ゲスト
(ka0000)
【闘祭】ダンス・ウィズ・ミー!
マスター:坂上テンゼン

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在4人 / 4~7人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 寸志
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/06/17 15:00
- リプレイ完成予定
- 2016/06/26 15:00
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
●某日、ヘザー・スクロヴェーニの自宅にて
「紅茶破斬!」
「ぶげがっ!」
ラシェル・シェルミエルはティーカップでヘザー・スクロヴェーニ(kz0061)を殴りつけた。
「半年以上音沙汰ナシとか舐めてるとか言いようがありませんね殺す」
「アイドルが語尾に殺すなんてつけるのはやめてくれ」
「今の私はただの怒れる女です」
紅茶系アイドル、ラシェル・シェルミエルは主にハンター達を激励するためにヘザーがプロデュースしたアイドルである。
プロデュースといっても資金もノウハウも芸能事務所も何もない状態でプロデュースなどと言い張っているので趣味の域と言って差し支え無い。
一応ヘザーは人脈だけはあるので、知り合いを頼ってまともなライブを開いたことはある。北伐の際、北の大地で戦うハンター達を激励するためのライブは、成功に終わった。去年の10月の話である。
それ以来活動をしてない。
「ギルドフォーラム'16、ですか」
「そうだ。特設ステージで何組か歌うことになっている。
大きなイベントだからな、盛り上げに音楽は欠かせないだろう!」
「地道な活動もせずよくそんな大舞台に挑戦しようとか思いますね」
「そう言うな! ギルドフォーラムはハンターの祭り。そして私はハンター。なんの不都合もないじゃないか!」
「……まあ、そうですけど。一応、企画としては筋は通ってます」
「そうだろう!」
「……でも私はハンターじゃないのにいいんですか?」
「ところがステージに立つのは君だけじゃない」
「え?」
「ラシェル・シェルミエルfeat.ハンター有志!」
ヘザーは語った……ラシェルのバックダンサーをハンター達から募る、という計画を。
その内の1人は自分なのだと言う。
「猛虎紅茶山!」
「たわらば!」
うわらばともたわばともつかない断末魔をあげてヘザーがラシェルのティーカップで殴られた。
ちなみにヘザーが殴られ続けているのは油断しているから。
「真面目にやってください!」
「まかせろ。企画はこの通り」
「どこの世界にダンサーと兼業するプロデューサーがいるんですか!」
「バックダンサーもプロデューサーも裏方だからな、いるかもしれないぞ!」
『知られてないだけでいるかもしれない理論』だった。
「………………まあいいです」
ラシェルはようやく興奮を鎮めて座った。
「もちろんヒカヤ紅茶は会場で振舞われるんですよね?」
「……ああ」
「ヒカヤ紅茶の広告も大々的に」
「……検討する」
「それからヒカヤ紅茶ポップとヒカヤ紅茶目録とヒカヤ紅茶ゆるキャラと……」
「すまん、メインはハンターだ」
●某日、ハンターオフィスにて
『ダンサー募集! 来たれハンター!』
「これでいいだろう!」
ヘザーは満足顔で依頼書を受け付けに渡した。後ろではラシェルが成り行きを見守っている。
受付の女性は受け取って読み上げた。
「なるほど、ギルドフォーラムのステージでバックダンサーをハンターから募集する、ですかー」
「なんだと!? おい、ふざけんなよ!」
その時どこかから声が上がった。
見れば生命力に溢れた視線がヘザーを見ていた。目鼻立ちが整っているばかりか、服装も洗練されている若い男。要するに文句無しのイケメンと言っていい男が何やら怒っていた。
ヘザーに近づいてくる。
「おい、あんた」
「私の事か?」
ヘザーは負けじと切れ長の目で見返した。
「あんただよ。ステージに素人を上げようとしてんじゃねえ」
「何……? いきなり失礼な奴だな。誰だ君は」
「ヘザーさん! まずいですよ……」
職員はヘザーに耳打ちした。
「知らないんですか、彼はハンターでありながらアイドルとして活動中のグループ……『ヒュペリ』のヴェレスさんです!」
「何っ……?! ……知らんな」
「仮にもプロデューサー名乗っててそれでいいんですか?!」
後ろのラシェルが怒った。彼女は知っているようだ。
「ギルドフォーラムのステージには俺達も立つ。見過ごせないんだよ……素人の発表会じゃねえんだ!
