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【不動】聖地奪還 第3フェーズ行動選択

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「聖地奪還」第3フェーズお疲れ様でした!
各作戦項目の下部に作戦結果が掲載されてますので、ご確認くださいね。

ゾンネンシュトラール帝国皇子 カッテ・ウランゲル(kz0033

▼【不動】聖地奪還 第3フェーズ▼(4/22~5/13)

第3フェーズ 「決戦」選択肢

イベント解説

ガエル・ソトの撃退によって、マギア砦の奪還に成功し、また東方からの援軍の到着に、意気を上げる人類。
誇りを傷つけられ激怒したガエルは一時撤退から再び人類への突撃を開始した。
これに対し、カッテ・ウランゲルは自らを囮にし、ハンターと帝国軍による敵部隊分断と包囲殲滅作戦を提案。
災厄の十三魔がひとり、ガエル・ソトとの最終決戦に挑んだ。

一方で、同じく人類に対する怒りを露わにしていたヤクシーは、溜め込んでいたその怒りを全て開放。
ハイルタイを唆して聖地へと向かわせ、自身は巨人を引き連れて人類への突撃を開始。
スコール族と聖堂戦士団、そしてハンター達が迎撃に挑んだ。
この戦いの戦場では、巨人達とは別に動く死体が出現。
少し離れた場所にはレチタティーヴォの姿も確認されたようで、この状況は彼らの関与があったものとみられている。

聖地では、白龍が残り少ない命を使い、結界の維持に努めていた。
だが、ヤクシーによって聖地へと差し向けられたハイルタイが、聖地を寝床とする為にこの結界を破壊。
白龍の場所へと迫るが、ハンター達とオイマト族がハイルタイへ戦いを挑む。

各地で決戦が繰り広げられる中。
エンシンケ洞穴でのヤクシー撃退から身を潜めていたアイゼンハンダーが、剣妃オルクスから強襲用兵器を受け取ると、これらをフル装備し、配下のARSを引き連れてCAM実験場とホープを強襲。
王国軍と同盟軍、ハンター達が決死の防衛戦を展開するが…

災厄の十三魔の攻撃の中、人類は聖地とホープを守りきることができるのか?

