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(ka0000)
【不動】「ナナミ河撃滅戦」 作戦概要


作戦コンテンツ
状況
今回の連動について
今回の依頼はハンターオフィスに【不動】タグが付与されたショートシナリオ群から形成されます。
各依頼を成功に導く事で本連動全体の成功へと繋がっていきます。逆に一つの依頼で被害が発生した場合、その被害は他シナリオへ影響します。
たとえば「怠惰の侵攻を正面から食い止めるシナリオ」において失敗となった場合、その周辺で発生している「怠惰の進軍を後方から支援するシナリオ」に敵が雪崩れ込んで味方の後方で大暴れするかもしれません。
今回の連動は一見バラバラにハンターオフィスで並んでいる依頼でも、それらは密接に繋がっています。一つ一つの依頼を成功に導く事が、怠惰の軍勢へダメージを与えて次の展開を有利に進める事ができるでしょう。
各依頼を成功に導く事で本連動全体の成功へと繋がっていきます。逆に一つの依頼で被害が発生した場合、その被害は他シナリオへ影響します。
たとえば「怠惰の侵攻を正面から食い止めるシナリオ」において失敗となった場合、その周辺で発生している「怠惰の進軍を後方から支援するシナリオ」に敵が雪崩れ込んで味方の後方で大暴れするかもしれません。
今回の連動は一見バラバラにハンターオフィスで並んでいる依頼でも、それらは密接に繋がっています。一つ一つの依頼を成功に導く事が、怠惰の軍勢へダメージを与えて次の展開を有利に進める事ができるでしょう。
作戦の流れ
【不動】マギア砦籠城戦時の作戦状況はこちら
突如として、CAM実験場を目指して南下を始めた怠惰の軍勢。
そのまま進軍を許せばCAMの実験が水泡と化してしまうこの危機的状況を打開すべく、人類側はマギア砦を囮に怠惰の軍勢を誘引し、その間に防衛線を設営するという作戦を展開しました。
各地で作戦に参加したハンター達の活躍により、怠惰の軍勢を砦まで誘き出し、迎撃と奇襲による挟撃でなんとか戦力を削ぐことに成功。
結果的にマギア砦は陥落しましたが、この間にナナミ河の対岸に防衛線を構築。
ここまでの作戦は成功だったと言えます。
しかし、マギア砦を陥落させた怠惰の軍勢は、再び進軍を開始しました。
怠惰の目標は変わらず、ナナミ河の防衛線、そしてその先にあるCAM実験場。
そこで人類側は怠惰の先鋒を前に押されていると見せかけて後退。目標地点へと怠惰の軍を進軍させた段階で、CAMと魔導アーマーを主力する部隊を投入。各国の戦力を持って敵を『撃滅』する事を決定しました。
ハンターが参加可能なシナリオごとの作戦方針
突如として、CAM実験場を目指して南下を始めた怠惰の軍勢。
そのまま進軍を許せばCAMの実験が水泡と化してしまうこの危機的状況を打開すべく、人類側はマギア砦を囮に怠惰の軍勢を誘引し、その間に防衛線を設営するという作戦を展開しました。
各地で作戦に参加したハンター達の活躍により、怠惰の軍勢を砦まで誘き出し、迎撃と奇襲による挟撃でなんとか戦力を削ぐことに成功。
結果的にマギア砦は陥落しましたが、この間にナナミ河の対岸に防衛線を構築。
ここまでの作戦は成功だったと言えます。
しかし、マギア砦を陥落させた怠惰の軍勢は、再び進軍を開始しました。
怠惰の目標は変わらず、ナナミ河の防衛線、そしてその先にあるCAM実験場。
そこで人類側は怠惰の先鋒を前に押されていると見せかけて後退。目標地点へと怠惰の軍を進軍させた段階で、CAMと魔導アーマーを主力する部隊を投入。各国の戦力を持って敵を『撃滅』する事を決定しました。
ハンターが参加可能なシナリオごとの作戦方針
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ハンターが参加している今回の連動シナリオでは、シナリオごとに作戦方針があります。 大きく分ければ『防衛戦』『支援』『撃滅戦』の3つです。 本作戦を実現する為に、各国は限られた時間で必要な工作を開始しています。 今回はいかに敵の進軍を如何に食い止めながら、目標地点へ敵を誘き寄せられるかが鍵となります。 |
防衛戦 |
支援 |
撃滅戦 |
---|---|---|
ナナミ河の対岸から渡河してくる怠惰の軍勢に対し、正面・左翼・右翼で防衛線を展開し、進軍を食い止めます。 ここで可能な限り進軍を遅らせることが、撃滅戦の成功に影響を与えます。 |
防衛戦、撃滅戦の作戦が円滑に進められるよう、支援を行います。 |
帝国軍とハンターを中心に殲滅作戦を仕掛け、さらに怠惰の軍勢を目標地点へ誘引後、防衛線をもって包囲。CAM・魔導アーマーの部隊を出撃させ、一気に攻撃をしかけます。 |
人類の動向
怠惰に大きな打撃を与える事ができれば、怠惰の進軍を止めるだけではなく、怠惰に奪われた領地の奪還に向けた切っ掛けとなる事でしょう。
怠惰の動向
先のマギア砦籠城戦で頭に血が上っている怠惰達は、目の前の敵に集中して周りが見えていません。工作や奇襲をするには絶好の相手です。
また災厄の十三魔についてはその動向が確認されておりませんが、可能な限り彼らの乱入を食い止めて作戦を成功へ導く必要があります。
また災厄の十三魔についてはその動向が確認されておりませんが、可能な限り彼らの乱入を食い止めて作戦を成功へ導く必要があります。
CAMと魔導アーマー
現在、帝国領内で魔導型CAMの実験が行われていますが、地理的条件や安定稼働に懸念がある為に実験中の機体は投入されません。
今回投入される機体はCAM稼働実験場で待機していた旧式CAMを、魔導アーマーについては量産体制が整った事から改良型の量産機となります。
旧式CAMの燃料は同盟海軍のモデスト・サンテ少将が一度ポルトワールへ帰還する際にサルヴァトーレ・ロッソ経由で化石燃料を移送する為、作戦中の燃料切れは心配ありません。
魔導型CAMについてはこちらでも確認できます。
今回投入される機体はCAM稼働実験場で待機していた旧式CAMを、魔導アーマーについては量産体制が整った事から改良型の量産機となります。
旧式CAMの燃料は同盟海軍のモデスト・サンテ少将が一度ポルトワールへ帰還する際にサルヴァトーレ・ロッソ経由で化石燃料を移送する為、作戦中の燃料切れは心配ありません。
魔導型CAMについてはこちらでも確認できます。

