ゲスト
(ka0000)
【虚動】獅子の心臓
マスター:坂上テンゼン

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 8日
- プレイング締切
- 2014/12/17 15:00
- リプレイ完成予定
- 2014/12/26 15:00
オープニング
話は少し過去のこととなる。
それは王都からベリアルが去って数日後の事だった。
「みんなでゴーレム捕まえにいこーっ!」
王国首都イルダーナのハンターオフィスで、褐色の肌の女の子が手を振りながら呼びかけていた。肩には虫取り網まで担いでいる。
「誰だ? あの元気っ娘」
「ファリフ・スコール(kz0009)さんです」
ハンター、ヘザー・スクロヴェーニ(kz0061)の疑問に、かれらを案内してきたオフィス職員が答えた。
他にもハンター達が依頼の話をするためオフィスの一室に集められている。ファリフは始めから部屋にいた。
「ファリフ・スコールって、あの辺境のスコール族の?」
「ええ、族長です」
「なんでこんなトコロに……」
「その話をするとちょっと長くなってしまいますので、先に依頼内容を説明させてもらってもよろしいですか?」
●CAM起動実験 ~王国サイド~
「へクス・シャルシェレット(kz0015)様からの依頼です」
「ヘンな貴族だな」
王家の傍流シャルシェレット家の当主だが、ヘザーの印象はそんなものだ。当人の姿はなく、職員が引き続き説明した。
「内容は、ゴーレムを捕獲してくることです」
「ふむ、何に使うんだ?」
「『きゃむ』に食べさせるんだってー!」
ファリフが答えたが、その返答はヘザー頭の上に浮かんでいる疑問符を増やすばかりだ。
職員が丁寧に引き継いだ。
「CAMのことは皆さんご存知かと思います。
サルヴァトーレ・ロッソに存在している、リアルブルーの優れた兵器。対歪虚の切り札とも言われています。
しかし疑問に思いませんでしたか、何故この度のベリアルとの戦いで使われなかったのかと」
「確かに……CAMがあればもう少し違っていたかもしれないな」
ヘザーは王都の惨状を脳裏に浮かべる。
王都出身のヘザーにとっては見知った風景であるだけに、それが変わり果てた姿は痛々しく思えた。
「しかし実際の所、CAMは動けなかったのです。
先月、リゼリオにて各国並びに部族の利益代表、サルヴァトーレ・ロッソ代表で首脳会議が持たれたのですが、その席でCAMは燃料不足により今回の王国の危機に投入できなかったと述べられています。
そこで帝国が話を持ちかけました。
『ワルプルギス練魔院で研究している魔導アーマーの動力をCAMの動力として代替できないか』と……」
「では帝国がCAMを独占するかもしれないのか?」
「そんなことないよ!」
ファリフが横槍を入れる。職員はええ、とうなづいて解説を続けた。
「例の会合ではCAMの機導実験が行われる事が決定したのですが、帝国とは別路線で王国も参加することが決定しています。ヘクス様がその代表です。
ヘクス様はその事で学術都市アークエルスのフリュイ・ド・パラディ(kz0036)様に相談しました」
「ヘンな貴族のヘンな友人だな」
フリュイ・ド・パラディは学術都市アークエルスを治める人物であるが、まごうことなき変人として広く知られている。
まず、どう見ても10歳前後の子供である。
しかし実年齢は60代とかいう噂だ。何でも魔術か何かの実験の結果、現在の外見になったという。性格の方も折り紙つきの変人だとか。
「そしてフリュイ様によって、アダム・マンスフィールド氏が抜擢されました。
マンスフィールド氏は、あまり大きな声では言えませんが、禁術指定されているゴーレムを秘かに長年研究していた人であります」
「ゴーレムがCAMに関係あるのか?」
「ええ、まずはゴーレムについて簡単に説明しますね。
