廃村のゾンビを撃退せよ!

マスター:えーてる

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2015/02/21 07:30
完成日
2015/03/03 23:03

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング


 同盟のとあるハンターオフィスにて。
 眼鏡の麗しい受付嬢イルムトラウト・イトゥリツァガ(kz0067)は、いつも通りの無表情で地図を広げた。
「今回皆様に向かっていただきたいのは、こちらの廃村になります」
 そこは昔に流行った疫病で潰れた村だという。
 位置的にはジェオルジがもっとも近いか。自由都市同盟の各都市からは遠く、あまり人の寄り付かない立地だ。
「この廃村に、雑魔が発生しているとの目撃情報が入りました」
 村を闊歩しているのは動く死体……ゾンビやスケルトンなどのアンデッドだ。いずれも知性はなく、比較的強靭で、凶暴である。
 依頼は、それら雑魔の掃討だ。
「敵総数は不明ですが、目撃情報によると二十体を上回る程度であると思われます。ゾンビ・スケルトン共に遠距離攻撃を持っていますので、複数体を同時に対処する状況は避けるべきでしょう」
 詳細はこちらに、とイルムは資料を差し出した。
「雑魔はこの廃村を巡回しているようで、積極的には村の外に出ようとしません。獲物を見つけた場合のみ村の外へ向かいますが、目標を倒すか見失った場合は村へと戻っていくそうです」
 村自体は小さな円形であり、戦闘音を聞きつけてすぐに集合してくるだろうと予測される。
 単体ならばそれほど脅威ではないため、いかに戦力を分散させるかが問題だろう。
「以上となります。よろしくお願い致します」
 イルムは小さく一礼した。

リプレイ本文


 街道には雑草が点々と茂り、荒れて凹凸としている。
 主街道から大きく外れた、南へと走る街道の中途に、件の廃村はひっそりと存在していた。
「わーお、こりゃまた寂れたとこだね」
 リューリ・ハルマ(ka0502)は朽ちる村々を遠目に見ている。
「廃村とはいえ、亡者を放置しておく訳にはいかないからな」
「もっちろん! 雑魔はみんなぐーぱんちだよ!」
 榊 兵庫(ka0010)の言葉に合わせて、リューリは拳を突き出した。
「スケルトンはともかく、ゾンビは腐肉で汚れそうだなぁ……」
 アルト・ヴァレンティーニ(ka3109)はポリポリと頭を掻いた。
「なんて冗談を言ってないでさっさと片付けよう。疫病で苦しんだその後まで苦しむ必要はないのだから」
「全くだ。葬儀屋の代わりくらいはしてやろうじゃあないか」
 兵庫は槍をゆらりと構え、アルトは柄に手を掛ける。
 もうぞろ敵が気付く頃だろう。龍崎・カズマ(ka0178)はぼやいた。
「しかし数もそうだが、耐久性が厄介そうだな」
 その言葉を聞いて、ティーア・ズィルバーン(ka0122)はにやりと笑う。
「不死系はしぶといから新しい装備の調整にはちょうどいいよな」
「調子に乗ってると痛い目見るぞ?」
「はっ、一体誰がだ?」
 斧剣と斬馬刀、巨大武器を肩に担ぐティーアとカズマを見て、銀 真白(ka4128)は頷いた。
「数は多いと言うが、今回は実力者も揃ったようだ。胸を借りるつもりで、尽力させて頂こう」
「うむ。何が来ようと、私と共にいれば怖くはないぞ」
 クローディア(ka3392)は僅かに胸を張って、振動刀の柄にとんと触れた。
「あぁ。私も未熟なれど尽力するつもりだ」
「――来たぞ」
 バレル・ブラウリィ(ka1228)の言葉で、一同に緊張が走る。
 廃村の外周、街道を彷徨くゾンビの一体が、彼らに気付いて声を上げた。
「各自作戦通りに」
 カズマの呼びかけに、各々が肯定を返す。
「全速前進! んでもってそのまま森にゴー! だね!」
 リューリは斧を振り上げて身を低く屈めた。
「行こうか。死者は土の中に還るべきだ」
「全滅させる為に、俺も微力を尽くさせて貰おう」
 クローディアは振動刀を抜き、兵庫は槍の穂先を下げて構える。
「久しぶりの殲滅戦、存分に楽しませてもらおう」
「さて、狩りの前の下準備だ」
 僅かに前傾するのみのティーアの隣で、バレルは両手に握ったバスタードソードの切っ先を緩く交差させて構えた。
「殿はボクがやろう」
「銀真白、尋常に……参る」
 二人の抜刀とともに、ハンターたちは廃村へと駆け出した。


