ゲスト
(ka0000)
【天誓】ニーベルンゲンの歌
マスター:WTRPGマスター

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- グランド
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在100人 / 1~100人
- ユニット参加人数
- 現在49 / 0~100
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/12/04 19:00
- リプレイ完成予定
- 2017/12/18 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
大地に広がる巨大な“影”より、数多の亡霊が現世へと迷い出る。
暴食王ハヴァマールは、その存在そのものが不死の軍勢。これまでに取り込んだ様々な死者の怨念を雑魔として生み出す力を持つ。
そして大量のスケルトンを用いて組み上げる巨大な“超越体”は、かつて北方王国の王都アルシャンクを滅ぼした力でもある。
『この力ヲ使うのも久方ぶりヨ……』
超越体の外殻の内、中枢体としての暴食王は腕を組み、コロッセオ・シングスピラを眺める。
最早ナイトハルトは王の手を離れた。であればその戦いを見届けつつも、暴食王としての責を果たさねばならない。
『四大精霊サンデルマン。星ノ化身、その力……余にこそ相応シイ』
地を這う巨大な骸骨が動き出す。その巨体を以てすれば、今はまだ小さなコロッセオにも直ぐに辿り着けるだろう。だが――。
「やはり現れたか……! 魔導アーマー隊、砲撃用意!」
魔導トラックの荷台に立ち、風を切るイズン・コスロヴァ(kz0144)の号令で、ずらりと並んだ魔導アーマー隊が砲門を持ち上げる。
『ほう?』
合図と共に放たれる無数の砲弾がハヴァマールに次々降り注ぐ。
「不死の剣王は生体マテリアルを吸収する。だが……ただの物理攻撃は防げない」
それはこれまでの作戦で判明している対抗策。
そう、暴食王は精霊の天敵。四大精霊のサンデルマンでも、相性の問題で勝ち目はない。
しかしだからこそ――皮肉なことに。
精霊や亜人を虐げてきた、“文明”の力が――奴には有効なのだ。
「おっぱじまったな。よし、俺達も行くぞォ!」
号令をかけるオズワルド(kz0027)。しかしその指示を聞く気もない精霊や亜人が我先にと走り出す。
『亜人と肩を並べて戦うのは不愉快ですが……何より私達の敵は歪虚ですからね』
『場所も時代も関係ない……常勝無敗の英霊として、戦い続けるのみだ』
鞭のようにしなる剣を振るうパーシヴァル。リーベは大鎌を取り出し、スケルトンを両断する。
『多勢歓迎! 戦場で美しさを示せとは、まさに妾の独壇場。いつの時代の物かも分からぬ英霊には負けられませんね』
アラベラ・クララに先を越され、パーシヴァルとリーベがぴくりと眉を動かす。
『あら。貴女こそいつの時代の英霊ですか? 私、先輩ですよね?』
『邪魔だ……私の前をうろつくな!』
『妾より目立つつもりですか? この戦場のアイドルは妾ですよ!』
「ヤベェ! 女の英霊が物騒すぎて近づきたくねぇ!!」
嵐のような女絶火騎士共の暴力に怯むハジャ・エルフハイム。アレクサンダーは無言で肩を落とした。
「まあいいや! くれぐれも英霊様の邪魔をしないように、エルフハイム元執行者ニコニコ平和ボランティア部隊、出撃!」
“平和”と背中に縫い付けられた暗殺者たちも、暗殺者なので軍団的統率は出来ない。だが、戦闘力は申し分ない。
「コウシテ、ヒトト肩ヲ並ベ戦ウ日ガ来ルトハナ……」
ブラストエッジ鉱山周辺に住まうコボルド族の代表として、ホロン・マハは剣を抜く。
(ゾエル・マハ……アナタニ代ワリ、私ガコノ光景ヲ目ニ焼キツケマショウ!)
