FBO

マスター:とりる

シナリオ形態
ショート
難易度
やや易しい
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2014/07/07 15:00
完成日
2014/07/14 23:56

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

 辺境。とある草原――。
 一人の少年が長剣を手に、一体の猪型のモンスター……歪虚と相対していた。
 少年は猪の突撃を長剣で受け流し、その隙を突いて猪の背に斬撃を叩き込む。
 猪は苦しげな鳴き声を上げた。
(そろそろか……)
 もがく猪を蹴飛ばしつつ少し距離を取る少年。
 そして少年は長剣を左手に持ち替え、アルケミストデバイスが装備された右手を猪へと向ける。
「喰らえッ!」
 少年が声を上げると共に、少年の掌から光条が放たれる。――機導師のスキル・機導砲。
 光条をまともに胴体に受けた猪は力尽き、灰燼に帰した……。
「ふう……」
 これで敵は最後。
 少年、綾川・琉人は童顔で女顔とクラスメイト達から馬鹿にされた顔――コンプレックスでもある――に浮いた汗を手で拭い、一息つく。
「おう、やるじゃないか!」
 と、依頼の同行者が声をかけてきた。
 琉人は相手――青年ハンターの顔を見ずに答える。
「いや……僕は皆が弱らせたのにトドメを刺しただけだから……」
 とだけ覇気の無い声で言い、長剣を背中の鞘に仕舞い、帰り支度を始めた。

 ***

 翌日。要塞都市【ノアーラ・クンタウ】内、辺境のハンターズソサエティ――。
 琉人は目ぼしい依頼が出ていないか確認していた。……そして間もなくそれを見つける。

 内容は辺境部族からの依頼で『家畜の羊が猪型の歪虚に襲われ、被害が出ているので退治してほしい』というものだった。
「また猪か……最近多いな」
 しかし戦い慣れた相手である。正直言って雑魚だ。
 報酬も悪くない。受けない理由がなかった。……という訳で琉人は躊躇わず依頼にエントリーするのだった。

リプレイ本文

●歪虚猪退治!
 今回の依頼、討伐目標である歪虚猪が群れる草原を見おろせる小高い丘――。
 そこで、ハンター達は最後の確認を行っていた。距離があるので歪虚猪達はまだ気付いていない。

「あれがヴォイドボアか。数はひー、ふー……あー、なんだ。結構いるな」
 短めの茶髪に青い瞳の少年、岩井崎 旭(ka0234)はよく目を凝らして猪の数を数える。
 そこで今回の依頼の同行者・ハンターの一人である綾川・琉人が「事前の情報通り、十五体ですね」と言う。
「ああ、そそ。十五体ね。んじゃま、逃がさねーよーに片っ端からやっつけるとしよーぜ!」
 それから彼は予想される戦域のやや後方に、猪の逃走等に備えて愛馬の『サラダ』を待機させておく。

「猪狩りって感じかな? 分かりやすくていいね! じゃあ、一つ射撃の妙ってのを目指して見ようか!」
 赤髪の猟撃士、ゼル・アーガイア(ka0373)は狩猟気分のようである。
「依頼ってのが一番だけど、俺も狩りが好きだしさ。後は射撃の腕を上げたいって所かな」
 彼はそう言って愛銃を構えて見せた。

