• 反影

【反影】龍と敵と浄化問題

マスター:狐野径

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
3~6人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2018/01/25 19:00
完成日
2018/01/31 19:49

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

●行くけれど
 ラカ・ベルフは真っ青な顔で船を降りる。
「青龍さまが一緒ですもの……頑張るのですわ……」
 うつろな目でつぶやく。もともと龍園の外に出ることも、外の人と出会うことに対して恐怖を持つため、ここまで来ること自体が非常に大変な出来事であった。
 しかし、目の前の状況を見ると表情は引き締まる。
「何もない……のですわね……」
 見えるのは暗い色をした大地に曇天とも異なる重い空。生はないのは聞いているが、死すらないようにラカは思えた。
 今回は浄化をして、ここで戦う人の負荷を減らしていくのが仕事とラカは心得る。
 運んでくれる船が怖かったり、目の前の状況に眉を寄せたとしても手を抜くことはない。むしろ、徹底的に任務は遂行する決意を新たにする。
 同道するハンターはラカの護衛でもある。移動中、龍園の彼女の知り合いがぽつりと言ったのだが、「歪虚に遭うと突撃する可能性あるから気を付けるように」という注意事項。
 座っていればきりっとした美女に見えなくはないが、歪虚を前にすると手が出るらしい。これまでを知っているハンターも「ああ」と生暖かい目になるかもしれない。
 とはいえ、持ち場に向かっている間、特に問題は発生していなかった。

●目の前にいるのは?
 荒涼としている大地だとしても起伏はある。
 周囲を見渡すと、柱のような岩場が見える。そこから見れば周囲の様子はわかるだろう。見たところで、何もない景色広がるだけだとしても見てみたい気もする人もあるかもしれない。
 それにしても、何かがいるという感覚がある。じっと見られており、隙あれば狙うそんな様子だろうか?
 警戒しているが、何かの気配にそわそわしつつラカは浄化のためにアンカーを打ち込んでいく。
 ハンターたちが警戒しているのだから、ラカは仕事に集中してよい、と誰かが声を掛けようとした。

 ケシャアアア。

 何かが叫ぶ声が頭上から降ってくる。
 ハンターが見るとそれは上空から滑空して、一行の頭すれすれを飛んでいった。かがまないと頭をやられそうだった。
「……ワ、ワイバーンですの? それにしても黒っぽくてもやもやっとして……」
 目の前にいるものは、ラカは龍園で見ていたワイバーンとは異なると判断した。ラカを小突いたり、つんけんしたり、中にはおとなしくなでられてくれたり色々いるが、ここにいるのはどう見ても歪虚だ、敵なのだ。スカートの下からモーニングスターを取り出す。
「さあ、いらっしゃい!」
 ラカが威嚇した。
 そのワイバーンぽいのは高いところに留まった。そして、鳴く。
 ラカはにらみつけながら仕方がないとアンカー打ちに戻ろうとした。すると、それは滑空してくる。
 よける。
「……あああ!」
 ラカがむっとしてそれをにらみつける。
「邪魔なのです! 強欲の歪虚ですわよね! 倒してしまうほうが仕事しやすくなりますわ! 行きます」
 そして、敵がいる方向に走り出す。
 ラカの攻撃では届かないところにいる為、結局怒りがたまることになるのだった。

