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【天誓】グランドシナリオ「ニーベルンゲンの歌」作戦概要




くっくっく……ニンゲンというのは実に面白い。余にはまるで理解出来ぬわ!
だが……ナイトハルトは走った。貴様らとの戦いを望んだ。ならば、それで良かろう。
我らは暴食。ただ己の望むままにあらゆる理を喰らい尽くすのみよ!
貴様ら全員の応援に負けぬ程、余がナイトハルトを応援してくれるわ! はっはっは!
不死の剣王:ハヴァマール
更新情報(11月27日更新)
【天誓】グランドシナリオ「ニーベルンゲンの歌」の作戦概要を公開!
作戦の状況、友軍・敵軍に関する情報をご確認ください。
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▼【天誓】グランドシナリオ「ニーベルンゲンの歌」▼
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▼【天誓】グランドシナリオ 情報▼
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グランドシナリオ作戦概要
精霊の活性化に呼応して出現した不破の剣豪ナイトハルトは、ついに帝都にまで迫りつつあります。
帝都の近くにあるコロッセオ・シングスピラに保護された精霊たちを喰らい、歪虚として完全な姿となるためです。
今現在のナイトハルトはあくまでも未完成であり、様々な英霊を喰らうことで真の不破の剣豪になるのだと言われています。
その際には、暴食王ハヴァマールにすら迫る程の力を得るとまで予想されているのです。
帝国はハンターの協力を得て、各地で保護した精霊たちと帝都を護るため、“天誓作戦”を発令。
それは、国の成り立ちと伝承を力に変えるナイトハルトを覆う“呪い”をはぎ取り、彼の歪虚を打ち倒すための作戦です。
ゾンネンシュトラール帝国がまだ王国北部辺境領であった頃から連なる、ナイトハルトの勇者伝説。
国民が彼の“正義”を信じ、そして彼に敗れ虐げられた者が彼を“憎む”こと、そのすべてがナイトハルトに力を与えています。
その力を無効化する為、帝国は過去の正しい歴史を公表し、亜人や精霊と力を合わせてこの戦いに挑みます。
戦場となるのは帝都の北、コロッセオ・シングスピラを望む平原。
そこに集う友軍は、これまでの戦いでハンターが対峙し、時に刃を交え、そして分かり合ってきた亜人たち。
そしてハンターがその力を示し、仲間に加えてきた精霊たちです。
帝国軍に彼らを加えた混成部隊が、暴食王ハヴァマール率いる軍勢と激突します。
今回の戦いの中核を為すのは、やはりハンターです。
それはあなた達が特筆すべき強力な戦力である、という意味だけではありません。
この戦いは、人類の正義を示す戦いでなければならないのです。
そして世界に正義を示す為には、必ずその時代に適した英雄が必要となります。
ナイトハルトが持つ“正義の英雄”としての力を相殺するためには、あなた達が彼以上の“正義の英雄”であることを証明しなければなりません。
その為にこの戦域での戦いは常に映像と音声が記録され、その有様は帝都に集められた国民に中継され続けます。
正義の四大精霊サンデルマンは国民の“願い”を力に変え、ナイトハルトへの封印を作り出しています。
この封印の力なくば、ナイトハルトを撃破することは決してできないでしょう。
弱者の総意を一身に背負う、極限の壱たる英雄ではなく。
弱者と共に世界を変え得る、無限の英雄として。
あなた達の力で、どうか人類に新たな夢を――。
帝都の近くにあるコロッセオ・シングスピラに保護された精霊たちを喰らい、歪虚として完全な姿となるためです。
今現在のナイトハルトはあくまでも未完成であり、様々な英霊を喰らうことで真の不破の剣豪になるのだと言われています。
