• 幻森

【幻森】ベアットとの邂逅

マスター:後醍醐

シナリオ形態
ショート
難易度
難しい
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
多め
相談期間
5日
締切
2015/10/20 15:00
完成日
2015/10/23 21:58

このシナリオは5日間納期が延長されています。

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

 幻獣達が隠れ住む安息の地――幻獣の森。
 一時は歪虚から逃れて、平穏な生活が訪れると信じていた。

 だが、現実はあまりに無慈悲で残酷だ。
 白龍が消滅した結果、幻獣達を守っていた結界は綻び始める。
 そこへ忍び寄るは、幻獣のマテリアルを狙う影の群れ。

 その時、ハンター達は――。
 
 ● 森を狙う者
「こいつは最高だぁ」
 幻獣からマテリアルを吸収している怠惰で熊の魔人のベアット。
 手下がこの付近の回りから見つけてきた幻獣を捕まえてベアットが手にするという形だ。
 辺りにはマテリアルを吸収されて骸となった猫形や犬型等様々な幻獣だったものが転がっている。
 その光景は凄惨ともいえる――そんな中においても普段通りにくつろいでいるベアット。
「んだ? 森の様子がおかしい? 見慣れない奴もいる?」
 配下の熊型雑魔から報告を得たベアットがめんどくさそうな動きをしながら聞いていた。
「見慣れない奴が森のなかを入っていた?」
 たまたまこの付近で幻獣が見つかるだけの場所だ。
「おい、そいつは何処だ?」
 かったるそうな態度から真剣な態度に変わったベアット。
 もしかしたらこの付近に何かが起きた、そしてその為に何者かがやってきたと考えたのだった。
 
 ● 探索するハンター達
「今のところは異常はないようですね」
 ハンターズソサエティから依頼を受けたハンター達が森を探索している。
 森での雑魔の退治。
 森に雑魔が出るようになった為に、ハンター達にその掃討が依頼として出ていた。
「ちゃっちゃと倒して帰りたいものね」
 所詮、雑魔だ大したことはないだろうと思っているハンター達。
 いつもどおりの大したことのない雑魔の討伐依頼。
 すぐに終わるような依頼のはずだ――。
 だがしかし――彼等が遭遇するのは――。
 
 ● 縄張りを侵された獣は
「なんだありゃあ?」
 遠目から見ているベアット。
 森に人が入っている――それも姿からハンターだ。
「クソッ、俺の縄張りを荒らそうっていうのか」
 別にベアットの縄張りではないが彼はそう思っていた。
「それに幻獣を捕まえるとなると、あいつらが邪魔だ」
 それ以上に辺りにいるであろう幻獣を捕まえるためにハンター達が邪魔になると判断したベアット。
 怠惰の歪虚であるが、自身の欲望には忠実だ。
 邪魔なものは排除する――そう決めたベアットだった。
「誰のシマかわからせてやろうじゃねぇか」
 こうしてベアットは配下の歪虚の影響を受けた熊の雑魔と共にハンター達を襲う事にした。
 
 ● 突然に
 慎重に進んでいたはずだ――だった。
「ほんと変わりないわよね」
 だが、慣れきっていたその感覚が警戒を怠らせた。
「そうそう、出たって大したことないっしょ」
 そんな緩みきったところに――。
「!?」
 物音に気づいて振り向くハンター達――。
 ハンターを襲う数匹の熊型雑魔。
「っつ……」
 辛うじてすんでのところで回避できたハンター達。
 しかし、すぐ側に熊型雑魔がいることにはかわりはない――危険な状態だ。
「よぉ。何やってるんだよ」
 そこに現われたのは――ふてぶてしい表情のベアット。
 さらにハンター達を包囲するように多数の熊型雑魔があたりにいる。
 そう――ハンター達は完全な奇襲を受け――包囲された。