「ターゲットの超越化を確認! 封印システム稼働準備!」
「スペルアンカーの扱いは熟知しているな?」
「当然。まあ、昔みたいには使えないけど」
陣地後方、浄化の器(kz0120)が大地に突き刺さった機械の楔に両手を添える。
ユレイテル・エルフハイム(kz0085)はその手の上に自らの手を重ね、そっと包み込んだ。
「私も力を貸そう。もう二度と……君一人に責任を押し付けたりはしない」
「大げさね。今回はただのコントロールでしょ……心配性なの?」
「約束したのだよ――ジエルデ殿と」
真っすぐに戦場を見つめるユレイテルの隣に立ち、器は目を瞑る。
「礼は……言わないわよ」
スペルアンカーを通じて国中から集められたマテリアルは、戦場に浮かぶエフェメリスの天球儀へ集まっていく。
『来た来た……集まって来おったわ!』
エフェメリスの足元に浮かび上がる魔法陣、その力は遠く離れたハヴァマールを取り囲むスペルアンカーへと転写される。
これまでに感じた事のないほどのマテリアルの高ぶりに、ミモザ(kz0227)の胸に去来するのは強い不安……。
「エフェメリスさん……こんなに凄い力があったんですね……?」
「いいえ……これは、エフェメリスだけの力じゃないわ」
覚醒者としてミモザより経験豊富なシルヴァは気づいていた。
エフェメリスはかなりの無茶をして、国中から……そして精霊たちから送り込まれる力を具現化している。
「今この時、国中の人たちがこの国の未来を……“運命”を選ぼうとしている。エフェメリスは天命の精霊……その力を集めて届けるって意味じゃ、確かに適任よ。でも……」
四大精霊にも匹敵する出力に、本来戦闘向きではないエフェメリスの身体が持たない――。
「そんな……エフェメリスさん……!」
『すまんのぅ。せっかく直してもらった天球儀……壊してしまうやもしれぬ』
ダメージを堪え、弱弱しく笑うエフェメリス。戸惑うミモザの肩を叩き、シルヴァはゆっくりと頷く。
「彼女たち精霊にとっても、この戦いは他人事じゃない。エフェメリスは自分に出来る事を……自分の運命を選んだ。だから嘆くのではなく、護りましょう。私達で、みんなを」
ナイトハルトは走っていた。走って走って、そして最後の戦いの地にて足を止める。
眼前に並ぶは現代の英雄たち。相手にとって不足なし。
二刀を構え、敵を見せる。いざ決戦と覚悟を決めた、その時。
「Hey,ボス! ミーを置いていくなんて薄情すぎデース!」
『む……? 貴様は……刀鬼?』
迅雷が駆け抜け、衝撃と共にナイトハルトの隣に姿を見せたのは十三魔、紫電の刀鬼であった。
「なんでPresidentと二人で行っちゃうんデースか!? 一番弟子のミーを忘れたデースか!?」
『いや……貴様、勝手にどこかに行ってただろう』
「あ、ハイ。自分の英雄伝説が英霊化して独り歩きしてると期待したら、赤の他人だったデス」
『そうか。まあ貴様の事はどうでもいい。立ち去るがよい、刀鬼』
「ボスはここでThe Endデスか?」
『勝っても負けてもそうなるだろうな』
刀鬼はヘルメットの顎を撫で、舌打ちと共に人差し指を振る。
「ボスの花道はミーが彩りマース。ミーからボスに出来る、最後の恩返しデース!」
『誰もそんなことは頼んでいないが……』
「No Problem! ミーが勝手にやる事デース♪」
鼻で笑い、ナイトハルトは肩を竦める。
『そうか。では――勝手にするがいい』
