• 深棲

【深棲】ぬるぬるレインボー

マスター:雨龍一

シナリオ形態
ショート
難易度
易しい
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
無し
相談期間
5日
締切
2014/07/30 07:30
完成日
2014/08/08 10:46

このシナリオは5日間納期が延長されています。

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

 夏は開放的になるものである。
 目の前に広がる常夏の海岸。天候は快晴なり。これは、最高の状況だ。
 白い砂浜に、色とりどりのパラソル。そして開かれた場所での食事。魅力溢れる場所だ。
 しかし今、悲しい現実が迫っていた。
――歪虚の存在。
 白い砂浜の上にいるのは波打ち際で日焼けを楽しむカラフルの水着に身を包んだお兄さん・お姉さんではなく……
 同じカラフルでも、原色に近いナマコ。
 そう、ナマコにしか見えないものが大量に白い砂浜を埋め尽くしている。
 そっと枝で突っついてみるも、普通のナマコとは違いうねうねと触手のような物体を伸ばしてからみついてくるのだ。
 しかも。
 触手が枝に絡みついたと思うと、じわじわと焦げ臭い匂いが漂ってくるのだ。
 どうやら酸が排出されているらしい。
「……今年の営業は終わったな」
 目の前の光景を見ながら、胸に海の男と書き記したエプロンをまとった男は嘆いた。
 それもそのはず、この海岸を目の前に繰り広げる飲食店の店長だ。
 せっかくのいい時期なのに、開店しても閑古鳥が鳴くのが目に見えている。
「テンチョー、ここはハンターさんに依頼したらいかがっすか?」
 バイトのダルイ男がめんどくさそうに提案してきた。
「しかし! 依頼できる金がないっ!」
「んーなの、現物支給でいいじゃないっすか。ほら、せっかく俺ら海の家やるんですし……」
「……それは、依頼が終わった後の飲み食いは奢るということか? ……それならできなくもないが」
 ここ数日すでに仕入れたものは存在している。
 そして、もし討伐を依頼して成功したとしても、人が戻ってくるのは数日先であろう。
 討伐し、その後遊んでくれて安全を保障してくれた方がより実入りがいいかもしれない。
 そんな淡い期待も無きにしも非ずである。
「でも、なんでこんなのが出たんすかねぇ……普通のナマコとは違いそうですし……なんつーか、どちらかというと雑魔に近くないっすか?」
 もし雑魔であるなら、攻撃手段のない自分たちが太刀打ちできないのは当然である。
 そして――結論が出された。
「ぁー、そうだな。強い人たち頼んでおくか」

リプレイ本文

 真夏の太陽、青い海! 空には雲一つなく――最高のリゾート日和である。
 ……目の前のナマコ達さえいなければ。
「うーみーー♪ いっぱい泳ぐのだ! ……うや? なんなのだ、これはー!?」
 白い砂浜の上の色彩豊かな物体にネフィリア・レインフォード(ka0444)の視線はキラキラ輝くものから、胡乱としたものへと変化する。
 先程まで任務よりも海に来れた事への喜びだけが彼女の中にあったものの、途端にこの海岸へ来た理由を思い出したのだ。
「うー、僕の初海水浴を邪魔するヤツは斧に斬られてイってしまうのだー!」
 水着姿にどでかい斧を持ち、すぐ様に振り下ろす。
「ほら、ネフィ。落ち着きなさい……って、ネフィーッ!?」
 はしゃぐところをたしなめようとしたところ、途端に変貌を遂げた妹に、彼女の姉フローレンス・レインフォード(ka0443)は驚きつつも、その見事な胸を惜しげもなく一枚の布に包みこんだまま、サポート体制に入ろうと足を急いだ。
「原色のナマコ……何だか普通のナマコより、気持ち悪い気がするのは気の所為かしらね」
 すらりと伸びた白い手足が眩しく紫のビキニに包まれている。ケイ・R・シュトルツェ(ka0242)だ。
 目の前をかけていく姉妹を見つつ、足に装着していたホルダーから銃を抜き取り構える。
「さぁ~て此処から消えてもらうわね!」
 松岡 奈加(ka0988)もやや着崩れた巫女服のままメイスを構えたのだった。


