坂上テンゼンに候。

・リプレイの傾向
　演出・展開重視。
　プレイングをもとにして物語を創ります。
　私のリプレイはＰＣの物語です。
　物語としての面白さを重きに置きます。
　ただし、あまりにもステータスからかけ離れた結果にはなりません。

・自己アピール
　読解力に優れる、らしいですよ。
　プレイングの意図を読み取ったり、キャラシーを見てキャラクターを理解するのが得意という事なのでしょう。

・特徴
　アドリブやＰＣ同士の絡みは思いつき次第盛り込むので、ＮＧの場合はその旨を伝えていただけると助かります。
　文字数が許す限りＰＣの設定をリプレイに反映します。
　効果的なプレイングは積極的に採用します。
　文字数・効果的でない・演出上不自然などの理由でプレイングを採用しない場合もあります。
　基本的にＰＣにはできるだけ平等に喋らせます。台詞がプレイングにない場合はこちらで考え出します。その場合は口調を参照させていただいてます。
　プレイングに「物語における役割」を具体的にイメージして書いておいて頂けると、キャラクターを活き活きと描けると思います。例えば「悪を倒すヒーロー」「悩み成長する若者」「孤独を恐れる少女」「三枚目」「カッコつけのヘタレ」のように書いていただけると、そんな風に行動させます。
　PCは原則ファーストネームで記述します。ファーストネームがどちらかわからない場合、フィーリングで判断します。
　また英語表記の名前はカタカナ表記に直します。

・ＭＶＰ基準
　提示された問題解決に+αがある場合、成功に、その度合いが大きいと大成功になります。
　感動させられるプレイングがあった場合、ＭＶＰを与えることがあります。クールな方法で問題を解決した場合などです。

・称号
　シナリオ中での活躍内容、あるいはキャラクターの個性に、なにか『来る』ものがあったら、それに合わせて考えることがあります。

　何卒宜しくお願い申し上げたく候。

　刻令術――
　遥か過去に失われし技術をもって、戦場に挑む男がいた。

　――アダム・マンスフィールド。

「プロジェクト・へクス　跳戦者たち」
2/21夜公開予定！

「ナナミ河撃滅戦」に連動するシナリオです。
　主な目的は撃滅です。