リプレイ本文

 ● 奇襲
 奇襲を受けたハンター達が動き出す
「うー、ちょっと油断してたのだ。囲まれるまで気がつかないなんてっ」
 そんな後悔の言葉を発してるのはネフィリア・レインフォード(ka0444)だ。
「やらかしたな。不意を突かれるとは。周りの音から恐らく多数に囲まれている様だ」
 あたりの様子を『立体感覚』で把握するクリスティン・ガフ(ka1090)。
 側に敵がいて、辺りを包囲されている様子はなんとなくわかるが、ベアットの場所までは把握できなかった。
「一部散発攻撃、残りで包囲を一点突破し体制を立て直し迎え撃てればベストだが……アルト達にあの頭達への攻撃を任せ私達は逆方向に包囲の突破口を開こう」
 クリスティンは包囲の突破口を開こうと考えている。
「向こうさんはやる気みたいだ怠惰の割に働きもんだねぇ、こちらにお誘いを断る理由はないけどな」
 やる気満々のミリア・コーネリウス(ka1287)。
 包囲されている状況でも強気だ。
「うお!囲まれたか、マジやべえ!」
 (適当に本で読んだクラヴマガの技術使えばなんとかなるかな、あれ簡単だったし……)
 この状況にミリアとは逆に焦っているのはジュン・トウガ(ka2966)だ。
「強さを手に入れるため強敵と戦うのは好きだが、包囲されたこの状況はまずいな」
 この状況を冷静に捉えているアルト・ヴァレンティーニ(ka3109)。
「北海太郎のほうがきっと強いわよ……あんたは私の通過点だ!!」
 (ザコの小さい熊雑魔退治の依頼できたら、すごい熊とボスっぽいのを退治をするはめに……)
 犬養 菜摘(ka3996)はこの状況に焦っていた。
「うーん、この状況。これは戦い方を工夫しないと」
 アンカーを樹上に引っ掛け、リールの力と白虎で犬養を抱え上に上げるアルファス(ka3312)。
「犬養さん、敵の倒木狙いには気をつけてね」
 アルファスは犬養に警告する。
「先輩方の胸を借りて、戦闘経験を積ませて貰うつもりだったのだけど……こんな危機的状況じゃ、そんなこと言ってられないわね」
 (救護を成す者の心得……確かこうだったわよね。危機的状況こそ冷静に……)
 冷静になるように努める十野間 灯(ka5632)。
 

「グァアアア!」
 すぐ、側にいた熊型雑魔が一斉にハンター達へ襲いかかる!
「さて、森の熊さん? 追いつかれてしまったからな、楽しくダンスでも踊ろうか?」
 『試作振動刀「オートMURAMASA」』で『連華』を襲いかかる敵へ放つアルト。
 疾い剣が二度、熊型雑魔へと襲う――胴体に深いダメージを与えて出血多量で倒す。
 
「さて、招待してもらったみたいだからなパーティーといこうか」
 ミリアは『グレートソード「テンペスト」』構えて意気揚々と敵へと対峙する。
 剣で攻撃しようとするミリアだが森のなかではグレートソードは扱いづらい――取り回しの悪い中での戦闘となる。
「まずはお前からだ」
 熊型雑魔に斬りかかるミリア――取り回しの悪さもあっていつものようにダメージを与えられない。
「ッチ!」
 そこへ他の熊の攻撃がやってくる――『幸運』のお陰で既の所で回避できたミリア。
 ミリアは木々の狭さを使って1対1になるように戦闘する。
 
「面白いから良いか、ぶん殴れば終わるだろうよ」
 ジュンも熊型雑魔と戦闘していた。
 敵の振り上げた前足の付け根を押さえて攻撃の勢いを殺そうとする。
「ぐっ……」
 抑えれたものの、ジュンの腕に重い衝撃が来る。
 一方の手で眉間と鼻を『ナックル「メテオブレイカー」』で殴りつける。
 殴られてぐらつく敵、ダメージを与えることが出来た。
「手打ちだけど、動き止めるには充分か」
 左の肝臓打ちから右アッパーを叩き込みすぐに回りこんで安全圏に回避するジュン――その際に、背面から腎臓を殴る。
 殴りつけることで、追加ダメージにより更にふらつく敵。
 確実にダメージを与えて倒そうとするジュン。
 
