あなたのかわりにショッピング

マスター:紺堂 カヤ

シナリオ形態
ショート
難易度
やや易しい
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
3~4人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
3日
締切
2017/09/19 15:00
完成日
2017/09/25 02:37

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

 人気ブランド、「RINA'S STAR」の限定品・星屑リボン。
 ずっと欲しかったそれを、ただ手に入れたわけではない。
 大好きな人から、誕生日にプレゼントされたのだ。
 嬉しいなんてものではない。天にも昇る気持ち、とはこのことかと思ったほどだ。
 六月の誕生日以来、ダイヤはそのリボンを飽きもせずに眺めていた。
「……お嬢さま、またですか?」
 最初はニヤニヤ見守っていたメイドたちも、最近はさすがに呆れ気味だ。
「お召しになったらいいではないですか。髪、結いましょうか?」
「だ、だって! もったいないんだもん!」
「お嬢さまはお金持ちのお家にお生まれのくせに貧乏性ですねえ」
「そういう問題じゃないっ!」
 ダイヤは頬をふくらませる。
「お気持ちはわかりますけれど、贈った側としても、お召しになったところを見たいんじゃありませんか? ねえ、クロスさん」
 メイドは、タイミング良くと言うべきか悪くというべきか、傍を通りかかった使用人・クロスに声をかけた。ダイヤの心臓が跳ね上がる。彼こそが、ダイヤに星屑リボンを贈った張本人である。
 クロスは、ニヤニヤしているメイドと頬を赤くしたダイヤを一瞥したのち、かけらも躊躇うそぶりを見せずに冷たく言い放った。
「いえ、別に」
 そして、さっさと、すたすたと、立ち去った。
 あとに残されたのは、呆気にとられるメイドとダイヤ。
 ダイヤの頬が、ますます赤くなる。羞恥ではなく、怒りの為に。
「あーゆー奴よクロスは!!! 知ってたのに一瞬でも期待した自分が許せない!!!」



「そういえば、クロスの誕生日っていつなのかしら」
 怒りをおさめ、メイドが淹れてくれた紅茶を飲みつつ、ダイヤはふと呟いた。ダイヤはこれまで何度も、自分の誕生日を祝ってもらったけれど、クロスの誕生日を祝った記憶はない。
「いつなのかわからないのだそうですよ」
 ケーキを切り分けながら、メイドが控えめに言った。クロスはどうやら身寄りがないようだ、というのはモンド邸でも周知のことだ。だが、誕生日もわからない、というのは。
「そう……」
 ダイヤは小首を傾げて考えていた。そして急に、パッと笑顔になる。
「じゃ、私が決めちゃお!」
「……お嬢さまならそう仰ると思いました」
 メイドが苦笑する。
「でも、クロスさん、パーティとか絶対嫌がると思いますけど」
「私もそう思う。だから、プレゼントを贈るだけにしようと思うわ」
 ダイヤはにっこり微笑んで、それから少し、顔を曇らせた。相変わらず、表情の変化が激しい女の子だ。
「……でも、何を贈ればいいんだろ」
 ダイヤは、クロスが何かを欲しがっている姿を見たことがないことに気がついたのだった。