 朽ちた建材の臭いに混じって、腐臭が漂う。
 廃村に踏み込んだハンターたちへと、死者がこぞって寄り集まってくる。
「まずはゾンビから倒そう!」
 アルトの呼びかけに全員が首肯する。酸はある程度、防具を抜けてくるだろうからだ。
 カズマは斬馬刀を振り回し、遠心力で薙ぐけるようにして白骨を晒す脚部を叩き斬る。
「ったく、邪魔なんだよ……!」
 脚部の骨を折られたスケルトンが、乾燥した音と共に地面に崩れ落ちた。
「やれやれ、頑丈度だけは折り紙付きってか? 一部の奴みてーに考える頭も力もねーのによ」
 数度の攻撃で脚部を破壊したカズマは、一歩その場を飛び退いてゾンビの掴みかかりを回避する。
「続けていくよーっ!」
 そこへ待ち構えていたリューリが、強烈な一撃を放った。
「どーん!」
 横薙ぎに振りぬかれた斧が勢いだけで土埃を巻き上げる。ゾンビの膝から上がぽんと間抜けに宙へと跳ねた。
 空中でもがくように腕を伸ばす足なしのゾンビの脳天へと兵庫が槍を振り落とす。光のマテリアルを纏う輝く槍が、ゾンビの頭蓋を卵のようにかち割った。
「……光の精霊の加護を頂いた槍の一撃だ。不浄なる貴様らにとっては痛手であろうて」
 遠くのスケルトンが自らの骨を投げつける。ぎこちない動作に見合わない投擲速度。鋭く尖った肋骨の先は、ひらり跳び上がったアルトの影をずぶりと刺した。
「お前らのような愚鈍の攻撃に、まともに当たってやるものか」
 飛び降りざまの重低音。振りぬかれた振動刀がゾンビの片膝に深く傷を刻んだ。
 だが、鋼鉄の唸り声はまだ止まない。
「終わったと思うなよ」
 アルトとすれ違うようにして踏み込んだクローディアが、振動刀にて弧を描く。
 片足を切り離されたゾンビを蹴倒した彼女へと、腐臭を放つ酸がぶち撒けられる。が、それはじゅうと虚しく地を焼いた。
「せあっ!」
 真白は伸ばされた骨の手を日本刀で打ち払い、返す刀で斬り込む。スケルトンの硬い骨を切り飛ばすには至らないが、その一撃で敵は両腕を間抜けに頭上へ振り上げていた。
「ティーア殿!」
「任せろ!」
 がら空きの防御。そこへティーアがアックスブレードで斬りかかる。剣による一閃が腿にひびを入れ、勢い良く地に伏せさせた。
 カズマはスケルトンの足を破壊して転ばせる。うつ伏せのまま投げられた勢いのない骨を彼は素手で振り払った。
「やっぱりバランス崩してりゃこんなもんだな」
 地に伏せられたゾンビが酸を放つも、射出位置が低すぎて遠くまで飛んでいなかった。
 一つ一つの攻防だけを取ってみれば快進撃にも見えるだろうが、実際はそうではない。
 その一瞬のせめぎ合いのうちに、ハンターたちは包囲されかけていた。
「ちっ、そこをどけ!」
 バレルのバスタードソードがゾンビの胴部を薙ぎ払う。体勢の崩れたゾンビにカズマが踏み込み、一撃を加えて横へ転がす。
 最前列へと出ていたティーアは、鋭く投げつけられた肋骨を剣ではたき落としながら後退した。
「さすがに……ちょっと数が多いか」
「長居は無用と見た」
 ティーアのつぶやきに兵庫が返し、アルトが頷いた。
「そろそろまずいね。みんな、森まで走って!」
「よぉーし! 道は私が切りひらーく!」
 リューリが身を捻り、大上段から真っ直ぐ斧を叩きつけた。スケルトンが耳障りな音とともにひしゃげる。
「少しそこで転がっておるといい」
 続く兵庫の強烈な打ち払いが、道を塞ごうとしたゾンビを吹き飛ばして転倒させた。
 道が開ける。
「今だ、走れ!」
 彼の合図とともに全員が東……森の方面へと駆け出した。
「骨、飛んで来るよ!」
「オーケー!」
 リューリの警告に合わせてアルトが盾を振りぬき、骨の投擲を弾き落とす。
「続いて、さーん!」
「その程度、当たるものか!」
 飛び上がったアルトの足元に酸が着弾し、飛沫を散らす。
 八人全員が村から抜け出し、森の方へと走り抜ける。
 死者の群れもまた、それを追ってゆらりゆらりと歩き出したが、やがて森の中で彼らを見失い、一人、また一人と踵を返していった。