 一方――アルファスは。
「何処にいるんだ?」
 木々の上から移動してベアットを探しているアルファス。
 地上では襲いかかる熊型雑魔と味方が戦闘している。
「何処かにいるはずだけど――」
 自分達の側にいる雑魔の中にいるはずだと探すアルファス。
「見つけた。見た目よりずる賢そうだねぇ」
 雑魔の中に紛れているベアットを見つけたアルファス。
 味方とはまだ戦闘していない――樹上で息を殺して様子を窺うアルファス。
 
 木にあげてもらった犬養。
「味方を援護しないと……」
 『猟銃』で『委託射撃』する犬養――マテリアルを込めた瞳で相手を捕らえ、樹の枝で支えて撃つ。
 12番ゲージ(日本国内で一般に許可される最大口径)のバックショット(000B)が熊型雑魔に命中する。
 散弾が熊型雑魔の胴体へとめり込みダメージを与える。
 スラッグショットであれば更に効果的だっただろう。
 続けて射撃する犬養。
 先ほど撃った敵へもう一度、狙いすまして銃撃する。
 撃ちだされた散弾が更に傷ついた胴体へとダメージを与えて倒した。
 犬養は樹上から援護射撃をしている。
 
 その頃、十野間は。
「今、自分に出来る事を成す為にも、肝に刻んで行かないとね」
 (主守攻従に徹し、広い視野を持って周囲の状況を把握すべし。戦局を読み、先の先を持って仲間の支援・救護の手を差し伸べるべし)
 『ユナイテッド・ドライブ・ソード』を構えて熊型雑魔と対峙する十野間。
 熊型雑魔と戦闘するには後衛職の十野間には無理があった。
 『プロテクション』を掛けて熊型雑魔へ攻撃するが、ダメージがいまいちだ。
「ぐっ!」
 反撃を受け、大ダメージを受ける十野間――すかさず自分に『ヒール』をかける。
 十野間の防御力では守りに徹したとしても、敵への牽制・迎撃等の壁役は難しい。
 
「突破するにも、先にこいつらをどうにかせねば……」
 味方と共に突破を図るクリスティンだが、そばにいる敵をどうにかしないと突破は難しい。
 『立体感覚』と『武術知識』で間合いをとるクリスティン。
 『強打』で熊型雑魔の頭を狙い攻撃をする。
 頭部が破壊されるほどのダメージを受け、即死した。
 クリスティンは突破のために他の敵へと攻撃へ向かう。
 
「うー、邪魔なのだ」
 襲いかかる熊型雑魔に対して、回避しながら攻撃しているネフィリア。
 確殺できる攻撃力はないものの、回避しながら確実にダメージを与えている。
「こうなのだ!」
 振りかざされる腕を避け、カウンター気味に攻撃するネフィリア。
 『ロケットナックル』が胴へと当たり、蓄積したダメージにより前へと倒れ、二度と動かなくなった敵。
「やっと倒しのだ」
 苦労しつつも敵を倒したネフィリアであった。
 