その際には、暴食王ハヴァマールにすら迫る程の力を得るとまで予想されているのです。
帝国はハンターの協力を得て、各地で保護した精霊たちと帝都を護るため、“天誓作戦”を発令。
それは、国の成り立ちと伝承を力に変えるナイトハルトを覆う“呪い”をはぎ取り、彼の歪虚を打ち倒すための作戦です。
ゾンネンシュトラール帝国がまだ王国北部辺境領であった頃から連なる、ナイトハルトの勇者伝説。
国民が彼の“正義”を信じ、そして彼に敗れ虐げられた者が彼を“憎む”こと、そのすべてがナイトハルトに力を与えています。
その力を無効化する為、帝国は過去の正しい歴史を公表し、亜人や精霊と力を合わせてこの戦いに挑みます。
戦場となるのは帝都の北、コロッセオ・シングスピラを望む平原。
そこに集う友軍は、これまでの戦いでハンターが対峙し、時に刃を交え、そして分かり合ってきた亜人たち。
そしてハンターがその力を示し、仲間に加えてきた精霊たちです。
帝国軍に彼らを加えた混成部隊が、暴食王ハヴァマール率いる軍勢と激突します。
今回の戦いの中核を為すのは、やはりハンターです。
それはあなた達が特筆すべき強力な戦力である、という意味だけではありません。
この戦いは、人類の正義を示す戦いでなければならないのです。
そして世界に正義を示す為には、必ずその時代に適した英雄が必要となります。
ナイトハルトが持つ“正義の英雄”としての力を相殺するためには、あなた達が彼以上の“正義の英雄”であることを証明しなければなりません。
その為にこの戦域での戦いは常に映像と音声が記録され、その有様は帝都に集められた国民に中継され続けます。
正義の四大精霊
この封印の力なくば、ナイトハルトを撃破することは決してできないでしょう。
弱者の総意を一身に背負う、極限の壱たる英雄ではなく。
弱者と共に世界を変え得る、無限の英雄として。
あなた達の力で、どうか人類に新たな夢を――。
友軍情報
ゾンネンシュトラール人亜精霊混成軍
要するに全部の勢力が協力しているという、でっちあげの混成部隊。
指揮系統の統一など当然不可能なので、それぞれの勢力がなんとなくお互いに合わせら遊撃的に動いている。
しかし、思ったよりいい感じに連携できているようだ。
今回の戦闘では主にハンターが対峙していない、暴食王ハヴァマールが無限に生み出す歪虚隊と交戦している。
彼らの守りがあるため、帝都の防衛を心配する必要はない。
ヴィルヘルミナ・ウランゲル(kz0021)
帝国皇帝。戦闘も可能だが、今回は見届け人に徹するつもりでいる。
ハンターとナイトハルトの戦いに誰かが“決着”を告げなければならない。
その為にいるだけなので、特にあてにはならない。
作戦1に出現。
サンデルマン
正義の理を司る四大精霊。コロッセオ・シングスピラにいる。
直接戦闘には参加しないが、帝都から向けられる国民の意思を力に変える役割を持っている。
彼が攻撃を受けるようでは、ナイトハルトの力を封じることはできない。
重要な防衛目標となるが、傍にくっついていればいいという問題ではなく、そもそも敵をサンデルマンの近くに寄せてはいけない。
作戦2に出現。
対ハヴァマール砲撃部隊
イズン・コスロヴァ(kz0144)率いる第六師団を中心に、砲台や大砲を装備した魔導アーマー、魔道トラックなどで編成された帝国軍の砲撃部隊。
過去の交戦より、暴食王ハヴァマールにはマテリアルを介在させない物理的な攻撃兵器が有効であると判明している。
断続的に砲撃を行い、ハンターに加勢する。
ハヴァマールの進行を遅らせるためのスペルアンカーの打ち込みなどもやってくれている。
作戦2に出現。
英霊部隊
絶火騎士など、力のある英霊たちによる部隊。
部隊と言っても彼らは自分の信じるままにその力を振るうだけなので、指揮系統など存在しない。