「辺境での戦闘か」
 金髪に褐色の肌、右目に眼帯を付けた露出の多い服装の女性、シャルラッハ・グルート(ka0508)がポツリと呟く。
(帝都に来るちょっと前まではこっちで戦ってたんだよな。懐かしい空気だな……あれから何も変わっちゃいねえ)
 彼女には……今回の依頼、戦闘には色々と思う所がある様だ。
(なんて感傷に浸ってる場合でもねえか。相手としちゃあ物足りねえが、せいぜい楽しませてもらうぜ)
 そして彼女は琉人に声をかける。
「協力って訳じゃねえが、提案みたいなものがあるんだが」
「何ですか?」と琉人はシャルラッハの方を向く。
「猪を仕留めた数が多い方が酒場で一杯奢ってもらうってのはどうだ?」
 琉人は思案した表情。
「ただ戦うだけじゃつまんねえだろうと思ってな。そういうのがあった方が少しは気合が入るだろ?」
 不敵に笑うシャルラッハに琉人は「わかりました、受けて立ちましょう」と答える。
「よっしゃ! その意気だ、琉人!」
(……ま、どっちにしてもやるべき事はしっかりやらねえとな)
 彼女は景気付けに煙草に火を付け、一服して精神を集中させた。

「依頼内容の割に報酬は悪くない、か。……問題は数くらいだな」
 元リアルブルーの軍人であるナガレ・コールマン(ka0622)が表情を引き締める。
 例え敵が雑魚だとしても群れで行動している為、油断は大敵だ。

「ふむ、雑魚とはいえ数だけは多いな」
 警戒を厳とするナガレに対して青髪青目の少年、柊 恭也(ka0711)は――
「まぁ、新武器のアサルトライフルのテストには丁度いい的だな。片っ端から風通し良くしてやんよー」
 新調したらしき突撃銃を両手で点検し、軽いノリの様である。

「歪虚かのぅ。報酬も悪ぅないし、魔術行使の実践にもなるし、ちと気合を入れるかのぅ」
 目標を遠くから眺めつつ、銀髪に赤と青のオッドアイの少女、シルヴェーヌ=プラン(ka1583)が言った。

「ええ、既に被害が出ている以上、絶対に失敗出来ない仕事ですね。頑張りましょう」
 銀髪に灰色の瞳をした長躯の青年、ウィル・フォーチュナー(ka1633)は皆に呼びかける。
 辺境部族にとって家畜は大事な財産だ。これ以上の被害を出す訳にはいかない。

(家族を失い、この力を身に着けハンターとなり、ようやく……ようやく歪虚を殲滅すべく力を振るえるのですね)
 長く美しい茶髪に碧眼の、エルフの少女、フェリ・ボーランジェ(ka2079)は他の参加者とは異なる雰囲気を纏っていた。
(一匹とて逃がしません。全て、この場で……)
 歪虚は敵。殲滅すべき敵。それが例え雑魚と言えど……。

 最終確認を終えたハンター達は、いざ歪虚猪の討伐へ向かう。

●VSヴォイドボア 前半
 程無くハンター達は歪虚猪の群れと接敵。前衛後衛に分かれ、連携しつつ戦闘を開始。

 前衛。

 旭――。
「せぇぇい!!」
 突撃してくる猪に対し直剣による横薙ぎの斬撃を見舞う。ダメージにもがく猪。
 ――敵は雑魚だが流石に一撃では倒せない。旭は更に返し刃を見舞う。……一体が倒れ、霧散。
 彼は前衛として猪を後衛に回さないよう、足止めが中心。
 まだ猪の数が多い……【地を駆けるもの】を使用。
 剣を持っていない片手を地に着けて獣の様に飛んだり跳ねたりアクロバティックな動きで敵を翻弄。

 隙が見えれば【闘心昂揚】を使用。威力が底上げされた斬撃を目の前の猪に叩き込む。
 その時――側面から猪が突撃してきた。避け切れない。
「ぐぁっ!? …………この野郎!!」
 突撃をまともに受けた旭は再度怒りの【闘心昂揚】。
 体勢を立て直し、剣を思い切り振り上げ、跳躍。体重を乗せて上段からの一撃。攻撃を受けた猪は地に伏し、霧散。

