商店街案内マニュアル作成協力

マスター:笹村工事

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~6人
サポート
0~6人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2015/02/15 12:00
完成日
2015/02/22 04:21

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

 その建物は新興商店街中央、将来的にはイベント広場として使われる予定の空き地の側に建てられた。
 三階建ての木造建築で作られたそれは、まだまだ屋台村といった感じの商店街では、ひときわ目立っている。
 その建物の入り口に双子の少女達が看板を付けた。
 それには『クルキャット商会出張所・商店街案内承ります』と書かれている。
「これで出来上がりやね」
「そうやね。急ぎ仕事の手配をしてくれたガフじいちゃんと大工の皆に感謝やね」
 笑顔を一杯に浮かべながら双子の少女、カタリーナとビアンカは感慨深げに目の前の建物を見詰める。
 目の前の建物は、商店街の世話役をヴァリオス商工会から委託されているクルキャット商会が商店街の案内所として、あるいは商店街店主の集まりやイベント時の拠点としても使えるように作られた物だ。
 元々この商店街は、狂気の歪虚騒動で停滞した活気を取り戻そうという有志が集まって出来た場所なのだが、最初は小口の個人だけで進めていたものの、それだけでは足りないという事で大口の出資者も募っている状況だ。
 双子が所属しているクルキャット商連合は、歪虚関連に関わる復興事業も積極的に行っており、中枢組織であるクルキャット商会が大口の出資をする事で、商工会から商店街の世話役として委託される形で動いている。
 とはいえ、世話役とはいっても、商店街の権利関係は商工会がガッチリ握っている為に、あくまでも雇われ的な世話役ではあったが。
 ただ、元々がハンターの集まりとして始まったクルキャット商会としては、あまり商売的に表に出過ぎる事で商人同士の派閥争いなどに巻き込まれるのもたまらないという事で、よほど何か大きな問題が起こらない限りは商店街の店主達に任せ、自分達はあくまでも商店街の一員として動く事を店主達には伝えている。
 ただそれと同時に、お客さんに対する商店街の案内や店同士のいさかいのとりなし、そして商店街全体を活気付かせる為のイベント活動や企画を行う、文字通りの世話役としての立場もこなさなければならない。
 それをこなすために建てられたのが目の前の三階建ての建物であり、双子は世話役要員として訪れていた。
 もっとも世話役要員は交代制で、今回双子が来たのは他の仕事が一段落して時間に余裕があったからではあったが。
 それはともかく、双子達はこれからどうするかを考える。
「ビビ。ウチら、商店街の案内できるようにならんとあかんやんな」
「そうなんよね。前に、商店街の手伝いに来てくれたハンターの人らにして貰おたけど、ウチらや商店街の皆も出来るようにならんといけんもんね」
「やったら誰が案内役になってもええように、マニュアルとか作った方がええやろうね」
「うん、それがええわ。やったらキティ、ハンターの人らにまた協力して貰う? ここの商店街、ハンターの人らにもこれからいっぱい来て欲しいし、その宣伝にもなるかもしれへんし」
「そやね、ハンターの人らに協力して貰うんよ。ハンターの人らの中にも商売人の人らも居るし、リアルブルーの人らも居るから色々な意見聞けるかもしれんもんね」
「うん、やったら決まりやわ。それなら早速、ハンターオフィスに依頼出しに行こう」

 こうしてハンターオフィスに新しい依頼が出されました。内容は、

 新興商店街の案内用マニュアルへの協力
 商店街への意見募集

 ……でした。この依頼を見たアナタ達は?

リプレイ本文

●アイデア求め商店街散策
「マニュアル作るなら、今の商店街に何の店があるか調べ直さねーとな」
 ジャック・エルギン(ka1522)の呼び掛けに、ハンター達は頷く。
 場所は商店街案内所の前。案内所の中でアイデアを出し合っていたハンター達だったが、やはり実地調査は大事という事でそれぞれ巡ってみる事になった。
「散策するにあたって、ウインドショッピングという訳にもいきませんし、少し多めに財布には入れて行きましょうか」
 そう気遣うように言ったのは天央 観智(ka0896)。だがそれに対し、依頼人の双子は必要経費として出すと答える。今回の依頼では報酬以外は出せないが、その代わり依頼に必要な経費は出させてほしい、という事だった。ただし、将来的に商店街で何が好まれるのか、そのサンプルとして取っておきたいので、その場で消費する食べ物などはともかく、形の残る品物は渡してほしいとのこと。
「いつかみんなに、この商店街で色々楽しんで貰えるようにしたいんよ」
「やから、色々面倒なことも多うてゴメンなんやけど、協力してほしいんよ」
 それを受けて、ハンター達はそれぞれ散策を開始した。