「参る!」
 真白が上段から打ちかかり、ゾンビの首を断ち切った。
 しかしその背に目掛けて、酸が吐きかけられる。
「危ない!」
 クローディアが真白を抱えるようにしてその場から引き剥がさなければ、直撃していただろう。
「かたじけない!」
 返答と共に闖入者に視線を向ければ、バレルの二刀流で動きの止まったゾンビが今まさにアルトの振動刀で首を刎ねられる所であった。
 崩れ落ちた雑魔が塵になって消えていくのを横目に、兵庫が槍を地に突き立てる。
「さて……まだ時間はあるか? どれぐらい倒したんだか」
「総数を数えたわけじゃないが、確実に半分は超えたな」
 バレルはバスタードソードを振り払って答えた。
「んー……体感だけど、もうぞろ規定の四十分じゃないかな」
 アルトは宙を見上げて答えた。
「うし、一旦休憩しよう」
「さんせー。無理しすぎてもよくないよね」
 カズマの提案に、リューリは両手を挙げて答えた。

 ……偶然か必然かは分からないが、この場に揃った全員が前衛職であった。
 遠隔攻撃を扱う者がいれば別の手段もあったかもしれないが、八人全員が前線に出ればどうしてもスペースの問題が出てくる。
 カズマがワイヤーウィップを持ってきてはいるし、槍や大型武器を振るう者もいるが、いずれにせよまっとうに正面から挑みかかった所で効率はあまりよくない。回り込まれて包囲されても面倒だ。
 そのため、一同は敵を誘き出しては各個撃破するという方針を取ることになった。敵一体を三、四方から囲んで殴るような格好だが、四の五の言ってはいられない。
 村の雑魔の多くは倒せている。囲まれるようなこともないだろう。
 脚部を破壊されたスケルトンやゾンビが村に残っているし、無事なゾンビもいくらかはいるだろう。廃屋の内部にまだ残りがいるかもしれない。
 今度はこれを、二手に分かれて殲滅する。
 覚醒時間の調整も終えて、一同は東西二手に分かれて再度廃村へと侵入した。