 時は戻る。
 ハンターズソサエティに掲示された依頼は、意外と多くの者の目に留まった。
 しかし、注意事項の部分に依頼費は現物支給のみと記載されているため、踏み止まるものも多かったようである。
 そんななか、現物支給の文字に目を輝かせたものもいた。
「食事付きのお仕事……! 借金のせいで、まともなものを食べていないので、ありがたいお仕事です!」
 メイド服に身を包んだルナ・セレスティア(ka2675)である。
 その横で、なにやら女の子に袖を引っ張られる男の姿があった。
 エヴァ・A・カルブンクルス(ka0029)と トライフ・A・アルヴァイン(ka0657)だ。
 半分死に掛けのような顔をしているトライフにエヴァはにこやかに彼の腕を取り――そして契約書へ拇印を押したのだ。
「ちょ!? エヴァ、何するんだ!?」
 したり顔の彼女を横目に今しがた赤いインクが塗られた指をトライフはしきりに拭い取る。
 その隙に、エヴァはさらさらと何かを書き込み、受付嬢へと紙を手渡した。
「はぁい、契約ありがとうございま~す。詳しい現地への生き方はこの紙に書かれていますので~。お仕事がんばってくださいね♪」
 受領書とともに、契約控えと詳細の紙を渡される。
「……は? 契約……だと!?」
 慌ててエヴァから紙を奪い取り読み込むと、先程現物支給という言葉で彼の中で却下された依頼の番号が書かれていた。
「こ、こらぁぁぁぁ!!! な、な、何勝手なことしているんだぁぁぁ!!!」
 ぐいっと襟元を掴みあげれば、エヴァは呆れたようにため息を返してくる。
 訝しげに手を離せば、抱えていたスケッチブックに文字を書き始めた。
『契約・成立 海へGO♪』
 にっこりと掲げられた文字に、トライフは項垂れるしかすべが残されていなかった。


「メイドとして、海岸のお掃除を頑張らせていただきますねっ!」
 張り切って他の者の後を追うルナとエヴァ。
 そして優雅にテンチョーとバイト君にウィンクを送りながら歩いていくルキハ・ラスティネイル(ka2633)を見送りつつ、一人海の家で毛布にくるまっている者がいた。トライフだ。
「兄さん、大丈夫っすかぁ?」
 暑い日なのに、寒いという彼をバイト君は風邪っすかぁ? と心配してみてくる。
 体質なんでー、と返しつつも、腹の中では契約書を交わした時のエヴァのしたり顔を思い出してふつふつと怒りがわいてくる。
「くっそぉ。ただでさえ借金だらけだっつうのに現物支給だと!? ふざけんなよ……あの馬鹿が」
 ちらりちらりとこちらの様子を窺うように視線を向けてくるエヴァにひらひらと手を振りつつ、毛布にくるまりながら煙草をふかす。
 ニコチンを摂取することにより、少しは気が紛れてきた。

