工房体験に行こう!

マスター:鷹羽柊架

シナリオ形態
ショート
難易度
易しい
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
寸志
相談期間
5日
締切
2014/11/23 07:30
完成日
2014/11/27 06:41

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

 ぱたぱたと早歩きで廊下を進むのはドワーフ王の娘、カペラだ。
 冬本番を控え、辺境はとても冷え込んでいた。

 目的の部屋に入れば、先客と部屋の主が待っていた。
 暖炉の暖気が冷えたカペラの肌を温めてくれる。
「お疲れ様、食べる?」
 声をかけたのは先客の一人、フォニケだ。
「なぁに?」
 よくみたら、暖炉の火で芋を焼いていたようだった。
「頂くわ!」
 ぱぁっと、顔を明るくしたカペラにフォニケは麻布に芋を巻いてカペラに渡す。
 熱々の芋はドワーフの指にも熱がダイレクトに伝わり、反射的に指を引っ込めてしまうが、その暖かな芋の美味さを知っているからこそ、急いで剥こうとしてしまう。
 塩を渡したのはシェダル。彼は資料を読んでいた。
「それ食ったら始めるぞ」
「うん」
 ぱくりと、芋を頬張ると、ほっくりとしてて塩味がより甘みを引き立てている。
 食べ終わると、部屋の主……ハニーブロンドの青年アルフェッカが声をかける。
「さて、俺達を呼び出した理由とは? カペラちゃん」
「ハンター達を工房に招待しようと思うの」
 カペラの言葉に全員が目を見開く。
「ハンターを!? 一体どうして」
 驚くフォニケにカペラは落ち着いてと声をかける。
「ハンターというか、リアルブルーの人たちに、私達の工房を知ってもらおうと思ってね」
「何故?」
 資料から顔を上げたシェダルが問う。
「リアルブルーの人たちにこっちの技術も知ってほしいっていうのが目的。あと、ハンター達はどんどん強くなっていくんじゃないかしら。そうなれば、武器も防具もそれに見合ったものを必要となるわ」
「それを工房で提供したいというわけか」
 アルフェッカが言えば、カペラは頷く。
「私は賛成よ」
 声を差し込んだのはフォニケだ。
「楽しいじゃない。強い者に使ってもらえる武器や防具を作るなんて」
 子供のように笑顔を浮かべるフォニケにカペラは嬉しそうだ。
「クレムトの意見は?」
 アルフェッカのスカイブルーの瞳が向けられてシェダルのアメジストの瞳が受け止める。
「エテルタリーダーとフェルツが賛成してるんだ。クレムトも同意だ」
 淡々と返すシェダルに「甘いことで」とからかいを含んでアルフェッカがくつくつ笑う。
「ま、俺も特に反対意見はないし、工房を知ってもらうために案内は宜しく~」
 おちゃらけるアルフェッカにシェダルはじっと、彼を見つめる。
「第三者対策はお前の仕事だろ。宜しくな」
 にやりと笑うシェダルにアルフェッカは「あ!」と声を上げる。
 工房は基本、関係者以外立ち入り禁止。
 入るには許可が必要だ。
「ヴェルナーさんにうまく言っておいてねー」
 カペラ、フォニケ、シェダルが所属している工房は帝国の管理下にある。
 アルフェッカは帝国から派遣された工房の担当官。その彼の上司はヴェルナー・ブロスフェルトだ。
「わかった……」

