【MN】冥界に咲く蓮

マスター:赤山優牙

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
  • duplication
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
3~4人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
無し
相談期間
5日
締切
2019/08/17 19:00
完成日
2019/08/25 17:48

このシナリオは5日間納期が延長されています。

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みやの

オープニング

●冥界に咲く蓮
 悲鳴や怒号が世界を形作っていた。
 生前の人達は、ここを地獄と呼んだ。本当にそんな世界があるのかどうか分からないが、ここは苦痛と懺悔に満ち溢れた世界だ。
「ここに居たのか」
 青髪青瞳の好青年が、一人の幼女――ミュール(kz0259)――の前に立った。
 幼女は虫の息だ。間もなく死が、既に死んでいるのだが、死が訪れる。
 だが、不可思議な事に、苦しんで死んでも、この地獄に、再び生き返るのだ。
「……ティオリオスもここに?」
「偉大なる傲慢の王の幼き従者よ。なぜ、死に耐え続ける」
「ミュールは、悪い、事したから……だから……」
 幼女は視線を落として呟くように言った。
 これが歪虚と化したヒトが、至った道だったとしたら、当然の報いなのかもしれない。
「……それがどうした。罪を償うのは、ヒトとして当たり前なのだろう」
 そこへ奇声を上げて殺人の罪を背負った人が迫ってきた。
 この地獄では、殺し、殺される事を際限なく続けるのだ。
「だが、思い出せ。偉大なる傲慢の王の幼き従者よ。お前が願ったのは、こんな世界か?」
「ティオリオス……」
「否、だろう!」
 青年は発破を掛けながら、迫りくる殺人鬼に向かって、水の刃を叩きつけた。
 殺人鬼は絶叫と真っ赤な血を吹き出しながら崩れ落ちた。
「お前は言われたのではないのか? 幾度絶望しようとも、希望を抱き続けると!」
「希望……そう、ミュールは、希望を!」
 直後、幼女の身体から温もりのある眩い光が放たれた。
 その光に気が付いた殺人鬼共が、まるで、縋るかのように周囲から迫って来る。
 久しく感じていなかった温もりだ。群がらない訳がない。
「偉大なる傲慢の王の幼き従者……いや、ミュールよ。見上げよ」
「あれは……お母さん! お母さん!!」
 地獄に広がった光に反応したのか、広がっていた暗雲が薄れて、天に太陽のような円が現れた。
 誰か人影が見えたが、ティオリオスはそれが誰なのか知らない。
 だが、そんな事はどうでもいい。この幼い子が救われるという事実に。
「行くんだ、ミュール」
「え? ティオリオスも、ティオリオスも行こうよ!」
 ふわーと何かに吊られて浮かんでいく幼女は、必死に手を伸ばした。
 ティオリオスが手を伸ばせば掴めただろう。しかし、ティオリオスは首を横に振った。
「俺には、まだ、やるべき事がある……だから、先に行け」
「ティオリオスも絶対に来てよ」
「勿論だ」
 スーと天へと昇っていく幼女にそう告げると、ティオリオスは腕で円を描く。
 希望の“ついで”に縋ろうと迫って来る殺人鬼共をミュールに近づけさせない為に。
「へ・ん・し・ん!」
 水色の光が全方向に放たれ、その中から、直立した竜人の姿が現れる。
 そして、竜人は押し寄せる殺人鬼共に人差し指を向け、言い放った。
「さぁ、贖罪の刻だ」

