ゲスト
(ka0000)
【不動】宣告の叙唱 笑う道化は開演を告ぐ
マスター:ムジカ・トラス

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- 不明
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在7人 / 4~7人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/04/02 22:00
- リプレイ完成予定
- 2015/04/11 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
こんな戦場に叩き込まれる事になるなんて、思いもしなかった。
目の前には積み上がった骨の壁と、髑髏達の姿。
そして――その中央。目が痛いほどに眩い道化服を着た髑髏が、昏い眼窩に赤光を灯し、
「お選びください」と言った。
身を縛る、おぞましい程の強者の気配に、僕は、身動きが取れないでいた。
●
辺境の乾いた大気に、微かな香りが混じり始めた。
「この香りは?」
言葉の主、シュリ・エルキンズは今、辺境にいる。平素は王立学校の学生であると同時に授業料と生活費をハンターとして稼ぐ苦学生の彼が今此処にいる理由は--判然としなかった。
王女は、あらゆる国の民と共に歩みたいのだ、と言っていたという。
王立学校で学ぶシュリの周囲は驚天動地の大騒ぎとなった。政治的には失策だと貴族出身の誰かが言えば、貴族が足を引っ張っているのだと誰かが言う。時には拳が飛び、人体が舞う。覚醒者同士の大乱闘となっていた。
騒ぎを他所にシュリの胸中は複雑だった。賛成したい自分と、反感を覚える自分が共存しているとはっきり自覚できて。彼の村は黒大公ベリアルの騒動の際にゴブリンに襲われた。朽ちた村を眼にした時の激情は、今も胸の奥で燻り続けている。
それでも、彼は此処にいる。
「んー?」
シュリが語りかけた相手、中年の騎士が首を傾げる。この道中ですっかり親しくなったおっさんだ。世間知らず丸出しのシュリを気にかけて色々と教えてくれた。曰く、マギア砦の撤退時は遺体をすべては回収できなかっただとか、装備や火薬や弾薬などの物資も置いて這々の体だった、とか、ヴィオラ・フルブライト(kz0007)が巨人を一発で打ちのめした――だとか。
「微かだが、確かに臭うな……何かは解らんが、そろそろ現場が近づいてきたかね?」
「……そう、ですか」
依然、怠惰の軍勢の脅威に晒されている辺境の地で、王国連合軍と共に作戦に当たるというこの”依頼”は――かなり、報酬が良い。どちらかと言うと学業に重きを置きたい貧乏学生のシュリにとって、高額報酬が短時間で得られる依頼こそが正義だった。結果として王女への賛意と超個人的主義に軍配があがった結果、彼は辺境の地を訪れた。
今回の依頼は、『マギア砦を出て村々を襲う怠惰の軍勢への対応』。現地入りして長いダンテ・バルカザール達王国騎士団が主体となった本作戦では、足りない戦力をハンターの手を借りており――そして。
●
確かに、怠惰の巨人達は居た。その奥。巨人たちの中でなおも巨大な『何か』がいる。明らかに危険な存在だ。打ち倒すべき脅威。肉巨人。フレッシュゴーレム、と誰かが言っていた。怠惰の巨人たちだけとの戦いじゃ、なかった。不吉な予感に、シュリの心が縛られる。
偵察の騎兵が戻ってきた途端、ダンテが声を張った。
「村が近ェ!」
剣を抜いた副団長の声はよく通った。
「此処で止めるぞ!」
あれが、シュリが求める、そして望む『騎士』の姿か、と。焼き付ける。簡潔に、微塵も恐れを見せずに言う。
過去にハンターから言われた事が、脳裏を過った。
――これも、色々な経験と言えるのだろうか、と。
そうこうしているうちに伝令が奔り、作戦が告げられた。
●
