阻まれた道

マスター:香月丈流

シナリオ形態
ショート
難易度
やや難しい
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2016/01/25 19:00
完成日
2016/02/03 06:22

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

 足りない。
 全てが足りていない。
 食糧、武器、人員、兵力、資材……足りない物を挙げれば、キリがないくらいに。
 だが、嘆いていても状況は好転しない。帝国の国民も、前線で戦っている軍人やハンターも、全員が一丸となって危機を乗り越えようと頑張っている。
 その甲斐あってか、帝国内の『人的被害』は想像以上に少ない。歪虚は帝国全体を狙っていたが、今は北部と帝都周辺に集中していた。
 結果として、南部の状況は若干安定し、隣国からの協力も増えている。歪虚の侵攻は終わっていないが、物資の補給は必須。王国からの援助を受け、帝国の主要都市……特に、避難民が多い町に物資が運ばれる事になった。
 本来ならば喜ばしい事なのだが……人々が希望を抱いている時こそ、歪虚の影がチラつく事が多い。
「うわぁぁぁぁぁ!?」
 それは、今回も例外ではないようだ。馬車で物資を運んでいた男性が、野太い悲鳴を上げる。その声に驚いたのか、荷車を引いていた2頭の馬が派手に暴れ始めた。
 男性が見たのは、巨大過ぎる『人影』。3m近い巨体に、密度の濃い筋肉、一見すると鬼に似ているが、大きく違うのは『腐体』である事。巨人のゾンビが、帝国の街道で鎮座していた。
 周辺には大量の血痕が残っている上、動物らしき骨も散乱している。おそらく、この場所で命や血肉を貪っているのだろう。もしかしたら……人間も喰われたかもしれない。
 馬や男性の声に反応し、巨人が静かに視線を向ける。燃えるような赤々とした双眸は、まるで血に飢えた猛獣。血溜りの中から錆びた斧を拾い上げ、ゆっくりと立ち上がった。
 と、同時に、圧倒的な殺気が全身を叩き付ける。男性は強引に手綱を引き、無理やり馬を大人しくさせた。素早く御者席から跳び下り、荷車と馬を繋ぐ金具を取り外す。1頭が自由になると、その馬を方向転換させて背に飛び乗り、全力で駆け出した。
 もう片方の馬と大量の荷物を残しているが、そんな事を気にする余裕は無い。手綱を握り、鞭で何度も加速し、一心不乱に街道を戻っていく。
 幸い……と言うべきか、巨人の動きは遅い。このまま、遠くまで逃げる事は難しくないだろう。後方から、馬の悲鳴らしき鳴き声が聞こえてきたが……男性は、振り返らずに走った。
 数時間後、男性はピースホライズンまで逃げ帰った。巨人の件は様々な人に伝え、問題の街道は通行禁止に。物資は違うルートを使って運ぶ事となり、運搬不可能という最悪の事態だけは回避できた。
 これで一応の安全は確保できたが……問題は何も解決していない。街道を迂回する事で運搬の負担は増加しているし、近隣住人は雑魔の恐怖に晒されている。人々は、自身の無力を再確認するしかなかった。
 と同時に、信じている事がある。人類最後の希望……ハンター達が、必ず歪虚を倒してくれる、と。

