村人とハンターとハンター

マスター:トーゴーヘーゾー

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
多め
相談期間
4日
締切
2014/12/18 12:00
完成日
2014/12/28 04:03

このシナリオは2日間納期が延長されています。

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

「おら、もっと酒をもってこいよ。倉庫にあるのはわかってるんだ」
 村にやってきた男のひとりが、身勝手な要求を行う。
 彼ひとりにとどまらず、8人ものごろつきが村で横暴を働いていた。
「俺らを満足させねえと、村の人間が減っていくぞ! さっさと言うことをきくんだな!」
 ろくな戦闘手段を持たない村人達が、無力感と屈辱に震える最悪の時。
 そんな彼らに、救いの手がさしのべられる。
 訪れたハンター達は、彼らのために、野盗達をたたきのめしてくれた。
「ありがとう! あんた達のおかげで助かったよ!」
「なに。当然のことをしたまでだ。ああいう連中は俺達も嫌いだからな」
 気さくな彼らは善意から、こんな提案をした。
「地方だと、どうしても政府の目も届かないからな。こんな事が起こらないように、しばらくの間、俺達が用心棒でもしようか?」
「それは助かります」
 村長を始め、村人達は救われた思いだった。
 さすがに人数が少ないため、友人知人を呼び、その数は23名にまで増えていた。
 村の巡回をしたり、たまに危険な獣を狩ったり、平穏な日々が過ぎていく。
 しかし……。
「喧嘩なんかやめろ。それ以上続けるようなら、喧嘩両成敗にするからな」
「す、すまん」
「……わかったよ」
 ハンターの仲裁に、ふたりは渋々と振り上げた拳をおろす。
 治安維持を掲げる彼らは、村人に対して高圧的に振る舞うことが多くなった。そうでなくとも、戦闘力では上のため、村人達が反論するのも難しい。
「騒がしいぞ、お前ら!」
「だって……」
「子供だけで放っておくなんて、親を説教してやる」
「やめてよそんなの」
 厳しいハンター達の指示は、村での生活を非常に息苦しいものにしていった。
「今日の宴会はいつもと違う料理にしてくれ。いつも同じメニューだと飽きるからな。酌をさせる女も変えてくれ」
「はい。そのようにします」
 表情を歪めつつ、村長は頷いた。
 村の規模を考えれば、ハンター達をもてなすのは大きな負担となる。
 なんら生産に寄与しないハンターの存在は、次第に村にとっての負担となっていた。
 取材目的の小説家が、護衛のハンターを連れて通りがかったのはそんな時だった。