一同は二隊に別れた。ダンテが指揮する騎士団とハンター達が道を開き、残るハンター達と数名の騎士でフレッシュゴーレムを討つ。シュリは後者に回ることになった。怠惰の巨人とどう戦うか想定を重ねていたのでそっちがいいとも言いだせず、流されるままに戦場を疾走。
「……っ、急が、なきゃ!」
最初は調子よく走れていたのだが、迷いが現れたか、最前を往く集団から少し遅れてしまっている。追いつこうと足を早めようとした――その時だ。
「離れろ!」
誰かの声。同時に、後ろへと飛ぶ。硬質な音の連鎖に続き、赤い土が舞い上がる。
先頭集団とシュリ達後続との間に――何かが、湧いた。
そして。
「お待ちください。これよりこちら、入場制限をかけさせて御座います」
土煙の向こうから、朗々と、声が響いた。
●
地中から湧き上がったのは複雑に絡み合った白骨の壁だった。ハンター達の足が止まっている間に、壁の根本から続々と人の骸骨が組みあがり、立ち上がっていく。
「敵襲……ッ!」
声と、幾重にも重なる警戒を他所に、土煙の彼方、人影は深く礼を示す。。
「あちらは此度の序章での主演の舞台。限られし者だけが手にすることが出来る栄えある場でございますれば」
人影が手を払う仕草と共に身を起こすと、土煙が晴れていく。現れたのは、道化師の装いに身を包んだ――骸骨。
「っ、暴食の……!」
「申し遅れました。私はレチタティーヴォ様の元で”道化”を務めております、クロフェド・C・クラウンと申しまして」
横並びに立つ裸の骸骨達は一様に滑稽な姿勢をとった。
「ご覧の通り、骸の扱いを得手としております。舞台に立っていられずに落ちぶれたこれらを、皆様を初めとした演者の引き立てる為の小道具としております」
十数体にも及ぶ髑髏が一斉に礼を示す、その先で。クロフェドと名乗った骸骨は声高に喋り続ける。
「いやはや、レチタティーヴォ様は本演目に指先を動かすくらいには興を感じている様子でして――皆様も是非、お踊りください。そうでなくては、”彼ら”が冥府を越えてこの場にいる意味がなくなってしまいますゆえ……さて。あちらの巨人が見えますかな?」
眼球の代わりに煌々と灯る赤い光が、ハンター達を貫く。そのままに、告げた。
「ふふ……お解りいただけるでしょうか。そろそろ、届く頃合いではないでしょうか? この、芳醇にして、どこかベリーの甘さと酸味を感じさせる香り――皆様の”元お仲間”でいらっしゃいます彼らの、死の香りで御座います」
けたけた。あるいは、がしゃりがしゃりと、音。髑髏達はどうやら、笑っているようだった。
「いやはや、このクロフェド、まっっこと苦労いたしました。マギア砦、でしたか。怠惰の歪虚達の仕事ぶりは単純にして明快。それ故に形を保っていない遺体の多いこと多いこと――ふふ。出来損ないの巨人ですが、見事なものでしょう?」
「な、……っ!?」
その意味を理解した少年――シュリが、愕然と息を漏らすと骨の壁と、髑髏達を背にクロフェドの嗤いが深くなる。
――ハンター達の表情を眺めて愉悦に浸っていることが、その声色から滲んでいた。
「此度の”序章”、皆様はこちらで私と会話に興じながら舞台を眺める栄えある”観客”になっても良いですし」
けたり、と。最後にひとつ嗤って。
「私共”道化達”と、ささやかな狂騒劇を催すのもよいでしょう」
深く身を折り、慇懃に礼をするのであった。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
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こんな戦場に叩き込まれる事になるなんて、思いもしなかった。
目の前には積み上がった骨の壁と、髑髏達の姿。
そして――その中央。目が痛いほどに眩い道化服を着た髑髏が、昏い眼窩に赤光を灯し、
「お選びください」と言った。
身を縛る、おぞましい程の強者の気配に、僕は、身動きが取れないでいた。
●
辺境の乾いた大気に、微かな香りが混じり始めた。
「この香りは?」
