【初夢】巨大ハンター現る

マスター:トーゴーヘーゾー

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2015/01/15 19:00
完成日
2015/01/27 23:36

このシナリオは4日間納期が延長されています。

みんなの思い出

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オープニング

 クリムゾンウェストに住む誰かが願った。
 もっと、大きくなりたい。
 もっと、強くなりたい。
 そんな願いが叶った。……叶ってしまったのだ。
 ズウン……。
 巨体に押しのけられ、重量物がのしかかって、幾つもの建造物が崩壊する。
 瓦礫の落下にともない、埃が舞い上がった。
「なんだ、敵か? どんな奴だ? どこから現れた?」
「城壁でも破られたのか?」
 右往左往する人々。
「……巨人か? あれは雑魔なのか?」
 危機感に襲われた人々の悲鳴が、巨人を覚醒させる。
 ……が、巨人達は困惑の表情を浮かべた後、全裸の自分にパニックを起こすという、周囲の失笑を誘う行動をとったのだった。
 やがて明らかになったのは、巨大化する直前まではごく普通のハンターであったという事実。
 都市のあちこちで生じた破壊も、なんらかの反社会的な活動の結果などではない。単純に、人間が大きくなりすぎた結果にすぎない。
 どうやら、巨人はひとりだけではなく、全部で10人弱はいるようだ。
 彼、または、彼女は、そうなった理由をまったく知らない。当人達こそがその理由を知りたがった。
 身の丈は、人間時の10倍にまで達していた。
 公序良俗の観点から帆船の帆布やロープを譲られ、なんとか体を隠すことは可能となったが、あくまでも一時しのぎでしかない。
 食事や排泄など、今後の生活を考慮すれば、人間社会との軋轢は避けられないだろう。
 相談した当人達は、得た力を歪虚打倒のために使うべきだと決断する。
 彼等は、今も争いの続く辺境を目指して駆けだしていった。
 その行く手には様々な敵が待ち受けるのだろう。
 巨大な恐竜であったり、巨大な亀であったり、巨大な怪鳥であったり。
 そして、歪虚の中心核であったり……。