二体の剣豪が刃を構える。
英雄と呼ばれた者の終点。伝説が終わり、そしてここからまた始まる。
『「我ら、万夫不当の大英雄!」』
『いざ、尋常に――』
「勝負、デース!!」
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
大地に広がる巨大な“影”より、数多の亡霊が現世へと迷い出る。
暴食王ハヴァマールは、その存在そのものが不死の軍勢。これまでに取り込んだ様々な死者の怨念を雑魔として生み出す力を持つ。
そして大量のスケルトンを用いて組み上げる巨大な“超越体”は、かつて北方王国の王都アルシャンクを滅ぼした力でもある。
『この力ヲ使うのも久方ぶりヨ……』
超越体の外殻の内、中枢体としての暴食王は腕を組み、コロッセオ・シングスピラを眺める。
最早ナイトハルトは王の手を離れた。であればその戦いを見届けつつも、暴食王としての責を果たさねばならない。
『四大精霊サンデルマン。星ノ化身、その力……余にこそ相応シイ』
地を這う巨大な骸骨が動き出す。その巨体を以てすれば、今はまだ小さなコロッセオにも直ぐに辿り着けるだろう。だが――。
「やはり現れたか……! 魔導アーマー隊、砲撃用意!」
魔導トラックの荷台に立ち、風を切るイズン・コスロヴァ(kz0144)の号令で、ずらりと並んだ魔導アーマー隊が砲門を持ち上げる。
『ほう?』
合図と共に放たれる無数の砲弾がハヴァマールに次々降り注ぐ。
「不死の剣王は生体マテリアルを吸収する。だが……ただの物理攻撃は防げない」
それはこれまでの作戦で判明している対抗策。
そう、暴食王は精霊の天敵。四大精霊のサンデルマンでも、相性の問題で勝ち目はない。
しかしだからこそ――皮肉なことに。
精霊や亜人を虐げてきた、“文明”の力が――奴には有効なのだ。
「おっぱじまったな。よし、俺達も行くぞォ!」
号令をかけるオズワルド(kz0027)。しかしその指示を聞く気もない精霊や亜人が我先にと走り出す。
『亜人と肩を並べて戦うのは不愉快ですが……何より私達の敵は歪虚ですからね』
『場所も時代も関係ない……常勝無敗の英霊として、戦い続けるのみだ』
鞭のようにしなる剣を振るうパーシヴァル。リーベは大鎌を取り出し、スケルトンを両断する。
『多勢歓迎! 戦場で美しさを示せとは、まさに妾の独壇場。いつの時代の物かも分からぬ英霊には負けられませんね』
アラベラ・クララに先を越され、パーシヴァルとリーベがぴくりと眉を動かす。
『あら。貴女こそいつの時代の英霊ですか? 私、先輩ですよね?』
『邪魔だ……私の前をうろつくな!』
『妾より目立つつもりですか? この戦場のアイドルは妾ですよ!』
「ヤベェ! 女の英霊が物騒すぎて近づきたくねぇ!!」
嵐のような女絶火騎士共の暴力に怯むハジャ・エルフハイム。アレクサンダーは無言で肩を落とした。
「まあいいや! くれぐれも英霊様の邪魔をしないように、エルフハイム元執行者ニコニコ平和ボランティア部隊、出撃!」
“平和”と背中に縫い付けられた暗殺者たちも、暗殺者なので軍団的統率は出来ない。だが、戦闘力は申し分ない。
「コウシテ、ヒトト肩ヲ並ベ戦ウ日ガ来ルトハナ……」
ブラストエッジ鉱山周辺に住まうコボルド族の代表として、ホロン・マハは剣を抜く。
(ゾエル・マハ……アナタニ代ワリ、私ガコノ光景ヲ目ニ焼キツケマショウ!)
