裏・大マフォジョ『闘技祭』

マスター:剣崎宗二

シナリオ形態
ショート
難易度
易しい
オプション
  • relation
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
6~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
3日
締切
2016/05/11 19:00
完成日
2016/05/19 06:27

みんなの思い出

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オープニング

「もうマフォジョ祭の時期ですか。今年も――」
「族長。…今年は、『4年目』でございますが」
「ん?…ああ、そう言えばそうだったか。…然し、それだと違った準備をする必要がありますな」
「どうします?」
「…あちらの方に連絡を取ってください。交流を復活してから、これが初めての大マフォジョ祭でしょうし」

 ――辺境部族、マフォジョ族。
 三十年前に英雄『マフォジョ』によって救われたこの部族は、そのマフォジョの教えに沿って、人同士の間で争う事を忌むべき物としていた。彼らの祭り――大マフォジョ祭が、その証であった。
 ――だが、マフォジョは、同時に『現実』をも察していた。人の間に争いは絶えないだろうと。万一の際には、人同士の争いが避けられぬ物になる事もあろうと。
 故にマフォジョの祭りは、4年に一度――反転する。皆が強さを競い合い、技を磨く――大マフォジョ『闘技祭』へと。

 ――ハンターオフィスへ寄せられた依頼は、単純だった。
 大マフォジョ『闘技祭』への参加、そしてそこで、全力の知、力、技のぶつかり合いを見せて欲しいと。
 度重なる歪虚の襲撃によって疲弊した人々の心を、その激突を以って、奮い立たせて欲しいと。

 ――故にそれは、ルール無用卑怯上等。力でねじ伏せてもいい。知で降伏させるもいい。技で上回ってもいい。ただ一つ、命の奪い合いは禁止。戦闘不能或いは降参した時点で、戦闘は終了となる。それだけである。
 そしてハンターオフィス側にとってもまた、『大義名分を以って』『ハンター間でお互い切磋琢磨できる』と言うチャンスは、望むものであったのだ。

 マフォジョ族にとって、この祭りに於いて全力で戦い勝者になった者は、英雄として崇められる。
 マフォジョ族、及びその族長もまた、彼らの要求に、『可能な限り』答えるという伝統が、この祭りのしきたりとなっている。

 未だに一部の者がハンター、そしてハンターオフィスに対して不信感を持つマフォジョ族。
 その関係改善のためにも――ハンターたちは、彼らの祭りに参加したのだった。

リプレイ本文

●久木 満(ka3968) vs 紫月・海斗(ka0788)

「クックックッ…ヒッスァクィィィマナ……惨状ッ!!!」
 逆立ちしながら奇妙極まりないポーズでコロシアムに進入した満に、観客がざわざわと騒ぎ出す。
「……アレは本当に人間なのですか?歪虚が化けた者ではなく?」
「あわわ、待ってこのヒト人間です僕のお友達ですやっつけたらダメですー!!」
 思わず排除に動き出しそうなガルヴァンを、アルマ・アニムス(ka4901)が急いで推し留める。

「なぁ…もう良いか?」
 帽子のつばを押し上げ、呆れたようにため息をつく海斗。
 彼の反応と、アルマの制止を見て、ガルヴァンが座りなおす。
「まぁ、良いでしょう。戦士にも色んな者がおりますからな」
 『お前が言うな』と言う心の声がゴスロリ魔法少女ドレスを着た彼に向けられたかは定かではない。

「クックックッ…海斗と言ったか…オレと戦う事になった事を末代まで恥じるがいいッ!!」
 奇妙なポーズを取りながら、ビシッと海斗を指差す満。
「ああ、そうかよ」
 バン。
「いきなりィッ!?」
 遠慮の無い銃撃。
 既に海斗は戦闘状態にあった。次々と放たれる銃弾の弾幕が、満の体力を削りながら、その接近を阻む。

