【MN】天界に奏でる

マスター:赤山優牙

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
  • duplication
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
3~4人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
無し
相談期間
5日
締切
2019/08/17 12:00
完成日
2019/08/21 18:42

このシナリオは5日間納期が延長されています。

みんなの思い出

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オープニング

●天界に奏でる
 暖かい陽の光に星加 孝純(kz0276)は目を覚ました。
 空は、透き通るような青……ではなく、空全体が淡い光を放っている。
「あ……ここは……?」
 孝純は、自分の置かれた状態が何か、直感的に理解した。
 一先ずは現世ではないだろうと。
 不思議なのは、どんな死に方をしたのか、よく思い出せない事だった。
 誰かに看取られながら死んだのは間違いないのだが……。
「大きくなったわね、孝純」
「か、母さん!?」
 突然、呼び掛けられ、その声が懐かしい声だったのに、驚きながら、孝純は振り返った。
 そこには母親――星加 籃奈(kz0247)――が優しそうな笑みを浮かべていた。
「ちょっと、お父さんに似たんじゃないの?」
「そうかな?」
 母親と別れた時は“まだ”少年だった。
 だから、母親にとっての自分と、自身から見た自分に隔たりがあるのは仕方のない事だった。
「そうよ。でも、良かったわ。孝純が地獄に落ちていたら、拾い上げにいかないといけなかったから」
「という事は、ここは、やっぱり――」
 孝純の言葉に母親は頷いた。
 審判された覚えはないが、全うに生きてきた自負はあった。
 歩んできた人生に、悔いはなかった。胸を張って、先に逝った人達に逢えると信じていた。
「それより、むしろ、母さんの方が……」
「そうなのよ。でもね、父さんがね」
「……ほんと、僕の記憶にある二人って、いつも仲睦まじいよね」
 懐かしい記憶を呼び起こしながら孝純はそう言った。
 多くの人を殺めた母は地獄に落ちていたのだろう。
 それをあの父が黙って見過ごすとは思えない。どんな相手にでも立ち向かっていく父だ。
「当たり前じゃない。来世でも、その次の世界でも、ね。それより、孝純はどうなの?」
「ぼ、僕の話はいいからっ!」
「墓前であんなに挨拶していたのに」
「いいからっ!」
 顔を真っ赤にして答えた孝純の肩を母親はポンポンと叩く。
「まぁ、詳しい話は向こうでね。お父さんも待ってるから」
「うんっ!」
 自信に満ちた顔で孝純は母親が指さした方向に視線を向けた。
 父と母が残してくれた色々なものが、その後、どう繋がっていったのか、それを話せるのが嬉しい限りだった。
 駆け出した孝純は、ふと、別の方向からの視線に気が付いた。
 丘の上に立っている人物は、結い上げた金髪とチャイナドレスが特徴的な女性だった。
 腕を組んで仁王立ちしているが、自分を見る瞳は満足そうだ。
「あとで、行きますからー!」
 孝純は手を大きく振りながら叫ぶのであった。

