狙われた犯罪者の隠し事 ~グローリー号~

マスター:天田洋介

シナリオ形態
シリーズ(新規)
難易度
やや難しい
オプション
参加費
1,300
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
多め
相談期間
5日
締切
2015/12/05 19:00
完成日
2015/12/13 18:13

みんなの思い出

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オープニング

 伯爵地【ニュー・ウォルター】はグラズヘイム王国の南部に位置する。領主が住まう城塞都市『マール』は海岸線よりも十kmほど内陸部に存在していた。
 マールと海岸線を繋ぐ運河のおかげで海上の帆船で直接乗りつけることができる。もっとも帆船が利用できるのは『ニュー港』までだ。
 それ以降は手こぎのゴンドラが利用されている。升の目のように造成された都市内の水上航路はとても賑やか。橋を利用しての徒歩移動も可能だが、そうしている者は数少ない。それだけマールの民の間に水上航路は溶け込んでいた。

 商人といってもいろいろである。路地で収穫物を売る行商人もそう。お金持ちだけを相手にして高価な品も勧めるのも商人だ。
 各地を巡る廻船業も当然商人。帆船グローリー号の船長メタシア・ギルバートもそんな一人だった。
 根無し草のようなグローリー号だが母港は存在する。本社がある城塞都市マールのニュー港がそれに当たった。本社とは名ばかりの小さな事務所に過ぎなかったが。
 グローリー号が現在停泊しているのは冒険都市リゼリオの港だ。普段はグラズヘイム王国を中心に活動しているのだが、貴族からの注文で各種機導装置を入手するために立ち寄っている。
 夕暮れ時、ほろ酔い加減のメタシア船長は分樹近くで魔導伝話を借りた。
「まー、怒るな。少し遅くなっちまったがこうやってちゃんと連絡したろ。それよりも今後の仕事の予定とかは入ったのか?」
『お説教は戻ってからにさせて頂きます。お仕事です。そちらリゼリオで客人を乗せてマールまで連れてきてもらえますか?』
 通話相手はグローリー商会本社の女性秘書メリーである。仕事を頼んできたのはハンター一行。捕縛済みの殺人犯をグラズヘイム王国南部の伯爵地【ニュー・ウォルター】のマールへ連れて行くために乗船させて欲しいとのことだ。
「うちは貨物専門で旅客屋じゃないんだが」
『できるだけ秘密裏に犯人を連れて行きたいとか。それと後ろ盾になっているのがオリナニア騎士団なんです。破格の依頼料が入れば経営的にとても助かります』
「破格? 何やらきな臭いな。面倒に巻き込まれることになりゃしないか? それ」
『まあ、その……船長の手腕を信じておりますので』
「つまり荒事が起こる可能性が大ってことか」
 断ろうとしたメタシア船長の口が開く前にメリーは依頼料を告げる。それは船長が想像していた三十倍の金額だった。
「た、確かに、確かに破格だが……だがしかし……」
 メタシア船長は呻りながら悩む。
『オリナニア騎士団と懇意になれば新しい商売に繋がります。うちが一回り大きくなれるチャンスですよ。船長』
 メリーに背中を押されたメタシア船長が決断する。
 翌朝、殺人犯を連れたハンター一行が港に現れた。全員が乗船したところで出港の鐘が鳴らされる。帆を張ったグローリー号は風を受けて海原を走りだすのだった。