 ハンター達を襲った熊型雑魔はなんとか駆逐されようとしていた。
 だが、まだ回りには包囲している敵がいる。
 
 ● 対ベアット
 襲った敵をある程度、減らすと――。
「出来るみたいじゃねぇか」
 ベアットがハンター達の前へと現われた。
「ボスのお出ましなのだ!」
「逃がす気はないんでね、ここで始末させてもらうよ」
「楽しませもらおうか」
 ネフィリア、ミリア、アルトがベアットへ対処する。
「おうおう、言うんじゃ……!?」
 ハンター達と対峙してた所にアルファスが奇襲をかける!
「こっちがお留守だよ」
 『青龍』を放つアルファス。
 一瞬、マテリアルが青龍の姿に膨れ上がり、咆哮する。
 青色の雷撃を撃ち放ち、ベアットを行動阻害させる。
 そのままの固まったベアット、すぐに木上に逃げるアルファス。
「チャンスなのだ!」
 『コンバートソウル』で祖霊の力を借りて殴るネフィリア。
 だがしかし、残念ながらあまりダメージを与えていない様子だ
「一気に行かせてもらうよ」
 ミリアが剣で斬りにかかる――『突撃魂』と『神速刺突』で攻撃する。
 威力の増した素早い突きでベアットの胴体を貫くミリアの剣。
「チャンスは逃さない」
 『踏鳴』でベアットの後ろへ移動して連華で攻撃するアルト――素早い剣がベアットの背を深く斬りつける!
「僕みたいな猿対熊ってのも面白いだろ?」
 そう言うと、隠れるアルファス。
「糞がかぁぁぁ! この野郎!」
 (クソっ! 届かねぇ……仕方ねぇ)
 ベアットは攻撃力が弱かったネフィリアに向けて素早い動きで攻撃を仕掛ける!
 おもいっきり振りかざされるベアットの爪がネフィリアを襲う。
「ぷぎゃっ!?」
 ベアットの軽いフットワークで殴り掛かれ回避できなったネフィリア。
 殴られて吹き飛ばされ、樹にあたって止まる。
「ヒール!」
 とっさに十野間のヒールがネフィリアにかかる。
 ネフィリアの重体は十野間のヒールによって回避された。
「こっちもいるぞ!」
「本気で行かせてもらう!」
 ネフィリアがやられた事でベアットを倒さんと攻撃するミリアとアルト。
「糞がっ! 殺してやる!」
 本気のベアットとアルト達が戦う。
「喰らえ!」
 アルトは『踏鳴』で一気に詰めて連華で攻撃するが、ベアットのなれた森のフィールドと言う事もあり素早いフットワークでかわされる。
「これならどうだ!」
 攻撃力を増した突きを繰り出すミリア――だが、フットワークでかわされてしまう。
「こっちの番だ!」
 素早いフットワークで爪を振りかざしてアルトに襲いかかるベアット。
「ちぃっ」
 腕にかすり傷のダメージを負うも回避するアルト。
「こっちもいるぞ!」
 アルトを襲うベアットを斬りかかって攻撃するミリア。
「甘いんだよっ!」
 ミリアの剣が胴体にかすり傷程度のダメージを与えるが、回避に成功するベアット。
「復活なのだ! 元々森で育ったんだから庭みたいなものなのだ! ……他人の庭だけど」
『ショットアンカー』を使い、木々を移動して三次元的に動いて攻撃するネフィリア。
「うざったい!」
 ネフィリアの攻撃はベアットの胴体に当てる事ができるが、如何せんダメージは少ない。
「うー、あのおじさん、見た目に反して動きが良くて硬いのだ。流石というのかなんというのかっ」
 ベアットの攻撃を三次元移動と『地を駆けるもの』でなんとか回避するネフィリア。
 地を駆けるものだけでは攻撃を受けてダメージを受けていただろう。
 アルト、ミリア、ネフィリアと3人とベアットが戦闘を続けていく。
 
「チッ……一旦ずらかる」
 アルト達3人の継続的なダメージの蓄積を受けたベアットは撤退することを選んだ。
 アルト達の初撃のダメージが相当効いているようだ。
「ガァアア!」
 ベアットの言葉と同時に息を潜めて伏せていた熊型雑魔が背後から3人を襲う!
「わっ!?」
「伏兵か!」
「まだいたのか」
 辛うじて襲ってきた熊型雑魔の攻撃を回避する3人。
 襲ってくる敵に向かいながら横目にベアットを気にするが――。
 3人が敵に対処するその隙に全速力でこの場を離脱していくベアットが見えた。
「一時はどうなるかと思ったのだ」
「っち。倒し損ねたか」
「残念だが、包囲をとかないと」
 三者三様の反応するアルト達――。
 包囲突破するハンター達へと合流する為に襲ってきた熊型雑魔と戦闘する3人だった。
 