リプレイ本文


 深い淀みの中、彼――龍崎・カズマ(ka0178)――は自身を繋ぎ止めるように意識を戻した。
「体の感覚が……ねぇな。まぁ、覚悟の上だったとはいえ……こうなるか」
 悪狐との戦いの最中、彼は朱夏(kz0116)を助ける為に飛び込んだのだ。
 彼女の身体を引っ張りだした所までは憶えているが……。
「朱夏は助けられたようだし……いいかな……」
 目を覚ますと、そこは河原だった。岩や石が転がるだけの何もない河原だ。
 石を積み上げたものが、大小幾つもある。所謂、賽の河原という所となのかもしれない。
 暫く河原を歩いた先に、もう二度と逢えないであろう人物を見つけ、彼は思わず駆け出した。
「あ……カズ――」
 鳴月 牡丹(kz0180)の言葉よりも早く、彼は牡丹を強く抱き締めた。
 しばし、そのままだったが、牡丹がトントンと背を叩く。
「ほら、カズマ君。逢えたのが嬉しいのは分かるけど、僕もやらなきゃいけない事があるから」
 ぐっと彼を離して、牡丹は積み上げている石を指差した。
 アンバランスに組まれた石塔は腰の高さ位まである。
「ちょうど良かったよ。カズマ君も現世に戻る前に手伝ってって」
「……牡丹……俺は……謝りたい……」
 作業を始めた彼女を見つめながら、彼はそう告げた。
 あの時、傍に居られなかった事を。自分の不甲斐なさを――語りだしたその言葉はまるで懺悔のようで、呪詛のようでもあった。
「……強い者が行くのなら、俺がいる必要がないと! きっと、大丈夫だろうと意地を張っていた! それが大きな過ちだった!」
 どこにも向けようがないそれを、牡丹は止めずに作業を続けながら聞き続ける。
「自分の劣等感が、彼らのような強者ではないというそれが、決断を誤らせた! 傍にいると約束したのに! 居たいと願ったのは自分だったのに!」
「……うん」
 彼の叫びが終わると共に、積み上げていた石塔が音を立てて崩れ落ちた。
 牡丹は短く応えると、再び石を組み始める。そうなると――分かっていた事だったから。
「もっと君と居たかった! 春も夏も秋も冬も、君と共に生きたかった! どんな苦難があっても、君と笑って行けるなら幸せなのだと!」
「それは……僕だって同じだよ! だけど、此処に明日は来ない!」
 石を握りしめて牡丹は振り返ると叫び返す。
「俺が欲しかったのは、君と笑って迎える明日だけだ!」
 二人の視線が激しくぶつかった。
 こんな風に、お互いの感情が正面から衝突するのは、いつ以来だろうか。
「俺は、可能性を信じている。元々、俺達は『世界を超えて』来たんだ。その先があるならどんな壁でも超えられる。だから、だから、いつか……」
 なおも続けようとした彼に、牡丹は石を手渡した。
「カズマ君……僕は諦めないよ。すぐに生まれ変わって、カズマ君の所に行くから!」
「それは、牡丹じゃなくなるだろう!」
「確かに……僕じゃないかもしれない。けれど、僕は僕だから! 繋いだ明日を一緒に生きたいから! ……だから、手伝ってよ……助けてよ、カズマ君……」
 牡丹は懇願するように彼に泣きついた。
 アンバランスな石塔は、今にも再び崩れ落ちそうである。
「……こうだろう」
 足らないピースを埋めるように彼は手にした石を組み込む。
 それが正しい形だったかのように石塔は確りと立った。同時に河原に眩しい程の陽射しが入ってきて、一面を照らす。彼が此処に居られる時間の終わりを告げていた。
 薄くなっていく彼の身体に牡丹が作業を中断させて身体にしがみつくと耳元で確かに言った。
「僕ね、必ず、行くから。だから、絶対に迎えて来てね……それと、カズマ君。女の子を無駄に泣かしたらダメだよ。カズマ君と二人、幸せにならないと、僕が行けないから」
 最後にそう伝えると、彼の答えを待たず、牡丹は問答無用で唇を重ねた。
 いつか君に逢える日が来る事を祈りに込めて――。