リプレイ本文


 雑魔出現の報告を受け、ハンター達は街道を駆け抜けていた。普段なら交通の『要』として使われている道も、今日ばかりは人通りが無い。流石に、雑魔の現れた場所に近付こうとする民間人は居ないようだ。念の為、街道は通行禁止にしているが。
 目的地が近付くにつれ、空気が張りつめていく。雑魔に発見されないよう、ハンター達は充分に距離を取って停止。約20mの位置から、敵や周囲の状況を眺めている。
「今回の雑魔は……これまた大きいですね」
 敵の姿を確認した夜桜 奏音(ka5754)は、思わず言葉を零した。視界に映る雑魔は、3mを超える巨人。その身長は、奏音の2倍近い。
 加えて、この巨人は死体型の雑魔。野生動物を命ごと喰らったらしく、骨や血痕が路面と地面に散見している。
「ふーん……どう見ても『案山子』よね、アレ。嫌がらせ用の捨て駒とも言うけど」
 望遠鏡を覗きながら、八原 篝(ka3104)が呟く。茶色の瞳が見詰める先にあるのは、見通しの良い街道と、そこに居座る1体の雑魔。状況的に、増援や罠があるとは考え難い。篝が敵を『案山子』や『捨て駒』と表現するのも、無理はないだろう。
「ですが……たった1体でも、人々の暮らしに暗い影を落とす存在なのですね」
 悲壮感漂う、物静かな口調。メトロノーム・ソングライト(ka1267)は表情を変えず、悲しみを口にした。小柄な身長と、エルフらしい繊細な顔立ち……ドレスを纏った姿は、人形のように整っている。青い艶髪は地面に届く程に長く、微風に揺れていた。
「街道を占拠とは、勝手をやってくれる。帝国内でこれ以上の狼藉をさせるものか……!」
 メトロノームとは対照的に、表情豊かに闘志を燃やしているのは、メリエ・フリョーシカ(ka1991)。彼女は帝国を愛し、帝国の民である事に誇りを持っている。だからこそ、帝国で暴れる雑魔を許せないのだろう。明るい赤眼と、長い三つ編みの赤髪も、炎が燃えているように見える。
 そして、彼女と同様に闘志を燃やす少女が、もう1人。
「みんなで『ぐーぱんち』だね! 相手は雑魔だし、問答無用で!」
 言いながら、拳を強く握るリューリ・ハルマ(ka0502)。外見は可憐なエルフ少女だが、意外にも血気盛んなようだ。今日は素手ではなく、巨大な槍を携えているが……細かい事は気にしないでおこう。
 気勢を上げつつ、戦闘の準備を進めるハンター達。それが終わると、誰からともなく駆け出した。