ゴーレムとは、『刻令術』という特殊な魔術によって自律的に動作するようになった無生物のヨリシロのことです。刻令術は、ヨリシロに備え付けられた魔術的な核に施され、ゴーレムは刻令術に定められた命令に従って行動するようになります」
「なんだかわからんが刻令術というワザを使うと、モノが動き出すようになるのだな。ということは、まさか」
「そう。『それでCAMを動かせないか』と、こうなるわけです」
●古の塔
「マンスフィールド氏はその実験に必要なものとして、ゴーレムの『核』を挙げました。しかし問題となるのは調達先です。現在も作動しているゴーレムとなると、そこらには居ません。
そこで皆さんには『古の塔』に行っていただく事になります」
古の塔――
アークエルスの図書館の奥深くにある一室にある転移装置から行く事ができるという。
その内容についてあまり詳しいことは解っていないが、内部には恐ろしい化物や莫大な財宝が眠っているという。しかし、制覇したものは未だ居ない。
「その1Fにゴーレムがいるのだとか。上に登る必要はありません」
「しかし、そそられるな」
「死ぬかもしれないので……」
「死ぬのは困るか」
「1Fでも油断はできません。捕獲目標はもっとも大きく力の強い『オブシディアンゴーレム』が設定されています。獅子の頭に四本の腕を持ち、それぞれの手に剣を携えているとか」
「おおー!」
ファリフが目をキラキラさせた。獅子の頭あたりがツボに入ったのだろう。
「他には接近戦をする『グラナイトゴーレム』魔法の矢を飛ばす『マーブルゴーレム』がいます」
「全部ストーンでよくないか?」
「それらと戦う必要はありません。襲っては来るでしょうが、状況に応じて対応してください」
●ファリフの思惑
「それでファリフさんですが」
職員は眼鏡を持ち上げ直して、仕切り直した。
「CAM起動実験について、へクス様は霊呪に明るい人の意見を聞こうと、ハンターを通じて交流のあるファリフさんにも話を持ちかけていました。すると、CAMを動かす方法には心当たりはないが、王国には協力したいと」
「それはありがたいが、何故?」
ヘザーが聞くと、ファリフは少し改まった顔になって答えた。
「帝国が辺境をまとめて歪虚に対抗しようとしているのは知ってるよね?
帝国の印象は部族によって色々で、オイマト族なんかは歓迎してるんだけど、ボク達は帝国のことを信用してない。
けど、部族ひとつの力は弱くて……スコール族だけじゃ、帝国にも歪虚にも対抗できないんだ。
だから王国と、それに同盟とも仲良くと思ってるんだ……"星の友"を探すのにもその方が都合がいいしね!」
「なるほど。ところでその虫取り網は何?」
「えっ! つかまえるって聞いたからっ!」
突っ込んではいけなかったのか。
●まとめ
「ある意味、王国の威信もかかっているという事か……」
「CAMはこれからの戦いで重要なファクターになってきます。
大事な局面なんですよ!」
「そう言われてもなぁ」
ノリが軽かった。
ファリフのせいだ。
「気負っても仕方ないさ?」
「ヘザーさんキャラ崩壊してますよ! あなたもっと熱血でしたよね!」
職員はそう言って咳をした。今日はよく喋る。依頼人のへクスがここに居ないのは面倒事を自分に押し付けたかったからなのかもしれないと、そう思った。
それは王都からベリアルが去って数日後の事だった。
「みんなでゴーレム捕まえにいこーっ!」
王国首都イルダーナのハンターオフィスで、褐色の肌の女の子が手を振りながら呼びかけていた。肩には虫取り網まで担いでいる。
「誰だ? あの元気っ娘」
「ファリフ・スコール(kz0009)さんです」
ハンター、ヘザー・スクロヴェーニ(kz0061)の疑問に、かれらを案内してきたオフィス職員が答えた。
他にもハンター達が依頼の話をするためオフィスの一室に集められている。ファリフは始めから部屋にいた。
「ファリフ・スコールって、あの辺境のスコール族の?」
「ええ、族長です」
「なんでこんなトコロに……」