 どこかの庭園かと思ったその場所で、ヴァルナ=エリゴス(ka2651)は目を覚ました。
 “あの世”に来るのが早かったのではないかと思うが、戦場に立つ以上、それは覚悟していた事だ。
 座っている椅子から立ち上がろうとしたら、テーブルに紅茶が置かれた。
「!?」
 にこやかな笑顔で紅茶を置いたのはソルラ・クート(kz0096)だった。
「お久しぶりです、ヴァルナさん」
「ソルラさん、もう一度お会いできて嬉しく思います」
「私も、です。何か色々とあったようで楽しみにしていましたよ」
 墓前で報告してくれる人もいるそうだが、その内容は必ずしも届いている訳ではなかったようだ。
 そんな訳で、ソルラが戦死してからの王国や世界の流れを話すヴァルナ。ソルラは都度、頷いたり、サイドテールを大きく揺らしたりと応える。
「本音を言えば、お互い生きている内に、もっと色々してみたかったですね」
「確かに、思い浮かべると、もっと色々な事出来たかも……」
「仕事関係無しで一緒に遠出したり、買い物やお茶を楽しんだり、ソルラさんを着せ替えしてみたり……」
 人差し指を立てて得意気に言ったヴァルナの言葉にソルラが手を振る。
「体型的には私よりヴァルナさんの方が着せ替えするには楽しそうですけど」
「やっぱり、ちょっと残念ですね……そういえば、夜しか眠れないぐらい気になっていたけれど聞けずじまいだった事がありました」
「昼寝ができないのは確かに辛いかも」
 苦笑を浮かべながらソルラは紅茶を口につけた。
「結局、ソルラさんはエリオット様の事をどう思っていたのでしょう? というか、好きな人って居ました?」
 容赦ないヴァルナの予想外な質問にソルラが勢いよく紅茶を吹き出した。
 ゲホゲホと咽る所をみるに、相当、慌てているのは間違いない。
「な、な、何を、ヴァルナさん!?」
「ほら、その手の話題になると、いつも赤くなって慌てていましたし、気になってしまって……面倒なしがらみとか無さそうな場所ですし、全部ぶっちゃけてしまいましょう!」
 身を乗り出して迫ってくる様子にソルラは思わず上体を引く。
 だが、確かに面倒なしがらみもない訳で……うーんと躊躇してから、ソルラは答えた。
「好きな人というか、気になっていた人はいましたけど……こういう状態ですし。エリオット様は確かに、憧れの人であり、上司でもありますが……」
「もう、全然、ぶっちゃけていないじゃないですか。だったら、ヘクス様は?」
 ヴァルナの切り返しにソルラは思い出したようにハッとして、しかし、すぐに顔を伏せた。
「……本当は、もし、何事もなければ、ヘクス様と一緒に居たかったなって……」
「生前はあんなに文句ばかりだったのに……」
 からかうようなヴァルナの反応に、ソルラは顔を真っ赤にした。
「だって、そう言わないと、あの人、すぐに調子になるから! あと、私の事よりも、ヴァルナさんはどうなんですか? エリオット様と!」
 このままだと攻撃されるだけだと気がついたソルラが反撃に出た。
 けれど、ヴァルナは慌てる事なく紅茶を一口飲んでから答える。
「私ですか? もちろん、お慕いしております。その……少々気恥ずかしい夢を見て悶える程度には」
「そ、そうだったんですね……」
「まあ、伝えられないまま、ここに来たのですけれど。人生ままならないもの……ですね」
 微笑を浮かべてヴァルナは紅茶のカップをソルラに向かって掲げた。
 そんな結果も人生の醍醐味の一つなのかもしれない。お互い、伝えられなかった思いを持つ同士だからこそ、今、ここで二人一緒にいるのだろう。
「えぇ、本当に」
 応えるようにカップを掲げてソルラも返すのであった。