リプレイ本文

 幼いころは病弱だったダイヤは、滅多にモンド邸の敷地の外へ出られなかった。体が丈夫になってからも、両親の外出に同行する程度にしか出歩くことはなく、つまり、自分だけで買い物に出るなどということもなかった。最近までは友人もいなかった、ということもあるが。
「……こっそりお屋敷を抜け出したことはあるけど」
 それももう一年以上も前のことだと思うと、自分で自分の行動を懐かしく思ったりして、ダイヤはそっと笑った。
「楽しそうですね」
 後ろから声をかけられて、ダイヤは少し驚いた。クロスだ。買い物に出かけるというダイヤを、屋敷の門まで見送りに来てくれたものらしい。
「うん、とっても楽しみよ。お友だちとお買い物、ってそういえば初めてのことなんだったわ、私」
「そうですね、お嬢さまにはお友だちがおられませんでしたからね」
「あのね! そういう言い方!」
「今は違うんですからよろしいじゃありませんか」
 ダイヤは頬を膨らませてもうひとことふたこと言いかえしてやろうとしたが、門に近付いてくるハンターたちの姿を見つけてそちらへ笑顔を向けた。
「ほいほーい、ダイヤさーん!」
 元気よく手を振ってやってくる小宮・千秋(ka6272)に、ダイヤは大きく手を振りかえした。その後ろから、大伴 鈴太郎(ka6016)もやってくる。
「よぉ、ダイヤ! 花見以来だけど元気してっかよ! この前ケガしたっつーから心配してたンだぜ?」
「ありがとう、もうすっかり元気!」
 久しぶりの友人たちの顔ぶれに、ダイヤはたちまち満面の笑みになる。クロスは集まってきたハンターたちに一礼する。
「皆さま今日はありがとうございます。お嬢さまをよろしくお願い致します」
「クロスも、来る?」
 ダイヤが少々遠慮がちに誘うと、クロスはいいえ、と即答した。
「私は結構です。お嬢さまがいない間に羽を伸ばしますよ」
 そしてさっさと背を向けて立ち去ってしまった。それを見送って、イルム=ローレ・エーレ(ka5113)があはは、と大きく笑う。
「クロス君は相変わらずだなぁ。そこが良いところでもあるのだけれど」
「つーか、一緒に行く、って言われたら困ったんじゃないのか? クロスの誕生日プレゼントを買うんだろ?」
 鈴太郎が首をかしげると、ダイヤは苦笑して頷いた。
「まあ、そうなんだけど……、サプライズにこだわるわけじゃないし、一緒に来るなら来るでいいかな、と思って。クロスが欲しいもの、って想像つかないし」
「これおらが作った泥団子だんず。たげーピカピカできれーだんずよ。時間もたげかかったんず、これなら喜んでもらえるかもしれねだんずよ!」
 杢(ka6890)が、自作のカラフルなピカピカの泥団子を差し出す。ダイヤは一瞬きょとんと目を見開いてから、声を出して楽しそうに笑った。
「うん! そういうのもいいかもしれない!」