「商店街の本稼動の前、というか準備とかの段階から関われるって、とっても興味深い経験になりますね!」
 ルア・パーシアーナ(ka0355)は、依頼人の勧めで一緒に散策しているエヴァ・A・カルブンクルス(ka0029)とジャックに呼び掛けた。エヴァは商店街のスケッチをしていた手を止め、新たにスケッチブックを捲り返事を書き込む。
『そう思います。それに、ここから活気が少しずつ戻っていけば更に良いですよね。ここのような復興事業があると、お仕事が一杯貰えて嬉しいですし』
 これにルアは返す。
「その為にも、この商店街が盛り上がるようにしたいですね。だとしたら、お客さんが見て回り易い工夫も大事だと思うので、商店街の地図を看板にして建てたいと思うんです。商店街、見て回ってますけれど、結構広いですしお店の数も多いですから」
 賛同するようにエヴァはスケッチブックに書いて返す。
『そういう物は、あると便利ですね。私は、商店街の案内マニュアルの絵を描こうと思います。お店を紹介する時に、お店の内装や一押し商品、そういった物の説明をする際に言葉だけでなく、絵があれば伝わり易いと思いますから』
「良いですね、それ。そうだ、それなら男性向けと女性向けみたいに、お客さん毎に合わせたマニュアルを作っても良いかもしれませんね」
 これに返したのはジャックだった。
「二人とも良いアイデアだと思うぜ。だったらさ、協力してやってかねぇか? 地図の看板を作るにしろマニュアルを作るにしろ、店を調べたり看板作ったり絵を描いたり、する事は多いからさ。みんなでそれぞれ分担しながらやっていけば、きっと良い物が出来ると思うぜ」
 これにエヴァとルアは賛同し、商店街を散策する。

 それは広場を挟んだもう一方側の商店街を散策している残りのハンター達もだった。
「なによりも第一に人を集めたいです! その為にも、なんでも良いから出来る事をやっていきましょう」
 やる気と元気を込めて、屋外(ka3530)は一緒に散策している天央と最上 風(ka0891)に呼び掛ける。それには彼の、いつかこの商店街で想い人と一緒に巡る事が出来ればいいな、という微笑ましい想いも込められていたりする。そんな彼の呼び掛けに、二人は返していく。
「その為にも、まずは現状把握ですね。各所を紹介するパンフレットとかを作って、配布できる様にしておくと良いかも知れませんね。出来ればそれに基づいて、案内板やイベント掲示板を設置できたら良いと思います。理想を言えば商店街の入り口や出口にあれば良いんですが、その辺りは商店街の都合と摺合せをしないといけませんね」
 天央の言葉を聞いてから、最上は言う。
「風は、お店を色々と見て回りたいですね。意見を言ったり聞いたりして、評価をまとめて提出してみようと思います」
 こうしてそれぞれが商店街を見て回りながら意見を口にする中、屋外はさらに積極的に案を出して行く。
「イベントも試しにやってみたいですね。依頼人の方の話だと、商店街の外に関わる部分は難しいそうですが、中ならば規模が大きくない物ならば大丈夫らしいですし。先ほど案内所でエヴァ殿が提案されたように、広場で福引の開催をしてみたり、商店街のお店を全部回って貰う為のスタンプラリーも良いと思います」
 これに天央は賛同するように返す。
「良いですね。散策が終わって案内所に戻った時にみんなで改めて話し合いましょう。同じような意見を持たれている方もいるかもしれませんしね」
 そうして話し合いながら3人は散策を続ける。それが終われば案内所へ戻り、他のハンター達と合流。アイデアを出し合い調整を重ね、それを形にすべく数日を掛け行動に移した。

