• 陶曲

【陶曲】わるいやつらをつかまえて

マスター:龍河流

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
3~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
少なめ
相談期間
4日
締切
2017/08/02 22:00
完成日
2017/08/18 04:21

このシナリオは5日間納期が延長されています。

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

「あたし、ほんとにみたのー!」

 依頼帰りにたまたま立ち寄った小さな町でのこと。
 叫んでいるのは、舌足らずな話し方の小さな女の子。
 本人の主張によると五歳になったばかり。
 この女の子がハンター一行を捕まえたのは、『たいへんなじけんがおきた』からだという。
 ただし、その話を親にしたら『馬鹿なことを言っていないで、計算の勉強でもしなさい』と怒られたらしい。

「はんたーさんは、わるいやつ、つかまえてくれるでしょ?」

 ハンターの一人の脚にがっちり抱き付いて、話を聞かないことには絶対離れない勢いなので、とりあえず聞くだけ聞いてみることに。
 この町はフマーレの近郊だが、人の行き来が多い場所でもなく、些細なことでもすぐ知れ渡るような場所だ。
 なにしろハンターがたまたま立ち寄ったというだけで話題になって、どこからともなく女の子が駆け付けてきたのだから。

「あのね」

 だから、子供感覚での事件かと思いながら、とりあえず聞いてみたら……
 この町には、二日前から『フマーレの方から来た商人ギルドの者』と名乗る男が三人ほど、町中を巡って募金を集めているそうだ。
 名目は『ふっこーきん』だそうなので、歪虚事件での大火災からの復興資金だろう。募金をした人には、後日フマーレの工房で作ったカトラリーが贈られてくる予定だと言っていたそうだ。
 そういうことならと、気のいい町の大人達は募金をし、自分の親戚、知人友人に紹介もしてやりと、三人を親切にもてなしている。
 ところが、こいつらがどうも怪しい。

『前の村に比べて、ここの連中はちょろいな』
『せっかく偽造した身分証も見ないで、すぐ信用してくれるアホばっかり』
『でも油断するなよ。ここの仕事も、せいぜい明日までだ』

 昨日のこと。
 母親におつかいを頼まれた女の子が、普段は人が通らない細い路地を近道だからと通っていた時、その三人が隠れてこんな会話をしていたそうだ。女の子の記憶は難しい言葉があやふやだが、だいたいこんな感じ。
 とにもかくにも、大人が馬鹿にされていることは理解した女の子は、早速両親にそのことを訴えた。けれども、この時は興奮していて、上手く説明出来なかったらしい。
 おかげで商家で忙しい両親は女の子が妙な聞き違いをしたと思いこみ、以降は話を取り合ってくれない。
 他の大人も、三人組にすっかり騙されていて、悪い奴だと思ってはいない。
 よって、今この時も三人組は募金を集めて回っているのだ。

「わるいやつをつかまえて、おかねをかえしてもらってほしいの」

 さて、どうする?