リプレイ本文

●まずは、冷静になれ!
 浄化作業をするべきラカ・ベルフ(kz0240)は怒って、石の柱のような場所に向かっていく。歪虚が強欲ぽいせいもあり、より一層苛立ちを募らせるようだ。
 レオン(ka5108)は状況を把握しようと努め、ラカのそでを引く。できる限りどっしり構えているような穏やかそうな表情を作っておいた。
「まあまあ、ここはどうにかする手段を持った人に任せようよ」
 ラカが口を開きかけたが、狭霧 雷(ka5296)がレオンに同意を示し遮った。遮らないとラカが不満をまき散らし、頬を膨らませると感じていた。
「今回の目的は、近辺の浄化です。ラカさんはその要。目的をはき違えないように」
 雷はにっこりとほほ笑み、理解を促しつつなだめる。内心は「慣れない環境と使命感で、いつも以上にテンパっていますね」とため息と苦笑を漏らしていた。彼女を守るためにハンターはいるのだから、突撃されると困る。
 ヴォーイ・スマシェストヴィエ(ka1613)は歪虚の行動を見届けた後、ラカにニヤリと笑う。
「そうそう、ラカちゃんには浄化で頑張ってもらわねーとな!」
 実際含みがある言葉のはずだが、ラカ自身が気づかないとそのままの意味で通る。
 岩井崎 旭(ka0234)は敵がどのような物か確認しつつ、仲間の会話を聞いていた。
「……降りてこないと攻撃できないけど……そうだな……うん、ラカがアンカー立て続ければいいんじゃね?」
 旭はヴォーイの含みに気づいてうなずいた。
 ルベーノ・バルバライン(ka6752)は「そうだな!」と旭の言葉に間髪入れずに同意し「ラカ、すまんが、あの歪虚をおびき寄せたいのでアンカー打ちをしてくれないか?」と素直に告げた。
 ヴォーイは「あっ」と言う顔で二人を見、レオンと雷は凍り付き、ラカを見る。当のラカは首をかしげている、まだ気づいていない。
「お前の邪魔をするために、あの歪虚はまたすれすれを狙ってくるに違いない、そこをたたく」
「え、えええええええええ」
 ルベーノの説明で、頭の血の巡りがようやく動き出したらラカはハンターたちを不信の目で見た。ハンターの一部は目を泳がせる。
 アルスレーテ・フュラー(ka6148)はため息を漏らす。
「警戒するだけでなく、ちゃんと敵が出てきて動けて、運動できるのよね。嬉しいやら悲しいやら……と言うわけで、さっさと邪魔なあれを片付けましょう」
 てきぱきとフライングスレッドに乗り込むアルスレーテ。
「ラカを囮にすれば来てくれるかもしれないけれど、待っていないとならないし、上から攻撃されても迷惑だし、手数は多い方がいいわよね?」
「まあ、地上に降りてきたところからめとって叩きのめすこともできればいいと思う。待っているのも確実性はないしな」
 旭が告げると、アルスレーテがうなずき、空から圧力をかけることを告げる。
「待って、これで【アンチボディ】を掛けるよ」
 レオンが引き留める。ロザリオに秘められた力を引き出し、アルスレーテに魔法をかける。
「うん、助かるわ。じゃ、行ってくるわね」
 アルスレーテは覚醒状態になると、フライングスレッドに秘められた能力を引き出し歪虚に一気に近づく。

●空から降ってくる
 ヴォーイは魔導ママチャリを走らせ柱の下に入り込む。柱の上から歪虚が離れた際に、そこに戻れなくするためでもある。
 その行動にレオンが同行する。
「ヴォーイさんにも【アンチボディ】を掛けておくよ。それから、地上から援護はするよ」
 レオンはロザリオからヴォーイに魔法をかけたあとは、弓を構え敵の動きをうかがう。必要なところに必要な援護ができるように。
「おう。で、上はやってるやってる。今のうちに登るぜ」
 【怪力無双】を使うと細い足場で不安定になる体の支えとして、岩に張り付くように登り始めた。
 そんな横を歪虚とソリが通り過ぎる。
「……怖」
 さっさと登ってしまうに限る状況だった。

 フライングスレッドが来ると歪虚は邪魔だというように威嚇した。
「来ないなら、こっちから行くわよ」
 アルスレーテは【アイスボルト】を放つ。
 歪虚は吠えるとアルスレーテを追って岩場から飛び出した。近接しすぎてきりもみで柱の横を落ちるように進み、再び高度を上げる。
「で、どっちに進むんだっけ」
 方向を見失いかけたが、すぐに仲間の方に歪虚を叩き落す方法を考え始めた。