●色々やっていこう
「看板作りは私も手伝うよー!」
 ルアは腕まくりして、看板の土台となる杭を打ち突けていたジャックの手伝いに行く。
「ありがとな。じゃ、もう一本打ち付けるから持っててくれよ」
 商店街へのお客さんの入り道、そこに続く場所に地図看板が建てられていく。地図看板はルアのアイデアにより、お店の部分が取り外しも可能な作りになっている。これは商店街のお店に、これから入れ替わりがある場合にも対応する為だ。
 その横には、イベント掲示板が建てられていく。こちらはアイデアを出した天央が屋外と一緒に作っていた。
「大分出来ましたね。こちらは地図に比べれば小さいので、その分労力は少なくてすみますから、後は私が中心になって作っておきます。屋外さんは福引やスタンプラリーの準備もありますし、こちらは任せて下さい」
 天央の言葉に屋外は返す。
「ありがとうございます。では、福引の方は任せて下さい」
 そう言うとイベント広場に向かう。道中、彼の提案で動いていた双子の呼び掛けにより、商店街の屋台店は福引やスタンプラリーの協賛に合わせ、それぞれ飾られていた。それを横目で見ながら広場まで着くと、福引当日の引換所となるテント張りを彼は手伝う。
 そうして外でハンター達が働く中、案内所の中ではエヴァと最上が頑張っていた。
『こういうのは、どうですか?』
 案内マニュアル用に描かれたお店の紹介図。それを描き尋ねるエヴァに、依頼人の双子が返す。
「良いんよ。これなら見易くて、分かり易いんよ」
「早速これも、印刷用の原画に回すんよ」
 エヴァは絵が描けるという事で、力仕事には回らない分、絵描きとしての仕事はかなりこなしていた。
 地図看板にマニュアル絵、パンフレットイラストにスタンプラリーのデザインもやっている。そうして出来上がった絵は印刷製本され、既に幾つか届けられていた。その内、最上はパンフレットとスタンプラリーの用紙をそれぞれの店舗用にまとめ分け、今度はそれぞれのお店に渡しに案内所を出る。
 もっとも彼女の目的はそれだけではなく、他にもあった。
「店主さん、商店街にして欲しい事とかあれば、風がまとめて伝えますよ? そう言えば、何かお腹が空きましたねー、空きましたね」
 とあるパン屋に辿り着きスタンプラリー用紙を渡しながら、彼女はお店の要望を伝えるという名目でご飯をねだる。それは隠しようも無く伝わるが、却ってそれが店主達には受けが良く、ちょっとした食べ物を皆が楽しそうに上げていた。
「ありがとうございます」
 砂糖をまぶした揚げパンを紙袋で包んだ物を貰い、彼女はメイド執事喫茶店に行く。以前関わった事もあるお店の出張所というそこは、お茶やコーヒーの他にフィッシュサンドやアヒージョがメニューにある軽喫茶という感じである。本店よりも簡略されたそこで、彼女は他のお店と同じようにお茶を奢って貰っていた。そこでも他のお店と同様、意見の収集やちょっとした無理難題にどう返すのかを試してみる。可愛らしいご意見番、といった感じであった。
 そうして皆がマニュアルの作成や地図看板にイベント掲示板の設置が終わり、福引やスタンプラリーといった小規模のイベントが開催された。

●商店街を盛り上げよう
「六等、商店街割引券です」
 イベント当日、広場に作られた福引交換所。そこで屋外は商品引換やスタンプラリーの手伝いをしていた。
「スタンプコンプリートおめでとうございます。こちらの商品券か景品を選べます」
 示した商は安価な物だったが、普段から使って貰える日常品が中心である。
 今回の依頼で屋外は自分の持ち物を景品として用意してくれていたが、そこまでさせる訳にはいかないとの双子の主張により、商店街で用意した。
 屋外は景品の用意やイベント企画、更にはデリバリーサービスへの協力も申し出てくれたが、商工会などの権利関係が難しく商店街の外に関わる部分は出来ず、様々な案は可能な範囲で実現している。
 とはいえ、出してくれた案のお蔭もあって商店会は賑わいを見せていた。
 その賑わいを見ながら、いつか想い人と一緒に賑わいを楽しみたいと思いながらも、依頼をこなしていく。
 用意していた魔導短伝話で、見回りも兼ねた商店街散策をしている仲間へ連絡を入れる。
「こちらは賑わってます。そちらはどうですか?」
『おう、こっちも賑わってんぜ』
 快活な声で返して来たのはジャック。彼は散策しながら応えを返していた。

「見て回ってるけど、結構お客さん来てるぜ。それと後で交代した時に回るなら、小物屋で売ってた金属細工は出来が良くて値段も手頃だったから行ってみな」
 魔導短伝話で巡回連絡と共にお勧め店舗の紹介も入れて返し、次いで巡回と散策に戻る。鍛冶屋としてモノ作りに関わっていた目線で、細工物などの商品の良し悪しをチェックして回りながら、お店の美人や可愛い売り子にも目を向ける。
「そういやパン屋にゃ美人なバイトの姉ちゃんが居たか。イチ推し、と」
 商店街紹介マニュアルの充実も兼ねての散策だが、それと同時に楽しんでいる。それは商店街の賑やかさの盛り上げに一役買う。彼の楽しさが、より賑わいを引っ張っていた。
「次に客として来る時が楽しみになってきたな」
 そうして楽しみながらもハンターとしての仕事はもちろん忘れず、広場を挟んで反対側を巡回している天央に連絡を入れる。
「こっちは異常なし。そっちはどうだ?」
『こちらも異常ありませんよ』
 落ち着いた声で天央は魔導短伝話を通して返して来た。