戦場の様子
●ナナミ河の防衛線
防衛線はナナミ河から少し離れた場所に構築されています。
ナナミ河はケリド河の支流で、平均60メートル。深さは平均3メートル。流れは緩やかですが、季節によっては氾濫する事もあります。
怠惰はナナミ河でも比較的浅い場所を探して徒歩にて渡河を試みます。
防衛線周辺は平地であり、目立つ大きな障害物はありません。防衛線から見て西には森林地帯、東には海岸線が広がっています。
防衛線に西側にあたるナナミ河上流には、石造りの砦『パシュパティ砦』が存在します。石造りといっても長年に渡り放置されていた為に外壁は崩れているものの、砦の位置は対歪虚戦における橋頭堡になり得ると見られています。辺境帝国軍の対歪虚部隊『山岳猟団』が奪還に動いているとの噂もありましたが、その後山岳猟団は手薄となったパシュパティ砦を急襲。ハンター達の協力のもとに、この砦を陥落させました。(シナリオ「山岳猟団~鳴動」にて)
▼連動シナリオはこちらから!

防衛線はナナミ河から少し離れた場所に構築されています。
ナナミ河はケリド河の支流で、平均60メートル。深さは平均3メートル。流れは緩やかですが、季節によっては氾濫する事もあります。
怠惰はナナミ河でも比較的浅い場所を探して徒歩にて渡河を試みます。
防衛線周辺は平地であり、目立つ大きな障害物はありません。防衛線から見て西には森林地帯、東には海岸線が広がっています。
防衛線に西側にあたるナナミ河上流には、石造りの砦『パシュパティ砦』が存在します。石造りといっても長年に渡り放置されていた為に外壁は崩れているものの、砦の位置は対歪虚戦における橋頭堡になり得ると見られています。辺境帝国軍の対歪虚部隊『山岳猟団』が奪還に動いているとの噂もありましたが、その後山岳猟団は手薄となったパシュパティ砦を急襲。ハンター達の協力のもとに、この砦を陥落させました。(シナリオ「山岳猟団~鳴動」にて)
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