ハンパな奴にステージを汚されてたまるかよ」
ヴェレスの言葉にヘザーは言い返した。
「私はハンパな奴など集めない。やるからには全力でやる。そんなハンター達をこれまで何人も見てきた!」
「うるせえ。心意気だけで音楽は成り立たねえんだよ。その依頼、取り下げろ!」
尚も言い合う2人。一歩も譲らない。
「止めるんだ」
その時、ヴェレスの肩に手を置くものがあった。
「リーダー……」
「ごめんね、彼は悪気は無いんだ」
気品の漂う、彫刻のように美しい青年だった。絶えず朗らかに笑みを湛えている。
「リベルさん! 『ヒュペリ』のリーダーの……!」
受付がガタッとなった。
「彼はただ、軽い気持ちで始めることを許せないだけなんだ……わかってあげてくれ」
リベルは紳士的な態度、優しい声で許しを請う。
「ヴェレスの言うことが正しいと思うがな」
その男の後ろから、さらにもう一人現れた。いや一人ではない。四人いる。
いずれもそれぞれ違う個性を持った美男子ばかりだ。
「プロ意識は一朝一夕で身につくものではない。ただ単にパフォーマンスができればいいわけではない」
理知的な光を目に宿した男が言った。
「いいじゃないですか! みんなで歌えば楽しいでしょ!」
全身に若さを漲らせた無垢そうな少年が、両腕を広げながら言った。
「うん。ケプリはいいことを言う。僕はもっとお近づきになりたいけどね。
どうだい、これから食事でも。美味しい所を知っているんだが……」
華やかな雰囲気、魅惑的な声色の男がヘザーとラシェルに誘いかけた。
「もー……ソールさんはすぐナンパに走るんだから! ね、ネイトさんはどう思いますか?」
「……興味ないな。
俺は俺のステージをやるだけだ」
野獣のような眼光、しかし洗練された雰囲気を持つ男が答えた。
「ミスラスさん……ケプリくん……ソールさん……ネイトさんも。
『ヒュペリ』集合じゃないですか!」
受付が興奮しながらメンバーの名前を教えてくれる。
そんな中六人は思い思いの言葉を口にしていた。
「ならば勝負だ!」
突然ヘザーは立ち上がった。
「本番のステージで観客を沸かせた方が勝ち。敗者は勝者の言う事を聞こう! どうだ!?」
「何かと思えばてめえ! 対等に見てんじゃねー!」
「なんだ……格下相手に逃げ腰か?」
ヘザーとヴェレスの視線が真っ向から火花を散らす。
「くっ……リーダー!」
ヴェレスはここまで言わせていいのかとリベルを見る。
ヘザーも見た。
「いいんじゃないかな。その方がお客さんも楽しめるし」
あまりに朗らかに言ったので2人はガクッとなった。
「わーい! 対バンだね!」
「観客が喜ぶのならそれも良かろう」
「よし、そうと決まればデートしよう」
「…………くだらねぇ…………」
そして四者四様の反応を見せるメンバー達。
ヘザーはそれを見て、
「デートはせん」
とりあえずそれだけは答えた。
●某日、ヘザー・スクロヴェーニの自宅にて
「紅茶破斬!」
「ぶげがっ!」
ラシェル・シェルミエルはティーカップでヘザー・スクロヴェーニ(kz0061)を殴りつけた。
「半年以上音沙汰ナシとか舐めてるとか言いようがありませんね殺す」
「アイドルが語尾に殺すなんてつけるのはやめてくれ」
「今の私はただの怒れる女です」
紅茶系アイドル、ラシェル・シェルミエルは主にハンター達を激励するためにヘザーがプロデュースしたアイドルである。
