• 血断

【血断】どうか、この意思と共に征こう

マスター:凪池シリル

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
3~4人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2019/03/18 22:00
完成日
2019/03/25 10:08

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

 ──ああ、星が死ぬとはこう言うことなのか。
 エバーグリーンの地に立って、高瀬 康太(kz0274)はその事を確かに実感した。
 そびえ立つ建物は高度な文明の痕跡を残すのに、もはやそこに生命は無い。砂の混じる乾いた空気は、枯渇し朽ちる気配をどうしても感じさせた。
 ……この地に興味はずっとあった。【空蒼】作戦の後、残り寿命を知らされて身の振り方を考えさせられたとき、己を見つめ直す一番の決定打となったのはエバーグリーン出身のハンターの話だった。その時に聞いた言葉を、見せられた感情を……なるほど実感する。直にこの目で見てみて、新たにする想いは確かにあった。他の不幸を見て己の幸せを確かめるような下世話さも感じずにいられなかったが。
 軽く首を振って、居心地の悪さは一旦振り払う。ただの好奇心、物見遊山でこの地に来たわけではない。任務を思い出す。
 まだ稼働可能な自動兵器、及びオートマトンボディの回収。
 このままこの地で役目を果たせずただ朽ちていくよりは。
 ……そこにもまた、康太にとって感傷を抱かせずにはいられなかった。
 そうだ。役目を失って、ただ終わりを待つよりは。
 胸に手を当てる。心臓の鼓動はまだそこにあった。強化人間になる前、ハンターとなった後、特にはっきり分かる変化がそこに有るわけではない。生きている。今、
自分はちゃんと。動ける。何ら支障なく。そのうちは。その限りは。己の役割を。ここまで存在してきた、その意味を、どうか。
 ……感傷だ。ああ、感傷だとも。自動兵器たちに意志があるのか、と言えば。事実に則して考えればそんなものはこちらの勝手な空想の産物に過ぎまい。
 別にときにはそんな感傷に浸るのが人間というものならそれも否定はしないが──彼の理念に基づくなら、そこには『任務に支障をきたさないなら』という但し書きは付く。
 建物の影から音を立てて這い出してきた姿、その挙動に反応するなり、康太はそのことを噛み締める。
 自動兵器だ。どこか蜘蛛を思わせる鋼鉄の多脚機械。その背には機銃のようなものを背負っている。人型の物もあった。剣と銃を持つ、これはオートソルジャーと呼ばれるものか。そしてそれらは、康太たちハンターの存在を確認するなり敵性行動を開始する。
 本来ならばそれらは人間を攻撃しない。
 ……自動兵器の中には、VOIDの影響で暴走しているものもいるだろう、とは聞かされていた。その反応から、つまりそういうことであるのは明らかだが、目の前のそれらはそんな説明よりもさらに分かりやすいことになっていた。
 蜘蛛型にも、人型にも、その背に狂気のVOIDがべったりと張り付いている。
 こいつらが、この自動兵器たちを狂わせているのか。ならば、上手くVOIDだけを倒せば──?
 浮かびかけた思考を、しかし康太は即座に打ち消していた。合理的ではない。所詮兵器、道具の一つだ。既に壊れているかも知れないものに拘って時間をかけるよりは、早期に撃破して捜索に充てた方が回収効率はいいのではないか。少なくとも、ハンターの安全性と天秤にかけるようなものではない……と、思うのに。
 朽ちるのを待つだけの存在。
 VOIDの影響で、暴走、させられた。
(……そんなところまで似通わなくたっていいんですよ)
 感傷だ。
 兵器と己の有り様を重ね合わせるなど。
 それでも。
(これらも回収可能になるなら、完全に無意味とも言えない……)
 その考えを片隅から消し去ることも出来なかった。
 身構えるハンターたちに合わせて、康太も銃を構え、狙いを付ける──何処へ?

