だ。
 空中には、ボルディア・コンフラムス(ka0796)のカラス。その目を通して、ボルディアは地上を監視する。若しも本当に隠れている歪虚が居るのならば、混乱を起こしてその間に侵入を行う可能性もあるからだ。
 空中からの監視と同時に、ハンターたちは別の一手をも打つ。――狩人が歪虚の化けた者ではないかを暴く為の、決定的な一手を。

「いい場所ですね、ここ。私も辺境の出身ですが…少し離れただけでも習慣や文化が違いますね」
「ええ」
 ガルヴァンが彼女につけた案内役と共に、夜桜 奏音(ka5754)が、村から少し離れる。
「マフォジョ族とは、マフォジョなる英霊を信仰する部族と聞きましたが――」
「はい。彼女は、三十年前、我らを滅びから救ってくれました。故に我等は…彼女の教えを守り、生きて来ました」
「なるほど。私の部族は――風を、使いました」
 軽く、舞うように、ステップを踏んでみせる。
「ここでお見せしても?」
 こくりと、案内役が頷いたのを確認し、奏音は舞い踊ると共に――スキルを発動させる。
 『生命感知』。範囲内の生命の数と、その位置を確認する、不可視の陣。歪虚には生命反応が無い故、若しも姿が見えており、尚且つ生命反応がない者が居るのならば、その者が歪虚であるという事が確定する。静かに舞いながら、奏音は、範囲内の『姿』と『生命反応』を一つずつ照合させていく。

「と、こんな物でしたが、どうだったでしょうか」
「いやはや、お見事です。我等マフォジョ族は…マフォジョ様自身が、余り舞いを得意としてはいなかったのもありましてな。踊る事は殆ど、御座いませぬ」
「機会がありましたら、又お見せしますね」
 ――ハンターたちの元に戻る際、奏音は静かに、すれ違いざまに仲間たちに耳打ちする。
 ――照合の結果。歪虚は「視認できる人間には化けていない」。


●動き出す事態

(ふむ…やはり、手を出さずに済んだのが正解でしたか)
 その結果を受け、三里塚 一(ka5736)が考え込む。
 彼は――以前、ノーフェイスと交戦した事がある。反応があるのに敵を発見できないと言う事は――敵はあれ自身か、或いはあれと同等の偽装能力を持った何者かと言う事になる。
 若しも本当に『ノーフェイス』であったならば、前回既に探査によって破られた『人に成り代わる』を用いる可能性は低く、何かしら一ひねり入れて来るだろう。そう、推測したのだ。
(と、なれば――)
 一の目線が向いたのは、獲物を入れる、そのバッグ。それを改めさせてもらうべく、彼は族長の元へと向かう。

 それとほぼ同時に、狩人たちと親しい者による尋問は、終了していた。結果、何一つ不審な回答は無かったそうだ。
 ――これもまた、奏音の結論『歪虚は人に化けている訳ではない』を裏付ける事となる。

「――ジョージさん。ジョージさんの好きな人って、だれでしたっけっ」
 事前に定められた、質問。
「――」
 彼は正確に、その名を答える。そして聞き返す。
「アルマさん、あなたのパートナーの名前は?」
「――」
 一寸の淀みも無く、アルマもまた回答する。その名は――ジョージが先ほど口にした名と、一寸違わず。
 この問答が、彼らの間の微妙な関係を――暗示していた。

 ――が、それはともかくとして、どちらも「歪虚に偽装されていない」以上、次の手に移らせるしかない。
 既にマフォジョ族の顔には、多少なりとも苛立ちの色が見える。長い間拘束され、結果が出ていないのだ。それも已む無し、と言った所か。
「では、一人ずつ、門を守っていた方の身体検査を受けさせてください。それで問題なければ中に入っても大丈夫ですよ」
 エリスがそう言うと、やっとか、と言った表情を浮かべ、狩人たちを先頭に、マフォジョ族の者たちが一人ずつ、並んで身体検査を受け始める。同時に、ヤナギもまた、己のペットである犬を使い、狩人たちの家族から貰った物資についていた匂いを覚えさせ、チェックを開始させる。

 ――あるいは装飾品に化けているかも知れない。そのエリスの推測は――これ以上無い程に当たっていた。
 だが、マフォジョ族の門番を身体検査に回したのは――あまり良いアイデアではなかったと言わざるを得ない。
 事前にハンターたちが質問し、得た情報には、こんな一文がある。
「ガルヴァンを除き、マフォジョ族は覚醒者ではない」
 そして、前回の依頼から分かっていた事。

