ゲスト
(ka0000)
【闇光】愉快痛快輜重隊!
マスター:坂上テンゼン

- シナリオ形態
- イベント
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- 易しい
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在9人 / 1~25人
- 報酬
- 無し
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/10/21 19:00
- リプレイ完成予定
- 2015/10/30 19:00
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
●世はまさに戦乱の最中――。
東方での歪虚王との戦いが、人類の勝利で終えたのも束の間。
諸国により連合軍が結成され、ゾンネンシュトラール帝国により『北伐』が提唱された。
その折である。
「それでヘザーさん。私たちを呼んでのお話とは何なのです?」
ジェレミア・スタードリンカーは穏やかに問うた。
ここは王都イルダーナにあるヘザー・スクロヴェーニの家のリビングである。ヘザー以外の家族は皆席を外し、円卓にはある意味異様とも言える顔ぶれが並んでいた。
――ハンター、細川閃姫。
――イルダーナ第三教会主任司祭、ルベン・カヴァイアス。
――グラズヘイム・シュバリエ営業担当、ジェレミア・スタードリンカー。
「ああ。結論から言おう。
今度北へと向かう輜重隊に、アイドルを同道させたい!」
「ほう!」
「アイドル……ですか?」
ルベン司祭が破顔し、ジェレミアが疑問を浮かべ、
「あいわかったヘザー! 皆まで言うな。
この世界に誇る大和撫子・細川閃姫をアイドルデビューさせたいのだな!
良かろう。この閃姫、華やかに舞っ」「いや」
閃姫は舞を踊りかけてヘザーに阻止された。
「閃姫……彼氏がいてはアイドルにはなれないんだ」
ヘザーは声を絞り出した。
「なっ何と……?!
そうか……ならば仕方が無いな……いかにわらわでも、彼氏がいてはダメでは……」
すごすごと座りなおす閃姫。
「閃姫にはリアルブルー人かつ十代女子の感性を活かして、審査員をして欲しいんだ」
「待ってください。なぜアイドルなんです」
ジェレミアは唐突な知人のハンターの提案に、いまだ事態を飲み込めないといった顔をしている。
「ジェレミアさん。帝国では『歌舞音曲部隊』といって、軍属のアイドルが軍の士気を向上させるのに一役買っていることはご存知でしょうか」
「それは存じ上げていますが……?」
「これまで私たちは『人類』として歪虚と戦ってきました。
しかし今は連合軍が結成され、旗印となる司令官を決めようという話になっています。
そこで思ったのです。各国の関わりが増える今こそ、
『我々らしさを魅せるべきだ!』――と!」
ジェレミアの頭の上に疑問符が三つばかり浮かんだ。
「思いつきじゃろ?」
閃姫が的確に解説した。
「いや私は真に王国のため、そして一人の国民として有効な手段が――」
「はいはい王国は保守的じゃからのー。欲しかったのじゃなそういうのが」
「わっはっはっはっはっはァ!!!」
世界が明るい声で満ちた。
「良ィィーですねェ! 面白いじゃありませんか!!」
正のマテリアルが噴水のごとく溢れる笑顔でルベン司祭が言った。
「ルベン司祭! 貴方ならそう言ってくれると思っていた」
「はい! 聞けば正のマテリアルが溢れそうな話ではありませんか!