リプレイ本文

●フマーレ『の方』から
 リアルブルーにいた頃、公的機関などの『方から来た』と言う輩は詐欺だと注意された。
「まさか、こっちにもそういう奴がいるとはな」
 思わず笑ってしまった岩井崎 旭(ka0234)は、『依頼人』の女の子に涙目で睨まれ、慌てて顔の下半分を手で覆った。女の子のことを笑ったわけではないが、説明してすぐ飲み込んでくれる年頃ではなかろう。
 岩井崎自身は彼女の言うことを疑ったりはせず、人の不幸に付けこむ詐欺師は捕まえてやれと思ったのだが、
「でも、ハンターさんもお仕事だから、ただじゃ働けないんすよ」
 なるほど悪い奴を捕まえてほしいのかと、納得顔で頷いていた無限 馨(ka0544)が、こんなことを言いだしたのだ。
「ちょぉっとーぉ?」
「子供を疑うなんテ」
 ちょっと待て、どころか、ふざけるなこらの勢いで星野 ハナ(ka5852)とパトリシア=K=ポラリス(ka5996)に詰め寄られた無限は、なにか説明しようとしたが、女性二人の眼力がそれを許さない。
 と、助け船を出したのも女性だった。
「一人の意見では、白か黒かはっきりしません。それなら、調べることではっきりさせるべきです」
 その上で、黒となれば相応の報いを与えればよい。報酬については、その後に大人と話し合えばいいのではないかと、道理が通ったことを言いだした雨月彩萌(ka3925)に助け船のつもりはなさそうだが、報酬云々を言うならそれが現実的だ。
 女の子はまだ不安気だが、アルト・ヴァレンティーニ(ka3109)に安心していいと頭を撫でられて、少し表情が和らいだ。
 ところが、無限だって別にケチなことを言いたかったわけではない。
「そうそう、悪い奴を捕まえたら、今度はぱーっと笑ってほしいな」
「わるいやつ、つかまえてくれる?」
「お姉さんたちに任せなさい」
「そーですぅ。心配しないでねぇ」
「パティたち、調べてみるからネ!」
 子供は笑顔が一番と、心底そう思っている無限の気持ちは『いいカッコしちゃって』と誤解されている節もあるが、まあ、そこはいい。
「お嬢さんのおかげで、ここの人達は騙されずに済みそうですよ。知らせてくれてありがとう」
 あまり難しい言葉を使っても通じないかなと、ちょっと言葉を考えつつ、鳳城 錬介(ka6053)が片膝をついて笑いかけると、女の子もやっと安心したらしい。はにかんだ笑みを浮かべて、鳳城に抱き付いた。
「報酬、先払いされてるけど?」
「最初から、俺はやる気だってば」
 岩井崎にからかわれた体の無限が、さあやるかと腕まくりする真似をしていると、
「では、皆様。調査と決まったところで、方法と連絡手段、私どもの立場をどう説明するかなど、すり合わせておきましょう」
 これまで様子を見守っていたエラ・“dJehuty”・ベル(ka3142)が、全員の視線を手拍子ひとつで集めて、相談すべきことを挙げだした。

●白か黒か
 ハンターが町に来ていることはとっくに知れ渡っているので、身分詐称はしない。しかし、仕事が終わって立ち寄ったことは大いに言って回るべきと、最初に主張したのはハナだった。
「ほんとにフマーレから来てるのかってぇ、一番簡単に調べられる方法と言えばぁ、大元に当たることですぅ」
 間延びした言い方だが、なるほど確かにその通り。フマーレの商人ギルドに問い合わせれば、彼らが本物かどうかはすぐ分かる。問題は、そのフマーレに行くには徒歩だと朝に出て夕方近くに着く、その距離である。
 もちろんハナには、その点に対策がある。先の依頼では荷物運びにしか使わなかったが、連れてきた馬のエクウスは、足の速さでは定評がある種。速攻で情報を集めて、それを抱えてフマーレに行けば、なんとか明日の午前中には取って返せるはずだ。
 つまり、途中で彼女がいなくなっても疑われないように、依頼が終わったハンター達はこれから個別行動だと印象付けたい。そういう訳である。
 印象付けたいと言えば、もう一つ。
 三人組が詐欺師だと証拠を掴むにも、フマーレからの情報を待つにも、時間が必要だ。彼らに明日の朝までは、ぜひ町にいてほしい。
 そんなわけで。
「そーナノ! パティ達、ここに来る前ニ、えーと」
「傷病者の治療施設の建設費を奪って逃げた盗賊を捕えに。そちらは無事に済みましたけれど、最近、この辺りでは似たような強盗事件が散発しているそうですね」
 見た目で人をたばかるようには思えないからと、最初に送り込まれたパティと彩萌が、昼時の食堂で件の三人組相手のおしゃべりに興じていた。
 主にしゃべるのはパティで、町の人から話を聞いたと三人組と相席を申し入れ、フマーレの最近の様子に始まり、募金が足りているのか、どういう方面で困っているのかなど、尋ねている。三人組も、真っ正直に本名を名乗った二人を邪険にすることはなく、和やかな会話が続いていた。
 二人の最初の使命は、近隣で商人など以外で金を持っている者を狙う強盗が複数出没していると語ること。当然嘘のため、居合わせた街の人達がそんな話は知らないと会話に参加してくるが、彩萌が堂々とした態度でその話を繰り返す。
 もちろん、これは次の作戦への布石だ。そして、彩萌は『この作戦が現状での正攻法、自分の役目はこれ』と納得しているので、嘘だなんて素振りは欠片もない。
「皆さんモ、フマーレに帰る時ハ気を付けてネ!」
 パティは方向が違うから自分は付き添えないと、しおしおと項垂れる。すると相手は教えてもらったから用心できると、お礼を述べてきた。
 なるほど、こういう態度が信用されるのかと、パティと彩萌は心中で思っている。

