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【龍奏】大規模作戦 第1フェーズ選択肢

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胸糞悪い任務だったけど、それももうすぐ終わる。
二つの世界が繋がれば、きっと未来は開かれる。
待ってて皆……今、帰るからね。

ラヴィアン・リュー

更新情報(5月24日更新)

大規模作戦第1フェーズの結果が発表されました!
各作戦に総評を追記致しましたので、是非ご確認ください。

作戦1 : 龍園防衛戦

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龍園ヴリトラルカに押し寄せた強欲の軍勢を迎撃します。
龍園はリグ・サンガマ最大規模の拠点であり、青龍の座する神殿を擁する都市です。
これまでは青龍による結界で守られていましたが、今回の作戦では結界の維持が難しくなり、敵の直接攻撃が予想されています。

この地は東方エトファリカの首都・天ノ都と同じく、都市全体が一つの術の発動体となっているため、過剰に破壊されてしまうと、ヴォイドゲートの封印や都市結界の維持に支障をきたします。
このため、敵の攻撃目標は都市建造物、特に都市に複数存在する神殿であると予想されています。
可能な限り、歪虚に都市侵入を許さず、水際で迎撃をお願いします。
青龍が座する都市中央部の大神殿は術の中心として機能するため、特に重要拠点として、より頑強な守りが必要となるでしょう。

また、この選択肢では青龍の眷属が友軍として参戦します。
友軍である青龍の眷属は青い鱗の龍達で、外見は歪虚である強欲の七眷族にそっくりですが、歪虚ではなく精霊に属する種に分類されます。
彼らはヒトの言葉を話す事はできませんが、ヒトの思惑を察するだけの知性を持っており、ある程度連携して戦いに挑むことは可能です。

※一部作戦方針ではユニットでの出撃、または生身での参加の選択が可能です。
行動方針 : 1.外周防衛<危険>
 この作戦には、通常のハンターでも、ユニットに搭乗しても参加が可能です。

龍園の周囲に広がる雪原にて、接近する強欲の軍勢を迎撃します。
雪原は遮蔽物などがほとんどないため見晴らしがよく、天候悪化などもないため、敵の早期発見が可能です。
しかし龍園は結界により守られるだけの、本来は神殿を擁する宗教都市であるため、城壁や防衛機構を持ちあわせていません。
敵戦力は過去の作戦でも確認されたグランドワームを筆頭にリザードマン、ワイバーン、アースワーム等で構成されているようです。
特にグランドワームは三体確認されており、他にもサイズ3以上の大型ドラゴンも複数存在が確認されています。
通常であれば守り切ることが難しい程の敵の数と質ですが、青のリザードマン、青のワイバーン、それからサイズ3以上の龍園守護龍が複数体参戦する形で、青龍の眷属が共闘してくれるため、戦況は拮抗可能です。
特に守護龍は単騎で複数のリザードマンやワイバーンを蹴散らせる高い戦闘力を持つため、上手くハンターたちと互いを支援できれば心強い味方となります。

行動方針 : 2.神殿防衛
この作戦にはユニットで参加は行えません。

龍園の中心にある神殿、青龍の寝所でもある大聖堂を防衛します。
大聖堂は敵の主な攻撃目標であると同時に、こちらの最大の防衛目標でもあります。街の中心、小高い場所に建造されており、礼拝に訪れる信者のために広く歩きやすい道によってつながっているため、陸路で侵攻する敵は発見しやすくなっています。
大型の竜種の多くは外周部での戦闘に参加するため、この方針で敵対するのは外部の防衛部隊が取り逃がした相手、特に小型の個体になると予想されます。
リザードマンやワイバーンが、もし取りこぼしがある場合、大型のドラゴンへの警戒も必要です。
また、グランドワームの遠距離砲撃を阻止できなかった場合、攻撃を受ける可能性があります。

大聖堂はドーム状の建造物で、その左右にある西塔と東塔、二つの鐘楼とつながっています。
元々、龍園は戦闘に適した都市ではないため、防衛用の機構は持ちあわせていませんが、この二つの鐘楼は見張り塔のようにも使え、対空攻撃にも向いています。
また鐘楼からはドーム状の神殿の屋根の上にも降りることができるため、特に上空から攻撃してくる竜種との戦闘場所になり得ます。