プロデュースといっても資金もノウハウも芸能事務所も何もない状態でプロデュースなどと言い張っているので趣味の域と言って差し支え無い。
一応ヘザーは人脈だけはあるので、知り合いを頼ってまともなライブを開いたことはある。北伐の際、北の大地で戦うハンター達を激励するためのライブは、成功に終わった。去年の10月の話である。
それ以来活動をしてない。
「ギルドフォーラム'16、ですか」
「そうだ。特設ステージで何組か歌うことになっている。
大きなイベントだからな、盛り上げに音楽は欠かせないだろう!」
「地道な活動もせずよくそんな大舞台に挑戦しようとか思いますね」
「そう言うな! ギルドフォーラムはハンターの祭り。そして私はハンター。なんの不都合もないじゃないか!」
「……まあ、そうですけど。一応、企画としては筋は通ってます」
「そうだろう!」
「……でも私はハンターじゃないのにいいんですか?」
「ところがステージに立つのは君だけじゃない」
「え?」
「ラシェル・シェルミエルfeat.ハンター有志!」
ヘザーは語った……ラシェルのバックダンサーをハンター達から募る、という計画を。
その内の1人は自分なのだと言う。
「猛虎紅茶山!」
「たわらば!」
うわらばともたわばともつかない断末魔をあげてヘザーがラシェルのティーカップで殴られた。
ちなみにヘザーが殴られ続けているのは油断しているから。
「真面目にやってください!」
「まかせろ。企画はこの通り」
「どこの世界にダンサーと兼業するプロデューサーがいるんですか!」
「バックダンサーもプロデューサーも裏方だからな、いるかもしれないぞ!」
『知られてないだけでいるかもしれない理論』だった。
「………………まあいいです」
ラシェルはようやく興奮を鎮めて座った。
「もちろんヒカヤ紅茶は会場で振舞われるんですよね?」
「……ああ」
「ヒカヤ紅茶の広告も大々的に」
「……検討する」
「それからヒカヤ紅茶ポップとヒカヤ紅茶目録とヒカヤ紅茶ゆるキャラと……」
「すまん、メインはハンターだ」
●某日、ハンターオフィスにて
『ダンサー募集! 来たれハンター!』
「これでいいだろう!」
ヘザーは満足顔で依頼書を受け付けに渡した。後ろではラシェルが成り行きを見守っている。
受付の女性は受け取って読み上げた。
「なるほど、ギルドフォーラムのステージでバックダンサーをハンターから募集する、ですかー」
「なんだと!? おい、ふざけんなよ!」
その時どこかから声が上がった。
見れば生命力に溢れた視線がヘザーを見ていた。目鼻立ちが整っているばかりか、服装も洗練されている若い男。要するに文句無しのイケメンと言っていい男が何やら怒っていた。
ヘザーに近づいてくる。
「おい、あんた」
「私の事か?」
ヘザーは負けじと切れ長の目で見返した。
「あんただよ。ステージに素人を上げようとしてんじゃねえ」
「何……? いきなり失礼な奴だな。誰だ君は」
「ヘザーさん! まずいですよ……」
職員はヘザーに耳打ちした。
「知らないんですか、彼はハンターでありながらアイドルとして活動中のグループ……『ヒュペリ』のヴェレスさんです!」
「何っ……?! ……知らんな」
「仮にもプロデューサー名乗っててそれでいいんですか?!」
後ろのラシェルが怒った。彼女は知っているようだ。
「ギルドフォーラムのステージには俺達も立つ。見過ごせないんだよ……素人の発表会じゃねえんだ!