リプレイ本文

「ようこそエバーグリーンへっ!」
 転移の直後。岩井崎 メル(ka0520)は皆を振り返り、手を掲げるように広げながら宣言した。
 支援用歩行機械「CAPA」、何処か近未来を思わせるガジェットに堂に入った様子で腰掛けてエバーグリーンの光景を指し示す彼女は、成程この場の案内人と言われたらひどくしっくり来るような雰囲気ではあった。
 ……が、リアルブルー出身であったと思う。康太はきょとんと眼を瞬かせてメルを見上げた。彼女は微笑する。
「私、この世界が大好きで。そんな人が増えて欲しくって」
「大好き……ですか」
「死んだ様にも見えるこの世界でもね、出会いが有って、色々な人が集まって。奇跡みたいな事が起こった。そんなことが最近あったんだよ!」
 メルの明るい声に康太はまだしっくりいかない様子で、他の面々はどうなのかと周囲を見渡した。
 冒険家を自称する時音 ざくろ(ka1250)もまた、前向きな表情と軽快な足取りを見せているように思えた。来るのは初めてでは無いのだろう、浮足立ってはいない。だが、そうした、幾度かの経験から、今彼を動かすものがただの好奇心だけではないとは伺えた──彼もまた、好きなのだろうと。この世界が。ここに有る物が。
 メアリ・ロイド(ka6633)は分からない。いつものように乏しい表情で前を見ている。滅びゆく、高度な機械文明。その様を、彼女が今どう見つめているのだろう。分からないが……──
 不意にメルがまた振り向いて皆を見る。
「そうそう私の『CAPA』で記念写真でも撮っちゃう?」
 そう言って彼女が手を掲げると、CAPAのウィンドシールド──まあ申し訳程度のものだが──にエバーグリーンの画像が透けて浮かび上がる。どうやら撮影したものがそこに映し出せるようになっているらしい。
「音声も記録できるんだよっ」
 メルの言葉に、メアリの瞳に興味が灯る。そのままメアリが何か期待するような視線を康太へと向けると、康太は渋面を浮かべた。
「……作戦行動中です。気を抜くのは早いでしょう」
 康太は固い声で言って、それとなくメアリと距離を取った。あれ、とメルがメアリに視線をやると、メアリは微苦笑して肩を竦めた。
「別に、警戒して無いわけでも……不真面目なつもりも、無かったんだけどね?」
「高瀬さんは生真面目というか……軍に居ましたから。まだ、ハンターの自由さというものに不慣れなんでしょう」
 不味かったかな、という顔のメルにメアリがフォローするように告げる。
 そうして避けるように康太が向かった先には、フィロ(ka6966)がいた。康太と目が合うと、彼女はすっかり染みついた所作という風に丁寧に裾を摘まみ一礼する。
「高瀬様……本日はよろしくお願いします」
「……。ええ」
 思わず彼女には姿勢を正すように返答したのは、相手の礼儀に合わせて、というわけでも無いのだろう。康太がエバーグリーンへと来てみたいと思った切欠。オートマトンであるフィロは、今最もこの場に所縁のある存在と言えて……。
 それなのに、と言うべきか。
 あるいは、それ故に、なのか。
 こちらに転移してきてから、一行の中で最も静かなのは彼女だった。
 広がる光景を見る彼女の眼はどこか遠く、俯瞰するようで。この場の誰よりもこの光景に距離というか……遠慮のようなものを感じさせた。
「私達にエバーグリーンの記憶はありません。それでもここが私達の故郷だと…私の全てのパーツが叫んでいるのを感じるのです。おかしいでしょう。ここが私達の世界だ、私達が……──」
 康太と話す機会を待っていたかのように、フィロは語り始めた。その声も口調も静かなものだった。
「私達が共に滅ぶべき場所だった、と」
 あの時のように感情を露わにすることは無く、ただ淡々と語られるそれに何が言えるだろう。何かを求められているようには思えなかった。康太の言葉を待つことは無く、彼女の言葉には続きがあって。それをただ伝えようと、彼女の唇が次の言葉を紡ぐ、
「……っ!」
 戦闘の気配は、その矢先のことだった。