 東から侵入するのは、兵庫、カズマ、バレル、クローディア。
 地に伏せながらも腕で地を掴んであたりを這いまわる死体の姿は、控えめに言っても醜悪だった。
「見てて気持ちのいいものじゃないな」
 兵庫は光のマテリアルを纏う槍で、ゾンビの脳天を貫いた。
「往生せえよ」
 カズマはクリアリングを終えた家屋の玄関にバツ印を刻んだ。
「ここはなしだ。そっちはどうだ」
「……空だ」
 クローディアも同じように玄関に印をつける。
 バレルはスケルトンの投げる骨を打ち落とすと、両手の剣で激しく白骨を打ち据えた。砕けて散り、塵になって消えていくスケルトン。
 彼が廃墟の玄関を無造作に開くと、中でぎしりと音がした。次いで、低い唸り声も。
「当たりだ。皆来てくれ」
 彼の呼びかけで四人は同時に内部へ踏み込む。
 廊下のすぐ横、崩れた壁の向こう側……リビングと思しき場所で、三体のゾンビが聞くに堪えない喃語のような雑音を上げた。
 そして、酸を放ってきた。
「ちっ」
 一度壁に身を隠して酸をやり過ごした後、まずはクローディアが踏み込む。
「たぁ――っ!」
 彼女の渾身の一撃が袈裟にゾンビの体を切り裂く。
「おっと、お前さんはストップだ」
 その横で、兵庫は槍でゾンビを転倒させ、一時的に身動きを奪う。
「オラァ!」
 狭い空間で器用にコース取りをしての、振り回すような斬馬刀の一撃。カズマの剣が逆袈裟に先のゾンビを切り捨てた。
 そのカズマ目掛けて最後の一匹が飛びかかってくるが、彼はひらりと身をかわす。
「任せろ」
 そこへバレルが仕掛ける。クローディアは足を掴もうと手を伸ばすゾンビの首を切り払ってとどめを刺した。
「そら、これでどうだ」
 兵庫の槍が転ばせた所で、バレルの剣が頭蓋を串刺しにした。
 崩れて消える死体をよそに、クローディアは呟く。
「ここはクリアだ。次へ行こう」

 西半分を担当するのはティーア、リューリ、アルト、真白である。
「さぁて……それじゃ、新しい装備の調整も兼ねて……」
 ティーアは今まで剣として振るっていたアックスブレードを、ここで斧へと切り替えた。
「銀獣の狩りを始めさせてもらうぜ」
 言うが早いか、五体程度のスケルトンとゾンビ目掛けて彼は吶喊する。
 薙ぎ払われた斧が、手近なゾンビの首に食い込んだ。
「シャァッ!」
 鋭い呼気と共に首を刎ね、ティーアは次の獲物へと躍りかかる。
「お触り厳禁だよ!」
 手を伸ばして掴みかかろうとするゾンビ目掛け、祖霊を下ろしたリューリがすくい上げるような斧のアッパーでゾンビの胸骨を叩く。
「今だよ!」
「もらった!」
 真白は強く踏み込み、全力で斬りかかる。
 その日本刀が妖しく輝き、振りぬかれた。
 脳天をかち割られたゾンビはニ、三歩ふらりと歩いてから、倒れ伏して消え去った。
「お前らはもう死んでいるんだ、おとなしく土に返るといい」
 アルトも負けず劣らず、鋭い剣筋でゾンビを切り崩す。
 飛燕の如くに切っ先が翻る。振動刀が死者よりも低く吠え猛り、三度の弧を描いてゾンビを分割してみせた。
「後は骨!」
 ティーアが飛び上がり、落下の勢いも乗せて思い切り斧を叩きつけた。骨がひしゃげる。
「覚悟っ!」
 続く真白の一撃が中身の無い頭蓋を破砕した。
「私のぐーぱんちを喰らえー!」
 体重の乗った斧が骨を打ち据える。リューリは力任せにもう一度斧を叩きつけ、スケルトンを破壊した。
「……リューリ殿、それは本当にぐーぱんちなのか?」
「ふふん、武器もありなのだ!」
 真白は眉根を下げて彼女を見た。
「それより、西外周はここで最後だよ」
「そうだね。キビキビ行こう」
 リューリは「どーん!」と崩れかけたドアを斧で崩し、廃屋へと踏み入った。三人もそれに続く。
「こちらは空だな」
「こっちも外れー」
「……見当たらないぜ」
 と、手分けしての探索の最中、真白はふと音を聞いた気がした。
 はっとして振り返ると、大きな衣装箪笥がひとつ鎮座している。
「……何かいるか」
 彼女は暫く耳を澄ませてみるが、聞こえてくるのは探索音ばかりだ。箪笥の中からは先程の乾いた音がしない。
「骨のぶつかる音だと思ったが……」
 真白はそっと戸を開くと――白骨。
 反射的に刀を向けた真白だが、すぐに切っ先を下ろした。
「何か見つけたか」
 ティーアが箪笥の中を覗きこんで、小さく舌打ちをする。すぐに他の二人もやってきた。
 中には白骨死体が二つ、絡まり合うようにして朽ちようとしていた。
 片方は、明らかに子供の骨であった。
「親子……かな」
「恐らくは……」
 リューリの言葉に、真白は首肯した。
「……後で、墓を作ってあげよう」
 アルトがぽつりと口にした言葉に、真白もリューリも同意した。
「こんな風に滅びる村が一つでもボクの手で減らせるといいな……」
 ――そのためにも、ここでぼーっとしているわけにはいかない。
 アルトは気持ちを切り替え、刀を手に立ち上がる。
「胸糞悪りぃ……次に行くぞ」
 ティーアは斧を担いで呟いた。

