ねここれくしょん

マスター:cr

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2015/04/29 15:00
完成日
2015/05/06 14:15

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

●完璧なものが世の中に二つある。時計と、猫だ
「あなたがいいというなら、それも買っておくわ。それではお茶にしましょう」
 婦人は膝の上の猫を撫でながら、向かいに座る女性にそう言った。
 ここは極彩色の街、ヴァリオス、その高級住宅街の一角である。
 この地域に住む人々は皆、我々の想像の付かないレベルの富の持ち主たちだ。勿論、彼女もそう。
 このレベルの人間になると、自ら店舗に赴いて買い物を行う、ということは稀なことになってくる。
 今日もそうである。向かいに座っていたモア・プリマクラッセ(kz0066)は様々な品物を婦人のもとに持参して、販売を行っていた。つまり今日のモアはいわゆる御用聞きである。

●猫は、どんなに小さくても最高傑作である
 お茶を飲みながら、婦人とモアは世間話をしていた。
「ところで番頭さん、ポルトワールについては詳しいかしら?」
「ええ、まあ取引でよく参りますから」
「それじゃあ……やはりポルトワールには猫が多いのかしら」
 その時、婦人の膝の上にもう一匹の猫が跳び乗った。周りを見渡してみればどちらを向いても猫、猫、猫。この屋敷は猫に覆われていると言っても過言ではなかった。この婦人は大の愛猫家、その結果がこの猫屋敷としか言い様がない部屋の様子であった。
「まあ、ヴァリオスやフマーレとは比べ物にならないほど多いですね」
 その言葉を聞いて婦人は目を輝かせる。しかし、モアが続けた言葉を聞いた彼女は慌てた様子で声を上げた。
「ただ……そのほとんどが野良猫ですけど」
「まあ大変! それは保護しませんと!」
「と言っても、相当多いですよ?」
 その時、婦人はきっぱりとこう宣言した。
「いえ、大丈夫です。幸い、私は多くの財産を得ることが出来ました。この家にもまだまだ余裕はあります。もう少し猫が増えても大丈夫です」

●猫とは、解答のないパズルである
「というわけで、篤志家の婦人からの依頼です」
 バロテッリ商会番頭であるモアは、同時にハンターオフィス受付嬢でもある。
「皆さんはポルトワールで猫を集めてください。方法は問いません」
 モアは続けて注意点を話す。
「ですが、他人の土地に入ると色々ややこしいことになります。幸い依頼人の方はポルトワールに倉庫を持っており、その倉庫と前の道を1日貸してくれることになりました。こちらに猫をおびき寄せて捕まえるのがいいと思います」
 そう言ったモアは、大量の品物をハンター達の前に並べだした。どれもこれも猫が喜びそうなものばかりである。これを使ってくれということか、と納得するハンター達。だが、モアはしっかりとそれらの品物に値札を貼っていたのであった。

リプレイ本文


「はわ~……ポルトワール中の猫を集めるなんて、やっぱりお金持ちは考えることが違うねぇ」
 道中、テトラ・ティーニストラ(ka3565)はそうしみじみと述べた。
「はい~、猫可愛いですよね~♪ 保護したくなる気持ち、判るのです~♪ だから私も頑張って集めるですよ~♪」
 その言葉にのんびりとした口調ながらエーディット・ブラウン(ka3751)も同意する。そんな言葉に対し、
「美味しいご飯に広い庭を放し飼い……う、羨ましくなんてないもんっ」
 テトラは保護した猫の後の生活を想像して、そう思っていた。
「好きで野良猫やってるのもいるし、わざわざ捕まえることもないと思うが。まあいい、待遇が気に入らないなら猫は勝手に出ていくだけさ」
 一方、レーヴェ・W・マルバス(ka0276)の考えは違っていた。猫とは自由気ままに振る舞うものだ。最も愛猫家に言わせるとそれもまた魅力なのだが。

