ゲスト
(ka0000)
【陶曲】終幕のチェックメイト
マスター:WTRPGマスター

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- グランド
関連ユニオン
魔術師協会広報室- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在50人 / 1~50人
- ユニット参加人数
- 現在49 / 0~50
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/03/29 12:00
- リプレイ完成予定
- 2019/04/11 12:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
深い深い渓谷の底を進んでいくと、やがて大きな石造りの門が見えてくる。
大地の裂目――同盟4都市に囲まれた中央の地にある巨大な地下渓谷は、ハンター達の再訪など気にも留めていないかのようにひっそりと、不気味な静けさを保っていた。
もともと先行調査で見つけた自立発生歪虚の少ないルートを選んでの行軍ではあったが、多少なり嫉妬の眷属たちの襲撃に備えていた彼らにとっては肩透かしを食らう形となった。
石造りの門には巨大なこれまた石造りの扉が施されている。
同行しているCAMの力をしても、とても動かすことなどできない重量と密度のものだ。
ふと、それまで姿を隠していたアメンスィが一行の前へと現れる。
彼女は扉の前へと立つと、凛として言い放った。
「知の精霊がアメンスィが参りました。扉を開けなさい」
その言葉に応じるように、クフクフとくぐもった笑い声が周囲から幾重にもこだまする。
警戒を強めるハンター達の前で、扉はゆっくりと、音と地響きを鳴らしながら開いていった。
「アメンスィ。俺たちはここで」
「はい、よろしくお願いします」
ユージィン・モア(kz0221)ら魔術師協会が遺跡の入口に陣を敷くと、アメンスィは小さく、だが彼らを鼓舞するような力強さでもって頷き返す。
「術のほうは問題ないわ。あとは私の命がどこまで持つか、かしらね?」
「滅多なことを言わんでくださいよ」
物騒なことを軽口で言うジルダに頭を抱えるユージィンらを置いて、一行は遺跡の中へと足を踏み入れた。
内部にはしばらく、細くて長い通路が続く。
入ったことはないが、ピラミッドの中ってこんな感じなんだろうな――と、知っている人間ならそんなことを思うだろう。
どのくらい歩いただろうか、通路の先からうっすらと光が漏れているのが見えて、やがて広大な地下空間が目の前に広がった。
それは、地下に作り上げられたドーム状の祭壇。
これを作り上げるためにどれだけの年月がかかったのだろうか。
ゆうに飛び回れる高い天井と、それを支えるために連なった太い柱。
壁には燭台が並び、おそらくはマテリアル質の炎が、光源となってゆらめいている。
そんなだだっぴろい空間の中央に、その男――嫉妬王ラルヴァは座していた。
大理石の丸テーブルの上に、チェスの盤面。
そのうち黒い駒の方に彼は腰を掛け、白い駒の席はぽっかりと空いている。
「クフフ、よく来てくれたね。会えてうれしいよ」
ラルヴァは遠くからハンターらを歓迎するように、諸手を広げて声を張る。
アメンスィはその姿を忌々しいものを見るように鋭い目つきで見たが、一度深呼吸をするように瞳を閉じる。
次に瞼を開けた時には、冷静で聡明な知の精霊の瞳そのものとなっていた。
「決着を付けに来ました、ラルヴァ」
「ふむふむ……なるほど。それが君の次の手か、アメンスィ」
ラルヴァはぴょこんと椅子から飛び降りると、ゆっくりとテーブルの周りを歩きながら顎をさする。
やがてくるりとアメンスィの方を向いて、大げさに、首を横に振った。
「答えはNoだ。何も、今決着をつける理由はないだろう」
「それは、あなたがまだ完全に復活したわけではないからですか?」
ストレートなアメンスィの物言いに、ラルヴァは舌を出して肩をすくめる。
「まさしくその通り。隠すつもりはないよ。今のままのボクでは、君を満足させてあげられることができないと思うのだけれどね」
「私は――」
アメンスィは震える肩を抱くようにしながら、強い意志で持って答える。
「――私は好奇心のためにこの場に立っているのではありません。席に座りなさい、ラルヴァ。私も、今ここで、盤面を囲みましょう」
彼女のその言葉に、ぴょこぴょこと動いていたラルヴァが、はたと立ち止まる。
それからまるで何か悪い事を思いついたときのような、どこか子供じみた邪悪な笑みを浮かべて、声を上擦らせる。
「今ここで、君が、一局打ってくれるくれると言うのかい?」
「同じことを2度言わせるのですか?」
するとラルヴァはゲラゲラと、今度は大声を上げて笑い始める。
呼吸をすることすらも苦しいほどに。
それでも今の喜びを、大声で誰かに伝えたいかのようだった。
「それなら話は別だ。いいだろう、一局設けようじゃないか。幸い駒ならいくらでも準備できる」