「陸軍から警備で人が来て居る事もあって、平和な物ですね。とはいえ、念の為にもう少し回ってみます」
 天央はジャックに応えを返すと巡回を再開する。
「街の治安は良さそうだし、柵や壁等の防衛設備とかを気にしなくても良い分、今後の拡張は容易そうですしね」
 ゆっくりと商店街を巡りながら、今後について想像を巡らす。その合間合間に、依頼人の双子から商店街の盛り上げも兼ねて渡されていた経費で何を買ってみようかと考える。商店街の買い物の費用を自分で用意しようと思うほど気遣いのある彼は、少しばかりお客の入りが悪いお店を重点的に回って見る事にした。

「かわいい小物をお探しなら、このお店がお勧めですよ」
 商店街の案内地図看板を前にして、ルアはお客さんにお勧めする。
「他にも色々あるので、行ってみて下さい。今日はどこも開店してますから、ぜひどうぞ」
 看板に掛けられたお店の名前と、その横に付けられた開店中の説明も同時にする。彼女のアイデアで作られたそれは、将来商店街のお店が入れ替わった時に対応できるように、そしてどこが開店中なのかが一目で分かるように、付け替え式になっている。お蔭でお客さんには分かり易く、店主達にも好評だった。
「具体的にどんなお店か、ですか? それならこれを見て下さい」
 お客さんにそう言うと彼女は、持っていた紹介パンフレットを開いて見せる。そこにはエヴァによってお店と一押し商品が描かれていた。
『若い女性へのプレゼントにも良いと思います。かわいいですし綺麗な上に、お値段も手頃ですから』
 パンフレットに書かれた小物の説明を聞いて来たお客に、エヴァはスケッチブックに書いて返す。若い男女二人連れだったからこその返答だったが、それは功を奏し、二人は連れ立って進められたお店へ向かって行った。
『お客さん、結構来ていますね』
 エヴァの言葉にルアは返していく。
「ええ、本当に。エヴァさんがアイデアで出された福引やスタンプラリーも好評みたいで、活気があって良いですね。私、この後巡回の順番が回ってきたら、お店を回ってみようと思うんですけど、エヴァさんはどうされます?」
『私も、回ってみようと思います。その前に、福引やスタンプラリーも気になるので、見に行くつもりです』 
 依頼をこなしながら同時に楽しむような2人の雰囲気は、傍で見ているお客さんにも伝わっていく。それが更に、商店街の賑わいに一役買っていた。

 こうした賑わいに協力しているのは、最上もだった。
「店員さん、店員さん、風に食べさせて下さい、あーんして下さい」
 メイド執事喫茶で、最上はちょっとした無茶な要望を口にする。他の店でも同様に行っているそれは、要望を聞き対応を柔軟にしていけるようにするのが目的である。
 これにメイド服を着た店員が応える。本店とは違い、よりお客との距離が近い雰囲気の店として出しているので、状況に応じて要領良く動いた。
 もっとも店員が、お店が始まったばかりという事で無理を言って引っ張ってきた本職ベテランの40代メイドであったので、愛娘にご飯を食べさせる母親みたいな雰囲気が漂っていたが。
 そうしたちょっとした無茶は商店街の店員達を鍛える事にも繋がり、よりよいお客さんへの対応にも繋がっていく。それが更に商店街の盛り上げに繋がった。それを最上も肌で感じているのか、更にちょっとした無茶ぶりは続いたりする。
「メイドさん、メイドさん、その衣装、お客さんも着られるサービスは無いのですか?」
 そうした最上のちょっとした無茶ぶりにお客も加わり、更なる賑わいを見せていた。

 こうして、あっという間に依頼は終わった。
 ハンター達の活躍は、きっとこれから先、商店街の力になるだろう、そう思えるような依頼であった。

依頼結果

依頼成功度大成功
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MVP一覧

  • 雄弁なる真紅の瞳
    エヴァ・A・カルブンクルスka0029
  • Theory Craft
    ルア・パーシアーナka0355

重体一覧

参加者一覧

  • 雄弁なる真紅の瞳
    エヴァ・A・カルブンクルス(ka0029
    人間(紅)|18才|女性|魔術師
  • Theory Craft
    ルア・パーシアーナ(ka0355
    人間(紅)|16才|女性|疾影士

  • 最上 風(ka0891
    人間(蒼)|10才|女性|聖導士
  • 止まらぬ探求者
    天央 観智(ka0896
    人間(蒼)|25才|男性|魔術師
  • 未来を示す羅針儀
    ジャック・エルギン(ka1522
    人間(紅)|20才|男性|闘狩人
  • 心を守りし者
    屋外(ka3530
    人間(蒼)|25才|男性|疾影士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 質問卓なんよ~
カタリーナ(kz0071
エルフ|15才|女性|霊闘士(ベルセルク)
最終発言
2015/02/13 21:58:43
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2015/02/14 16:10:08
アイコン 相談卓
最上 風(ka0891
人間(リアルブルー)|10才|女性|聖導士(クルセイダー)
最終発言
2015/02/15 00:30:20