• 蒼乱

【蒼乱】ex machina

マスター:cr

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2016/08/28 19:00
完成日
2016/09/03 22:47

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング


 何処までも続く崖をハンター達が降りていく。
 頼りになるのはロープ一本のみ。そこをスルスルと降りていくハンター達。
 目的はこの大渓谷のどこかにある遺跡である。というかこの大渓谷に掛かっている橋も遺跡の一つである。つまりこの大渓谷全体が遺跡と言っても良いかもしれない。
 この大渓谷のどこかにあるゲート、それが目的である。しかしまずは入り口を見つけないと始まらない。そのためにゆっくりと降りていく。


 しかしその時だった。突然吹く突風。その風の力の前にハンター達はあまりに無力だった。風に翻弄され、大渓谷の間を振り回される。
 体同士がぶつかり、ロープが絡み合い、そして想定より遥かに早い速度で崖を転がるように落ちていった。
 しかし幸運なことに少し落ちたところで突き出している部分にハンター達は引っかかる事ができた。
 更に幸運は重なる。そこには穴が開けられている。綺麗な直線で構成された入り口。明らかに人工的に作られた物。運良く遺跡の一つの入り口に辿りつけた様だ。幸運に感謝し、ハンター達はその中に入っていく。


 中は白い素材で構成されていた。石なのだろうか、それとも何か、今まで触れたことのないようなそれで構成された壁は計ったかのように、いや、実際に計算のもとに作られたのだろう。幾何学的な形で構成されている。そこを進むハンター達のカツカツという足音だけが響き渡る。
 その時突如彼らの視界が広がる。どうやら広間にたどり着いたようだ。その先には何かあるかもしれないと、期待に胸を膨らませて彼らは進んでいく。
 しかし耳の片隅に聞こえる足音以外の音。ブーンという羽音の様な音。何かが来る。それに気づいた時、そこには羽を羽ばたかせ空を舞う何かが居た。虫だろうか。だがその形は虫のそれではない、だとしたら。
 その答えはすぐに分かった。それらはハンター達に向け光線を飛ばしてくる。遺跡の警備システム、それがその正体だった。


 ハンター達が警備システムを止めようと構えた時、この広間の奥で何かが動き始めた。
「生命反応確認。機動開始。ブートシークエンスに入ります」
 無機質な声が響き渡る。
「RAMチェックOK。CPU起動完了。警備システム正常動作確認。スタンバイモードに入ります」
 その部屋にぼんやりとした薄明かりが灯る。その光で照らしだされたのは一人の少女の姿だった。

リプレイ本文


「元の世界から締め出しを食らうなんて思わなかったなあ」
 大渓谷内をロープ一本を頼りに下りながら、天王寺茜(ka4080)はそう漏らしていた。
「とにかく方法は見つかったんだし、少しでも手伝わないとね」
 だからこそハンター達はここにいる。この大渓谷内にあるという異世界に通ずるゲート、それを探し求めていた。
 その時突風が吹いた。その風の前にハンター達の身体は木の葉のように舞い、ロープは絡み合い、そして彼らは吸い込まれるように転がり落ちていったのであった。


「なぁ、戻ろうぜ……遺跡は見っけたンだし、探索は救援待ってからでいいじゃねーか」
 しかし彼らは幸運だった。そこにあったのは遺跡の入り口。中に入っていこうとする仲間達を大伴 鈴太郎(ka6016)が止める。
「私は刺激される。未知なる地を探検することへの探究心がまたひとつ。私は世界の理に触れることができるのだ」
 だが雨を告げる鳥(ka6258)の言う通り、ハンター達の好奇心は止まらなかった。中を進めば外の光が届いたのか、それともこの遺跡の力か、ほんのりと明るく一帯を見渡すことが出来る。真っ直ぐ続く廊下を進む。
 その時、視界が広がった。どうやら広間にたどり着いたようだ。だが。
「やっぱ何か居ンじゃん!」
「へ? 警備システム? スタンバイって、ドローン!?」
 鈴太郎が反応し茜が驚くが、そこを襲ってくるドローン達。
「熱っ! 待って待って! 私たち、ああもう、仕方がないわね!」
 脚に光線が触れる。その熱さと痛みに茜は腹をくくる。
「戦いが避けられない以上やるしかないか……」
 アイビス・グラス(ka2477)は光線をひらり、ひらりとかわしながら構えを取る。そして
「って、ヤんのかよ!? しゃーねー、ハラ決めっか!」
 鈴太郎も構えを取り、戦いへと雪崩れ込んでいった。


