森で迷子になった少女

マスター:なちゅい

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
6~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2015/05/07 19:00
完成日
2015/05/11 06:48

みんなの思い出

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オープニング

●日が暮れれば、森は魔窟と化す
 森という場所は、鬱蒼と茂る木々の枝葉によって日の光を遮られ、ただでさえ薄暗い場所だ。
 だからこそ、小鳥や小動物達にとって、身を隠す場所も多く、安心してその身をさらけ出すことができる。暗い森の中で、それらが上げる鳴き声で少しは雰囲気が明るくもなるだろう。
 しかしながら、夕暮れ時になれば、小鳥や小動物も巣へと帰ってしまう。徐々に暗くなる森に、不気味さを覚えずにはいられない。
「どうしよう……遅くなっちゃった……」
 栗色の長い髪の尖端を黄色のリボンで縛っており、ピンク色の服という見た目の少女メトリは、バスケットにたくさんの木苺を抱えていた。この間、密かに探索したことで、木苺がたくさんなっている場所を見つけたのだ。1つ口にした木苺は熟しており、とっても甘かったのだから。これで作ったジャムはとっても美味しいことだろう。カゴいっぱいに持って帰れば、お母さんもお父さんも喜ぶかもしれない。
 ただ、メトリは木苺を取るのに夢中になってしまい、時間の経過を忘れてしまっていた。夕暮れになり、周囲が暗くなったことで、帰り道が分からなくなってしまったのだ。
 バスケットを抱えたまま、右往左往してしまうメトリ。そんな彼女へ、近づく足音。どうやらそれは1つではないようなのだが、メトリはその足音に全く気づく様子がないのだった。

●森に現れたコボルドの一団
 夕暮れも近くなる頃、任務報告がてら近場のハンターオフィスへと足を運んだハンター達。ふと目に止まった依頼について、彼らは受付へと説明を求める。
「ああ、最近この付近にコボルドが流れてきたって話です」
 受付の女性は丁寧に説明を行う。笑顔を絶やさぬその女性は、看板娘としてなかなかに人気がある。デートのお誘いも絶えないのだとか。
「コボルドの数は7体。1体がリーダーのようですね。リーダーは他のコボルドよりもやや能力が高いようです」
 コボルドは鋭く伸びた爪や牙で相手へと攻撃してくる。リーダーのみ、釘つきの棍棒を持っており、殴られた場合は出血を伴う場合があるので、注意が必要だ。
 そこへ、1人の中年女性が駆けつけてくる。
「ちょっと、うちの子見なかったかい!?」
 息も切れ切れにハンターオフィスへと飛び込んできたのは、メトリという娘の母親だ。娘が何も言わずにどこかへ行ったから探してほしいと言う。
 少女の見た目は、桃色の服に、栗色の長い髪。髪の尖端は黄色のリボンで縛っているのだそうだ。
「そういや、それっぽい娘が森へ行くのを昼頃見たな」
 何気なく、オフィスにいたハンターが口を開くと、母親がものすごい形相でそのハンターの首元に掴みかかる。
「コボルドが最近やってきたって森じゃないの! なんで止めなかったの!」
 今すぐにでも森へ向かおうとする母親をなんとか押しとどめ、ハンター達はコボルドがいるという森へ向かうことにしたのだった。

