ゲスト
(ka0000)
【刻令】疾風怒濤~愉愚泥羅ゴーレム祭り~
マスター:坂上テンゼン

このシナリオは1日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/02/06 09:00
- リプレイ完成予定
- 2016/02/16 09:00
オープニング
●
アダム・マンスフィールド。
ゴーレムを動かす為の喪われた魔術『刻令術』を不完全ながらも復活させた魔術師の名である。
未完の刻令術は、迷宮で見かけるそれとは比べるのもおこがましい程。
出力は至らず、機能も未熟。
されど、その術式はかつて禁術足りえた魔術に他ならず。
ヘクス・シャルシェレット、フリュイ・ド・パラディに見出され、非才故に行き詰まり、ナサニエル・カロッサ(kz0028)に機導術を学んだ男は今、酒の街デュニクスでその力を振るっている。
彼が作っているのはヒトガタではなく、ゴーレムでもなく、兵器でもない。
――農具であった。
そんな折のことだった。
「それじゃ、そろそろ作ったらどう?」
「……む」
大貴族にして商会の主ヘクスの言葉をきっかけに、おもむろに、唐突に、それは始まったのだ。
兵器としての、ゴーレム開発が。
●
「愉愚泥羅ーーーーーーーーーッ ファイッ」「オー!」「ファイッ」「オー!」「ファイッ」「オー!」
「王女殿下ーーーーーーーーーッ 万歳!」「万歳!」「万歳!」「万歳!」「かわいい!」「万歳!」
(今掛け声間違った?)
ヤーグ・アルシュガルはギルド街を駆け足する一団の中にいた。
ギルド『愉愚泥羅(ゆぐでぃら)』――
かつて田舎町を根城に暴れていた、素行の悪いハンター達がいた。
ヘザー・スクロヴェーニ(kz0061)がハンターズソサエティに依頼してそれらを捕縛したのだが、なりゆきで捕縛したかれらを更生させるためのギルドが結成された。それが愉愚泥羅である。
字面だけみると夜中にバイクで走り回っているような印象を受けるが、おおむねその通りである。
しかし今日のように昼間に真面目に訓練をする日もある。
先頭で声を出しながら走るヘザー。それに八人の男女が続く。
「ヘザー掛け声を間違っていなかったか?」
「ほほー……やはり気になるかえ?
しかし無駄じゃな。自分では気づいておらぬし、注意しても直らぬよ」
休憩時間にメンバーに聞いてみたら、そんな答えが返ってきた。
ヘザーが掛け声を間違うのは毎回のことだった。何でもシスティーナ王女の事を考えながら言うので考えてることが口に出てしまうらしい。メンバーは今更疑問に思ったりしない。
ヤーグは新たに加入したメンバーだった。彼もかつて田舎町で暴れていたハンター崩れの一人だったのだが、その一件の後思うところがあって一人で色々と考えていた。そして先日ハンターとしての復帰を決意し、一仕事終えてから愉愚泥羅に接触してきたのだ。
彼の疑問に答えたのは細川閃姫。愉愚泥羅結成前からヘザーと付き合いのあるハンターで、類稀なカリスマと溢れるSっ気でメンバーの士気を支えている。転移者であり、リアルブルーの戦国の姫マニアである彼女はメンバーから自然と『姫』と呼ばれるだけの資質を備えていた。
午後はそれなりにハードなトレーニングをこなして過ぎていった。
「よぉし! 今日はここまで!」
トレーニングを終えたにも関わらず無駄にデカい声でヘザーが終わりを告げた。
一行は休憩してから行きつけの食堂へとなだれこんでいく。
「ロマンが足りなァァァァァァァーーーーーーーーーーーーッい!!!」
今日はヘザーの声がデカい。
ヤーグが食堂から出たときだった。先に出たヘザーとメンバーの一人が話していた所らしかった。
天下の往来であるにもかかわらずヘザーは突如としてマヌケな声で絶叫したのだった。
「何の騒ぎだ……」
場合によっては止めなくてはならないとヤーグが近づいた。
「おおジャガー、聞いてくれ」
「誰がジャガーだ」
「アダム・マンスフィールドの奴が刻令術を農業に使っていると言うんだーーーーーーーーーー!!!」
「話が読めないんだが……」
「農業が悪いと言ってるわけじゃないぞ? 農業がなくては困る! しかし刻令術はもともとCAMを動かせる可能性がある技術であったはずなんだッ!!!
