FBO3

マスター:とりる

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~6人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2015/01/16 19:00
完成日
2015/01/29 06:23

このシナリオは5日間納期が延長されています。

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

 辺境の要塞都市【ノアーラ・クンタウ】。
 その酒場にて童顔で女顔、細身の少年――綾川・琉人は食事を摂っていた。
 メニューは薄味で具の少ない野菜スープに固めのハム、パサパサのパンと質素なものだ……。
 パンを千切ってはスープに浸け、黙々と口に運ぶ。たまにハムも齧る。正直……不味い。
 そんなとき。
「あーあ、困ったもんだよなあ」
「ああ、まったくだ」
 男の声が聞こえた。客らしい。視線を向けてみればごついドワーフの男二人だった。
 作業着姿から見て恐らくここの工房で働いているのだろう。二人はテーブルに着き、店員を呼んで酒を注文。

「ったくよぉ……CAM強奪騒動の所為で飛んだとばっちりだ。だからあんなもん辺境に持ち込むべきじゃなかったんだ」
「いやしかし機械人形ってのはロマンだぜ。弄ってみたかったぜ」
「だがよぉ……『アレ』の供給が途絶えたのは我慢ならん」
「まあなぁ……『アレ』が食えなくなったのは痛いよなぁ……」
 琉人が食事を続けているとそんな話し声が聞こえた。『アレ』とは何だろう?
「ここのクソ不味いパサパサのパンも『アレ』を付ければたちまち絶品になるってのによぉ」
「ああ、あの芳醇な味わいが懐かしい……早くまた食いたい……あの『山羊のミルククリーム』を付けたパン」
「供給が途絶えたのはクリームを作ってる辺境部族の家畜の山羊が雑魔に襲われてる所為だって聞いたなぁ」
「でも今はCAM強奪騒動の所為でそっちに回せる人手が足りないんだよな……」
「「あーあ、どっかに暇そうなハンターさんは居ないもんかねぇ」」
 と男二人がわざとらしい大声を揃えて言った。二人の視線の先には――琉人。
 琉人は鞘に納めた長剣を背負っており、腕にはアルケミストデバイスを装備していた。そう、綾川・琉人はハンターであり、クラスは機導師。
 ……実に目立つ格好であった。そして男達は続ける。
「ハンターズソサエティに依頼を出しておいたから受けてくれねぇかなぁ」
「受けてくれるといいなぁ。美味いんだけどなぁ……あの『山羊のミルククリーム』」
「…………」
 琉人はごくりと生唾を呑み込む。その『山羊のミルククリーム』とやらでこのクソ不味いパンが絶品に……?
 これは依頼を受けるしかあるまい。――琉人はすぐさま食事を終えて【ノアーラ・クンタウ】内にあるハンターズソサエティへ向かった。

 ***

 ハンターズソサエティ――。
「この依頼を受けます」
 琉人は壁に貼られた依頼書を指差し、受付嬢に向かって言った。
「あらあら、良かった。なかなか受けてくださるハンターさんが居なかったんですよ、この依頼。ほら、今って色々と騒がしいですし」
 青い制服を着た綺麗なツインテール髪の受付嬢はにこにこと微笑む。
「依頼主さん、きっと喜ぶと思います。内容は『狼雑魔から家畜の山羊を守ってほしい』というものですが、これでOKですか?」
「OKです」
 琉人はこくりと頷く。
「それでは手続き完了です。他の参加者が集まるまでお待ちくださいね♪」

リプレイ本文

●狼(雑魔)退治
 辺境の要塞都市【ノアーラ・クンタウ】。その内部に存在するハンターズソサエティ――。

 酪農家から出された、狼雑魔退治の依頼を受けた七名(六名+一名)のハンター達が一つのテーブルを囲んで話し合いをしていた。

「宜しく頼む」
 赤髪に赤ひげの渋いおじ様、といった印象を受ける容姿のアバルト・ジンツァー(ka0895)はテーブルに集った皆に短く挨拶。
「……『山羊のミルククリーム』か。味気ないパンもそれを付ければ絶品に成るというのならば是非味わって見なくては、な」
 ダンディないでたちとは裏腹に、彼が今回の依頼を受けた理由は半分ほど絶品と噂されるミルククリームにあるようだ。
「微力ながら自分も尽力する事としよう」