「その話をするとちょっと長くなってしまいますので、先に依頼内容を説明させてもらってもよろしいですか?」
●CAM起動実験 ~王国サイド~
「へクス・シャルシェレット(kz0015)様からの依頼です」
「ヘンな貴族だな」
王家の傍流シャルシェレット家の当主だが、ヘザーの印象はそんなものだ。当人の姿はなく、職員が引き続き説明した。
「内容は、ゴーレムを捕獲してくることです」
「ふむ、何に使うんだ?」
「『きゃむ』に食べさせるんだってー!」
ファリフが答えたが、その返答はヘザー頭の上に浮かんでいる疑問符を増やすばかりだ。
職員が丁寧に引き継いだ。
「CAMのことは皆さんご存知かと思います。
サルヴァトーレ・ロッソに存在している、リアルブルーの優れた兵器。対歪虚の切り札とも言われています。
しかし疑問に思いませんでしたか、何故この度のベリアルとの戦いで使われなかったのかと」
「確かに……CAMがあればもう少し違っていたかもしれないな」
ヘザーは王都の惨状を脳裏に浮かべる。
王都出身のヘザーにとっては見知った風景であるだけに、それが変わり果てた姿は痛々しく思えた。
「しかし実際の所、CAMは動けなかったのです。
先月、リゼリオにて各国並びに部族の利益代表、サルヴァトーレ・ロッソ代表で首脳会議が持たれたのですが、その席でCAMは燃料不足により今回の王国の危機に投入できなかったと述べられています。
そこで帝国が話を持ちかけました。
『ワルプルギス練魔院で研究している魔導アーマーの動力をCAMの動力として代替できないか』と……」
「では帝国がCAMを独占するかもしれないのか?」
「そんなことないよ!」
ファリフが横槍を入れる。職員はええ、とうなづいて解説を続けた。
「例の会合ではCAMの機導実験が行われる事が決定したのですが、帝国とは別路線で王国も参加することが決定しています。ヘクス様がその代表です。
ヘクス様はその事で学術都市アークエルスのフリュイ・ド・パラディ(kz0036)様に相談しました」
「ヘンな貴族のヘンな友人だな」
フリュイ・ド・パラディは学術都市アークエルスを治める人物であるが、まごうことなき変人として広く知られている。
まず、どう見ても10歳前後の子供である。
しかし実年齢は60代とかいう噂だ。何でも魔術か何かの実験の結果、現在の外見になったという。性格の方も折り紙つきの変人だとか。
「そしてフリュイ様によって、アダム・マンスフィールド氏が抜擢されました。
マンスフィールド氏は、あまり大きな声では言えませんが、禁術指定されているゴーレムを秘かに長年研究していた人であります」
「ゴーレムがCAMに関係あるのか?」
「ええ、まずはゴーレムについて簡単に説明しますね。
ゴーレムとは、『刻令術』という特殊な魔術によって自律的に動作するようになった無生物のヨリシロのことです。刻令術は、ヨリシロに備え付けられた魔術的な核に施され、ゴーレムは刻令術に定められた命令に従って行動するようになります」
「なんだかわからんが刻令術というワザを使うと、モノが動き出すようになるのだな。ということは、まさか」
「そう。『それでCAMを動かせないか』と、こうなるわけです」
●古の塔
「マンスフィールド氏はその実験に必要なものとして、ゴーレムの『核』を挙げました。しかし問題となるのは調達先です。現在も作動しているゴーレムとなると、そこらには居ません。
そこで皆さんには『古の塔』に行っていただく事になります」
古の塔――
アークエルスの図書館の奥深くにある一室にある転移装置から行く事ができるという。
その内容についてあまり詳しいことは解っていないが、内部には恐ろしい化物や莫大な財宝が眠っているという。しかし、制覇したものは未だ居ない。
「その1Fにゴーレムがいるのだとか。上に登る必要はありません」
「しかし、そそられるな」
「死ぬかもしれないので……」
「死ぬのは困るか」