 現れたオートスパイダーとオートソルジャーは明らかに暴走していて……そうして、その原因もまた、あからさまに見せつけるようにそこに居た。
「着装マテリアルアーマー! 魔力フル収束」
 戦闘に意識を切り替えるとざくろの掛け声が響いた。メルも同時に、まずは自身の周囲にマテリアルを収束、防壁を形成する。メルがオートソルジャーの方へ向かうと、打ち合わせていたかのようにざくろは足元からマテリアルを噴射しながら加速して二体の間に割り込んだ。
 それぞれの敵が動いた二人に目を向けるのを、待ち構えていたとばかりに二人は強い意志を込めた瞳で見据え返す。
 メアリが魔導銃を構えた。援護が必要なタイミングに備える。その視線は、二人が何をしようとしているのか確信している様でもあった。
 機械の兵がそれぞれ機銃を、剣を構え、ざくろに、メルに襲い掛かる。二人はそれを──避けなかった。
「超機導パワーオン!」
 歯を食いしばり剣の嵐に、弾丸の雨を受け止める、掲げた武器の先に輝く光の壁が現れる。衝撃に、鉄騎二体にスパークが奔り、そのまま、背負った歪虚ごとそれぞれ別の方向に弾き飛ばされていった。
 フィロの身体が霞む。格闘士の体捌きによって加速した身体が一瞬でオートソルジャーに詰め寄り、立ちはだかる。オートスパイダーの方へはざくろが向かっていった。
「相手は機械。此処は戦場。まぁ、壊すのが所謂普通の判断……だけどねぇ」
 メルが呟く。
「──所で、覚醒者の恩恵って色々あって。分かりやすいのが強くなって、すっごい敵と戦えたりする事だったりなんだけど……私の場合は……ちょっとしたワガママを通す為に身体を張れるようになった事だと思ってるんだ」
 どこか演説めいた言葉は実際、言って聞かせる意図があっての事なのだろう。それが向く先は。
「つまり誠勝手ながら少尉さんのもやもやを叶えられる可能性が有る訳で。歪虚だけ狙う為に一肌脱がせて貰えればなって!」
 言いながら彼女はソルジャーに向けてワイヤーを射出した。威力は高くない。目的は牽制なのだろう。
「この世界を気にしてくれた人への私なりのお礼さぁ」
 機動兵器に負担を掛けない、程度の。
「……僕は」
 はっきりと、己へと駆けられたのだろう声に康太が発したのは戸惑いの声だった。別にまだこの世界に対して、興味は持ったが気に掛けたという程ではない。……目の前の兵器に同情することが正しいと思っているわけでも。
「私は、歪虚だけ倒して機械を自由にしたい」
 言い淀む康太の横で、メアリがきっぱりと言った。
「こいつらが私に似てるからっていう、主に私の感傷だ。ただし我が儘を言うからには成し遂げてみせる、協力していただけますか?」
 自分の我儘で、それに付き合ってほしいと。そういう事にしろと、彼女は言った。
 康太は再び、視線を戦況に向ける。
 スパイダーに向かうざくろの剣先が、その胴体に張り付く歪虚を掠める。当ててみるだけの器用さは彼にはあった。だが、狙いを付けた一撃には勢いが無く、魔導剣本来の威力が出せているとは言い難い。
(甘いって言われるかもしれないけど、ざくろも壊さず暴走止められるならそうしたいもん)
 スパイダーの機銃が、歪虚の熱線がざくろを狙う。ざくろはそれを躱し、受けながら細かく移動する。どこか避けきれない危うさがあることがしかし、引き付け続ける要因にもなっているのだろう。やがてスパイダーは後衛に居るメアリたちに背を向ける位置取りとなった──彼女から見て、その背面にある歪虚を狙いやすい位置に。
 フィロはソルジャーと距離を詰めてから常に動いていた。残像を遺すほどの移動。メルを、フィロを狙い向きを変えるソルジャーの、狂気が張り付くその胴体部の前へと隙を与えず張り付くと、速度で翻弄したそのままに拳を歪虚へと叩き込む。結果はやはりざくろと同じに見えた。狙いをつける代償として、威力は殺さざるを得ない。……だが狙えてはいる。攻性防壁の影響で自動兵器たちの動きが鈍っている影響もあるだろう。
 つまり初めから、全員、そのつもりだった。
「まずはスパイダーから。援護をお願い出来ますか」
 再び問いながらメアリは武器に己のマテリアルを送り強化していく。康太の分も同時にだ。多重性強化は複数人を同時に、その能力を総合的に高められるがその分負担はかかる。だが彼女はそれを制御して見せた。
「……勝手が違いますね、やっぱり」
 ぽつりと、康太は呟いた。
「え?」
「軍と違って命令系統がトップダウンではありませんから……こういう時は、全体の状況に合わせるべき、なのでしょうね」
 康太はそう言って、手にした銃の照準を、はっきりとスパイダーの背に張り付く狂気へと向けた。不服そうな声と裏腹に、迷いは消えていた。
(素直じゃねえな……)
 魔導銃を構えなおして。メアリの表情に微苦笑が生まれる。
 かくして方針は固まった。あとはそれぞれが工夫するのみだ。
 ざくろが再びスパイダーへと斬り込んでいく。歪虚を狙う攻撃に、スパイダーが前脚をあげて受け止めようとする。
「舞え、ざくろの剣達!」
 叫ぶとともにざくろの荷物から禍炎剣「レーヴァテイン」が浮遊する。自身の攻撃は囮。意識が己に向いたところで機導術で操った武器で歪虚を狙う。本来、二つの武器の威力を合わせるための技だが、今回は禍炎剣を歪虚のみに突き立てることに成功した。……元々、かなり高度な集中を必要とする技だ。別の場面でうまくいくとは限らないが。また、ジェットブーツで飛び越えての背面を狙う作戦は、逆に空中での姿勢制御の難しさから、命中精度をさらに下げることになり上手くいかなかった。
 ざくろやフィロのそうした立ち回りには、兵器たちに行動阻害がかかっていることが一つのキーであると認識はしているのだろう。攻性防壁の影響を抜け出したのを認めると、メルの手元にダーツの如く釘上のマテリアルが紫電を伴いながら生み出された。勢いをつけてソルジャーへと打ち込むと、輝く釘は一拍置いてから戦功と共に炸裂する。変換された魔力は再び機械の動きを鈍らせる。
 同じくスパイダーが麻痺から復帰すれば、メアリが機動術で弾丸に雷撃を纏わせて再びショックを与える。
 どうしても加減しながらの戦いに、銃弾が、巨剣が、熱線が容赦なく反撃してくる。麻痺の効果で兵器たちの攻撃を失敗させることも有ったが、狂気は逆にそこはフリーだ。じわじわとした削り合い。だがその中で、メアリと康太の射撃はかなり正確に狂気を射抜いている。フィロの回避力もあって、ソルジャー側の足止めは上手くいっている。スパイダー側に人数が足りているかと言えば、前に立つざくろの防御力は申し分なかった。
 そうして、狂気によって突き動かされる敵に「逃げる」という思考は無かったようだ。時間を掛けながらも彼らは、それぞれの能力と作戦を生かす形で、この削り合いに勝利した。

