• 虚動

【虚動】作られた凄惨劇

マスター:後醍醐

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
7日
締切
2015/01/05 15:00
完成日
2015/01/10 10:20

このシナリオは5日間納期が延長されています。

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

 ● ???
 
「……わかった、お互いの為にも、俺のためにも」
 厳つい顔をしてGIカットの男――ガエル・ソト。
 球連合宙軍の軍服と軍帽を着用しているがその肌は青白く生気が無い死人だ。
 通話相手はアレクサンドル・バーンズだ。
 ガエルはアレクサンドルからある『提案』を受けた。
 それはガエルが望む舞台を作り出すには十分な環境でもあった。
 そう――ガエルの英雄願望を満たすための。
 だが、ガエル自身は動かない――動くつもりもない。
「アリシア――出番だ。英雄の何たるかを示すのだ。」
「そう……楽しみ。『また』料理ができるのね」
 アリシアと呼ばれた女性――アリシア・ジーナスはハイライトのない瞳に暗い表情、紅いロングヘアーで地球連合宙軍の軍服を着崩し肌は青白く生気が無い死人だ。
 元から料理が趣味だが、歪虚化することにより食人を好むようになった。
「何を作ろうかしら――楽しみ」
 『食材』が手に入る愉しみに仄暗い喜びがアリシアにこみ上げる。
 彼女は暴食のガエル・ソトを上司に持つ故に、彼女もまた暴食を持つ。
 アリシアは飢えているのだ――常に。
 
 彼女は刃が鉄になったカマキリ型の雑魔を連れて目的地へと向かう。
 
 現在――とある部族の集落。
 
 阿鼻叫喚な現実が眼前にあった。
 
 鋭い鎌の様な鉄の刃を持つカマキリ型雑魔に襲われて所々を切り落とされている人。
 逃げ戸惑う人々に容赦なく襲いかかり腕を、足を切り落とそうとする雑魔。
「愛――それは私が食べて一緒になること」
 ヤンデレでもあるアリシアは好んだ人間を特に手の込んだ料理にして食することが彼女の狂った愛情表現だ。
「……でも、いなさそうね……つまらない。あとで『食材』だけ回収しよっと」
 アリシアは目の前の人間たちを襲い続けることだけを指示するとこの場を離れた。
 
 惨劇は続く――人々は切り刻まれていく。
 
 ――だが、幸いな事にこの厄災から逃げ出した人間がいた。
 そして、求める――この災厄からの救済を。
 

リプレイ本文

 
 ● 凄惨たる現場
 
 襲撃を受けた集落へ急いで駆けつけたハンター達。
 ハンター達の眼前には凄惨たる光景が広がっていた。
 ただ、現場は――静かだった。
 だが――死に絶えたはずで無いはずだ。
 息を殺したようなひっそりとした静寂――それは雑魔から身を護る為の静寂かもしれない。
 
「惨憺たる状況とはこの事ですか」
 血の匂い、『人』であったものの部位が転がる現場。
 上泉 澪(ka0518)は絶望的な光景に声が出る。
 
「酷いことを……。一人でも多く救助出来るといいですけど……」
 サクラ・エルフリード(ka2598)は広がる光景に言葉を失いそうになる。
「……ともかく急いで捜索と雑魔の殲滅を行いましょう。早く対応すればそれだけ被害が減らせるはずです……」
 そう、集落を襲っているという雑魔を殲滅できれば――希望は未だある。
 
「揃いも揃って胸くそわりぃ真似しやがって! ……クソッ、覚醒!!」
 鳴神 真吾(ka2626)はこの陰惨たる光景に怒りを覚え覚醒する。
 
「行くぞ、これ以上の犠牲者は抑えねばならん」
 君島 防人(ka0181)はこれ以上の犠牲者を出さないためにも急ぐ。
「……急ごう」
 ディル・トイス(ka0455)は剣を握り直して唇を噛む。
 (現状からは目を逸らさない。感情だけにも、振り回されちゃいけない。やるべき事がある)
 