この方針にも友軍として青のリザードマン、青のワイバーンが参戦しています。

行動方針 : 3.ガルドブルム対応<危険>
 この作戦には、通常のハンターでも、ユニットに搭乗しても参加が可能です。

龍園の外周部で戦う竜種の中に、災厄の十三魔・ガルドブルムが確認されました。
ガルドブルムは強欲の歪虚ですが、他の強欲の歪虚と歩調を合わせ、この戦域を指揮しているというわけではなく、あくまで単独で行動しています。
このため、行動目標についても読みづらく、専用の対応班が必要と判断されました。その対応を行うのがこの作戦方針です。
もし、ガルドブルムが都市部に突入しようとする場合はその妨害を、他の竜種への攻撃を妨害するようならば、その対処をお願いします。
ガルドブルムは直前の戦闘(シナリオ「【龍奏】転移門。強欲龍。ガルドブルム」)で負傷しているとの報告ですが、度重なる戦いの中で力を増しており、決して侮ることのできない相手であることは間違いありません。
なおこの方針には青龍の眷属達は参戦しないため、ハンターだけでガルドブルムを抑える必要があります。

作戦結果

外周防衛・神殿防衛ではグランドワームからの攻撃を受け、いくらかの敵の侵入を許しましたが、大きな被害には発展せず、想定内の被害にて防衛を進行しました。
しかしガルドブルムへの対応へは人数と手数が不足し、手負いとはいえ戦線を維持できず、参加者に大きな被害が発生。取り逃がした状態となっています。

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作戦2 :怠惰王突破

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星の傷跡への侵入を阻止しようと展開する怠惰の軍勢を突破します。

今回の作戦全体の目的は強欲の歪虚王メイルストロムにあるため、それ以外の歪虚王クラスの敵との戦闘は可能な限り避けるべきです。
しかし現在怠惰の軍勢は星の傷跡へと続く地上ルート上の雪原に展開し、人類を迎撃しようとしています。
戦闘を回避できない以上、可能な限り人類側が被る被害を減らした上で、星の傷跡へ友軍を突破させなければなりません。
この選択肢の目標は怠惰王の撃破ではなく、あくまでも陽動、時間稼ぎである事を忘れないで下さい。

強欲王への攻撃に向かう部隊は、魔導トラックに乗り込んで強行突破を狙います。
敵は当然これを妨害するため、トラックを護衛し、敵の注意を惹きつけてください。
なおこの戦域にも青龍の眷属、青のリザードマンと青のワイバーンが参戦しています。
※一部作戦方針ではユニットでの出撃、または生身での参加の選択が可能です。
行動方針 : 1.怠惰王対応<危険>
 この作戦には、通常のハンターでも、ユニットに搭乗しても参加が可能です。

ビックマー・ザ・ヘカトンケイルと交戦し、注意を引き付けます。
当然ながらビックマーは歪虚王クラスの敵であり、まともに戦ったところで勝ち目はありません。このため交戦目的は遅滞戦闘であり、ビッグマーを撃破にまで追い込む必要はありません。
ビッグマーは100mもの体躯を持つ巨大なクマのぬいぐるみのような外見をしており、そのパワーはサイズ通りのものです。
また、強力な「怠惰の感染」能力を持っており、一般人などは近づくだけで戦闘不能状態に追いやられます。
青のワイバーンと青のリザードマンも参戦していますが、彼らも怠惰の感染の影響は受けてしまうようです。

なおビッグマーの頭部には彼のサイズからするとミニチュアのような小さな寝室があり、そこにオーロラと呼ばれる少女が横たわっています。
かつての交戦記録から、このオーロラが怠惰の感染源ではないかと予想されていますが、真偽は確かではありません。
またビッグマーとオーロラ、この二体の歪虚の関係性についてもわかっている事はほとんどありません。
以前の戦闘でオーロラを狙われたビッグマーが激昂した事から、単なる王と部下のような関係性ではないようです。

