ゲスト
(ka0000)
【不動】マギア砦籠城戦
マスター:WTRPGマスター
このシナリオは5日間納期が延長されています。
オープニング
「英雄が英雄である為に、我等は突き進まねばならん!」
災厄の十三魔が一人、『尸位素餐』ガエル・ソトの声が高らかに木霊する。
先日、クラーレ・クラーラが仕掛けたCAM奪還ゲームは人類だけでなく、歪虚側にも影響を与えていた。
特に辺境地域を攻略中の怠惰においては、『南でCAMと呼ばれる兵器を使って何かを企んでいる事』が露見。
そこで怠惰は大規模な軍を編成してCAM稼働実験場攻略へと乗り出したのだ。
「いや、悪いねぇ。いろいろ協力してもらって」
ガエルの傍らを歩くのは、4メートルを超える巨人の女性。
巨大な鎌を肩に抱えて悠然と歩くその姿は、人類を蹴散らす自信で満ちあふれていた。
彼女の名は――ヤクシー。
今回編成された怠惰の指揮官である。
「気にする事はない。これもすべて英雄たる者の義務である」
「英雄? まあ、なんでもいいや。さっさとあのロボットを叩き潰すか。まったく、面倒な事を始めやがって……」
愚痴るヤクシー。
目指す先は――CAM稼働実験場。
人類が対歪虚の希望として期待を寄せる場所でもある。
●
一方、マギア砦では――。
「どうしよう! このままだとCAMが潰されちゃうよ!」
スコール族のファリフ・スコール(kz0009)は、焦っていた。
否、ファリフだけではない。臨時招集された辺境部族の族長達も、各々危機感を抱いていた。
斥候からの情報では、侵攻する怠惰の数は1000を越えている。
この規模は、怠惰が一度の侵攻としては最大級だ。
「怠惰はマギア砦を無視しているのだろう。なら、ここは安全じゃないのか?」
「ここは無事でもCAMを壊されたら今までの苦労は……」
口々に語り始める族長達。
そう、問題は編成させた南下する怠惰の軍だけではない。
それに対抗する時間が圧倒的に不足しているのだ。
「……他国の動きは?」
オイマト族のバタルトゥ・オイマト(kz0023)が、口を開く。
それに対して斥候が慌てて問いに答える。
「現在、マギア砦南のナナミ川へ防衛線を構築していますが……」
「なんだ?」
「圧倒的に時間が不足しています。このままでは防衛線が構築される前に怠惰はナナミ川を通過します」
もし、怠惰がナナミ川を渡河すればCAM稼働実験場までは目前。
そうなれば、各国が能力を結集して築いたCAMという人類の希望が潰える事になる。
事態の深刻さに改めて衝撃を受ける族長達。
そこへ姿を現す一人の老人がいた。
「どうやら悩んでおるようじゃな」
「あっ、シバさん……」
老人の顔を見てファリフは顔を曇らせる。
現れたのは、シバ(kz0048)。
要塞ノアーラ・クンタウに駐留する山岳猟団に所属する老人だが、かつては辺境部族として辣腕を振るった老人である。残念な事にシバの部族は、シバ以外死に絶えてしまったのだが……。
「……帝国軍の審問隊に監視されてるんじゃ、なかったの?」
ファリフが、複雑な表情でシバの顔を見上げた。この老兵が帝国軍に降りながら、しかし命令を無視して辺境側に加担し、今は危うい立場にある事を……ファリフは、知っていた。
対するシバは、軽やかに笑った。
「なぁに、あんなんはザルよ。撒いて来てやったわ。お主らに打開策を伝える為にな」
打開策。
この一言にバタルトゥが、声を差し挟む。
「シバさん、今打開策があると聞こえたが……」
「うむ。たった一つだが、ある」
「是非、お聞かせ願いたい」
バタルトゥは、頭を下げる。
年長者へ教えを請うに辺り当然の対応だが、それ以上にこの状況を打開する策があるのであれば是非とも検討しなければならない。
――だが、シバの案はあまりに過酷で、あまりに非情過ぎた。
「このマギア砦に、歪虚共の注意を引き付け時を稼ぐ。ナナミ川に防衛線が敷かれるまで、な」
シバの一言に、再び族長達は騒ぎ始める。
確かにシバの案であれば防衛線を構築する時間を稼ぐ事ができる。
しかし、同時に大きな問題も抱えていた。
「ちょっと待ってよ。怠惰の目をマギア砦に向けて籠城しろって事?」
「然り。ヴェルナーの見立によれば、防衛戦構築までに48時間……まる2日が必要となる」
怠惰の侵攻ルートを考えれば、マギア砦と西にある山を通過してCAM稼働実験場へ向かう事になる。
つまり、マギア砦付近を必ず通過する。
そこ通過する前に怠惰の目をマギア砦に惹き付け、籠城へ持ち込もうというのだ。
元々、怠惰の主力は人を見れば襲撃する傾向が強い。
囮役が命を賭ければ惹き付ける事は可能だ。
「……無謀……否、それは百も承知か」
バタルトゥは、呟いた。
先程、帝国のヴェルナー・ブロスフェルト(kz0032)の名前が挙がったという事は、帝国側もこの提案を承知しているのだろう。
だからこそ、ファリフはより一層作戦を危惧する。
「48時間、この砦で籠城するって……脱出経路は?」
「今、同盟海軍に救援船を出すよう交渉しておる。だが、砦を包囲される以上、脱出は簡単ではあるまい」
