• 東征

【東征】東方にて歌舞け!帝国慰問団!

マスター:旅硝子

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
  • relation
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~6人
サポート
0~4人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2015/06/25 22:00
完成日
2015/07/03 17:04

みんなの思い出

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オープニング

 初夏の涼風に紅い髪をなびかせて、グリューエリン・ヴァルファー(kz0050)が帝国歌舞音曲部隊の詰め所に戻ると、皇帝ヴィルヘルミナ・ウランゲル(kz0021)が冷やしたハーブティを飲んでいた。
「ああ、邪魔しているよグリューエリン」
「陛下、お疲れ様でございます。ああ、私もいただいてよろしいでしょうか」
 ヴィルヘルミナが頷くのを確かめてから、傍にあったポットからグリューエリンもハーブティを注ぐ。
 最初の頃は物凄く緊張していたが、皇帝と顔を合わせるのがあまりに日常なので割と慣れた。というか慣れきった。
「して、今回はどのような御用件でしょう、陛下」
 ハーブティを一気に呷ってお代わりを注いで、ついでに減っていたヴィルヘルミナのグラスにも注いでからグリューエリンが尋ねる。
「ああ、ありがとう。……今回は、東方に行ってもらおうと思ってね」
 何げなく言われたその言葉に、流石にグリューエリンは驚いたように瞳を瞬かせた。
 東方といえば今は歪虚との戦いの渦中にして、この地方との交流を深めようとしている――だが、グリューエリンにとっては遠い遠い場所である。
「……東方、ですか?」
「そう。東方では人々が長き戦いを繰り広げ、また大きな戦いが行われようとしている。そして、これから戦いの舞台になるだろう場所が、首都である天ノ都」
 初めて聞く言葉の数々を、グリューエリンは懸命に頭の中に刻み込む。
「だから、天ノ都の住民を、地方に避難させたりしているんだが……隣近所で別々の避難地に行く場合もあるし、これからの戦いに不安を持っている人も多い。だから」
「プロパガンダ、ということでしょうか?」
「そうとも言う。けれど」
 再び空になったグラスに、今度は自分でハーブティを注ぐ皇帝。
「要するに、別れと戦いの前の祭を開いてもらいたいんだ。戦いの前ということで明るい催しをするには誰もが萎縮しているかもしれないが、そこはゾンネンシュトラール帝国の公式慰問団という名を掲げることで、ある程度楽しむことのできる合理的な理由を与える効果はあると思う。それ以上を目指すなら……アイドルの役目だと思うよ」
 その言葉にアイドルの名を背負い、また軍人でもある少女は、そっと目を伏せた。
 戦うことの意味を問われた彼女は、『逃げたくない』と言った。まだ、何からも。
 戦の前ゆえに誰もが暗いというならば……そこはアイドルにとっての戦場で、戦いのように、グリューエリンには感じられた。
 帝国の名を背負ったそれは大きな、重い任務であると思ったが、やはり逃げたくは、ない。
 それに、グリューエリンも年相応に好奇心旺盛な少女でもある。まだ見ぬ遠き異国に赴ける機会は、輝かしいものに感じられた。
「了解いたしました」
 皇帝に重ねて問われる前に、グリューエリンは顔を上げた。真っ直ぐに、決意を告げる。
「承りましたわ。グリューエリン・ヴァルファー、遠き東方の地にあっても、帝国アイドルの名を、そして歌を、高らかに響かせましょう」