選択肢 : 1.ガエル・ソト決戦

二度の敗北に怒り、遂に真の力を解放したガエル・ソトと直接対決する戦闘です。
司令官カッテ・ウランゲルは、ガエルとの決着をつけるため、大胆な布陣で敵を迎え撃ちます。
 後方にはカッテと護衛部隊を配し、その前方正面には随伴歩兵がいない機甲兵器部隊、両翼に歩兵を中心とした部隊という配置です。
 一見、後方に位置するカッテと護衛部隊は安全そうですが、正面に位置する機甲兵器部隊には随伴歩兵がいない為、ガエルや直属部隊の小型歪虚を素通りさせてしまうことになります。カッテという人類側の首脳陣の一人をが囮にすることで、ガエルと巨人型歪虚を分断し、両翼の部隊で背後を突くという作戦です。
 もし作戦が成功すればガエルを倒すことも不可能ではないでしょう。
 しかしそのためには、各作戦方針に参加するハンターたちの双肩に全てがかかっているといっても過言ではありません。
作戦方針 :1.本隊両翼
 ガエル・ソト本隊以外の歪虚が、後方にいるカッテ・ウランゲルに迫ること、ひいては敵部隊が実験場に到達するのを食い止める選択肢となります。
 今回の作戦ではガエルと直属部隊は奇襲部隊、怠惰の巨人たちは機甲兵器で相手どることになるため、この作戦では歪虚化した部族戦士や、雑魔が主な相手となります。
 これらの敵を食い止められずに突破されれば、後方のカッテと護衛隊、さらに実験場の戦況が味方にとって不利になるのはいうまでもありません。
 いかに敵を食い止め効率よく殲滅するかが、勝利の鍵となるでしょう。
作戦方針 : 2.機甲兵器
 魔導型CAMや魔導アーマーで攻撃を行います。
 ガエル・ソトが戦場に投入した6~8m級の巨人型歪虚との交戦が主な役割となります。また、今回は作戦の性質上、随伴戦闘するハンターたちの支援が受けられない状況での戦闘となります。
 本来機甲兵器を襲撃するはずだった小型の歪虚は、ガエルと共に前面を突破している状態であり、主に巨人型の歪虚との直接対決が主となりますが、本隊から離脱した少数の雑魔が攻撃してくる可能性はあるため、魔導アーマーの複座を利用するなど、何らかの対応はしておいたほうがよいでしょう。
 魔導型CAMは機数が限られており、24時間、1人のみで使用するのではなく、ローテーションを組んでの搭乗となります。搭乗希望者が多い場合は、経験者(シナリオでの搭乗もしくは公 認設定)が優先されます。
 魔導アーマーもローテーションを組んでの搭乗・運用となりますが、機数がある程度そろっており、また複座式としての運用も可能なため、使用に制限はありません。
 ※CAMを使用したい場合は【C】、魔導アーマーを使用したい場合は【A】とプレイングに記載してください。
作戦方針 : 3.本陣護衛 <危険>
 両軍の前線が激突する位置から離れた後方に陣取るカッテ・ウランゲルと本陣を護衛します。
 この作戦の本当の目的は、ガエルの後背を突く奇襲部隊の到着まで少しでも敵護衛を減らしながら持ちこたえ、最終的には奇襲部隊と共にガエルを包囲殲滅することにあります。
 「4.ガエル・ソト奇襲」とは非常に密接に関連しており、「3.本陣護衛」が時系列的に先に来る形で判定が行われます。
 敵を食い止めるという目的のため、ガエル本人に対して直接攻撃するよりも、敵の攻撃をいかにして防ぐかが求められるため、危険度は極めて高いでしょう。
 敵の陣容はガエル直属の人型サイズのアンデッド、本来は機甲兵器を攻撃させるつもりであった小型歪虚です。
なお、アレクサンドル・バーンズから援軍として送られたマグネマンがガエルの直属の護衛として前面に立っています。
作戦方針 : 4.ガエル・ソト奇襲 <危険>
 戦闘開始後、本陣護衛の部隊が敵襲を食い止めている間、頃合を見計らって味方両翼より離脱、護衛部隊と交戦しているガエルの背後から奇襲をかける作戦です。
 今回の作戦の要であり、ガエルと直接対決し可能であれば止めを刺す役割を担うため、作戦が順調にいけば有利に戦えるとはいえ、最も危険な作戦といえます。
 「3.本陣護衛」とは非常に密接に関連しており、時系列的に先となる「3.本陣護衛」の展開によっては、状況が変化するでしょう。
 ガエルは前回の戦いで、「加速」することで自身の手数を増やす真の力を解放しているため、今回もそれを惜しみ
なく使用するでしょう。その他、周囲の敵としては、ガエルが自身の後方に配置していたアンデッドなどが存在します。

作戦結果

前衛を止めるための本陣両翼が薄かったため危うかった状況もありましたが、ガエル周囲の護衛の分断に成功。超越能力を解放したガエルに攻め込まれるものの、奇襲部隊の合流まで耐えました。
結果、災厄の十三魔の一人を討ち取ることに成功しています。