リプレイ本文

●情報を集めて森へ!
 依頼を受けて動き出したハンター達。
 まずはと、彼らはオフィス周辺でできる限り情報収集を行うことにする。来未 結(ka4610)も少女、メトリの無事を想う余り焦る気持ちを抑えつつ、聞き込みを始めていた。
 オフィスにいた母親に、アティニュス(ka4735)がメトリの風貌を確認すると、彼女はピンク色の服を好んで着ており、尖端を黄色のリボンで縛った栗色の長い髪というのが特徴とのこと。
 続いて、時音 ざくろ(ka1250)も母親に尋ねるが、残念なことに、娘の行き先を把握してはいなかったらしく、これといった情報が得られない。ヒースクリフ(ka1686)も同様の質問を投げかけようと考えていたようで、その返答に唸りこんだ様子だ。
「秘密にしたい事があってそれで驚かせようとしたのだろうか。……別の意味で驚いているがな」
 レーヴェ・W・マルバス(ka0276)が母親に目をやると、彼女は本当にびっくりだよと声を荒げる。
 また、母親は身一つで家から出てきたこともあり、生憎とメトリの持ち物を借りることもできなかった。持ってくればよかったねえと少し落ち込む母親へ、ざくろは優しく声を掛ける。
「安心して、メトリは絶対にざくろ達が無事連れ帰ってくるから」
 母親は沈痛な面持ちで頭を下げて、娘の保護をハンターへ託すのである。
 その後、メンバー達は周囲で聞き込みを行う。
 住民から得られた情報を纏めると、コボルドが森へ向かったという証言を得た上で大まかな森の地形を教えてもらえた。また、少女が最近にこにことしながら街を歩いていたこと、そして、森に何度かそれらしい少女が向かっているという証言は得られたが、それ以上に有益な情報を得るには至らなかった。
「ご親切にありがとうございます」
 アティニュスは丁寧に住民に礼を述べ、仲間と共に件の森へと急ぐのである。

 さて、森に到着したハンター達。情報収集で仕方なかったとはいえ、到着が遅れたことに、綾瀬 直人(ka4361)は苛立っているようにも見える。いや、それは彼の気性もあるのかもしれない。
「時間との勝負だな、間に合うかどうか……」
 もう少し、メンバー達が早くオフィスに入っていれば。ハンター達のタイミングが悪かったことは否めない。
 結は頭上を見上げると、空は赤みがかっている。太陽が沈むのにさほど時間はかからないだろう。
「もうすぐ……日没ですね。急がないと……」
「……夜になる前に見つけよう」
 シャリファ・アスナン(ka2938)も同意する。クリムゾンウェストの少女は、夜の森の恐ろしさを十分に知っていたのだ。
「暗い森はかなり危険よ。早く見つけなきゃね」
 一方で、初めての依頼。そして、強そうな仲間に囲まれた、アルラウネ(ka4841)は少々委縮してしまう。
 果たして、ハンター達は無事にメトリを保護できるだろうか。彼らは急ぎながらも慎重に、森の中へと踏み入っていくのである。

●残された跡をたどって
 ハンター一行はコボルドの集団、そして、森で迷っていると思われる少女、メトリの捜索を始める。メンバー達は2手に分かれて、両方の捜索対象を探すことにしていた。
 こちらはB班。結、アルラウネ、ヒースクリフ、シャリファの4人のチーム。メンバー達は時折声を上げつつ捜索を行う。
「何かの匂いで追えたら楽なんだけどね~」
 かなり暗くなってきた森の中、アルラウネがランタンを光源に茂みの中を歩く。『方向感覚』を使って道順など、位置の把握に務める彼女。しかしながら、こちらのメンバーは生憎とメトリを匂いで追う為の手段に乏しい。
(どうか……どうか無事でいて……!)
 武器にシャインを使って灯りとしていた結は、心からメトリの無事を祈る。黄昏時の森の中、彼女が飛ばすフクロウ、クロもアルラウネの助けとなろうとするかのように周辺を飛び回る。
 ヒースクリフも周囲を見回すように捜索を行っていたが、それらしき姿を発見するにはなかなか至らない。
 シャリファはというと、捜索対象の姿よりも両者が残したと思われる痕跡を探していた。鬱蒼と草木が茂る場所を避け、集団でも動けるほどの幅のある通路に当たりを付ける。そして、彼女はそれを追っていくと……。
「……誰か通った跡だ、近いよ」
 明らかに何かの集団が通った痕だと確信する。その状況からコボルドの可能性を考えたシャリファは、敵の不意をつこうと考えたようだった。