リプレイ本文

●生まれたての巨人
 一瞬のパニックの後、肌に触れる外気で目が覚めた。
「ヤダヤダ、見ないでよ~!」
 裸身だということに気づき、天竜寺 詩(ka0396)は両腕で大事な所を隠しながら体を丸める。
「今年はビッグになりますように! ってお願いしたから? それででっかくなっちゃった? マジで? 神様どうかしちゃった?」
 比較的、脳天気な反応を示しすテラ・C・ウェントゥス(ka3420)。
「でもまーいいか! だってでっかいんだもの」
 ハンターが巨大化した事例が8件も発生し、大騒ぎが起こった。
「もともと背は高い方でござったが、ここまで大きくなるとは思いもしなかったでござる。……恐るべし成長期」
 ひどい勘違いと共に、ムジナ(ka3887)は数名を悔しがらせる言葉を発した。
「確かに、背よ伸びろという願いは腐る程してきた。だからと言って、これは行き過ぎだろ!?」
 幾重にも屈折した感想を抱き、鹿島 雲雀(ka3706)が嘆きを漏らす。
「……そのうえ、デカくなっても身長格差は変わらずかよ。神様ァ!?」
 8名の身長が10倍となったので、身長差もそのまま10倍だ。ほぼ同身長の詩をちらりと見て、ちょっぴり安堵する雲雀。だが、一番背が低いのは彼女で間違いない。
 公序良俗の観点から、一同は造船所へ案内され、衣類用に帆布が与えられた。
「どうでござる、拙者のサラシ&フンドシスタイルは? いかなる時もサムライソウルは忘れない、これぞ『粋』というヤツでござる」
 どこか天然ぶりが炸裂しているムジナの主張。
「カッコ自体は、なんの違和感もないわ」
「だよね~、ティラっち。あたし達の格好、普段とあんまり変わんないしね!」
「このナイスバデーを下から見上げる事ができるなんて、みんな新春早々眼福ね!」
 体型が丸わかりの衣装で、テラもティラ・ンダイハ(ka2699)も堂々としたものだ。
「何とか隠せたけど、下着が無いから何だかスースーするよ」
「だな。さすがに腰巻き一枚じゃ風邪をひいてしまう」
 対照的に、詩やザレム・アズール(ka0878)は不安を訴えた。
「何で俺は、こんな事になってるんだ? オフィスでも、こんなスキルがあるなんて聞いてないぞ」
 深刻な表情で、城戸 慶一郎(ka3633)が根元的な点に言及する。
「間違いない、これは夢だ。でなけりゃこんな事有り得ない。巨大になるなんて流石にないだろ。だから夢だ! 裸って、妙なリアリティも混じってるんだけどな。そこは多分、不合理を認めない俺の性格……まあいい。夢だ!」
 妙に力説するものだから、むしろ現状の認識を拒んでいるように見える。転移直後の彼に戻ったかのようだ。
「……夢だよねこれ?」
「夢なのは間違いないと思うんだけど」
 テラとティラも小声でそんな風に合意する。
(「でも、友達のテラっちはいいとして、キッド君までいるとは。まさか……運命の人!?」)
 ティラの目が異なる感情を込めて、キッドこと城戸慶一郎に向けられた。
「リアルブルーではこういう物語もあるんでしょ? CAMとかいうでっかい巨人も流行ってるって聞くし」
 テラの問いに藤田 武(ka3286)が頷く。
「確かに巨大ロボットモノは結構見かけていましたが、私にチャンネル選択権がなかったこともあって、あんまり見てなかったんですよね」
「辺境にはでっかい歪虚がいるっていうし、多分それを倒せって事なんだよ。その為に大きくなった! とかね。魔術師ギルドのおじいちゃんなら巨大化したりできそうだし! そこらへんの詳しい技術なんて、ゴメンよく分かんないけど、とにかく歪虚倒そう!」
 支離滅裂ながらも、テラの主張は一点に集約された。
「こういう機会ですし、見れなかった番組達への夢想をこの機会に晴らしたいですね」
「歪虚との戦いで、元に戻るヒントが得られるかもしれないし。歪虚を倒すことは無駄にならないと思う」
 武や詩が同意すると、ムジナが我が意を得たりと笑った。
「この体なら、今こそ歪虚に引導を渡す事ができるはず……! 風来人ムジナ、一世一代の大博打でござるよ!」

●進撃する巨人達
「となれば……武器が必要だな」
 マスト用の材木をザレムが拾い上げる。
「請求はハンターか軍に頼む」
 へし折った先端を穂先として即席の槍に仕立て上げた。
「あたしはこれで済むけど、テラっちはどうする?」
 ティラは引き裂いた帆を拳へ巻くだけだが、彼女の友人はそうもいかない。
「……さすがに弓は作れそうもないよ」
「スリングはどうでござるか? 作りは簡単ながら、強力な武器でござる」
 縄をよりあげた投石器をムジナから渡され、テラは川へ向かって練習するも、結果ははかばかしくない。
「あたしじゃ無理っぽいから、岩石を投げる! もうとにかく岩石! 投擲武器って事でスキル使えないかな?」
「その点はあたしも不安だわ」
 サポーター代わりの帆布を不安げに見つめるティラ。
 皆と共に武器を自作していた詩が、手持ちぶさたな仲間へ声をかけた。
「武さんは作らないんですか?」
「私は普段通りに戦います。いつも、全体への補助がメインなんですよ」
 準備を終えた8名は、歪虚の巣くう辺境の地へ向かう。
 彼等を出迎えたのは巨獣の雑魔達だ。1体は蜥蜴、1匹は亀、1羽は怪鳥。
「舞台はおあつらえ向きに採石場か」
「何が、おあつらえ向きなんだ?」
 雲雀のツッコミにザレムがなぜかうろたえた。
「な、なんでかは俺に聞くな」
「石が転がっていて、活用しやすいからでござるな」
「……っそう、それだ!」
 ムジナのフォローに食いつくザレム。
 特撮番組における戦闘シーンは採石場が定番なのだが、口に出して言及する者はこの場にいないようだ。
「もしかして双子のお姉ちゃんと歌えば、蛾の怪獣も出てくるかも」
 詩と似たような記憶を蘇らせ、慶一郎が再び主張する。
「やはり、これは夢だ。でなけりゃ子供の頃に見たような巨大怪獣が目の前で暴れてる訳がない。多分、映画の記憶が夢を見させてるんだ。ティラさんとテラさんという知ってる人がいるのも。セクシーな格好だなとか思って印象に残ってたからだ。夢だから恥ずかしくない」
 そういう発言が、ふたりの耳にも届いていることすら意識していないらしい。
「とにかく、こうやって巨大になってるのは、あの怪獣を倒せって事だよな。展開的に。……なら、やるか」