 数日後、辺境において大規模工房が一つ、ドワーフ工房【ド・ウェルク】の工房案内ツアーのお誘いがハンターオフィスに届いた。

リプレイ本文


「いらっしゃい!」
 身なりの整ったカペラを見てリアルブルーのハンター達は平均的ドワーフと比べてきゅっと引き締まった筋肉質の身体であるが、美少女ドワーフという印象を持たせるのに十分だった。
「ドワーフのおひめさまです……」
 ヒスイ・グリーンリバー(ka0913)がぽつりと頷いた。
「あ。僕、エルフなんだけど、見学しても大丈夫かな?」
 心配するアシェ・ブルゲス(ka3144)に同じエルフのフレデリク・リンドバーグ(ka2490)もはっとなる。
「心配しないで。工房内にはエルフもいる。ドワーフの技術に着目しようとする同士がいると分るのはエルフメンバーも喜ぶわ」
 カペラの言葉にエルフたちがホッとする。
「あまり気にしないで気楽に気楽にいきましょ!」
 細かいことは気にしないのはドワーフの気質。カペラが紫条京真(ka0777)に「元気だった?」と声をかけつつ皆を道案内を始める。
「わ、賑わってます」
 大通りを歩いて向かっていけば、市場を通り、想像以上の活気にフレデリクが目を輝かせる。
「要塞は辺境、帝国以外の国出身者もいるわ。一攫千金を夢見て来る者とかね」
「西部劇!」
 カペラの説明にぱっと声を上げたのは葵(ka2143)とマコト・タツナミ(ka1030)。
「それは何だい?」
 首を傾げるエルデ・ディアマント(ka0263)にフェオ(ka2556)が説明をする。
「熱い展開だね」
「街中でそんな事があったらヴェルナーさんが警備強化させるわね」
 など感想を述べつつドワーフ工房へ。
 大規模というに遜色のない広い建物がいくつかあり、大きな煙突から煙が上がっている建物もある。
「注意事項があるわ」
 一つ手を叩いてカペラがハンター達に声をかける。
「これから工房を見学してもらうけど、基本的には資源、商品に手は触れられない。道具も同じく。これは皆に怪我をしてほしくないから」
 それには皆が同意する。
「あと、昼食は広い作業部屋で食べましょ。いっくわよー!」
 テンションをあげてカペラがハンター達を案内する。


「最初はエテルタの棟に行くわ」
 建物の中に入ると、ふんわり温かい。今日はハンター達が見学に来るので暖気を廊下に届けるように配慮している。
「エテルタは配合担当ってあったよね」
 マコトが尋ねると、カペラは頷く。
「詳しく言えば、発注に対しての資材の発注、人材の割り振りが最初の仕事。それから発注物に対して鉄化合、薬品の調合が必要ならエテルタで行っているわ。資材管理と出来上がりの確認もここの仕事ね」
「事務仕事もするんだ……」
 ううんと唸る葵に「まあね」とカペラが笑う。
「細かい調合はエルフが得意だし、エテルタにはエルフと人間がよくいるわ」
 部屋の中に入れば、エルフと人間、ドワーフが薬の調合を行っていた。
「仲よくやっていますね」
 部屋を眺めつつ、フェオが感想を呟く。
「それぞれの個体だからケンカもあるわ。言いたい事を言って、お互いの考えを聞いていかないと納期は待ってくれないから……」
「ここの世界にも納期、あるんだ……」
 マコトは元の世界では自動車の整備工場にて働いていた。そこにも納期は存在し、一人前になるため日々精進していた事を思い出す。
「薬品調合……やってみたいなぁ」
 うずうずするアシェだが、とりあえず我慢。
「こっちの金属の応力とか剛性、靭性ってどういう考え方?」
「まずは金属の配合からの試行を重ねて統計をとるしかないわね。ある程度の配合はマニュアル化できているけど、基本は手でやるから。場所によっては考え方もそれぞれだから……」
 マコトとカペラの会話にメモをする者はしている。メモは自由だ。
「通常金属とマテリアル鉱の掛け合わせってどうなの?」
「それはフェルツで説明するわ」
 カペラがエテルタの施設内を案内しつつフェルツの施設へと向かう。