「フンフンフンフン!」
「!?」
 だが、満もさるもので、奇妙なポーズを連続で取りながら、急所への銃撃を外し、着実に距離をつめていく。然しその速度は、海斗が常に移動していることもあり遅い。何らかの策略を取らない限り、詰められる前に確実に押し切られることだろう。
「ヘブシ!?」
 直撃を一発、貰ってしまう。
「参ったな…今の一撃で倒すつもりだったんだが」
 頭部に弾丸が当たっても、平気でいた満を見て、僅かに帽子のつばを引き下げる。
 本来の実力ならば、今の一撃で決まっていただろう。力を均等に調整するマフォジョ族の武器を使っているからこそ、結果がこうなっているのだ。
「ふっふっふっ…」
 不気味な笑い声を上げながら、起き上がる満。
「だがさすがに、そろそろ本気を出す必要があるようだ…!」
 次々と人体の限界を無視したポーズを取り、構える満。然しそこで急に関節が『グキッ』と音を上げ…
「ふがぁぁ!?」
 悶絶する。
 そこへ容赦なく、降り注ぐ銃弾を何とか回避し、改めて構えなおす。
 その瞬間。ダメージを食らい続けた彼の肉体が、会場の反対側で闘士たちのために準備されていた『ご馳走』を見て、咆哮をあげた。
「焼肉食べたああああい!」
 絶叫と共に、逆立ちしたまま猛烈なスピードで接近する。退避しようとする海斗だが、思うように体が動かない。
 ――そう。生存本能を込めたあの叫びは、相手の行動を妨げる、気合が込められていたのだ。
「やるじゃねぇか……」
 動けない所に、猛スピードで接近する変態。常人ならここで慌てる所だが、海斗は常人ではない。
「おっさんみてぇな冒険家に取っちゃこの程度のアクシデント、どうって事はねぇ……!」
 元々逃走は飽くまでも『ポーズ』。見せ掛けのフェイント。逃げようとして逃げられない風に見せかけた海斗が、突如として方向転換。逆に体当たりするようなポーズで、手を後ろに向ける。
 ――一瞬にして、その手に、1枚のカードが滑り込む。それをまるでギャンブラーのように指の間に滑り込ませ、ナイフのように一閃――!
「うぉん?!」
 カードが掠めた、満の『外皮』――着ぐるみが一瞬にして切り裂かれる。次々と突き出されるカード、そして振るわれる斬撃。彼もまた、近接攻撃を嫌っている訳ではない。
 だが――満も、また近接攻撃に特化していたハンター。斬撃のほとんどをかすり傷に留め、巻きつくようにして股下をすり抜け、そのまま背後から首を絞めに掛かる!
「ぐっ…このやろ…!」
 もがく海斗。締め付けは強まっていき…

 ――そして離れた。
 あまりにも、満が最初に受けたダメージが大きすぎたのだ。
「やれやれ。報酬とか特に考えてなかったぜ…」
 頭を掻きながら、倒れた満を見て。海斗はそう、言った。


●アルマ・アニムス(ka4901) vs ジョージ・ユニクス(ka0442)

「さて、次は僕たちの番ですね。アルマの方は……えーと、やる気満々?……ま、僕の方は勿論やる気だよ」
「ええ、よろしくお願いしますっ。負けないですよ!」
 お互い一礼する二人。
 彼らは友人同士。それがこうして、戦う事になったと言うのに、どこか嬉しそう。或いはそれこそが、彼らのお互いに対する『信頼』か。

「いきますよー!」
 初手。最初から掲げた拳銃から、打ち出されるのは青き炎。星の輝きに似たそれは、広がるようにしてジョージの四方から襲い掛かる。
「く――!」
 単体狙いの技ならば、左右に跳ぶ事で回避できただろう。だが、四方を包み込むようなその攻撃には、回避は困難。故に取った選択は――
 ドン。
 地面に打ち込まれた、砲撃を思わせる突きが、大量の土砂を巻き上げた。
「……?」
 範囲を焼く『青星の魂』の前に於いて、単に位置を特定されるのを免れる程度では、ダメージは回避できない。故に、アルマには一瞬、ジョージの意図が分からなかった。だが、自身の友が得意とする戦法を思い出し――即座に、思い至った。