 戦馬が、ゴースロンが、街道を疾走して一気に距離を詰める。雑魔を射程内に捉え、真っ先に攻撃を仕掛けたのは、メトロノームだった。
「さて、あなたには『どちら』が効果的でしょうね?」
 戦馬のコクトーに跨り、マテリアルを集中。頭髪が青水晶のように透き通り、背中から水晶の輝きを宿す幻翼が現れた。その翼から、2筋の光が奔る。
 1つは、赤々と燃える炎の矢。もう1つは、虎のように猛る白い雷。赤と白、炎と雷が雑魔を直撃し、胸部を派手に焦がした。どうやら、炎系の方が効果が大きいようだ。
「まずは一発。視界を防がせて頂きます」
 両手に複数の符を持ち、戦舞のような動きを見せる奏音。足元から風が吹き上がり、黒い髪を揺らして全身を燐光で包む。細い指から符が放たれると、それが敵の周囲で結界と化して相手を閉じ込め、閃光と衝撃が一気に押し寄せた。
 次いで、篝は猟銃を構えて意識を集中。弾丸にマテリアルを込め、引金を引いた。冷気を帯びた銃撃が、一直線に雑魔の脚を撃ち抜く。傷口から青いマテリアルが吹き出し、冷気と化して敵の動きを鈍らせた。
「さあ、行こうか。俺『達』のデビュー戦だ」
 ゴースロンの首筋を撫でながら、不敵な笑みを浮かべるエヴァンス・カルヴィ(ka0639)。一旦、手綱から手を離して両手でグレートソードを握り、雑魔の右側面から攻め込む。
「ほらほら、こっちだよ!」
 ほぼ同時に、左側面からはリューリが接敵していた。戦馬を駆って槍を構え、狙いを絞らせないように素早く動いている。
 エヴァンスの馬が力強く路面を蹴ると、彼自身は剣を突き出して突撃。切先に移動速度を上乗せし、全力で刺突を叩き込んだ。美しい白銀の刀身に刻まれた、紅い竜の文様……紅白の軌跡が雑魔を斬り裂き、腐血が舞い散った。
 リューリは相棒のハスキー犬と意思を疎通し、精霊や祖霊の力を増幅。それを槍に込め、馬上で大きく振り抜いた。長い刃身が空を切り、雑魔の肩を直撃。衝撃で腐肉が飛び散り、路面を派手に汚した。
 2人の左右攻撃に続き、メリエが敵の懐に飛び込む。水色の鞘から大振りの太刀を抜き放ち、渾身の力を込めて全力で振り下ろした。小柄な体から繰り出される、強烈な一撃。切先が、敵の脇腹から腰を深々と斬り裂いた。
 雑魔の懐に飛び込んだ3人とは対照的に、クローディア(ka3392)は攻撃範囲ギリギリの位置でライフルを構えている。静かに引金を引き、弾丸を発射。鋭い銃撃が宙を走り、巨人の頭部に深く撃ち込まれた。
 ハンター達の連続攻撃を喰らい、ダメージが重なった雑魔がゆっくりと腕を振り上げる。その手に握られているのは、錆びた巨大な斧。前衛の3人が危険を察知する中、雑魔は斧を斜めに振り下ろした。
 咄嗟に、前衛が斬撃の軌道から跳び退く。反応速度に若干の差があったのか、負傷の度合いはバラバラ。リューリは無傷で済んだが、エヴァンスは頬に赤い線が走っている。メリエは腕を負傷し、鮮血が流れていた。
「っと、凄いパワーだな。死体と侮るには、少し危険か」
 エヴァンスは親指で頬の血を拭い、歪んだ笑みを浮かべている。親が戦士だったため、彼は戦場の空気に身を置いて育った。危険や死が隣り合わせな日常……それに慣れた結果、戦闘中毒に近い状態になったのだ。
「出来れば、農耕地に近付けたくありませんね。荒らされてしまいそうです」
 雑魔を警戒しつつも、メトロノームは街道の『横』をチラリと見た。道の両側にあるのは、草原や農耕地。人影や動物の気配は無いが、作物を荒らされるのは避けたい。負傷した仲間も心配だが、彼女は農家の事も気にかけていた。
 巨人が攻撃した後の隙を突くように、テノール(ka5676)がマテリアルを高める。それに呼応して黒眼が蒼氷色に変化し、周囲に白霜の幻影が舞い始めた。
「食い破れ、青龍……!」
 静かな発声に合わせて拳を突き出すと、手甲からマテリアルが一気に放出。それが龍のような形となって宙を駆け抜け、雑魔を直撃。全身を衝撃が駆け抜け、傷口から血が噴き出した。
 敵の攻撃距離を見極めるため、今まで観察を続けていたテノール。彼が攻撃に転じたという事は、様子見の時間は終わったのだろう。
 テノールに続くように、エヴァンスが動く。マテリアルの活性に伴い、瞳が赤から琥珀色に変化。口元に獰猛な笑みを浮かべ、馬を走らせながら両手剣を薙いだ。
 空気と共に、切先が敵の腕を深々と斬り裂く。溢れ出る雑魔の腐血を眺めながら、エヴァンスは密かに微笑んでいた。
「今回は敵の射程外から攻めるのが得策だな。一撃の重みより、手数で勝負だ」
 言いながら、クローディアが銃を構える。さっきの斧撃で、だいたいの射程は分かった。彼女の腕前とライフルがあれば、敵の攻撃圏外から攻めるのも難しくない。
「同感。まあ、だからと言って戦闘が長引くのはイヤよね。外は寒いし」
 少しだけ苦笑いを浮かべ、篝はマテリアルを活性化させて視覚を強化。茶色の両目に微かな青い光を宿し、意識を一点に集中させた。
 クローディアの銀眼が雑魔を射抜く。次いで、彼女のライフルから銃撃が発射。弾丸が巨人の肩口に命中し、小さな穴を穿った。
 間髪入れず、篝は狙いを定めて引金を引いた。恐らく、この銃撃は彼女の照準から全くズレていないだろう。正確無比な射撃が雑魔の眉間を直撃し、頭部を軽く揺らした。
 追撃するように、テノールは拳を突き出してマテリアルを放つ。龍が再び飛翔し、敵の鳩尾辺りに喰らい付いた。衝撃が一気に押し寄せ、腐肉と骨片が弾け散る。
 負傷しながらも、巨人は大きく口を広げた。口内に陽炎が発生し、一瞬で炎を生み出す。燃え盛る炎の球を、テノール目掛けて吐き出した。
 迫り来る炎に対し、テノールは動こうとしない。それどころか、双眸は炎球を見ていない。覚醒した彼が考えている事は、たった1つ。
(どうすれば、効率良く敵を殺せる?)
 避ける事は選択肢に無かった。万が一、炎球が後衛の仲間に命中したら、負傷して反撃が難しくなるかもしれない。だったら、自分が喰らった方が良い。
 炎球が直撃し、火の粉が周囲に舞い散る。それを振り払い、テノールは両の拳を握った。