「……ねこ」
「猫さん、いっぱい……」
 そして指定の倉庫にハンター達はやって来た。そこで見たものは沢山の猫達の姿。表情を変えず猫を見るユラン・S・ユーレアイト(ka0675)とナツキ(ka2481)の姿には、ミステリアスな雰囲気が漂っていた。
「猫がいっぱい……」
 一方ケイルカ(ka4121)は自分の感情を隠せず、幸せそうに猫を見つめている。
「わたし、猫さんと、友達になるの、得意。がんばる」
 そしてぶっきらぼうに依頼に対する決意を述べたナツキに、ケイルカも決心すると同時に、
「見ているだけで幸せになれそうな街ね」
 と、この街に対する感想を述べていた。


「ねこ集めか。まー花も団子も好きそうだし、どっちも用意しねーとな」
 倉庫に着いたハンター達は早速準備を始める。ラルス・コルネリウス(ka1111)が取り出したのはエノコログサ、それに様々な玩具、各種猫じゃらしだ。
「ねぇ……猫に溶け込みたい場合、どうすればいいのかしら?」
 そこにやって来たフェイ(ka2533)が真剣な面持ちでラルスの前に立ち、ひとつ相談事を投げかけた。
 フェイは大の猫好き。が、街で野良猫を見かけて近づくと、何故かすぐに逃げられてしまう。
 本気で悩むフェイに一緒に悩むラルス。やがて、それなら猫の気持ちになればいいと考え、
「……猫っぽくすりゃいーんじゃね?」
 そんなラルスの言葉に、フェイは天啓とばかりに急いで準備を始めた。


 まずは、と猫達の様子をじっくり観察するケイルカ。傍から見てるとただ可愛い猫を愛でて楽しんでいるだけのようにしか見えないが、これも依頼の一環、彼女は至って真剣だ。時折、猫の可愛さに夢見心地になっているが。
 その頃、レーヴェは市場から荷物を抱えて戻ってきた。この街は海の幸に恵まれている。新鮮な魚、その身をほぐして皿に載せ、用意した毛布を敷いて、猫が好むようにした寝袋の隣に置いた。
 しかしこの街に居る猫は美味しい魚を食べ慣れている。そこで念押しとばかりに、更に魚の干物と牛乳も用意しその横に並べた。わざわざ捕まえることも無いと言っていた彼女だが、仕事に対しては真剣に取り組む性分らしい。
 一方、ユランも餌を準備していた。こちらは鶏のささみに粉末にした魚をものをかけたもの。いつも嗅ぎ慣れているであろう魚の匂いで安心感を与え、鶏肉で普段と違う味を提供しようという狙いだ。
「……まぁ、どっちも食べ慣れてるかもだけど」
 そう思いつつ、猫が足を止めるようにフェザーハットや長靴を置いていた。


「……本当にこれで行けるんでしょうね?」
 準備を終えたフェイが戻ってきた。頭には猫耳の着いたカチューシャ。手には肉球グローブ、ラルスの言葉に彼女なりに考えた結果がこれだ。
「……猫コスしろとは言わなかったけどな」
 その姿を見てラルスは思わずクスリと笑う。自分の勘違いに気づき落ち込んでいるフェイの姿は猫のようにかわいらしい。
「もう着替えてる暇ないし、此の侭行くわ……」
「集まってきたらもふらせてやっからな」
 そんなフェイを慰めつつ、ラルスも準備のために市場の方へ向かうのであった。


 ついでに買ってきたチーズを口にしつつ、レーヴェは作業を続けていた。餌は並べたものの、猫が来るまでまだ時間がかかる。そこでドワーフらしく器用に指先を動かし、やわらかな棒の先に何やらふわふわしたものを付ける。レーヴェ特製猫じゃらしの完成だ。
 一方、エーディットは用意した鍋や皿を並べている。どちらも十分に大きなサイズ、ちょうど大人の猫なら一匹がぴったり収まりそうだ。
「猫達が安心出来る様にすれば、居心地が良くなって逃げなくなると思うのです~♪」
 続けて日当たりの良いぽかぽかとした場所に毛布を敷き、その上にロープで輪を作っておく。
「そりゃ何だ?」
「これは猫転送装置なのです~♪」
 彼女が言うとおり、確かに少し転移門に似ている。といっても、この門にはもちろん転移させる力など無い。
 その頃、ナツキは黙々と倉庫内で作業をしていた。沢山の餌や水を並べ、餌場と水飲み場を作る。猫を集めた所で、猫にはしばらく倉庫で待ってもらわなければいけない。彼女はそのため猫が安心して待っていられる場所を作っていた。その小さな体で何度も水や餌を運び、十分な量を確保する。さらに一角には砂を敷いて猫用のトイレを作る。
「野良猫さんだと、使わないかも」
 そう言いつつ、掃除道具も用意して綺麗に保つことを心がけるナツキ。