言葉の主、シュリ・エルキンズは今、辺境にいる。平素は王立学校の学生であると同時に授業料と生活費をハンターとして稼ぐ苦学生の彼が今此処にいる理由は--判然としなかった。
王女は、あらゆる国の民と共に歩みたいのだ、と言っていたという。
王立学校で学ぶシュリの周囲は驚天動地の大騒ぎとなった。政治的には失策だと貴族出身の誰かが言えば、貴族が足を引っ張っているのだと誰かが言う。時には拳が飛び、人体が舞う。覚醒者同士の大乱闘となっていた。
騒ぎを他所にシュリの胸中は複雑だった。賛成したい自分と、反感を覚える自分が共存しているとはっきり自覚できて。彼の村は黒大公ベリアルの騒動の際にゴブリンに襲われた。朽ちた村を眼にした時の激情は、今も胸の奥で燻り続けている。
それでも、彼は此処にいる。
「んー?」
シュリが語りかけた相手、中年の騎士が首を傾げる。この道中ですっかり親しくなったおっさんだ。世間知らず丸出しのシュリを気にかけて色々と教えてくれた。曰く、マギア砦の撤退時は遺体をすべては回収できなかっただとか、装備や火薬や弾薬などの物資も置いて這々の体だった、とか、ヴィオラ・フルブライト(kz0007)が巨人を一発で打ちのめした――だとか。
「微かだが、確かに臭うな……何かは解らんが、そろそろ現場が近づいてきたかね?」
「……そう、ですか」
依然、怠惰の軍勢の脅威に晒されている辺境の地で、王国連合軍と共に作戦に当たるというこの”依頼”は――かなり、報酬が良い。どちらかと言うと学業に重きを置きたい貧乏学生のシュリにとって、高額報酬が短時間で得られる依頼こそが正義だった。結果として王女への賛意と超個人的主義に軍配があがった結果、彼は辺境の地を訪れた。
今回の依頼は、『マギア砦を出て村々を襲う怠惰の軍勢への対応』。現地入りして長いダンテ・バルカザール達王国騎士団が主体となった本作戦では、足りない戦力をハンターの手を借りており――そして。
●
確かに、怠惰の巨人達は居た。その奥。巨人たちの中でなおも巨大な『何か』がいる。明らかに危険な存在だ。打ち倒すべき脅威。肉巨人。フレッシュゴーレム、と誰かが言っていた。怠惰の巨人たちだけとの戦いじゃ、なかった。不吉な予感に、シュリの心が縛られる。
偵察の騎兵が戻ってきた途端、ダンテが声を張った。
「村が近ェ!」
剣を抜いた副団長の声はよく通った。
「此処で止めるぞ!」
あれが、シュリが求める、そして望む『騎士』の姿か、と。焼き付ける。簡潔に、微塵も恐れを見せずに言う。
過去にハンターから言われた事が、脳裏を過った。
――これも、色々な経験と言えるのだろうか、と。
そうこうしているうちに伝令が奔り、作戦が告げられた。
●
一同は二隊に別れた。ダンテが指揮する騎士団とハンター達が道を開き、残るハンター達と数名の騎士でフレッシュゴーレムを討つ。シュリは後者に回ることになった。怠惰の巨人とどう戦うか想定を重ねていたのでそっちがいいとも言いだせず、流されるままに戦場を疾走。
「……っ、急が、なきゃ!」
最初は調子よく走れていたのだが、迷いが現れたか、最前を往く集団から少し遅れてしまっている。追いつこうと足を早めようとした――その時だ。
「離れろ!」
誰かの声。同時に、後ろへと飛ぶ。硬質な音の連鎖に続き、赤い土が舞い上がる。
先頭集団とシュリ達後続との間に――何かが、湧いた。
そして。
「お待ちください。これよりこちら、入場制限をかけさせて御座います」
土煙の向こうから、朗々と、声が響いた。
●
地中から湧き上がったのは複雑に絡み合った白骨の壁だった。ハンター達の足が止まっている間に、壁の根本から続々と人の骸骨が組みあがり、立ち上がっていく。
「敵襲……ッ!」
声と、幾重にも重なる警戒を他所に、土煙の彼方、人影は深く礼を示す。。
「あちらは此度の序章での主演の舞台。限られし者だけが手にすることが出来る栄えある場でございますれば」