マギア砦東の海岸へ同盟海軍の救援船が到着できれば脱出は可能だ。
だが、マギア砦を包囲する怠惰の軍をどのように突破して救援船へ到着するのか。マギア砦から海岸へ続く地下通路も存在するが、出口に怠惰が待ち構えている事は容易に考えられる。
「じゃあ、この砦は?」
「陥ちる。故に、捨てるを前提として動く」
「そんな!」
「今はあの鉄の巨人……CAMこそ我らの逆転の目。この砦を犠牲にしてでも、護らねばならん」
犠牲。
その一言で、族長達は沈黙した。
犠牲になるのは、この砦だけではない。
ここで怠惰の軍と対峙しなければならない者も、数多く犠牲となるだろう。
それでも、誰かがやらなければ――。
「……だが、これが唯一の打開策」
「それが、我らに課せられた星の定めなれば」
バタルトゥの一言に、シバは敢えて『星の定め』という単語を使った。
辺境部族で敬われる巫女の一族が受ける神託。
その星の定めを敢えて持ち出す事で、族長達へ覚悟を促したのだ。
「分かった」
「バタルトゥさん!」
「これ以外手立てがないのであれば……やる他ない」
ファリフの言葉を振り切るように、バタルトゥは言葉を絞り出した。
それを受け、ファリフも苦々しい顔を浮かべる。
「………………わかった、やろう。悔しい、けど……それしか無いなら、せめて全力で。
手を貸してくれる友達を探してみるよ。きっと皆……一緒に、戦ってくれる筈だから」
どうやら、ファリフも覚悟を決めたようだ。
苦渋の決断。
二人の答えを受け、シバは大きく頷いた。
「よくぞ決断した。なれば部族のみに身を切らせる様な真似は、このシバの名に置いて誰にもさせん。
既に各国の戦力とハンターが、こ砦へ向かっておる。
皆、死地と定めてここへ集う勇者達。然らば赤き大地の子達よ……今が、覚悟を示す時ぞ」
災厄の十三魔が一人、『尸位素餐』ガエル・ソトの声が高らかに木霊する。
先日、クラーレ・クラーラが仕掛けたCAM奪還ゲームは人類だけでなく、歪虚側にも影響を与えていた。
特に辺境地域を攻略中の怠惰においては、『南でCAMと呼ばれる兵器を使って何かを企んでいる事』が露見。
そこで怠惰は大規模な軍を編成してCAM稼働実験場攻略へと乗り出したのだ。
「いや、悪いねぇ。いろいろ協力してもらって」
ガエルの傍らを歩くのは、4メートルを超える巨人の女性。
巨大な鎌を肩に抱えて悠然と歩くその姿は、人類を蹴散らす自信で満ちあふれていた。
彼女の名は――ヤクシー。
今回編成された怠惰の指揮官である。
「気にする事はない。これもすべて英雄たる者の義務である」
「英雄? まあ、なんでもいいや。さっさとあのロボットを叩き潰すか。まったく、面倒な事を始めやがって……」
愚痴るヤクシー。
目指す先は――CAM稼働実験場。
人類が対歪虚の希望として期待を寄せる場所でもある。
●
一方、マギア砦では――。
「どうしよう! このままだとCAMが潰されちゃうよ!」
スコール族のファリフ・スコール(kz0009)は、焦っていた。
否、ファリフだけではない。臨時招集された辺境部族の族長達も、各々危機感を抱いていた。
斥候からの情報では、侵攻する怠惰の数は1000を越えている。
この規模は、怠惰が一度の侵攻としては最大級だ。
「怠惰はマギア砦を無視しているのだろう。なら、ここは安全じゃないのか?」
「ここは無事でもCAMを壊されたら今までの苦労は……」
口々に語り始める族長達。
そう、問題は編成させた南下する怠惰の軍だけではない。
それに対抗する時間が圧倒的に不足しているのだ。
「……他国の動きは?」
オイマト族のバタルトゥ・オイマト(kz0023)が、口を開く。
それに対して斥候が慌てて問いに答える。
「現在、マギア砦南のナナミ川へ防衛線を構築していますが……」
「なんだ?」
「圧倒的に時間が不足しています。このままでは防衛線が構築される前に怠惰はナナミ川を通過します」
もし、怠惰がナナミ川を渡河すればCAM稼働実験場までは目前。
そうなれば、各国が能力を結集して築いたCAMという人類の希望が潰える事になる。
事態の深刻さに改めて衝撃を受ける族長達。
そこへ姿を現す一人の老人がいた。
「どうやら悩んでおるようじゃな」
「あっ、シバさん……」
老人の顔を見てファリフは顔を曇らせる。
現れたのは、シバ(kz0048)。
要塞ノアーラ・クンタウに駐留する山岳猟団に所属する老人だが、かつては辺境部族として辣腕を振るった老人である。残念な事にシバの部族は、シバ以外死に絶えてしまったのだが……。
「……帝国軍の審問隊に監視されてるんじゃ、なかったの?」
ファリフが、複雑な表情でシバの顔を見上げた。この老兵が帝国軍に降りながら、しかし命令を無視して辺境側に加担し、今は危うい立場にある事を……ファリフは、知っていた。
対するシバは、軽やかに笑った。
「なぁに、あんなんはザルよ。撒いて来てやったわ。お主らに打開策を伝える為にな」
打開策。
この一言にバタルトゥが、声を差し挟む。
「シバさん、今打開策があると聞こえたが……」
「うむ。たった一つだが、ある」