 そんなことをしている間に猫達が来始めた。早速お手製猫じゃらしをふりふり猫を誘うレーヴェ。左右に揺れる穂先を追いかけていた猫だが、本能を刺激されたのか思わず飛びつく。その瞬間にすかさず抱き寄せ、レーヴェは首筋を撫で回す。するとややあって目が細まり、ゴロゴロと鳴き出した。
「……にゃー」
 対してユランは猫耳カチューシャを付けて、猫の動物霊にお祈りをする。自分も猫の仲間なのだとアピールして猫を呼び寄せる。といっても、そうそう簡単に猫が来るわけもない。
 猫は気まぐれだから根気が肝心と、肩にインコを乗せ自分のペットの虎猫と遊ぶ。にゃがにゃが遊んでいる姿は猫同士がじゃれあっているようだ。

「あたしも仲間だよー♪」
 そしてテトラも猫耳カチューシャで猫になりきっていた。しかも愛猫のティキはポルトワール生まれ。勝手知ったる相棒と共に路地裏をお散歩すると、ひょいひょいと猫が寄ってくる。
 そこでとっておきのカツオブシで猫におもてなし。すっかり仲間と認識したのか、ニャーニャーとたわむれ始める。
 そしてここでテトラの仕掛けた罠が発動した。実はテトラは、自分の服にマタタビをふりかけていたのだ。結果カツオブシに釣られて集まってきた猫はフニャフニャ鳴きながら転がっている。テトラの周りには、いつの間にか猫だまりが出来上がっていた。

 一方、猫コス姿になったフェイも、ペットの猫、カールとミーナと共に街を歩いていた。時折立ち止まり、もふもふして特製のお手製キャットフードをやっているのだが、中々他の猫が釣られてこない。やっぱり猫が寄ってこないと少し落ち込みながらも、めげずに街を歩く。
「ぁ、カール? どこいくの?」
 そんな時だった。二頭のうち元気な方の猫、カールがひょいと塀の上に飛び乗ると、ちょこちょこと猫らしいしなやかさで歩き出した。慌てて追い掛けるフェイ。しかし、猫のための道を人が進むには一苦労だ。時には枝に引っかかり、時には塀から落っこちながら、フェイは何とかカールについていく。
 すると突如として彼女の前が広がった。そこには見渡す限り猫、猫、猫。猫は集会を開くというが、ここがそうなのだろうか。
 思わず引き寄せられるように進み出るフェイ。しかし彼女が近づくと同時に、猫は蜘蛛の子を散らすようにぱっと逃げ出してしまった。
 ここにいる猫達は人に慣れていなかったのだろう。取り残されて呆然とするフェイ。だがその時、彼女は足に何か温かい感触を感じた。
「お、君は逃げないんだね? 良い子良い子……」
 何匹か残った猫がフェイの足元に集まりぺろぺろと舐めている。小さいその猫の灰色の毛並みは、時折赤く染まっていた。
「ん、動かないの……出来るだけ痛くしないから」
 フェイは優しく抱き寄せると素早く応急手当をし、もふもふと撫でながら倉庫へと運び始めた。