「……あちこちから凄い血の臭い……急がないと手遅れになっちゃうよ」
 星垂(ka1344)はあちらこちらからの血の匂いに危機感をおぼえる。
 
「助かる人がいるといいんだけど……」
 リョースアールヴァル(ka0427)は救助者を逃さないように慎重に行動をするつもりだ。
 
「きっとおるはずじゃ。早く見つけて助けるのじゃ」
 オイゲーニエ・N・マラボワ(ka2304)は救助を諦めていなかった。
 さて、ハンター達はこの現場で敵の殲滅と救助者の救助を目的に動くために二班に別れる事にした。
 A班とB班という形にだ。
 A班には君島・ディル・星垂・サクラ。
 B班にはリョースアールヴァル・澪・マラボワ・鳴神。
 この編成で互いに反対周りで外周から内側へ向かうように動く。
 
 ●A班
「……誰かいないか」
 『鋭敏視覚』を使って遠くを見通して襲われている人がいないか探す君島。
「敵は……」
 ディルは視界不良を念頭に、奇襲を警戒して周囲を確認しながら行動。
 耳、目等あらゆる感覚を使って歪虚の物音や人の声などに神経をとがらす。
 奇襲に対しての警戒だけでなく、救助者を見つけるためだ。
「死角にも気をつけないと」
 星垂は風にのった血の臭い、雑魔の残した足跡等現場に残された情報から雑魔のいる場所を探しだそうとしている。
 ある程度足跡など見つける事ができれば物陰や建物からの奇襲に対して効果的だ。
「誰かいますか? いたら返事をしてください……。こちらに来てもらえれば安全ですので……」
 盾を構え、呼びかけるサクラ。
 この敵が闊歩する状況――救助対象者は息を潜めて隠れている可能性が高い。
 
 
 静寂の中をA班は進む。
「ひぃっ!」
 その静寂を破るかのような叫び声!
 A班から近い所から声がした。
 その声の元へと顔を向けた君島の目に写ったのは――。
 息を潜めて隠れていたと思わしき人が蟷螂型歪虚に攻撃を受けようとしている!
 咄嗟に君島は『アサルトライフル』で攻撃。
 襲うとした雑魔の頭部を吹き飛ばして撃破した!
 襲われようとしていた人は攻撃を受けること無く無事だった。
「あ、ああ……あんた達は?」
「助けにやってきた」
 ディルが襲われていた男に話す。
 まだ、恐怖心から落ち着かない様子だ。
「……大丈夫ですか?」
 『ヒール』をしようと助けた男の様子を見たが、君島の咄嗟の攻撃で怪我はないようだ。
「他に誰か知らない?」
 星垂は他に同じように逃げた人間がいないか聞く。
 同じように逃げていたのであれば未だいるはずだ。
「すまん。パニックになってわからない」
 男は申し訳無さそうな顔で答えた。
 こうして救助者を救助したA班。
 ディルは救助者を連れて安全そうな場所へと移送。
 星垂も救助者に付き添って警護する。
 班員が揃った所で建物をクリアリングしながら内側へと進んでいく――。
 物陰や建物内からの奇襲は致命的なダメージを受けかねないからだ。
「クリア――ん?」
 クリアリングしようとする君島が何かを見つける。
 違和感――だが、敵のようではない感じだ。
「誰か、いませんか――大丈夫ですか?」
 そこには建物の端で蹲っている家族をサクラが見つける。
 家族の表情は一様に怯えた表情だ。
 建物へ隠れていたから助かったようだ。
「助けに来ました。大丈夫ですよ」
「安全なところまで連れて行くよ」
「警護するから大丈夫だよ」
 安心させるように言葉をかけるサクラとディルと星垂。
 救助者を見つけて搬送するA班。
 流石に連れたままではおこるであろう雑魔との戦闘は難しい。
 故に安全地帯へと移送している。
 探索で安全が確認された建物だ。
 メンバーが集まると次へと進んでいく。
 まだ先は長い――焦りを抑えながら進む。
 皆、建物からの奇襲を警戒して僅かな動きも見逃していない。
 と、その時。
 建物の角で敵を発見――敵の総数は3。
「援護する!」
 君島は銃撃で味方を援護。
「せいっ!」
 ディルは『クレイモア』を『踏込』を使い体重を掛けて打撃を加える。
「やっ!」
 軽い身のこなしで『ダガー「ドゥダール」』振るいディルの打撃と合わせて攻撃する星垂。
「殺戮のためだけにこんなのを放つなんて……! ともかくまずは目の前の敵を倒すことが先決ですね……!」
 『プロテクション』を使い盾の『シールド「カエトラ」』で敵の攻撃を受けつつ、『聖剣「アルマス」』を振りぬいて攻撃するサクラ。
 カマキリ型の雑魔3体の殲滅。
「A班よりB班へ、そちらの探索状況を確認したい」
 君島がB班へ連絡を取る。
 