人影が手を払う仕草と共に身を起こすと、土煙が晴れていく。現れたのは、道化師の装いに身を包んだ――骸骨。
「っ、暴食の……!」
「申し遅れました。私はレチタティーヴォ様の元で”道化”を務めております、クロフェド・C・クラウンと申しまして」
横並びに立つ裸の骸骨達は一様に滑稽な姿勢をとった。
「ご覧の通り、骸の扱いを得手としております。舞台に立っていられずに落ちぶれたこれらを、皆様を初めとした演者の引き立てる為の小道具としております」
十数体にも及ぶ髑髏が一斉に礼を示す、その先で。クロフェドと名乗った骸骨は声高に喋り続ける。
「いやはや、レチタティーヴォ様は本演目に指先を動かすくらいには興を感じている様子でして――皆様も是非、お踊りください。そうでなくては、”彼ら”が冥府を越えてこの場にいる意味がなくなってしまいますゆえ……さて。あちらの巨人が見えますかな?」
眼球の代わりに煌々と灯る赤い光が、ハンター達を貫く。そのままに、告げた。
「ふふ……お解りいただけるでしょうか。そろそろ、届く頃合いではないでしょうか? この、芳醇にして、どこかベリーの甘さと酸味を感じさせる香り――皆様の”元お仲間”でいらっしゃいます彼らの、死の香りで御座います」
けたけた。あるいは、がしゃりがしゃりと、音。髑髏達はどうやら、笑っているようだった。
「いやはや、このクロフェド、まっっこと苦労いたしました。マギア砦、でしたか。怠惰の歪虚達の仕事ぶりは単純にして明快。それ故に形を保っていない遺体の多いこと多いこと――ふふ。出来損ないの巨人ですが、見事なものでしょう?」
「な、……っ!?」
その意味を理解した少年――シュリが、愕然と息を漏らすと骨の壁と、髑髏達を背にクロフェドの嗤いが深くなる。
――ハンター達の表情を眺めて愉悦に浸っていることが、その声色から滲んでいた。
「此度の”序章”、皆様はこちらで私と会話に興じながら舞台を眺める栄えある”観客”になっても良いですし」
けたり、と。最後にひとつ嗤って。
「私共”道化達”と、ささやかな狂騒劇を催すのもよいでしょう」
深く身を折り、慇懃に礼をするのであった。
解説
●目的
相対する暴食の歪虚”クロフェド・C・クラウン”と――
1.団欒する
2.戦闘する
3.その他
●解説
クロフェドの妨害にあった皆様は、彼らを前に選択をすることが出来ます。
明らかに友好的な存在ではないクロフェドの戦闘力を確認するか、彼から何かしらの情報を聞き出すか、あるいは――。
●敵戦力
・”操骸道化”クロフェド・C・クラウン
きらびやかな道化服に身を包んだ人型の髑髏。様相から恐らく『暴食』に連なる歪虚と想定される。何処からともなく取りだしたナイフをジャグリングしながらハンターたちを見つめている。
レチタティーヴォの配下を名乗り、遺体を集めて肉巨人を作った、と嘯き嗤う。
王国知識”初級”を有していれば、以下のことを知っていても良い。
・髑髏の雑魔を従えて王国各地を”巡業”する骸骨型の歪虚。
・現れる先々で『レチタティーヴォの配下』を名乗り、遺体や死体を使って災厄をばら撒いている。
・骨の壁
様々な骨から成る高さは5メートルほどの壁。クロフェドの異能で現出したと思われる。
骨なので隙間があり透け透けスケルトン。
・スケルトン x 12
骨の壁から湧いたスケルトン達。武装は無いが、動きは機敏そう。
●位置
ハンター達より20m程前方に骨の壁が100m程の長さで聳え立ち、そのすぐ前方にスケルトン達が並ぶ
クロフェドはハンター達から15mの距離に立っている
●補足
・レチタティーヴォ
数々の事件の黒幕として名が知られている歪虚。高位歪虚であることは配下を名乗る者の数・質から間違いなく災厄の十三魔に数えられるが露出が少ないため詳細は不明。
・肉巨人=フレッシュゴーレム(鹿野MSの依頼参照)
クロフェド曰くマギア砦で回収した遺体を寄せ集め利用し作られた巨人。
・その他PL情報
クロフェドは全力は出しません。ただ嗤い、この”演目”を盛り上げるべく行動します。
