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【闇光】カム・ラディ南方調査のハズがっ!

マスター:御影堂

シナリオ形態
ショート
難易度
やや難しい
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2016/03/21 12:00
完成日
2016/03/28 19:41

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング


 カム・ラディ遺跡南方の森を二人の人影が歩いていた。
「さて、今回は調査です!」
 人影の一人が、元気な声でそう宣言した。声の主は、ところどころ装備品の飛び出す大きなリュックを背負った少女であった。
「調査といっても、どうするのよハラミー」
 片割れが肩をすくめて、ハラミーと少女に呼びかける。この片割れもまた少女であり、名はカルビーという。二人は、遺跡調査を趣味とするハンターであった。
「とりあえず基本はマッピングと測量ね」
「あー、地味なやつね。でも、重要」
 ハラミーの言葉にカルビーは大いに頷く。二人ともこうした調査依頼によって、小銭を稼ぐこともあった。地理把握の重要性は、下手な為政者よりもわかっているつもりだ。
 いささか、クリムゾンウェストでもファンタジーな場所での測量。地味でありながらも、二人共心躍るものがあった。
 軽いピクニック気分で歩く彼女たちであったが、その後ろから着いてくる幾つもの影には気がついていなかったのである。


 ところかわって、この世界の何処か。
 リザードマンが集う場所の一つに、大柄なリザードマンがいた。この者に名前はないが、先の戦いで背中に不名誉な傷を負っていた。
 このリザードマンは、わかりやすく強欲であった。
 一度手に入れたいと思ったものを手に入れなければ、気がすまないのだ。足下に転がる人間の骨が、彼の好みを象徴していた。
 先日、このリザードマンは二人組のハンターを目撃した。戦いの中にその姿はなかったが、冒険者風な恰好をしていた二人は印象に残る。是非、手に入れたいとリザードマンは思っていた。いや、手に入れると決めていた。
 配下のリザードマンたちは、病気が始まったというものもいる。だが、誰もこの大柄なリザードマンに逆らえない。逆らえば、明日は人間の骨と同じ運命を辿るからだ。
 自身の傷がいえるまでに、必ずや確保してくるようにと一個小隊にリザードマンは命じていた。確保するまで帰ってくるなと、その瞳が告げているのだった。


 かくして、何が起こったのか。
「ひぃやぁああああああああ!?」
「ぴえぇえええええええええ!?」
 ハラミーとカルビーの悲鳴が森のなかに響く。
 彼女たちは簡素な木のカゴに閉じ込められ運ばれていた。リザードマンが両手指で数えるには多いぐらい。ワイバーンも数匹飛んでいる。
 重要人物ではないと当然自覚しているハラミーたちにとって捕獲=死のイメージしかない。当然、抵抗を試みるのだが相手の数が数である。
 しかも、なんだか必死だ。リザードマンたちは、必死なのだ。
 そんな敵を下に見て、
「だ、誰か助けてーー!」
「後生ですからぁーー!」
 ハラミーとカルビーができるのは、助けを求めて叫ぶことであった。

リプレイ本文


 カム・ラディ遺跡の南方、森の中を進むハンターたち。
 彼らはここ一帯の調査をするために、やって来ていた。
「戦い続きだったからな。骨休め程度に調査だ、調査」
 エヴァンス・カルヴィ(ka0639)は軽く伸びをしながら辺りを見渡す。代わり映えしない森が続くのは、マッピングをするには難しさを感じていた。
「さて、どう始めようか」と仲間に問いかけようとした、そのとき。