 ●B班
 A班とは逆方向を周回して進む。
「詳細が分からない以上、注意は必要だよね」
 リョースアールヴァルは注意して進むが――。
「といっても、あまり時間はかけてはいられない、か……やれやれ、大変だ」
 救助者もいるかもしれない状況――ゆっくりは出来ない。
「絶望的でしょうが、生存者がいるかもしれないので敵の撃破と並行して行いましょう」
 澪はそう告げる、あたりの様子からそれだけ事態に余裕はないと感じていた。
「安全確保も必要じゃな」
 マラボワは周囲を警戒しながら進む。
 いつ何処で敵が奇襲してくるかわからない状況だ。
「特に……建物の物陰や中は注意だな」
 鳴神は焦る気持ちを抑えながら注意して進む。
 焦りは禁物だ――冷静さが求められる。
 凄惨な現場――息を潜めるような静寂の中、ハンター達は進む。
 建物のクリアリングを行いながら進むが――。
「敵だっ!」
 建物内に潜んでいた敵を見つけた鳴神。
 咄嗟にその場で攻撃せず、既知の場所までおびき寄せることにした。
 其のほうが安全に戦闘を行えるからだ。
「他に仲間がいたら、怖いからね」
 リョースアールヴァルは『鋭敏視覚』で敵の確認を怠らない。
 敵に気を取られて、新しい敵が来たら目も当てられないからだ、
 敵は鳴神におびき寄せられてぞろぞろと向かっていく。
「今だ!」
 鳴神は『魔導拳銃「ペンタグラム」』で援護射撃を行う。
「虫もここまで大きいと、流石にぞっとするよね」
 『スピア「オケアニス」』で突くように攻撃するリョースアールヴァル。
 其の攻撃で敵は見事に貫かれる。
「一太刀で行きます」
 澪は『大太刀「鬼霧雨」』を構えて一刀両断するように振りかざす。
 鎌をかざして防御する形をとった敵だが、其の鎌ごと敵を一刀両断にした。
「ふんっ!」
 『スタボーンアックス』で攻撃を受け、カウンターで斬り伏せようとするマラボワ。
 重量感ある音を立てて敵へと命中、致命傷を与えて倒した。
 各々の攻撃により敵が撃破された。
 更に先を進む、ハンター達。
 B班が進んだ先は特に酷かったのか救助者が見つからない。
 残念ながら、其のほとんどがこと切れていた。
「……なんともひどい状態じゃ」
 マラボワは言葉を零すほどにひどい状況であった。
「……次から次へと。さっさと退治してしまおうか。お嬢さん方は、虫嫌いなら無理せずに」
 敵を見つけたリョースアールヴァルは物陰から敵を誘き寄せる。
 其の数は4体のカマキリ型雑魔。
 誘引された敵を槍で攻撃――敵の胴体を貫く。
 残りのハンター達もリョースアールヴァルと連携しながら攻撃する。
 太刀を浴びせる澪、援護射撃する鳴神、斧で斬り伏せるマラボワ。
 油断と敵の鎌さえ気をつければ問題なく対処できる。
 連携してあたることで敵を倒す事ができた。
 