リプレイ本文


 穏やかなひととき。全てが七色に彩られ、花々が咲き乱れる天国で、Uisca Amhran(ka0754)はミュール(kz0259)と盤上遊戯を楽しんでいた。
「実は……ルール、よく分かってないの。えへ」
「道理で、駒の数と合わない量が出てきていたのですね」
 悪気がみられない笑顔を向けてくるミュールにイスカは暖かい眼差しで答える。
 “門”から現れていた盤上遊戯の駒を模した歪虚は、性質こそ似せていたが、数という点ではめちゃくちゃだった。
「数が合わないといけないの? ティオリオスも同じ事言ってたけど」
 子供らしい素朴な疑問。
 イスカは微笑を浮かべて、ゲームでなければ幾ら居てもいいよと答えると、ポンと手を叩いた。
「そういえば、地獄にいた時、をティオリオスさんとお母さんに助けて貰ったって、言ってたよね」
「うん。そうだよ! お母さんが、天国から呼んでくれたの!」
「お母さんに会えて、よかったねっ。お姉ちゃんも貴女との約束を守るために、頑張ったんだから!」
 誇らしげにUiscaは胸を張った。
 絶望に陥った人々を救い、希望に繋げる約束――それを守ったからこそだ。
「そうだ! 地獄で絶望に囚われてる人がいるかもしれない……ミュールちゃん、一緒に助けに行こう!」
 Uiscaの唐突な宣言にミュールは一瞬、目を丸くした。
 けど、すぐに大きく頷く。
「行こう! ミュール、イスカお姉ちゃんと一緒に、やりたい!」
 立ち上がった衝撃で盤面がひっくり返って、駒を慌てて拾うミュール。
 その一つ一つ、駒を大切に手にして「むうぅ」と力を込めると、不思議な事に、駒が人の背丈ほどの大きさへと巨大化した。
「仲間はいっぱい居た方がいいよね!」
 どうやら、ミュール自身の力はある程度、残されたままのようだ。
 地獄には容赦なく襲いかかってくる輩もいるだろうから、護衛としては申し分ないだろう。
「それじゃ、まずは、ティオリオスさんを迎えに行かないと、だね」
「大丈夫かな……負のマテリアルに強く影響されてるかもしれない……」
「私は、負のマテリアルもこの世界の構成要素の一つだと思ってる。だって、負の感情は人類から、無くなったりしてないでしょう?」
 そうでなければ、輪廻を繰り返していれば、正のマテリアルしか残らないはずなのだから。
 もし、Uiscaの推測通りなら、負のマテリアルに強く影響されていた魂も、救えるのかもしれない。
「だったら、ティオリオスも助けられる?」
「勿論っ!」
「なら、ミュールは助けたい! ティオリオスはすぐに痩せ我慢するから!」
 傲慢王の従者とペットという関係性だったらしいが……ミュールの会話から二人の関係が浮かんで、Uiscaはクスっと笑った。
 ミュールとティオリオスは意外と良い相性なのかもしれない。
「ふふ……後は、此処のどこかにいるソルラさんや牡丹さん達を誘って、一緒に行くのもいいかも」
 そんな風に呟くとUiscaは蓮が咲く沼を見つめた。
 底なしの沼は地獄と続いている。きっと、その中で、永遠に続く絶望に打ちひしがれる存在もいるかもしれない。
 沼の様子をこわごわと見るミュールの身体をギュっと抱き寄せながら、Uiscaは言った。
「私達、巫女は、マテリアルが常に循環していて、死者の魂もいつか現世に戻る……って信じているの」
「そうなの?」
「だから、ミュールちゃんも、もし転生したら……希望を持ち続けて欲しいし、出来る事なら、希望を他の人達にも教えてあげてね」
「うん! イスカお姉ちゃん!」
 満面の笑みを浮かべて見上げて答えたミュールに、Uiscaは頷いて、力強く幼女を抱き締めた。
 この想いが、転生してもずっと、ずっと続くよう、魂に深く刻まれる事を願って。