「きゃぁあああ!?」

 甲高い悲鳴が耳に届き、エヴァンスたちは音源へと駆けていった。
 目の前に見えてきたのは、二人の少女をカゴで運ぶリザードマンたちの姿であった。
「祭の神輿ってわけじゃ、ないよな」
 眉をひそめるレイオス・アクアウォーカー(ka1990)の横で、
「どうみても誘拐ですよ、レイオスさん」とヴァルナ=エリゴス(ka2651)が小さくツッコミを入れる。レイオスはわかっていると肩をすくめた。
「あら大変だわ、助けないと」
 イリアス(ka0789)がおっとりとした口調で会話に加わる。
「でも、捕まえてたどうするのかしら……食べるのかしら」
「どういうつもりかは分かりませんが、そのまま攫わせる訳には参りませんね。助けませんと」
 ヴァルナはイリアスに答えながら辺りを見渡す。
 それにしても、とカイン・マッコール(ka5336)がいち早く剣の柄に手をかける。
「調査の仕事中に敵か。いつもどおり殺して仕事を達成するだけだ。やつらを殺せば何も変わらない」
「安全に倒すためにも、手早く取り返さないとな」
 柊 真司(ka0705)がワイバーンの存在に気づき、警戒を強める。
 ヴァルナはそれも考慮して、
「進路方向に先回りしましょうか」と、リザードマンの行く先にある茂みを指差して告げた。
「向こうは籠を持って移動する分、足は遅いはずよね」
 悪くない作戦と烏丸 涼子 (ka5728)が頷き、ワイバーンを見やる。
「怖いのはワイバーンぐらいだけど……」
「そこは……レイオス、柊」
 エヴァンスが二人と視線を交わし、互いに頷く。
「役割が決まったみたいですね」と夜桜 奏音(ka5754)が符を構える。奏音たちが木々の間に紛れ消えていく中、エヴァンスたちも行動を開始するのだった。


「さて」
 エヴァンスはゴースロンに跨ると、青みを帯びた大剣を振りかぶる。わざと音を立たせて、一気に駆ける。
 リザードマンが気配に気づくと同時に、エヴァンスは炎のようなオーラを纏う。
 同時に魔導バイクで走りだしたレイオスが、同じく炎のオーラを纏う。レイオスは、銃口をワイバーンに向けていた。
「悪いが、その中のもんは返してもらおうか!」
 声を張り、ワイバーンを含めたリザードマンの注意を引く。視線が向いたのを確認し引き金を引く。弾丸はワイバーンの肌を掠めていった。
 ワイバーンたちは大口を開けて、レイオスたちへ羽ばたいた。すかさず真司が奏音たちに連絡をとる。
「こちら陽動を開始した。そっちはどうだ」
「こちらも所定の位置に着きました。今、どのあたりを動いてますか?」
 奏音に問われた真司は、目を細めて距離感を図る。だいたいの距離を伝えると、通信を切った。ワイバーンの数は三匹、ちょうどいいと真司は前に出る。
「まとめて撃ち落としてやるぜ!」
 面前に光の三角形を作り出し、各頂点から光が伸びる。三匹のワイバーンは不意をつかれ、腹に直撃を食らう。
 だが、ワイバーンの双眸は近くにオーラを揺らすエヴァンスとレイオスに向けられていた。

「ワイバーン以外は来ますね。このまま迎え撃ちましょう」
 双眼鏡から目を離し、ヴァルナは後ろを振り返る。
 ヴァルナから進路予想を確認し、奏音がすかさず符を取り出す。
「あそこに見えるのであれば、あのあたりに設置しておけば引っかかるはずですね」
 地縛符を用いて、リザードマンの進路を妨害する算段である。リザードマンがエリアに飛び込むと同時に、仕掛ける。
「どんなに数が多くても僕の目の前に要る亞人は殺し尽くす、それだけだ」
 そのタイミングを図るように、カイン達の戦馬が小さく唸るのだった。