「ひあっ、勝手に入ってごめんダヨー」
 飛び交う光線を前に慌てて飛び回るパトリシア=K=ポラリス(ka5996)。そんな彼女をよそ目に八原 篝(ka3104)はライフルを構えていた。
「未知との遭遇ってやつね。苦労してここまで来た甲斐があったわ」
 そんなことを言いつつ、照準を合わせるとドローンに向かって弾丸を放つ。マテリアルでもって視覚を強化し放たれたそれは吸い込まれるようにドローンのその小さな機体を撃ち抜き、床へと落とす。
「新装備の機械脚甲、実戦に持ち込むとして相手が空中を飛び回るドローンというのも酷かなぁ……?」
 一方アイビスは光線をかわし続けていたが、次の瞬間脚を高く上げ横蹴りを放つ。彼女の脚先は刃と化してドローンを貫き、叩き落とす。それは見事な一撃だった。
「ヴォイドゲートの探索に来たがとんでもねえもんが出たもんだ」
 その頃春日 啓一(ka1621)は矢を弓につがえながらそうつぶやいていた。リアルブルーでは考えられても、クリムゾンウェストでは考えられない相手。彼の視線の先には円筒状の砲台から出た4本の砲身が周囲に光線を発射している。
「見た事ねえ位高い技術、ゲートが有無に問わず、敵に回しちゃいけねえ気がする、交流は慎重にと……まあいきなり攻撃されてるんだが」
 そんな事を言いながら彼は弓を引き絞る。そして存分に力を溜めた矢が一直線に砲台へと向かっていく。
「ハルが人魚とあったというが……先ず状況突破です!」
 広間を走る矢を追いかけるように、守原 有希弥(ka0562)が前進していった。砲台は砲身の一本を彼に向け、光線を放つがその速さの前に捉えることは出来ない。
 そして矢が砲台を貫くのと同時に、有希弥も刀を抜いて斬りつける。そのまま止まらず一気に広間の向こう側まで駆け抜け、集中攻撃を受けるのを避ける。
 そんな有希弥が通り過ぎていった道に鈴太郎が立っていた。構えを取る彼女に容赦なく光線が襲う。それを腕に浴びるが、怯むこと無く彼女は気を練り始める。そして存分に練り上げた所で、その気を両手から一気に放出した。
 放たれた気は青白く輝く光の奔流となって広間を貫き、砲台を覆い尽くす。ハンター達が経験したことのない素材で作られたそれはそれだけの攻撃を受けてもまだその形を保っていたが、その光に巻き込まれる形となったドローンは別だった。ポトポトと灼かれたそれが床に転がる。
「私は推測する。歪虚ではないようだ。故に。遺跡の守護者であろう」
 一方レインはこのドローンや砲台を見て、そう推測を立てていた。そこで彼女はまずそれらをカメラに収め、その後に呪文の詠唱を開始した。
 しかし撮影されることを拒否したのか、ドローンや砲台達は光線を彼女へと浴びせかける。
 だがそこには春日が居た。彼はレインの前にすっくと立ち、盾を構えて受け止める。光線の一発が逸れて彼の脚を貫いたが、それでも彼は立ちレインを光線から守っていた。
 そして、その間にレインは術を完成される。次にレインに向けて放たれた光線は、彼女に当たる前に、春日に当たる前にその前に突如出現した土壁に阻まれた。