「ターゲットの超越化を確認! 封印システム稼働準備!」
「スペルアンカーの扱いは熟知しているな?」
「当然。まあ、昔みたいには使えないけど」
陣地後方、浄化の器(kz0120)が大地に突き刺さった機械の楔に両手を添える。
ユレイテル・エルフハイム(kz0085)はその手の上に自らの手を重ね、そっと包み込んだ。
「私も力を貸そう。もう二度と……君一人に責任を押し付けたりはしない」
「大げさね。今回はただのコントロールでしょ……心配性なの?」
「約束したのだよ――ジエルデ殿と」
真っすぐに戦場を見つめるユレイテルの隣に立ち、器は目を瞑る。
「礼は……言わないわよ」
スペルアンカーを通じて国中から集められたマテリアルは、戦場に浮かぶエフェメリスの天球儀へ集まっていく。
『来た来た……集まって来おったわ!』
エフェメリスの足元に浮かび上がる魔法陣、その力は遠く離れたハヴァマールを取り囲むスペルアンカーへと転写される。
これまでに感じた事のないほどのマテリアルの高ぶりに、ミモザ(kz0227)の胸に去来するのは強い不安……。
「エフェメリスさん……こんなに凄い力があったんですね……?」
「いいえ……これは、エフェメリスだけの力じゃないわ」
覚醒者としてミモザより経験豊富なシルヴァは気づいていた。
エフェメリスはかなりの無茶をして、国中から……そして精霊たちから送り込まれる力を具現化している。
「今この時、国中の人たちがこの国の未来を……“運命”を選ぼうとしている。エフェメリスは天命の精霊……その力を集めて届けるって意味じゃ、確かに適任よ。でも……」
四大精霊にも匹敵する出力に、本来戦闘向きではないエフェメリスの身体が持たない――。
「そんな……エフェメリスさん……!」
『すまんのぅ。せっかく直してもらった天球儀……壊してしまうやもしれぬ』
ダメージを堪え、弱弱しく笑うエフェメリス。戸惑うミモザの肩を叩き、シルヴァはゆっくりと頷く。
「彼女たち精霊にとっても、この戦いは他人事じゃない。エフェメリスは自分に出来る事を……自分の運命を選んだ。だから嘆くのではなく、護りましょう。私達で、みんなを」
ナイトハルトは走っていた。走って走って、そして最後の戦いの地にて足を止める。
眼前に並ぶは現代の英雄たち。相手にとって不足なし。
二刀を構え、敵を見せる。いざ決戦と覚悟を決めた、その時。
「Hey,ボス! ミーを置いていくなんて薄情すぎデース!」
『む……? 貴様は……刀鬼?』
迅雷が駆け抜け、衝撃と共にナイトハルトの隣に姿を見せたのは十三魔、紫電の刀鬼であった。
「なんでPresidentと二人で行っちゃうんデースか!? 一番弟子のミーを忘れたデースか!?」
『いや……貴様、勝手にどこかに行ってただろう』
「あ、ハイ。自分の英雄伝説が英霊化して独り歩きしてると期待したら、赤の他人だったデス」
『そうか。まあ貴様の事はどうでもいい。立ち去るがよい、刀鬼』
「ボスはここでThe Endデスか?」
『勝っても負けてもそうなるだろうな』
刀鬼はヘルメットの顎を撫で、舌打ちと共に人差し指を振る。
「ボスの花道はミーが彩りマース。ミーからボスに出来る、最後の恩返しデース!」
『誰もそんなことは頼んでいないが……』
「No Problem! ミーが勝手にやる事デース♪」
鼻で笑い、ナイトハルトは肩を竦める。
『そうか。では――勝手にするがいい』
二体の剣豪が刃を構える。
英雄と呼ばれた者の終点。伝説が終わり、そしてここからまた始まる。
『「我ら、万夫不当の大英雄!」』
『いざ、尋常に――』
「勝負、デース!!」
解説
今回の作戦は非常に危険度・難易度は高く、場合によっては死亡・再起不能・全滅の可能性があり得ます。
その代わり、褒賞は価値の高いものが揃えられております。(詳しくは特設ページをご確認ください)
目的:不変の剣豪ナイトハルトの撃破
選択肢1:不破の剣豪討伐(担当MS:神宮寺飛鳥)
ナイトハルトと紫電の刀鬼を相手に交戦します。
極めて難易度が高い作戦です。十分な準備と覚悟の上、参加をご検討ください。
選択肢2:暴食王ハヴァマール対応(担当MS:葉槻)
暴食王ハヴァマールが巨大化した超越体と交戦します。
選択肢2:暴食王ハヴァマール対応(担当MS:葉槻)
選択肢3:人亜精霊共同戦線A(担当MS:ゆくなが)
英霊たちと共に華麗に戦い、視聴者を盛り上げます。
やや難易度の低い作戦です。細やかな相談やキャラクターの強化を行わずともお楽しみいただけます。
選択肢4:人亜精霊共同戦線B(担当MS:紫月紫織)
結界を展開する精霊エフェメリスを防衛します。
やや難易度の低い作戦です。細やかな相談やキャラクターの強化を行わずともお楽しみいただけます。
備考:
上記いずれかの一箇所を選択しての参加となります。
分担や連携、目的設定に関しては、各選択肢ごとにPCが相談し決定する事になります。
質問には「ヴィルヘルミナ・ウランゲル(kz0021)」が対応します。
但し、回答は原則出発48時間前までとし、それ以降の質問には回答できない恐れがあります。
詳細:
各キャラクターや地形などのシナリオ情報の詳細については、下記、特設ページにて解説しております。
http://www.wtrpg10.com/event/cp039/opening
その代わり、褒賞は価値の高いものが揃えられております。(詳しくは特設ページをご確認ください)
目的:不変の剣豪ナイトハルトの撃破
選択肢1:不破の剣豪討伐(担当MS:神宮寺飛鳥)
ナイトハルトと紫電の刀鬼を相手に交戦します。