●怪獣対巨人
「ウルトラマテリアルマン、略してウルマテマン・ティラ! 名前似てて紛らわしいけど、相棒はウルマテマン・テラ! テラっちの1000万マテリアルパワーと、あたしの1000万マテリアルパワーで、2000万マテリアルパワーズよ!」
「なんだかよくわからないけど、ティラっちにあわせるよ。何でも言って!」
 実に頼もしい反応のテラへ、ティラが方針を告げる。
「まずは巨大怪鳥を倒すわ。でないと先に進めない気がするのよ」
 ずんぐりむっくりながら飛翔する怪鳥へ、テラが遠射を込めて地対空攻撃を開始した。
 空気を裂き、尾を引いて飛来した岩が、ごげんと蜥蜴の頭部を打った。
 布製のボールネットという形状だが、その中身は岩石だ。形状は似ていても使用目的は異なり、ムジナのは殴打用、慶一郎のは投擲用だ。
「俺が見た映画では、全てを壊す人間の脅威だった。お前を倒す事が出来れば、結構スッキリするかもしれない。夢だから何でもありだろう」
 ギャオオオン!
 弦楽器をかき鳴らした様な咆吼を上げ、突進してきた脚を引っかけ、派手に横転させる。
「ケンカはした事ないけど、学校の授業で柔道はやってたからな」
「どうやら、私の役割は慶一郎様のフォローになりそうですね」
 単身で挑む彼のために、武がプロテクションをかけて支援に回る。
 鳥と蜥蜴を押さえつつ、残りの亀へ四人がかりで挑む。
「折角デカくなったからには、こーいう歯応えのある相手と戦わねーと嘘ってヤツだ」
 踏込によるダッシュで迫り、雲雀の即席ヌンチャクが亀の頭部を襲った。
「まずは、亀を頑張って倒すでござるよん」
 ムジナがスラッシュエッジを発動させたのは、慶一郎とよく似た武器のブラックジャックだ。
 取り囲まれた亀が、火球を吐き出して視界を朱で染める。
 4脚を甲羅の内側に引っ込めると、穴から炎を吹き出して亀が回転飛翔を行う。滑空しながら、ハンターへ体当たりする亀型巨獣。
 ザレムが槍を投げたり、ムジナのスリングが岩を投じるが、落とすには至らない。
 ……が、亀が鳥が空で接触してしまう。
 高速回転する亀に比べ、羽ばたいていた鳥は、あっさりと体勢を崩して落下する。
 そこで、ティラとテラがありがたく襲いかかった。
 再び飛び立つよりも早く、テラが羽交い締めにする。
「でかした、テラっち!」
 ティラが瞬脚で駆け寄ると、寸前でテラが身をかわした所へ、超高速ドロップキックが炸裂した。
 2足歩行に向かない脚で、鳥がふらふらと立ち上がると、正面と背後からラリアットでサンドイッチにする。
「テラっち、お願い!」
 向かってきたティラの両手を握り、テラは自分を軸にして大きく彼女を振り回した。
 遠心力を乗せて手を離すと、ティラの体は砲弾のごとく鳥へと向かう。
 鳥の噴いた炎を貫いて、ティラの彗星キックが鳥の体をくの字に曲げ、はるか後方にまで巨体を弾き飛ばした。
 詩のヒールを受けつつ、雲雀はヌンチャクを振り回しつつ考えていた。
「あれ……、急停止できねーよな。崖を背にした状態で避けたら激突するんじゃね?」
「やってみればわかるんじゃねぇか?」
 ザレムが賛同し、そういうことになった。
 4人が岩山を背負うという不自然な陣形ながら、亀は構わずに肉迫する。狙われたザレムがかわすと、轟音をたてて亀は岩山に激突した。
 立ち上がった亀に、ヌンチャクを構える雲雀。
「細かい事は抜きだ。こいつで火球を弾き飛ばして……、いややっぱ無理、避けるわ!」
 吐き出された火球を慌ててかわす雲雀。
 背後から忍び寄った詩が、棍棒を脚に引っかけて転倒させる。
「今度は飛ばさせねーぜ!」
 仰向けに倒れた亀を、ザレムがそのまま押さえ込む。
 無防備な腹を、詩の必殺流星撃(ストライクブロウ)がタコ殴りにする。
 とどめを刺したのはムジナだ。
「崖の上からポーイっと、レッドフォーっ……、じゃなくてサムライフォールでござる!」
 ブラックジャックの様に武器を振り回して、蜥蜴を牽制する慶一郎。離れれば投じ、近づくならこのまま殴りつけるのだ。
 牙を警戒しながらじりじりと接近し、懐に潜り込むと一本背負いで地面へ叩きつける。
「これは夢だからな。びびる必要なんてないんだ」
 口にしたとたん、青白い炎を吐かれて危うく飛び退く。さすがに、全身を焼かれるのはごめんだった。
 追撃しようとした蜥蜴の目が、武のシャインで輝く岩に注意をそらされる。
「フォローはしっかり行いますので、熱き魂を見せてください」
 武の支援を受け、慶一郎は蜥蜴を相手に必要な時間を稼ぎ出す。
 気づけば、敵は蜥蜴のみとなっていて、亀や鳥を葬った仲間達までがこちらへ参戦し、蜥蜴もまたタコ殴りという末路だった。