 フェルツの建物はエテルタよりは賑やかだった。
「布、広げて確認!」
 入った部屋では布を広げて何かの準備をしている。
「おや」
 気がついたのは京真。キビキビと指示をしている女性に記憶があった。
「フォニケさんではないですか」
「あら! 京真さん」
 フォニケと呼ばれた女性は書類片手に仕事を抜けてハンター達の方へと走っていく。
「いらっしゃい。今日は楽しんでいって」
 子供のようにはしゃぐフォニケにエルデが声をかける。
「あの布は? 広げた時になんか光った気がするんだけど」
 エルデの質問にフォニケが「ああ」と声を上げる。
「マテリアル鉱から抽出したエネルギーを付与した後の布よ。あれはこの後、防御効果のある衣料品となるわ」
「服も作っているのですか?」
 フェオの問いにフォニケが頷く。
「一部受注だけどね。加工が終わった布地を帝国の方で仕立てるケースもあるわ。その辺は受注時にエテルタで臨機応変に対応してるわ」
「エネルギーを付与って……? 普通の金属と何が違うの?」
 アシェの質問にフォニケはリゲルという人物の名を呼ぶと、中性的な容姿のメンバーがある石を持ってきた。
「これがマテリアル鉱物」
 フォニケが素手で触っている石をヒスイに差し出す。
「え……と……」
「触ってもいいわよ、許可が出たものだから」
 まさか触れるなんてと思いつつ、ヒスイは恐る恐る両手を差し出して小石を包み込む。
「石の感触」
 皆で代わる代わるマテリアル鉱を触っていき、アシェの所に行くと、彼はポツリと呟く。
「マテリアル鉱は私達が持っているマテリアル……つまり、エネルギー源。ド・ウェルクでは鉱山より鉱物を採取してここでエネルギーを抽出してるわ。ただ、マテリアルによってはバランスの調整が難しいので、抽出現場の見学は許可が下りなかったの」
「と言うことは、マテリアル鉱物をエネルギーにする装置があるって事?」
 エルデの推測にフォニケは「そうよ」と答える。
「調整が難しいのか……」
 うぅんと唸るエルデとアシュとマコト。
「次はクレムト見学。その前にお昼ごはんにしましょう」
 丁度よく昼だ。


 お昼はエテルタのメンバーを交えてと食事となった。
 食堂というものは特になく、大きな作業台を片付けて拭いて食卓にしていた。
 隣の部屋にある石釜の温度を上げる下段に高さのある足つき鉄板を置き、ソーセージやベーコンを焼く。
 時折、ソーセージの皮が弾ける音がすると肉の焼けるいいにおいがする。
「香ばしくて良い香りですね」
「香草の香りですね」
 スパイスは食欲を呼び寄せ、フェオが空腹であることを思い出させる。
 パンはパン屋さんで大量購入してきたそうだ。
 野菜スープはルクバトという飲食店が大きな寸胴鍋で作って、工房の熱源で温める。
「見たことがあるような野菜……」
 じっとヒスイが野菜スープを見つめる。クリムゾンウェストはリアルブルーとよく似た世界であり、食べるものもリアルブルーにしては種類は少ないが、食べる種類、材料の使う用途は大体似ている。
 ただ、この時期は葉物野菜が寂しく感じるのはこちらの世界では貯蔵や温室に関する文化がリアルブルーよりは発達してないからに由来するのかもしれない。
「味も同じなので安心できますね」
 フェオがヒスイに言えば、「そうですね」と彼女も頷き、スープを啜れば、塩味が少し控えめのコンソメの味がして体の芯から温かくなる。
「お弁当、持って来ようと思ったのですが……」
 悩んだが邪魔になると思ってヒスイは諦めてしまった。
「リアルブルーの?」
 フレデリクとカペラとフォニケが声を合わせる。
「あ……はい……でも、邪魔かなと……」
 いきなり視線を集められてヒスイは戸惑ってしまう。
「そんなことないわ」
「食べてみたいです」
「前に作ってもらったことがあるけど、とても美味しかったわ」
 クリムゾンウェストの人達の言葉に戸惑いつつもヒスイは「今度……」と答えた。
「しっかし、こっちだとあまり味がないのになんで美味いんだろ!」
 笑顔で食べているのは葵だ。
 リアルブルーでは味の濃いジャンクフードをよく食べていたがこちらでは香辛料の類は高価なもので少量でも満足できる。
「人間にしてはいい食べっぷりだ。スープも飲め!」
 見ててとても気持ちよくなったのだろうか、ドワーフが葵のスープボウルにスープのおかわりを注いでいる。
「お前も中々見所があるな! お前も飲め」
 マコトと話していたドワーフがおかわりを渡すと、入れたはずのないソーセージがマコトのスープボウルに浮かんでいた。多分、おかわりを注いだドワーフが自分用にこっそり入れたのだろう。
 ドワーフのエルデは同胞達と話をしていた。
 別の地に住まうドワーフの事は気にかかるもので、エルデがどんな暮らしをしているのか気になっているようだ。
「ボクはいつか必ずあのソラに浮かぶ月に行くんだ!」
「ソラ?」
 何人かが思い浮かんだのは昼間の空。その上の宇宙……ソラをエルデが指している事をドワーフ達は理解できなかった。
「あれか! リアルブルーのアレを作るのか!」
「まだ先だけど」
 一人が気づいてエルデは無邪気に不敵な笑みを見せた。
 サルヴァトーレ・ロッソ……クリムゾンウェストに漂着した戦艦だ。
 オーバーテクノロジーの噂はある事ない事色々と流れてきている。あの戦艦ならば可能だろうと思わせられた。
「おいしいです……! 皆さんのお食事はいつもこうなんですか?」
 満腹といった様子のフレデリクが尋ねる。
「個々で違うわね。納期が近いとこういうこともあるけど、そうでない場合は外で食べたり、家で食べる事もしてるわ」
 要塞は生活圏内であり、家族が住んでいる事もある。
「次はクレムト……通常金属を加工するチームの見学ですよね」
 食事を終えた京真が言えばカペラは「一休みしたら向かいましょう」と言った。



