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グラズヘイム王国
グラズヘイム王国騎士団
王国を守る由緒ある「グラズヘイム騎士団」の主な騎士達を紹介します。
エリオット・ヴァレンタイン(kz0025) | |
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王国騎士団団長 種族:人間(クリムゾンウェスト) |
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![]() CV:- |
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グラズヘイム王国が誇る最強の王国騎士団を率いていた青年。 テスカ教団襲撃事件に端を発した王国最大の危機において全体の作戦指揮を執った際、法術陣を行使したにも関わらずメフィストを討伐出来ず、実際的には"敗退"を喫した。 巷ではその件による引責と言われているが、王国騎士団長を解任された後、なんらかの事件に巻き込まれたらしく消息は不明。暗殺された、出奔した、どこかへ転移したなど様々な噂がまことしやかに流れているが、詳細は未だ判明していない。 |
ダンテ・バルカザール(kz0153) | |
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王国騎士団副団長/「赤の隊」隊長 種族:人間(クリムゾンウェスト) |
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![]() illust:藤井ルマンダー CV:- |
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グラズヘイム王国騎士団の副団長であり、赤の隊の隊長を務める。 剣に関しては騎士団長エリオットと互角の腕前を持つ実力者。 細かいことには拘らない豪快な性分で、「規格外」という言葉が適切な男。 |
ゲオルギウス・グラニフ・グランフェルト | |
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王国騎士団副団長/「青の隊」隊長 種族:人間(クリムゾンウェスト) |
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![]() illust:ちーせん CV:- |
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昨年初夏に勃発した王国騎士団長エリオット・ヴァレンタイン暗殺事件を経て、王国騎士団長に就任した老齢の騎士。 団長にして「青の隊」の隊長でもあるが、非覚醒者。 野心家で、エリオット在任時以前より騎士団長の地位を狙っていた。 高齢だが、先王時代より知略謀略と諜報能力で騎士団を陰から支えてきた陰の立役者で、騎士としては珍しく政治的な利害調整にも長けている。 |
ジェフリー・ブラックバーン(kz0092) | |
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王国騎士団 「赤の隊」小隊長 種族:人間(クリムゾンウェスト) |
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![]() CV:- |
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王国内外で起こる騒動の鎮圧に走り回る、グラズヘイム王国騎士団・赤の隊に所属する騎士。あらゆる武術に通じ、使えない武器は無く、戦術に明るく奇策の類にも理解がある。白の隊や青の隊でも見劣りしない稀有な人物。 本人は清廉な人物であり敵も少ないが、父が元貴族で現騎士、兄は父の跡を継ぎ伯爵位にあり、王国内の派閥争いが激化すれば立場が危うくなると周囲から目されている |
ソルラ・クート(kz0096) | |
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鉄壁の騎士 種族:人間(クリムゾンウェスト) |
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![]() illust:桜ねねこ CV:えれなじゅん |
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グラズヘイム王国の女性騎士を務める、第13独立小隊国内潜伏歪虚追跡調査隊、通称『アルテミス』の小隊長。数年前の歪虚との戦い振りから『鉄壁の騎士』と呼ばれる。 防御や武芸が得意というよりかは、状況判断能力に優れ、生真面目で王女や王国の為に一生懸命だが、お嬢様育ちのせいで、時折、天然な行動もしたりする。恋愛事には苦手で奥手。すぐに顔に出てしまう。 「【王臨】我らに勝利を」にて、ロノウェの自爆攻撃から古の塔の結界を守る為に戦い、爆散し、戦死した。 |