 APVを通じてハンター達の協力を得たグリューエリンが、皇帝から帝国慰問団長としての委任状を手に、転移門を通じて東方に旅立ったのは、その翌日のことであった。

リプレイ本文

 帝国より東方へ派遣される慰問団は、帝国軍属アイドルグリューエリン・ヴァルファー(kz0050)に帝国歌舞音曲部隊員2名、それにハンター6名という、小規模なものであった。
(東方では今、すっごく大変なことになっているって聞いたのです。こちらでも、その為に沢山の方が、慌しくしているのです)
 非力な己にとって、守る為の戦いは――だからシャルア・レイセンファード(ka4359)は、この依頼を選んだのだ。
「東方の方の、不安や恐怖を少しでも和らげることは、心を守ることは、あたしも手を貸せるのです!」
「ええ……ありがとう存じます、シャルア殿」
 必要な機材を身につけたグリューエリンが、すっとシャルアの隣に立った。シャルアの長い青髪と対照的な紅の髪を波打たせる少女の肩は、遠き国へ発つにも代表の重圧を背負うにも小さいように感じられた。
「素敵な絵、そして広告の作成、本当に嬉しゅうございました。きっと東方の皆様のお目を楽しませ、ライブに足を運んでいただけると思いますわ」
「あ、はい……!」
 グリューエリンの言葉に、シャルアがぱっと顔を輝かせる。ライブ告知ビラの準備は、既にシャルアがこちらにいる間に進めていた。あとは東方に行ってから、会場や時間の情報を書き込むばかりだ。
「あたし、こういうのならお手伝いできるので」
 そう言ってはにかむシャルアに、グリューエリンは少し眩しげに微笑んで頷いた。
 ――彼女は、心を守るためにこの依頼に参加すると言った。己はまだ、守るものを――それどころか戦う理由を、ちゃんと見つけてはいない。
 ただ、まだ逃げたくはない。その心一つが、ただグリューエリンの信念。
 そしてやや離れた場所からその様子を、デスドクロ・ザ・ブラックホール(ka0013)はじっと見つめていた。
 軽く顎を撫で、小さく息を吐いて口を開く。
「戦の最中だとか、普段と違う雰囲気だとかそんなのは全く関係ねぇ。戦地を慰問すれば、寝たきりの兵士すら立ち上がって歓喜する、それが真のトップスターってもんだ。……さすがに今のグリりんにそこまでは望むべくもねぇが……」
 徐々にアイドル・グリューエリンの知名度が上がっている帝都ですらも、まだ絶対の支持を得ているとは言いがたい。錬魔院がプロデュースするライバルのブレンネも、人気では着実に後を追ってきつつある。
 ましてや、初めて活動を行う異国、それも文化を異とする東方にあっては、アイドル自体耳慣れぬ言葉。帝国にあっても、最初はそうであったけれど。
 ――それでも。
「アイドルならば空気を読んじゃいけねぇ、ってな。単独でもその世界の空気を創り出す存在、それがアイドルってもんよ」
 ニィと笑った口元に、振り向いたクリス・クロフォード(ka3628)も頼もしいと笑んだ。
「プロデュースは任せるわ。その分プロモーションは任されるから」
 クリスの手には、グリューエリンが皇帝から預かった委任状。グリューエリンが東方の風習や文化に触れて学べるようにと、交渉役を引き受けたのだ。
「異文化圏でのアイドル慰問活動か。うちの親父が歌舞伎の海外公演やったみたいなもんかな?」
 転移門で持ち運べる軽めの音響機材を抱えた天竜寺 舞(ka0377)が、ふとリアルブルー時代に思いを馳せる。家業の伝統芸能は東から西へ、そして今はアイドル文化を擁して西から東へ、それこそ逆ではあっても異文化を伝えるという意味では同じ。
 そうして準備を整えていく様子に、加わっていた蘇芳 和馬(ka0462)がふっと息を吐いて壁にもたれる。
「御体は大丈夫でしょうか、和馬殿?」
「……寝ているだけでは体が鈍るのでな」
 心配そうに尋ねたグリューエリンに、和馬はゆるりと頷いた。戦いで負った傷が癒えるにはまだ時間がかかるが、それでもグリューエリンの助けになろうと手を挙げたのだ。
「そろそろ、出発ですね……」
 マリア・ベルンシュタイン(ka0482)が、そっと竪琴のケースを抱き締めるように引き寄せ、呟いた。それを合図にしたかのように、転移門の周りにそれぞれの荷物を持って全員が集まってくる。;
(暗い雰囲気を払しょくし、望む未来を引き寄せるため、戦いに臨めるように……)
 祈るように手を組み合わせ、マリアが転移門を、その向こうを見透かすようにじっと見つめる。
(私達の想い・グリューエリンさんの唄で当方の人々の心を明るく照らしたい……!)
 それに応えるように、転移門が輝いて――東方へと、一行は歩を踏み出した。