だから私達やファリフはわざわざ古の塔くんだりまで行って、あいつの為にゴーレムの核を集めたりもしたというのに!」
かつてヘザーはファリフ・スコール(kz0009)やハンター達とともに古の塔を探索したことがある。CAM起動実験の折りの事だった。へクス・シャルシェレット(kz0015)はCAMを動かすための手段として刻令術という、今ではほとんど失われてしまった技術に目をつけた。刻令術を用いたCAM起動実験に必要となったゴーレムの核を入手するために、古の塔の探索をハンターオフィスに依頼したのだった。
「あの時は……誰もが夢を見ていた」
ヘザーは一瞬、浮かされたような表情になった。
「結果としてCAMは動いたよ……だが戦えるようなものにはならなかった。
それでも私達は待ち続けた……私達の苦労が報われる日を……刻令術が希望をもたらしてくれる日を。
CAMが動かせなくとも……それに負けないような巨大な力を……いつか見せてくれるのではないかと……。
それ、なの、にッ!」
ヤーグはそろそろ実力行使に及ぶべきか悩み始めていた。
どうやら刻令術の話をヘザーに伝えたらしいメンバーとヤーグの目が合う。
「なにゆえ農村復興ーーーーーーーーッ!
歪虚と戦えよーーーーーーーーーッ!!
ロマンが足りなぁぁぁぁぁーーーーーーーッい!!!」
叩きつけるように叫ぶヘザー。酔っ払いと大して変わらない。
大げさに振り回される腕をヤーグとメンバーが両側から押さえ込んだ。
「やめろ、何をする、うわあああ」
「落ち着いてくれヘッド!」
「近所迷惑を考えろ」
一行はしばしドタバタした挙句、他のメンバーも巻き込み、
やがて路上に大人数が雑魚寝するという惨状が出来上がった。
「……決めた」
「何を」
はぁはぁと息を切らせながら言葉を交わすヘザーとヤーグ。
頭上には星空が広がっている。
「意地でもあの男を働かせるぞ。
出撃だ。古の塔に行く!」
次の日――
『古の塔・ゴーレムの核収集』の依頼が、ハンターオフィスに掲載された。
アダム・マンスフィールド。
ゴーレムを動かす為の喪われた魔術『刻令術』を不完全ながらも復活させた魔術師の名である。
未完の刻令術は、迷宮で見かけるそれとは比べるのもおこがましい程。
出力は至らず、機能も未熟。
されど、その術式はかつて禁術足りえた魔術に他ならず。
ヘクス・シャルシェレット、フリュイ・ド・パラディに見出され、非才故に行き詰まり、ナサニエル・カロッサ(kz0028)に機導術を学んだ男は今、酒の街デュニクスでその力を振るっている。
彼が作っているのはヒトガタではなく、ゴーレムでもなく、兵器でもない。
――農具であった。
そんな折のことだった。
「それじゃ、そろそろ作ったらどう?」
「……む」
大貴族にして商会の主ヘクスの言葉をきっかけに、おもむろに、唐突に、それは始まったのだ。
兵器としての、ゴーレム開発が。
●
「愉愚泥羅ーーーーーーーーーッ ファイッ」「オー!」「ファイッ」「オー!」「ファイッ」「オー!」
「王女殿下ーーーーーーーーーッ 万歳!」「万歳!」「万歳!」「万歳!」「かわいい!」「万歳!」
(今掛け声間違った?)
ヤーグ・アルシュガルはギルド街を駆け足する一団の中にいた。
ギルド『愉愚泥羅(ゆぐでぃら)』――
かつて田舎町を根城に暴れていた、素行の悪いハンター達がいた。
ヘザー・スクロヴェーニ(kz0061)がハンターズソサエティに依頼してそれらを捕縛したのだが、なりゆきで捕縛したかれらを更生させるためのギルドが結成された。それが愉愚泥羅である。
字面だけみると夜中にバイクで走り回っているような印象を受けるが、おおむねその通りである。
しかし今日のように昼間に真面目に訓練をする日もある。
先頭で声を出しながら走るヘザー。それに八人の男女が続く。
「ヘザー掛け声を間違っていなかったか?」
「ほほー……やはり気になるかえ?