 町の中には食堂が幾つかあるが、あちこちで話を聞くなら屋台や買い食いが適している。
「へえ、あの建物が宿屋っすか。じゃ、俺も今夜はあそこでゆっくりしようかな」
 依頼の間は強行軍で、少しは足を休めたい。こちらも浄財狙いの強盗事件を華々しく話して、屋台の兄さんを楽しませていた無限は首尾よく三人組の宿泊先を調べ出した。この町では宿が二つしかないそうだから、彼がそこに泊まっても不自然さはまったくない。
 問題があるとしたら、そこにだけ他の者も宿泊する訳には行かないことだが……
「あ、もう一軒は向かいなんすか?」
 連絡を取るには不自由しないことが判明したので、上手く分かれればいいだろう。

 三人組が止まっている宿は、食堂も併設している。と、無限から連絡を受けた中から、岩井崎が向かった。彼も屋台巡りをしていたが、腰を据えて確認したいことがあると、連絡を受けてすぐに行くと立候補したのだ。
「そう、ハンターだよ。いや、火事の時はフマーレにはいなかったんだけど」
 この後にフマーレに向かうが、急がないので数日のんびりしようかと考えていると言えば、宿の主は珍しい話が聞けると喜んだ。屋台の時も思ったが、本当に噂好きというか、珍しい話題に飛び付く性質があるらしい。
 あれやこれやと尋ねられるのに、これまでの依頼のことを話の種にしつつ、岩井崎も少しずつ聞きたいことに話題を持って行く。
「そう、それ。なんか寄付するとカトラリーが貰えるって聞いたけど、引き換え券があるんだろ? それなら、ここで寄付してフマーレで受け取りできないかなと思って」
 寄付額で貰えるものが違うのだから、金額なり貰えるアイテムを記した控えがあるはず。しかし屋台での聞き込みでは、誰も控えを貰っていなかった。
 だが金額の控えはあると言う人がいたので、宿泊先なら寄付をしているだろうと、詳細の確認を兼ねての現地調査である。すると、
「控えは帳面で、年末にそれと照らし合わせて、商店街が配ってくれる? それじゃ、俺は駄目かぁ」
 経費を削減して、その分を復興に回すため、個別の控えは発行されていなかった。代わりに二冊の帳面に記録を取り、片方を町の商店主会に預けておく。年末にカトラリーが届いたら、控えを元に商店主会が配布することで、話がまとまっているらしい。
 商店主会も復興の一助にと手間の掛かる配布を請け負ったと聞き、岩井崎の『騙りは許さん』気分は盛り上がる一方だ。