 レイオスたちより先を行くエヴァンスへ、ワイバーンの牙が迫る。エヴァンスは馬を斜めに繰り、一気にすり抜ける。
「レイオス、柊。そっちは頼むぜ!」
 後ろを見ず、真っ直ぐにリザードマンの群れに突撃する。迫り来るエヴァンスにリザードマンたちは前へ前へとカゴを押しやる。より大きく揺れるカゴの中でハラミーたちの悲鳴が、ひときわ大きくなった。
「白馬の王子ってわけじゃなくて悪いが、助けに来てやったぜお嬢ちゃん!」
 エヴァンスの声に、リザードマンは目を剥いた。
「あら、逃しませんよ」とその様子を眺めていた奏音が笑みを浮かべる。
 逃げに焦るリザードマンたちは、結果として奏音の仕掛けた地縛符に気が付かなかった。前を行く数匹の足下が泥上に固まり、移動を止められた。
 将棋倒し気味になる中で、弓を持ったリザードマンがエヴァンスらを止めるべく矢を射掛ける。続けとばかりに魔法使いのリザードマンが炎弾を放つ。
 炎弾を刃で打ち払い、エヴァンスは群れの端に到達した。
「報酬は向こうに帰ったら、たっぷり払ってもらうからな。そのつもりでいろよ!」
 群れの角を落とすように、エヴァンスは大剣で切り払った。ざっくりと薙ぎ払われたのは、前を固めていた剣使いのリザードマンたちだった。
 エヴァンスの力強い剣風に混乱を来した群れは、エヴァンスと逆側から馬の蹄が音を打ち鳴らすのを聞いた。数匹が振り返れば、ヴァルナとカインが戦馬を駆り、一気に加速していた。
 ブレスを吐いて牽制するが、それで止まるヴァルナたちではない。
「それしきっ!」
 手綱を操り、炎の壁を避けてみせる。ヴァルナはリザードマンの周囲をぐるりと回り、隊列の一辺を狙う。短く息を吐きだし、冷気を放つ刃をまっすぐ突き出す。馬の疾さを載せた突きは、魔道師と剣使い、二匹のリザードマンを穿つ。
 剣使いはすかさず剣を抜き放ち、ヴァルナの腕を刃がかすめる。カウンター気味に放たれた突きをリザードマンはわずかに身体を反らして躱した。
 ヴァルナの反対からはカインが斬りかかる。リザードマンの隊列は乱れ、後衛であるはずの魔導師が突出していた。すかさず鱗を纏った皮膚を袈裟斬りにする。
 悲鳴を上げながら、リザードマンは炎弾を放つ。盾で炎を叩き落とし、カインはさらに斬りかかるも刃は空を裂く。
「逃しは、しない」
 逃げようとするリザードマンの退路を塞ぐようにカインは刃を見せる。

「ワイバーンが気づいたか……」
 真司がデルタレイを放ちながら呟く。伸長する光から逃れるようにワイバーンが背を向けていた。リザードマンの群れが強襲されたことに気づいたのだろう。
 レイオスが魔導バイクで追いつつ、ライフルで翼を狙う。
「飛ばれたままだと面倒だ。とっとと地面に引きずり落としてやる」
 面積の大きい翼を狙えばどこかしかに当たる。最も後ろにいたワイバーンがバランスを崩し、高度を落とした。
 一方でエヴァンスに噛み付こうとしていたワイバーンは、一気に群れまで戻れる距離にいた。咆哮しながら翼を羽ばたかせ、近づかんと飛翔する。
 しかし、ワイバーンは群れとの距離を縮めることはできなかった。面前に矢を射かけられ、静止するよりなかったのである。
「合流はさせないよ」
 森の茂みから、イリアスの双眸がワイバーンに睨みを効かせていた。マテリアルを込めた瞳は、ワイバーンの一挙一動をしかと見極める。彼女が狙うのは撃墜ではない。
 イリアスは自身の役割を支援者と位置づけていた。
 すぐさま二の矢を準備する。レイオスが銃撃を放つのに合わせて、イリアスもまた矢を射掛ける。牽制に放たれた矢にワイバーンの挙動が狂い、レイオスの弾丸に翼の付け根を撃ちぬかれた。
「おっと」
 イリアスの威嚇射撃に辺りを警戒していたワイバーンが再び動こうとしていた。位置を感づかれないようわずかに動きながら、ワイバーンをその場に釘付けにする。
 有利な状況というのは、裏方の援助があってこそ産まれるものなのだ。