 エトファリカ連邦国、天ノ都。
 避難しようとする民、武器を手にした兵士、そして西方からのハンター達――戦を前にした重い空気の中、縦横に人々の行き交う様子は、和馬や舞の出身であるリアルブルーの日本の、昔の光景にどこか似て感じられた。
「……この国は故国の昔の姿に近い――ならば、祭などを大事としているだろう」
 それを利用するのだ、と告げた和馬は、『慰問』の他に『帝国からエトファリカへ、戦の先勝祈願を祈る士気高揚の祭り』をテーマとすることを提案する。それに頷いたのは、デスドクロだ。
「ふむ、だったら能舞台みてぇなとこを探したいところだ。そういった舞台の多くは、元より機械的な音響を必要としてねぇところが多いしな」
 世界の全てを識るデスドクロ様だからこそジャパンの古典芸能にも造詣が深いぜ、と豪快に笑うデスドクロに、方針が決まったならばとクリスは交渉は引き受けると胸が叩く。
「とにかく場所を確保しないと始まらないものね」
「……そうだな」
 仕入れた情報と故郷の知識を元に、グリューエリンに東方について説明していた和馬が、クリスに同行を申し出てから、グリューエリンに向き直る。
「グリューエリン、この国の文化を良く見るといい」
「文化……ですか」
 真剣な顔で問いかえすグリューエリンに、和馬は深く頷く。
「……文化が違えば、言葉や込められた思いの伝わり方は変わる。多くを理解するに越したことはない」
 その言葉に、グリューエリンは改めて周囲の光景を見渡した。
 耳に入る言葉は、馴染みの帝国、そして西方のものと同じ。けれど道の左右に並ぶ建物は、街行く人の服装は、挨拶は、そして表情すらも――違う。すぐにわかる違いも、なんとなくそうではないかとしかわからない違いもあったが、知らなければならないのだとグリューエリンは理解する。
「思いを伝えるためには、どうすれば伝わるかを知らねばならぬということですわね」
 物珍しげにきょろきょろとしていた瞳が、すっと見開かれた。目に映るもの全てを、理解しようというように。
 その様子に頷いて和馬は、クリスと共に舞台の確保に向かう。
「じゃあ、あたしはこっちの演奏家さんのところに行って来るよ。協力、お願いして来るね」
「宜しくお願い致します、舞殿」
 グリューエリンに手を振って、舞も人の波の中に消えていく。それを見送ったグリューエリンを促したマリアは、街の人々の中へとすっと入り込んでいく。
「――ええ、西方から来たのです。皆様を励ますために、歌を贈りたくて……それで、この都では今、どのような音楽が流行っているのでしょう?」
「へぇ、西方の歌い手さんかい? こっちでは、そうだね……」
 硬い表情で行き来していた人々は、一度足を止めれば意外なほど気さくで、表情豊かであった。
 誰かが歌いはじめれば誰かが手拍子を打ち、ステップを踏み、やがて街の一角で合唱が始まる。
「……これが、東方なのですね……」
 小さく呟いたグリューエリンに、マリアは頷いた。歌を好み、踊りを愛し、祭りを楽しむ人々であると、その歌声や表情から伝わってくる。
 そっと、グリューエリンはそれに声を合わせた。マリアの声が、さらに重なる。
「慰問活動で大切なのは、心に寄り添うこと……」
 事前にマリアは、グリューエリンに舞台上から人々に向けてメッセージを送ることを頼んでいた。引き受けたグリューエリンは何を言おうかと考え込んでいたようであったが、けれどきっとこれならば。
 東方の人々の心に、歌と共に思いを伝えることができるだろう。

