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エルフハイム

帝国領内に存在する「エルフハイム」に属する主なエルフ達を紹介します。

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シャイネ・エルフハイム(kz0010)
吟遊詩人
種族:エルフ

(▲全身図を見る)

ILLUST:狛蜜ザキ

CV:五月雨 柾

エルフハイム出身の吟遊詩人。 頓珍漢な詩を唄っては真面目な詩を書き留める、個性的なセンスを持つ。
愛用の魔導デバイス型の弓を「愛しい運命の君」と呼び非常に大切にしている。 定期的に故郷へと帰り長老会に従ったり、維新派の筆頭の依頼を受けたり、タングラムの指示で帝国の作戦に積極的に参加したりと、自身の立場を明確にしていない。 自分はあくまでも「ハンター」であると語る。
ユレイテル・エルフハイム(kz0085)
維新派筆頭
種族:エルフ

(▲全身図を見る)

ILLUST:カラノハ

CV:-

エルフハイム史上初の維新派から輩出した長老。 恭順派の長老を父に持っているが、長老会においてその立場は決して強いものではない。
思想の主は『帝国親和』。エルフハイムの姓を持ったまま帝国との協力を進めることが新たな道になると信じている。
ナデルハイムの外部への開放を経て、現在は浄化術の改良を目標に据えている。 長老としての対外公務責任が増え、以前にも増して世情のバランスを読まなければならない状態。
浄化の器(kz0120)
人型術具
種族:エルフ

(▲全身図を見る)

ILLUST:桜ねねこ

CV:-

エルフハイムにて制作された人型術具。浄化の器とは道具の名前であり、生まれて間もなく長老会に引き取られた彼女に「個」としての名は存在しない。少女を一つの人格として扱う事は掟により固く禁じられてきた。
浄化結界の術者として特化した性能を持ち、覚醒者としても天才的な力を有するが、様々な事情から精神的に不安定であり、覚醒には常にリスクを伴う。制御不能に陥る事は破棄、即ち彼女にとっての死を意味している。

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