 一方のA班。こちらは、ざくろ、アティニュス、直人、レーヴェのチーム。メンバー達は町側から森の探索を行っていた。
 残念ながら情報収集の時間が少なく、森の地図を入手できなかった直人。馬を連れての捜索も、森の中では動きづらいとあって、已む無く森の外へと馬を待機させていた。それでも直人は、リトルファイアを灯りとして森の地形を可能な限り把握しようと努めながら進む。
 B班の結から、魔導短伝話での連絡を受けたA班のざくろ。あちらがコボルドらしき足跡を見つけたという知らせに、アティニュスが唸る。
「あちらも集団で動いているかと問われれば誰も、確信はないのですからね」
 コボルドの動きが気になるアティニュスは、他の3人からやや距離を取りつつ捜索を続ける。ただ、コボルド以上に彼女もメトリの発見を重視していた。1人で歩いているはずの彼女の足跡、そして、折れた枝や苔が剥げた場所などを注意深く見ている。
 腰にランタンを下げ、鋭敏視覚で遠くを見て捜索に当たるざくろも、メトリを気にかけている。これだけ暗くなった森の中だ。1人で歩く11歳のメトリは、さぞ心細い想いをしていることだろう。
「暗いしほんとに怖いだろうな……早く見つけてあげなくちゃ」
 ざくろは早く発見してあげようと、連れていたドーベルマンにも目標の探索をさせていたようだ。
「夜間の森が危険なのは承知しているだろうが、戻れない状況か。あちらに分があるが、慰み者にはさせんよ」
 森であれば、コボルドに地の利があるかもしれない。レーヴェはそれでも、コボルドの思い通りにはさせないと考える。
「おーい、メトリやーい。迷子のメトリやーい。音が鳴るほうにこっちこーい」
 レーヴェは声を荒げ、さらに拳銃を頭上へとぶっ放す。これにはさすがの仲間達も驚いてしまうが、幸運にもそれが功を奏したようだ。
「ひっ……」
 どこかで聞こえた小さな声。どうやら号砲の音に驚いたようだ。
「そこにいるのは、メトリさんですか?」
 アティニュスが呼びかけるが、そこにいた物陰はかさかさと遠くへ逃げてしまうのだった。

●少女の確保を!
 森の中、バスケットを持って歩く少女メトリ。ガサガサと音を立てる茂みや、突然起こる轟音にびくびくしながら歩く。
「な、なんなの……?」
 名前を呼ばれたような気もしたが、応じてそれにいいものかどうか。
 彼女の前に現れたのは……ハンター、A班メンバーだ。ざくろがジェットブーツで彼女へと近づく。
「もう大丈夫だから、安心して」
 ざくろが声をかけると、メトリは堰を切ったように泣き始めた。
 しかし、コボルドもすぐそこまで迫っていた。集団で現れたそいつらは、メトリと木苺の匂い。それに、レーヴェの発砲音でこちらに気づいたのだ。
「この子は道に迷っているだけなんです。……どうか見逃してもらえませんか?」
 結がそう切り出すも、コボルド達は聞く耳もたずと爪と牙を光らせた。
 敵が接近してきたことを受け、直人がすぐさま魔導短伝話でB班で状況を伝達する。
 そうこうしている間にも、コボルドは人間を殲滅すべく襲ってきていた。さすがにハンター達の思い通りとはいかなかったが、メトリを守る為にも戦うしかない。当初、馬にメトリを乗せて離脱を考えていた直人も、このままメトリを守ることにしたようだ。
 さて、4人は7体のコボルドを迎え撃つ形となる。すばやく襲い掛かるコボルド達。それをなんとかざくろが魔法剣と盾で防ぎつつ、攻撃を繰り出す。
 レーヴェは少し後方へ下がり、コボルドの足を狙う。彼女の射撃は見事に敵の足を貫き、コボルドが苦痛の叫びを上げる。
 激昂して釘を生やした棍棒を振り上げるコボルドリーダー。アティニュスは鉄扇を手にし、コボルドの攻撃をいなそうとする。少なくとも、メトリが無事避難できるまで、そして、応援が来るまでは時間を稼ぐ必要があるのだ。
 とはいえ、4対7。コボルド相手とはいえ数の上では劣勢。ハンター達は全ての攻撃を防ぎきれるわけではなく、その体にコボルドの爪や牙で傷が刻まれていく。それでも、メトリに傷を負わせることなく立ち回るのは、さすがである。
「これじゃ、ハンターさん達が……」
 メトリが傷つくハンター達の姿を見て、泣きそうになってしまう。
 しかし、ハンター達は待っていた。それは……森の中を駆けてくる4人の人影B班のメンバー達だ。
 B班の4人は敵の不意をつけなかったことに気づくが、それよりもメトリを保護しようと考えを切り替えて行動する。
 木々を縫うように移動してきたヒースクリフは、両手に持ったMURASAMEブレイドでコボルドに斬りかかった。食らいついて来るコボルド達の牙を、彼は鋼鉄に包まれた腕で防いで見せる。
 シャリファも続く。ランアウトで自らを強化させながら、フリーになっている敵へと組み付いてナイフでの斬撃を浴びせる。暴れるコボルドは力ずくで彼女を振りほどいて見せていた。
「どうしても戦うのなら!」
 結が眩い光を飛ばすと、A班メンバーに食らいついていたコボルドが吹っ飛ぶ。そいつはぐったりと地を這った。
 メトリを狙わせはしないと、アルラウネも毅然として敵に立ち向かう。A班メンバーが撃ち漏らしたコボルドへ迫り、円舞で自らの力を高めながら斬馬刀で斬りかかった。
「すごい……」
 メトリが目を丸くさせて驚く。これがハンターの力かと。
 数は8対6とハンター側が一気に優勢へと変わる。この状況に、コボルドリーダーは歯ぎしりし、棍棒が砕けそうになるほどに力で握りしめるのである。