「ミルククリームの為に!」
 と、次に声を上げたのはメリエ・フリョーシカ(ka1991)。
 艶と張りのある健康的な小麦色の肌、明るく輝く赤の瞳、サラフワな長い赤髪を三つ編みにした、活発そうな少女。
 ……彼女もまたミルククリームが目当てのようである。
「最近あのからくり(CAM)とかのせいで気が立ってたところです。せめて食事ぐらいは楽しくさせて貰いますよ!」
 やはり例の強奪事件の影響もあり、クリムゾンウェスト人のCAMに対する印象はあまりよろしく無いようだ……。あくまで一部かもしれないが。

「よっ。俺はリュー。リュー・グランフェストってんだ」
 今度は黒髪で凛とした瞳の青年、リュー・グランフェスト(ka2419)が皆に挨拶。
 今回六名のハンターと依頼を共にする機導師の少年、綾川・琉人は名を名乗り、ぺこりとお辞儀。
「綾川・琉人……アヤトってところか? よろしくな!」
 リューは初対面の琉人にも気さくに挨拶。そして『協力して戦おう』と提案。
「よかったら一緒にやんねーか?」
 琉人は「構いませんよ。よろしくお願いします」と返した。

「私はリュカ。まだまだ未熟な霊闘士だ」
 浅黒い肌をした黒髪のエルフの女性、リュカ(ka3828)は謙遜気味に挨拶。
 続いてリューと同じく琉人に声をかける。
「君は覚醒者の先輩だろう? 宜しく頼むよ」
 すると琉人は「僕もまだまだ未熟です。そのあたり、互いに補っていければ良いですね」と少し笑って見せた。

 それから依頼内容・状況の把握と作戦の相談を終えたハンター達はいよいよ出発。
 綺麗なツインテール髪の受付嬢は「無事依頼が成立して良かったです。頑張ってくださいね♪」と笑顔で手を振り見送った。

 ***

 一行が馬車に揺られ辺境部族の集落へ到着したのは朝方であった。彼らはそのまま依頼主である酪農家の元へ向かう。

 ……酪農場に到着すると依頼主が民家の玄関前で待っていた。
 依頼主は参加者全員の手を順番に取り「依頼を受けて下さりありがとうございます、ありがとうございます」と、深々頭を下げた。
 どうやら思っていたよりも困った状況にあるようである。一刻も早く解決せねば、と参加者一同は思う。
 一行は室内に招かれ、椅子に腰掛け、出されたミルクティーを飲みながら最後の打ち合わせを行う。

 まず銀色の長髪の青年、イブリス・アリア(ka3359)が切り出した。
「作戦としちゃ岩場を前線にして狼の素早さを殺したいところだね」
 事前の話し合いで毎度狼雑魔がやって来るルート上には岩場があり、そこに防衛線を敷く算段となっていた。
「奇襲を掛けられるなら掛けたいもんだが、こっちが風上なら臭いでバレるだろ。そん時は無理する必要はなし。迎え打とうじゃねーか」

 そしてリュカが皆を見回しながら言う。
「生き物にはそれぞれの領域があり、時に共生し、時に奪い合う。それもまた自然の摂理、共存の姿。自然の生き物が家畜を襲うというならばそれもまた自然だが、歪虚となれば話は別だ」
 そう、歪虚とは自然の摂理からかけ離れた存在。そんな物をのさばらせてはおけないのだ。
「いずれにせよ、障害となる歪虚は排除しよう」
「ふふん、狼VS人狼、どっちが強いか勝負っすー!」
 リュカの言葉に皆が頷く中、若干はしゃいだ様子の狛(ka2456)。
 彼は袖が長く犬の耳がついたパーカーを着用しており、フードを被って更に仮面まで付けている。何か事情を抱えているのだろうか……。
 ともあれ狼対決に燃えているようだ。そんなこんなで昼前になり、毎度狼雑魔が襲撃してくる時間が近づいてきた。
 一行は敵を迎え撃つべく、戦場へ赴く。