 本日の依頼の趣旨をもう一度、杢に説明しつつ、一行は目的の街道沿いを歩き出した。
「『ショッピング』っでお買い物の事だったんずな……」
 杢は、泥団子をプレゼントにすることを早々に諦めて、賑やかになり出した道の両端を、交互にきょろきょろと眺めた。
「おら3つ山の向こうの川さ越えたお隣の集落にある駄菓子屋さんによぐおどーど達と買い物さ行っでたからきっと力になれると思うだんず」
「うん、頼りにしているわ、よろしくね」
 ダイヤは瞬く間に杢と仲良くなり、にこにこと楽しそうに話している。人見知りをしていた頃が嘘のようであった。
「タメ年のオトコが好きそうなモンつったら……牛丼?」
 鈴太郎が真剣な顔で呟く。ダイヤが、泥団子を前にしたときと同じような表情で鈴太郎の顔を見返した。
「……牛丼?」
「オ、オトコが喜ぶモンなんてワッカンねぇよぉ!」
 自分がトンチンカンなことを言ったのだと気がついたらしい鈴太郎が赤面する。
「難しいですよねー。しかも、クロスさんのお好みがさっぱりなんですねー。こればっかりは皆さんと予想して行くしかなさそうですよー」
 千秋が深々と頷いて同意したので、鈴太郎はホッとしたように頬を緩ませ、そそくさと雑誌を一冊取り出した。
「俺、こういうの持ってきたんだ」
「いいね、鈴君。店選びの参考にしようじゃないか」
 イルムが鈴太郎の手元を覗き込み、ダイヤももの珍しそうに雑誌を眺めた。
「あっ、ここ! ちょうどあそこに見えている洋品店じゃない? 紳士物も充実、って書いてある! 入ってみましょうよ!」
「おう、行こうぜ!」
 雑誌に紹介されていた店をすぐ近くに見つけ、ダイヤがはしゃぐ。ダイヤとの初めての買い物に浮かれている鈴太郎も、一緒になって歓声を上げた。
「ハンカチ、ネクタイ、ワイシャツ……。選ぶとなると結構選択肢はあるものね」
 店をぐるりと見て回って、ダイヤは唸った。どれも喜んでくれそうな気がするし、どれも落胆されそうな気もして迷ってしまう。結局何も買えずにひとつめの店を出ると、目の前に美味しそうな菓子店が見えた。
「おおおっ!」
「美味しそうだんずー!」
「ほむほむー、いろいろ売っていますよー」
 皆の両目が一斉に輝く。もちろん、ダイヤの目も。
「ふふふ、この店も覗いて行ったらいいんじゃないのかな」
 イルムが微笑んで促し、全員でその店に入ることになった。クッキーやマドレーヌのような焼き菓子から、ケーキなどの生菓子、さらには食べ歩きできるソフトクリームまで、幅広く扱っている店のようで、ダイヤは途端に、プレゼントのことを忘れる勢いで夢中になった。
「これも美味しそう、こっちも! メイドたちにもお土産にしようっと!」
「なあなあ、ダイヤ、ソフトクリーム食べようぜ!」
 うきうきと食べ歩きに誘う鈴太郎も、買い物の目的を忘れかけているようだった。
 ソフトクリームを食べつつ、露店のような出店でアクセサリーを眺めたり、玩具屋でぬいぐるみと記念撮影をしたり。ダイヤはすっかり、純粋に買い物を楽しむモードになってしまっていた。
「いやー、お買い物ってこうして見て回るだけでも楽しいですよねー」
 千秋も満喫しているようで、にこにこと雑貨店の店先に並べられたハンカチや髪留めを眺めている。イルムもその隣で優雅に品定めをしていた。
「皆さん、たくさん買ってるんだずなー。これでプレゼントはばっちりそうだんず」
 杢が感心したようにこくこくと頷いたので、ダイヤはハッと顔を上げて息を飲んだ。
「あっ……」
 きまり悪そうに視線を泳がせると、鈴太郎もなんとなくバツの悪そうな顔をしている。もちろん、杢に嫌味のつもりはないのだが、ダイヤは罪悪感に頬を赤らめてしまった。それを快活に笑い飛ばすのは、イルムだ。
「いいんじゃないかな、別に。楽しんでしまえば。ボクだってほら、このとおり、たくさん買い物をしたよ」
 イルムはそう言って両手に下げたショップバックを持ち上げて見せる。ダイヤがソフトクリームを買った菓子店のものから、先ほど覗いていた雑貨店のものまで揃っていて、ダイヤは安心しつつ笑い声を上げた。
「でも、こうしていろいろな店を見て来たけど、品物を見れば見るほどわからなくなってきちゃった。クロスは何に喜ぶのかな。そもそもモノへの執着がなさそうなのよね」
 眉間に皺を寄せて唸るダイヤに、イルムがそっと微笑んだ。
「ねえ、ダイヤ君。もし君が贈り物をして、その相手がもったいないからと毎日大切にしているのを知っていたらどうかな? 使ってくれるのはもちろん嬉しいけれど、大切にしてもらえているだけでも嬉しいものだよ。プレゼントは贈ることに意味があるのさ。これなら自分の想いを籠められる、伝えられる。そういうものを形にしてね。君が選んだものなら大丈夫。それは世界で一つだけの宝物となるはずだから」
 ゆっくりと語りかけるイルムの言葉は、ダイヤの胸に染み入っていった。クロスが自分の誕生日に贈ってくれたリボンのことを思い出して、あたたかな気持ちになる。
「そう……、そうよね。ありがとう」
「欲しがってるどこ見た事ねっで事は、あげれば何でも喜ぶかもしれねだんずね。心ばこもってらんが一番だんず」
 杢も、うんうんと頷いて同意し、少し先に見えている手芸店を指差した。
「手作りの品なら、もっと心がこもっているとわかるだんず。何かづぐってみるのはいかがだんず?」
「それはいいかも。……でも、私、手作りは自信がないのよね……」
 バレンタインに奇抜なチョコレートを作ったという前例もあるため、クロスはダイヤの「手作り」に少し警戒している節がある。気持ちは汲んでくれるだろうが、いつもの舌鋒を引っ込めてくれるとは思えず、贈るダイヤとしては少なからぬダメージが自分に帰ってくることを覚悟しておく必要がありそうだった。
「ああ……、それは、うん……」
 事情を知っている鈴太郎は、気の利いたフォローもできず、つい微妙な表情で言葉を濁してしまう。あはは、とイルムが快活に笑った。
「まあ、手作りも選択肢のひとつとして考えておくとして……、そうだ、「RINA'S STAR」へ行ってみるのはどうかな? あそこは紳士物も取り扱っているのでは?」
「そうです、そうです、その店がありましたよねー。ネクタイピンなんかがあるといいのではないでしょうかー」
 千秋がぽん、と手を打ってにこにこした。「RINA'S STAR」はダイヤお気に入りのブランドで、クロスからプレゼントされた星屑リボンはそこの限定品だ。ダイヤは顔を輝かせた。
「あ、行きたい! 紳士物もあったはずよ。場所はどこになるのかな」
「その店、この雑誌にも載ってたぜ。あ、ここだ。こっから近いじゃん! 行こうぜ!」
 鈴太郎が指差した方へ、全員が楽しげに足を向けた。