 ……その後、中央にて合流した八人は、先程脚部を壊して放置した敵を順次仕留めて、村の制圧を確認した。


 後日。
 土地の浄化のために訪れた司祭は、荒れ果てた土地に眉をひそめた。
 廃墟群は、何も戦闘の跡で荒れているというだけではなかった。
 少なくともそこは数年来放置されたものであり、腐った建材の湿った臭い、かび臭さが彼の胸を満たしていた。

 儀式は恙無く進行した。
 土地の穢れは祓われ、後は自然にマテリアルが戻るのを待つのみである。

 日も暮れようという頃、帰り支度をする彼の目が、村の外れに小さく作られた墓を認めた。
 雑魔の討伐に参加したハンターたちが見つけた僅かな遺体が、そこに納められているという。

 司祭は墓の前に跪き、静かに黙祷を捧げた。
 長く、長く、黙祷を捧げていた。

依頼結果

依頼成功度大成功
面白かった! 6
ポイントがありませんので、拍手できません

現在のあなたのポイント:-753 ※拍手1回につき1ポイントを消費します。
あなたの拍手がマスターの活力につながります。
このリプレイが面白かったと感じた人は拍手してみましょう!

MVP一覧

  • 虹の橋へ
    龍崎・カズマka0178
  • 元気な墓守猫
    リューリ・ハルマka0502
  • 茨の王
    アルト・ヴァレンティーニka3109

重体一覧

参加者一覧

  • 亜竜殺し
    榊 兵庫(ka0010
    人間(蒼)|26才|男性|闘狩人
  • アックスブレード「ツヴァイシュトースツァーン」マイスター
    ティーア・ズィルバーン(ka0122
    人間(蒼)|22才|男性|疾影士
  • 虹の橋へ
    龍崎・カズマ(ka0178
    人間(蒼)|20才|男性|疾影士
  • 元気な墓守猫
    リューリ・ハルマ(ka0502
    エルフ|20才|女性|霊闘士
  • 堕落者の暗躍を阻止した者
    バレル・ブラウリィ(ka1228
    人間(蒼)|21才|男性|闘狩人
  • 茨の王
    アルト・ヴァレンティーニ(ka3109
    人間(紅)|21才|女性|疾影士
  • 角折の銀瞳
    クローディア(ka3392
    人間(紅)|16才|女性|闘狩人
  • 正秋隊(雪侍)
    銀 真白(ka4128
    人間(紅)|16才|女性|闘狩人

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 作戦相談卓
バレル・ブラウリィ(ka1228
人間(リアルブルー)|21才|男性|闘狩人(エンフォーサー)
最終発言
2015/02/21 07:44:25
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2015/02/16 14:28:36