行動方針 : 2.戦域突破支援
 この作戦には、通常のハンターでも、ユニットに搭乗しても参加が可能です。

戦域を突破し、星の傷跡へ向かう部隊を支援します。
星の傷跡へ向かう部隊は魔導トラックに乗り込み、次々にこの戦域に侵入、その後交戦せずにそのまま突破を目指します。
一方、ビッグマーは配下の巨人系歪虚、ジャイアントやサイクロプスなどを展開し人類軍を妨害しています。
ここで戦力と時間を浪費すれば、強欲王との戦いに万全に挑むことが難しくなるでしょう。
このエリアに入ってくる魔導トラックを護衛し、突破を妨害する巨人族を撃退してください。
この作戦にも青のワイバーンと青のリザードマンが参戦しているため、うまく共闘してください。

魔導トラックは移動力3~5を持ちますが、大量の兵員を乗せているため、移動力を上げるほど雪原を走行する能力に問題が生じます。また最大速度で走っている場合、ほとんど回避運動が不可能になるので注意が必要です。
また巨人族は弓などの遠距離攻撃を所持しておらず、棍棒などの近接武器で攻撃してきます。
特別に移動力が高い個体もいないため、先回りさえされなければ突破後、振り切る事は容易でしょう。

行動方針 : 3.高位歪虚:青木対応<危険>
この作戦にはユニットで参加は行えません。 戦域の突破を妨害する巨人族を指揮している、青木燕太郎kz0166)と交戦します。
青木は狡猾で、一般の巨人族とは比べ物にならない程の戦術性を持っています。
青木が指揮を執っている限り、突破阻止には相応の代償を支払う必要がありますし、彼自身も妨害のため、兵員輸送のトラックを攻撃してくるでしょう。
このため敵の指揮を妨害し、友軍の突破を容易にするために専用の対応班を用意します。
なお、この方針には青のリザードマン、青のワイバーンは参戦しません。

元々青木は力のある歪虚でしたが、十三魔ハイルタイの力を継承したという未確認情報が入っています。
真偽はともかく、この局面に投入されてきた事を考えれば、彼が怠惰の中で存在感を示しつつあることは間違いないようです。

作戦結果

ビックマーの陽動は、オーロラへの“手出し”が功を奏し、無事ひきつけることに成功。青木への指揮撹乱も成功し、このエリアの目標である戦域の突破に成功しています。
なお、誘導・撹乱に重きがおかれたことから、双方に決定的な被害は出ていないようです。

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作戦3 :暴食王突破

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星の傷跡への侵入を阻止しようとする暴食の軍勢を突破します。
強欲王と戦う為には星の傷跡に到達する必要があり、その動中を封じる暴食の軍勢は障害となります。
防衛戦には暴食王が直々に参戦しており、これを完全に撃破する事は至難を極めます。
よって、友軍を星の傷跡まで突破させることを優先とし、暴食王には遅滞戦闘を仕掛けます。
地上に怠惰の軍勢が展開しているように、暴食は地下ルート、即ち無数に広がる洞穴に展開しています。
スケルトンをほぼ無尽蔵に出現させることができる暴食王が、アリの巣のように広がる地下ルートを任されたのでしょう。
友軍部隊を送り込む為には、比較的広さを保持しているルートを採用する必要があり、そこが暴食王との会敵ポイントと予想されます。
地下空間は広さはあれども飛行が難しい事、また暴食王は精霊種の天敵である為、相性の問題で青のリザードマンや青のワイバーンは共闘しません。
友軍は徒歩による突破になりますが、敵を上手く誘導し安全に突破できるルートを構築できれば、地上ルートより速やかに突破できる可能性もあります。
行動方針 : 1.暴食王対応<危険>
この作戦にはユニットで参加は行えません。

暴食王ハヴァマールと交戦し、注意を引き付けます。
ハヴァマールは星の傷跡へと続く大きな空洞にて待ち構えています。本人はこの空洞から動かずに、多数のスケルトンを召喚し、洞窟のあちこちのルートに派遣しています。
また、ハヴァマールの後方には星の傷跡へ続く最短かつ最大のルートがありますが、当然ながら妨害が予想されます。

