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【不動】「聖地奪還」 概要

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王国や帝国、同盟の各国の力だけではなく、蒼き巨人と魔導の力…
そしてハンターたちの存在があってこそ、今回の勝利を得ることができた。
今この時こそ、皆の力を信じ、団結して聖地を奪還するとき。ぜひ、作戦に協力していただきたい。

山岳猟団団員:シバ(kz0048
 
 

作戦コンテンツ

作戦成功を目指し、状況を把握しましょう! 状況を理解しての判断と予測が活躍に繋がります!

▼【不動】連動シナリオ状況▼(1/21~4/17)

  • 第3フェーズ開始時点での作戦状況の概要
    4月22日更新
  • 戦場の地形、建造物などはこちらで確認
    4月22日更新


4月22日、連動シナリオに新たな動きが!?
≫進行中の連動シナリオ一覧
 
 

【不動】聖地奪還 状況

今回の作戦について(4月22日更新)

激戦の続く聖地奪還の戦い。
マギア砦の奪還に迫るガエル・ソトを退け、防衛には成功し、撤退する怠惰の本隊へ打撃を与えたものの、いまだ敵は試練の山周辺に展開しています。
相前後しての新たな同朋……東方よりの援軍も現れ、聖地奪還に向けての人類の勢いは更に増す中、歪虚たちが人々を殲滅しようと大きく動きを見せることになります。
戦場には災厄の十三魔アイゼンハンダー、そしてレチタティーヴォと名乗る歪虚の配下も出現。
そのような中での今作戦では、ガエル・ソトとの決戦、そして聖地の奪還を主とした作戦展開となります。

第3フェーズの行動入力は4月27日10時までです。

来たるべき聖地奪還、東方との連合に向けて。
皆様にご武運あらんことを!!

■これまでの作戦
【不動】マギア砦籠城戦時の作戦状況はこちら
【不動】ナナミ河撃滅戦時の作戦状況はこちら

【不動】「聖地奪還」事前連動シナリオ一覧

関連施設情報(4月8日更新)

聖なる山『リタ・ティト』
 聖なる山『リタ・ティト』――巨龍の背骨とも呼ばれる辺境一の巨大山脈。そのリタ・ティトにある鍾乳洞に大霊堂と呼ばれる場所がある。
 大霊堂には辺境の巫女が神託を受ける場所とされ、辺境の部族からは聖地として崇められている。

大霊堂
 リタ・ティトの鍾乳洞に作られた施設。辺境の巫女が神託を受ける場所として知られる。冒険都市リゼリオで働くリムネラもここから派遣されている。
 大霊堂にはリタ・ティトを住処とする白龍が棲み着いている。この為、リタ・ティトは怠惰の支配地域になっているものの、大霊堂だけは白龍の加護で歪虚に呑まれていない。神霊樹の分樹もこの地に存在する。

巫女
 辺境にて神託を受ける事のできる存在。周辺部族で霊力を宿す者は、巫女に見出されて修行を始めると言われている。星見と儀式を通して大精霊から神託を受ける事のできる。
 辺境部族の中においては敬愛される存在であり、中立的存在。巫女の中にも位があり、一番位が高い存在は『大巫女』と呼ばれてすべての巫女を束ねている。現在の巫女は齢70を越える老婆である。なお、巫女は女性だけではなく男性の巫女も存在する。

白龍
 辺境の言い伝えで聖なる山『リタ・ティト』には白龍が降り立ち、巫女と辺境の地に加護を与える大精霊として知られている。  白龍は大霊堂に住み、巫女に様々な助言を与えている。一説では神託を与えているのは白龍だとも言われている。リタ・ティトは歪虚の支配地域となっているが、白龍の加護で大霊堂だけは歪虚に呑まれていない。しかし、徐々に加護の力が薄れていっているとの噂もある。