 戦闘を終えて、ハンターたちは動かなくなった自動兵器たちの状態を確認する。狂気の影響を脱したそれらは、どうやら自ら致命的な異常を判断しシステムダウンしたようだった。……つまりその程度には、機能は生きている。戦闘の過程で損傷はあったが、修復は可能だろう。相談のもと、彼らはこれらもクリムゾンウェストへと送ることにした。
「……」
 フィロだけが、その結論に何か言いたげではあったが、意識してそれを抑えたようだった。代わり、かは分からないが、彼女はマーカーを貼り付けられた兵器たちを慰撫するようにそっと撫でた。
 任務は暴走した兵器の排除、ではない。本来の役割に向けて、各々行動を開始する。その道すがら、メアリが康太に話しかける。
「ありがとう。貴方も同じようなことを感じているのかもと、勝手に巻き込みました」
「……無理に貴女のせいにしなくても平気ですよ。自分の判断の責任くらい自分で取ります。……余計な時間がかかりました。評価は、その上で本来の働きが出来たかによるべきです」
 康太はそう言って、回収を急ぐべきだと促した。メアリは頷いて、しかし、
「機械にも意志があるなら、それを持って行きたいと思ったんだ。……名前、呼んでやりたかったな」
 最後にどうしても、という風にポツリと呟いた。
「……そこまで思い入れる気には僕にはありません。連れ帰ったところでつまりこれは、決戦となれば人より優先して使い潰される存在です。それを忘れるべきじゃない」
 康太は、警告するように告げて、彼女から背を向けた。