●コボルドを倒せ!
 戦いは圧倒的にハンター側が有利だった。
 コボルド達は森に入った人間を手にかけることしか頭にない。その為に大した戦略もなく、リーダーもさほど指示を飛ばさずに力でねじ伏せることだけしか考えていなかったのだ。
 対するハンター達はメトリを守るという共通の目的の元、個々で力の限りを尽くしていた。
 結は向かってくるコボルドの爪を、自身の盾で防ぐ。完全に防ぐとはいかなかったが、結のダメージはさほどない。
 心配する眼差しを向けるメトリへ、結は笑顔で返す。
「大丈夫……! お姉ちゃんは頑丈だから……!」
「お姉ちゃん……」
 メトリは自分を守ってくれるハンター達に頼もしさを覚えるのである。

 その後も、ハンター達の攻勢は続く。
 レーヴェは敵との距離を保ち、射撃で足を狙い続ける。誤射の防止も兼ねていたが、結果的には敵の足止めに成功していた。
 動かぬコボルドをメンバー達は1体ずつ叩く。
 ヒースクリフも2体のコボルドを預かる。彼が光の三角形を出現させると、その頂点から伸びた光がコボルド達を貫く。その片方の目から光が消えて崩れ落ちた。
 残る敵には、アティニュスが迫り、抜いた仕込傘で弱ったコボルドへとトドメを刺す。これなら、虎の子の黄金拳銃の出番はなさそうだと、ヒースクリフは安堵していた。
 配下1人に組み付いていたシャリファは洗練されたナイフ捌きでコボルドを切り裂く。そいつはついにうな垂れ、舌を出したまま事切れた。
 アルラウネも敵を追いつめていた。木に掛けたランタンを光源とし、敵から少し距離を取りながらも彼女はそのコボルドへ斬りかかる。そいつは傷口から血を吹き出して倒れていく。
 残るはリーダーと配下1体。リーダーは破れかぶれになって棍棒を振り回してくる。しかしながら、それはざくろが体を張って防ぐ。
 棍棒を防がれたことに驚くリーダーを、直人が狙う。
「人のシマぁ、荒らしておいてタダで帰れるとか思ってねぇよなぁ……?」
 彼が指を引くと、魔法の矢が森の中を飛ぶ。その一矢がリーダーの胸を貫いた。
 しかし、トドメには足りない。それを直観で感じたざくろがリーダーの正面へと跳ぶ。
「闇を切り裂け光の剣……止めだ、デルタエンド!」
 放たれた光の三角形から光が飛ぶ。寸分違わずリーダーの頭を破壊し、そいつは森の中へと沈んでいったのだった。