 シャルラッハ――。
「敵は雑魚とはいえ数が多いのだけはちょい厄介だな」
 やはり気になるのは敵の数。シャルラッハは前衛で積極的に攻めていく。
「とっとと数を減らしてくしかねえか。ま、どのみち俺には力押ししか出来ねえしな」
 バルディッシュ……大斧を思い切り振るい、猪を一刀両断!
「中々気持ち良いな。手当たり次第にぶった斬ってくぜ!」
 後衛の攻撃によりダメージを負った敵を中心に、更に【強打】で威力を向上させ猪を葬っていく。
 大振りな攻撃の彼女は当然隙も大きく、敵の突撃を受ける事も何度かあったが……それは【マテリアルヒーリング】で回復。

 ウィル――。
 彼は持ち前の立体感覚や鋭敏視覚を活用し、猪の動きを把握。
「遮蔽物が無いから、逆に相手の姿を確認する事も容易。奇襲を受ける心配が少ないのは、助かりますね」
【ランアウト】で一気に距離を詰め、【スラッシュエッジ】を使用した斬撃を敵に見舞う。更に数度の斬撃で敵は倒れ、霧散。
 次の目標。初太刀――脚部を狙い、斬り飛ばし機動力を奪う。弐の太刀――動きの鈍った敵の首筋を斬り裂き、撃破。

 フェリ――。
「この時をどれほど待ちわびたでしょう。全て、全て殲滅してあげましょう」
 彼女は戦闘開始と同時に覚醒。前衛として、後衛の援護射撃を背に敵へと肉薄し【闘心昂揚】を使用。
 敵を正面に捉えた。踏み込む勢いを乗せドリルナックルで攻撃。高速回転するドリルが敵の肉を抉った。
 しかしまだ敵は倒れない。フェリへ方向転換し、突撃してくる。
 フェリは心に蠢く歪虚への憎しみを滾らせつつも、冷静に対処。
 ――突撃は何とか躱す。すかさず後部へ反撃のドリルを叩き込み、後衛へ抜けようとする敵へ攻撃を加えていく。
 一体でも多く、その場へ釘づけに……!
「これ以上は進ませず、退かせません。この場で朽ち果てていきなさい」

 ***

 後衛。

 シルヴェーヌ――。
「広い平地の草原じゃし、相手の動きは丸見えじゃな」
 正しく。丁度前衛が接敵した所だった。
「まずは、わしら後衛陣による一斉攻撃で、相手の出鼻を挫くと同時に多少なりと数を減らしたい所じゃな」
【ファイアアロー】を放ち、その魔法の矢は歪虚猪を貫いた。
「灼熱の矢、その身で味わうといいのじゃ」

 ゼル――。
 彼は後衛で射撃に専念するつもりである。
 敵の射程外から、射程に入ったら時点で全力で射撃。
(一番前が倒れたら後続の邪魔になる筈……)
 突撃してくる最前列の猪が射程に入ったら狙いを付けて……射撃。命中。
(よし、今のうちに出来る限り数を減らす!)
 銃口を次の目標へ。
(狙いは――眉間かな。鼻とか牙に守られてはいないし、あからさまに急所だよね)
 相手からこちらへ突撃してくる為、狙い易いという事もある。
「と言う訳で……!」
 射撃。命中。
(絶対に外さない、当てて見せる)
「俺はスナイパーだしさ、意地ってあるんだよね。この一発は絶対に外さないってさ!」

 ナガレ――。
 彼は戦闘前に【攻性強化】を自身に使用。後衛にて出来るだけ距離を取り魔導銃で射撃を行う。
 攻撃目標は群れの先頭や弱っている敵。後続の移動を邪魔し、足を鈍らせる事が目的。考えはゼルと同じだ。
(出来なら近づかれる前に数を減らしておきたい所だが……)
「さて、まずはその足を止めるとするか」
 魔導銃を構え、照準、射撃。命中。
「前衛に攻撃が集中する、なんて事態は避けねえとな」

 恭也――。
「俺がやる事は簡単だ。最初に【攻性強化】を使って、アサルトライフルを只管撃つ……ただそれだけだ」
 敵を射程に捉え、照準。三点バースト射撃。
「敵は特殊能力を持ってる訳でも無いし、これで十分だろ」
 その後も射撃とリロードを繰り返し、前衛を援護。また、隙あらばトドメも狙う。