 フィロは回収作業に入ると、他の者たちから距離を置くように働いていた。倒した自動兵器と同じように、見つけたオートマトンをそっと優しく一撫でする。康太がそこに近付いたのは意図しての事ではなかったが……話が途中だったことを、そこで互いに思い出した。
「他のオートマトンの子に言われたのです。人のように繋がれず滅びる定めで悲しいと。他のハンターに言われたのです。それでもいつか私達を友として呼び覚ますと。だから来たのです。だから何度でも来ようと思ったのです」
 視線があう、それだけで何の説明もなく再開された会話を、康太はやはり何も言わずに受け止める。
「それでもここに来るたびに思うのです。仲間として予備パーツとして、この子達を連れて行くのは正しいことなのかと。喜びはあります、でも目覚めればこの張り裂けそうな痛みを得ることも、私は知っているのです」
「……」
 フィロの、僅かに伏せた瞼の先で瞳が揺れる。同じ機械の身ゆえに想像できる痛みだというなら、人の身で何が言えるというのか。
「邪神戦争は理由になります。でも邪神戦争が終わったら……いえ、それは全てが終わってから考えればいいことなのでしょうね……」
 やはり、答えを求めての会話では無いのだろう。フィロはそう、己に言い聞かせるように言って締めくくった。
「全てが終わってから……ですか」
 ポツリと、康太はそこに反応する。全てが終わる頃……恐らく彼には、その先は無い。フィロがはっと顔を上げて康太を見る。
「……貴女の言葉を、僕は肯定も否定もしません。何が幸福で何が不幸か……人によって変わるし、端からの見え方も違うのでしょう……ね」
 そうして康太は視線を巡らせた。少し遠くで、メルは歩行機械で記録を取り、ざくろはあちこちの風景を写真に納めている。……この世界が好きだという、彼ら。
「ずっと忘れずに喪失に苦しまれるのと、忘れ去られて新たな幸せを見出だしてもらうこと。亡くなる者の幸福はどちらでしょうね」
 忘れ去り、しかし消しきれぬ空虚に苦しむフィロに、康太は問う。
 ──答えの見つからぬ問いを、消滅に向かう乾いた風が流していった。

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MVP一覧

重体一覧

参加者一覧

  • 「ししょー」
    岩井崎 メル(ka0520
    人間(蒼)|17才|女性|機導師
  • 神秘を掴む冒険家
    時音 ざくろ(ka1250
    人間(蒼)|18才|男性|機導師
  • 天使にはなれなくて
    メアリ・ロイド(ka6633
    人間(蒼)|24才|女性|機導師
  • ルル大学防諜部門長
    フィロ(ka6966
    オートマトン|24才|女性|格闘士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン エバーグリーン捜索&回収相談
メアリ・ロイド(ka6633
人間(リアルブルー)|24才|女性|機導師(アルケミスト)
最終発言
2019/03/17 22:54:45
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2019/03/17 18:36:17