ラルヴァがパチリと指を鳴らすと、地面のあちこちから陶器でできた人型の人形たちがボコリボコリと姿を現した。
彼らはあっという間に空間の視界という視界を埋め尽くすほどの数に膨れ上がり、ラルヴァの姿を隠してしまう。
「……っ」
ふと、アメンスィが息を飲む。
彼女は咄嗟に手で印を切ると、彼女の下半身を包む巨大な宝石状の物質が七色の光を放った。
光はオーロラのように戦場一体へと広がり、やがて部屋を丸ごと包み込む。
この輝きこそが彼女の結界術「拒絶の部屋」。
この空間は今、世界から断絶された。
突然、落雷のような激しい音が響いて天井から何か小さなものが落下する。
それが嫉妬王ラルヴァの姿だと気づくと、彼はひらりと木の葉のように地面へと降り立った。
「ほっほう……これは結界かい。いや、どちらかと言えば隔絶だね。だけどもそれじゃあ、君も出られないんじゃないのかな?」
「問題ありません。私は貴方に勝利し、世界へと帰ります」
「いい心構えだ。それならボクも――うかうかしてられないねぇ」
ふと、ラルヴァの周囲に膨大な負のマテリアルがあふれ出す。
常人なら触れただけでも命を危険にさらす、ハンター達であっても吐き気を催すような高密度のマテリアル。
それが雲のようにラルヴァの身体を包み込むと、次第にもくもくと、体積が膨れ上がっていく。
もくもく、もくもく。
山のように視界いっぱいに広がったマテリアルの雲の中から、不意に巨大な腕が突き出した。
1本、2本、3本、そして4本。
四方へと突き出た腕が身体を覆う雲をカーテンのように払うと、その中から大きな「顔」が姿を現した。
胴体はなく、足もない。
顔と腕だけの巨大な陶器人形。
それこそが嫉妬王ラルヴァの本来の姿――王としての超越体の姿だ。
「……まったく、閉じ込められてしまうなんてとんだ災難ですねえ。やっぱりこんなところに来るんじゃなかった」
ラルヴァが本来の姿に戻ったのを受けて、柱の影から道化姿の歪虚――クラーレ・クラーラが姿を現す。
『ボクのクイーンよ。そう言わずに手を貸しておくれ。なに、やりたいようにやってくれて構わないさ』
「初めからそのつもりですよ」
クラーレは屋内だと言うのにパラソルを広げてかつぐと、片目で遠い先にいるアメンスィの姿を見る。
「不自由は何よりも憎むべき敵。それを犯した罪は相応に、支払っていただきましょう」
彼が戦場を掛け、戦端の火花は切って落とされた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
深い深い渓谷の底を進んでいくと、やがて大きな石造りの門が見えてくる。
大地の裂目――同盟4都市に囲まれた中央の地にある巨大な地下渓谷は、ハンター達の再訪など気にも留めていないかのようにひっそりと、不気味な静けさを保っていた。
もともと先行調査で見つけた自立発生歪虚の少ないルートを選んでの行軍ではあったが、多少なり嫉妬の眷属たちの襲撃に備えていた彼らにとっては肩透かしを食らう形となった。
石造りの門には巨大なこれまた石造りの扉が施されている。
同行しているCAMの力をしても、とても動かすことなどできない重量と密度のものだ。
ふと、それまで姿を隠していたアメンスィが一行の前へと現れる。
彼女は扉の前へと立つと、凛として言い放った。
「知の精霊がアメンスィが参りました。扉を開けなさい」
その言葉に応じるように、クフクフとくぐもった笑い声が周囲から幾重にもこだまする。
警戒を強めるハンター達の前で、扉はゆっくりと、音と地響きを鳴らしながら開いていった。
「アメンスィ。俺たちはここで」
「はい、よろしくお願いします」
ユージィン・モア(kz0221)ら魔術師協会が遺跡の入口に陣を敷くと、アメンスィは小さく、だが彼らを鼓舞するような力強さでもって頷き返す。
「術のほうは問題ないわ。あとは私の命がどこまで持つか、かしらね?」
「滅多なことを言わんでくださいよ」
物騒なことを軽口で言うジルダに頭を抱えるユージィンらを置いて、一行は遺跡の中へと足を踏み入れた。
内部にはしばらく、細くて長い通路が続く。
入ったことはないが、ピラミッドの中ってこんな感じなんだろうな――と、知っている人間ならそんなことを思うだろう。
どのくらい歩いただろうか、通路の先からうっすらと光が漏れているのが見えて、やがて広大な地下空間が目の前に広がった。
それは、地下に作り上げられたドーム状の祭壇。
これを作り上げるためにどれだけの年月がかかったのだろうか。
ゆうに飛び回れる高い天井と、それを支えるために連なった太い柱。
壁には燭台が並び、おそらくはマテリアル質の炎が、光源となってゆらめいている。
そんなだだっぴろい空間の中央に、その男――嫉妬王ラルヴァは座していた。
大理石の丸テーブルの上に、チェスの盤面。
そのうち黒い駒の方に彼は腰を掛け、白い駒の席はぽっかりと空いている。
「クフフ、よく来てくれたね。会えてうれしいよ」
ラルヴァは遠くからハンターらを歓迎するように、諸手を広げて声を張る。