巫女と神の使い ※4月22日更新
 『聖地に降り立つ神の使いは、辺境の巫女に神託を告げるだろう』

 辺境の古い部族に伝わる伝説に、このような言葉が残されている。
 聖地とは聖なる山『ビャスラグ山』にあるリタ・ティトの事だろう。と、するのであれば神の使いとは、リタ・ティトの大霊堂に住むとされる白龍以外に考えられない。
 元来、辺境の巫女は辺境諸部族の中でも特別な存在とされている。
 部族の中で産まれた子の中で特別な能力を持つとされた子供は、神託を受ける存在――巫女としてリタ・ティトで生涯を過ごす。部族から巫女が出ただけで部族全体の名誉とされているのも、神に仕える巫女が神託を受ける精神的支柱となっている事が要因だろう。
 では、伝説において神の使いとされる白龍とは如何なる存在であろうか。
 クリムゾンウェストにおける龍とは、精霊の一種であるドラゴンの事だ。祖霊や英霊と比較してもマテリアルの豊富な量を貯え、千年を超える寿命を持つとされる存在だ。しかし、幼いドラゴンの死亡率を考えてみれば寿命が千年に到達するドラゴンは希有な存在である。この為、ドラゴンは人語を解すだけではなく様々な知識を経験として保有している。神託と称して世話係の巫女に自らの経験を話す存在は、神の使いと目されても決して不思議ではないだろう。
 過去の巫女は閉鎖的で外界と交流を断ってきたと言われているが、現在の大巫女は歪虚の存在を危険視。いち早く巫女の一人であるリムネラ(kz0019)を冒険都市リゼリオへ派遣して新たな巫女の形を模索していた。だが、実際には歪虚の侵攻を止める事ができずに聖地は孤立。白龍の力で辛うじて大霊堂が歪虚に呑まれる事を防いでいるのが実情である。
 もし、聖地を奪還して大霊堂にいる白龍を救う事ができれば――長きに渡る刻で貯えられた知識が、人類に神託を告げてくれるかもしれない。

マギア砦 ※4月22日更新
 かつて部族会議が拠点として利用していた古い石造りの砦。
 対怠惰の最前線基地として活用されていたが、怠惰の大群によるCAM稼働実験場襲撃を察知した部族会議が籠城戦の末に放棄を決定。
 ナナミ河撃滅戦後、「【不動】漢と砦と偵察任務」での偵察により、災厄の十三魔ガエル・ソトが砦を占拠し、防衛を強化していたことが判明。
 第1フェーズにおいて、カッテ・ウランゲル率いる帝国軍とハンター部隊が砦の防衛部隊を陽動、その隙をヴィオラ・フルブライト率いる王国軍とハンター部隊で砦を攻め、見事奪還に成功した。

エンシンケ洞穴 ※4月22日更新
 帝国要塞『ノアーラ・クンタウ』北に位置する巨大な洞穴。かつては辺境部族が一人前となる為の試練として洞穴に住む獣を狩る儀式があった事から『試練の洞穴』と呼ばれる事もある。地下水の浸水でできた洞穴で、全長は2キロ程度。壁には文字や印のようなものが描かれているが、周辺部族は気にしていない模様。
 下級歪虚の住処となっていると目されていたが、「【不動】闇への潜入」にて、ハンターとテト(kz0107)による偵察が大成功し、以下のことが判明する。
  ・試練の洞窟内部に、手負いのヤクシー他、最低でも巨人2体、歪虚に堕ちた部族戦士約30体が潜伏(偵察時での段階)
  ・洞窟周辺、試練の山にも巨人が潜伏、数は不明。
  ・洞窟内部は分岐路もあるが、基本的に一本道。自然光で不完全ながら視界の確保は可能。
  ・これらの情報を人類が把握している事を、洞窟周辺の歪虚は把握していない。

 以上の情報を基に、ファリフ・スコール率いるスコール族、ハンターの混成部隊が洞穴を急襲。
 内部にてヤクシーの他、アイゼンハンダーとも激戦を繰り広げ、両者を一時撤退に追い込んだ。

東方王国 ※4月22日更新
 現在、各国が存在する地域を西方と呼ぶのに対し、大陸の東側で隆盛していたと言われる国家を『東方王国』と呼び、その近辺を東方地域と呼んでいる。
かつてはグラズヘイム王国とも交流があったとされるが、150年ほど前、辺境領域の東南地域に歪虚が広がるに合わせ、連絡が途絶えてしまった。
 しかし東方の住民は劣勢な状況の中も歪虚と戦い生き延びているらしい。

 伝えられるところによれば、東方はリアルブルーの日本や中国といった東洋文化圏に似た雰囲気を持つ地域であり、ドワーフでも簡単に真似のできない高い鍛冶技術や、豊富な金があるとされている。
 また、舞刀士(ソードダンサー)と呼ばれる東方地域の特殊な剣士をはじめとする、ハンターとしての新しいクラス系統もあると伝えられてるようだ。