 戻ってこないワイバーンにリザードマンたちの焦りは募る。
 そればかりか、新手の接近までも許していた。炎の壁を抜けるような気功波の一撃に、リザードマンの一体にすぐさま対応に当たろうとし……マテリアルの奔流に飲まれた。
「事情は知らないけど、私そういうの大嫌いなのよ」
 マテリアルの根本にいたのは涼子だ。殺気を瞳に込めて、さらに踏み込んで二撃目を放つ。全身の気を練り上げ、剣使いを突き抜けるマテリアルを放出する。直線上に並んでいた弓使いと魔導師を巻き込み、収束する。
「運がなかったと思って、くたばりなさい!」
 繰り出されたリザードマンの斬撃をツーステップで避け、涼子は再び拳を繰り出す。マテリアルの奔流が再び剣使いを飲み込む。リザードマンは完全に烏合の衆と化していた。
 かろうじて人質への攻撃と同士討ちを避けている形だ。
 蠢く群れから中距離の場所で奏音は符を取り出す。
「まずは……」
 投げ出された符がカゴの頭上、リザードマンたちの中央で結界を作り出す。
 刹那、強烈な光がカゴの周囲にほとばしった。目がくらんだリザードマンががむしゃらに剣を振るおうとして、空振っていた。その隙を狙ってヴァルナが動く。小回りに勢いをつけて、刺突で文字通り道を切り開いた。
 その様子を見て、奏音は符を継ぎ足す。
「救出の援護をいたしますので、そのまま行ってください」
 続けて、舞うような動きで風雷陣を放つ。ヴァルナの行く手を阻もうとするリザードマンの足を狙っていく。一匹がバランスを崩し、ヴァルナの剣のサビとなった。
 そのまま突き進み、ふたりの入ったカゴを確保する。
「助けに来ました。少し揺れますが許して下さいね」
 泣いて喜ぶハラミーたちだったが、まだ油断はできない。逃すまいとリザードマンたちも必死だ。だが、気を取られれば待っているのは斬撃だ。
「よそ見は厳禁だぜ?」
 エヴァンスが後ろから薙ぎ払い、メイジと剣使いがそれぞれ一匹屠られた。辛くも斬撃を避けたリザードマンがエヴァンスに切っ先を向ける。すれ違いざまに剣撃を受けつつエヴァンスは返す刀でその胴を切り払った。
「あと何匹だ?」
「何匹でもいい、叩き潰す。それだけだ」
 馬上からカインが剣を大上段に構えていた。奏音によって動きを奪われた弓使いの頭上へ、大剣が振り下ろされる。確かな一撃に弓使いは地に伏せる。
 大勢は決まってきた。
「リザードマンに捕らえられていた人は救出しました」
 奏音は真司へと連絡を入れる。ヴァルナが包囲網を一気に駆け抜け、カゴを安全な場所まで避難させる。剣を振り下ろして、扉を壊すのが見えた。
「ワイバーンの方は大丈夫ですか」
「手強い相手だが、問題ない」
 そう答える真司の目の前で、レイオスがワイバーンと対峙していた。地に落とされ、翼を這いずりながらワイバーンはレイオスに牙を剥く。脚をバネに飛びかかり、鎧の上から僅かに傷を負わせた。
 だが、そこまでだ。
「まずは、一匹」
 避けられない至近距離からレイオスは刃をワイバーンの頭蓋へと突き入れる。慟哭が耳を衝く中で、ワイバーンの力が抜けていくのがわかった。
 見上げれば、もう一体が真司のデルタレイによって落とされていた。飛翔することなく、わずかに痙攣しながらワイバーンは息絶える。
 残る一体はイリアスによって翻弄され、群れから離れた位置で足止めされている。
 マテリアルを身体に潤滑させ、傷を癒しながらレイオスは接近を狙う。真司も注意が向いていない間に、肉迫する。
 ソウルトーチも発動しワイバーンの注意を引いたレイオスが、ブレスを浴びた。太刀を振るい、効いてないと刃を入れる。斬撃にワイバーンの叫びが轟く。
「オレを焼くには火力不足だ。悔しきゃレーザーでも吐いてみやがれ!」
「こんな感じにな」
 一歩踏み出した真司が手元から光の剣を放つ。光が収束するとワイバーンの声も消えていった。地に臥せったワイバーンをそのままに、リザードマンの群れを見やる。
 決着が着こうとしていた。