「是非、お聞かせ願いたい」
バタルトゥは、頭を下げる。
年長者へ教えを請うに辺り当然の対応だが、それ以上にこの状況を打開する策があるのであれば是非とも検討しなければならない。
――だが、シバの案はあまりに過酷で、あまりに非情過ぎた。
「このマギア砦に、歪虚共の注意を引き付け時を稼ぐ。ナナミ川に防衛線が敷かれるまで、な」
シバの一言に、再び族長達は騒ぎ始める。
確かにシバの案であれば防衛線を構築する時間を稼ぐ事ができる。
しかし、同時に大きな問題も抱えていた。
「ちょっと待ってよ。怠惰の目をマギア砦に向けて籠城しろって事?」
「然り。ヴェルナーの見立によれば、防衛戦構築までに48時間……まる2日が必要となる」
怠惰の侵攻ルートを考えれば、マギア砦と西にある山を通過してCAM稼働実験場へ向かう事になる。
つまり、マギア砦付近を必ず通過する。
そこ通過する前に怠惰の目をマギア砦に惹き付け、籠城へ持ち込もうというのだ。
元々、怠惰の主力は人を見れば襲撃する傾向が強い。
囮役が命を賭ければ惹き付ける事は可能だ。
「……無謀……否、それは百も承知か」
バタルトゥは、呟いた。
先程、帝国のヴェルナー・ブロスフェルト(kz0032)の名前が挙がったという事は、帝国側もこの提案を承知しているのだろう。
だからこそ、ファリフはより一層作戦を危惧する。
「48時間、この砦で籠城するって……脱出経路は?」
「今、同盟海軍に救援船を出すよう交渉しておる。だが、砦を包囲される以上、脱出は簡単ではあるまい」
マギア砦東の海岸へ同盟海軍の救援船が到着できれば脱出は可能だ。
だが、マギア砦を包囲する怠惰の軍をどのように突破して救援船へ到着するのか。マギア砦から海岸へ続く地下通路も存在するが、出口に怠惰が待ち構えている事は容易に考えられる。
「じゃあ、この砦は?」
「陥ちる。故に、捨てるを前提として動く」
「そんな!」
「今はあの鉄の巨人……CAMこそ我らの逆転の目。この砦を犠牲にしてでも、護らねばならん」
犠牲。
その一言で、族長達は沈黙した。
犠牲になるのは、この砦だけではない。
ここで怠惰の軍と対峙しなければならない者も、数多く犠牲となるだろう。
それでも、誰かがやらなければ――。
「……だが、これが唯一の打開策」
「それが、我らに課せられた星の定めなれば」
バタルトゥの一言に、シバは敢えて『星の定め』という単語を使った。
辺境部族で敬われる巫女の一族が受ける神託。
その星の定めを敢えて持ち出す事で、族長達へ覚悟を促したのだ。
「分かった」
「バタルトゥさん!」
「これ以外手立てがないのであれば……やる他ない」
ファリフの言葉を振り切るように、バタルトゥは言葉を絞り出した。
それを受け、ファリフも苦々しい顔を浮かべる。
「………………わかった、やろう。悔しい、けど……それしか無いなら、せめて全力で。
手を貸してくれる友達を探してみるよ。きっと皆……一緒に、戦ってくれる筈だから」
どうやら、ファリフも覚悟を決めたようだ。
苦渋の決断。
二人の答えを受け、シバは大きく頷いた。
「よくぞ決断した。なれば部族のみに身を切らせる様な真似は、このシバの名に置いて誰にもさせん。
既に各国の戦力とハンターが、こ砦へ向かっておる。
皆、死地と定めてここへ集う勇者達。然らば赤き大地の子達よ……今が、覚悟を示す時ぞ」
リプレイ本文
該当リプレイは以下のURLの特設ページで公開されております。
http://www.wtrpg10.com/event/bt004/opening
http://www.wtrpg10.com/event/bt004/opening
依頼結果
依頼成功度 | 成功 |
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重体一覧
- フューネラルナイト
クローディオ・シャール(ka0030) - 白き流星
鬼塚 陸(ka0038) - 魂の反逆
ウィンス・デイランダール(ka0039) - Adviser
クラーク・バレンスタイン(ka0111) - 優しさと厳しさの狭間
エリシャ・カンナヴィ(ka0140) - 真水の蝙蝠
ヒース・R・ウォーカー(ka0145) - 運命の反逆者
レム・K・モメンタム(ka0149) - あざといショタあざとい
三日月 壱(ka0244) - 和なる剣舞
オウカ・レンヴォルト(ka0301) - 王国騎士団“黒の騎士”
米本 剛(ka0320) - ゆうしゃ(山猫団認定)
桜庭 あかり(ka0326) - ……オマエはダレだ?
リカルド=フェアバーン(ka0356) -
ヴァイス・エリダヌス(ka0364) - 行政営業官
天竜寺 舞(ka0377) - 金色の影
Charlotte・V・K(ka0468) - 蒼き世界の守護者
アーサー・ホーガン(ka0471) - 渾身一撃
守原 有希弥(ka0562) - 赤髪の勇士
エヴァンス・カルヴィ(ka0639) - 粛々たる刃