 そして、あちらこちらで調査が進んでいる頃。
「いやいや、絶対に一緒に行かせてくれ。ボクの気が済まないから」
 依頼の後、個別行動でフマーレに行く用事があるとの触れ込みのアルトが、彩萌とパティと語らっていた三人組を見付けて、すごい勢いで自分を売り込んでいた。
 彼女曰く、昨今の世の中は物騒である。そして、悪党がこの近辺にはまだ残っているらしい。
 という訳で、フマーレに戻るであろう三人組と同行したいとごり押し真っ最中である。三人組がハンターに依頼するお金がないと申し訳なさそうに言うのなど、気にしない。
「わかっだ。じゃあ、ボクが女一人で旅するのが不安だから、ご一緒してほしい。これでどうだ!」
 言った当人は、自身より少し大きな剛刀を持参する、見るからに前衛タイプのハンターなのだが……うら若い女性であることに変わりはない。損得抜きで、募金集めに各地を回る三人組の心意気に感心しての申し出だと言い募るので、仲間二人はもちろん、居合わせた人々はアルトに好意的だ。
 ましてや、事前の仕込みが効いて、危険がないように同行してもらえと推してくれる人も出てくる。三人組には、断りにくい状況だろう。
 それからしばらくは押し問答が続いたが、アルトが押し勝ち、三人組と彼女とはフマーレまで同行することとなった。
 更に加えて。
「押し込み強盗だっていたんだ。一応、窓から外を確かめるだけでもな」
 宿まで付いて来たパティと彩萌の『強盗多発話』に驚かされた主人の後押しを受けて、アルトは三人組の宿泊部屋まで入り込み、トランシーバーを室内に仕込んでいった。

 やがて。
『あの女は途中で置き去りにすればいい。その上で、どの方向に逃げるのが得策かな』
『置き去りって、どうやって? 大丈夫なのか?』
『昔使った眠り薬が残ってるだろ。なんかに入れて飲ませるさ。効きが悪くたって、女一人なら殴り倒せる』
 アルトはじめ、女性陣が宿泊して、宿の一室で賑やかに話し込んでいる声が漏れ聞こえてくる向かいの建物の中、無限が預かり物の試作型蓄音石と自前のトランシーバーを操作していた。
 疲れがたまっていたようだと、早寝を決め込んだことになっているため灯りが乏しい部屋の中、幸いにしてトランシーバーの操作はうまくいっている。

●証拠
 前日は、町の人々が騙されているなど露ほども思っていないので、強盗事件の噂をする以上の手が打ちにくかった。もちろん一晩経った後の現在も、その信頼はほとんど揺らいでいないが、エラと鳳城が宿から滑り出たのは払暁の頃だった。
「こちらになら、フマーレと取引のある方もいらっしゃるはず。我々では分からなかった身分証の粗が分かるかもしれません」
「そもそも人の善意を食い物にする輩は、詐欺の道具立てがしっかりしていると聞きます。ここは是非皆様に」
 男性陣が宿泊していた宿の主人を叩き起こし、三人組の前夜の密談を聞かせた鳳城達は、主人の案内で街の要人を集めてもらっていた。無限と岩井崎は、宿で向かいの見張りである。
 女性陣側も、三人組とほぼ面識のないエラが抜け出して、他は待機中。朝食後に町を出る予定の三人組とアルトは、宿の食堂で待ち合わせる約束だ。
 この約束を違えることはなかろうが、それまでにフマーレからハナが戻る確証はない。そんなわけで、証拠の試作型蓄音石を持参の上で、町からの働きかけを直談判中である。
 こちらの世界に来るまでの前職が総合商社勤務、こちらに来てからも社会風俗の理解に努めてきたエラとしては、頭ごなしとも取れるこのやり方が最良とは思わない。しかし町から出すとどう行動するか分からない連中が相手では、拙速もやむを得ないと判断した。
 流石にそれは口にせず、あくまで悪いのは悪党で、町の人々の善意が踏みにじられるのが我慢ならないと主張している。町の人々が詐欺師を簡単に信用したからとは言わないし、そもそも善意を責める思考もない。
 鳳城はもっと単純に、詐欺を食い止めるべきだと熱弁を振るっている。
「すぐ捕えるのに抵抗があれば、仲間がフマーレから戻るまでの留置だけでもご検討ください」
 大柄で力がありそうだが、粗暴な雰囲気は欠片もない鳳城が礼儀正しい口調で、熱っぽく語り掛けてくるのが、予想外に効いたらしい。
 町を出る前に、少なくとも身分証は確認しようと要人達の意向が揃い、その理由をどうするかの話合いが始まった。
 その過程で録音された会話を聞き直す人々の表情が辛そうで、鳳城は何とも言い難い気分になり、エラは葉巻が欲しいと無性に思っている。