リプレイ本文

●よそ者、来訪
「どうも嫌な視線を感じるな」
 村から受けた印象が、誰何という具体的な形で現れた。
「……見ない顔だな、よそものか?」
「俺は小説家のベルンハルト。取材のために地方を回っていて、あとの8人は護衛を頼んだハンターだ」
「俺達もハンターで守るために雇われている。問題を起こしたら叩き出すから、そのつもりでいるんだな」
 一応の許諾を得て村を歩くうちに、一行は村内で起きたあれこれを目撃する。
「善意を振りかざした支配ですか。偽善ですね……。許せないですねえ……。悪気が無い分、余計にヘドが出ます」
 嫌悪を露わにするGacrux(ka2726)に、マリーシュカ(ka2336)も同調した。
「『地獄への道は善意で舗装されている』ってこういうのを言うのかしら。もっと簡潔に『ありがた迷惑』の方が妥当な気もするわね」
「そう思うならなんとかしてくれ。義を見てせざるは義を見てせざるは勇無きなりって言うだろ?」
 依頼人は、お気楽に余計な仕事を押しつけたが、Serge・Dior(ka3569)や上霧 鋭(ka3535)は真剣な表情でその意義を思案する。
「力を誇示しているなら危険でしょうからね」
「力を笠に着て居座るなんざ、悪党と一緒だぜ。勘違いを正してやんなきゃな」
 一方、追加依頼に困惑顔なのはGacruxやカフカ・ブラックウェル(ka0794)だ。
(「小説家の護衛だけの筈が、何だか面倒な事に巻き込まれましたね……」)
(「ただの護衛依頼と思ったんだけどな……。全く、どこのどいつだよ、ハンターの印象悪くするバカ集団は」)
「よく考えればこの依頼は、オフィスを通してないのよね……」
 エリシャ・カンナヴィ(ka0140)の発した現実的な懸念を、ベルンハルトが払拭する。
「帰ったら話を通しておくし、依頼料は割り増しで払う。俺自身に力が無い分、金やコネで助力するさ」
 受諾するつもりだったエリシャは、それでも感謝する。
「それなら安心だわ。私達だけでなく、依頼の落としどころも見つけやすいもの」
「ハンター達の素行を調査し、村の現状把握を最初の目的とすべきでしょうね」
 Sergeに促され、真田 八代(ka1751)やサントール・アスカ(ka2820)が自分の担当を決めていく。
「酒場なら村人達の口も軽くなると思うんだ。どういう空気なのか、直に知っておきたいし」
「親近感を抱いてくれそうな同年代相手に声をかけてみるよ」
「とりあえずは目の前の仕事を片付けましょう。クライアントの本来のオーダーにつながるかもしれないしね」
 エリシャの言葉に触発されたのか、Gacruxは直接ベルンハルトに話を向ける。
「ネタが欲しいなら、俺達について来ますか?」