戦闘力は高いが、生体マテリアルの吸収能力がずば抜けて高い暴食王と戦うには相性が悪すぎる為、暴食王と戦うことはできない。
その分、帝都やコロッセオに向かう敵と戦ってくれている。
絶火騎士の中でも特に他人に見られる、声援を受ける事に秀でたアラベラ・クララが作戦に適している為、ハンターは主に彼女と行動を共にすることになる。
余談だが、英霊は全員が物理的かつ霊的存在であるため、物理攻撃を無効化する亡霊型歪虚を殴ることができる。
作戦3に出現。
エフェメリス
天命を司る精霊。といっても、本来そこまで強力な精霊ではない。
サンデルマンや他の精霊の力を上乗せする形で術を発動し、スペルアンカーを媒介にハヴァマールの能力を低下させている。
サンデルマンがナイトハルトに施している封印と同じく、“運命を選択する力”を国民全員から運んでいる。
そう言った意味で、今回は適任であったのだろう。
戦闘力はないため、防衛が必須となる。
作戦4に出現。
ミモザ(kz0227)
エフェメリスのサポート役兼護衛として保護者のシルヴァと共に参戦。
正直なんでこんなめちゃくちゃな戦いに駆り出されてしまったのか、本人もよくわかっていない。
作戦4に出現。
要するに全部の勢力が協力しているという、でっちあげの混成部隊。
指揮系統の統一など当然不可能なので、それぞれの勢力がなんとなくお互いに合わせら遊撃的に動いている。
しかし、思ったよりいい感じに連携できているようだ。
今回の戦闘では主にハンターが対峙していない、暴食王ハヴァマールが無限に生み出す歪虚隊と交戦している。
彼らの守りがあるため、帝都の防衛を心配する必要はない。



帝国皇帝。戦闘も可能だが、今回は見届け人に徹するつもりでいる。
ハンターとナイトハルトの戦いに誰かが“決着”を告げなければならない。
その為にいるだけなので、特にあてにはならない。
作戦1に出現。
サンデルマン
正義の理を司る四大精霊。コロッセオ・シングスピラにいる。
直接戦闘には参加しないが、帝都から向けられる国民の意思を力に変える役割を持っている。
彼が攻撃を受けるようでは、ナイトハルトの力を封じることはできない。
重要な防衛目標となるが、傍にくっついていればいいという問題ではなく、そもそも敵をサンデルマンの近くに寄せてはいけない。
作戦2に出現。
対ハヴァマール砲撃部隊
イズン・コスロヴァ(kz0144)率いる第六師団を中心に、砲台や大砲を装備した魔導アーマー、魔道トラックなどで編成された帝国軍の砲撃部隊。
過去の交戦より、暴食王ハヴァマールにはマテリアルを介在させない物理的な攻撃兵器が有効であると判明している。
断続的に砲撃を行い、ハンターに加勢する。
ハヴァマールの進行を遅らせるためのスペルアンカーの打ち込みなどもやってくれている。
作戦2に出現。
英霊部隊
絶火騎士など、力のある英霊たちによる部隊。
部隊と言っても彼らは自分の信じるままにその力を振るうだけなので、指揮系統など存在しない。
戦闘力は高いが、生体マテリアルの吸収能力がずば抜けて高い暴食王と戦うには相性が悪すぎる為、暴食王と戦うことはできない。
その分、帝都やコロッセオに向かう敵と戦ってくれている。
絶火騎士の中でも特に他人に見られる、声援を受ける事に秀でたアラベラ・クララが作戦に適している為、ハンターは主に彼女と行動を共にすることになる。
余談だが、英霊は全員が物理的かつ霊的存在であるため、物理攻撃を無効化する亡霊型歪虚を殴ることができる。
作戦3に出現。
エフェメリス
天命を司る精霊。といっても、本来そこまで強力な精霊ではない。
サンデルマンや他の精霊の力を上乗せする形で術を発動し、スペルアンカーを媒介にハヴァマールの能力を低下させている。
サンデルマンがナイトハルトに施している封印と同じく、“運命を選択する力”を国民全員から運んでいる。
そう言った意味で、今回は適任であったのだろう。