 目的の店、「RINA'S STAR」はすぐに見つかった。店からはたくさんの人が出てくる。どうやら、直前までこのブランドのオーナーにしてデザイナーである女性・リナが来ていたらしい。
「もうちょっと早く来たらよかったわ!」
 ダイヤは悔しそうにしたが、目的は買い物なのだからと気を取り直して店の中へ入った。女性物が主流のブランドだが、紳士物の取り揃えも十分で、スーツやジャケットなどの異類から財布などの小物類まで一通りは選ぶことができそうだった。
「いつも身に着けられるものなんかはどうだい? カフリンクスとかね」
「あ、それ、俺も考えてたんだ」
 イルムと鈴太郎に言われ、なるほど、とダイヤは頷いてショーケースを眺めた。品の良いデザインのカフリンクスが並ぶが、そもそもカフリンクスは「大人のお洒落」という向きがあるためか、全体的に地味なものが多いようだった。クロスにはもう少し、明るい色を身に着けて貰っていいような気がする、と首を傾げていると。
「何かお探しですか?」
 穏やかな笑顔で、店員が声をかけてきた。もしかしたら他のデザインもあるかもしれない、と思いつつダイヤがハンターたちと共に事情を説明すると、店員はパッと笑顔になって、案内パネルを取り出した。
「つい先ほどリナ社長の提案で始まったサービスなんですが、こんなのはいかがでしょうか。好きな色とパーツを組み合わせて、カフリンクスをオリジナルでお作り頂けるんです。お客様に選んでいただいたものを店員が組み立てますから慣れていない方でも問題ありませんし、もちろん、本日すぐにお持ち帰りいただけますよ」
「それ、素敵! 手作り、ではないけど、ちょっと手作りっていう感じもするし!」
 先ほどの杢の提案が気にかかっていたダイヤは、その店員の案にパッと笑顔を咲かせた。
 早速、店員が持ってきてくれた外側の金具や布地、装飾パーツなどを見比べて、全員でああでもない、こうでもない、と相談にかかった。
「金に赤に紫、っていうのはどうかしら。あっ、こっちの変な水玉模様、おもしろーい!」
「確かに変な柄でおもしろいだんず」
「うんうん、ダイヤさんの直感で、というのもアリですよねー」
 どんどん奇抜な方向へ走り出すダイヤと、それを止めない杢と千秋に、鈴太郎とイルムがなんとか方向修正をする。
「ほ、ほら、ダイヤ、おもしろいかもしれないけどさ、着けるのはクロスなんだぜ?」
「水玉模様よりはストライプの方がクロスくんらしいと思うけれどね」
 そんなふうにして出来上がった、オリジナルのカフスは、「四角いシルバーの外枠金具の中に、紺と臙脂色のストライプの布地、アクセントに一粒ずつのダイヤモンド」という煌びやかでありつつも落ち着いたものに仕上がった。なかなか値の張るものにはなったものの、そこはモンド家のお嬢さま。気にするそぶりは一切見せなかった。
 綺麗にラッピングをしてもらい、ダイヤは大切そうにそれを抱えて、帰路についた。