 地獄の使いとして天界での用事を済ましたヘルヴェル(ka4784)は、天界のほとりで星加 孝純(kz0276)が来るのを待っていた。
 久々に少年の母親とも再会したし、存分にネタは提供しておいたので、後は親子で楽しい時間を過ごしてくれるだろう。
「お待たせしました、ヘルヴェルさん」
「いえ、待ったという程の時間は感じませんから」
 天国と地獄の境界線の縁で座っていたヘルヴェルの横に孝純が座った。
 こうして並んで座るのは、いつぶりだろうか。
「……下はどうですか?」
「地獄で、楽しくやっておりますよ、地獄良い所~♪ なんて言ったらあれですが……あたしの様な者達には楽しい所です」
 クスっと笑いながら答えたヘルヴェルに孝純は寂しそうな顔をした。
 お使いとして天国で上がってきたが、そう何度も逢える訳ではない。
 孝純はヘルヴェルが何かの罪を背負って地獄に居るという事実に驚きながらも、問い尋ねる事はしなかった。
「ヘルヴェルさんの事、僕は……色々と知らなかったんだとなって……」
「あまり話さなかったからね。孝純君は、あたしの事をどう思っていたのです?」
 そんな質問に、孝純は自身の両手指を合わせる。
 気恥ずかしそうにしながら、ヘルヴェルを見つめた。
「ヘルヴェルさんは、僕にとって、お姉さんであり、先輩であり、行く道を示してくれた恩人でもあると思っていました……でも……」
「でも?」
 台詞を途中で止めた少年にヘルヴェルは首をかしげた。
「……今思えば、僕の初恋だったかもしれません」
「そう」
 優しげな孝純の声を聞いて、ヘルヴェルは少年に寄りかかる。
 出会ったのは、確か多感な時期だったかもしれない。
 あの頃の少年は、ただただ走り続けていたと思う。それは、関わってきた仲間達の影響が強かったのだろう。そして、自分もその一人であったのは間違いなかったようだ。
 良い方向に影響があって良かったと思う。そんな縁が、再会を呼んだのかもしれない。
「あたしは、どうも……そう言った方面には非常に疎くて。自分の気持ちすら真面に判らない人間でしたから……開き直って、直接、聞けて良かったです」
「ヘルヴェルさんはどうなんですか? 僕の事……」
 ちょっと緊張した様子で少年が尋ねてきた。
「あたしですか? 身内だと思っていたぐらいに大切でしたよ?」
「なんで疑問形なんです」
「身内・お客・それ以外って大まかな区別しかないあたしですから」
 楽しそうに告げるとヘルヴェルは少年に寄り掛かるのを止めて、スッと立ち上がった。
 淋しげな表情を一瞬、浮かべて孝純も立ち上がる。どうやら、“お別れ”の時間のようだ。
「二度とない……そう思っていたが、こうして最後にもう一度会えて話せて嬉しかったよ」
「同じです。こんな機会はきっと、もう無いと思いますから」
 そう言って孝純はヘルヴェルの身体を抱き締めた。
 ヘルヴェルは少年の背をポンポンと叩く。
「まぁあれだ。ここで永久の分かれだが、好きだったぞ? って言える時に、言っておかないとな」
「僕にとってヘルヴェルさんは、素敵な大人な女性でした。憧れの人です……ありがとうございました」
 抱擁を解いて境界線の縁際に立つと生暖かい風が地獄から吹き抜けてきた。
 真っ赤な髪を揺らしながら、ヘルヴェルは最後に振り返る。
「……んじゃ、あたしは地獄。孝純は天国。お互いもう会うことはないだろうけど、元気でな」
「はい。ヘルヴェルさんも、お元気で……あんまり長く地獄に居るようだったら、迎えに行きますからね」
 孝純の言葉に色っぽく微笑を魅せてから、ヘルヴェルは地獄へと飛び込んだ――。