 クレムトは通常金属を加工するチームであり、所謂鍛冶場だ。
「あつい……」
 こちらの棟では廊下までの暖気はなかったが、中に入ると一気に暖気というか、熱気がハンター達を熱く歓迎した。
 廊下で冷えた皮膚もここにくれば火照っていきそうだ。
「おら、ぼさっと立っていたら怪我するぞ!」
 熱い鉄をドワーフや人間があちこちで叩いている。
 怒号が飛び交い、まるで戦っているようにも見えてヒスイは肩を竦めてしまう。
「ここでは通常金属を鍛造し精度上げ、溶接、加工するところ。荒くれ者が多くてね。悪気はないから気にしないでね」
 驚いているヒスイにカペラが声をかけると、彼女は「驚いただけです……」と返した。
「こういう鉄を伸ばす機械って大きいところじゃないとないんだよね」
 いいなぁという呟きを混ぜつつ、アシェが鉄を叩くドワーフたちを見つめる。
「小さいものもあるといえばあるけど、大きいのは工房によって違うから」
「僕にも買える物ってあるかな」
「ハンマーや金床なら比較的個人的に買えると思うわね。炉は熱が耐えればという条件があるけど、石釜を使うという話を聞いたことがあるわ。ふいごは作りが分れば皮と鉄板で手作りという手だってあると思う」
 カペラの助言にアシェが目を輝かせる。
 奥より怒号を交えつつ、人間の男がカペラの方へ向かってくる。黒い髪に紫色の切れ長の目の黙っていれば渋いお兄さんであるが、中々の強面だ。
「カペラ! 用意できたぞ!」
「はいはーい!」
 明るい声を上げてカペラが片手を挙げて分っているというジェスチャーをするようにぴょこぴょこジャンプする。
「じゃぁ、いきましょ!」
 カペラがハンターを案内して奥へと向かう。
「奥に行ってもいいのですか?」
 フレデリクが尋ねればカペラは笑顔で頷く。
「ここは見せられないものはあまりないからね、あ、止まって」
 カペラが言えば、ハンター達の目の前をドワーフ四人がかりで大きな鉄板を持ち上げて走って横切る。ドワーフとして元々の重量や鉄の重さで軽い振動が起きていた。
 奥へと着いた先は先ほどの男と数名のドワーフや人間が炉に鉄を入れている。
「さ! ここからは体験よ。鉄を打ってもらうわよー! シェダルさん達、やっちゃって!」
 先ほどカペラを呼んだ強面の男はシェダルというらしい。彼らは炉より鉄を出してそれぞれ四つの金床に鉄を置き、ハンター達にハンマーを渡す。
 クレムトチームの人達が自分で見本を見せつつ、ハンター達に打ち方や腰を痛めない構え方を教えている。
「案内にさ、この鉄は要塞の修繕に使われるってあったけど、マジで?」
「真面目な話よ。今は冬だし、基本的にやらないけど、暖かくなったらやるわよ」
 少しおろおろした様子の葵が言えば、あっけらかんとして返すカペラ。
「今回、報酬が発生したのはそういうことですか……」
 ふむと考える京真は納得したようであった。
「これは不純物は取り除いているのですか?」
 物怖じせずにフェオがシェダルに尋ねると彼は「叩いて盛大に爆ぜるほどはない」と答えた。配慮はして貰えているようだ。
「じゃぁ、いっくよ!」
 一番手はマコトだ。軽やかにハンマーを振り、鉄を叩く。
「僕もやります」
 隣の金床でフレデリクがハンマーを振るう。エルフが金属を叩くという姿に工房内のドワーフ達の視線が集まる。
「僕もやりたい!」
 ド・ウェルク内では色々と我慢していたせいもあり、アシェは楽しみでもあったようで、嬉しそうにハンマーを振るう。
 頑張るエルフたちに「やるな」とドワーフ達が誉めていたりしているが、夢中になっているハンター達にはあまり聞こえていなかった。
「よいっしょ!」
 ドワーフらしく軽快に鉄を叩くのはエルデ。丁寧に鉄を叩いている。
「手が留守になっているぞ!」
 ハンター達の姿が気になっているのか、ドワーフ達の視線は釘付けであった。シェダルが冗談交じりに工房のメンバーに声をかけると、「休憩だ!」と返した。
「……包丁欲しいな……」
「そうですね。メスや鉗子があれば……」
 包丁が欲しいと呟いたのはヒスイだ。彼女の言葉に同意したのは京真。
「ナイフじゃダメなのか?」
 シェダルが聞いており、彼が尋ねると、ヒスイはこくりと頷く。
 こちらの世界では包丁はぺティナイフで野菜や果物を切っており、肉包丁は別の洋包丁が存在する。
 どう言っていいのか悩んでいたヒスイに代わり、京真が和包丁……三徳包丁の説明をする。
「そんなナイフがあるのか……カンシというのも気になるが、そういった小物を扱う工房があれば作ってもらえるだろうが……」
 ここは基本的に軍事系工房ゆえ、それの着手は難しいというニュアンスを見せた。
 シェダルは京真が医者である事を知り、リアルブルーで手術というものを教えてもらい、いろんな意味でショッキングだった模様。
 鉄はきちんと打たれ、休ませた後、春先の修繕工事で使うとカペラに告げられた。