●村の方々
「ねえねえ、どうしたの? なんだかこの村の大人の人たちは、ぴりぴりしてて怖いよ」
 村の中では見慣れぬ少女。それは、エルフ耳を帽子で隠し、意図的に高めの声を発して、子供っぽく振る舞うエリシャだった。
「だって、ハンター達はすぐ怒るもん」
「暗くなる前に帰れとか、森へ行くには許可を取れとか」
 女の子達はいかに窮屈かを訴える。
「お姉ちゃんもハンターか?」
「俺はたまたま同行した一般人だ。お前らはハンターを嫌う理由でもあんのか?」
 無関係を装う鋭だったが、男の子達は警戒を見せる。
「…………」
「そう言えば、前の村で美味しい焼き菓子を買ってきたんだ。お礼としてならあげてもいいんだけどなぁ」
 現実的な餌をちらつかされ、彼等は簡単に口を開く。
「わかるぜ。それは迷惑だよなぁ。……ところで、ハンターの中で一番偉そうなのは誰なんだ?」
 村を散策する小柄な少女に、騎士然とした青年が付き従っていた。
 アンバランスな組み合わせに、井戸端会議をしている中年女性達は好奇の目を向けるが、マリーシュカはまるで気にせず話しかけた。
「何かお困り?」
「困ってなんか……」
「この村は威圧的な男が多くて、息苦しいわ。そうは思わないの?」
 問題点にずばりと切り込まれ、おばさん達の舌が動きを止める。
「……無いならいいのよ。難しい話ならSergeが聞いてあげなさい。あたしはひとりで見て回るから」
 つまらない話を打ち切り、Sergeひとりを残して散策を再開する。
「ぶしつけで申し訳ありません。マリーシュカ様は自分の感情に素直すぎるところがありまして……」
 わがまま娘に振り回される世話役という光景が目に浮かび、子供達に苦労させられている女性陣は、自然と共感してしまう。Sergeの誠意を持った受け答えも、それを助長していた。
「これでSergeに同情して口でも軽くなればいいんだけど。子供がそばにいたら言えないこともあるだろうし」
 そんなマリーシュカの狙い通りは的中したようだ。
 サントールは、農作業に励んでいる同年代を選んで声をかける。
「俺達の依頼人は小説家なんだよ。面白い話があれば題材に取り上げるかもしれない」
 同行してはいないが、そんな形でベルンハルトの力を借りる。
「この村の特産や、……ここならではの不満とかね」
 酒場を訪れた八代は、くすぶっていた確執に直面する。
「村のためだって言ってるんだ!」
「いちいち五月蠅いんだよ、お前らは!」
 酒の回ったふたりの衝突に、八代が割って入いる。
「もう少し落ち着こうか、あんまりギャーギャー騒いでも仕方ないよ」
 お人好しに分類される彼だが、今回は村人にもハンターにも思い入れが薄く、より客観的な視点から対処できた。
『ぁあんっ!?』
 双方から不満をぶつけられて、八代が肩をすくめる。
「少なくとも、酒が入っていない状態で話し合うべきだ。場を改めてね」
 別れたうちでは人数の多い3人組が、ハンターと接触していた。
「村を守っていると聞きました。あんた方は志が良い。是非、その辺りの話も聞かせて欲しいです」
「よそ者のお前達は警戒対象だ。それを忘れるなよ」
「失礼ですねえ。これでも俺はハンターですよ。それに、よそ者だからこそ外部の情報を持ってるんです。興味ありませんか?」
 警戒される要因を逆用して、Gacruxが自分を売り込んでいく。
 もちろん、情報を与えるだけが目的ではなく、カフカが自尊心をくすぐってみる。
「この村でなにか活躍したんでしょ? みんなから尊重されてるみたいだし」
「まあな。村を襲った野盗を俺たちが退治したのさ。こうして平和なのも、俺たちのおかげってわけだ」
「僕は新米ハンターなので、どんな仕事をしてるのか、色々教えて欲しいなぁ」
 饒舌に語られる内容に、カフカは相づちをうちながら、戦力などを聞き出していく。
「自分では直接取材しないんですか?」
「今は、ハンターのやり方を見るのが取材だな」
 ベルンハルトは村人よりも、Gacrux達を取材の対象にしているらしい。
 合流して情報を共有した結果、ハンターによる抑圧と村人の鬱憤が明らかになる。
「俺達が矢面に立って話すのは簡単だけど、それじゃ相手のハンターたちは納得できないだろうな。今はどうか分からないけど、最初は彼らも善意のつもりだったんだろうし」
「サントールが言う通りだな。双方が納得する形で納めたいところだぜ」
 同意した鋭が、ハンター側の力関係を口にする。
「話の通じそうな奴にも目星をつけてあるんだ」
 子供達からお菓子で釣った情報だ。
「交渉そのものは当人に任せるとしても、第三者である俺達で段取りだけは済ませてしまおう」
 サントールが仕切り、仲立ちのために再び動き出す。