最前線でこそ『娯楽』は必要です。
単に騒ぎたくてドタバタするだけの愚考と馬鹿にはできませんよ!」
「愚考と言うておりますぞ司祭殿」
目を輝かせて聖職者を仰ぎ見るヘザー、そして横から茶々を入れる閃姫。
「しかしですね……肝心のアイドル本人はどうするのですか」
ジェレミアはあくまでも冷静に聞いた。
「オーディションで公募します」
ヘザーの答えにジェレミアは悩んだ挙句、言った。
「わかりました。それで……ヘザーさんは私に何を望むのですか」
「輜重隊にアイドルを同道させ、現地でライブを開く許可を。また、我々の出資者となっていただきたい」
戦争は金がかかる。
ということは、金を受け取る側もいるということだ。
グラズヘイム・シュバリエのブランド名で王国騎士団にも武具を供給しているスタードリンカー武具工房は、商人・職人が主体となって結成され、戦場へと物資を運ぶ輜重隊では大きな位置を占める。
ジェレミアは一呼吸置き、あえて小声でこう言った。
「その事によって此方が得られる利益は何ですか?」
間が空いた。
「今までのを聞いて心が動きませんか? 人類の役に立てることだと思うのですが……」
「ヘザーさん。我々はビジネスでやっているのです。私の心が動いたからと資金を動かすわけにはいきません」
「…………」
正論だった。
「利益は出ますよ。ジェレミアさん」
誰かが言った。ヘザーではない。
視線を巡らすと、リビングの入り口に男が立っていた。
ヘザーとは腐れ縁の王女大好き人間、モーリス・アバックだった。
「アイドルがいれば目立ちますよ。今回の戦場では世界各国からハンターや各国の軍事関係者が集まるんです! そこで王国から来た輜重隊が目を惹けば、グラズヘイム・シュバリエの名前が各国に広まる機会にもなるんですよ!」
「呼んでないぞ」
不法侵入である。しかし、
「なるほど、良いお仲間をお持ちのようだ。納得しました」
ジェレミアが笑顔で頷いたので、ヘザーはアッ、ハイとしか言えなかった。
「何でいるんだ……」
ヘザーはすぐにモーリスに詰め寄った。
「勘違いするな、君を助けたわけじゃない。王国の、王女殿下のためになることなら協力するさ。たとえ君ごときにもね!」
「見直したぞ……モーリス!」
ヘザーはディスられていることに気づいていない。
「しかしヘザー。一番肝心なことを忘れておる」
戻ってきたヘザーを閃姫の質問が迎えた。
「そなた本当にアイドルをプロデュースできる自信があるのか?」
「大丈夫だ」
ヘザーは断言した。
「アイドルをプロデュースするゲームを毎日やっている」
「支給品の携帯ゲームっ?!」
●野望の少女
はじめまして! ラシェル・シェルミエル、15歳です!
実家はヒカヤ高原でお茶を作っています。
私、お茶が大好きなんです!
もっとたくさんの人にヒカヤ紅茶を味わってほしい。
その方法を学ぶために、王都の私塾で勉強しています!
ある日、王都で広告を見たんです。
『アイドル募集中! 明日のカッテ・ウランゲルは君だ』なんて。
おかしいですよね。だってその人は隣国の皇帝陛下の弟さん。
でもアイドルって所にはティンと来ました!
私がアイドルになって有名になれば、ヒカヤ紅茶を広める足がかりになるかもしれない。
私の野望の第一歩です!
そう思って、応募しました。
でもオーディションで大失敗!
気づいたらお茶のことばかり話してたんです。
30分あったんですけど名前と出身地以外は全部お茶のことで……
ほんのさわりしか話してないのに……
だから合格の通知を聞いたときはびっくりしました!
もうライブまで決まってて……レッスンの予定も入ってて……大忙しです。
ちゃんとできるか不安ですけど、がんばります!
すべては紅茶色の未来のため……!
●そして現在
王国発の輜重隊が北狄に設けられた浄化キャンプに至った。
プロデューサー、ヘザー・スクロヴェーニと、新人アイドル、ラシェル・シェルミエルは、
迷子になっていた。
「うわあ……珍しいものがいっぱい!」
「ラシェルがいない! 新手の歪虚の仕業かッ?!」
●世はまさに戦乱の最中――。
東方での歪虚王との戦いが、人類の勝利で終えたのも束の間。
諸国により連合軍が結成され、ゾンネンシュトラール帝国により『北伐』が提唱された。
その折である。
「それでヘザーさん。私たちを呼んでのお話とは何なのです?」
ジェレミア・スタードリンカーは穏やかに問うた。
ここは王都イルダーナにあるヘザー・スクロヴェーニの家のリビングである。ヘザー以外の家族は皆席を外し、円卓にはある意味異様とも言える顔ぶれが並んでいた。
――ハンター、細川閃姫。
――イルダーナ第三教会主任司祭、ルベン・カヴァイアス。
――グラズヘイム・シュバリエ営業担当、ジェレミア・スタードリンカー。
「ああ。結論から言おう。
今度北へと向かう輜重隊に、アイドルを同道させたい!」
「ほう!」
「アイドル……ですか?」
ルベン司祭が破顔し、ジェレミアが疑問を浮かべ、
「あいわかったヘザー! 皆まで言うな。
この世界に誇る大和撫子・細川閃姫をアイドルデビューさせたいのだな!