●さらば愛しき巨人
 辺境の奥地で待っていたのは、真っ黒い大きな毛玉の塊だ。
「あ~、何だかロリコンを叱りそうな姿だね。もしかしたら娘なんかがいるかも」
 どこかぼんやりした調子で詩がこぼす。
「いかにもって感じじゃねぇか。いいねぇ、燃えてきた!」
「まずは、相手の体力を削らねばならんな」
 雲雀とザレムが肉弾戦を挑むが、毛玉は身じろぎもせず、何ら痛痒を感じさせない。
「物理的なダメージを受けないのでしょうか?」
 武の懸念に、あっさりと答えが返る。
「巨大化してから感じる力は、きっとこのためにあったんだ」
 断定したザレムが、力を集中させて光線を放出する。
「子共の時に夢見たこの技……、使うなら今、この時しかねぇ!」
「トドメはマテリアル光線でござる! ジュワ!」
 雲雀とムジナが、腕を十字に組む似たポーズで光線を放った。
「目からビームって、一回やって見たかったんだよね♪」
 詩は両手でチョキを作り、指の間の瞳からマテリアル光線を放った。
 右手を振り上げた慶一郎の掌では、マテリアル光線が回転ノコギリを形作る。投じられた光輪が、半ばまで毛玉に埋まった。
「獅子座のパワーで行くわよ」
「それって、どういう事?」
 暴走気味のティラに、相変わらずつきあいのいいテラ。
 求めに応じて、テラは片膝立ちして両手をあわせて頭上に突き上げ、後方に立ったティラが包み込むようにして自分の両腕を添えた。
「これぞ、合体光線ダブルマテリアルフラッシャー!」
 ティラの宣言通り、ふたり分のエネルギーが凝縮されて放たれた。
 毛玉の中に、ギョロリと出現する大きな一つ目玉。
「貴様の体をナカから焼き尽くしてやる」
 ザレムの光線に焼かれた瞳が、逃げまどうように体表を彷徨う。
 毛玉が助けを求めたらしく、ギャアギャアという鳥の雑魔の声がこちらへ接近してきた。
 焦燥の中、光線の放射量に応じてハンター達の力は減衰する一方だ。
「きっと、こいつを倒せば元に戻れるんだよ!」
 皆を元気づけようとする詩に、武も言葉を添える。
「戦いの先にあるもの、それは勝利です。私もその一部に貢献したい。勝利の先にあるもの、それは熱き魂です。私も熱き魂を持った戦士になりたい」
 力を枯渇させたザレムは、倒れ込む勢いだけで手製の槍を投げる。力無く、放物線を描きながらも、槍は眼球の中心を貫いた。
 突き刺さった槍がギョロギョロと動き回り、毛玉の断末魔を感じさせる。
 ラスボス的な『何か』が大爆発し、爆風が8人の巨体を吹き飛ばしていた。
 身を起こした彼等の視線が、爆心地に『何もない』ことを確認する。
 群れをなして集結していた鳥形の雑魔達も、次々に姿が消滅していく。
「やったー!」
 詩の歓声が皆の耳に残った。