 ● 包囲突破
 
 一方、包囲突破を図るハンター達。
「はぁあ!」
 『チャージング』から、『薙ぎ払い』を放つクリスティン。
 薙ぎ払いにより、包囲している敵へ相当のダメージを与えて倒す。
 包囲突破の主力となっているクリスティン。
「敵は――」
 木の上からは敵の様子を観測して知らせながら、犬養と共に移動しつつ――。
「援護するよ」
 デルタレイを放つアルファス。
 放たれた三条の光が熊型雑魔を襲う。
 一体目は胴体へと当たり、胸にダメージを与える。
 二体目には右腕へと命中し、腕を吹き飛ばす。
 三体目は頭部に命中し、頭を吹き飛ばして即死させた。
「よく狙って――」
 樹上から狙いを定めて銃撃する犬養。
 散弾が敵の胴体へと当たり、ダメージを与える。
 銃撃された熊は苦しそうな表情をしている。
 続けて発砲――先程の敵へ銃撃して二度目の攻撃で苦しそうな敵は倒れて二度と立ち上がらなかった。
「殴ってみてわかったけど、筋肉も脂肪も分厚くてアレだな硬い、此処はどうだ?」
 『闘心高揚』を使って身体能力を上げたジュンが熊に対して背面に回って腎臓や後頭部を狙って殴っている。
 確実にダメージを与えていく。
「あーこれ、終わったら拳腫れるな」
 喉をなぐって止めを刺す――敵は崩れ落ちて死んだ。
 
 戦闘を続ける突破組――順調に突破しつつあった。
 其処へ――丁度その時、ハンター達によってベアットが撤退した。
 ベアットがいなくなった為に包囲としては前に比べると緩くなっている。
「今だ!」
 包囲を塞いでいる最後の一匹を切り飛ばして突破口を開くクリスティン。
「突破口が開かれました!」
 連絡を入れて、突破口が閉じないようにデルタレイで援護するアルファス。
 デルタレイが突破口回りの敵を襲い、ダメージを与えて次々と倒す。
「ここが踏ん張りどきだ!」
 犬養も銃撃で突破口の維持を支援する。
 猟銃での銃撃を繰り返して当てやすい敵の胴体へと散弾を浴びせて倒していく。
「今のうちに早く!」
 殿を務めるのはクリスティンだ。
 開いた突破口から次々と出て行くハンター達。
 ベアットに対処していたハンター達も戻ってきて突破口から脱出する。
 全てのハンター達が包囲から脱出できた。
 
 ● 掃討戦
 脱出後、アルト、クリスティン、ミリアが地上の主力となって残った熊型雑魔の掃討を開始する。
 ジュン、ネフィリアは主力のアルト達の援護。
 十野間は回復役での支援。
 アルファスと犬養は樹上からの攻撃。
 体制を組み立てなおして敵へと対処するハンター達。
 
 ベアットがいない熊型雑魔は統率が取れずいて、個別に動き始めた。
 混みあった森という地形を逆に使用したハンター達は1対1になるように誘導して各個撃破していく。
 掃討する際にダメージを受ける事もあるが、十野間のヒールによって体力を回復させることが出来た。
 敵の多さに苦労しながらも敵を掃討することが出来た。
 
 ハンターの無事を祈るマテリアルの力もあって困難だった状況は打破され、ベアットを撃退して敵を掃討することが出来た。
 
 【幻森】ベアットとの邂逅 Fin

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参加者一覧

  • 爆炎を超えし者
    ネフィリア・レインフォード(ka0444
    エルフ|14才|女性|霊闘士
  • 天に届く刃
    クリスティン・ガフ(ka1090
    人間(紅)|19才|女性|闘狩人
  • 英雄譚を終えし者
    ミリア・ラスティソード(ka1287
    人間(紅)|20才|女性|闘狩人

  • ジュン・トウガ(ka2966
    人間(蒼)|13才|女性|霊闘士
  • 茨の王
    アルト・ヴァレンティーニ(ka3109
    人間(紅)|21才|女性|疾影士
  • 《聡明》なる天空の術師
    アルファス(ka3312
    人間(蒼)|20才|男性|機導師
  • 熊撃ち
    犬養 菜摘(ka3996
    人間(蒼)|21才|女性|猟撃士
  • 青い鳥の補給兵
    十野間 灯(ka5632
    人間(蒼)|28才|女性|聖導士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 相談卓
クリスティン・ガフ(ka1090
人間(クリムゾンウェスト)|19才|女性|闘狩人(エンフォーサー)
最終発言
2015/10/19 22:10:46
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2015/10/16 21:52:35