●VS狼雑魔 前半
 辺境の草原――。茂った草がたまに吹く風になびく。
 一同は集落を背にした形で、予定通り大小多数の岩がゴロゴロと転がる場所に陣取った。
 ……幸いにしてこちら側が風下であった。これで奇襲が掛けられるだろう。

 メリエ、リュー、狛、リュカ、そして琉人が前衛。
 イブリスは岩場から少し引いた場所で前衛の援護。その後方に猟撃士のアバルトが位置し、全体的な援護を行う後衛の布陣である。

 程無くして、狼の唸り声と共に狼雑魔の群れが姿を現した。戦闘開始。

 ***

 先手を打ったのはアバルトの放った矢だった。狼雑魔に命中しダメージを与える。
 以後彼は良く戦場を見て前衛との連携を取り、相互補完に努める。
 次々に矢を射て狙撃。狼雑魔が岩場が到達する前にアウトレンジから可能な限りダメージを与えていく。
 スキルの【強弾】も使用。ダメージの底上げを狙う。

 間もなく狼雑魔の群れがハンター達が陣取る岩場へ到達。
 アバルトの狙撃によりダメージを負っているもののまだ全て健在。
 そこで――
「狼退治だ。いくぜ」
 リューを初めとした大きな岩に身をひそめていた前衛が飛出し、奇襲を仕掛ける。
 【攻めの構え】から大太刀を抜き【踏込】。上段から全力の【渾身撃】。
「やあぁっ!!」
 その重い斬撃は狼雑魔を深々と抉り、致命傷を与える。だがまだ倒したわけではない。
 すかさず隣に居た琉人がアルケミストデバイスを嵌めた腕から機導砲を撃ち放ち、敵を貫き、仕留めた。
 二人は頷き合い、リューは大太刀を構え直し、琉人は長剣を抜き、次の敵へ。
「あっちは俺達がやる! 皆、頼むぜ!」
 仲間に親指を立て、リューは不敵に笑う。
 ワイヤーで牽制しつつ接近。大太刀の間合いに入れば一切の小細工は捨て、狼雑魔の急所と思われる首筋を狙い大太刀を振り降ろす――。

 ***

「狩りの時間だ。貴様等の? 違う。わたし達の、だっ!」
 群れ出現後、近づくまでじっと見据えながら待機していたメリエはそう叫びながらアックスを振り上げ、隠れていた岩から飛び出す。
 狙うのは一般の狼雑魔。リーダーの狼雑魔は他よりもやや後方に居た。接敵が少し遅れる。
 ゆえにまずは手近な敵を仕留める! 最初の一撃は綺麗に決まった。しかし狼雑魔はそれなりにタフらしく反撃してくる。
 爪と牙による攻撃をシールドで防ぎつつ攻防を繰り広げ……その末に一体を打ち倒した。
「狛さん、よろし!」

 ***

 狛は岩から飛び出し【地を駆けるもの】を使用。一気に距離を詰め先手を取る。
 群れのリーダーが後ろにいると予測していた狛。彼の予想は当たった。躊躇わず真っ先に自分から一番近い狼雑魔を狙ってナイフによる斬撃を見舞う。
(このあとリーダーも対応しないとだから……本気出しちゃうっす!)
 人狼(覚醒による外見上)と狼による、ナイフと爪・牙による応酬。……その末に一体を撃破。