 リーダーへと気を配っていた間に、コボルドの1人がハンター達の囲いを抜け出して逃げてしまったようだ。その姿は遠く、もう追うこともできない。
「まあ、リーダー含めて6体狩れれば上々じゃろう」
 レーヴェが言う。メトリの保護を考えれば、深追いするまでもないだろう。
 さて、そのメトリだが。アルラウネが優しく声を掛ける。
「森での迷子案内なら、それなりに自信あるわよ」
 コボルドを退治したハンターに、ありがとうとお辞儀するメトリ。彼女の顔からは心配する素振りは全く見られなくなっていた。

●心配する母親に告げる言葉は
 ハンター達はメトリを連れて集落へと戻っていく。日はすっかり落ちてしまっていた。
 それでも、メトリの表情はとても晴れやかだ。直人が馬に乗せていたものだから余計に彼女は嬉しそうにしている。
「お母さん、喜んでくれるといいね」
「うん!」
 結はバスケットを見て言うと、メトリは元気に返事した。バスケットの中は木苺で一杯になっていたのだ。これなら、母親は喜んでくれるに違いない。
 ただ、これだけ帰りが遅いと、親ならば心配しようというものだ。
「プレゼントは大事だけど、あんまり両親心配させちゃ駄目だからね」
「ありがとう、お姉ちゃん!」
 にっこりと礼を言うメトリだが、ざくろは真っ赤になって両手を振る。
「……って、ざくろ、男、男だから!」
 自分の性別を主張するざくろ。そうなのと首を傾げるメトリにまた、一行からは笑いが起こった。
「それはそれとして、私もご説明いたします。ただ、今後同じことがないように。約束ですよ」
「は、はい……」
 アティニュスが諭すのに、メトリはややテンションを落とす。母親を心配させていることを理解したのだろう。
 そんな彼女の肩を、レーヴェがぽんと叩く。
「次から行先をちゃんと告げていくのじゃよ」
 首を長くしてまっている母親へ、ドッキリ大成功とバスケットを渡そうと、レーヴェが提案する。メトリはそんな気遣いをしてくれるアティニュスやレーヴェに心底感謝していたようだ。後でオフィスの受付にも伝えたいといってくれていた。
 メトリは心躍らせながら、母親の待つハンターオフィスへと駆けていく。母親がメトリの無事に安堵して、彼女を抱きかかえるのはもうすぐ……。

依頼結果

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  • 豪傑!ちみドワーフ姐さん
    レーヴェ・W・マルバスka0276
  • 神秘を掴む冒険家
    時音 ざくろka1250

重体一覧

参加者一覧

  • 豪傑!ちみドワーフ姐さん
    レーヴェ・W・マルバス(ka0276
    ドワーフ|13才|女性|猟撃士
  • 神秘を掴む冒険家
    時音 ざくろ(ka1250
    人間(蒼)|18才|男性|機導師
  • 絆の雷撃
    ヒースクリフ(ka1686
    人間(蒼)|20才|男性|機導師
  • 森の戦士
    シャリファ・アスナン(ka2938
    人間(紅)|15才|女性|疾影士
  • 歌姫を守りし者
    綾瀬 直人(ka4361
    人間(蒼)|17才|男性|魔術師
  • そよ風に包まれて
    来未 結(ka4610
    人間(蒼)|14才|女性|聖導士
  • 世界に示す名
    アティニュス(ka4735
    人間(蒼)|16才|女性|舞刀士
  • 甘えん坊な奥さん
    アルラウネ(ka4841
    エルフ|24才|女性|舞刀士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2015/05/06 20:01:37
アイコン 相談卓
シャリファ・アスナン(ka2938
人間(クリムゾンウェスト)|15才|女性|疾影士(ストライダー)
最終発言
2015/05/07 12:43:51