「ひぃ!」
 人の叫び声だ!
 遠からず、近くから人の叫び声が聞こえた。
 鳴神達は急いで声をする方向へと進む。
 そこには逃げ惑う女と雑魔がいた。
 鎌を振り上げ襲いかかろうとする雑魔。
「させるか!」
 咄嗟に銃撃する鳴神。
 『踏込』を使用するリョースアールヴァルとマラボワ。
 マラボワの斧がカマキリの刃を止め、リョースアールヴァルの槍が敵を貫く!
「大丈夫ですか」
 襲われた女性の元へ向かう澪。
 絶望的な状況で救助することが出来たB班であった。
 こうして、A班と連絡を取り合いながら救助者を安全地帯へと護送した。
 
 ● 進む先には
 
 A班、B班とも中心へ向けて周回しながら向かっている。
 
 ●A班
 救助者を救助しながら奇襲を警戒しながら先をすすむハンター達。
「雑魔化しているからどこまで特色が残っているか解らないけど蟷螂は猟師みたいなものだからね……油断しているとやられちゃうよ」
 星垂はカマキリの性質から皆に警戒を促す。
 多少時間がかかってはいるものの、確実に進んでいる。
 中心へ進むにつれ、敵との遭遇と救助者を見つけることが多くなった。
「建物に敵だ」
 複数の敵が建物内にいた。
 君島が銃撃で敵の動きを牽制、流れるような動きでディルと星垂は動いて敵を攻撃する。
「こんな相手に私の盾は壊されません……! 今のうちに攻撃を……!」
 サクラは敵の攻撃を受け止めている。
 その隙に3人は攻撃を行う。
 互いの役割を果たしながら連携も慣れた動きで敵を撃破する。
 建物の中で人らしきものを見つけた。
「……大丈夫?」
 親がかばったのだろう、おぶさる様な形の下で生きている子供を発見。
「……」
 だが、子供は言葉を発しない――恐怖のあまりに言葉が出なくなったのだろう。
 ディルは恐怖に怯える子供を安心ささせるかのように手をつないで安全地帯へと向かう。
「傷つく者はこれ以上出したくないものだ……」
 この惨劇を引き起こした者に憤りながら言葉を紡ぐ君島。
 更に先へ進む。
 
 ●B班
 B班も先へと進む。
 ひどい有様が続いている。
 血の濃い匂い、死臭も漂い始めている。
 そして、通路をうろつく雑魔。
「さっさと終わらせないとね……馬鹿みたいに数が多い」
 5体ほどのカマキリ型雑魔がそこにいた。
 クリアリングしていない建物を避けて、後退するハンター達。
 雑魔は釣られるようにむかってくる。
 銃撃できる鳴神が牽制し、澪達前衛が攻撃を仕掛ける。
 連携して敵へ攻撃を仕掛ける。
 鳴神の牽制で攻撃タイミングを失った雑魔に前衛が襲いかかる。
 一刀両断される敵や、貫けられる敵、斧で叩き斬られる敵、銃撃を受ける敵。
 幾度かの敵との戦闘で攻撃方法を編み出したハンター達。
 漏れ落ちなく敵を殲滅してきているが、絶望的までに生存者が少ない。
 だが、そんな状況でも――。
「大丈夫か!」
 建物の中で見つける救助が少ないなかで割合が多かった。
 逃げ惑うよりも建物へ避難したほうが生存率が高かったようだ。「……あなた達は?」
 建物の隅で怯えて集まっている人々。
「助けに来たのじゃ」
 マラボワは怯えている人々を安心させるように優しい表情と声で語りかける。
「あぁ……助かった」
 恐怖心は残っているものの安堵した表情でハンター達の方へ向かう人々。
 二家族――隣の家人々と今まで救出してきた中では一番多い人数だった。
 安全を確保したルートから救助者を安全地帯へと護送。
 護送中も敵の奇襲に対して気は抜けない。
 