ハンパな奴にステージを汚されてたまるかよ」
ヴェレスの言葉にヘザーは言い返した。
「私はハンパな奴など集めない。やるからには全力でやる。そんなハンター達をこれまで何人も見てきた!」
「うるせえ。心意気だけで音楽は成り立たねえんだよ。その依頼、取り下げろ!」
尚も言い合う2人。一歩も譲らない。
「止めるんだ」
その時、ヴェレスの肩に手を置くものがあった。
「リーダー……」
「ごめんね、彼は悪気は無いんだ」
気品の漂う、彫刻のように美しい青年だった。絶えず朗らかに笑みを湛えている。
「リベルさん! 『ヒュペリ』のリーダーの……!」
受付がガタッとなった。
「彼はただ、軽い気持ちで始めることを許せないだけなんだ……わかってあげてくれ」
リベルは紳士的な態度、優しい声で許しを請う。
「ヴェレスの言うことが正しいと思うがな」
その男の後ろから、さらにもう一人現れた。いや一人ではない。四人いる。
いずれもそれぞれ違う個性を持った美男子ばかりだ。
「プロ意識は一朝一夕で身につくものではない。ただ単にパフォーマンスができればいいわけではない」
理知的な光を目に宿した男が言った。
「いいじゃないですか! みんなで歌えば楽しいでしょ!」
全身に若さを漲らせた無垢そうな少年が、両腕を広げながら言った。
「うん。ケプリはいいことを言う。僕はもっとお近づきになりたいけどね。
どうだい、これから食事でも。美味しい所を知っているんだが……」
華やかな雰囲気、魅惑的な声色の男がヘザーとラシェルに誘いかけた。
「もー……ソールさんはすぐナンパに走るんだから! ね、ネイトさんはどう思いますか?」
「……興味ないな。
俺は俺のステージをやるだけだ」
野獣のような眼光、しかし洗練された雰囲気を持つ男が答えた。
「ミスラスさん……ケプリくん……ソールさん……ネイトさんも。
『ヒュペリ』集合じゃないですか!」
受付が興奮しながらメンバーの名前を教えてくれる。
そんな中六人は思い思いの言葉を口にしていた。
「ならば勝負だ!」
突然ヘザーは立ち上がった。
「本番のステージで観客を沸かせた方が勝ち。敗者は勝者の言う事を聞こう! どうだ!?」
「何かと思えばてめえ! 対等に見てんじゃねー!」
「なんだ……格下相手に逃げ腰か?」
ヘザーとヴェレスの視線が真っ向から火花を散らす。
「くっ……リーダー!」
ヴェレスはここまで言わせていいのかとリベルを見る。
ヘザーも見た。
「いいんじゃないかな。その方がお客さんも楽しめるし」
あまりに朗らかに言ったので2人はガクッとなった。
「わーい! 対バンだね!」
「観客が喜ぶのならそれも良かろう」
「よし、そうと決まればデートしよう」
「…………くだらねぇ…………」
そして四者四様の反応を見せるメンバー達。
ヘザーはそれを見て、
「デートはせん」
とりあえずそれだけは答えた。
解説
(以下ヘザーがメタも交えて解説)
押忍! ヘザーだ!
ギルドフォーラムの特設ステージで歌うアイドル、ラシェルのバックダンサーを7人募集したい。
私も加わるので8人になる。
種族年齢性別問わず。
衣装はハンターの多様性の表現としてあえて揃えない。
(*武器以外の装備が反映されます)
ちなみに私はスーツ。プロフ絵参照だ。
練習場所は河原とか公園とか私の家(会議のみ)とか。
曲は『辛い事もあったけど全て受け止めて明日を生きていこう』という主題の選曲だ!
今日に至るまで……色々あったよな。
それでも私達は戦い続ける。その想いを皆で共有しよう。
ラシェル・シェルミエルについて。
グラズヘイム王国はヒカヤ高原が誇るご当地アイドルだ!
いや……そんな方向性を加えた覚えはないんだが……
ともかく、紅茶が絡むとバーサークする。
それでも歪虚と戦うハンターを思いやる真面目な子だ。
ここからが重要なんだが……
『得意分野』
『苦手分野』を『どうやって克服するか』
これらを以下から選んで(プレイングに書いて)くれ。
記憶力……振り付けの覚えのよさ
リズム感……いかにノるか
表情……うまく笑えているか
表現力……心がこもっているか
連帯性……仲間とうまくやれるか
基礎体力はみんなには備わってるよな!
あとは練習でやりたいこと、本番でやりたいこと、ステージにかける想いなど。
振り付けやユニット名を考えてもらうのもいいだろう。
目標は二つある。一つは『ステージの成功』だ。
もう一つは……『ヒュペリ』に勝つ!