 ラカは状況を理解したが、敵を倒したいという気持ちとでうずうずしていた。
「はい、ラカさんはすることがありますよね?」
 彼女を守るための盾を持ち、雷は笑顔で念を押した。むしろ、温和に言われる方が怒られるより恐ろしい気がする。
 ラカがびくびくしてうなずくと、モーニングスターをしまい込み、作業に戻る。
「仕事をしてもらうわけですし、それを守るために私たちがいるのです」
 雷はラカに言い聞かせる。ラカが妙に怯えたため、事実を告げたに過ぎないが。レオンも言ったが適材適所と言うものがある。

 旭とルベーノは地上から空中戦を見上げる。
「【青龍翔咬波】の射程で届かないからな……」
 ルベーノは手のひらにこぶしを打ち当て、悔しがる。武器のおかげで射程は伸びても、届かないものは仕方がない。
「この狭いところで空飛ばれるのは厄介だ。早く、こっちにこい」
 旭は唇を噛む。周囲の負のマテリアルが強いことで、体調不良にも気を使わないとならないかもしれない。敵の形状からただの歪虚だとは思えないため、注意は必要と考えている。
「……どれこれも、今のところ問題はないな……注意していることに意義はあるな」
 旭は歪虚がアルスレーテを追って動いているため、徐々に戦闘が近づいていると感じた。
「大丈夫か……それにしても、でかいな。狙いやすいが、距離は許さない」
 ルベーノはあと少しで攻撃できると気づき、いつでも動けるように身構えた。

 アルスレーテに対し、歪虚は蹴りつけるように叩き落そうとした。
 回避に失敗し、ソリに命中し、アルスレーテが柱にたたきつけられる。
「っつー!」
 それでも落ちなかったのは幸いであるが、続いて歪虚は空中から負のマテリアルを爆撃のように降り注がせた。
「ちょっとぉ!?」
 アルスレーテは回避を失敗し、高度を落す。
「って痛ぇ」
「うわっ」
「こっちも来るか」
 柱の近くにいたヴォーイとレオン、旭が巻き込まれた。若干の差で難を逃れたルベーノは敵の行動を注視した。歪虚はそのまま、宙に舞ったため、手が届かない。
 しかし、ハンターたちは体勢を整える時間は得た。

●落ち着けば終わる
 歪虚の攻撃の音を聞き、ラカの手が止まる。
「大丈夫です、まだ癒し手が必要にはなっていません。きちんと見ていますから、あなたは作業続けて下さい」
 雷は状況を見続ける。その時、宙に舞い上がった瞬間、歪虚はこちらを見ていた。
「敵の動きや思考は分かりやすくていいのですけどね。いかんせん空から来られるのが厄介です」
 歪虚はまとわりつくハンターが消えた後、案の定、ラカめがけて突撃してくる。雷はその歪虚を足止めすべく、【ファントムハンド】を発動させるが、タイミングが合わなかった。
 盾に衝撃を受ける。そのため、ラカは身をかがめただけで避けていた。
「っ……ですが、次はタイミング合わせますから!」
 歪虚の滑空スピードさえ感じ取れれば、次は遅れをとる気はなかった。

「アルスレーテさん、もう一回【アンチボディ】かけておきます!」
「ありがと。次こそ、落ちないわよ」
 レオンがアイテムから力を引き出している間に、アルスレーテはソリに乗り体勢を整える。現在歪虚の状況はラカに向かっている。
「行くわよ」
 アルスレーテが再度ソリを空に浮かべた。

 ヴォーイは途中のダメージを回復するための技も用い、柱の上に登り切った。
「さて、ここを陣取ったことであいつは戻ってこられないじゃん? ……まあ、あれが近づいてくるか、銃じゃないと攻撃できないぜ」
 ラカに向かう歪虚を目で追いながら、ヴォーイは普段あまり使わない銃を構えた。