「ナマコなら捌いてしまうのだ……にゃー!? 何、何これー!? 気持ち悪いのだー!?」
 突如はいてきた酸にネフィは足を止めるしかなくなる。そして気付くと撥ねていたのだろう。水着の一部にかかったようで、じわりと熱くなってきたのだ。慌てるも、すでに飛沫を浴びた部分は薄い布地がさらに薄くなっていくのが見える。
「うう、水着がなければ即死……じゃなかった、逃げられなかったのだ。こんな変な雑魔は撃滅ー!!」
 さすがのネフィもこればかりはどうしようもなく、顔を赤くしながらも(人類の)強敵とみて攻撃を再開する。
 しかし、今度は別の個体がしゅるしゅると突起部分から白い線状の物が伸びてきたのだ。触手のようである。
「わひゃ!? へ、変な所を触るんじゃ……あ、フロー姉……って、フロー姉まで掴まったらダメなのだ!?」
 そんな妹へと近づこうとするナマコに追撃するためフローラインの目の前にいたナマコも何やら不思議な動きを始めた。触手だ。
「くっ!? ネフィ、突出し過ぎては……あっ!? や、そんな、駄目、駄目よ。あ、あぁぁぁっ!」
 みるみるうちに足へと絡まり、上へ、上へと延びてくるのだ。
「み、見ないで。あぁ、そんなに見ては駄目、ぇっ♪ んはぁぁぁぁぁっ♪」
 見ないでという割には、その豊かすぎる胸を強調するように突き出しているかに見える。
 次第に触手は身体の上の方まで這ってくるようで、ナマコ本体自体も、じわじわと彼女に乗るような形になっていった。

 松岡もナマコを前にして思わず表情が歪む。
「ううぅ見た目がグロいわねぇ~私ナマコって食べず嫌いなんだけど……うん……食べなくていーや♪」
 原色ということもあり、見た目はより凶悪になっていた。そのこともあり腰が引けてしまう。
 でも、目当ての現物支給はここのお掃除をしてからの話だ。
「ふふ……現物支給って男もありなのかなぁ♪」
 笑顔でメイスをフェアリーワンドを振り回していくも、中々思う様にいい効果が発揮しない。
 どうやら、この武器に似合った攻撃方法ではなかったようだ。そこに、するりと伸びてきた触手がまとわりつく。
 近くに転がっていた石を投げるルキハにケイは少しだけ胡乱気に見つめる。
「だァって、酸がお肌にかかったら大変じゃないのー」
 ほぉらとばかりに、先程被害にあった姉妹の方を指しながらだ。
「さくっと片づけないと後後が大変そうよ」
 今はまだ海の家の方には被害が出ていない。しかし下手に時間をかけすぎると砂浜の掃除などが大変になるだろう。
「どうせなら美男美女の服だけ溶かしてくれたら、目の保養になりそうだけどもー……なァんて、冗談よぉ~」
 少しやる気なさげな台詞に思わずケイは銃口を向けそうになる。それを察したのか、慌ててルキハは手をひらひらと指せながら答えた。さぁてと、と声を出しながら手の平に集中させたエネルギーを出現させる。魔法だ。
「ふふ、そろそろ本気でいこうかしら」
 艶めかしい視線を投げつつ、その手をナマコの方へと突き出した。放たれた光はナマコを衝撃で飛び上がらせる。
「……いいわ、そちらは任せたわよ」
 次の瞬間、ケイは砂浜の上を走りながら銃を次々と撃ち込んでいたのだった。


「テンチョー」
「なんだ坊主」
「……男にウィンクされちまいました」
「あぁ……人間、いろんな趣味のやつがいるさ」
 人の好みは咎められない。いろんな趣味嗜好の者が存在する。
 もし、自分がターゲットになったとしたら柔らかに全力で逃亡するだろうが、今は本気ではなさそうである。
 それなりに対処しようと思った。


「うっわぁーーヌルヌルするぅーえうぅ~」
 ワンドに沿って這い上がるそれは、腕へと触れる。ぬるりと滑る感触に思わず鳥肌が立ってきた。
 そこへ一本のダガーが飛んできた。ルナだ。
「これでお刺身になっていただきますっ!」
 ドジッ娘といわれているにもかかわらず、いい腕である。
 そこで終われば……であるが。
 突き刺さった部分から、分泌液が飛び出してきた。
「……って、きゃあっ!」「わわっ」
 どろりとかかったのは酸のようで――
「ちょぉぉぉっとバカバカお嫁にいけないじゃなーい!」
 ただでさえ破廉恥な着こなしの巫女服へとかかり、どろりと布がほぐされていく。
 ルナの方も水着の上に身に着けていたエプロンがすでに使い物にならない状態だ。


