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（ka0000）
【東幕】重要人物
依頼を追うごとに、新しい状況に刻々と変化していきます。
確りと情報や人物を確認して、活かしていきましょう。
タチバナ
更新情報（2月20日）
ここでは【東幕】連動シナリオに関わる重要な人物の情報を掲載しています。
2月20日NPCを更新しました。
2月20日NPCを更新しました。
朝廷
スメラギ（kz0158） | |
|---|---|
 | 本島大結界、天ノ御柱の術者にしてエトファリカの帝。スメラギとは帝の位を示す呼び名であり、本名は別にある。 いい加減で怠け者な俺様主義だが、憤怒の歪虚王「獄炎」との戦いまで、民を守る結界を形成する「御柱」としての役割を一瞬たりとも放棄したことはなかった。 「獄炎」との戦い後は御柱としての役目を終え、帝としてエトファリカ再興に尽力する。 |
| イラスト：カラノハ CV：酔虎 |
幕府
立花院 紫草（kz0126） | |
|---|---|
 | エトファリカ武家四十八家門、第一位立花院家当主にして「八代目征夷大将軍」。 物腰柔らかで礼儀正しく、常に微笑みを忘れない眉目秀麗な美男子である一方、苛烈な剣技と大胆な策略を用いる武人として知られる。 帝の成長を赤子の頃から見守り、物心つけば教育係も担当した。その間柄は師であり、兄であり、父でもある。 |
| イラスト：KAXAK CV：しぐれるぅ。 |
武家
三条 真美（kz0198） | |
|---|---|
 | 四十八家第四十位。詩天九代頭首。齢9歳。幼い頃から周囲の期待を浴びる中で処世術に長け、年齢に対して大人びている。 根は非常に真面目で一生懸命。嘘がつけない性格らしく、誤魔化そうとするも赤面して慌てる。非常に分かりやすい。 市井に出る時は『シン』という偽名を名乗っていた。 詩天は長きに渡り混乱の最中にあったが、その原因である災厄を齎していた初代詩天、三条 仙秋を討ち果たした。 現在は嫡男ではなく、女子であると出自を公表している。 |
| イラスト：大原千万 CV：夕凪 雪 |
仁々木 正秋（kz0241） | |
|---|---|
 |
堕落者の支配下にあった十鳥城の代官だった父（や祖父）を見て育った青年。 ハンター達の尽力により、父を失うも十鳥城が解放となった後、堕落者の配下の息子という汚名から逃れるように天ノ都へ。陸路で西方へと向かう『征西部隊』では大きな役目を果たし、その功績を認められて十鳥城の代官の一人となった。 真面目で率直な性格。女性慣れしていないというか、あまり、女性と関わった生活をしてこなかったので、免疫力が低い。 |
| イラスト：栗山チオ CV： |
市井
史郎（kz0242） | |
|---|---|
 | 凄まじく整った顔をした美少年。15歳にして一人前の商人としてエトファリカ連邦国を中心にした商売を行っている。常に物腰やわらかく、明るく、朗らかだが、大人顔負けの交渉術で世の中を渡り歩くしっかり者。 並外れた運動神経と、明晰な頭脳を持つ。手先が器用で、道具の修理や縫物なども得意。これらの技や知識を、年少の子どもたちにも惜しみなく教え、あれこれと面倒をみてやっている兄貴分的存在。 |
| イラスト： ひなたショーゴ |
歪虚
九蛇頭尾大黒狐 蓬生 | |
|---|---|
 | 憤怒王獄炎が討伐される際に切り離した尾のひとつが形を変えたもの。 尾の兄弟たちの中で最も強い力を持ち、獄炎討伐後は憤怒の眷属をまとめ、便宜上憤怒王に数えられた個体。 獄炎とは打って変わって刹那主義かつ自由奔放で、自分の眷属に対しても責任感が薄く、異界の歪虚である黙示騎士とも早い段階でつながりを見せた。 蒼乱作戦にて討伐されたと思われていたがそれはブラフで、今はどこかで隠居生活を送っていると思われる。 |
| イラスト：伊砂 |
狐卯猾 | |
|---|---|
 | 憤怒王獄炎が討伐される際に切り離した尾のひとつが形を変えたものであり、便宜上、蓬生の“妹”に当たる。 人間体では一見、冷酷な美女。狐耳のようにぴょんと立っている髪型が可愛いポイント。名前の通り狡猾な性格をしている。兄に対しては表面的にはデレているが、他の者に対してはツン。 憤怒残党歪虚の指揮権を蓬生から譲って貰い、何か、企てている模様。 |
| イラスト：- |