 かすかな浮遊感の後、天地の逆転と共に衝撃を受けて目を覚ます。
「……ちょっと、ベタ過ぎじゃない?」
 自嘲気味につぶやくティラ。
「何だったんだ……」
 慶一郎は全身を濡らす汗を拭う。
「……んだよ、夢か。あー、マジで背が伸びねーもんかね。ったく」
 と悔やんでいる雲雀。
 同じ夢を見た8人が、それぞれの寝床で目を覚ましていた。
「夢でよかった~と思うとけど、巨大な敵を倒せたのは縁起がよかったのかな?」
 詩同様に、テラやザレムもポジティブに受け止めたようだ。
「何か今年はいい事ありそうな気がする! よく分かんないけど、面白かったと思うよ! ティラっちにも教えようっと」
「ギルド仲間にも話してみるか」
 ご機嫌で身支度始めるザレム。
「夢で起きたことでも、記録だけは残しておくとしますか……。荒唐無稽なお話としても、酒場で語れば皆を楽しませることができそうです」
 そうつぶやきながら、武はペンを手に取るのだった。

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MVP一覧

  • 充実異世界ライフ
    城戸 慶一郎ka3633

  • ムジナka3887

重体一覧

参加者一覧

  • 征夷大将軍の正室
    天竜寺 詩(ka0396
    人間(蒼)|18才|女性|聖導士
  • 幻獣王親衛隊
    ザレム・アズール(ka0878
    人間(紅)|19才|男性|機導師
  • レディチョッパー
    ティラ・ンダイハ(ka2699
    エルフ|20才|女性|疾影士
  • お茶会の魔法使い
    藤田 武(ka3286
    人間(蒼)|18才|男性|聖導士
  • 豪快猟撃士
    テラ・C・ウェントゥス(ka3420
    エルフ|21才|女性|猟撃士
  • 充実異世界ライフ
    城戸 慶一郎(ka3633
    人間(蒼)|25才|男性|猟撃士
  • 無類の猫好き
    鹿島 雲雀(ka3706
    人間(蒼)|18才|女性|闘狩人

  • ムジナ(ka3887
    エルフ|17才|女性|疾影士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2015/01/10 16:57:22
アイコン 巨人の相談卓
ティラ・ンダイハ(ka2699
エルフ|20才|女性|疾影士(ストライダー)
最終発言
2015/01/14 02:41:38