 愛刀を振り抜いて、襲いかかってきた輩を文字通り、斬り伏せた。
 生々しい感覚が残るが、ここは現世ではない。もちろん、天国でもない。
「……ふむ、なるほど。周囲の状況から察するに地獄……だな」
 およそ人の意識では無限にも感じられる程、殺し、殺され続ける世界。
 アルト・ヴァレンティーニ(ka3109)は、己がいつ死んだのか思い出せなかった。地獄に落ちても仕方ない生き方をしてきたのだろう。
「死んでも、生前のように戦えるのは救いだな」
 視線の先から幾人もの罪人共が雑多な武器と奇声をあげて迫ってくる。
 数の上では不利だが、戦えない数ではない。
(まぁ、どうせ死んだのなら、ソルラさんに会ってみたかったな)
 そんな事が頭の中を過ぎった。
 王国騎士であり、大切な存在を守る為に戦死したソルラ・クート(kz0096)は、地獄には落ちていないだろうが……それでも、会って話をしたかったと思う。
 ハンターとして、傭兵として、武器を手に生きていたアルトは、多くの別れを経験してきた。
 味方も敵も……そんな中、彼女はかつての『自身』が成りたかった女性像そのものだった。
「……ソルラさん。私は“友”だと思っていたよ」
 直向きな努力と率直な眼差しを思い出す。
 彼女の最期は報告書で読んだ。最期まで命を掛け、騎士らしく――逝った。
 手にした愛刀に力を込めると、アルトは思いを吐き出すように罪人共へ斬りかかる。
 二度、三度……くるりと舞うように体勢を入れ替えると休むことなく刀を振るう。生きていれば致命傷の与える傷も、ここでは意味がないと直感的に理解し、地に倒れた者を力強く踏み抜いた。
「私は……反故にしてしまった……」
 自由で良いと告げたソルラの想いがあったのに、彼女の仇を取る為、王国と言う力を利用するためにアルトは黒の騎士になったのだ。
 もし、逢える事があるのなら、こんな自分をどう思うだろうか、それが聞きたいと思った。

 ひたすら、罪人共を倒して、アルトは当てもなく地獄を進む。
 途方も無い時間が経過したのかどうかも分からないが、何かを求め続けるように、愛刀を振り続けていた。
「…………」
 呼吸を整え、次の一団を迎える。
 死体に呼吸が必要というのは理不尽だなと呟いた、その矢先、天から降り注いだ白光の槍が罪人共を一掃した。
「ようやく、見つけましたよ。アルトさん」
 全身から暖かい光を発して神々しく降りてくるのは一人の戦乙女だった。
 サイドテールが着地と同時にふわりと揺れる。
「ソルラさん?」
「うぅ……物珍しそうな目で見ないで下さいよ。まだ、この姿に慣れなくて、恥ずかしいのですから」
 少し顔を赤らめたその様子に、アルトは思わず笑ってしまった。
 彼女が戦乙女になっても、その本質は、アルトがよく知っていたあの頃と、なんら変わらなかったからだ。
「似合っていると思うよ。とても、ソルラさんらしくて」
「ありがとうございます。アルトさんは凄く……強くなったみたいですね」
「高みは目指したからね……ところで、此処は地獄だけど、何か用事かな?」
 愛刀を鞘に納め、アルトは尋ねた。
 ソルラは微笑を浮かべて頷くと、手を差し出す。
「アルトさんを迎えに来たんですよ」
「なぜ、私を?」
「このまま地獄で転生されると、アルトさんほどの強者だと悪魔とか邪神になってしまいますし……なにより、アルトさんは私にとって、大切な“友”ですから!」
 彼女の変わりない笑顔。
 願いに反故しても、地獄に落ちようとも、アルトが“友”である事に変わりはない――そんな彼女らしい気持ちを感じながら、アルトは差し出された手を取るのであった。