アメンスィはその姿を忌々しいものを見るように鋭い目つきで見たが、一度深呼吸をするように瞳を閉じる。
次に瞼を開けた時には、冷静で聡明な知の精霊の瞳そのものとなっていた。
「決着を付けに来ました、ラルヴァ」
「ふむふむ……なるほど。それが君の次の手か、アメンスィ」
ラルヴァはぴょこんと椅子から飛び降りると、ゆっくりとテーブルの周りを歩きながら顎をさする。
やがてくるりとアメンスィの方を向いて、大げさに、首を横に振った。
「答えはNoだ。何も、今決着をつける理由はないだろう」
「それは、あなたがまだ完全に復活したわけではないからですか?」
ストレートなアメンスィの物言いに、ラルヴァは舌を出して肩をすくめる。
「まさしくその通り。隠すつもりはないよ。今のままのボクでは、君を満足させてあげられることができないと思うのだけれどね」
「私は――」
アメンスィは震える肩を抱くようにしながら、強い意志で持って答える。
「――私は好奇心のためにこの場に立っているのではありません。席に座りなさい、ラルヴァ。私も、今ここで、盤面を囲みましょう」
彼女のその言葉に、ぴょこぴょこと動いていたラルヴァが、はたと立ち止まる。
それからまるで何か悪い事を思いついたときのような、どこか子供じみた邪悪な笑みを浮かべて、声を上擦らせる。
「今ここで、君が、一局打ってくれるくれると言うのかい?」
「同じことを2度言わせるのですか?」
するとラルヴァはゲラゲラと、今度は大声を上げて笑い始める。
呼吸をすることすらも苦しいほどに。
それでも今の喜びを、大声で誰かに伝えたいかのようだった。
「それなら話は別だ。いいだろう、一局設けようじゃないか。幸い駒ならいくらでも準備できる」
ラルヴァがパチリと指を鳴らすと、地面のあちこちから陶器でできた人型の人形たちがボコリボコリと姿を現した。
彼らはあっという間に空間の視界という視界を埋め尽くすほどの数に膨れ上がり、ラルヴァの姿を隠してしまう。
「……っ」
ふと、アメンスィが息を飲む。
彼女は咄嗟に手で印を切ると、彼女の下半身を包む巨大な宝石状の物質が七色の光を放った。
光はオーロラのように戦場一体へと広がり、やがて部屋を丸ごと包み込む。
この輝きこそが彼女の結界術「拒絶の部屋」。
この空間は今、世界から断絶された。
突然、落雷のような激しい音が響いて天井から何か小さなものが落下する。
それが嫉妬王ラルヴァの姿だと気づくと、彼はひらりと木の葉のように地面へと降り立った。
「ほっほう……これは結界かい。いや、どちらかと言えば隔絶だね。だけどもそれじゃあ、君も出られないんじゃないのかな?」
「問題ありません。私は貴方に勝利し、世界へと帰ります」
「いい心構えだ。それならボクも――うかうかしてられないねぇ」
ふと、ラルヴァの周囲に膨大な負のマテリアルがあふれ出す。
常人なら触れただけでも命を危険にさらす、ハンター達であっても吐き気を催すような高密度のマテリアル。
それが雲のようにラルヴァの身体を包み込むと、次第にもくもくと、体積が膨れ上がっていく。
もくもく、もくもく。
山のように視界いっぱいに広がったマテリアルの雲の中から、不意に巨大な腕が突き出した。
1本、2本、3本、そして4本。
四方へと突き出た腕が身体を覆う雲をカーテンのように払うと、その中から大きな「顔」が姿を現した。
胴体はなく、足もない。
顔と腕だけの巨大な陶器人形。
それこそが嫉妬王ラルヴァの本来の姿――王としての超越体の姿だ。
「……まったく、閉じ込められてしまうなんてとんだ災難ですねえ。やっぱりこんなところに来るんじゃなかった」
ラルヴァが本来の姿に戻ったのを受けて、柱の影から道化姿の歪虚――クラーレ・クラーラが姿を現す。
『ボクのクイーンよ。そう言わずに手を貸しておくれ。なに、やりたいようにやってくれて構わないさ』
「初めからそのつもりですよ」
クラーレは屋内だと言うのにパラソルを広げてかつぐと、片目で遠い先にいるアメンスィの姿を見る。
「不自由は何よりも憎むべき敵。それを犯した罪は相応に、支払っていただきましょう」
彼が戦場を掛け、戦端の火花は切って落とされた。
解説
目的:嫉妬の歪虚王ラルヴァを討伐し、同盟の騒乱に不可逆な決着をつける。
選択肢1:嫉妬の歪虚王ラルヴァ討伐(担当MS:のどか)
この作戦にはユニットでの参加が可能です。
超越体の姿を現した嫉妬の歪虚王ラルヴァを討伐します。
こちらの意識に介入してくる各種スキルに注意しながら、王の討伐を目指してください。
選択肢2:アメンスィ護衛(担当MS:大林さゆる)
この作戦にはユニットでの参加が可能です。
戦場に張られた結界を維持するため、術の発動中で身動きの取れないアメンスィを護衛してください。
クラーレ・クラーラ(kz0225)が結界の解除を求めて執拗に襲撃してくるため、その対処も目的のうちとなります。
備考:
上記いずれかの一箇所を選択しての参加となります。
役割分担や連携、具体的な作戦などは、各選択肢でPC同士相談し決定することになります。