 倉庫前の道では、ラルスが用意した各種猫じゃらしを振って猫を呼び寄せていた。彼の前には市場でもらってきた魚が何匹か置かれている。
 ラルスは猫集めに取り掛かる前、ここの猫達が一体何を食べているのか、調査に向かっていた。しかしその結果わかったものは、知りたかった事ではなく、この町の人達が決して皆猫を歓迎しているわけではないことだった。
 かわいい猫も立場が違えば害獣となってしまう。暴力にさらされるぐらいなら、婦人に引き取ってもらった方がいい。そう思い猫を集めるラルス。
 やがて何匹か寄ってきたら、すかさず背中を優しく撫でる。すると猫達は安心したのかお腹を出して眠り始めた。
 その時、ラルスは遠くのほうで一匹の猫がこちらを見ているのに気がついた。そこで羽飾りを振って猫を誘う。反応したのか、おぼつかない足取りで近づいてくる猫。そして餌に近づくとパクパクと食べ始め、そしてすぐに眠り始めた。
「効果覿面だな」
 元気の無かった猫のために餌に加えたマタタビの効果に驚きつつ、ラルスは倉庫に猫を運ぶ。
「ああパルムよ、私の傍からあまり離れるなよ」
 その近くではレーヴェが猫を集めていた。用意した寝袋には猫が3匹、巴型になって寝ている。猫集めは順調。その様子に興味を示したのか、彼女の相棒のパルムが顔を出し周りをちょこちょこと動き始めた。
 そしてレーヴェの心配は的中した。歩き回っていたパルムは見事猫に捉えられてこちらに戻ってきた。
「ふむ、君もハンターなのか」
 パルムを救出してやりながら彼女は猫を撫でていた。


 倉庫内では集められた猫達の鳴き声がにゃーにゃーと聞こえていた。白、黒、縞柄、三毛にサビ柄と様々な猫達が集まっている。
 猫達は好き勝手に動く。そんな中、ナツキは汚れたところを見つければ素早く掃除し綺麗に保つ。
 そんな中、彼女はある異変に気づく。それは餌やり場、そこに集まった猫達が餌を食べ始め……やがて、体の小さな一匹の猫を他の猫達が寄ってたかって小突き始めた。
 そこでナツキはすかさず小突かれていた猫を抱き寄せ、他の猫達に「めっ」と注意をする。声を荒らげず、驚かせず、それでいて悪いことなのだとわかるように。やがて他の猫達も反省したのか、しゅんしゅんと鳴き始めた。それは躾けることの出来ない猫をナツキが躾けた瞬間だった。

 猫転送装置も威力を発揮した。好奇心旺盛な猫が円の中に入り、ちょこんと座る。そこをすかさずエーディットは手袋を付けてブラッシング。あくまでリラックスしてもらうためとのことだが、見た感じ撫でて堪能しているようにしか見えない。すっかり安心しきった猫を抱き上げ、もふりながら倉庫へと急ぐ。
「可愛いっ、この場ですりすりもふもふしたいけど我慢我慢」
 一方鍋の方にも猫が何匹か入ってきた。そこを欲望に耐えながらケージに入れて運ぶケイルカ。
 そして二人が戻ってくると、一面猫だらけになっていた。どうやらケイルカが用意したツナの缶詰が威力を発揮したようだ。
 そこですかさずケイルカはスリープクラウドを唱えると猫達はすやすやと眠り始める。
 運ぼうと近づく。だが鍋の猫達は寝ていたが、転送装置にいた猫が起きたままだった。
「フーッ! シャーッ!」
 いきなりスリープクラウドを掛けられたことに対する抗議か、周りの猫を猫パンチで何匹か起こすと跳びかかり顔を爪でバリバリと引っ掻く。
「わ、わ、わ!」
 ケイルカが成すすべなく引っかかれた所で、一瞬のうちに輪の中に戻る。そこをエーディットが捕まえようとしたのだが、猫の姿は掻き消えていた。その頃、倉庫内には一匹猫が増えていた。果たして転送装置が本当に働いたのか。
 一方起こされた猫達は慌てて逃げ出す。それを追い掛ける猫が一匹。よく見るとこれはユランだ。彼女が地を駆けるものを使用した姿は猫そのもの。さらにインコも猫の周りを飛んで興味を引く。結果見事に捕らえてみせる。
「にくきゅう……」
 捕まえたらぷにぷにと肉球を押してもふり始めるユラン。そんな彼女をペットの虎猫がぽかぽかと猫パンチ。さらに長靴に入った猫が猫キック。これではまるで長靴をはいた猫だ。
「……嫉妬?」
 そこで三匹まとめて自慢の猫マッサージをお見舞いしていた。