 ヒュン。
 煙の中から飛来する、一本の剣。それを一歩も動かず、障壁を展開して弾くアルマ。
 麻痺も吹き飛ばしも、敵の位置が確固として分からない以上、決まったかどうかは分からない。
「オオオオォォォ!」
 盾のみを構え、猛然と突進するジョージ。突進の勢いそのままに、アルマに体当たりを仕掛ける!
「あうっ!」
 アルマが怯んだのは一瞬。すぐさまに身を守る電撃の障壁を展開する。
「ぐぅ…!」
 与えたのは麻痺。そして、吹き飛ばし。だが、吹き飛ばされる直前。ジョージの手は、既にアルマの襟を掴んでいた。
「ただじゃ…離れませんよ!」
 吹き飛ばしの力は、二人を一緒にジョージの後方へと移動させる。
 地を転がる二人。先に起き上がったのは、準備していたジョージの方。振り向きざまに盾を叩きつけようとするが――
「そう簡単には捕まらないですっ」
 ジェットブーツを噴射させ、無理やり倒れたままの体勢から立ち上がる。それによってジョージの盾は空を切り、アルマが宙に浮かぶ。
「この角度なら――外しませんっ」
 空中から地面に向かって、放たれる蒼き炎。それはコーン状に一帯を覆い、全ての逃げ道を封じる。
 それを盾で受け止めるジョージ。だが、アルマの火力はあまりにも高い。
「この――!」
 最後に投げつけられる盾をかわし、
「これで、終わりですっ!」
 もう一発、青き炎がそこに重ねられた。

「やっぱり、遠距離武器も持っておくべきなのかなあ」
 痛む体に鞭打ち、アルマの背を文字通り『後押し』した後。ジョージがその場に、しりもちをつく。

「ガルヴァンさん、僕と友達になってくれませんか」
 勝利したアルマは、そうガルヴァンに、『要求』を述べた。
「お友達たくさんだと、楽しい事たくさんで幸せです。…正直ガルヴァンさんはちょっとだけ怖いですけど、ちゃんとお話聞いてくれました。悪いヒトじゃないですー……ダメですか?」
 それにガルヴァンは、一瞬、戸惑うような表情を見せると。
「…宜しいでしょう。それはあなたの権利の範疇に入りますからね」
 大きな手を差し出す。
「あはは」
 嬉しそうにそれを握り、握手するアルマ。

「ですが、ご留意ください。友達は必ずしも――貴方の味方となるとは限らない、と言う事を」
 どこか、悲しそうな目。
「友より優先されなければならない。その物もまた――あるのです」


●クローディオ・シャール(ka0030)&ジャック・J・グリーヴ(ka1305) vs 十色 エニア(ka0370)&マッシュ・アクラシス(ka0771)

「私たちが最後…ですか」
「そうみたい。…申し込まれたのは純粋な戦術勝負…いいね」
 敵――クローディオとジャックの方を見ながら、エニアは微笑む。
「敵もいい組み合わせですからね。油断してはだめですよ」

「こう言うのも、嫌いじゃねぇ」
「ああ、久しぶりの共闘だからな」
 エニアたちの方を向いたまま、横に拳を突き出し。ジャックとクローディオが、拳を突き合わせる。
「半端な覚悟じゃ、観客も俺も、魂が震えねぇ。…世界最強の俺様を倒すつもりなら、死ぬ気で掛かってこいや!」
 マッシュの方を指差したジャックの声には、闘志と…純然たる『自信』が込められていた。