リプレイ本文


 リゼリオの港を離れた帆船グローリー号が潮の流れに乗った。それからまもなくハンター一行が待機する船室にメタシア船長がやってくる。
「乗船時は忙しさでまともに話せなかったからな。船長のメタシアだ。できる限りの協力はするつもりだ」
「ボクは明。日高・明だよ。よろしくね」
 日高・明(ka0476)を皮切りに全員の自己紹介と質問が続く。
 船室内にある鉄扉の向こう側は監禁の小部屋。連行中の連続殺人犯が監禁されていた。
「ふっふっふ、私は天才発明家にして名探偵の月詠クリス! この事件の真相は、私にはすべてお見通しです!」
 インバネスコートを纏い、パイプをくわえた月詠クリス(ka0750)は椅子に座って足を組んだ。
「犯人は大人しいようですので、警備しつつ、のんびりと過ごさせてもらうつもりですよ」
 壁に寄りかかっていたGacrux(ka2726)が鉄扉の小窓を覗き込む。殺人犯に変化はなかった。手足を縛られたまま椅子に座っている。
「えと、護送を頼んできたオリナニア騎士団とは普段からのお付き合い、なのかな?」
「秘書が仕事をとってきた。今回が初めてだな」
 ユーリィ・リッチウェイ(ka3557)は商会と騎士団の関係に気になっていた。
「この船に犯人を任せて俺達はお役御免でもよさそうなんだが……。だがそうはならなかった。もしや何か危険でも。船長には心当たりがあるか?」
「殺人犯を助ける、または口封じをしようとする追っ手がいるのかも知れないな。騎士団はうちの商会に不届き者はいないと信じてくれたんだろうさ。その信頼には応えようと思っている」
 猟辻 九蔵(ka3791)の問いに船長が答える。海賊や海棲の雑魔の警戒は密にしてくれるとのことだ。
「この依頼を引き受けたのはメリーさんという女性だと聞き及んでいるのですが」
「メリーは商会の事務担当だ。新規の仕事を集めてくるのがとても上手だ」
 セシル・ディフィール(ka4073)はメリーの素性が気に掛かる。
「船員に裏切り者がいたらぶっ倒して構わねぇよ。ただ事情は訊きたいので生かしておいてくれよ」
 船長の笑い声を聴きながら恭牙(ka5762)は船室を見回す。
(船旅か……いつ以来か……厄介なことにならねばいいが……な)
 この船室は帆船の中心部にあるので船窓は一つもなかった。
「あのね。犯人のおじさんが食べるお料理は任せて欲しいの」
「俺から料理長に伝えておこう」
 ディーナ・フェルミ(ka5843)は船長から許可をもらって殺人犯の専属料理係となる。
 殺人犯の見張りは二人組で四時間交代。船外の見張りも役目の一つだと仲間内で決めていた。


 月詠と日高明が最初の殺人犯見張り役となる。重い鉄扉を開き、二人とも監禁の小部屋へ立ち入った。
「見張らせてもらうよ」
 日高明が閉めた鉄扉に寄りかかる。
「犯人さん、あなたの背後には黒幕がいますね? なぜなら、この手の事件には真犯人や黒幕が居ると相場が決まっているからです!」
 月詠は運んできた椅子を殺人犯の前に置いて腰かけた。手にしたパイプを揺らしながら推理を披露する。
「あなたは、きっと家族か恋人を人質に取られ、犯罪を犯すよう脅されているのです! そのカメオが、家族か恋人との思い出の品に違いありません!」
 俯いていた殺人犯が一瞬だけ月詠に目をやった。
「ですが、安心してください。真実を話してくれれば、私達が何とかしてあげます!」
「……でてけ」
 推理といっても彼女の直感のみで根拠の欠片もない。殺人犯の反応は否定しながらも断言しきれない歯がゆさが感じられる。言葉のどれかが彼の心に突き刺さったようだ。
「♪」
 日暮れ頃、鼻歌を唄うディーナが台車を押して料理を小部屋まで運んでくる。
「私、ディーナ・フェルミっていうの。名前知らないから、おじさんって呼ぶの……それともおっちゃん? これから四日間、よろしくね。ここの調理場、とても充実しているの。このシチューも私が作ったの」
「名前はどうでいい。縄を外せ」
「それはダメ。だっておじさん、私より強そうなの。船員さんを人質にされても困るの。うん、美味しいの。フーフーフー、はいおじさんもどうぞ」
 ディーナは一口自分で食べてみせてから、別のスプーンを手に取った。
「同じお皿からスプーン別で一緒に食べれば毒はないって信じてもらえるよね?」
「……」
「私は駆け出しのハンターなの。おじさんは……駆け出しの殺し屋さん?」
「生業にしたつもりはない」
 殺人犯は雑談に応じたものの、それ以上の身の上話はしなかった。
 セシルも休憩時、殺人犯と一対一で話す機会を得る。
「この部屋寒いですし、もう一枚毛布をもらってきました」
「助かる」
 殺人犯はぶっきらぼうながら感謝を口にした。話してみると粗暴さはあまり感じられなかった。
「お前もカメオが気になるのか? 大した物ではない」
「そうなんですか。でもすごく綺麗で。綺麗なアクセには興味ありますし」
 セシルは会話の中で対のカメオの存在を知る。片方のカメオは殺人犯の恋人が持っているのではと想像するのだった。