「1Fでも油断はできません。捕獲目標はもっとも大きく力の強い『オブシディアンゴーレム』が設定されています。獅子の頭に四本の腕を持ち、それぞれの手に剣を携えているとか」
「おおー!」
ファリフが目をキラキラさせた。獅子の頭あたりがツボに入ったのだろう。
「他には接近戦をする『グラナイトゴーレム』魔法の矢を飛ばす『マーブルゴーレム』がいます」
「全部ストーンでよくないか?」
「それらと戦う必要はありません。襲っては来るでしょうが、状況に応じて対応してください」
●ファリフの思惑
「それでファリフさんですが」
職員は眼鏡を持ち上げ直して、仕切り直した。
「CAM起動実験について、へクス様は霊呪に明るい人の意見を聞こうと、ハンターを通じて交流のあるファリフさんにも話を持ちかけていました。すると、CAMを動かす方法には心当たりはないが、王国には協力したいと」
「それはありがたいが、何故?」
ヘザーが聞くと、ファリフは少し改まった顔になって答えた。
「帝国が辺境をまとめて歪虚に対抗しようとしているのは知ってるよね?
帝国の印象は部族によって色々で、オイマト族なんかは歓迎してるんだけど、ボク達は帝国のことを信用してない。
けど、部族ひとつの力は弱くて……スコール族だけじゃ、帝国にも歪虚にも対抗できないんだ。
だから王国と、それに同盟とも仲良くと思ってるんだ……"星の友"を探すのにもその方が都合がいいしね!」
「なるほど。ところでその虫取り網は何?」
「えっ! つかまえるって聞いたからっ!」
突っ込んではいけなかったのか。
●まとめ
「ある意味、王国の威信もかかっているという事か……」
「CAMはこれからの戦いで重要なファクターになってきます。
大事な局面なんですよ!」
「そう言われてもなぁ」
ノリが軽かった。
ファリフのせいだ。
「気負っても仕方ないさ?」
「ヘザーさんキャラ崩壊してますよ! あなたもっと熱血でしたよね!」
職員はそう言って咳をした。今日はよく喋る。依頼人のへクスがここに居ないのは面倒事を自分に押し付けたかったからなのかもしれないと、そう思った。
解説
目標:
オブシディアンゴーレムの捕獲。
……捕獲するゴーレムは核が無事であればよい。
一体でも持ち帰れば成功。他の種類では不可。
障害:
『グラナイトゴーレム』
花崗岩のゴーレム。もっとも数が多い。全身に艶があり、甲冑を着込んだ人の形をしている。
もっとも数が多い。侵入者を見つけると積極的に殴りかかってくる。
『マーブルゴーレム』
大理石のゴーレム。女性的なフォルムで、床から少し浮いて移動している。
侵入者を見つけると魔法の矢を放ってくる。
『オブシディアンゴーレム』
黒曜石のゴーレム。獅子の頭部を持ち四本の腕を持った人間の姿をしている。それぞれの手に持った剣で斬りつけてくる。戦法は正攻法だが高い戦闘力を誇る。
これら三種類が数・構成が様々なグループを組んで塔内を巡回している。オブシディアンは数が少なく、マーブルはグラナイトよりやや少ない程度。
大群に戦闘を仕掛けるのは得策ではない。あらかじめ敵の規模を想定しておき、状況によって戦うか逃げるか選ぶのがよいだろう。
なおゴーレムは塔から出ない。
交戦中に塔から出た場合、ゴーレムはこちらを無視して去る。
同行者:
ファリフ・スコール
隊列は前衛固定。
ヘザー・スクロヴェーニ
隊列は指定可能。
地形:
塔内。迷宮のように入り組んだ通路。時々広いフロアがある。
障害物としては曲がり角がある。高低差はない。
通路の横幅は2スクエア(四人並べる)。ただし敵は大きいため、二列目以降からの射撃・魔法の射線は遮られない。
広いフロアでは全員が前列に立つことも可能。
塔へは出入り自由。
地図:
NO DATA
オブシディアンゴーレムの捕獲。
……捕獲するゴーレムは核が無事であればよい。
一体でも持ち帰れば成功。他の種類では不可。
障害:
『グラナイトゴーレム』
花崗岩のゴーレム。もっとも数が多い。全身に艶があり、甲冑を着込んだ人の形をしている。