 そこに猫を連れてフェイが戻ってきた。
「ん、水変えないと……」
 広い倉庫をナツキ一人で面倒を見るには限界がある。そこでピュアウォーターを唱え、水を一気に浄化。そしてしばらく倉庫に居る猫を思う存分もふり倒していた。
「~♪」
 実に幸せそうな表情でもふるフェイ。だが
「……何時から見てた?」
 背後で観察していたラルスに気づき、振り向いて胸ぐらを掴む。
「いつから? さぁ、猫が猫と戯れてるのを、最初から、ずっと、見ていたけどなぁ」
「忘れなさい……!」
 白々しく返したラルスを真っ赤になりながらギュウギュウと締めるフェイだった。


 その頃、小さな笛の音が聞こえてきた。やがてその音は大きくなっていく。そして道を曲がって現れたのは猫の大行列だった。それが整然と並び、歩みを合わせて行進している。
「やはーカワイイ♪」
 その先頭で笛を吹いて誘導していたのはテトラだ。後にこの様子が、「ポルトワールの笛吹き猫娘」として語られるのだがそれはまた別の話である。

 猫に引っかかれたケイルカはとっておきの秘策を見せる。
「さあ、世にも珍しい猫の幻影よ。ほら、面白いでしょ」
 少し意識を集中すると彼女の足元に猫の幻影が現れた。それに反応したのか、他の猫達が寄ってきてわしゃわしゃと戯れ始めた。友達と思っているのか、ライバル視しているのだろうか。猫達を操るケイルカの姿はまるで猫魔術師。
 そして倉庫につ入れていくとそこには引き渡しの間まで観察するという名目で思う存分もふもふしているエーディットの姿があった。混ざって遊び始める猫達。
「ねえ、君、なんて名前なの?」
 ケイルカのその問に、猫が「名前はまだない」と答えた気がした。


「こんくらい集まったぞ。ま、あとは好きにしな」
 ヴァリオスに向かう馬車が用意され、そこに猫が入っていく。
「元気にな」
 愛猫家の婦人なら任せられるだろう、そう信じラルスは乗り込む猫達を最後に撫でて別れの挨拶にする。
 そしていよいよ馬車が動き出す時、ケイルカがやって来て砂や木切れを積み込み始めた。これはポルトワールにあるものである。
「馴染んだ匂いが一緒ならきっと大丈夫」
 そう、猫達のこれからを祈るケイルカであった。

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MVP一覧

重体一覧

参加者一覧

  • 豪傑!ちみドワーフ姐さん
    レーヴェ・W・マルバス(ka0276
    ドワーフ|13才|女性|猟撃士
  • Emeral-D
    ユラン・S・ユーレアイト(ka0675
    エルフ|14才|女性|霊闘士
  • 勝利をもぎ取る強運
    ラルス・コルネリウス(ka1111
    人間(紅)|20才|男性|機導師
  • にゃんこはともだち
    ナツキ(ka2481
    人間(紅)|17才|女性|闘狩人
  • 劫火の軍師
    フェイ(ka2533
    エルフ|17才|女性|魔術師
  • 飴玉お姉さん
    テトラ・ティーニストラ(ka3565
    エルフ|14才|女性|疾影士
  • もふもふ分補充完了
    エーディット・ブラウン(ka3751
    エルフ|20才|女性|魔術師
  • 紫陽
    ケイルカ(ka4121
    エルフ|15才|女性|魔術師

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン ねこあつめ作戦卓
ケイルカ(ka4121
エルフ|15才|女性|魔術師(マギステル)
最終発言
2015/04/29 11:48:17
アイコン 質問卓
ケイルカ(ka4121
エルフ|15才|女性|魔術師(マギステル)
最終発言
2015/04/25 06:11:06
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2015/04/24 22:58:48