 旭とルベーノは体勢を整えつつ、歪虚が近づいてくる距離を測った。
「大丈夫か」
「この程度なら……まだまだ……」
「これは好機が来そうだな」
「そうだな。雷が止めるか?」
 ルベーノと旭は、歪虚がよく降下する部分に向かって走った。歪虚はラカを狙おうとし、雷が防御しつつ攻撃タイミングを計っているようだ。
 雷が【ファントムハンド】を用いたところ、タイミングが合い、敵をからめとったのだった。
「伊達に狂気王や十三魔なんかを捕まえてきたわけじゃないですからね」
 雷がやり切った表情を一瞬見せた後引き締めた、武器を叩き込む。
「反撃の時間ってやつだぜ! 【青龍翔咬波】」
 ルベーノが喜々として攻撃を叩き込む。青龍のような気が放たれ、地を走る。逃げられない歪虚を襲う。
「あー飛んだのがもったいないじゃない!」
 アルスレーテが近づくと、ソリから飛び降りるように接敵する。そのまま【災いの娘】と【続く災いの娘】と技を鉄扇「愛しきミゼリア」で叩き込む。
「で……本当に強欲なのかそれ以外が混じっているのか、戦ってみればわかるってな」
 旭が魔斧を勢いよく振った。
 歪虚は移動ができないことにいら立ちながら、口をカッと開ける。その口から炎が吐き出された。
 近接していたものより、若干離れていたものに影響が出る。
「きゃあ……」
「……ですよね……ラカさん、離れてくださいね」
 雷はラカが来ないことを祈りつつ、指示を出したのだった。

 動きが鈍っている歪虚に対し、攻撃を積み重ねていく。
 補助に回っていたレオンも矢をつがえ歪虚を狙う。
「今のうちに狙うべきですね」
 レオンが放った矢にはマテリアルも込められ、強力な威力を追加されている。それはスッと飛ぶと、歪虚に吸い込まれるように刺さった。
 柱の上のヴォーイも歪虚を狙う。
「たまにゃ銃ってのも使ってみるもんだよな。ハハハハハ」
 銃弾が吐きだされた音に目が大きくなる。非常に大きな音を間近で聞くのは、それはそれで新鮮であった。
 旭、雷、アルスレーテとルベーノは地面にいるうちにと歪虚を狙う。歪虚が範囲攻撃をしてくるを考えると攻撃後はなれるのがいいのか、それとも近づくのがいいのか難しいところだ。結局のところ、抑え込んでおかないとならないには変わりがない。
 再び炎を吐きだそうとしたとき、後ろに回るなどできる限り避けるようにした。
「ああっ! ラカさんがど真ん中にいて巻き込まれる寸法なんですね」
 雷は盾を構え、引き受けるしかない。
「飛ばれると困るのは同じだからな【ファントムハンド】を掛けておくぞ」
 旭が用いた直後、羽ばたいた歪虚は地面にとどまる。
「飛ぶ相手ならでは、こういう戦い方もあるってことだぜ」
 そのまま次の攻撃を叩き込んだ。
「外皮が固いなら、それを打ち抜くまでだ【鎧徹し】」
 ルベーノは近づくとマテリアルを込めてこぶしを叩き込む。
「はいはい、とっとと邪魔な物は消えてねー」
 アルスレーテは素早く的確に、技を叩き込んだ。
 歪虚は一度反撃を試みようとしていたようだ。炎を吐こうと口を開けたときには、ハンターたちの猛攻に耐え切れず、塵となって消えた。