質問にはユージィン・モア(kz0221)が対応します。
ただし、回答は原則出発48時間前までとし、それ以降の質問には回答できない恐れがあります。
詳細:
各キャラクターや地形などのシナリオ情報の詳細については、下記、特設ページにて解説しております。
https://www.wtrpg10.com/event/cp031/opening
選択肢1:嫉妬の歪虚王ラルヴァ討伐(担当MS:のどか)
この作戦にはユニットでの参加が可能です。
超越体の姿を現した嫉妬の歪虚王ラルヴァを討伐します。
こちらの意識に介入してくる各種スキルに注意しながら、王の討伐を目指してください。
選択肢2:アメンスィ護衛(担当MS:大林さゆる)
この作戦にはユニットでの参加が可能です。
戦場に張られた結界を維持するため、術の発動中で身動きの取れないアメンスィを護衛してください。
クラーレ・クラーラ(kz0225)が結界の解除を求めて執拗に襲撃してくるため、その対処も目的のうちとなります。
備考:
上記いずれかの一箇所を選択しての参加となります。
役割分担や連携、具体的な作戦などは、各選択肢でPC同士相談し決定することになります。
質問にはユージィン・モア(kz0221)が対応します。
ただし、回答は原則出発48時間前までとし、それ以降の質問には回答できない恐れがあります。
詳細:
各キャラクターや地形などのシナリオ情報の詳細については、下記、特設ページにて解説しております。
https://www.wtrpg10.com/event/cp031/opening
マスターより
おはようございます、のどかです。
代表して私がコメントを書かせていただきます。
2年間の長きに渡る同盟動乱も、いよいよ終幕の時を迎えようとしています。
王の消滅か、都市の崩壊か。
決着はこの一戦にかかっております。
MS一同も真っ向から迎え撃つつもりで対局盤に座しております。
PLとMSとしてもこれが【陶曲】最後の一局です。
長きに渡って関わってくださった多くのPC様に感謝の言葉を申し上げると共に、どうぞ最後までお付き合いくださいませ。
みなさまのご参加をお待ちしております。
代表して私がコメントを書かせていただきます。
2年間の長きに渡る同盟動乱も、いよいよ終幕の時を迎えようとしています。
王の消滅か、都市の崩壊か。
決着はこの一戦にかかっております。
MS一同も真っ向から迎え撃つつもりで対局盤に座しております。
PLとMSとしてもこれが【陶曲】最後の一局です。
長きに渡って関わってくださった多くのPC様に感謝の言葉を申し上げると共に、どうぞ最後までお付き合いくださいませ。
みなさまのご参加をお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/04/11 18:20
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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選択肢1相談卓 鬼塚 陸(ka0038) 人間(リアルブルー)|22才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2019/03/28 08:49:41 |
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選択肢2相談卓 鬼塚 陸(ka0038) 人間(リアルブルー)|22才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2019/03/29 11:03:50 |
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![]() |
選択肢表明卓 鬼塚 陸(ka0038) 人間(リアルブルー)|22才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2019/03/28 02:30:19 |
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選択肢1相談卓その2 鬼塚 陸(ka0038) 人間(リアルブルー)|22才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2019/03/29 09:23:47 |
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質問卓 アリア・セリウス(ka6424) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2019/03/28 09:47:54 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/03/27 13:35:58 |