ゲスト
(ka0000)
エトファリカ連邦国
エトファリカ連邦国
「東方」と呼ばれる地域にある「エトファリカ連邦国」を治める幕府関係者、主な武家を紹介します。
スメラギ(kz0158) | |
---|---|
東方帝 種族:人間(クリムゾンウェスト) |
|
![]() CV:酔虎 |
|
本島大結界、天ノ御柱の術者にしてエトファリカの帝。スメラギとは帝の位を示す呼び名であり、本名は別にある。 いい加減で怠け者な俺様主義だが、憤怒の歪虚王「獄炎」との戦いまで、民を守る結界を形成する「御柱」としての役割を一瞬たりとも放棄したことはなかった。 「獄炎」との戦い後は御柱としての役目を終え、帝としてエトファリカ再興に尽力する。 |
立花院 紫草(kz0126) | |
---|---|
エトファリカ征夷大将軍 種族:人間(クリムゾンウェスト) |
|
![]() ILLUST:KAXAK CV:しぐれるぅ。 |
|
エトファリカ武家四十八家門、第一位立花院家当主にして「八代目征夷大将軍」。 物腰柔らかで礼儀正しく、常に微笑みを忘れない眉目秀麗な美男子である一方、苛烈な剣技と大胆な策略を用いる武人として知られる。 帝の成長を赤子の頃から見守り、物心つけば教育係も担当した。その間柄は師であり、兄であり、父でもある。 |
朱夏(kz0116) | |
---|---|
立花院家 種族:人間(クリムゾンウェスト) |
|
![]() ILLUST:ゆらり CV:- |
|
武家四十八家門第一位、立花院家に仕える舞刀士。有事の際には幼き頃より磨いた剣技で敵を倒すが、普段は自らを制して礼儀を重んじている。「八代目征夷大将軍」立花院紫草を上様と呼び深い敬愛を持っている。聖地奪還の折に東方より救援部隊として駆けつけた。 |
楠木 香(kz0140) | |
---|---|
楠木家家長 種族:人間(クリムゾンウェスト) |
|
![]() CV:- |
|
楠木家の姫。通称、香姫。
武家四十八家門の二十位に位置する。
楠木家は度重なる歪虚との戦で武家としてその力を衰退させている。 歪虚との大規模な戦で戦死の為、父・頼重から家督を譲り受け楠木家の家長となる。 自ら率先して、歪虚との戦闘に立ち兵士から慕われている。 鳴月牡丹とは城が近く度々、演習や雑魔狩りを共同で行う事もあった。 勝ち気な性格な所もあるが、花を愛でたりと少女らしさなところもある。 |
大江 紅葉(kz0163) | |
---|---|
知追う者 種族:人間(クリムゾンウェスト) |
|
![]() ILLUST:たがみ千 CV:- |
|
陰陽寮所属の符術師。 影口では「知識喰い」と言われるほど知識が大好物な女性。気になったことがあると質問攻めや突撃をすることもある。基本的に微笑んでいるが、毒舌を吐くこともあるという。 戦いは嫌であるが、歪虚がいない未来のためにできる限りのことをするためハンターとして一応登録してある。 |
鳴月 牡丹(kz0180) | |
---|---|
鳴月家 種族:人間(クリムゾンウェスト) |
|
![]() ILLUST:癸 青龍 CV:- |
|
武家四十八家門の第五家門鳴月家現当主の養女。
元は厳格な武家に生まれ、武術の素質から男子と同じように育てられたが、歪虚の襲撃で生家の道場を失う。その時を境に、悔恨から積極的に歪虚の討伐を行なうようになった。 その後、父の従姉が鳴月家当主の側室になったことからその保護を受け、武術の才能を見込まれて養女に。 本人は近年の四十八家門いずれの血筋でもないため、敵対視する者から蔑称として「女将軍」と呼ばれているが、当人はこの呼び方を気に入っているらしい。 |
仁々木 正秋(kz0241) | |
---|---|
十鳥城代官 種族:人間(クリムゾンウェスト) |
|
![]() ILLUST:栗山チオ CV:- |
|
堕落者の支配下にあった十鳥城の代官だった父や祖父を見て育った青年。真面目で率直な性格。女性慣れしていないというか、あまり、女性と関わった生活をしてこなかったので、免疫力が低い。 ハンター達の尽力により十鳥城が解放となった後、堕落者の配下の息子という汚名から逃れるように天ノ都へと移る。 陸路で西方へと向かう『征西部隊』に志願して大きな役目を果たしたことで、その功績を認められて十鳥城の代官の一人となった。 |
史郎(kz0242) | |
---|---|
その商才、月の如し 種族:人間(クリムゾンウェスト) |
|
![]() ILLUST:ひなたショーゴ CV:- |
|
15歳にして一人前の商人としてエトファリカ連邦国を中心にした商売を行っている、顔だちの整った美少年。常に物腰やわらかく、明るく、朗らかだが、大人顔負けの交渉術で世の中を渡り歩くしっかり者。 並外れた運動神経と明晰な頭脳を持ち、手先が器用で、道具の修理や縫物なども得意。これらの技や知識を、年少の子どもたちにも惜しみなく教えており、あれこれと面倒をみてやっている兄貴分的存在でもある。 |