戦闘力はないため、防衛が必須となる。
作戦4に出現。

エフェメリスのサポート役兼護衛として保護者のシルヴァと共に参戦。
正直なんでこんなめちゃくちゃな戦いに駆り出されてしまったのか、本人もよくわかっていない。
作戦4に出現。
敵軍情報
不破の剣豪ナイトハルト
紫電の刀鬼
暴食王ハヴァマール
スケルトン
大小様々なスケルトン。サイズ1~3。
ハヴァマールの体内にある“異界”から、彼の影を通じて出現する。
撃破することでハヴァマールの生命力を少し減らす事が出来る。
剣や槍、弓などで武装している。
作戦3・4に出現。
ナズグル
ハヴァマールが出現させた亡霊型歪虚。サイズ2。
死神のような外見をしており、鎌による近接範囲攻撃と魔法攻撃を得意とする。
魔法攻撃で霊体を拡散させた後、体内にあるオーブ状の核を破壊することで撃破できる。
霊体を拡散させるだけでは再生してしまい、倒す事が出来ない。
雑魔とは言え戦闘力は侮れない。
作戦3・4に出現。
レヴァナント
人型の剣士のような姿をした亡霊型歪虚。サイズ1。
鎧を纏った騎士であり、デュラハンと呼ばれるタイプ。
ハヴァマールが“人類を理解”し始めたことで呼び出せるようになった、北方王国や北部辺境領の騎士たち。
槍や大斧を手にした龍騎士タイプと、剣と盾を手にした北部騎士タイプがいる。
どちらも戦闘力が高く、デュラハンの礼にもれず体内のオーブ状の核を破壊しないと倒せない。
作戦3に出現。
四霊剣の中でも戦闘能力最強の歪虚。サイズ1。 帝国領におけるあらゆる英雄伝説の結実であり、史実におけるナイトハルト・モンドシャッテではない。 “弱者が作り上げた、こうあればいいなと思う英雄”。 自身に与えられ続けていた“英雄であれ”という呪いが薄まった結果、これまでより理性的である。 しかしそれ故に、これまで以上に様々な武技を的確に使いこなせる。 身体のどこかにある“核”を破壊しなければ何度でも再生してしまう。 作戦1に出現。 |
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天衣無縫 |
破れずの英雄としての能力。 強化LVが15以下の武器によるダメージを無効化する。 (MVPオリジナルアイテム、オリジナル化済アイテムでも突破可能) |
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梵我一如 |
あらゆる英雄伝説から逸話を引き出す能力。 ハンタークラスメイン十種すべてのスキルを任意で使用できる。 しかし、同時にセットできるクラスは二種に限定され、セットされていないクラスのスキルは使えない。 クラスチェンジには全アクションタイミングを1回分ずつ消費する。 |
無冠の魔剣 |
1ラウンドごとにファースト、サブ、メインそれぞれのアクションを3回まで実行できる。 セットクラス問わず闘狩人のスキル「二刀流」を使用できる。 |
紫電の刀鬼
十三魔の一体。高位亡霊型のデュラハン。サイズ1。 ナイトハルトの決戦に応援のため駆け付けた下っ端。 移動力と回避力がずば抜けて高く(ナイトハルトより高い)、雷撃を伴う風属性魔法なども扱える。 雷そのものに変化し、“地続きの場所”ならば瞬間移動できる。 スキル「アサルトディスタンス」のような能力と雷化瞬間移動などを連発されると大変なことになるので、何か移動などを封じる策が求められる。 作戦1に出現。 |
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暴食王ハヴァマール