鹿東 悠(ka0725) - ボルディアせんせー
ボルディア・コンフラムス(ka0796) - 守護の絆
朱華(ka0841) -
椿姫・T・ノーチェ(ka1225) - ノブレス・オブリージュ
ジャック・J・グリーヴ(ka1305) - 静かな闘志
星垂(ka1344) - all-rounder
ラスティ(ka1400) - 真実を見通す瞳
八島 陽(ka1442) - 飽くなき探求者
久延毘 大二郎(ka1771) - その力は未来ある誰かの為
神代 誠一(ka2086) - 掲げた穂先に尊厳を
ルーエル・ゼクシディア(ka2473) - 絵師目指す者
アルテア・A・コートフィールド(ka2553) - 『未来』を背負う者
エリー・ローウェル(ka2576) - ヒーローを目指す者
鳴神 真吾(ka2626) - The Fragarach
リリティア・オルベール(ka3054) - にゃーにゃーにゃー
慈姑 ぽえむ(ka3243) - 《聡明》なる天空の術師
アルファス(ka3312) - 運命の回答者
リサ=メテオール(ka3520) - はじめての友達
カール・フォルシアン(ka3702) - 天鵞絨ノ空木
白藤(ka3768) - カカオの祈り
刻崎 藤乃(ka3829) - いなせな
鬼塚 雷蔵(ka3963)
参加者一覧
サポート一覧
マテリアルリンク参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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質問卓 鬼塚 陸(ka0038) 人間(リアルブルー)|22才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/02/04 15:20:38 |
|
![]() |
【怠惰誘引】相談卓 ラスティ(ka1400) 人間(リアルブルー)|20才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/02/04 13:44:26 |
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【砦脱出】相談卓 レム・K・モメンタム(ka0149) 人間(クリムゾンウェスト)|16才|女性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2015/02/04 18:35:49 |
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相談卓 リカルド=フェアバーン(ka0356) 人間(リアルブルー)|32才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2015/01/30 06:27:05 |
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【敵指揮官襲撃】相談卓 ウィンス・デイランダール(ka0039) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2015/02/03 22:51:35 |
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【敵指揮官襲撃】相談卓2 白藤(ka3768) 人間(リアルブルー)|28才|女性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2015/02/04 12:28:29 |
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相談卓2 ヴィルマ・レーヴェシュタイン(ka2549) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2015/02/04 12:32:03 |
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【マギア砦防衛】相談卓2 ヴィルマ・レーヴェシュタイン(ka2549) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2015/02/04 18:40:09 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/02/04 00:13:11 |
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【マギア砦防衛】相談卓 エイル・メヌエット(ka2807) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2015/02/04 00:28:29 |