●村人とハンター
 村長の元を訪れたGacruxは、さっそく挑発し始めた。
「苦しい立場なのわかるけど……、被害者面ですか? あんた方も、ハンターを自分達の思い通りに利用したかったのでしょう? 村の自衛を他所者に任せた時点で、支配権を譲ったも同じ事。自業自得です。ゴミには蝿が集るものですよぉ?」
 その言いように村長が不快感を示すと、マリーシュカがたしなめる。
「萎縮させては逆効果よ。村長もよく考えて。ハンターが横柄というのはともかく、物資が減るというのは冬には死活問題でしょ? 好意的なあたし達がいれば、交渉も有利に進められるはずよ」
「なぜ助力してくれるのですか? あなた達には関係のないはなしでしょう?」
「私達は『村にハンターが居座る現状を打開する』依頼を受けているの」
 微笑みかけるエリシャに、重ねて問いが飛ぶ。
「え? なぜですか? 一体、誰がそんな依頼を……」
「……依頼人への詮索は不要よ。報酬はそちらからもらう予定だしね」
 依頼人を守るためにも、エリシャは詳しい情報開示を避けるのだった。
「あんたは村人の意見にも耳を傾けるって聞いたぜ。重要な話があるからリーダーに取り次いれくれ」
 怪訝そうに鋭を見返した男は、それでも心情を察したらしい。
「……わかった」
 男に案内された先で対面したのは、想像したよりずっと穏和そうなハンターだった。
 実際に話を通すのは、鋭ではなくカフカだ。
「戦いが起きていない以上、ハンターを抱えるのは村の負担になると思うんだ。村の作業を手伝うわけでもなく、酒や食料は減っていくんだから。お互いに何を望んでいるか確認すべきだだよ」
「俺たちを追い出そうってのか! ふざけやがって!」
「まあ、待て。言い分は理解したが、部外者の言葉一つで、村を放り出すわけにはいかん」
「村人の主張を代弁するつもりはない。今後の事を話し合う機会をつくりたいだけなんだ」
「大きなお世話なんだよ!」
「……話し合いの最中にいつもそうやって威圧してるのか? 弱者である村人達にそんな態度を取れば、どう思われるかはわかるはずだろう?」
「お前っ……!」
「いい加減にしろっ。……確かに、話し合っておくべきかもしれんな」
 話し合いの場は村長宅の庭に決まった。
 村人側は萎縮気味で、ハンター側は苛立っていた。
 オブザーバーではあるが、サントールが口火を切る。
「あなた達ハンターに守ってもらい、村のみんなだって感謝してるだろう。それでも、現在では色々な形で村の重荷になっているようだ。俺たちが部外者なのは確かだが、だからこそ、第三者として公平な立場で見守りたいと考えている。ソサエティから派遣された立場としてね」
 視界の端では、ソサエティへの手続きを請け負ったベルンハルトが頷いている。
 勇気づけられた村長が息苦しさや、報酬や滞在費用で財政的に苦しいと主張した。
 対するハンター側は、最初に村を救った功績と、その後の治安維持の必要性を告げる。
「……だけど、武力を握ってる側が自然と主導権を握ってしまうんじゃないかな? 困っているのは村人側なんだし」
「お前は黙ってろよ!」
 怒鳴りつけきたハンターを、八代は逆ににらみつける。
 マリーシュカは、むしろ彼等の意見を汲む形で口を挟んだ。
「ハンターのおかげで村が平和になったのも確かだわ。でも、ハンター達だって、死ぬまで村を守り続けるなんて難しいでしょう? 23人となると数も多いし」
「どちらの主張にも理があるのはわかるし、間を取るしかないわね。村を守るのは村人自身。彼等を鍛えたり手助けする人間が必要なら、ソサエティ経由でハンターへ依頼する。これでどう?」
 エリシャの出した折衷案を、あらためて村長とリーダーが検討し始める。
(「これなら、破局は避けられそうですねぇ」)
 Gacruxが懸念していたのは、仲間達とは正反対の事態だった。
 村人が激発する可能性を考慮して、武器になりそうな農具を隠しておきたいと考えていたのだ。さすがに独断で対処するのは難しく、しまってある倉庫の場所を把握するにとどめていた。
「……どうも雲行きが怪しくなってきましたね」
 不吉な事を口にしたのはSergeだった。