しかし無駄じゃな。自分では気づいておらぬし、注意しても直らぬよ」
休憩時間にメンバーに聞いてみたら、そんな答えが返ってきた。
ヘザーが掛け声を間違うのは毎回のことだった。何でもシスティーナ王女の事を考えながら言うので考えてることが口に出てしまうらしい。メンバーは今更疑問に思ったりしない。
ヤーグは新たに加入したメンバーだった。彼もかつて田舎町で暴れていたハンター崩れの一人だったのだが、その一件の後思うところがあって一人で色々と考えていた。そして先日ハンターとしての復帰を決意し、一仕事終えてから愉愚泥羅に接触してきたのだ。
彼の疑問に答えたのは細川閃姫。愉愚泥羅結成前からヘザーと付き合いのあるハンターで、類稀なカリスマと溢れるSっ気でメンバーの士気を支えている。転移者であり、リアルブルーの戦国の姫マニアである彼女はメンバーから自然と『姫』と呼ばれるだけの資質を備えていた。
午後はそれなりにハードなトレーニングをこなして過ぎていった。
「よぉし! 今日はここまで!」
トレーニングを終えたにも関わらず無駄にデカい声でヘザーが終わりを告げた。
一行は休憩してから行きつけの食堂へとなだれこんでいく。
「ロマンが足りなァァァァァァァーーーーーーーーーーーーッい!!!」
今日はヘザーの声がデカい。
ヤーグが食堂から出たときだった。先に出たヘザーとメンバーの一人が話していた所らしかった。
天下の往来であるにもかかわらずヘザーは突如としてマヌケな声で絶叫したのだった。
「何の騒ぎだ……」
場合によっては止めなくてはならないとヤーグが近づいた。
「おおジャガー、聞いてくれ」
「誰がジャガーだ」
「アダム・マンスフィールドの奴が刻令術を農業に使っていると言うんだーーーーーーーーーー!!!」
「話が読めないんだが……」
「農業が悪いと言ってるわけじゃないぞ? 農業がなくては困る! しかし刻令術はもともとCAMを動かせる可能性がある技術であったはずなんだッ!!!
だから私達やファリフはわざわざ古の塔くんだりまで行って、あいつの為にゴーレムの核を集めたりもしたというのに!」
かつてヘザーはファリフ・スコール(kz0009)やハンター達とともに古の塔を探索したことがある。CAM起動実験の折りの事だった。へクス・シャルシェレット(kz0015)はCAMを動かすための手段として刻令術という、今ではほとんど失われてしまった技術に目をつけた。刻令術を用いたCAM起動実験に必要となったゴーレムの核を入手するために、古の塔の探索をハンターオフィスに依頼したのだった。
「あの時は……誰もが夢を見ていた」
ヘザーは一瞬、浮かされたような表情になった。
「結果としてCAMは動いたよ……だが戦えるようなものにはならなかった。
それでも私達は待ち続けた……私達の苦労が報われる日を……刻令術が希望をもたらしてくれる日を。
CAMが動かせなくとも……それに負けないような巨大な力を……いつか見せてくれるのではないかと……。
それ、なの、にッ!」
ヤーグはそろそろ実力行使に及ぶべきか悩み始めていた。
どうやら刻令術の話をヘザーに伝えたらしいメンバーとヤーグの目が合う。
「なにゆえ農村復興ーーーーーーーーッ!
歪虚と戦えよーーーーーーーーーッ!!
ロマンが足りなぁぁぁぁぁーーーーーーーッい!!!」
叩きつけるように叫ぶヘザー。酔っ払いと大して変わらない。
大げさに振り回される腕をヤーグとメンバーが両側から押さえ込んだ。
「やめろ、何をする、うわあああ」
「落ち着いてくれヘッド!」
「近所迷惑を考えろ」
一行はしばしドタバタした挙句、他のメンバーも巻き込み、
やがて路上に大人数が雑魚寝するという惨状が出来上がった。
「……決めた」
「何を」
はぁはぁと息を切らせながら言葉を交わすヘザーとヤーグ。
頭上には星空が広がっている。
「意地でもあの男を働かせるぞ。
出撃だ。古の塔に行く!」
次の日――
『古の塔・ゴーレムの核収集』の依頼が、ハンターオフィスに掲載された。
解説
(以下ヘザー説明)
押忍! ヘザーだ! よく集まってくれたハンター諸君!
私たちはある理由からゴーレムの核を集めるために古の塔に行くのだが、諸君にはゴーレムと直接戦う役目を担ってもらいたい!
その他の事はすべて私達スタッフに任されたし!
目的は『できるだけ多くのゴーレムを倒し、核を持ち帰る』ことだ!
作戦はこうだ。
まず私達は一つのフロアに陣取り、私達がそこにひたすらゴーレムを誘き寄せるので諸君らはそれを片っ端から倒してほしい。
必ずその状況を作ってみせる。なお戦場には広く障害物の無い場所を想定している。
撤退のタイミングは任せる。ゴーレムを絶滅させるのは多分無理だぞ!
次に敵戦力を説明するぞ!
『グラナイトゴーレム』
花崗岩とかでできている。もっとも数が多い。コモンだな。
殴るしか能がないが、パワーはある。
『マーブルゴーレム』
大理石製。アンコモンって所か。
コイツは魔法の矢を撃つ。離れていても注意だ。
『オブシディアンゴーレム』
黒曜石の黒いヤツ。Sレアだ。獅子の頭部を持ち四本の腕を持った人間の姿をしている。剣で斬ってくるだけだがコイツは強いぜッ!