暴食王との戦闘記録は豊富に残されており、その戦闘能力の大部分については明らかになっています。
生体マテリアル、特に覚醒者のスキルによる攻撃を受ける事で力を増します。
また近くに新しい死体がある場合、そのマテリアルを吸収するため、友軍の死傷者が増えれば増えるほど加速度的に強化され、難易度も跳ね上がっていきます。
しかし歪虚王クラスの戦闘力と言っても武術などには明るくなく、ただ有り余る力で骨の大剣を振り回すだけ、といった単調な戦闘を好むようです。
攻撃を受け身体を破壊されても、数秒で再生するため完全撃破は困難ですが、逆に言うならば復活するまでには突破のチャンスがあると言えます。
なお現在は、先の作戦でダメージを受けた影響かその力は万全ではなく、前回集合体と呼ばれた巨大化能力は使えず、中枢体だけのように見えます。
加えて、暴食王そのもの以外に、大量のスケルトンが展開しているため、こちらの対応も必要です。

行動方針 : 2.突破口探査
この作戦にはユニットで参加は行えません。

星の傷跡へと続く洞窟はアリの巣のように複雑に広がっているため、暴食王に妨害されているルート以外にも、目的地へ通じるルートがある可能性があります。
友軍と共に暴食王を通過するものとは別ルートを探索し、突破可能な場所を発見次第、そのルートを使って星の傷跡へと向かって下さい。
元々、星の傷跡周辺の探索は完全ではなく、どれほどの突破口が存在しているのか、龍園の者でも把握していません。
しかし一方、暴食王と直接対決して突破を試みるよりは、いくらか安全な方策と言えるかもしれません。
この作戦方針では必然的に目立たないルート、すなわち狭い洞窟を通行する事になるため、狭さに適した戦術が要求されます。
また直接戦闘だけではなく、調査、偵察の能力に優れた案内役が必要です。

暴食王はスケルトンを大量に生成する能力を持ち、その能力で洞窟内の至る場所にスケルトンを配置しています。これは暴食王の末大空洞とは離れた場所でも、例外ではありません。
スケルトンは一体一体の戦闘力は大した事はありませんが、いくら倒しても増殖するため、足を止めてまともに戦う事にあまり意味はないでしょう。

行動方針 : 3.十三魔:アイゼンハンダー対応<危険>
この作戦にはユニットで参加は行えません。

星の傷跡に向かうこの洞窟内には、災厄の十三魔・ アイゼンハンダーkz0109)の姿を確認しています。

アイゼンハンダーは暴食王に至るルートの手前に位置し、先へ進もうとする人類軍を妨害しています。
作戦方針1、作戦方針2の遂行には、ともにこのアイゼンハンダーの位置する場所を突破しなければいけないこと、またアイゼンハンダーを無視して強行突破を行った場合、暴食王と挟撃され逆に危険な状況になりかねないと判断され、専用の対応班を編成します。
アイゼンハンダーの友軍への攻撃を阻止し、この場に押しとどめてください。

これまでに何度も姿を確認されているアイゼンハンダーですが、現在は炎の歪虚の力を取り込んだ事でさらに強力になっています。
義手による攻撃以外にも、炎を使った攻撃に警戒が必要です。

作戦結果

ハヴァマールへの陽動に伴い、他ルートの探索が無事成功。星の傷跡内部への進行を可能にしています。
なお、アイゼンハンダーなどの高位の歪虚の撃破には至らず、次フェーズでもその影響は大きいとみられます。

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作戦4 : 強欲王殲滅

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星の傷跡上空にて待ち受ける強欲王メイルストロム、その肉体を殲滅します。
星の傷跡内部にあるヴォイドゲートと強欲王の心核は、この作戦では目標ではなく、撃破できません。

青龍の力でヴォイドゲートと強欲王の心核を封印し、肉体の力を弱めている間に一気に攻撃を仕掛ける作戦です。
強欲王の肉体はサイズ7で、六つの翼を持つ巨大な龍です。その正体は六大龍の一角、赤龍だったとも言われています。
力の中枢とも言える心臓を地下に封じられているせいでその力は万全ではありませんが、それでも歪虚王に相応しい力を持ちます。
心を失っているため、言葉を解することはなく、ただ目についた敵、人類や青龍の眷属を無差別に攻撃してきます。