 その頃篝は左手にライフルを持ち、右手にはオートマチックピストルを抜き、その状態で銃弾を乱射していた。随分と左右のバランスは悪いが彼女はそんなことを一切お構いなしに弾丸を撒き散らす。闇雲に撃たれている様に見えたそれだが、その弾丸は確かにドローン達を次々と撃ち抜いていった。
 ドローン達も彼女を止めるべく光線を放つ。それは確かに彼女を撃ち抜こうとしていた。しかしそこに光り輝く鳥が飛んで行く。その鳥を放ったのはパティだった。彼女が投げあげた符が鳥の姿へと変わり、光線と篝の間に入り、そして光線を受け止める。溢れ、漏れ出た光が彼女の腕を、脚を撃ちぬいたが、その威力は鳥によって抑えられていた。それ故彼女のダンスは止まらなかった。銃声のリズムに乗せてドローン達が次々と落ちていく。
 そして光線を受け止めたパティも符を五枚まとめて投げ上げる。それらの符は空中で展開し、五色の光へと変わり、一帯を焼き払う。その光が晴れた時に、そこには活動を停止したドローン達が何体も転がっていた。
 一方レインが生み出した土壁、その後ろから三本の光線が迸って居た。その光線はそれぞれが全く別の方向へと飛び、そしてドローンを落としていく。
 壁の後ろには茜が居た。彼女が魔導機械にマテリアルを送り込むと、光の三角形が現れ、その頂点から光線が走る。そしてそれがドローン達を撃ち抜いていく。
 そんな光線の間から、緑の風が飛び出してきた。
「機械相手なら全力で叩き込める事ができそうね、もっとも手加減はしないけどね……!」
 それは土壁を蹴って高く飛んだアイビスだった。天井スレスレで胸を反らし、光線をギリギリの所で避けつつ飛ぶ。そしてそのまま左踵をドローンに機体に叩きこめば、その反動を使って右後ろ回し蹴りを別の機体にブチ込む。
 そんなアイビスと併せるように、有希弥が走る。それを止めようとドローン達が近づいてくるが、彼の生み出す剣風の前に為すすべなく斬り払われて行く。
 そして二人が広間の中央で交わる。そこには砲台があった。
「流転せよ。青き奔流よ。彼の者を世界の理に還せ」
 そのタイミングに合わせて、レインが詠唱を完成させる。すると水の矢が広間を突き進み、二人が交わったその地点に炸裂した。
 アイビスの蹴りと有希弥の刀、そしてレインの水の矢。三つを受けた砲台はやがて静かに活動を停止した。