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選択肢 : 2.実験場死守

 ガエル・ソトの進撃に伴い、迫りくる歪虚軍団、そしてアイゼンハンダーを迎え撃ち、CAM実験場ホープと人々を守り抜きます。
 エンシンケ洞穴では傷ついたヤクシーと共に撤退したアイゼンハンダーでしたが、その間に四霊剣オルクスらから新しい装備と戦力を受領しており、ヤクシーやガエルと呼応して襲撃を仕掛けてきました。
 アイゼンハンダーは改造ゾンビ師団アメイジングレッドショルダーズ(略称・ARS)を指揮して人類の最前線基地であるCAM実験場の壊滅を狙っており、他にもガエルの命令でCAM実験場への攻撃を狙う歪虚軍団が迫っています。
 CAM実験場は重要な戦線基地であるばかりでなく、前回の戦闘から引き続き、避難中の民間人や負傷者が多く留まっています。救護を行っていた巫女のリムネラや、人類の最前線を支えるために実験場を訪れていたシスティーナら重要人物も含めて、多くの人々が危険に晒されている状況です。
 同盟軍のモデスト・サンテダニエル・コレッティ、そしてシスティーナと共に加わった王国騎士団長エリオット・ヴァレンタインと協力し、CAM実験場とそこに集う人々を守ってください。
 ガエルが撃退されるまでの間、敵の強襲に実験場は持ちこたえることができれば敵は撤退するものと思われます。
作戦方針 : 1.アイゼンハンダー強襲 <危険>
 側面からCAMや魔導アーマーの整備場を狙うアイゼンハンダーと随伴する改造ゾンビ師団アメイジングレッドショルダーズ(略称・ARS)の強襲を阻止します。
 アイゼンハンダーは機導砲や連結式爆雷などの拠点攻略用の火器を多数装備しており、それらの兵器が健在なままで突破を許せば、現在集まっている整備・修理中の機甲兵器やその整備施設が甚大な被害を受けるでしょう。
 改造ゾンビ師団ARSは運動能力を高めたゾンビで、弱点である露出した死体部分を装甲で補強、さらに銃剣付きライフルや煙幕弾を装備し、アイゼンハンダーの指揮のもとに攻撃を仕掛けてきます。
 この戦場における敵の最精鋭であり、危険な戦いとなります。
作戦方針 : 2.実験場防衛
 ガエル・ソトの命令で実験場を襲う歪虚軍団を迎撃し、実験場の留まる民間人や負傷者を守ることが目的です。
 アイゼンハンダーは襲撃開始直後、遠距離からARSに命じて、スモークディスチャージャーを実験場周辺に撃ち込ませ、歪虚軍団の突入を支援しています。
 煙幕に紛れて侵入してくる歪虚軍団とは、出会い頭の激しい乱戦になることが予想され、混乱から味方の連携を素早く立て直せるかが重要になってきます。
 ハンター以外の実験場防衛は、同盟軍とモデスト・サンテ、王国軍とエリオット・ヴァレンタインが当たっています。
作戦方針 : 3.迎撃戦闘
 敵が実験場に迫る前に対応するべく出撃する作戦です。
 ただし敵の攻勢は強く、実験場よりあまりに離れた場所での戦闘は難しいでしょう。防衛線へ敵が到達するのを防ぐ第1線として、攻撃を行うのが主な役目です。
 ガエル・ソト決戦の戦場を突破してきた敵や攻め寄せる歪虚など、戦う相手は小型から中型の歪虚が中心と目されます。その敵を側面から攻撃するなどして敵の勢力をそぐ作戦ですが、実験場の外部で孤立し各個撃破されたり、遊兵化によって戦場に貢献できない可能性もあり、十分な機動力と柔軟な判断力を求められる任務となります。
作戦方針 : 4.非戦闘員救助
 負傷者の治療を行ったり、非戦闘員・要人の警護を行う行動です。
 激戦が予想される中、これまで、あるいはこの戦いで負傷した仲間を癒し、戦力を減退させないことは重要な状況です。スキルだけではなく、応急処置を行ったり、治療物資や負傷者を運ぶなど、治療に関する知識・技術がなくとも行動は可能です。
 また万が一、敵に防衛線を突破された場合、また前線が突破されなくとも潜入してくる可能性のある敵に対して、ハンターは避難民や各国の要人を守るために戦わなくてはならないでしょう。

作戦結果

アイゼンハンダーの特殊装備、ARSに対する対策が十分ではなかった面から、数の差も相まって、両者の分断に失敗、防衛線を突破されてしまいました。
ガエル・ヤクシーの撃破の報に撤収するまで、アイゼンハンダーは実験場と機甲兵器・物資を破壊しています。
実験場・避難民の被害はかなり大きく、今後の復興に向けて、各所からの協力、ハンターたちへの依頼が待たれる状況です。