●浄化
 歪虚を倒し終えた後、念のため【ヒーリングスフィア】をラカは掛ける。今必要な状況だと判断したからだ。
「これで終わりかしら……それなりには色々消費できたかしらね。だから、もういないといいけれど」
「ここに来そうな怪しい奴はいないぜ」
 アルスレーテの言葉に、岩の柱の上にいるヴォーイが答える。
「ここからだとよく見えるぜ」
 ヴォーイは唇を結ぶと大きく息を吐きだした。見ても楽しい景色ではない。普段見ることができない景色と言えばその通りであるが、死の大地を跳び越すおどろおどろしい大地。浄化が進んだところがあっても、弱弱しく頼りない。
「しばらくここにいるから、ラカちゃん、浄化よろしく」
 ヴォーイが声をかけた。
 ラカはまた襲撃があるのではとそわそわしていたが、ハンターがいる現状を考え、作業に専念した。
「上から見てくれると安心だね。俺も警戒はするけれど、高さがあると見える範囲が違うから。それに俺たちも周りにいるから」
 レオンはラカを安心させるように告げると、周囲の警戒に移る。手に持つ弓はそのままいつでも使えるようにしてある。
「バステとか食らうかと思ったが何もなくて良かったぜ」
 旭は土地柄の警戒はしていた。いくらラカが神官でその手の力を持っているとしても、足りないこともありうる。
「……変な歪虚だったのは間違いない。少しだけ強かったかもしれないし。ま、油断だけはしちゃいけないよな」
 歪虚も強さがまちまちであるから、これが変な存在だったかなど確証はない。
 ラカが作業を終えたようで、息を大きく吐いて立ち上がった。
「お疲れ様でした。アンカー打ってあとはどうするのですか?」
 雷に問われてラカはどこからかワンドを取り出した。
「そのままでも問題ないはずです。しかし、こうすると少しは早くなるはずです」
 ラカはワンドでアンカーを突き始める。アンカーを伝うようにマテリアルが動き始める。
「これで、こちらも楽になってくるわけだな」
 ルベーノがニッと笑う。
「あやつも歪虚である以上、浄化を邪魔したかったのだろう。ラカに浄化のための力があって助かったぞ。はっはっはっ」
 ルベーノはラカの頭を撫でようとした。
「なっ何をするのですか! 私は小さな子供ではありません!」
 顔を真っ赤にしてラカは両こぶしを振り上げて抗議をしていた。ルベーノは気に留めず再び撫でようとして、ラカの両こぶしに腕を殴られた。
「まあ、ラカさんは中身は子どもというか世間知らず……純粋ですからね。……でも、ルベーノさん、それをしたら反撃食らうのは分かっているようですよね……ということで、ラカさんは遊ばれていますよね」
 雷は苦笑した。ふと空を見上げた。
 空の色は暗く重く、見ていて不安を掻き立てるものだ。
 作業はひと段落したが、次の指示があるまで待つとしても、気が重くなる雰囲気のところで待つのは気分が良いものではなかった。

依頼結果

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MVP一覧

  • 能力者
    狭霧 雷ka5296
  • お約束のツナサンド
    アルスレーテ・フュラーka6148

重体一覧

参加者一覧

  • 戦地を駆ける鳥人間
    岩井崎 旭(ka0234
    人間(蒼)|20才|男性|霊闘士

  • ヴォーイ・スマシェストヴィエ(ka1613
    人間(紅)|27才|男性|霊闘士
  • 死者へ捧ぐ楽しき祈り
    レオン(ka5108
    人間(紅)|16才|男性|闘狩人
  • 能力者
    狭霧 雷(ka5296
    人間(蒼)|27才|男性|霊闘士
  • お約束のツナサンド
    アルスレーテ・フュラー(ka6148
    エルフ|27才|女性|格闘士
  • 我が辞書に躊躇の文字なし
    ルベーノ・バルバライン(ka6752
    人間(紅)|26才|男性|格闘士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2018/01/24 18:46:46
アイコン 相談卓
アルスレーテ・フュラー(ka6148
エルフ|27才|女性|格闘士(マスターアームズ)
最終発言
2018/01/24 18:51:05