 舞台の詰め所を訪ねたクリスと和馬に――というよりはその持参した委任状に、責任者の女性は流石に驚いた顔をした。
 何せ、ゾンネンシュトラール帝国皇帝の直筆である。
 帝国に関わっていれば皇帝のフットワークの軽さには慣れたものだが、そんな事情は天ノ都にあってはわからない。
「今の時勢だからこそ、娯楽はより大事な意味を持つ。陛下はそうお考えなのでしょう」
 それゆえに帝国でも指折りの歌い手を遣わされました、とクリスは言葉を重ねる。
「それでは、その歌い手の方が舞台を使いたいという事で……」
「ええ、陛下直々の慰問団とはいえ、無理を推すつもりはありません。日時についてはそちらとのすり合わせの上で決定したいと思います」
「帝国からこの国へ、戦の先勝祈願を祈る意味もありますので」
 和馬がそう言葉を添える。あくまで威圧的にならず丁寧な2人に対し、安堵したように責任者の女性は肩から力を抜いた。
「それでは、こちらの舞台を……」
「ええ、お願いします」
 簡単に書類を記入し、日程を打ち合わせて、クリスと和馬は礼を言って詰め所を辞す。
「……小さめの会場にしたのは、やはり」
 そう呟くように言った和馬に向かって、クリスは然りと笑む。
「考えあってのことよ。任せときなさい」
「なるほどな、想像はついた」
 微笑んで頷いた和馬の身体が、くらりと軽くよろめく。
「あら、無理しないのよ、ライブ本番見れないわよ?」
「……それは困るな」
「でしょ? 宿で休みなさいな」
 体勢を立て直す和馬に手を貸すと、クリスは行われるライブに想いを馳せて目を細めた。

「こちら、このポスターを貼ってもよろしいでしょうか?」
 ビラとポスターを手に尋ね歩くシャルアに、東方の人々の反応はおおむね好意的であった。
 帝国での最初のライブよりも、反応は良いくらいだったかもしれない。
「貴方は、笑っていますか……か」
 ポスターを見た1人が、ぽつりと呟く。鎧に身を包んだ、背の高い男性であった。
「この大変な時に、笑ってもいられないんじゃないかねぇ」
 そう、案外面白がっているかのように問うた男に、シャルアは真剣な顔で振り返る。
「意味があるのです。『今だから笑おう。大切な人の記憶の中の自分が、しっかり笑顔で居られるように』。――また、出会う日まで」
 ふむ、と唸った男は、しばらく何も言わなかったが――ぱっとその顔を綻ばせた。
「では俺も、妻と子に笑って来よう。……ところで、これは何か舞台の案内かい?」
「はい!」
 ビラと共に手渡されたのは、シャルア自身の笑顔。

 天ノ都の演奏家達も、街の人々と同じようにお祭り好きで、気さくな人物が多かった。
「東方の人達を元気づけたいんだ」との舞の言葉に、頷いてくれた人も多かったのである。
 早速合わせての練習をグリューエリンやマリアを交えて行いながら、舞は三味線を手に目を輝かせる。リアルブルーの日本や中国などの楽器に似て、けれど幾分異なる進化をした音色は、懐かしくもあり新鮮でもある。
(あたしも子どもの頃から舞台には立ってたし、意地があるもんね)
 ――何よりも、東方の人達に楽しんでもらいたいからね。
 その思いに頷くように、マリアは竪琴の弦に指を走らせる。東方ではあまり馴染みのない竪琴の音色を、東方の楽器と調和させるべく。
 会場に決まった舞台では、デスドクロが2人の歌舞音曲部隊員を連れて、設営を繰り広げる。
「こういうのは機械的な音響は元々必要としていない。構造そのものもそうだが、床は音を反響する作りになってるし、鏡板や壷、甕なんかを上手く配置すりゃ、それだけでぐっと変わってくるってな」
「そうなんですね……流石ですね、デスドクロさん」
 そう説明しながら大道具を運んで行くデスドクロに、隊員達の尊敬の眼差しが注がれる。既に何度も共にステージを作り上げているが、隊員達の知らない知識はまだまだ多い。
「ライブ用に調整された音響じゃねぇが、だからこそ出せる面白さってもんもあるしな。持ってきたもんが少ない分だけ、グリりん本来の力を試せる良いチャンスだ」
 舞台から見渡す、客席となる広場は広くはない。だが――それを埋められるかどうかは、最後はグリューエリン自身に懸かっている。
 ――開演は、明日。