『ヒュペリ』は全員がハンターでありながらアイドルとして活動する6人グループ。
ヴェレスの言い分も正しいのかも知れん……
しかしギルドフォーラムの主役はハンターだ! 少数が独占すべきじゃない!
負けると、奴らから不名誉な称号をつけられることになる。
勝った時に何をやらせるか考えるのもいいかもしれないな!
ギルドフォーラムを私達で盛り上げよう!
押忍! ヘザーだ!
ギルドフォーラムの特設ステージで歌うアイドル、ラシェルのバックダンサーを7人募集したい。
私も加わるので8人になる。
種族年齢性別問わず。
衣装はハンターの多様性の表現としてあえて揃えない。
(*武器以外の装備が反映されます)
ちなみに私はスーツ。プロフ絵参照だ。
練習場所は河原とか公園とか私の家(会議のみ)とか。
曲は『辛い事もあったけど全て受け止めて明日を生きていこう』という主題の選曲だ!
今日に至るまで……色々あったよな。
それでも私達は戦い続ける。その想いを皆で共有しよう。
ラシェル・シェルミエルについて。
グラズヘイム王国はヒカヤ高原が誇るご当地アイドルだ!
いや……そんな方向性を加えた覚えはないんだが……
ともかく、紅茶が絡むとバーサークする。
それでも歪虚と戦うハンターを思いやる真面目な子だ。
ここからが重要なんだが……
『得意分野』
『苦手分野』を『どうやって克服するか』
これらを以下から選んで(プレイングに書いて)くれ。
記憶力……振り付けの覚えのよさ
リズム感……いかにノるか
表情……うまく笑えているか
表現力……心がこもっているか
連帯性……仲間とうまくやれるか
基礎体力はみんなには備わってるよな!
あとは練習でやりたいこと、本番でやりたいこと、ステージにかける想いなど。
振り付けやユニット名を考えてもらうのもいいだろう。
目標は二つある。一つは『ステージの成功』だ。
もう一つは……『ヒュペリ』に勝つ!
『ヒュペリ』は全員がハンターでありながらアイドルとして活動する6人グループ。
ヴェレスの言い分も正しいのかも知れん……
しかしギルドフォーラムの主役はハンターだ! 少数が独占すべきじゃない!
負けると、奴らから不名誉な称号をつけられることになる。
勝った時に何をやらせるか考えるのもいいかもしれないな!
ギルドフォーラムを私達で盛り上げよう!
マスターより
坂上テンゼンに候。
やっとスーツ絵を活かせるシナリオができました。
前半は練習風景を描きます。
ほぼメンバー間の絡みだけで話が作られていきます。
仲の良いメンバーと参加する場合、他のメンバーと溝を作らないよう気をつけてください。
後半ではステージ本番が描写されます。
戦闘は発生しませんが、自動的に目的が達成されるではありません。
●注意
PLの意図しない対立がおこる場合があります。これは最終的には丸く収まります。
PL同士で打ち合わせをして対立するのはアリです。
このシナリオではリプレイでかなりMS裁量でPCを描写します。
PLとMSのPC観の食い違いを許容できない方は参加をお控えください。
やっとスーツ絵を活かせるシナリオができました。
前半は練習風景を描きます。
ほぼメンバー間の絡みだけで話が作られていきます。
仲の良いメンバーと参加する場合、他のメンバーと溝を作らないよう気をつけてください。
後半ではステージ本番が描写されます。
戦闘は発生しませんが、自動的に目的が達成されるではありません。
●注意
PLの意図しない対立がおこる場合があります。これは最終的には丸く収まります。
PL同士で打ち合わせをして対立するのはアリです。
このシナリオではリプレイでかなりMS裁量でPCを描写します。
PLとMSのPC観の食い違いを許容できない方は参加をお控えください。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/06/25 12:47
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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いざ、ダンスバトル☆ ミコト=S=レグルス(ka3953) 人間(リアルブルー)|16才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2016/06/16 22:48:08 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/06/16 16:47:01 |