「テンチョー」
「なんだ坊主」
「……眼福かって思っていたんすが過激すぎません? これ」
「あぁ……まったくだ。独身にはつらいよな……これ」
 目の前で繰り広げられている光景は、決してお子様――そして一部リア充を除いては大変刺激が強すぎるかもしれない。
 いや、きっとこの強すぎる刺激を毎度見ようと試みる者どももいるのかもしれないが、限度というものを覚えてほしいものだ。
 垂れてきた血をあわてて首に巻いていたタオルで押さえる。
 彼らの席は、特等席だったといえよう。


「あー、くそ暑い」
 羽織っていたタオルと上着を脱ぐと、そこは水着姿のトライフである。
 先程から吸っていた煙草は潮風で湿気ってしまっている。
 せっかく一時的に誤魔化していた感情が再び吹き出してきた。
「お、兄さん大丈夫なんっすか?」
 バイト君が恐る恐る顔色を窺ってくる。
「あとでエール頼むわ。仕事さっさと終わらせるぞ、エヴァ!」
 トライフの声にびくりと反応しつつ、ほっとエヴァは息を漏らした。
 実はコッソリ無理やり連れてきたことに少しだけ思うところはあった。しかし、トライフがエヴァの元に来たときにはその感情も消え去ってしまう。
「あーぁ、クソッ。目の保養の暇も何もあったもんじゃねーぞ」
 手に持ったデリンジャーでエヴァにナマコをヤレと指しつつも再び煙草を咥えだす。
 ぐっと表情を歪めつつもすぐさま光の矢を放っていく。
「あぁ? 格好だと? しんねぇよ。チンタラしてんな、さっさと殺るぞエヴァ」
 その言葉に思わず脛を蹴り飛ばしてしまう。
「なっ! いってぇだろうが、いいからとっとと片づけんぞ。俺は戦わねぇからな」
『役立たず』などと自称するだけあって、さすがに真面目に仕事するわけではないようだ。
 鋭い表情でナマコに魔法を撃ちつけるエヴァより離れたところで、再びトライフは一服するのであった。


 すっかり太陽の光が海へと近くなったころ、ゴロゴロと転がっていたナマコたちは彼らの手によって姿を消していた。
 砂浜に残骸が残るかもと心配はしていたものの、致命傷を帯びた瞬間空気中へと溶けていき、切り離された触手や巻き散らかした酸も蒸発して消えていった。
 平和に戻った海で、今現在は束の間に勝ち得た成果を楽しんでいた。
「海で遊べるようになったなら……全力で遊ぶのだ♪ フロー姉、早く行くよー♪」
 はしゃぐネフィを追いかけつつ、フローも着替えた水着で一緒に楽しんでいた。
「お姉さん、お待たせっすよ」
 岩場で一人足を延ばしていたケイに、バイト君は飲み物を運んできた。トロピカルな果物が添えられている、海色の飲み物だった。
「あら、ありがとう」
 一口飲むと、すっきりとしたミントが口内に広がる。
「へへ、飲み物は俺が担当なんっすよ」
 頭をかきつつ、もうすぐで料理も出来上がりますよと伝え去っていく。

 店内ではルナがテンチョーに渡された服に着替えトテトテと働いていた。
 流石に先程まで来ていた衣服は酸に溶け、人前では苦しい状況である。同じく溶かされた松岡は、気にする必要ないわっと、ばかりに生まれたての姿でうろつこうとしたのだが、拝み倒して別の服を着てもらっていた。
 エールを片手にしていたトライフは袖を引く気配を感じ振り返ると、エヴァが訴えるように見つめていた。
「あー……はいはい、付き合いますよ」
 後ろに従っていくと、そこは先程まで戦っていた浜辺である。
 途中ビーチチェアの上で寛いでいるルキアが美味しそうに飲み物を飲んでいるのを見かけた。
 エヴァの視線を追うと、そこには小さな貝殻や、先程とは違うが似たような色のナマコが転がっていた。
「で、これがいいのか?」
 そっと一枚拾い上げると、次第に笑みが広がる。
「はいはい。……それにしても、今回の同行者はいスタイルしてたなぁ……」
 すっかり最初に取り繕うことができなかったので声をかけることは難しくなってしまったが、いい目の保養にはなる。横で小さなナマコをすり潰そうと石で果敢にアタックしているエヴァを見ると――なぜか少しため息が出た。
「ん……エールがうまい」
 ぼんやり見上げた空には、気が早い星が顔を出し始めていた。