言わずと知れた始祖たる七。暴食の頂点に立つ王。サイズ5。 超越体と呼ばれる巨大化モードで登場。コロッセオ・シングスピラにいるサンデルマンを目指して移動している。 超越体は自身の能力で呼び出した膨大な量のスケルトンの骨を組み合わせて作った外骨格であり、内側に中枢体のハヴァマールが少し見えている。 エフェメリスら精霊たちの力で力を封印されているが、それでようやくまともな戦いになるかどうか、という強さ。 スキルを用いた攻撃を吸収し自身の力に変換する、という能力が封印され使えなくなっている。 巨大な手を使っての叩き潰し攻撃や、気が向いたら巨大な骨剣を作り出しそれを振るう。 口から火炎弾を発射したり、剣先から衝撃波を出す事もできる。 すべての攻撃が範囲攻撃なので注意しよう。 作戦2に出現。 |
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スケルトン
大小様々なスケルトン。サイズ1~3。
ハヴァマールの体内にある“異界”から、彼の影を通じて出現する。
撃破することでハヴァマールの生命力を少し減らす事が出来る。
剣や槍、弓などで武装している。
作戦3・4に出現。
ナズグル
ハヴァマールが出現させた亡霊型歪虚。サイズ2。
死神のような外見をしており、鎌による近接範囲攻撃と魔法攻撃を得意とする。
魔法攻撃で霊体を拡散させた後、体内にあるオーブ状の核を破壊することで撃破できる。
霊体を拡散させるだけでは再生してしまい、倒す事が出来ない。
雑魔とは言え戦闘力は侮れない。
作戦3・4に出現。
レヴァナント
人型の剣士のような姿をした亡霊型歪虚。サイズ1。
鎧を纏った騎士であり、デュラハンと呼ばれるタイプ。
ハヴァマールが“人類を理解”し始めたことで呼び出せるようになった、北方王国や北部辺境領の騎士たち。
槍や大斧を手にした龍騎士タイプと、剣と盾を手にした北部騎士タイプがいる。
どちらも戦闘力が高く、デュラハンの礼にもれず体内のオーブ状の核を破壊しないと倒せない。
作戦3に出現。
作戦行動選択肢
選択肢1:不破の剣豪討伐(担当MS:神宮寺飛鳥)

極めて難易度が高い作戦です。十分な準備と覚悟の上、参加をご検討ください。
不破の剣豪ナイトハルトを討伐します。
彼は現在、自分と対峙する英雄の登場を待ち続けています。
どこにも逃げる事はありませんし、戦闘力の低い兵士や亜人を攻撃する事も、コロッセオの英霊を攻撃する事もありません。
彼の目的はあなた達ハンターと戦う事。それ以上も以下でもないのです。
国民の視線、そして想いをサンデルマンがひとつにし、ナイトハルトを封印することでマテリアルリンクを断ち切っています。
今ならばナイトハルトに無敵の力はありません。
それでも彼は万夫不当の大英雄。その力は計り知れません。
また、彼の部下である十三魔「紫電の刀鬼」(kz0136)も応援に駆け付けたようです。
しかし邪魔者はそれだけ。特殊な作戦などもなし。
示すべきは次代の英雄としての力。小細工なしの真剣勝負。
ナイトハルトを討伐し、300年の呪いに終止符を。
選択肢2 :暴食王ハヴァマール対応(担当MS:葉槻)

極めて難易度が高い作戦です。十分な準備と覚悟の上、参加をご検討ください。
コロッセオ・シングスピラを目指して移動する暴食王ハヴァマールの遅延作戦を決行します。
ナイトハルトとハヴァマール、その二体を同時に相手取る事は非常に困難です。
そしてナイトハルトを討つ好機である今、ハヴァマールに邪魔をされるわけにはいきません。
ハヴァマールはコロッセオにいる精霊たち、特に四大精霊サンデルマンに興味を示しています。
現在コロッセオまで5㎞の距離から直進で移動を続けており、放置すれば三分ほどでコロッセオを攻撃範囲内に収めます。
この妨害の為、帝国軍は砲撃部隊による迎撃を行い、更に精霊たちによる封印をハヴァマールに施しました。
今ならばハヴァマールに対しスキルを使用しても、それを吸収されることはありません。
ハヴァマールは
コロッセオ-広い公園(1km)-林(1km)-羊牧場(2km)-林(1km)-スタート地点
のように、徐々に変化する地形の上を移動しています。