 詳しくは、≫エトファリカ連邦国

その他、辺境各地での様子(事前連動シナリオ) ※4月22日更新
 「【不動】自由と因果と混迷と」にてディーン・キル、災厄の十三魔アレクサンドル・バーンズの動きが確認され、「【不動】Achtung!」ではアイゼンハンダーの介入も確認されています。 聖地奪還作戦時でも、彼らが介入してくる可能性は非常に高くなっています。
 また、「【不動】巨人追撃戦」、「【不動】Queen's Gambit 」といった追撃戦は成功しましたが、歪虚の戦力はまだ人類を大きく上回っていると予想されます。

 第2フェーズの時系列では「【不動】『Generator』」において、アレクサンドル・バーンズが製造した歪虚がガエル・ソトの元へと援軍として向けられることになりました。
第3フェーズではガエル・ソトとの決戦の機が訪れますが、これらの放たれた歪虚の存在は無視できません。

その他、関連する【不動】タグのつけられた連動シナリオでの動向もご確認ください。
≫進行中の連動シナリオ一覧

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聖地奪還へ(3月25日公開)

CAM実験場と開拓地ホープの防衛は成功した。
だが、怠惰の撃退に成功したものの、いずれ再び怠惰の南下が再開されることは容易に予想できた。前線から最も近い位置にあるマギア砦は怠惰の手に渡り、今も拠点とされているままだ。
この状況下を逆手に、シバは再び作戦を提案する。

北の山脈にあるエンシンケ洞穴、マギア砦を同時に攻め、その後に山の奥深くにある「聖地」を目指す――その作戦は、ナナミ河撃滅戦後に怠惰から領土を取り返した後を見越したものだった。辺境が戦場となっている現在、辺境の部族はかろうじての一枚岩を保っている。しかし、元々帝国の介入を快く思っていなかった部族は少なくない。
シバはようやく一つにまとまりかけている辺境の部族が、怠惰撃滅以後に再び統率を欠くと睨んでいたのだ。
部族の心を一つにする。そのためには、聖地を怠惰から奪還し、巫女の力を借りる。

かくして、辺境北部へと散った怠惰を追撃すると同時に、怠惰指揮官の動向を探る偵察作戦が決行された。

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聖地奪還への、帝国の介入(3月25日公開)

辺境で高まる聖地奪還への機運に対し、帝国皇帝ヴィルヘルミナが宣言した帝国軍の介入には帝国上層部内でも意見が分かれていた。帝国内は革命後も政情が安定しておらず、反体制派が活発な動きを見せていた。その中での、皇帝自らによる辺境への出征意志である。
議論が真っ二つとなるどころか分散さえもする中、皇帝の弟である皇子カッテ・ウランゲル(kz0033)が、口を開く。
それは、自らが皇帝の代わりに最前線へ向かうことを提案するものだった。

■帝国皇子と機甲師団   (3月25日公開)

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マギア砦籠城戦と魔導型CAM実験

グランドシナリオで展開された「マギア砦籠城戦」、【不動】連動シナリオでの「魔導型CAM実験」での舞台は、以下のマップで示します。(※クリックで拡大表示され、シナリオの場所も表示されます)
「マギア砦籠城戦」はマギア砦周辺エリアを舞台とし、「魔導型CAM実験」では、帝国領内の錬魔院や錬金術師組合、自由都市同盟領内の蒸気工業都市フマーレといった各所を含みます。

キャプション画像
  【不動】マギア砦籠城戦、魔導型CAM実験段階での行動範囲

CAMと魔導アーマーをめぐる各国の思惑などについてはこちらをチェック!
新たな実験兵器、魔導型CAMについても情報公開!

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ワルプルギス錬魔院 実験報告書(3月18日公開)

CAMの動力に魔導アーマーの魔導エンジンを外付けで搭載して行われた稼動実験の報告書、及び先のナナミ河撃滅戦で実戦投入された量産型魔導アーマーに関する報告書が到着しました。
聖地奪還の作戦では、魔導型CAMと魔導アーマーの本格的な実戦投入が計画されています。
現在の研究状況について、是非ご確認ください。

●魔導型CAMの実用に向けて
魔導アーマ―の動力を用いてのCAMの稼働実験は一定の成功をおさめた。
籠城戦から撃滅戦に至るまでの時と同じくして、サルヴァトーレ・ロッソと錬魔院は実験でのレポートを基に『魔導型CAM』の開発実験を決定。帝国領内のカールスラーエを実験場にし、錬魔院や錬金術師組合、自由都市同盟領内の蒸気工業都市フマーレでも実験に必要な準備が行われることとなった。
魔導型CAM実験を成功させても撃滅戦には合流不可能だが、成功すれば今後、CAMが対歪虚での有効な兵器となることが大いに期待できる。