「挑発に乗らないでくださいね。打ち合わせ通りに」
 念押しするマッシュに、頷くエニア。マッシュを盾に、その直ぐ後ろをエニアが続くようにして――接近する。
「へぇ…正面から来たか。いいぜ、やってやるよ!」
 ジャックが駆け出すと同時に、その後ろを、一定距離を開けてクローディオが続く。距離を開けたのは、マッシュの長い刀による薙ぎ払いを警戒しての事だ。
「オラァァアア!」
 接近するや否や、響き渡る大音量の咆哮。ジャックによって放たれたそれは、前を走っていたマッシュの注意を引き付ける。
「っ!」
 次の瞬間、クローディオの盾が、マッシュに叩き付けられる。防御に専念していた故に何とかそれを受け止められたものの、注意がジャックに引き付けられていた事により完全な体勢ではなく、衝撃で後ろに吹き飛ばされる。
 その瞬間、一帯を吹雪が渦巻いた。

「厄介な…!」
 舌打ちするクローディオ。ある程度ジャックから距離を置いたとはいえ、エニアが使用した魔術は、彼が予想していたよりも効果が広域に及んでいた。そう、例えジャックを中心点に指定していても、尚彼にまで届く程に。
 ――冷気に、体の自由が奪われる。見ればジャックもまた、似たような状況に陥っている。そのジャックに、引きずるようにして長大な刀を構え、マッシュが駆け寄る!
「ちぃっ…やるじゃねぇか…!」
 とっさに構えを守りの方に変えながら、リボルバーを構えての連射。
「……!」
 冷気の効果もあり、何発かは回避できている。然し、実力は均衡している。完全に無傷とはいかないか。
 ――それでもマッシュの前進は、止まらない。魔力を集中させたクローディオの一撃が空を切る。エニアの吹雪による冷却効果は著しく彼の動きを鈍らせ、本来当たるはずの攻撃を外してしまった。
 …逆に言えば、マッシュたちにとっては、今以外に集中攻撃でジャックを沈めるチャンスはない。一気に、距離を詰め――
「――で、近接戦しないとでも思ったかよ?」
 地面の僅かな凸凹に足を引っ掛け、慣性を殺して急激な方向転換するジャック。進むマッシュの相対速度をそのまま反撃の力と化し、猛烈な打撃が襲い来る!
「…そっちの方が都合がいい。何せずっと盾を構えられてると攻められないからね」
 然し、マッシュの方もまた、この展開を予測していた。刃を斜めにずらし、受け流しの体勢を作りながら、腕に力を込める!

 ガン。轟音と共に、剣と盾がぶつかり合う。然し今回の役割は普段とは逆――剣が守り、盾が攻める。
「――っ!」
 猛烈な衝撃力を受け止めきれずに、マッシュがしりもちをつくようにして地に倒れる。だが、倒れこむ勢いを利用した下段への一閃も、逆にジャックのすねの部分へ強打として現れる。
 お互い、痛み分けの一合。だが――両チームともに、相方が、動いた。

「この体勢ならば…!」
 大きく盾を振り上げたクローディオ。確かにその動作は先ほどの吹雪により衰えていたが、『倒れた敵を叩く』だけなら造作も無い。振り下ろされたその盾の縁が、マッシュの腹部にめり込む。
「――まずい、かな?」
 遠距離からそれを見ていたエニアもまた、動く。放たれる氷雪が狙うはクローディオではなく、後退したジャック。
「いってっ…!」
 先ほどの『凍らせる為』の吹雪ではなく、今度放たれたのは純粋に『威力』を重視したもの。
 先ほどの相打ちで傷ついたジャックに、更に追撃が入った形となる。
「そう簡単には…!」
 すぐさま回復を持つクローディオがジャックを癒し、ジャックもまた防御で耐える。
 然し、その機に起き上がったマッシュが、再度、仕掛ける。
 ――振るわれたのは射程外からの薙ぎ払い。そう。大剣は盾よりも僅かに近接のリーチが長い。
「――にゃろっ!」
 それを強引に盾で受け流し、銃を構えて一発撃つ。直撃。体勢を崩したマッシュに然し追撃は入らない。暴風雪が再度それを阻んだからだ。