作戦フェーズはこちらの地形を参考に組み立てると良いかもしれません。
封印はハヴァマールの周りにあるスペルアンカーから行われていますが、彼はそこまで細かい事は考えられないので、スペルアンカーを護る必要はありません。
移動し続けるハヴァマールを迎撃し、ナイトハルトが撃破されるまでの時間を稼いでください。
選択肢3:人亜精霊共同戦線A(担当MS:ゆくなが)
※この作戦にはユニットで参加は行えません。
やや難易度の低い作戦です。細やかな相談やキャラクターの強化を行わずともお楽しみいただけます。
ハヴァマールが尖兵として放った暴食の歪虚らと交戦します。
帝国軍やコボルドやエルフなどの亜人、そして精霊たちの混成部隊と共に帝都の北で歪虚を殲滅します。
この作戦の様子も帝都に中継されており、単純に敵を倒し勝利することは勿論、“英雄としての有様”を見せつける事が重要となります。
通常の暴食系の歪虚の他、レヴァナントと呼ばれるやや高位の歪虚が出現しています。
このレヴァナントを英霊たちと共に華麗に撃破し、視聴者を大いに盛り上げてください。
やや難易度の低い作戦です。細やかな相談やキャラクターの強化を行わずともお楽しみいただけます。
ハヴァマールが尖兵として放った暴食の歪虚らと交戦します。
帝国軍やコボルドやエルフなどの亜人、そして精霊たちの混成部隊と共に帝都の北で歪虚を殲滅します。
この作戦の様子も帝都に中継されており、単純に敵を倒し勝利することは勿論、“英雄としての有様”を見せつける事が重要となります。
通常の暴食系の歪虚の他、レヴァナントと呼ばれるやや高位の歪虚が出現しています。
このレヴァナントを英霊たちと共に華麗に撃破し、視聴者を大いに盛り上げてください。
選択肢4:人亜精霊共同戦線B(担当MS:紫月紫織)
※この作戦にはユニットで参加は行えません。
やや難易度の低い作戦です。細やかな相談やキャラクターの強化を行わずともお楽しみいただけます。
ハヴァマールが尖兵として放った暴食の歪虚らと交戦します。
この作戦では歪虚の尖兵を撃破する事は勿論のこと、封印術を行使している精霊、エフェメリスの護衛が必要となります。
エフェメリスはサンデルマンに代わり、ハヴァマールの進行速度を遅らせると同時にスキル吸収能力を封印しています。
しかし、本来彼女に歪虚王を封じるほどの力はありません。
サンデルマンや他の精霊から力を借り受けることで、何とか封印を維持しているのです。
そのため、エフェメリスの生命力は毎ラウンドごとに低下してしまいます。
ハンターはエフェメリスに近づき、攻撃を仕掛けようとする歪虚を迎撃すると同時に、エフェメリスに回復を施してください。
回復はスキルを用いる他、回復する効能のあるアイテムを奉納することでも行うことができます。
この作戦には強力な戦闘力を持つレヴァナントは出現しません。
やや難易度の低い作戦です。細やかな相談やキャラクターの強化を行わずともお楽しみいただけます。
ハヴァマールが尖兵として放った暴食の歪虚らと交戦します。
この作戦では歪虚の尖兵を撃破する事は勿論のこと、封印術を行使している精霊、エフェメリスの護衛が必要となります。
エフェメリスはサンデルマンに代わり、ハヴァマールの進行速度を遅らせると同時にスキル吸収能力を封印しています。
しかし、本来彼女に歪虚王を封じるほどの力はありません。
サンデルマンや他の精霊から力を借り受けることで、何とか封印を維持しているのです。
そのため、エフェメリスの生命力は毎ラウンドごとに低下してしまいます。
ハンターはエフェメリスに近づき、攻撃を仕掛けようとする歪虚を迎撃すると同時に、エフェメリスに回復を施してください。
回復はスキルを用いる他、回復する効能のあるアイテムを奉納することでも行うことができます。
この作戦には強力な戦闘力を持つレヴァナントは出現しません。