●VSヴォイドボア 後半

 後衛。

 ゼル――。
 前衛は現在、歪虚猪の群れと交戦中。
(同士討ちしたくないしな……)
 ほぼ乱戦に近い状態となっているので、彼は移動して側面へ回る。
(後は当てられそうな猪に撃って倒すって感じかな)
 射撃ポジションを確保後、再び猟銃を構えて射撃を再開。

 暫くすると一体の猪が突撃してきた。――速い!
 彼は敵の突撃を横跳びで避ける。そして振り返り様に猟銃で接射を試みるが……こうも近くては攻撃出来ない。
「しまった……!」
 危機一髪。猪が彼へ再度突撃しようとした瞬間、敵は空刃に切り刻まれた。

 彼を救ったのはシルヴェーヌの【ウィンドスラッシュ】であった。
「やはり敵は沢山おるし、こちらに接敵するまでには全ては潰せぬのぅ」
【ウィンドスラッシュ】は長射程ゆえにこういった援護にも向く。
「すまん! 助かったー!」
 やや離れた所からゼルの声。シルヴェーヌは手を振り答える。

「戦線が後退してきたか……そろそろかのぅ」
 シルヴェーヌは現在の地点より更に後退。
 先ほどの様にサポートする戦い方へ切り替え。【ウィンドスラッシュ】を主に使用し、前衛を援護。
 前衛の死角を突く様な動きをする敵や、逃走を図ろうとする様な敵へ注意を払う。
「風よ……その身、鋭き刃となりて空を翔けよ!」
 また、空刃が舞う。

 恭也――。
「逃げられる訳にはいかないから、常に動いて敵が射程外に逃げないよう注意だな」
 彼は引き続き突撃銃で射撃中。
「そうすれば仮に逃げ出そうとしても効率よく処理出来るだろ」
 射撃後、リロードして、突撃銃を構えて照準、再度射撃。……実に落ち着いた行動だった。

 ナガレ――。現在彼はちょっとピンチ?
 猪に接近を許してしまっていた。この距離では魔導銃では対処不能。既に敵は突撃の構え。
 歪虚猪は「ブモー!」と吠え、突撃してきた。だが――
 光条が放たれ、猪を顔面から貫いた。――【機導砲】である。
「ふん、猪野郎め……突撃しか能が無いのかこいつ等は」

 敵の数は大分減った。そして前衛から抜けてきた……ダメージを負った敵を発見。
 ナガレは武装をアルケミストクロー……鉤爪付きの手甲に変更。
「丁度良い、こいつの練習台になって貰おうか」
(新しい武器と新しいスキルだ、少しばかり勝手は違うが……)
 ギリギリまで接近し、突撃する間を与えず手を振るう。一瞬の閃光が敵を斬り裂く。――【機導剣】。

「ふう。ああ、同行者……綾川だったか、彼の様子も見ておくか」
 琉人の姿を探せば、彼は前衛で長剣を振るっていた。全く問題ない様子である。

 ***

 前衛。

 前衛後衛の連携で残る敵は少ない。シャルラッハは――
【攻めの構え】で火力を上げ、一気に畳み掛ける!
「ここまで来たら多少は怪我しようが一気に蹴散らすのみだ。闘争心がたぎって余計に燃えてくるぜ!」
 猪へ大斧を思い切り振り降ろす!