人類連合軍にメイルストロムとの交戦記録はありませんが、かつてリグ・サンガマと戦った時の記録から、ある程度の能力が判明しています。
強欲王は炎と光を操る力を持ちますが、光の能力は心核と共に地下に封じられているため、今回は火炎の力だけを警戒すれば問題ありません。
ファイアブレスの他、翼の先端や爪からも炎を発生させる事が可能であり、格闘能力にも優れていると言われています。
支配下にある多数の竜種に守られていますが、こちらも青龍による援護があります。
護衛の竜種の多くは青龍の眷属に任せ、ハンターは強欲王メイルストロムを撃破してください。

※一部作戦方針ではユニットでの出撃、または生身での参加の選択が可能です。
行動方針 : 1.対空戦闘<危険>
こちらの作戦は、5/6~5/11で行われた作戦選択投票により決定しました。

総投票数:396
A.(Normal) 227人(57.3%)
B.(Hard)  169人(42.7%)

 この作戦には、通常のハンターでも、ユニットに搭乗しても参加が可能です。

メイルストロムは飛行状態にあり、多数の飛行能力を持つ竜種に守られています。
本来であれば翼を失ったとしても光を操る能力で飛行を継続できたはずですが、能力は封じられている模様です。
このため、まずは六枚の翼を全て破壊し、強欲王を飛行状態から地上に引きずり下ろすのがこの作戦の役割となります。
護衛の竜種は青龍の眷属達が相手をしていますが、その全てを完全に封じ込めるのは難しく、それにも警戒の意識は必要でしょう。

ハンターは任意で青のワイバーンか、青の守護龍に騎乗する事ができます。
ワイバーンは一体につき1~2人を運ぶのが限度ですが、守護龍は3~5人のハンターを同時に運べます。
飛行龍らに乗り込まない場合は、地上からの遠距離攻撃で戦闘に参加する事になりますが、高度を取られると攻撃が届かない可能性があります。

行動方針 : 2.王竜撃滅<危険>
 この作戦には、通常のハンターでも、ユニットに搭乗しても参加が可能です。 地上に墜落した強欲王に攻撃を仕掛け、殲滅します。
方針1のメンバーと青龍の眷属が上空の強欲を抑えている間に一気に攻撃を仕掛けてください。
なお、強欲王が地上に降りているかどうかは作戦方針1の成否にかかっているため、場合によっては相手が上空にいる状態で作戦が開始されます。
また、星の傷跡のどこに相手が墜落するかにもよりますが、クレバスに落下しない限りは雪原での戦闘となります。
この段階では青龍の眷属は周囲の強欲の対処にあたっているため、戦いに参加できるのはハンターのみとなります。
手負いとは言え、相手は歪虚王の一角。ここで確実に殲滅してください。

なお、基本的には強欲王のみを相手に戦うことになりますが、他作戦方針の結果によっては、妨害が入る可能性もあります。

行動方針 : 3.高位歪虚:ザッハーク対応<危険>
この作戦にはユニットで参加は行えません。

強欲王へ攻撃を仕掛けるハンターらを襲う強欲の高位歪虚、魔龍ザッハークに対応します。
強欲王に対する彼の忠誠心は本物です。放置すれば必ず脅威となるでしょう。
なお、この方針では青龍の眷族による援護はありません。

ザッハークは度重なる戦闘でその特殊能力の多くが判明している上、既に多数の手傷を負っています。胸に二箇所の傷、左右の翼は既に切断され、身体にはあちこちにダメージの痕跡が見受けられます。
特殊能力はマテリアルを操作し光の鎧を纏ったり、その光を攻撃に転用したレーザー、ブレスなどを放ちます。
しかしこの光の能力は攻防ともに同一のエネルギー源であり、防御した後には攻撃力が下がり、攻撃した直後は防御力が下がるなど、ある程度対処法が判明している模様です。
なお、光の翼を使った飛行は可能ですが、常時飛行状態になっているほどの余力はないため、この作戦では主に地上戦が展開されます。

作戦結果

龍鉱石の力も借り、強欲の王メイルストロムを地上に降ろし打撃を与えましたが、撃破には至りませんでした。
護衛の最たるザッハークには致命的な打撃を与え、決戦に向けて有利に進めています。

作戦4 : ヴォイドゲート突入・強欲王殲滅(Hard)

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