▼タイトルをクリックすると下に展開します
■魔導型CAM、実験報告   (3月18日公開)
■魔導アーマー、実験報告   (3月18日公開)
■聖地への遠征   (3月18日公開)

●機甲兵器、導入へ
ナナミ河撃滅戦後、人類の勝利に沸く中、魔導型CAMの実験も終了を迎えた。
聖地奪還に辺境の部族が動き出す中、帝国皇帝ヴィルヘルミナは聖地奪還へ帝国軍が介入することを宣言。
実験が成功したことで実戦投入が可能となった魔導型CAM、量産型魔導アーマーを前線へ配備するよう発令した。

※大規模作戦「【不動】聖地奪還」では、選択肢(戦場)において、CAM/魔導アーマーに搭乗する行動方針が存在しています。その行動方針を選択することで、機甲兵器に搭乗して大規模作戦に参加可能です。
機数は限られているので、CAMについては搭乗できない可能性があります。魔導アーマーは複座で乗るなど様々な運用を含めて、行動方針の選択だけで搭乗が可能です。

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大規模作戦・連動シナリオ(4月17日更新)

聖地奪還に向けた今作戦のシナリオは、【不動】タグが付けられた状態でリリースされています。
以下の「事前連動シナリオ」は、主として撃滅戦後の敵残党の追撃、偵察が行われ、ここでの成否が3月25日からの大規模作戦へ影響を及ぼす形でリリースされました。。
危険な任務もありましたが、皆様のご尽力によって追撃と偵察は概ね成功です!

事前連動シナリオ一覧
シナリオ名マスター概要結果
【不動】漢と砦と偵察任務近藤豊 陥落したマギア砦周辺を(酒に酔ったヨアキムを連れながら)偵察。この偵察結果により、マギア砦がガエル・ソトによって守りを固められている最中であることが判明した。
【不動】森林運搬部隊強襲蒼かなた ノアーラ・クンタウの北部。撃滅戦から撤退した怠惰の眷属が集う地点へ物資を届ける輸送部隊を襲撃。掃討成功とはいかずとも、敵指揮官を討ち取ることには成功した。
【不動】闇への潜入有坂参八 エンシンケ洞窟の偵察・調査を遂行し、周辺の敵の様子を把握。内部の地形がある程度判明し、奥にヤクシーがいることも判明。脱出も無事に完了し、内部と周辺の情報がハンターや各国軍に提供されることとなった。
【不動】Achtung!稲田和夫 怠惰眷属の撤退を支援するアイゼンハンダーの攻撃を掻い潜り、可能な限り歪虚を討伐する作戦に出たが、歪虚を倒しきることはできなかった。しかしハンターの行動は、アイゼンハンダーの精神に何らかの影響を与えたようだ。
【不動】巨人追撃戦馬車猪 歪虚の哨戒線を越え、ナナミ河の戦いで負傷したオーガ約30体を撃破!
【不動】自由と因果と混迷と剣崎宗二 アレクサンドル・バーンズ、ディーン・キルが及ぼすであろう前線への影響を削ぐため、辺境のとある集落へ急行したハンター達だったが、戦闘と交渉に失敗し、壊滅。 これを境に、アレクサンドルが聖地奪還に関与することとになる。
【不動】Queen's Gambit cr ナナミ河撃滅戦後の追撃戦。怠惰の歪虚“破弓の女王”を取り逃がすこととなったが、配下のゴブリン14体とオーガ2体の殲滅に成功し、大きな戦果を挙げた。
【不動】ごはんがたべたい! 馬車猪 食事もままならない状態の負傷者への物資輸送と食事支援へ。短時間で多くの兵士と有志に食事と治療を振る舞い、戦うに向かうための気力と体力を回復させた!

▼【不動】連動シナリオはこちらから!



聖地奪還へ向けた第2フェーズが進行する中、帝国に続き王国も辺境へと兵を送り込む。
このために結成された王国連合軍だったが、辺境へと辿り着いた矢先、『歓迎』を受けることとなった――

辺境にて展開された王国関連の3部作、結果とリプレイが到着です。

この他にも聖地奪還の連動シナリオはリリース中。
作戦と同時期に戦地外で展開されるシナリオもございますので、是非チェックを!