『曇り空以外に問題は無いな。風はそれなりだ』
「わかった。他の仲間にも伝えておく」
 二日目の日中。船室の恭牙は甲板の猟辻九蔵と無線で定期連絡をとっていた。同じ組のGacruxは鉄扉の向こうで殺人犯を見張る。
「すぐに済ませてくださいね」
 殺人犯がトイレに連れて行ってもらう際は見張りが男性のみ。そういった細かい点から性格が見えてきた。
 数時間が過ぎて交代となる。恭牙は見張りとして、Gacruxは休憩するために甲板へとあがった。
 マストの見張り台に登った恭牙は借りた望遠鏡で海原を望んだ。陸は今、一欠片も見えない。
 Gacruxは備え付けのベンチに腰かけて本を読み始める。途中から休憩にやってきた船員と雑談を交わす。
「捕まった殺人犯の命を狙う奴がいるとすれば復讐を誓った奴か、元仲間だけだろ? ならこの辺りは大丈夫。海賊すら近寄らないからな」
「何故、海賊が出没しないのですか?」
「でるんだよ。歪虚や雑魔がさ。その意味では危険だが稀だから気にするな。事故や襲撃が起きたことがない海なんてどこにもないがな」
 風変わりな仕事二件については船員の間でも話題になっていた。普段は農作物や資材の荷運びが主な仕事。各種機導装置の運送は滅多にあるものではない。ましてや殺人犯の移送など想像の範疇外だ。
「興味深いお話ですね」
 そこへセシルがやってくる。秘書メリーのことを船員に訊ねた。
「前は予定がめちゃくちゃで忙しいと思っていたら、いきなり暇だったりしていたな。まともになったのはメリーが三年前に入社してからだ」
「三年前ですか」
 確定ではないがメリーが裏で画策している線は薄いとセシルは判断する。
 しばらくして敵襲を意味する鐘の音が響き渡った。
「どうかしたのか?」
『巨大な波のうねりが北西から近づいているぞ』
 恭牙からの無線連絡によってGacruxは詳しい状況を知る。船内の仲間達にも無線連絡は行われた。
 甲板室に飛び込んだセシルは階段を駆け下りて廊下を走る。船室に辿り着き、月詠と一緒に殺人犯の傍へ寄った。
「私の推理では、三日目の夜頃に黒幕からの口封じのための襲撃があるで踏んでいたのですが、早まったようですね。それはよいとして、何か心当たりはありませんか?」
 殺人犯が月詠から目をそらして口を噤んだ。
「襲われる心当たりがあるのなら、話してくれませんか? 納得できる事情があれば減刑の口添えはするつもりです」
 セシルの問いにも殺人犯は黙ったまま。突然にグローリー号が大きく傾いた。
「外はタコのお化けで大変なの。雑魔もたくさん来たのっ……おじさんっ!」
 船室に戻ってきたばかりのディーナが声を張り上げる。
「ロープは外さない。代わりに命賭けて守るから……ごめん!」
 ハンターの三人は殺人犯を厳重に縛り直して小部屋へ閉じ込めようとする。
「……待ってくれ。信じたくはないが、カメオのせいかも知れない」
 心境が変化した理由はわからない。だが殺人犯はカメオを預かって欲しいと三人に願うのだった。