「皆さん、今日は本当にどうもありがとう」
 ダイヤが丁重に礼を言うと、杢が真っ先に飛び跳ねるようにして返事をした。
「お礼を言われることはないだんず。とっても、楽しかっただんず!」
「そうですよー! いろんなものが見られましたしー。素敵なプレゼントも買えて、何よりでしたー」
 千秋も満足そうだ。その後ろで、鈴太郎はなぜか恥ずかしそうにもじもじしている。イルムが、その様子を見てそっと微笑んだ。
「きっと、クロスくんは喜んでくれると思うよ。そうそう、皆にもプレゼントがあるんだよ。せっかくだと思ってね」
 そして、イルムは両手いっぱいに持っていた袋を順番に皆に配り始めた。鈴太郎にはクマの小さなぬいぐるみ。千秋にはイヌのワンポイントが付いた髪留め。杢には王国のお菓子。そして、ダイヤにはレースのハンカチーフ。
「三ヶ月遅れの誕生日祝いだよ」
「ありがとう!!」
 ダイヤは感激して受け取った。本当の気遣いとはこういうことか、と感心もする。
 イルムがプレゼントを渡していたのに勇気づけられたのか、もじもじしていた鈴太郎も、ずい、とダイヤに袋を差し出した。
「コレはオレから! クロスに渡しといてくれよ。ん! コッチはダイヤの! ほら、今年は誕生日パーティー中止で渡してなかったろ」
「わあああ! ありがとう、鈴さん!」
 ダイヤは飛び上がって喜んだ。このプレゼントが実は、ペアになったクマ型のペーパーウエイトであるとわかって赤面することになるのは、モンド邸に帰ってからのことである。
 プレゼントの交換や、別れの挨拶を済ませて、ダイヤとハンターたちはモンド邸の門の前で別れた。ダイヤからのプレゼントを受け取ったクロスの顔を見て行きたいとも思ったが、それは、ダイヤだけの特権であろうと思いなおしたのである。
「次に会うときに、クロス君があのカフリンクスを着けているところを見るのが楽しみだね」
 そう微笑んだイルムのセリフに、全員が笑顔で頷くのだった。

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MVP一覧

重体一覧

参加者一覧

  • 凛然奏する蒼礼の色
    イルム=ローレ・エーレ(ka5113
    人間(紅)|24才|女性|舞刀士
  • 友よいつまでも
    大伴 鈴太郎(ka6016
    人間(蒼)|22才|女性|格闘士
  • 一肌脱ぐわんこ
    小宮・千秋(ka6272
    ドワーフ|6才|男性|格闘士
  • いけ!ぷにっ子スナイパー
    杢(ka6890
    ドラグーン|6才|男性|猟撃士

サポート一覧

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依頼相談掲示板
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2017/09/16 22:16:01
アイコン 相談卓
大伴 鈴太郎(ka6016
人間(リアルブルー)|22才|女性|格闘士(マスターアームズ)
最終発言
2017/09/19 12:50:59