良かろう。この閃姫、華やかに舞っ」「いや」
閃姫は舞を踊りかけてヘザーに阻止された。
「閃姫……彼氏がいてはアイドルにはなれないんだ」
ヘザーは声を絞り出した。
「なっ何と……?!
そうか……ならば仕方が無いな……いかにわらわでも、彼氏がいてはダメでは……」
すごすごと座りなおす閃姫。
「閃姫にはリアルブルー人かつ十代女子の感性を活かして、審査員をして欲しいんだ」
「待ってください。なぜアイドルなんです」
ジェレミアは唐突な知人のハンターの提案に、いまだ事態を飲み込めないといった顔をしている。
「ジェレミアさん。帝国では『歌舞音曲部隊』といって、軍属のアイドルが軍の士気を向上させるのに一役買っていることはご存知でしょうか」
「それは存じ上げていますが……?」
「これまで私たちは『人類』として歪虚と戦ってきました。
しかし今は連合軍が結成され、旗印となる司令官を決めようという話になっています。
そこで思ったのです。各国の関わりが増える今こそ、
『我々らしさを魅せるべきだ!』――と!」
ジェレミアの頭の上に疑問符が三つばかり浮かんだ。
「思いつきじゃろ?」
閃姫が的確に解説した。
「いや私は真に王国のため、そして一人の国民として有効な手段が――」
「はいはい王国は保守的じゃからのー。欲しかったのじゃなそういうのが」
「わっはっはっはっはっはァ!!!」
世界が明るい声で満ちた。
「良ィィーですねェ! 面白いじゃありませんか!!」
正のマテリアルが噴水のごとく溢れる笑顔でルベン司祭が言った。
「ルベン司祭! 貴方ならそう言ってくれると思っていた」
「はい! 聞けば正のマテリアルが溢れそうな話ではありませんか!
最前線でこそ『娯楽』は必要です。
単に騒ぎたくてドタバタするだけの愚考と馬鹿にはできませんよ!」
「愚考と言うておりますぞ司祭殿」
目を輝かせて聖職者を仰ぎ見るヘザー、そして横から茶々を入れる閃姫。
「しかしですね……肝心のアイドル本人はどうするのですか」
ジェレミアはあくまでも冷静に聞いた。
「オーディションで公募します」
ヘザーの答えにジェレミアは悩んだ挙句、言った。
「わかりました。それで……ヘザーさんは私に何を望むのですか」
「輜重隊にアイドルを同道させ、現地でライブを開く許可を。また、我々の出資者となっていただきたい」
戦争は金がかかる。
ということは、金を受け取る側もいるということだ。
グラズヘイム・シュバリエのブランド名で王国騎士団にも武具を供給しているスタードリンカー武具工房は、商人・職人が主体となって結成され、戦場へと物資を運ぶ輜重隊では大きな位置を占める。
ジェレミアは一呼吸置き、あえて小声でこう言った。
「その事によって此方が得られる利益は何ですか?」
間が空いた。
「今までのを聞いて心が動きませんか? 人類の役に立てることだと思うのですが……」
「ヘザーさん。我々はビジネスでやっているのです。私の心が動いたからと資金を動かすわけにはいきません」
「…………」
正論だった。
「利益は出ますよ。ジェレミアさん」
誰かが言った。ヘザーではない。
視線を巡らすと、リビングの入り口に男が立っていた。
ヘザーとは腐れ縁の王女大好き人間、モーリス・アバックだった。
「アイドルがいれば目立ちますよ。今回の戦場では世界各国からハンターや各国の軍事関係者が集まるんです! そこで王国から来た輜重隊が目を惹けば、グラズヘイム・シュバリエの名前が各国に広まる機会にもなるんですよ!」
「呼んでないぞ」
不法侵入である。しかし、
「なるほど、良いお仲間をお持ちのようだ。納得しました」
ジェレミアが笑顔で頷いたので、ヘザーはアッ、ハイとしか言えなかった。
「何でいるんだ……」
ヘザーはすぐにモーリスに詰め寄った。
「勘違いするな、君を助けたわけじゃない。王国の、王女殿下のためになることなら協力するさ。たとえ君ごときにもね!」
「見直したぞ……モーリス!」
ヘザーはディスられていることに気づいていない。
「しかしヘザー。一番肝心なことを忘れておる」
戻ってきたヘザーを閃姫の質問が迎えた。
「そなた本当にアイドルをプロデュースできる自信があるのか?」
「大丈夫だ」
ヘザーは断言した。
「アイドルをプロデュースするゲームを毎日やっている」
「支給品の携帯ゲームっ?!」
●野望の少女
はじめまして! ラシェル・シェルミエル、15歳です!