 繰り返される斬撃に、鳴り響く銃声。ハンターと巨人の戦いは、数十分に及んでいた。リューリは敵の死角から回り込み、槍を薙ぎ払う。強烈な殴打が雑魔の脇腹に命中し、腐肉と骨を抉り取った。
 深手を負った巨人は、斧を持っていない手で拳を握った。不死族歪虚の中には、相手の生命力を吸収する者も居る。この雑魔にとって、拳撃は吸収能力を備えた攻撃。巨大な拳が、リューリに迫る。
 次の瞬間、メトロノームと奏音が同時に動いた。
 メトロノームは炎の矢を生み出し、素早く投擲。狙いは、拳撃を放った方の肩。炎が肩口に深々と突き刺さり、拳の勢いが瞬間的に弱まった。
 奏音が符を投げると、敵の視界に桜吹雪の幻影が出現。それが完全にリューリの姿を隠し、標的を見失った雑魔の動きが止まった。
「その『手』は当てさせませんよ。少々、厄介ですからね」
 桜吹雪の奥から響く、奏音の声。予想外の事で巨人は驚いているようだが、リューリは状況を理解していた。
「奏音さん、メトロノームさん、ありがとっ!」
 仲間に礼を言い、敵との距離を離して体勢を立て直す。彼女と入れ替わるように、今度はメリエが接敵した。
「勝手はここまでた。お前の剛腕、叩き斬る!」
 裂帛の叫びに呼応し、メリエの背後から青白い陽炎が立ち昇る。瞳が青色に染まる中、彼女は路面を力強く踏み、全力で太刀を振り上げた。
 刀身が巨人の上腕を捉え、腐肉を斬り裂く。切先が骨すらも切断し、太刀を完全に振り抜くと、丸太のような腕が斬り飛ばされて大地に転がった。
「今だ、一気に畳み掛けるぞ……!」
 叫ぶや否や、クローディアがライフルを掃射。銃弾が雨のように降り注ぎ、雑魔に穴を穿っていく。
 彼女の言葉に同意するように、テノールは体内でマテリアルを練り込む。それを両の拳から放出すると、衝撃の波が発生。大気が震え、雑魔の全身を打ち付けた。
 更に、奏音が激しい舞いから符を投げる。彼女の手を離れた符は、巨人の頭上で帯電して雷電化。圧倒的な電圧が稲妻となって落下し、敵を肩から真下に貫通した。
 片腕を失っても、雑魔は闘志を失っていない。残った腕で斧を強く握り、全力で振り回した。錆びた刃が風圧を纏い、ハンター達に迫る。
 反射的に、メリエは太刀の切先を地面に突き刺した。それを盾代わりに構え、敵の攻撃を受け止める。硬い金属音が周囲に響き、火花が派手に舞い散った。
 想像以上の衝撃が、メリエの体を駆け抜ける。それでも奥歯を噛み締めてダメージに耐え、斧の勢いを完全に止めた。
 この隙を、エヴァンスが見逃すワケがない。愛馬と共に敵の懐に飛び込み、両手剣を全力で振り下ろした。閃光のような軌跡が宙を奔り、雑魔の腕を一撃で叩き斬った。
「油断大敵、だな」
 両腕を失った巨人に、エヴァンスが不敵な笑みを向ける。これで、敵の攻撃能力はゼロに等しくなった。あとは、二度と動けないように倒すだけである。
「止めの『ぐーぱんち』、いっくよ~!」
 リューリの元気な声が響き渡り、金色の長髪が紫に染まる。その状態で祖霊の力を引き出し、槍に込めて叩き付けた。渾身の一撃が雑魔に炸裂し、体勢が大きく崩れる。
(わたしの……覚醒者の力で、雑魔の影を祓うことが出来るのなら……!)
 想いを込めて集中し、周囲のマテリアルを感知するメトロノーム。その流れに雷撃を乗せると、雷光が輝きを増した。影を掻き消すような閃光が、巨人の胴部を貫通して大きな穴を穿つ。
 最後の一撃を放つため、篝は猟銃にありったけのマテリアルを込めた。活性化したマテリアルが視覚を強化し、感覚を研ぎ澄ませる。雑魔の頭部を狙い、彼女は引金を引いた。
 銃撃が正面から敵を射抜き、貫通と同時に頭部を破壊。弾丸が空に吸い込まれるように消えると、雑魔も力尽きて地に伏した。
「さようなら、案山子さん」
 巨人に別れを告げ、銃を納める篝。軽く手を振って胸を撫で下ろすと、両目の青い光が完全に消えた。