 リアルブルーの技術はまだこちらには届いていなかった事が分ったが、気のいい連中がここにいる事をハンター達は理解した。

依頼結果

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MVP一覧

  • 打鞠拳の哲学
    紫条京真ka0777
  • スカイブルーゲイル
    マコト・タツナミka1030
  • 不空の彩り手
    アシェ・ブルゲスka3144

重体一覧

参加者一覧

  • 大口叩きの鍛冶職人
    エルデ・ディアマント(ka0263
    ドワーフ|11才|女性|機導師
  • 打鞠拳の哲学
    紫条京真(ka0777
    人間(蒼)|28才|男性|聖導士

  • ヒスイ・グリーンリバー(ka0913
    人間(蒼)|10才|女性|聖導士
  • スカイブルーゲイル
    マコト・タツナミ(ka1030
    人間(蒼)|21才|女性|機導師
  • 新勢力・芋炊の提案者
    葵(ka2143
    人間(蒼)|18才|男性|闘狩人
  • 礼節のふんわりエルフ
    フレデリク・リンドバーグ(ka2490
    エルフ|16才|男性|機導師
  • 弔いの鐘を鳴らした者
    フェオ(ka2556
    人間(蒼)|19才|女性|魔術師
  • 不空の彩り手
    アシェ・ブルゲス(ka3144
    エルフ|19才|男性|魔術師

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 相談卓
マコト・タツナミ(ka1030
人間(リアルブルー)|21才|女性|機導師(アルケミスト)
最終発言
2014/11/18 01:12:12
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2014/11/19 11:49:54