 幾度も自分の名前を呼ばれて、鳳城 錬介(ka6053)は飛び消えてしまいそうな意識を手繰る。
「――あれ? ここは……僕は……何していたのかな……」
 思い出そうにも思い出せない。
 まさか人生で二度も記憶喪失になるとは……最期まで締まらないものだ。
「そうか……此処があの世ですか……地獄行きじゃないのが意外ですね」
 ようやく周囲の状況を認識できてきた。
 天寿を全うした気はしていたが、死んで目が覚めたら、膝枕ってどういう事なのだろう。
「錬介さんは、地獄に行くような人生だったのですか?」
 上から覗き込んでいるのは、ソルラであった。
 精霊の方ではない。というか、精霊に看取られた気もしなくもないし。
「……ああ、良かった。もう一度会いたいと思っていたんです」
「死に際にそう願ったら、こうなりますよ、錬介さん」
「そうだったんですね……お久しぶりです、ソルラさん。お元気でしたか……って、あの世でしたね」
 身体を起こそうとしたが、満足に力が入らない。
 きっと、肉体はまだ“済んで”いないのだろう。だから、暫くは膝枕の状態のようだ。
「本当にお久しぶりです。ソルラさんは死後の世界だからか、変わりませんね」
「錬介さんは……少しやつれたのかな? 私が死んでから大変でした?」
 頭を撫でられながら尋ねてきたソルラに錬介は頷く。
「いやー、それはもう大変でしたよ。ソルラさん急にいなくなってしまうんですから」
「やっぱり」
「僕も皆も元気なくなっちゃうし、水の精霊さんがソルラさんの姿になって一悶着おきたり。ノセヤさんは顔色悪いし、システィーナ号が本当に空飛んじゃうし」
「そっかそっか」
 うんうんと首を縦に振りながら、ソルラは話を聞く。
 多くの事をやり残して逝った割には平気そうなのは、きっと、錬介が無事に天寿を全うしたからだろう。
「頑張りましたよ。皆で頑張って……島も、王国も何とかなりました。沢山のものを失いましたが、次の世代がそれ以上に良くしてくれる事でしょう」
「それも、錬介さんのおかげですね」
「出来れば一緒に、その未来を見たかったです……ね……」
 それは叶わない事だ。
 けれど、此処からであれば、見届ける事は出来るのかもしれない。今から一緒に。
 あるいは未来に生まれ変われるかもしれない。
「……転生とかあるのか分かりませんが、次は無茶しては駄目ですよ」
「そうは言ってもね……そんなつもりもなかったし……」
「憧れの人が、淡い初恋が爆散するとかいう悲しい体験は一度で十分です」
 思わぬ告白にソルラが「えっ!?」っと顔を赤らめて驚く。
 鈍感というか、初々しい反応というか、それはあの頃から変わってないようだ。
「また、無茶をしなくちゃいけないのなら……僕の近くでお願いします。今度は必ず守りますから」
「その時は頼りにするわ……というか、そう……錬介さん、私の事、そんな風に」
 錬介の決意の言葉よりも、先の告白の方が衝撃的だったみたいでニヤニヤとするソルラ。
「そういう大事な事をなぜ、早く言わなかったんですか!」
「しょうがないじゃないですか……ソルラさん」
 急に真顔になった錬介の呼びかけに応じるように視線を合わせるソルラ。
「なんですか、錬介さん」
「……出会ってくれてありがとうございます。色々と言いましたが……僕は貴女に会えたから頑張れました」
「こちらこそ、私を想ってくれて、ありがとう」
 ようやく動くようなった腕を上げて、錬介はソルラの細い腰に腕を回すと、確りと抱き締めた。
 今度こそ、必ず守れるように――。

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重体一覧

参加者一覧

  • 虹の橋へ
    龍崎・カズマ(ka0178
    人間(蒼)|20才|男性|疾影士
  • 誓槍の騎士
    ヴァルナ=エリゴス(ka2651
    人間(紅)|18才|女性|闘狩人
  • 絆を繋ぐ
    ヘルヴェル(ka4784
    人間(紅)|20才|女性|闘狩人
  • 流浪の聖人
    鳳城 錬介(ka6053
    鬼|19才|男性|聖導士

サポート一覧

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アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2019/08/15 00:03:18
アイコン 質問・確認用
龍崎・カズマ(ka0178
人間(リアルブルー)|20才|男性|疾影士(ストライダー)
最終発言
2019/08/13 06:21:12
アイコン 雑談
龍崎・カズマ(ka0178
人間(リアルブルー)|20才|男性|疾影士(ストライダー)
最終発言
2019/08/14 22:30:28