実家はヒカヤ高原でお茶を作っています。
私、お茶が大好きなんです!
もっとたくさんの人にヒカヤ紅茶を味わってほしい。
その方法を学ぶために、王都の私塾で勉強しています!
ある日、王都で広告を見たんです。
『アイドル募集中! 明日のカッテ・ウランゲルは君だ』なんて。
おかしいですよね。だってその人は隣国の皇帝陛下の弟さん。
でもアイドルって所にはティンと来ました!
私がアイドルになって有名になれば、ヒカヤ紅茶を広める足がかりになるかもしれない。
私の野望の第一歩です!
そう思って、応募しました。
でもオーディションで大失敗!
気づいたらお茶のことばかり話してたんです。
30分あったんですけど名前と出身地以外は全部お茶のことで……
ほんのさわりしか話してないのに……
だから合格の通知を聞いたときはびっくりしました!
もうライブまで決まってて……レッスンの予定も入ってて……大忙しです。
ちゃんとできるか不安ですけど、がんばります!
すべては紅茶色の未来のため……!
●そして現在
王国発の輜重隊が北狄に設けられた浄化キャンプに至った。
プロデューサー、ヘザー・スクロヴェーニと、新人アイドル、ラシェル・シェルミエルは、
迷子になっていた。
「うわあ……珍しいものがいっぱい!」
「ラシェルがいない! 新手の歪虚の仕業かッ?!」
解説
舞台:
北狄に設けられた浄化キャンプのひとつ
概要:
北伐の第一戦を終え、夢幻城へと挑まんとするハンター達の束の間の一時を描く日常シナリオです。
今日は王国から来た新人アイドルがライブをするそうです。
以下は過ごし方の一例……
ライブの観客
宣伝活動の手伝い
前座として舞台を盛り上げる
初めてのライブに不安なアイドルを励ます(能天気に見えるけど実は不安)
迷子になったアイドルとプロデューサーを巡り会わせる
etc……
備考:同行NPC
ヘザー・スクロヴェーニ……発揮人。プロデューサー。なぜか一瞬だけ、カッテを帝国のアイドルと勘違いした。
細川閃姫……猟撃士♀。戦国時代の姫マニア。ドS。審査員をした。輜重隊の護衛として同行
ジェレミア・スタードリンカー……今回の件の出資者。浄化キャンプにて武具発注・修理業務とグラズヘイム・シュバリエの宣伝活動に勤しむ
ルベン司祭……人の正のマテリアルを保つ立場として同行。人脈が凄まじく、音楽関係・作詞作曲人は全てこの人が手配した。
モーリス・アバック……ヘザーの腐れ縁。王女大好き人間。なんやかんや同行。
輜重隊護衛判……愉愚泥羅メンバー。悪行に走りヘザーらハンターに退治された12人のハンター崩れの内、閃姫の人身掌握術によって現役復帰を約束した6人。かれらは閃姫を姫と呼び、マゾヒズム的快楽を的確に刺激されたことで彼女の虜となっている。OPでは字数の関係上省かれた
ラシェル・シェルミエル……新人アイドル。15歳。金髪セミロングで碧眼の素朴な少女。ヒカヤ高原で茶を栽培する農家の生まれ。現在は王都の私塾に通っている。オーディションで『ひたすら制限時間いっぱいまで茶の事を話』したらなぜか合格していた。茶のことになると三時間は軽く語れる。生まれついてのご当地アイドルであることが長所にして欠点。
※居るというだけで全員出番があるとは限らない
北狄に設けられた浄化キャンプのひとつ
概要:
北伐の第一戦を終え、夢幻城へと挑まんとするハンター達の束の間の一時を描く日常シナリオです。
今日は王国から来た新人アイドルがライブをするそうです。
以下は過ごし方の一例……
ライブの観客
宣伝活動の手伝い
前座として舞台を盛り上げる
初めてのライブに不安なアイドルを励ます(能天気に見えるけど実は不安)
迷子になったアイドルとプロデューサーを巡り会わせる