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選択肢 : 3.ヤクシー決戦

 これまでに何度もやり込められてきた人類の攻撃に、ヤクシーは苛立ちを覚えています。
 聖地への攻撃、実験場の襲撃は別の歪虚に任せ、食い止め役を買って出たヤクシーは試練の山周囲に展開し、これまでの溜飲を下げるかのように機甲兵器を破壊しようと襲いかかってきます。
 ヤクシーの攻撃を許せば、この戦いに勝利したとしても機甲兵器は大打撃を受け、今後の戦いに支障が出る可能性も高いでしょう。
 また戦場には、災厄の十三魔といわれるレチタティーヴォの配下が出現していますが、静観している模様です。
 しかしその登場に合わせて、戦場にフレッシュゴーレムが出現しています。さらにその反対側より戦士団、騎士、部族の戦士に見える一団が向かってきているようです。
 この戦場ではファリフ・スコール率いる部族戦士、ヴィオラ・フルブライト率いる王国軍も参加しています。
作戦方針 : 1.ヤクシー決戦 <危険>
 突入してくるヤクシーとその配下との決戦となります。
 大型の歪虚巨人は主に機甲兵器で対応しますが、抑えきれない場合には、ヤクシーと同時に、複数の大型の敵と戦わなければなくなるでしょう。
 ヤクシーはこれまでに何度か手傷を負い、消耗はしていますが、怒りによってそれを凌駕し、人類を殲滅すべく襲撃をかけてきます。これまでの戦闘から、周囲を薙ぎ払うような広範囲の攻撃を得意としており、集団で囲む場合にも警戒が必要です。
 ガルドブルムの天候操作やガエル・ソトの加速のような、何らかの能力を隠し持っている可能性もあり、危険な戦場といえます。
作戦方針 : 2.屍人撃滅
 戦場に現れたフレッシュゴーレムやヤクシーの直下以外の歪虚を食い止める作戦です。
 ヤクシーの直下以外にも歪虚は展開しており、これらの行動を許せば戦局は敵に有利に進み、ヤクシーを撃滅することはままならないでしょう。
 敵は主に小型から中型の歪虚が中心と目されていますが、その他にフレッシュゴーレムと呼ばれる、大型の特殊な歪虚が合流していることが確認されています。
 フレッシュゴーレムは災厄の十三魔レチタティーヴォ配下の歪虚が好んで使う、巨人型の歪虚です。その外見に似合わず機敏に動く敵の攻撃は侮れません。
 レチタティーヴォ本人、ならびにそれを指揮する配下の歪虚は現在は確認されていませんが、奇襲を仕掛けてくる可能性と敵情の確認を含め、偵察も有効といえるでしょう。
 なお、レチタティーヴォ配下の歪虚と対峙した王国軍関係者からは「戦場から遺体が消えた」という不可解な出来事があったとの報告もありました。
 レチタティーヴォ配下の者達に、遺体に何らかの術を施せる能力があるとも考えられます。
作戦方針 : 3.機甲兵器
 魔導型CAMや魔導アーマーで攻撃を行います。
 ヤクシーは6~8m級の巨人型歪虚を戦線に引き連れています。これら、敵大型歪虚への対応と火力射撃支援が機甲兵器としての役割となります。
 魔導型CAMは機数が限られており、24時間、1人のみで使用するのではなく、ローテーションを組んでの搭乗となります。搭乗希望者が多い場合は、経験者(シナリオでの搭乗もしくは公認設定)が優先されます。  魔導アーマーもローテーションを組んでの搭乗・運用となりますが、機数がある程度そろっており、また複座式としての運用も可能なため、使用に制限はありません。
 ※CAMを使用したい場合は【C】、魔導アーマーを使用したい場合は【A】とプレイングに記載してください。
作戦方針 : 4.随伴戦闘
 魔導型CAMや魔導アーマーは強力な兵器ですが、その大きさのため、反面、小型で素早い敵については、対応がしにくくなります。
 この作戦では機甲部隊に随伴して戦闘を行うことで、機甲部隊が最大限の威力を発揮するよう、支援することが目的となります。
 もちろんただの露払いだけではなく、魔法を用いた支援・攻撃や、機甲部隊の行動のあと有利な地形を抑えるなど、機甲部隊とともに戦い、双方の戦力を最大限に発揮するための行動が求められます。