 時は十五分ほど遡る。
 ハンター達が甲板に駆けつけてすぐに海面のうねりがグローリー号の真下へ潜り込んだ。周囲の海が真っ黒に染まりだす。
「来るよ!」
 いち早く察知したユーリィが魔導拳銃を撃ち込みながら叫んだ。何本もの水柱が海面から立ちのぼり、やがて薄汚れた白色の物体が姿を現す。
「これは吸盤かな?」
 駆ける日高明が勢いのまま『十文字槍「人間無骨」』で物体を貫く。千切れた肉片が甲板へ落ちると同時に消え去った。
「幻獣ではなく、雑魔。いえ歪虚ですねぇ?」
 どちらにせよ敵であることに変わりはない。Gacruxは『特殊強化鋼製ワイヤーウィップ』でイカ足を切断していく。
 何本かのイカ足が大きく撓って船縁を掴んだ。その衝撃で帆船が大きく傾いた。
「沈めさせたり、しないからねっ!」
 ユーリィがねじ込んだ拳によって船縁を掴んでいた一本の足先が粉砕される。しかし先端が切れたのも意に介さず、再び帆船のどこかを掴もうとうねりながら迫ってきた。
「メガロドンぐらいはと思っていたが、まさか巨大イカとはな。それに……」
 襲撃してきたのは巨大イカ雑魔だけではない。鮫の半漁人のような雑魔『鮫人雑魔』がよじ登ってくる。
 猟辻九蔵はリボルバーでイカ足を撃ち抜いた。死角の位置にあるイカ足には跳弾で命中させていく。
 鮫人雑魔も倒したかったが余裕はなかった。今は巨大イカ雑魔にグローリー号を沈めさせないことが先決だ。
「ひねり潰してやろう…!」
 恭牙は怪力無双で鮫人雑魔の進入を阻むように立ち塞がる。『六角棍「黒鉄」』で螺旋突を織り交ぜながら敵の頭部を拉げさせた。
 甲板室から降りていく鮫人雑魔すべてを阻止することはできなかった。だが船内に残った仲間達を信頼して任せることにする。
 日高明とGacruxがそれぞれ三m強の足先を千切れさせたとき、海面から巨大イカ雑魔が上半身を出現させた。猟辻九蔵とユーリィがここぞとばかりに銃弾を浴びせかける。
 猛攻に耐えきれなくなった巨大イカ雑魔がすべて足を船縁から離す。この瞬間を見逃さずにさらに攻撃の手を強める。わずかな間にイカ足六本が根元から千切れ飛ぶ。残るはズタボロの四本となった。


 行く手を遮らない限り、鮫人雑魔は攻撃してこなかった。それがわかってから船員達は後方や側面からの攻撃に徹する。
 廊下や階段を進む鮫人雑魔共。誰かに命じられたのか、ひたすらに何かを探し求めて船内を彷徨う。そうするうちにセシル、ディーナ、月詠が護る船室の廊下へ辿り着いた。
(ここには近づけさせませんから)
 『魔導拳銃「エトワール・フィラント」』を撃つセシルにディーナがプロテクションを付与。
「狙った通りですね」
 複数の鮫人雑魔が迫り来るときには月詠が加勢した。攻性強化が施された上での機導砲の光条が薄暗い廊下を照らす。貫かれた鮫人雑魔が瞬時に消滅していく。
「犯人の言うとおり、カメオを目印にしているようですね」
 セシルがカメオを掲げると鮫人雑魔共の迫る勢いが増した。
 ディーナは仲間二人にプロテクションやヒールを付与する。時折、鉄扉の小窓を覗き込んで殺人犯の様子を確認した。
「奴らに俺を引き渡すのが嫌なら殺せば済むはずだ。とっととやればいい」
「送りと届けると決めたからだめなの」
「どの道、俺は死刑の身だ」
「私は譲れないことは譲らないの。したいことするだけなの。おじさんは違ったの?」
 ディーナの問いに殺人犯は答えられなかった。
 グローリー号の揺れが収まっていくにつれて迫る鮫人雑魔の数は減っていく。普段通りの揺れになった頃、甲板の仲間から連絡が入る。巨大イカ雑魔は退治し終えたと。
 それから船内に残っていた鮫人雑魔三体を倒して戦いのすべてが終わる。
 小部屋の殺人犯は呟いた。「やはり俺は騙されていたのか」と。