 戦いを終えたハンター達は一休みした後広間の奥に一枚だけある扉を開き、その先に進む。薄暗い部屋はハンター達が入ってきたことを感じたように少しずつ明るくなっていく。
「女の子?」
 茜が驚愕の声を上げる。そこに居たのは遺跡に居るはずもない少女の姿だった。驚きながらも彼らは少女の姿を観察する。そして
「あ、違う。似てるけど人間じゃ、ない?」
 混乱しつつも彼女について、少しずつ理解を始めていた。見た目はほぼ人間だが、表情を変えず、瞬きをせず、呼吸の音も感じない。ほんの少しの違いだが、それが彼女が人間では無いことを示していた。
「私は驚く。人が居ることに。ゴーレム。否。アンドロイドと呼ぶべきか」
 レインの言う通り、推測するならばリアルブルーでアンドロイドと呼ばれるそれだった。しかしリアルブルーでも、ここまで人間に近いものは絵空事の世界だ。
「ピースホライズンは遺跡都市……それも絡むか」
 それならば。有希弥が思うようにこれはクリムゾンウェストのかつての技術だと言うのか、それとも別の何かか。ともかくハンター達は彼女に質問を始める。
「私の存在意義はシステムコントロールのための人間型インターフェースです」
 ここにいる目的を尋ねればそう返ってきた。そして所属を訪ねても、遺跡の目的を訪ねても
「認証が行われていないためお答えできません」
 判を押したように同じ答えが返ってくる。どうやら認証を行わないかぎり先に進めなさそうだ。
 そこでレインが先に進み出て認証の方法を尋ねる。
「私は名乗る。私の名前は雨を告げる鳥であると」
 だが、彼女がその先の質問をする前に少女は返答してきた。
「雨を告げる鳥さんですね。了解しました。ゲストアカウントとして認証完了しました」
 製作者は名乗ることをコミュニケーションの基本として捉え、認証方法にしたようだ。
「私はアカネ、リアルブルーの植物と同じ茜よ。よろしく!」
「オレは大伴鈴……太郎、リンでいいぜ」
「パティは、パ……パトリシア=K=ポラリス」
 ハンター達は次々に名乗る。そして自分たちが名乗れば次は相手の番だ。彼女の名を尋ねる。
「……ありません」
 しかしその時返ってきたのは、彼女に名前が存在しないということだった。
「お名前が無いと、おはなしむずかしカラ……」
「システムコントロールのテムコってのは……」
 鈴太郎がぼそりと呟いた頃、パティは少女の瞳をじっと見つめていた。透き通った深い紅色、ルビーを思わせる輝きがそこにあった。
「ルビーちゃんって呼んでもいーデスカ?」
 少しの間流れる沈黙。その時アイビスは少女が戸惑ったような表情を見せたように感じていた。そして少女は肯定の意味で一つ頷く。
「いや、何でもねー! パティのルビーでいンじゃねーかな!?」
 それを見て、鈴太郎は慌てふためき、パティは笑顔を花開かせる。
「えっと、あのドローン達とか貴方に触れたいんだけど、良いかな?」
 次はスキンシップと言うことか、茜はそうルビーにお願いする。
 彼女の頷きを見てルビーに触れる茜とパティ。その手から伝わってくる感触は想像していたものと違った。人のように柔らかく、生きているかのような温もりが手から伝わってくる。いったいどういう技術なのだろう。
 ルビーが二人に触れている最中、篝が質問を始める。
「だれかを待っていたの?」
「はい、訪問者の方を……皆様をお待ちしておりました」
「それじゃあ、この大渓谷に他の施設は無いの?」
「はい、これ一つです」
 そんなはずはない。まだ探索は始まったばかりだがこの渓谷には他にも様々な遺跡がある。何よりピースホライズンは遺跡を利用して作られたはずだ。だとしたら。
「このシステムの役割は何ですか?」
「このシステムは大渓谷の記録のために作られました」
 有希弥の質問に対するルビーの答えを聞いて、CAM乗り出身であり技術にも明るい彼には一つの答えが出ていた。すなわち大渓谷の遺跡は全て繋がっているということ。
「歪虚。或いは。負のマテリアルをその身に宿す者たちを知っているか」
「……歪虚は恐ろしいものです」
 そこでレインが質問を続ける。
「じゃあ、歪虚について知っていることを教えてくれる?」
「……申し訳ございません、知っていることはこれぐらいです」
 だが続けてのアイビスの質問にはこう返ってきた。具体的な情報は記録されていないらしい。
「あなた……ルビーさんはどういう技術で作られたのですか?」
「貴方は何年に生み出されたのだろうか。年号も含めて回答してほしい」
「あなたを作った人の名前やを教えてくれますか?」
「ゲートについてはなにか知っていますか?」
 そこでレインと有希弥は次々と質問をする。
「……申し訳ございません。この認証レベルではお伝え出来ません」
 だが、その答えはやはり答えられないの一点張りだった。
「ンだよ、答えらンねーコトばっかじゃん」
 思わず悪態を付く鈴太郎。しかしそれを聞いたルビーが泣きそうな顔になっていることに気づき、慌てて言葉を取り消す。そんな彼女をパティや茜が執り成す。
 篝はそんな様子を見ながら、彼女の表情がほんの少しだけ豊かになっていることに気づいた。隣を見ればアイビスも同じことを感じていたようだ。ルビーの目の前で慌てたり落ち着かせたり笑顔を見せたり怒ったり、そんな彼女達のクルクルと変わる表情を見て、ルビーは表情を覚えた、そうとしか思えなかった。
「てか、ココにはルビー以外誰もいねーの?」
 一方落ち着きを取り戻した鈴太郎は彼女にそう尋ねる。それに対しまたしても困ったような表情を浮かべ否定するルビー。それに釣られたのか、鈴太郎も悲しそうな表情になっていた。
「ずっとこんなトコで独りぼっちかよ……そうだ! オレ達と一緒に外の世界に行かねーか? な? な? 行こうぜ?」
「……申し訳ございません。私はこの施設から離れるわけには行きません」
「あー、やっぱダメか……」
 ガックリと落ち込む鈴太郎。そんな時春日が咳払いを一つして口を挟んだ。
「一ついいか? もし施設に故障があるのなら、こちらの技術者を連れてきて修繕を行いたいのだが」
「ありがとうございます。ですが、現在故障は確認できません。大丈夫です」
「それは良かった。なら俺達と一緒に写真を取らないか?」
「写真ですか?……はい、大丈夫です」
 彼女を記録したいという実益と、彼女との何かを残したいという気持ちを込めたその願いは聞き届けられる。一同はルビーを中心に集まり枠の中に収まった。
「あの……一つ良いですか? ピースホライズン……この上に行くことは出来ますか?」
 その時有希弥はルビーに一つ尋ねた。この大渓谷の遺跡が一つながりだと言うのなら、ピースホライズンも彼女にとってはこの施設になるはずだ。そして
「……そこならば」
 頷きを返すか返さないかで鈴太郎の笑顔と声が弾けた。