 アルマ・A・エインズワース(ka4901)と立花院 紫草(kz0126)の二人が、和やかな足取りで並び歩いていた。
 一生懸命、大きな身振り手振りを交えてアルマが現世での事を話し、紫草がウンウンと聞いている。
 いくら人外とも言えた紫草といえども、長命で知られるエルフのアルマよりも長生きであるはずがなく、紫草が旅立った後のあれこれを話しているのだ。
「……で、そんな訳で、クリムゾンウェスト武闘大会は、それはとても盛り上がったんですよー!」
「それは楽しそうですね。私も直に見たかったですよ、アルマの活躍を」
 心の底から楽しそうな微笑を浮かべた紫草の反応に、嬉しくなって頷くアルマ。
「天界にもそんな大会は無いのですか?」
「そうですね……ある意味、私もまだまだ新参者ですから……ただ、冥界の人を幾人救えたか張り合っているという話しを小耳にしましたね」
 紫草が思い出すように言った言葉に、アルマは何か思い浮かんだようで、歩みを止めた。
 そこは、ちょうど冥界へと繋がる沼のほとりだった。
「……そうだ。僕、考えてた事があるんです!」
「どうしました?」
「もし、天界から誰かを救えたとしても、僕には、誰か一人って選べないです。色んな人と、色んな縁があって……一人も取りこぼしたくないです!」
 ぐーと紫草に迫るように力説するアルマ。どうやら、本気のようだ。
 彼らしいと言えば、彼らしい事だと紫草は心の中で思った。
「アルマはどうしたいのですか?」
 だから、その答えが何か……手に取るように分かっていても、紫草は尋ねる。
「馬鹿だって、愚かだって、笑ってくださいね……それが、僕にとって救いですから」
 そう呟いたアルマは、沼のほとり、縁まで進むと紫草に振り返った。
 紫草なら、一瞬でアルマがしようとしている事を力強くて止められるはずだ。
 だが、紫草は微笑を浮かべたまま、穏やかな視線をアルマに向けていた。
「成したい事があると強く願う人を、どうして、私が馬鹿とか愚かだと笑えるでしょうか」
「だって、折角、天界に来たのに自ら堕ちるだなんて、普通はないですよね?」
「そうですね。“普通”はないですね。けれど、私は知っているつもりです。アルマは“普通”な人ではなく、貴方を御せるのは貴方自身だけと……行ってしまうのは、寂しいですが……」
 そんな紫草の想いに、アルマは微笑を浮かべて返す。
 それは、紫草が知っていた頃よりも、随分と大人びた笑みだったかもしれない。
「ばいばい、ですよ。会えて嬉しかったです」
「私もですよ、アルマ。貴方の活躍を、此処から見守らせて貰いますね」
 最後に交わした会話と共に、アルマは後ろに倒れるよう、冥界へと続く沼へ身体を投げ出した。
 沼面から幾つもの雫が跳ね――真っ逆さまに堕ちていく。
 これで良い。天国で縁のある人と多く逢えた。次は冥界だ――天界で逢えないのなら、自分があちらに行けばいい。
 冥界がどんな場所なのか分からないが、まともな世界ではないだろう。
 ――それがどうしたというのか。冥界すらも理想郷に変えてしまえばいい。
 そうして、本物の『魔王』になれば、それで良いのだ。冥界に堕ちながら、アルマは背から先端が紅く染まった真っ白な蝙蝠の翼を生やした。
 蒼焔のオーラが黒衣となって、右腕から全身に広がる。
「さて、お待たせいたしました。冥界の皆様」
 紅色の眩い光を右眼から発して、アルマは冥界へと降り立つ。
 奇っ怪な物の怪共が何事かと見つめている中、彼は翼を広げて宣言した。
「この『魔王』が食らいつくしてあげます。だから、僕と遊びましょう? ……永遠に!」
 それは“冥界王”の伝説が始まった瞬間だった。