etc……
備考:同行NPC
ヘザー・スクロヴェーニ……発揮人。プロデューサー。なぜか一瞬だけ、カッテを帝国のアイドルと勘違いした。
細川閃姫……猟撃士♀。戦国時代の姫マニア。ドS。審査員をした。輜重隊の護衛として同行
ジェレミア・スタードリンカー……今回の件の出資者。浄化キャンプにて武具発注・修理業務とグラズヘイム・シュバリエの宣伝活動に勤しむ
ルベン司祭……人の正のマテリアルを保つ立場として同行。人脈が凄まじく、音楽関係・作詞作曲人は全てこの人が手配した。
モーリス・アバック……ヘザーの腐れ縁。王女大好き人間。なんやかんや同行。
輜重隊護衛判……愉愚泥羅メンバー。悪行に走りヘザーらハンターに退治された12人のハンター崩れの内、閃姫の人身掌握術によって現役復帰を約束した6人。かれらは閃姫を姫と呼び、マゾヒズム的快楽を的確に刺激されたことで彼女の虜となっている。OPでは字数の関係上省かれた
ラシェル・シェルミエル……新人アイドル。15歳。金髪セミロングで碧眼の素朴な少女。ヒカヤ高原で茶を栽培する農家の生まれ。現在は王都の私塾に通っている。オーディションで『ひたすら制限時間いっぱいまで茶の事を話』したらなぜか合格していた。茶のことになると三時間は軽く語れる。生まれついてのご当地アイドルであることが長所にして欠点。
※居るというだけで全員出番があるとは限らない
マスターより
グラズヘイムより愛を込めて!
北伐での戦い、その合間の日常を描くイベントシナリオです。
『注意』
他のPCやNPCとの絡みが多く発生する可能性があります。
登場箇所が複数に渡るプレイングを書いた場合、すべてに登場できない可能性があります。
MSの趣味嗜好によりPCの出番に差異が生じます。
『どうでもいいこと』
NPCはラシェル以外、これまでの某のシナリオで登場したキャラです。
細川閃姫は『恋は譫妄に似ている』、ジェレミアは『武具のデモンストレーション ※危険手当有』、ルベン司祭は『【深棲】浜辺に響く音色』、モーリスは『システィーナ様の為に』、愉愚泥羅メンバーは『愉愚泥羅疾風録』が初出です。言いたかっただけ。
北伐での戦い、その合間の日常を描くイベントシナリオです。
『注意』
他のPCやNPCとの絡みが多く発生する可能性があります。
登場箇所が複数に渡るプレイングを書いた場合、すべてに登場できない可能性があります。
MSの趣味嗜好によりPCの出番に差異が生じます。
『どうでもいいこと』
NPCはラシェル以外、これまでの某のシナリオで登場したキャラです。
細川閃姫は『恋は譫妄に似ている』、ジェレミアは『武具のデモンストレーション ※危険手当有』、ルベン司祭は『【深棲】浜辺に響く音色』、モーリスは『システィーナ様の為に』、愉愚泥羅メンバーは『愉愚泥羅疾風録』が初出です。言いたかっただけ。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/10/26 23:46
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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キャンプ地での過ごし方 ひりょ・ムーンリーフ(ka3744) 人間(リアルブルー)|18才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2015/10/21 11:25:37 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/10/21 11:24:44 |