「はふぅ、いっぱい遊んだらお腹空いたのだ♪ ええと……メニューの上から下まで食べるのだー♪」
 出来た料理に舌鼓。繋げたテーブルの上に広げられた海の家ならではの料理にネフィ―は満足気に口へと運び出す。
「少しで良いから、包んで貰えないかしら? もう少し何か頑張っても良いから」
 ネフィ―の世話を焼きつつ、フローは家でお留守番になってしまったもう一人の妹にお土産を頼んでいた。
 もちろん、食材には事欠かないということで、包んで貰うことができ、きっといい土産話へとなるだろう。
 口いっぱいに運んでいるのはエヴァもである。その仕草にあきれつつも、トライフは彼女の代わりに言葉を伝えてくれる。思わず腕に抱き着くが、げんなりとした表情を返しつつ再びエールを飲んでいく。


「皆さん、どうもお疲れ様でした。こちらが新名物、ナマコの刺し身です」
 ルナが原色に輝く例のナマコ……らしき物体を運んできた。
「ゲッ」
 流石に先程まで戦っていたものに、思わず苦言が零れる。
「あぁら。漬物や酢の物が美味しいのよ?」
 うふと、ルキアが唇を撫でつつ微笑む。その視線の先はテンチョーだ。
「あ、ルナさんそれ違うっスよっ! ナマコじゃないっす」
 慌てて厨房から顔を出したバイト君の腕には松岡がすがりついていた。
「へ? ……きゃっ!?」
 驚いて振り返るも、ついつい足元がおろそかになって――
「はうぅ……」
 ルナは、頭の上から現職に輝く、煌びやかなナマコもといフルーツを被ることになってしまったのだった。

 沈んだ太陽に、静かな波の音。
 ゆるやかに流れる優しい時に、涼やかな声が響き渡る。
 岩場の影になり、人の姿が月明かりに浮かび上がった。
 その透き通る歌声に――海の歌姫が現れたとテンチョーは浮かれあがったのだった。

依頼結果

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MVP一覧

重体一覧

参加者一覧

  • 雄弁なる真紅の瞳
    エヴァ・A・カルブンクルス(ka0029
    人間(紅)|18才|女性|魔術師
  • 夢を魅せる歌姫
    ケイ・R・シュトルツェ(ka0242
    人間(蒼)|21才|女性|猟撃士
  • 爆乳爆弾
    フローレンス・レインフォード(ka0443
    エルフ|23才|女性|聖導士
  • 爆炎を超えし者
    ネフィリア・レインフォード(ka0444
    エルフ|14才|女性|霊闘士
  • 大口叩きの《役立たず》
    トライフ・A・アルヴァイン(ka0657
    人間(紅)|23才|男性|機導師
  • 放浪せし華やぎの巫女
    松岡 奈加(ka0988
    人間(紅)|17才|女性|聖導士
  • 真実を包み護る腕
    ルキハ・ラスティネイル(ka2633
    人間(紅)|25才|男性|魔術師
  • ドジっ娘Lv2
    ルナ・セレスティア(ka2675
    エルフ|17才|女性|霊闘士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 『相談卓』
エヴァ・A・カルブンクルス(ka0029
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|魔術師(マギステル)
最終発言
2014/07/27 14:51:33
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2014/07/29 15:44:02