シナリオ名マスター概要結果
【不動】愚者の行進蒼かなた 開拓地ホープ東部にて、歪虚の撃退に成功。戦場に散った辺境の部族戦士達の魂も浮かばれることだろう。
【不動】support in force 墨上古流人 大規模作戦に向けた救援拠点の設営に関する協力要請を受け、周辺の雑魔を掃討し、拠点設営を完了させた。
【不動】ネレイド族 とりる 開拓地ホープの護衛依頼。ネレイド属の戦闘部隊と共に、ホープに近づく歪虚を退けよう。
【不動】『Generator』剣崎宗二 アレクサンドル・バーンズを対象とした強行偵察を行い、アレクサンドルが製造した歪虚3体のうち1体を撃破、もう1体を半壊させた。しかしアレクサンドルを阻むことはできず、製造された歪虚がガエル・ソトの元へと送り出されることとなった。
【不動】謎の救出対象 龍河流 山道で多少の困難はあったが無事に救出が完了。
これにより、救出対象が東方からやってきた一団だと判明した。
【不動】戦場のtaboo坂上テンゼン ナナミ河北。6体のオーガに加え、さらに「なんらかの力」によって死が迫ろうとしている若き王国騎士を守れ!
【不動】避難民と巨人とイルリヒト 旅硝子 イルリヒト機関の生徒達と、開拓地ホープへと避難する小部族の護衛を成功させろ!
【不動】変わらざる者2神宮寺飛鳥 辺境へと向かう帝国軍の輸送隊が剣妃オルクスに遭遇。救出へ向かったハンター達の活躍により、輸送隊の全滅は回避。
激戦の中、オルクスの正体を見破ることにも成功した。
【不動】宣告の叙唱 笑う道化は開演を告ぐ ムジカ・トラス 聖地奪還作戦へと追加派兵を決めたグラズヘイム王国。辺境の地へと辿り着いた王国騎士達の前に現れた、暴食の歪虚――。
彼らが忠誠を誓うレチタティーヴォとは?
【不動】相剋の叙唱 覇軍の主は死地で嗤う藤山なないろ 王国軍とハンター達はマギア砦周辺にて、怠惰の巨人を相手に大きな戦果を挙げた。彼らの奮戦が、後続のための道を切り拓くこととなった。
【不動】慟哭の叙唱 悪性開花し、人は惑う鹿野やいと レチタティーヴォ配下の歪虚が操るフレッシュゴーレムと交戦。損害は決して少なくはなかったが、撃破に成功した。

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事前連動シナリオ状況

●迫りくる恐怖
マギア砦北で活動する警備隊が怠惰の軍勢の斥候部隊と遭遇。彼らの救出作戦を成功させたことにより、怠惰の軍勢が南下を始めたという衝撃の事実が知れ渡ることとなった。
CAM稼動実験で一定の成果を得た安堵していたのも束の間、人類は次なる恐怖の足音を耳にしたのだった。
【不動】死に至る病壁

長らく歪虚との戦いが続く辺境の地北部では、怠惰の眷属が聖地周辺を攻略中であったが、その怠惰の軍勢が、「人類がCAMを使って何かをしようとしている」と気づいたのだった。 怠惰の軍勢が南へ進むことは、CAM実験場が脅威にさらされることを意味する。 そこでマギア砦を含めた囮作戦で怠惰を挟撃、その間に怠惰とCAM実験場の間に防衛ラインを構築する作戦が、辺境の戦士シバによって提唱される。

●暗躍、災厄の十三魔
各国が作戦行動に動き出す中、『災厄の十三魔』も動きを見せる。

ナナ・ナイン カッツォ・ヴォイの差し金で、ハンターを前線に送り届けるための輸送船を海上で襲撃。
撃破とはならなかったが、ハンター達の連携によってナナ・ナインは海へと落された。(【不動】急襲の79
ハイルタイ ゆっくりとマギア砦方面へ向かい出したハイルタイを迎撃すべく、シバは単独で出撃。
ハンター達はすぐさま救出に向かい、奇策によってハイルタイを撤退させた。これにより、マギア砦を攻撃する怠惰部隊とハイルタイ合流という、最悪の事態は避けられた。(【不動】弓と蛇
ガエル・ソト 怠惰の軍勢に同行。今回の南下は彼の煽動が関わっていた。

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