「狛さん、よろし!」
 近くでメリエが声を上げた。彼女もほぼ同時に一般狼雑魔を一体倒したらしい。
 以後は二人連携してリーダーを相手取る。

 メリエは狛と連携し立ち回る。可能な限り二人で敵を挟撃出来るように。
 リーダーと戦っている祭は横槍が来ても全て無視……と考えていたが仲間の奮戦によりそれは殆ど無かった。
 二人は目標をリーダーに絞り攻撃を仕掛けていく。
 敵は手強い。初手から全てに【強打】を使用した攻撃をぶつける。

「……っ!?」
 狛の頬から鮮血が散る。ダメージが増えてきた。
「申し訳ないっす! 援護、頼むっす!」
 大声を上げ、一時後退。追おうとするリーダーに向かって手裏剣が飛び敵の身体に突き刺さる。イブリスの援護だ。
 狛は岩陰に隠れ【自己治癒】で傷を癒しつつ体勢を立て直す。

 ***

 リュカも仲間の援護を受けつつ一般の狼雑魔一体と交戦中。
(私はまだまだ力のない身。しかし熟練の者が個々に討伐し合流してくれるまでの間を凌ぐ。そのくらいならば……!)
 必死にナイフを振るうリュカ。敵の爪や牙で多少の傷を受けるも、善戦していた。

 ***

 イブリスは――劣勢になっているところへ優先的に援護。またはペアで戦い、片方が回復する場合など。
「一匹倒せばその分余裕が出来る。出し惜しみは無しがいいだろ」
 岩陰から敵の顔が見えれば【スローイング】使用し手裏剣を投擲。確実に当てていく。
 と、その時、岩場を突破した一般の狼雑魔が居た。
 彼は【瞬脚】【ランアウト】で急接近。敵は既にアバルトの狙撃や仲間の攻撃によって既に満身創痍であった。
「よく来た。それじゃあ俺がお前を殺す」
 だがそんなことは関係ない。イブリスは無慈悲に刀を振り降ろす。

 ***

 アバルトは――狼雑魔の『群れ』としての連携を崩す為に随時【威嚇射撃】を使用。足止めする。
 先の先制攻撃によりダメージを負っている個体ではなく、仲間にとって危険と思われる個体……特にリーダーを優先。

●VS狼雑魔 後半
 既に戦闘は岩場での近接戦が主体となっていた。

 アバルトは良く観察し後方から矢を射続け、仲間の援護に当たる。
 フリーな敵が生じぬようカバーの薄い敵を優先的に狙う。
 【威嚇射撃】も惜しみなく使用し、足止めも図った。

 リュカは一般の狼雑魔と戦闘を継続。ナイフで攻め、杭で受る。
 攻防を続けていると矢が飛来し敵の片目に突き刺さった。――千載一遇の好機。
 ナイフを握り直し、リュカは正確にもがく敵の喉元を切り裂いた……。一体撃破。
(聖導士はいない。回復は自身でやるしかない)
 岩に身を隠し傷を癒したリュカは弓へ持ち替え、仲間の援護に向かった。

 ***

 リューもまた一般狼雑魔を相手にしていた。【攻めの構え】【踏込】【渾身撃】を可能な限り全て使用。
「うおおおおお!!」
 燃え上がる炎のように咆哮し狼の動きを見据えて踏み込み、狙いを住い全力の攻撃を上段から叩き込む。
 それは敵にとって致命傷となった。琉人と連携して間もなく撃破。