極めて難易度が高い作戦です。十分な準備と覚悟の上、参加をご検討ください。
選択肢2:暴食王ハヴァマール対応(担当MS:葉槻)
暴食王ハヴァマールが巨大化した超越体と交戦します。
選択肢2:暴食王ハヴァマール対応(担当MS:葉槻)
選択肢3:人亜精霊共同戦線A(担当MS:ゆくなが)
英霊たちと共に華麗に戦い、視聴者を盛り上げます。
やや難易度の低い作戦です。細やかな相談やキャラクターの強化を行わずともお楽しみいただけます。
選択肢4:人亜精霊共同戦線B(担当MS:紫月紫織)
結界を展開する精霊エフェメリスを防衛します。
やや難易度の低い作戦です。細やかな相談やキャラクターの強化を行わずともお楽しみいただけます。
備考:
上記いずれかの一箇所を選択しての参加となります。
分担や連携、目的設定に関しては、各選択肢ごとにPCが相談し決定する事になります。
質問には「ヴィルヘルミナ・ウランゲル(kz0021)」が対応します。
但し、回答は原則出発48時間前までとし、それ以降の質問には回答できない恐れがあります。
詳細:
各キャラクターや地形などのシナリオ情報の詳細については、下記、特設ページにて解説しております。
http://www.wtrpg10.com/event/cp039/opening
マスターより
【天誓】決戦連動シナリオ、グランドシナリオの公開となります。
今回は選択肢4つで100名までご参加いただけます。
高難易度と低難易度で分かれておりますので、どなた様でもお気軽にご参加ください。
ちなみに同時期にリリースされる他【天誓】シナリオは微妙に時間軸が違うので、同時参加OKです。
ユニットは同行できるかどうか、選択肢で分かれておりますのでご注意ください。
今回は選択肢4つで100名までご参加いただけます。
高難易度と低難易度で分かれておりますので、どなた様でもお気軽にご参加ください。
ちなみに同時期にリリースされる他【天誓】シナリオは微妙に時間軸が違うので、同時参加OKです。
ユニットは同行できるかどうか、選択肢で分かれておりますのでご注意ください。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/12/18 18:46
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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作戦行動選択肢表明卓2 夢路 まよい(ka1328) 人間(リアルブルー)|15才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2017/12/03 09:23:53 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/12/03 14:53:19 |
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作戦行動選択肢表明卓 カナタ・ハテナ(ka2130) 人間(リアルブルー)|12才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2017/11/30 20:19:36 |
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![]() |
質問卓 カナタ・ハテナ(ka2130) 人間(リアルブルー)|12才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2017/12/02 22:54:59 |
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選択肢3:人亜精霊共同戦線A卓 カナタ・ハテナ(ka2130) 人間(リアルブルー)|12才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2017/12/04 11:30:43 |
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![]() |
選択肢1:不破の剣豪討伐卓 カナタ・ハテナ(ka2130) 人間(リアルブルー)|12才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2017/12/04 07:25:09 |
|
![]() |
選択肢4:人亜精霊共同戦線B卓 カナタ・ハテナ(ka2130) 人間(リアルブルー)|12才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2017/12/04 02:25:17 |
|
![]() |
選択肢2暴食王ハヴァマール対応 カナタ・ハテナ(ka2130) 人間(リアルブルー)|12才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2017/12/01 20:57:13 |
|
![]() |
選択肢2暴食王ハヴァマール卓2 カナタ・ハテナ(ka2130) 人間(リアルブルー)|12才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2017/12/04 16:24:05 |