相対する暴食の歪虚”クロフェド・C・クラウン”と――
1.団欒する
2.戦闘する
3.その他
●解説
クロフェドの妨害にあった皆様は、彼らを前に選択をすることが出来ます。
明らかに友好的な存在ではないクロフェドの戦闘力を確認するか、彼から何かしらの情報を聞き出すか、あるいは――。
●敵戦力
・”操骸道化”クロフェド・C・クラウン
きらびやかな道化服に身を包んだ人型の髑髏。様相から恐らく『暴食』に連なる歪虚と想定される。何処からともなく取りだしたナイフをジャグリングしながらハンターたちを見つめている。
レチタティーヴォの配下を名乗り、遺体を集めて肉巨人を作った、と嘯き嗤う。
王国知識”初級”を有していれば、以下のことを知っていても良い。
・髑髏の雑魔を従えて王国各地を”巡業”する骸骨型の歪虚。
・現れる先々で『レチタティーヴォの配下』を名乗り、遺体や死体を使って災厄をばら撒いている。
・骨の壁
様々な骨から成る高さは5メートルほどの壁。クロフェドの異能で現出したと思われる。
骨なので隙間があり透け透けスケルトン。
・スケルトン x 12
骨の壁から湧いたスケルトン達。武装は無いが、動きは機敏そう。
●位置
ハンター達より20m程前方に骨の壁が100m程の長さで聳え立ち、そのすぐ前方にスケルトン達が並ぶ
クロフェドはハンター達から15mの距離に立っている
●補足
・レチタティーヴォ
数々の事件の黒幕として名が知られている歪虚。高位歪虚であることは配下を名乗る者の数・質から間違いなく災厄の十三魔に数えられるが露出が少ないため詳細は不明。
・肉巨人=フレッシュゴーレム(鹿野MSの依頼参照)
クロフェド曰くマギア砦で回収した遺体を寄せ集め利用し作られた巨人。
・その他PL情報
クロフェドは全力は出しません。ただ嗤い、この”演目”を盛り上げるべく行動します。
マスターより
こんにちは! ムジカ・トラスです。
【不動】内王国Div連動へようこそ! ”序章”として、王国Divから、鹿野やいとMS、藤山なないろMS、そしてムジカによる戦場をお送りいたします。
マギア砦の遺体を使った”敵”――災厄の十三魔の一人として数えられるレチタティーヴォの一派が演出する酸鼻にして醜悪な演目です。
その中でも、この依頼の舵取りは皆様の自由。思うまま、皆様のお子さんの”Role Play"をお楽しみください!
レチタティーヴォって誰やねん、って思った貴方へ。
彼だか彼女だかの詳細は、今もって不明です。小難しい事は考える必要もないですし、リプレイを漁らなくてもよい、文字通り、『開演』となります。
【不動】内王国Div連動へようこそ! ”序章”として、王国Divから、鹿野やいとMS、藤山なないろMS、そしてムジカによる戦場をお送りいたします。
マギア砦の遺体を使った”敵”――災厄の十三魔の一人として数えられるレチタティーヴォの一派が演出する酸鼻にして醜悪な演目です。
その中でも、この依頼の舵取りは皆様の自由。思うまま、皆様のお子さんの”Role Play"をお楽しみください!
レチタティーヴォって誰やねん、って思った貴方へ。
彼だか彼女だかの詳細は、今もって不明です。小難しい事は考える必要もないですし、リプレイを漁らなくてもよい、文字通り、『開演』となります。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/04/09 21:06
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/03/29 15:10:36 |
|
![]() |
相談卓 リーリア・バックフィード(ka0873) 人間(クリムゾンウェスト)|17才|女性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2015/04/02 20:40:37 |