 ――ノーフェイスが一般人に天問を用いる際、彼は変身を解いて『紋』を使わずとも、そのまま人に誤認を引き起こす事が出来る。

 若しも身体検査を行ったのがハンターたち、或いはせめて、ガルヴァン自身を指名していたのであれば、この状態で触られる訳にはいかないノーフェイスは、正体を現さざるを得なかっただろう。
 だが、それが一般人である門番ならば別。完全に狩人を『支配下に置いた』のも、一瞬、天問を他用に転用しても問題ないようにするためだったのだ。先ほど、ヤナギの犬が『反応しなかった』のもその為。覚醒者のペットは、覚醒者ではない。

(さて――一芝居打つと致しますかね)
 狩人に荷物を取りに行かせる――そう見せかけた直後。
 獲物に手を伸ばした一に向け、ノーフェイスは獲物――ウサギの内部に潜ませていた自分の体の一部から、遠隔操作で棘のような触手を射出する!
「どうも綺麗過ぎる獲物だと思ったのだがな」
 警戒していた一は、難なくそれを回避する。
「ちっ…そこか!」
 トランシーバーを持ってノイズの状況から敵の位置の特定を試みていたヤナギも、即座に足に力を込め、一瞬で目標への距離を詰める。
「おいおっさん、自分の部族守りたいんだろ!?なら、協力してくれ!」
 願うは、共闘。ガルヴァンもまたそれに応じ、参戦する。

「早く避難してください!」
 奏音が、残った民衆に呼びかける。
「え、ちょっと!?」
 それに困惑したのはエリス。

 ――ハンターたちの行動は、統一性を欠いていた。
 ガルヴァンに共闘を願う者がいれば、避難誘導を願う者もいる。
 集落内への避難を願う者がいれば、これに乗じられる事を危惧する者も居る。
 ――結果として、それは付け込まれる事となる。

 集落内へ民が避難した直後、奏音が攻撃に転じる。
 守る為に視界を遮っていた桜の符を収納し、投げつけられる符によって形成された光輝の陣が、ーの火炎の符と共に、中に居るノーフェイスを焼く。
 そして――その攻撃を受け、尚も四方に棘を突き出し続けるノーフェイスに。アルマの銃撃による援護を受けながら、ボルディアが突進する。
 突き出された棘を、彼女を庇うようにジョージが受け、そのまま掴み、動きを封じる。
「もう逃さねぇ…体の一片までも、粉々にしてやらぁ!」
 無数の斬撃が、ボルディアのハルバードから繰り出され、目標を完全に粉砕した。

「――やったかな?」
 エリスが、確認の為トランシーバーを取り出す。

 ――だが。
 ノイズは、消えなかった――

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MVP一覧

  • 混沌系アイドル
    エリス・ブーリャka3419

重体一覧

参加者一覧

  • 缶ビールマイスター
    鈴木悠司(ka0176
    人間(蒼)|20才|男性|闘狩人
  • ブラッド・ロック・ブルー
    ヤナギ・エリューナク(ka0265
    人間(蒼)|24才|男性|疾影士
  • カコとミライの狭間
    ジョージ・ユニクス(ka0442
    人間(紅)|13才|男性|闘狩人
  • ボルディアせんせー
    ボルディア・コンフラムス(ka0796
    人間(紅)|23才|女性|霊闘士
  • 混沌系アイドル
    エリス・ブーリャ(ka3419
    エルフ|17才|女性|機導師
  • フリーデリーケの旦那様
    アルマ・A・エインズワース(ka4901
    エルフ|26才|男性|機導師
  • 白羽の盾
    三里塚 一(ka5736
    人間(蒼)|27才|男性|符術師
  • 想いと記憶を護りし旅巫女
    夜桜 奏音(ka5754
    エルフ|19才|女性|符術師

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 【質問&交渉卓】
エリス・ブーリャ(ka3419
エルフ|17才|女性|機導師(アルケミスト)
最終発言
2016/03/03 20:36:19
アイコン 相談卓
ボルディア・コンフラムス(ka0796
人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク)
最終発言
2016/03/03 21:12:50
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2016/03/02 07:23:18