「逃しはしないし、追わせもしない」
 カインはリザードマンの剣撃を盾で受け流し、上段から切り込む。防ごうと出した剣ごとリザードマンを叩き斬った。振り返れば、最後のリザードマンが涼子の一撃に沈んでいた。
「……理由とか聞いとくべきだったかしら?」
 息の根を止めてから、涼子は疑問を口にした。救出されたハラミーとカルビーは、果たして理由を知っているのだろうか。知らないだろうな、と思うのだった。


 リザードマン部隊の全滅を確認し、奏音は胸をなでおろす。
「なんとかなりましたね」
「辺りに敵の気配はないな。もう大丈夫だろう」
 加えて哨戒を終えたエヴァンスが馬を降り、状況を報告した。
 ハラミーとカルビーは安堵からか地面に座り込んでいた。
「助かりましたぁ」
「ありがとうございます~」と感謝の言葉を涙ながらに述べている。二人が落ち着いたところで涼子が攫われる覚えがないかを尋ねた。
「誘拐される理由、あるかしら?」
 当然、二人には思い当たるフシがない。首を横に振るだけだ。
 いずれにせよ、とヴァルナが少し厳し目の口調で告げる。
「お二人は護衛を雇ったほうが懸命です。たった二人で行動だなんて、ここはまだ戦地ですよ?」
 ごもっともと首をすぼめる二人とヴァルナの間にレイオスが、
「二人もわかったことだろうし」と介入する。
「それにしても、ハラミにカルビね。なんか美味しそうな名前だな」
「確かに」
 エヴァンスがうんと頷くのを横目にレイオスは続ける。。
「捕まったのも、案外、名前のせいかもな」
「そうだとしたら、解明したほうがいいな」
「二人とも、そのへんで」
 涼子が会話を区切り、辺りを見渡す。
 そもそもの目的は、カム・ラディ遺跡の調査なのだ。
「リザードマンがいたのですから、何かあるのかもしれません」
「だとすれば、奴らを倒すためにも調べなければなりません」
 イリアスの推測に、カインが休憩もそこそこに立ち上がる。亞人に対する執念が垣間見えた。
「とりあえず、二人とも怪我がないのであれば測量やマッピングの手伝いを頼めるか?」
 真司が尋ねると、ハラミーたちは助けられたお礼も兼ねてと快諾した。
 かくして、無事助け出せた二人をメンバーに加え、カム・ラディ遺跡の南方調査もつつがなく終える運びとなるのであった。

依頼結果

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MVP一覧

  • 金糸篇読了
    イリアスka0789
  • 誓槍の騎士
    ヴァルナ=エリゴスka2651
  • 想いと記憶を護りし旅巫女
    夜桜 奏音ka5754

重体一覧

参加者一覧

  • 赤髪の勇士
    エヴァンス・カルヴィ(ka0639
    人間(紅)|29才|男性|闘狩人
  • オールラウンドプレイヤー
    柊 真司(ka0705
    人間(蒼)|20才|男性|機導師
  • 金糸篇読了
    イリアス(ka0789
    エルフ|19才|女性|猟撃士
  • 王国騎士団“黒の騎士”
    レイオス・アクアウォーカー(ka1990
    人間(蒼)|20才|男性|闘狩人
  • 誓槍の騎士
    ヴァルナ=エリゴス(ka2651
    人間(紅)|18才|女性|闘狩人
  • イコニアの夫
    カイン・A・A・カーナボン(ka5336
    人間(紅)|18才|男性|闘狩人

  • 烏丸 涼子 (ka5728
    人間(蒼)|26才|女性|格闘士
  • 想いと記憶を護りし旅巫女
    夜桜 奏音(ka5754
    エルフ|19才|女性|符術師

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 相談卓
レイオス・アクアウォーカー(ka1990
人間(リアルブルー)|20才|男性|闘狩人(エンフォーサー)
最終発言
2016/03/21 00:58:03
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2016/03/20 13:11:35