 ***

 メリエと狛は交代で回復しつつリーダー相手に戦闘中。
「お待ちかねのリーダーっすよー♪ メリエくんと連携しつつ押していくっすよー!」
 【野生の瞳】を使用し注意深く動きを探りながら攻撃していく。
「ちっ! 元が狼だけあって流石の速さ! だが、怖気づく要素には!」
 ……このリーダーは中々に手強く、しぶとかった。狛が回復へ下がるとそれを追おうとする。
 回復中は無謀になるため片方のカバーと仲間の援護が重要だ。
「犬が! こっちを見ろ!」
 敵が狛に気を取られた隙に【強撃】を使用。重い一撃を打ち込む。――リーダーの身体が揺らいだ。
 そこへアバルトの弓が飛び、イブリスの手裏剣が飛来し、突き刺さる。ついにリーダーの巨体が横倒しになった。
「駄犬がぁっ! 這い蹲れ!」
 メリエの叫びと、猛攻。
「後方支援で暴れ足りなかったんだ。ちょいと相手して貰おうか」
 イブリスや、一般狼雑魔を片付けた仲間が駆け付け、一気に畳み掛ける。
「テメェが狼だっていうなら誇り高く死んでみろぉ!」
 イブリスの刀がリーダーの喉首を掻き切り、ようやく敵は動かなくなった……。

 これにて全ての狼雑魔を撃破。依頼完了。
 リューは「お疲れさん」と、共に戦った琉人と拳を付き合わせて労う。

 イブリスは煙管を咥え、労いの一服。
「中々の相手だった。次に生まれ変わってくるなら、もっと強くなってくると嬉しいね」

●幻のミルククリーム
 依頼を終えて一休みするべく辺境部族の集落へ向かおうとした仲間をリュカが呼び止める。
「ストレスを受けた家畜は良い乳を出さない」
 これから依頼主へ結果を報告するのだが……リュカはその前に傷をしっかりと癒し、血や汚れを落としてから向かうように指摘。
「人のために作られた家畜とはいえ、命ある動物だ。愛ある対応を」
 この言葉に全員が頷き、武器に付着した血すらもちゃんと拭って、それから集落へ帰還した。

 ***

 依頼主の元へ戻った一行が報告すると依頼主は「ありがとうございいます!」を涙ながらに連呼した。

 そこで声を発したのはアバルト。
「もし『山羊のミルククリーム』をご馳走してくれるというのならば、喜んで戴く」

 次にメリエ。
「例のクリームちょうだい!」
 ギラリと眼光鋭く腕組みをして仁王立ち。

「山羊のミルククリームとやらを食べてみたいっすね。分けてもらえたらいいなぁ……絶対美味しいと思うんすよねぇ……」
 外見が人狼……だったが時間切れで元に戻った狛もミルククリームをおねだり。

 すると依頼主は「少ないですが作りたての物があります。よろしければどうぞ。パンもありますよ」と、にっこり笑った。

 ***

 一行は山羊のミルククリームパンに舌鼓を打つ。
 特にメリエはまずぱくりと一口。その後ぱくぱくぱくとあっという間に一個完食。続けて十個近く平らげ、満足気な表情を浮かべていたそうな。
「保存が効いて量があるならならお父さんにも送るのになぁ~。あ、美味しかったって手紙書こうっと」

依頼結果

依頼成功度大成功
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MVP一覧

  • 強者
    メリエ・フリョーシカka1991
  • いつか、が来るなら
    イブリス・アリアka3359

重体一覧

参加者一覧

  • 孤高の射撃手
    アバルト・ジンツァー(ka0895
    人間(蒼)|28才|男性|猟撃士
  • 強者
    メリエ・フリョーシカ(ka1991
    人間(紅)|17才|女性|闘狩人
  • 巡るスズラン
    リュー・グランフェスト(ka2419
    人間(紅)|18才|男性|闘狩人
  • 超☆嗅覚
    狛(ka2456
    人間(紅)|17才|男性|霊闘士
  • いつか、が来るなら
    イブリス・アリア(ka3359
    人間(紅)|21才|男性|疾影士
  • 不撓の森人
    リュカ(ka3828
    エルフ|27才|女性|霊闘士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 相談用
狛(ka2456
人間(クリムゾンウェスト)|17才|男性|霊闘士(ベルセルク)
最終発言
2015/01/15 12:38:29
アイコン 質問用
リュカ(ka3828
エルフ|27才|女性|霊闘士(ベルセルク)
最終発言
2015/01/11 15:04:05
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2015/01/13 08:20:23