作戦結果

ヤクシーの部隊との激突から、徐々に押されはしましたが、フレッシュゴーレムとの交戦中に出現した「謎の部隊」の正体を見抜き対応するなど、戦線を維持し続けました。
その後の戦いにおいて、ハンターたちの被害は少なくありませんでしたが、敵将ヤクシーを討ち取ることに成功しています。

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選択肢 : 4.大霊堂奪還戦

 結界の弱まり始めた聖地に向け、ヤクシー配下の歪虚とハイルタイが進軍を開始しました。
 敵よりも早く大霊堂に到達し、防衛陣を敷かなければなりません。
作戦方針 : 1.強行進軍
 歪虚よりも先に大霊堂に到達し、防衛陣を敷く作戦です。
 ハイルタイ軍の進軍経路を除けば最短で大霊堂へと到達できる経路は、試練の洞窟より伸びています。
そこを利用して敵軍よりも先に大霊堂へと到達するという、迅速な行動が必要です。
 むろん、聖地と大霊堂周辺は怠惰をはじめとする歪虚の活動領域であり、組織的に動いているのはオークや小型
のオーガといった敵となりますが、徘徊している大型巨人も存在しています。
 また大霊堂に到達した後、その場に居合わせるであろうハイルタイ軍への対応のため、速度だけではなく、戦闘
能力も求められる作戦になります。
 この部隊には東方からやってきた朱夏と東方の戦士たちが参加しています。
※PCはハンターであり、東方の軍制からは外れるため、この選択肢を選ばなくても問題はありません。
作戦方針 : 2.掃討撃破
 聖地までの道のりに展開し、進軍する怠惰の軍勢を攻撃し、敵の到達を遅らせます。
 ハイルタイ勢の動きは意外に早く、強行進軍する部隊よりも早く、聖地に到達される可能性は高いと推測されます。
 これに対し、ヴェルナー・ブロスフェルトの要塞駐留部隊を連携し手攻撃を仕掛け、敵勢力を減らし、
あるいはその進軍速度を遅らせるのが目的の先頭です。
 敵には5~6mサイズの中型歪虚を中心に、巨人型歪虚も確認されています。一方でヤクシー、ガエル・ソトへの対応のため、この戦場では機甲兵器は今回使用できません。
 目的が敵の進軍速度を遅らせることとはいえ、苦戦を強いられる戦いとなることは間違いないでしょう。
作戦方針 : 3.ハイルタイ対応 <危険>
 敵後衛に進むハイルタイ本軍に対応する作戦になります。
 戦場の後方からはハイルタイが聖地に向けて進軍を開始しています。この進軍を許せば、大霊堂周囲で敵前面を押しとどめる掃討部隊への攻撃が開始され、大霊堂への敵の到達は成功してしまうでしょう。
 この敵本軍に襲撃をかけて、他戦場への影響を防ぎ、可能な限り敵を撤退させるのが目的になります。
 ハイルタイ本軍は怠惰の軍勢としては小柄な、歪虚化した部族戦士を中心とした軍勢です。
山間の中、地形を生かした攻撃を行うのに加え、ハイルタイとその配下による強弓の攻撃といった、遠近両方に対応しなければ、目的の達成は難しいでしょう。
 ここでは、バタルトゥ・オイマト率いるオイマト族の部族戦士部隊との共闘になります。

作戦結果

敵軍全体の侵攻については押しとどめたものの、ハイルタイの足止めがうまくいかず、戦場では苦戦を強いられました。
しかし大霊堂へと急いだハンターたちが先に大霊堂へ到達したこと、また他の戦場でガエル・ソト、ヤクシーが討たれた報告を聞き、ハイルタイが撤退を行っています。

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