核の価値もレアリティに順ずる。
なお、核を破壊すれば楽に倒せるのだが……もちろん持って帰れないぞ。
核は胸の中に仕舞いこまれている。手足をもぐなどして無力化させてくれれば、あとはスタッフが回収しよう。
次に備考。
一度に戦う相手の数は指定してくれれば従う。ただし何が来るかまでは選べないからな。
諸君らに同行するスタッフは全部で九人だ。
疾影士1 闘狩人4 猟撃士2 機導師1 魔術師1という内訳だ。
基本的に誘き寄せと荷物持ちなどを担当し戦闘には参加しないが……
君達が望めばこれ限りではないぞ! お呼びとあれば即・参・上そして右ストレート!
以上だ。各員の努力に期待する!
押忍! ヘザーだ! よく集まってくれたハンター諸君!
私たちはある理由からゴーレムの核を集めるために古の塔に行くのだが、諸君にはゴーレムと直接戦う役目を担ってもらいたい!
その他の事はすべて私達スタッフに任されたし!
目的は『できるだけ多くのゴーレムを倒し、核を持ち帰る』ことだ!
作戦はこうだ。
まず私達は一つのフロアに陣取り、私達がそこにひたすらゴーレムを誘き寄せるので諸君らはそれを片っ端から倒してほしい。
必ずその状況を作ってみせる。なお戦場には広く障害物の無い場所を想定している。
撤退のタイミングは任せる。ゴーレムを絶滅させるのは多分無理だぞ!
次に敵戦力を説明するぞ!
『グラナイトゴーレム』
花崗岩とかでできている。もっとも数が多い。コモンだな。
殴るしか能がないが、パワーはある。
『マーブルゴーレム』
大理石製。アンコモンって所か。
コイツは魔法の矢を撃つ。離れていても注意だ。
『オブシディアンゴーレム』
黒曜石の黒いヤツ。Sレアだ。獅子の頭部を持ち四本の腕を持った人間の姿をしている。剣で斬ってくるだけだがコイツは強いぜッ!
核の価値もレアリティに順ずる。
なお、核を破壊すれば楽に倒せるのだが……もちろん持って帰れないぞ。
核は胸の中に仕舞いこまれている。手足をもぐなどして無力化させてくれれば、あとはスタッフが回収しよう。
次に備考。
一度に戦う相手の数は指定してくれれば従う。ただし何が来るかまでは選べないからな。
諸君らに同行するスタッフは全部で九人だ。
疾影士1 闘狩人4 猟撃士2 機導師1 魔術師1という内訳だ。
基本的に誘き寄せと荷物持ちなどを担当し戦闘には参加しないが……
君達が望めばこれ限りではないぞ! お呼びとあれば即・参・上そして右ストレート!
以上だ。各員の努力に期待する!
マスターより
坂上テンゼンに候。
ヘザーのボイスを聞いてからOPと解説をもう一度読んで頂けるといっそうお楽しみいただけます。
戦闘は演出重視なので貴方らしい戦い方をプレイングで叩きつけてください。
例えば仲間との合体技とか熱いんじゃないでしょうか。
なんなら技名とかお付けいたしますが!?
なお、過去の刻令術関連の動きは、ライブラリ・過去の出来事・『虚動』参照!
ヘザーがOPが語っているのは連動シナリオの一つ『獅子の心臓』についてです。
古の塔についてはそのシナリオにて語られています。そういや一言も説明してないな。
なお、ギルド愉愚泥羅は実在しないので探さないように! よろしくお願いします!
ヘザーのボイスを聞いてからOPと解説をもう一度読んで頂けるといっそうお楽しみいただけます。
戦闘は演出重視なので貴方らしい戦い方をプレイングで叩きつけてください。
例えば仲間との合体技とか熱いんじゃないでしょうか。
なんなら技名とかお付けいたしますが!?
なお、過去の刻令術関連の動きは、ライブラリ・過去の出来事・『虚動』参照!
ヘザーがOPが語っているのは連動シナリオの一つ『獅子の心臓』についてです。
古の塔についてはそのシナリオにて語られています。そういや一言も説明してないな。
なお、ギルド愉愚泥羅は実在しないので探さないように! よろしくお願いします!
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/02/12 20:34
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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【質問卓】 コントラルト(ka4753) 人間(クリムゾンウェスト)|21才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2016/02/05 07:21:26 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/02/06 00:52:40 |
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【相談卓】 仁川 リア(ka3483) 人間(クリムゾンウェスト)|16才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2016/02/05 23:11:59 |