●ハンターとハンターと村人
 村長の家まで走ってきたハンター達は、明らかに怒りの形相を浮かべている。
「お前らだな! 俺たちを追い出そうって言うのは! それで、お前らが護衛として入り込むのが狙いか!?」
 乱入してきたハンターは4名いた。
「おちつけ、お前ら」
 リーダーも言葉だけはたしなめたが、不満もたまっていたのか自分たちで取り押さえようとはしない。
 エリシャは、先頭の男の膝を正面から蹴り飛ばすと、身を翻して村長達を背中にかばう。
「巻き込まれて痛い目にあいたくなかったら、下がっておくことです」
 Gacruxは村人を恫喝して暴発しないよう釘を刺す。
「戦闘はわたし達ハンターに任せてください」
 Sergeも双方の間に立ち乱戦の拡大を防ぐ。
「暴力沙汰は避けたいけど、正当防衛を放棄したわけじゃないよ」
 それでも素手で対峙するあたり、サントールの人柄だろう。
「お互い、争うのが目的ではないはずだよね? 理性的な話し合いが可能だと思うよ」
 前衛をサポートする形で、カフカは水球を飛ばし、マリーシュカが手裏剣を投じる。
「何をしているのですか? ふふ…それが、あんた方のおっしゃる正義ですかぁ?」
 依頼人をかばう位置で、Gacruxは鉄パイプを振り回していた。
「皆さん、やり過ぎはダメですよ。この様な事件、相手に障害を負わせるのもナンセンスです。気絶させるだけで充分ですよ」
 言われるまでもなく、鋭は自分より大柄な男を組み伏せ、縛り上げていく。
「オレはそれでもいいけどな」
 鋭が視線を向けた先では、最後の一人を八代が容赦なく攻め立てていた。
「まあ、あれだ。自分が強いと思うからこそ、力に訴えるわけだ。鼻っ柱をへし折った方が、無謀で無茶な行動は控えそうしな」
「ま、まいった。あんた達に従うから!」
 一方的にやられて、肉体よりも、精神が先に折れたらしい。
「話し合いを力で妨害したり、自分たちの都合で傍観するのは、その辺のゴロツキと変わらないのではないか?」
 カフカの言葉は、彼等には痛切な皮肉となっただろう。
「守られる村側が報酬を出すのは当然だけど、ハンターによって困窮しては本末転倒だ。依頼人は客なんだし、ハンター側にも自制は必要だよ。双方にとって満足できる契約が必要なんだ。どちらにとってもね」
「……あらためて、これからのことを話そうじゃないか」
 リーダーが真剣に村長へ申し出る。先ほどの醜態もあって、『守る』などとは能力的にも気分的に主張が難しい状況である。
 ハンターの怒りは霧散し、村人からも卑屈さが消えたようだ。
 仲裁した一行が畏怖される中で、Gacruxに向けられる視線だけはやや冷たい。
「……これも仕事のうちとわりきるしかないでしょうね」
 挑発的な行動が多かった事を思い返し、Gacruxはがっくりと肩を落とす。
「はぁい、ベルンハルト。少しは楽しめたかしら?」
「そうだな。うまく物語にまとめ上げてみるよ」
 エリシャの問いに、彼は嬉しそうに応じるのだった。

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MVP一覧

  • 優しさと厳しさの狭間
    エリシャ・カンナヴィka0140
  • 絡みつく慚愧の鎖
    サントール・アスカka2820

重体一覧

参加者一覧

  • 優しさと厳しさの狭間
    エリシャ・カンナヴィ(ka0140
    エルフ|13才|女性|疾影士
  • 月氷のトルバドゥール
    カフカ・ブラックウェル(ka0794
    人間(紅)|17才|男性|魔術師
  • ファランクス
    真田 八代(ka1751
    人間(蒼)|17才|男性|機導師

  • マリーシュカ(ka2336
    エルフ|13才|女性|霊闘士
  • 見極めし黒曜の瞳
    Gacrux(ka2726
    人間(紅)|25才|男性|闘狩人
  • 絡みつく慚愧の鎖
    サントール・アスカ(ka2820
    人間(紅)|25才|男性|疾影士
  • 慈愛の黒殻姉
    上霧 鋭(ka3535
    人間(蒼)|15才|女性|霊闘士
  • 盾の騎士
    Serge・Dior(ka3569
    人間(紅)|26才|男性|闘狩人

サポート一覧

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アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2014/12/14 11:52:57
アイコン 相談卓
エリシャ・カンナヴィ(ka0140
エルフ|13才|女性|疾影士(ストライダー)
最終発言
2014/12/18 00:49:55