 ――両チーム共に、相手の片方のみを集中攻撃するという手段をとった。故に最終的な勝負の分かれ目は――後衛の取った戦術だ。
「くっそ、面倒くせぇ…!」
 風の羽を纏い、常に位置を変え続けるエニアの手から間断なく放たれる冷気によって、動きが鈍ったジャックの盾が、地面に突き刺さる。それを一歩下がったマッシュが…薙ぎ払う。
「ここで負けてたまるかぁぁぁああ!」
 気合を込めて強引に冷気を振り払い、突進からの――体当たり。
「今だクローディオ!」
 突き倒したマッシュを押さえ込み。ジャックが相方を呼ぶ。だが然し、クローディオの到着より一歩早く――マッシュの剣は、ジャックに届いていた。
「――不躾な剣で、失礼しました」

 ――ジャックとエニアは、両者共に、相手の動きを制限する技を用いていた。その違いは――射程の問題から、エニアの氷雪がジャックに届き、ジャックの押し倒しはエニアには届かないと言う事。
 故に、冷気の影響を受けたジャックの攻撃は十分にマッシュの動きを制限できず、結果それが――ダメージの差につながったのであった。

「さて、どうしようか…」
 残るクローディオは、一人で思案する。攻撃の要であるジャックが落ちた以上、勝ち目は既に薄い。
 降参も無論、この場合では選択肢だ。
 ――だが。

「……」
 地に倒れたジャックの背中が、まるで語りかけてくるような錯覚があった。
 『最後まで諦めるな』と。
「――ああ、そうだな」
 今一度両の盾を構えるクローディオ。

 ――結論として、とことん射程を以ってシールドバッシュを封じる作戦を取ったマッシュ、エニア組は勝利した。
 だが、それでも彼の防御、そしてヒールの前に――激戦。一刻の後、ようやく勝負はついたのであった。

 医療班によって傷が癒され、お互いの善戦をたたえあった後。エニアが、前に出る。
「わたしの望み――それは」
 勝者の権利を行使する。願うは、ガルヴァンと拳を交える事。
「――いいでしょう」
 しばしの躊躇の後、ガルヴァンが立ち上がる。

 これは、エニアなりの『けじめ』。
 マフォジョ族との関係の悪化のきっかけとなった『ある事件』。その一端を担ってしまった者としての、けじめ。
 かくして渦巻く風雪を、ガルヴァンは白き光を纏いて迎え撃つ。
 そして拳と魔術は、交じり合ったのである。

依頼結果

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MVP一覧

  • 【ⅩⅧ】また"あした"へ
    十色・T・ エニアka0370
  • 自爆王
    紫月・海斗ka0788

重体一覧

参加者一覧

  • フューネラルナイト
    クローディオ・シャール(ka0030
    人間(紅)|30才|男性|聖導士
  • 【ⅩⅧ】また"あした"へ
    十色・T・ エニア(ka0370
    人間(蒼)|15才|男性|魔術師
  • カコとミライの狭間
    ジョージ・ユニクス(ka0442
    人間(紅)|13才|男性|闘狩人
  • 無明に咲きし熾火
    マッシュ・アクラシス(ka0771
    人間(紅)|26才|男性|闘狩人
  • 自爆王
    紫月・海斗(ka0788
    人間(蒼)|30才|男性|機導師
  • ノブレス・オブリージュ
    ジャック・J・グリーヴ(ka1305
    人間(紅)|24才|男性|闘狩人
  • 食撃のヒッサキーマン
    久木 満(ka3968
    人間(蒼)|32才|男性|霊闘士
  • フリーデリーケの旦那様
    アルマ・A・エインズワース(ka4901
    エルフ|26才|男性|機導師

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 質問卓
マッシュ・アクラシス(ka0771
人間(クリムゾンウェスト)|26才|男性|闘狩人(エンフォーサー)
最終発言
2016/05/11 10:51:36
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2016/05/09 01:10:09
アイコン 相談卓
クローディオ・シャール(ka0030
人間(クリムゾンウェスト)|30才|男性|聖導士(クルセイダー)
最終発言
2016/05/09 19:15:14