 襲撃後、ユーリィが殺人犯と一対一で話す機会を得る。
「ボクのことを話そうか。実はね、女の子として育てられたんだ。とても楽しいんだよ」
 まずはユーリィの身の上話から始まった。落ち込んでいた殺人犯はぼんやりとユーリィの話しに耳を傾ける。
「カメオ……とっても綺麗。その女の人は誰?」
「これは本物じゃない。ないんだ……」
「そうなんだ。もしその女の人が実在するなら。きっとキミの命よりも大切なモノ、なんだろうと思ってたけど。襲撃が在ったとき、敵は誰かを探してた。キミじゃないとイイけど」
「偽物のカメオを俺に持たせて目印にしていたのさ。ただの首輪に過ぎない」
 殺人犯は黙り込んだ。間を置いて猟辻九蔵が尋問を行う。
「カメオのペンダントだが、騎士団に渡らないように計らってもいい。あの鮫と半漁陣のような雑魔は暗殺者だろ? そんなものを仕向ける奴が信用できるのか?」
「信用……。どうなんだろうな」
「なぁ、よかったら一本付き合ってくれよ。さっきので高ぶってね」
 猟辻九蔵は火をつけた葉巻を殺人犯に渡した。
 小部屋が紫煙で充満し、殺人犯は話してくれる。
 殺人はある人物に唆されてやったという。殺した三人は恋人を死に追いやった罪人だと教えられていた。元々のカメオなら雑魔を引き寄せるような効果はあり得ない。
「いつの間にかすり替えられていたんだ。あの二つのカメオはもうどこにも……ない」
 殺人犯は胸元のカメオを眺めながら悔し泣く。
 襲撃から二日が経過。殺人犯は自分の名と人殺しを示唆した相手を明かす。
「名前はカルアテだ。偽名だと思うが、俺を唆したのは三十路ぐらいの女性で『ミント』と名乗っていた」
 グローリー号が運河を通過して内陸のニュー港に到着。メタシア船長立ち会いの下、殺人犯カルアテはハンター一行からオリナニア騎士団へと引き渡される。
 ハンターの多くはカルアテの罪状を決めるのはしばらく待って欲しいと騎士団の副長に嘆願した。
「調査によれば、殺された三人はエクラ教の敬虔な信者だった。問題は残された事業や財産によってこの地に多大な影響が……後継者が全員怪しいのだ。これはニュー・ウォルターの将来に関わる一大事といってよい」
 副長は裏に潜む謎があると考えている。
「この度の任務遂行、とても高く評価している。何らかの進展があったとき、また力を貸してくれると助かる」
 副長が船長に続いてハンター一人一人と握手を交わす。カルアテを乗せた馬車へ乗り込んで去っていくのだった。

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MVP一覧

  • 能力者
    猟辻 九蔵ka3791

重体一覧

参加者一覧

  • 挺身者
    日高・明(ka0476
    人間(蒼)|17才|男性|闘狩人
  • めい探偵
    月詠クリス(ka0750
    人間(蒼)|16才|女性|機導師
  • 見極めし黒曜の瞳
    Gacrux(ka2726
    人間(紅)|25才|男性|闘狩人
  • 男の子なはずがない
    ユーリィ・リッチウェイ(ka3557
    人間(紅)|13才|男性|霊闘士
  • 能力者
    猟辻 九蔵(ka3791
    人間(蒼)|22才|男性|猟撃士
  • 冒険者
    セシル・ディフィール(ka4073
    人間(紅)|21才|女性|魔術師
  • 修羅鬼
    恭牙(ka5762
    鬼|24才|男性|格闘士
  • 灯光に託す鎮魂歌
    ディーナ・フェルミ(ka5843
    人間(紅)|18才|女性|聖導士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 質問卓
猟辻 九蔵(ka3791
人間(リアルブルー)|22才|男性|猟撃士(イェーガー)
最終発言
2015/12/04 18:28:18
アイコン 相談卓
猟辻 九蔵(ka3791
人間(リアルブルー)|22才|男性|猟撃士(イェーガー)
最終発言
2015/12/05 14:52:40
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2015/12/04 05:46:57