もっとも数が多い。侵入者を見つけると積極的に殴りかかってくる。
『マーブルゴーレム』
大理石のゴーレム。女性的なフォルムで、床から少し浮いて移動している。
侵入者を見つけると魔法の矢を放ってくる。
『オブシディアンゴーレム』
黒曜石のゴーレム。獅子の頭部を持ち四本の腕を持った人間の姿をしている。それぞれの手に持った剣で斬りつけてくる。戦法は正攻法だが高い戦闘力を誇る。
これら三種類が数・構成が様々なグループを組んで塔内を巡回している。オブシディアンは数が少なく、マーブルはグラナイトよりやや少ない程度。
大群に戦闘を仕掛けるのは得策ではない。あらかじめ敵の規模を想定しておき、状況によって戦うか逃げるか選ぶのがよいだろう。
なおゴーレムは塔から出ない。
交戦中に塔から出た場合、ゴーレムはこちらを無視して去る。
同行者:
ファリフ・スコール
隊列は前衛固定。
ヘザー・スクロヴェーニ
隊列は指定可能。
地形:
塔内。迷宮のように入り組んだ通路。時々広いフロアがある。
障害物としては曲がり角がある。高低差はない。
通路の横幅は2スクエア(四人並べる)。ただし敵は大きいため、二列目以降からの射撃・魔法の射線は遮られない。
広いフロアでは全員が前列に立つことも可能。
塔へは出入り自由。
地図:
NO DATA
マスターより
坂上テンゼンに候。
【虚動】王国サイド、始まりのエピソードです。
他シナリオとの兼ね合いで、同じ時期の依頼と比べて少し遡った時間軸での出来事となります。
具体的には【黒祀】が終了して間も無い頃です。
ノリは軽いですが、未知のダンジョンへと挑み敵と戦って『敵の一部を持ち帰る』というワイルドでクールな内容となっております。
また、ノリが軽い割にへクス、フリュイ、アダム、ファリフ等個人の想いが絡まり合い、国同士の確執が背景にあったりします。……しかし、シナリオ自体は単純です。
色々な状況と対応を考えてみてください。最低限隊列は決めておいてください。
皆様の機知に富んだプレイングをお待ちしております。
【虚動】王国サイド、始まりのエピソードです。
他シナリオとの兼ね合いで、同じ時期の依頼と比べて少し遡った時間軸での出来事となります。
具体的には【黒祀】が終了して間も無い頃です。
ノリは軽いですが、未知のダンジョンへと挑み敵と戦って『敵の一部を持ち帰る』というワイルドでクールな内容となっております。
また、ノリが軽い割にへクス、フリュイ、アダム、ファリフ等個人の想いが絡まり合い、国同士の確執が背景にあったりします。……しかし、シナリオ自体は単純です。
色々な状況と対応を考えてみてください。最低限隊列は決めておいてください。
皆様の機知に富んだプレイングをお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2014/12/22 21:27
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談場所 ダラントスカスティーヤ(ka0928) 人間(クリムゾンウェスト)|30才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2014/12/17 10:08:57 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2014/12/09 23:05:54 |
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![]() |
質問はこちら。 ヘザー・スクロヴェーニ(kz0061) 人間(クリムゾンウェスト)|26才|女性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2014/12/17 07:32:18 |