「統率が乱れてきましたね」
 敵の殆どは傷つき、それぞれがむしゃらに突撃を繰り返している状態。
 ウィルは【マルチステップ】を使用し突撃を回避。の後に反撃。
 後衛へ向かう敵は【ランアウト】で素早く駆けつけ、牽制の攻撃。

「しまった!?」
 旭と交戦中だった敵が突如逃走を図った。
「くっ! こいつを逃がしちゃあ、話になんねーッ!」
 回り込んで、敵の前に立ち塞がる。
「逃がさねぇぜ!」

 フェリは武器をジャマダハルに変更。敵のがむしゃらな突撃を受け流す。……敵は残り一体だった。
 フェリは【地を駆けるもの】を使用。傷ついた敵へ距離を詰め、近接格闘を繰り出す。
 ――ジャマダハルの刃が歪虚猪の急所を抉り、敵は霧散した。

 敵の殲滅を完了。フェリは【マテリアルヒーリング】を使用してダメージを回復。
 彼女は満ち足りた笑みを浮かべ、同行したペットを撫で、仲間達に労いの言葉をかけた……。

●戦闘後
 依頼を完了した一行は要塞都市『ノアーラ・クンタウ』に帰還。
 ハンターズソサエティに報告後、酒場に向かった。

 旭は愛馬を馬小屋へ移動させ、飼葉と水をやり、少し遅れて仲間と合流。酒場で野菜盛りと牛乳を注文。
「俺はまだ未成年だぜ? 酒とか飲めねーよ」

 シャルラッハは琉人の隣に座り、早速酒を奢って貰った。一気にエールをぐびぐびと煽る。
 つまるところ勝負はシャルラッハの勝ち。
「戦った後の酒ほどウマいモンはねえ、この一杯の為に生きているって感じだよな」
「僕にはまだその感覚は分かりませんね……少し貰っても?」
 と、琉人。
「琉人は未成年だから牛乳で我慢しときな。……ま、大人になりゃいつかは分かってくるぜ。酒の味も、戦う意味ってのもな」
「そういうものですかね……」
 琉人は牛乳をこくこくと飲む。
「戦う事でしか存在価値を示せねえ、そんな奴もいるって事さ」
 シャルラッハは少し酔いが回って来たかな、と思った。その後も琉人や仲間と談笑する。

 恭也も酒場で一杯。
(同じ機導師としては、綾川の戦闘スタイルとか気になるし、飲みながら話してみるか)
 シャルラッハとは反対側の、琉人の隣に座り、機導師の戦闘スタイル等について語った。

「戦いの後はお腹が空きますね」
「そうじゃった。わしも飯はまだじゃった」
 フェリとシルヴェーヌは一緒に酒場でご飯。
 酒を飲む仲間と一緒に話しながら、店主お勧めの料理に舌鼓を打つ。
「おぉ! あの異世界から来たのじゃな! どんな所なのじゃ!?」
 仲間と話している内にリアルブルー出身者が複数いる事を知ったシルヴェーヌは瞳を輝かせ、質問の嵐を繰り出したそうな。

依頼結果

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MVP一覧

重体一覧

参加者一覧

  • 戦地を駆ける鳥人間
    岩井崎 旭(ka0234
    人間(蒼)|20才|男性|霊闘士

  • ゼル・アーガイア(ka0373
    人間(蒼)|19才|男性|猟撃士
  • 威を放つ猛獣
    シャルラッハ・グルート(ka0508
    人間(紅)|25才|女性|闘狩人

  • ナガレ・コールマン(ka0622
    人間(蒼)|27才|男性|機導師
  • Commander
    柊 恭也(ka0711
    人間(蒼)|18才|男性|機導師
  • クリスティアの友達
    シルヴェーヌ=プラン(ka1583
    人間(紅)|15才|女性|魔術師

  • ウィル・フォーチュナー(ka1633
    人間(紅)|23才|男性|疾影士
  • 秘めし狼の牙
    フェリ・ボーランジェ(ka2079
    エルフ|16才|女性|霊闘士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2014/07/04 20:25:10
アイコン 相談用掲示板
ウィル・フォーチュナー(ka1633
人間(クリムゾンウェスト)|23才|男性|疾影士(ストライダー)
最終発言
2014/07/02 06:22:31