 日が昇る頃、既にグリューエリンの姿は舞台にあった。
 朝から夜まで何度かの公演を行うのは、デスドクロの提案だ。ウォームアップを終え、リハーサルを終えたグリューエリンは、まだ誰もいない客席を見つめ拳を握る。
 ――楽しかった。生まれ育ったのと異なる文化に触れ、習い覚えてきたのと異なる音楽に触れ、そして己を知らない人々と触れ合うのが。
 己が何を為すべきかなどわからない。けれど、出会ってきた人々に笑顔になってほしいと思ったのは事実だった。
 己ならば、それができる。歌で。踊りで。言葉で。――伝える力で。
 やがて、徐々に集まる観客で、広場が埋まっていく。開演の時間がやってくる。
 今日は、マイクはない。身体に纏う、僅かばかりの音響装置のみ。
「……皆様、本日はグリューエリン・ヴァルファーの舞台にお越し頂きまして、ありがとう存じます」
 その言葉に合わせて、上空で炎が弾けた。シャルアが舞台を盛り上げるために考えた演出に、わっと客席が湧く。
 息を吸い、吐き、大きく吸って。
「歌い、踊り、戦の勝利を祈りましょう。親しき人の、そして知らぬ人の無事を祈りましょう。そして、楽しみましょう。笑いましょう。再びまみえる時まで、大切な人があなたの笑顔と歌声を覚えていられるように!」
 しん、と静まり返った客席から、次の瞬間響いたのは歓声。
 舞の三味線、マリアの竪琴、東方の楽器、西方のアイドルが1つになって。
『希望の風が西から吹き、東の空から燃える勇気の日が昇る――!』
 篝火が照らした最終ステージまで、アイドルは祈るように歌い、微笑みと共に踊って。
 小さな客席を埋める人だかりに、彼女への期待の高まりを感じ、クリスは得たりと笑んだのだった。

(……今、彼女は伸び盛りだ。本来であれば私まで含め、彼女の周辺に男の影をちらつかせたくはない――)
 舞台袖からグリューエリンの姿を見つめながら、和馬は小さく溜息をつく。
(アイドルに恋愛等は元々御法度だが……、この時期の色恋は成長を妨げ、彼女の為にならない)
 既に、己の感情が恋心であると、和馬は自覚している。けれど――今は、師弟関係だけで満足と、一度目を閉じ、そして開く。
 この小さな大舞台を終え、観客席に向かって手を振る――『愛弟子』に。
 彼女が一人前となり、大願を成就する日。それまで自身の想いは遠ざけ、見守り支え続けようと、和馬は温かな視線を注ぎ続けた。

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MVP一覧

  • 蘇芳神影流師範代
    蘇芳 和馬ka0462
  • 魂の灯火
    クリス・クロフォードka3628

重体一覧

参加者一覧

  • 完璧魔黒暗黒皇帝
    デスドクロ・ザ・ブラックホール(ka0013
    人間(蒼)|34才|男性|機導師
  • 行政営業官
    天竜寺 舞(ka0377
    人間(蒼)|18才|女性|疾影士
  • 蘇芳神影流師範代
    蘇芳 和馬(ka0462
    人間(蒼)|18才|男性|疾影士
  • 《思いやる》心の聖女
    マリア・ベルンシュタイン(ka0482
    人間(紅)|20才|女性|聖導士
  • 魂の灯火
    クリス・クロフォード(ka3628
    人間(蒼)|18才|男性|闘狩人
  • 想い伝う花を手に
    シャルア・レイセンファード(ka4359
    人間(紅)|18才|女性|魔術師

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2015/06/21 23:58:34
アイコン 相談卓だよ
天竜寺 舞(ka0377
人間(リアルブルー)|18才|女性|疾影士(ストライダー)
最終発言
2015/06/25 20:54:38