 通信が入る。どうも迎えが来たらしい。ルビーとピースホライズンに行く前に一旦戻らなければならない。
 パティはルビーに一つの物を渡す。
「リアルブルーから来たパティの日記。辞書にはパティが覚えたクリムゾンウェストのいろいろも登録してあるんダヨ。また、きっと来るカラネ」
 そして最後に茜はルビーに、こう一言告げた。
「これから大勢の人に会うと思うけど、覚えておいてね。私たちのこと」

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MVP一覧

  • 金色のもふもふ
    パトリシア=K=ポラリスka5996
  • 友よいつまでも
    大伴 鈴太郎ka6016
  • 雨呼の蒼花
    雨を告げる鳥ka6258

重体一覧

参加者一覧

  • 渾身一撃
    守原 有希弥(ka0562
    人間(蒼)|19才|男性|疾影士
  • 破れず破り
    春日 啓一(ka1621
    人間(蒼)|18才|男性|闘狩人
  • 戦いを選ぶ閃緑
    アイビス・グラス(ka2477
    人間(蒼)|17才|女性|疾影士
  • 弓師
    八原 篝(ka3104
    人間(蒼)|19才|女性|猟撃士
  • 語り継ぐ約束
    天王寺茜(ka4080
    人間(蒼)|18才|女性|機導師
  • 金色のもふもふ
    パトリシア=K=ポラリス(ka5996
    人間(蒼)|19才|女性|符術師
  • 友よいつまでも
    大伴 鈴太郎(ka6016
    人間(蒼)|22才|女性|格闘士
  • 雨呼の蒼花
    雨を告げる鳥(ka6258
    エルフ|14才|女性|魔術師

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 質問卓
春日 啓一(ka1621
人間(リアルブルー)|18才|男性|闘狩人(エンフォーサー)
最終発言
2016/08/26 16:46:44
アイコン 相談卓
春日 啓一(ka1621
人間(リアルブルー)|18才|男性|闘狩人(エンフォーサー)
最終発言
2016/08/28 18:59:20
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2016/08/23 11:07:50