●決着
 叶う限りの全速力で、これ以上はもう走らせられないかと考えた時、ハナは魔導短伝話の呼び出しを感知した。
『三人とも捕えたが、そちらの首尾は?』
「なんですとぉー!」
 まだ証拠が揃わないとか、町の人達の心証に配慮して行動しあぐねているのではとの心配と、全力移動の負荷で心臓がバクバクいっていたハナは、エラからの簡潔な報告にエクウスの手綱を引いてしまった。急停止して、人馬の息が整うには時間が掛かるが、なんとかかんとか報告はする。
 フマーレの商人ギルドは流石大都市、真夜中でも当直がいて、寄付金集めに携わる人員とその活動状況を確かめてくれた。もちろん、三人組は無関係だ。その旨を大急ぎで商人ギルドの正式書類にしてもらい、とんぼ返りに戻ってきたら、大体終わっていたとはハナにしたら残念無念。
 しかし。
「ゴホービに、パイを焼いてくれマスって~」
「この町、根菜料理が隠れた名物らしいぜ」
「ハナさんも、料理好きでしたか」
 パティと岩井崎、鳳城は集められた寄付金がそっくり取り返せたので一安心して、少し食い気に興味を示している。町の人達は、ご馳走したいと盛りあがっているし。
 確かにハナも料理好きだが、到着したばかりで色々やるべきことがあるはずだけれど、
「馬の世話ならやっとくから、顔を洗って、一息入れておいでよ」
「書類はこちらに。なかなか精巧な偽造で、本物とよく見比べたいんだ」
 乗り手よりへたばった馬のことは、慣れた様子でアルトが面倒を見てくれはじめ、書類はエラがさらっていった。なるほど、ちょっと休憩したいし、町の偉い人達ことおじさんだらけの会議よりは、お茶会が嬉しい。
 しかし。
「あれはぁ?」
「安心した子供が泣くのは正常な反応ですし、あやすのに助けがいるとも思えませんが?」
 依頼人たる女の子がわんわん泣きながら、無限に抱き付いて離れないのは……彩萌の言う通りに放置で良いのだろうか。
「ま、いっか」
 報酬を貰うのに時間が掛かりそうな仲間のことは皆して放置して、お茶会の準備が始まった。

依頼結果

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MVP一覧

重体一覧

参加者一覧

  • 戦地を駆ける鳥人間
    岩井崎 旭(ka0234
    人間(蒼)|20才|男性|霊闘士
  • スピードスター
    無限 馨(ka0544
    人間(蒼)|22才|男性|疾影士
  • 茨の王
    アルト・ヴァレンティーニ(ka3109
    人間(紅)|21才|女性|疾影士
  • 世界は子供そのもの
    エラ・“dJehuty”・ベル(ka3142
    人間(蒼)|30才|女性|機導師
  • エメラルドの祈り
    雨月彩萌(ka3925
    人間(蒼)|20才|女性|機導師
  • 命無き者塵に還るべし
    星野 ハナ(ka5852
    人間(蒼)|24才|女性|符術師
  • 金色のもふもふ
    パトリシア=K=ポラリス(ka5996
    人間(蒼)|19才|女性|符術師
  • 流浪の聖人
    鳳城 錬介(ka6053
    鬼|19才|男性|聖導士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 相談卓
エラ・“dJehuty”・ベル(ka3142
人間(リアルブルー)|30才|女性|機導師(アルケミスト)
最終発言
2017/08/02 21:09:04
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2017/07/30 22:10:40