「物資は全滅、か。やれやれ……」
 巨人が居なくなった街道を眺め、テノールは深い溜息を吐いた。戦闘終了後、彼は現場を隅々まで探索した。先に襲われた荷物が残っていたら、回収して町に届けるために。
 だが……荷物の木箱も荷台も、破壊されて原型を留めていない。恐らく、さっきの雑魔が『命あるもの』を探して壊したのだろう。依頼は解決したが、テノールの心には少しだけ無念が残った。
 戦闘終了後、念のために全員で周囲を捜索したが、雑魔の残党はナシ。街道の安全を確保したハンター達は、町に帰還する事になった。
「皆は先に戻ってて。わたしは『この先』に危険が無いか、確認してから戻るわ」
 言いながら、篝は往路とは逆の方向を指差した。この先に歪虚が居る可能性は極めて低いが、何らかの危険はあるかもしれない。それを取り除けば、物資輸送の再開も早まる。彼女は依頼を受けた時から、帝国の流通を考えていたのだ。
「了解、気を付けて下さいね? ま、歪虚が出た所なら野盗も湧かないと思うけど」
 篝の考えを理解し、メリエが笑顔で声を掛ける。篝は視線を合わせて軽く頷くと、ゴースロンに跨って走りだした。
 その背を見送る、7人のハンター達。その背が見えなくなると、メリエ達は転進。帰路の安全を確認しながら、ギルドに帰還した。

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MVP一覧

  • 元気な墓守猫
    リューリ・ハルマka0502
  • アルテミスの調べ
    メトロノーム・ソングライトka1267
  • 弓師
    八原 篝ka3104

重体一覧

参加者一覧

  • 元気な墓守猫
    リューリ・ハルマ(ka0502
    エルフ|20才|女性|霊闘士
  • 赤髪の勇士
    エヴァンス・カルヴィ(ka0639
    人間(紅)|29才|男性|闘狩人
  • アルテミスの調べ
    メトロノーム・ソングライト(ka1267
    エルフ|14才|女性|魔術師
  • 強者
    メリエ・フリョーシカ(ka1991
    人間(紅)|17才|女性|闘狩人
  • 弓師
    八原 篝(ka3104
    人間(蒼)|19才|女性|猟撃士
  • 角折の銀瞳
    クローディア(ka3392
    人間(紅)|16才|女性|闘狩人
  • ―絶対零度―
    テノール(ka5676
    人間(紅)|26才|男性|格闘士
  • 想いと記憶を護りし旅巫女
    夜桜 奏音(ka5754
    エルフ|19才|女性|符術師

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 相談卓、です
メトロノーム・ソングライト(ka1267
エルフ|14才|女性|魔術師(マギステル)
最終発言
2016/01/25 11:23:21
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2016/01/25 16:47:26