 ●合流
 そして、ついにA班とB班が合流。
 そう、それは集落の中心へついたということである。
「予想はしていたが――」
「これは……」
「精霊さん達……ボクに歪虚を討滅する力を!」
「これ以上の殺戮はさせませんよ……。やらせるわけにはいかないのです……」
「最後……なんだろうけど、かなり多いな」
「ですが、これで最後と思えば――」
「依頼も無事、終了じゃの」
「そうだな、とっと終わらせようぜ!」
 ハンター達の目の間に現われたのは今まで以上の多数にわたる敵。
 人を追ってここまで集まったのか、ハンター達による進行を察知して集まったのか――何方にしろ定かではないが多数だ。
 奇しくも合流したことにより敵を包囲する形となったハンター達。
 彼等は目的である雑魔の殲滅の為に動き出す。
 先ず、先に動き出したのは銃撃できる君島と鳴神だ。
「速やかに撃破する、合図で仕掛けろ!」
 弾幕を張って敵の行動をけん制する君島。
「近づかせねぇ!」
 近くにいる敵へ銃撃をする鳴神。
「これで終いだ……」
 『踏込』を使用して斬撃を仕掛けるディル。
「歪虚を討滅するっ!」
 『闘心昂揚』を使い『クラッシュブロウ』を使いダガーを振りぬく星垂。
「悪夢もここまでです! この剣で断ち切る!」
 『ホーリーセイバー』で白く輝く『聖剣「アルマス」』で斬りかかるサクラ。
「やっと……これで終わりのようだね」
 リョースアールヴァルは『踏込』を使用し『渾身撃』を使って槍を振りかざす。
「……油断は禁物です」
 周囲を気にしながら澪は『クラッシュブロウ』を使い太刀を大きく振りぬく。
「痛みを思い知れ!」
 渾身をもって『踏込』から『強打』で斧で打撃するマラボワ。
 一斉のハンターによる攻撃。
 敵も反撃するが、おぼつかないままに攻撃を受けて一体、一体と撃破されていく。
 こうして、集落を襲っていた敵を殲滅する事ができた。
 
 ● 戦い終わって
 
 ハンター達は念のために集落を索敵し直すが、アリシアの姿はなかった。
 目的を達した事から撤退したのだろうか……。
 そして、ハンター達は――。
「……何とも酷い状況ですね」
 改めて、現場の酷い状況に言葉を漏らす澪。
 ハンター達は被害者の遺体を救助された人々共に弔うことにした。
 助けだされた人々は悲しみに暮れてはいたが、現実を見据えて遺体を弔っていった。
 平和な集落を襲った凄惨劇は終わった。
 だが、この元凶を作り出した者たちへの憤りは消えないだろう。
 
 【虚動】作られた凄惨劇 Fin

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重体一覧

参加者一覧

  • 歴戦の教官
    君島 防人(ka0181
    人間(蒼)|25才|男性|猟撃士
  • 猛然たる幻狼
    リョースアールヴァル(ka0427
    エルフ|28才|男性|闘狩人
  • 死線の盾
    ディル・トイス(ka0455
    人間(紅)|15才|男性|闘狩人

  • 上泉 澪(ka0518
    人間(紅)|19才|女性|霊闘士
  • 静かな闘志
    星垂(ka1344
    エルフ|12才|女性|霊闘士
  • スパイス・ボンバー
    オイゲーニエ・N・マラボワ(ka2304
    ドワーフ|10才|女性|闘狩人
  • 星を傾く者
    サクラ・エルフリード(ka2598
    人間(紅)|15才|女性|聖導士
  • ヒーローを目指す者
    鳴神 真吾(ka2626
    人間(蒼)|22才|男性|機導師

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 相談用スレッド
鳴神 真吾(ka2626
人間(リアルブルー)|22才|男性|機導師(アルケミスト)
最終発言
2015/01/04 23:29:25
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2014/12/30 23:46:51