 斬る。払う――斬る。戻す――突く。返す――斬る。斬る。斬る。きる。きる。キる。キル。キルキル――。
 周囲を群がる人をひたすらに斬り続け、動く者、立つ者が居なくなってから、ハンス・ラインフェルト(ka6750)は自身に起こった異変に気がついた。
「……智里さん……水野様?」
 詩天の見慣れた屋敷はそこにはない。
 最愛の人も、東方の憧憬だった人も、襲撃者の姿も……ない。腰に差していた星神器も無く、手にしているのは聖罰刃のみ。
 ふと気がつけば、左脇下から右腰にかけてパックリと斬られていた。
 どう考えても致命傷だし、血が噴出していても可笑しくはない。目立った傷はそこだけだ。よほどの手練にやられたのだろう。
「もしや、私……死にましたか」
 現世では即死なはずだ。
 傷口が回復魔法なしに急速に塞いでいくと共に、斬り伏せた亡者共も、よろめきながら立ち上がる。
 不気味という言葉では足りないような、そんな一陣の風が吹いた。
「なるほど、ここは修羅界ですか……武を極めるにはちょうど良い」
 思わずニヤリと口角が上がる。
 星神器である『天叢雲』が手元にないのは、僅かばかり残念だったが、よくよく思えば、天叢雲は神殺の剣だ。神なき世界まで付き従う訳がない。
 すると、あれは天界かどこかに行ったのだろう。
「ああ……“貴方”を迎えに行く楽しみが増えました」
 真っ黒な天を見上げてハンスは呟いた。
 今すぐには迎えにいけない。やる事が多すぎる。まずは再び立ち上がった亡者共をヤる。
 幾万、幾億という数ではないだろう。三千世界、無量大数あるだろうか。
 それらを斬り伏せた先に、神や仏が待っている……目に見えぬ者、全てを斬り捨てようではないか。
「望む限り【限り】がないっ! なんと素晴らしい事か!」
 ビシッ――聖罰刃を横一文字に構えると、ハンスは駆け出した。
 幾らでも斬り放題だし、刃こぼれの心配もない。致命傷を幾度受けようとも、それでも動けるのがこの世界の理。
「一太刀も受けずに全てを倒せるようにならねば……ああ、まだまだ、夢の先が長い」
 静かに笑いながら次の標的を定めるその姿は正しく修羅そのものだ。

 亡者の群れの中に、明らか様子が違う存在を見つけた。
 ハンスを待っていたかのように大太刀を手に立っている。
「居ると思っていましたよ、立花院大将軍」
 紫草はだらりと大太刀を降ろした。
 それが交戦の意思が無い事を告げるものではないと、ハンスは“知っている”。
 東方最強と謳われた武士の刀なのだ。そして、混迷の時代の大将軍という地位にあるだけあって、殺した数はハンスよりも彼の方が多いに違いない。
「……楽しめる位には腕が上達しましたか?」
「貴方が居る限り、幕府のバカが調子づく。生存自体が詩天の邪魔だ――紫草ィ!」
 持てる渾身の力でもって技を放つハンスの一太刀。
 それを紫草は苦もなく大太刀で受け止めた。眩いばかりの火花が散る。
「野心がなく心優しい真美殿は詩天を残す事はあっても、勢力は無闇に拡大しない。つまり、水野殿がしようとしている事は、一時の事……古狸に良いように扱われ、哀れな」
 微笑を浮かべたまま、紫草はハンスの刃を受け払いながら、クルッと身体を捻って大太刀を振り下ろす。
「こ、のっ……」
 崩れ落ちたハンスだが、これで終わりではない。
 鋭い視線を向けつつ、ゆらりと立ち上がった。
「……視線だけで、射殺せるようになりますね」
 再び立ち上がったハンスの様子を紫草はそう評した。
「今にそうなるでしょう」
 何度、斬られようとも、倒されようとも、修羅の道を逝く者は立ち止まる事はないのだ。
 全てを殺し、全てを壊すまで――。

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重体一覧

参加者一覧

  • 緑龍の巫女
    Uisca=S=Amhran(ka0754
    エルフ|17才|女性|聖導士
  • 茨の王
    アルト・ヴァレンティーニ(ka3109
    人間(紅)|21才|女性|疾影士
  • フリーデリーケの旦那様
    アルマ・A・エインズワース(ka4901
    エルフ|26才|男性|機導師
  • 変わらぬ変わり者
    ハンス・ラインフェルト(ka6750
    人間(蒼)|21才|男性|舞刀士

サポート一覧

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依頼相談掲示板
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2019/08/13 18:18:28
アイコン 【相談卓】天国か地獄
Uisca=S=Amhran(ka0754
エルフ|17才|女性|聖導士(クルセイダー)
最終発言
2019/08/13 18:21:49